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問題演習

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Academic year: 2021

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(1)

問題演習

1

平成

18

年度前学期定期試験

. 行列A=



5 2 0 1 4 2 1 3 3

の固有値を求めて下さい。

. 行列B=



7 4 16

6 1 12 2 2 5

は固有値1,1,3をもつ事が知られています。

それぞれの固有値に関する固有ヴェクターを求めて下さい。

. 行列C =



3 2 2 2 3 2

2 2 3

の固有値・固有ヴェクターを求め、更にD1CD

対角行列になる様な行列Dを求めて下さい(D1は計算しなくて構いません)。

. 行列F =



2 3 2

2 2 1 4 1 6

の逆行列を求めて下さい。

. 次の連立方程式の解はmの値によってどう変化しますか。









mx+y+z= 1 x+my+z=m x+y+mz=m2

. 2次正方行列Gが固有値2,5をもつとき、

(1)Gは正則である事を証明して下さい。

(2)G1の固有値を求めて下さい。

2

平成

19

年度前学期定期試験

. 方程式x27y2= 1について、以下の問いに答えて下さい:

(1)1< x <10,1< y <10の範囲内にこの方程式の整数解が一つあります。それを 探して下さい。

(2)(1)で求めた解を(x, y) = (m, n)とします。このとき、点(m,−n)を点(1,0) 移し、また点(1,0)を点(m, n)に移す一次変換の表現行列を求めて下さい。

(3)問題の方程式の正の整数解をもう一組求めて下さい。

. 行列A=

√ 3 1

−p2 3

!

p >0)について以下の問いに答えて下さい:

(1)2つの異なる固有値w1, w2を求めて下さい。

(2)(1)で求めた固有値wjに対応した固有ヴェクターをuj(j= 1,2 )とした時、

u1u2が直交するためのpの条件を求めて下さい。

. 次の連立方程式の解を掃き出し法で求めて下さい。









x+ 2y+ 3z= 4 3x+ 4y+ 5z= 16 5x+ 7y+ 8z= 29

. 行列B =



1 0 1 1 1 2 1 0 1

の固有値を求めて下さい。

. 行列C=



2 1 1 1 1 0

1 0 1

の固有値は0,1,3である事が分かっています。それぞ

れの固有値に対応した固有ヴェクターを求めて下さい。

. 以下に挙げるヴェクターはいずれも行列D=



1 2 2

2 1 2

2 2 1

の固有ヴェクター

である事が分かっています:

 1

1 0

,

 2

7 5

,

 0

1 1

,



3 2 1

,

 4 4 4

.

(2)

Revised at 01:41, July 26, 2015 数学特論A 第14回 http://my.reset.jp/˜gok/math/advanced/ 2

(1)下図の辺BCBD : DC = 2 : 5に内分する点をDとした時、ヴェクター AD を求めて下さい。

(2)F1DF が対角行列になる様な正則行列F を求めて下さい。

3

平成

20

年度前学期定期試験

. 4ABCの辺BC上に点Dがあり、4ABD4ADCの面積がそれぞれ3,5 あるとき、ヴェクターAD をヴェクターAB, AC で表して下さい。

. 行列



1 3 2 2 8 9 4 13 11

 の逆行列を掃き出し法で求めて下さい。

. 次の計算をして下さい。

(1)

√1 3

! √2 1 5

0 4 1

!

(2)

 1 1 1

×



3 6 2



. 行列式 ØØ ØØ ØØ Ø

a b c a2 b2 c2 bc ca ab ØØ ØØ ØØ Ø

を因数分解して下さい。

. 行列



3 1 1 1 3 1 1 1 3

の固有値を求めて下さい。

. 行列M = 1 6

√5 1

2 4

!

で表現される一次変換を考えます。

P0(6,0)をこの一次変換で移した点をP1とし、更にこの点P1を同じ一次変換で 移した点をP2とします:

OP1=MOP0= 1 6

√5 1

2 4

! √6 0

!

OP2=MOP1=M2OP0.

同様に続ける事によって点列{Pn}が得られ、点Pnの位置ヴェクターOPn OPn =MOP n1=· · ·=MnOP0

となりますが、

(1)行列M の固有値・固有ヴェクターを求めて下さい。

(2)行列M を対角化し、Mnを求めて下さい。

(3)点Pnの座標を求めて下さい。

(4)この点列は収束するでしょうか?するかしないか答え、更に収束する場合には 極限点も求めて下さい。収束しない場合にはしない理由も述べて下さい。

4

平成

21

年度前学期定期試験

. 直線y=ax+bが行列

1 8

2 7

!

の表す一次変換で自分自身に移る(つまり不動 直線である)とき、a, bの値を求めて下さい。

. 2次正方行列A=

a b c d

!

A3=Oを満たしているとします。

(1)|A|= 0である事を証明して下さい。

(2)ケーリー・ハミルトンの等式A2(a+d)A+ (ad−bc)E=O を使って実は 既にA2=Oである事を証明して下さい。

. 行列



1 2 3 3 4 5 5 7 8

の逆行列を掃き出し法で求めて下さい。

. 次の行列式を計算して下さい(特に因数分解する必要はありません)。

(3)

(1)

ØØ ØØ ØØ Ø

6 1 3

5 2 1

4 3 2

ØØ ØØ ØØ Ø

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

b+c a−c a−b b−c c+a b−a c−b c−a a+b ØØ ØØ ØØ Ø . 連立方程式:









2x+y−z= 1 x+y= 3

−kx+z= 2

は異なる解を少なくとも2組もつ事が分かっています。このときkの値を求めて下さい。

. 次の漸化式:

an+1= 5an−bn

bn+1= 6an2bn

, a0= 1, b0= 2

を満たす数列{an}n=0,1,2,...,{bn}n=0,1,2,...を以下の通りに求めて下さい。

(1)係数行列C=

√5 1 6 2

!

の固有値・固有ヴェクターを求めて下さい。

(2)係数行列Cを対角化し、そのnCnを求めて下さい。

(3)漸化式の解{an},{bn}を求めて下さい。

5

平成

22

年度前学期定期試験

. 図の様に4ABCの内部に点Eがあり、面積比が4ABE :4BCE = 3 : 2であ るとき、直線BEと辺CAの交点Dの位置ヴェクターOD OA, OB, OC で表して 下さい。

. 3点F(0,1,2), G(3,2,1), H(5,13,2)を通る平面の法線ヴェクターを求めて下 さい。

. 次の行列式を計算して下さい。

(1)

ØØ ØØ ØØ Ø

1 a b+c 1 b c+a 1 c a+b ØØ ØØ ØØ Ø

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

7 2 0

3 3 1 2 11 3 ØØ ØØ ØØ Ø . 行列

p 2 3 1−p

!

の表す一次変換によって直線y=pxが自分自身に移るときのp 値を求めて下さい。

. 行列



2 0 1

4 1 3 3 0 2

の逆行列を、掃き出し法で求めて下さい。

. 行列



2 0 3

4 3 2

1 2 4

の固有値・固有ヴェクターを求めて下さい。

. 2つの平行でない2次元ヴェクター , はどちらも2つの2次対称行列P, Q両方 の固有ヴェクターであるとします。この時P Qも対称行列である事を証明して下さい。

6

平成

18

年度前学期中間試験

. 3次元ヴェクターの外積は次の2つの性質を持っています:

(い) 任意のヴェクターa,bに対して、a×b=b×a.

(ろ) 任意のヴェクターcに対して、c×c=0.

この2つの性質について、次の問に答えて下さい:

(1) (い)を使って(ろ)を証明して下さい。

(2) (ろ)を使って(い)を証明して下さい。

ただし、外積の線形性:

(f +g)×h=f×h+g×h p×(q+r) =p×q+p×r は証明なしに使って下さい。

(4)

Revised at 01:41, July 26, 2015 数学特論A 第14回 http://my.reset.jp/˜gok/math/advanced/ 4 . 3次元のヴェクターa,bは、共にゼロヴェクターではないとします。このとき外

a×bはヴェクターaと直交する事を示して下さい。

. 三角形ABCにおいて、 CABの2等分線が辺BCと交わる点をDとします。

このとき、ヴェクターAD をヴェクターAB, AC で表して下さい。

. 方程式X28Y2 = 1の整数解(X, Y)は、0≤X 100かつ0≤Y 100の範 囲に4組ありますが、一次変換を上手く使う事によって4組全てを求めて下さい。

. 次の行列式を計算して下さい。

(1)

ØØ ØØ ØØ Ø

3 1 0 0 2 1

0 1 3

ØØ ØØ ØØ Ø

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

12 11 5 6 10 8 3 2 1

ØØ ØØ ØØ Ø

(3)

ØØ ØØ ØØ Ø

1 2 1 3 1 8 2 5 11

ØØ ØØ ØØ Ø

. 次の行列式を因数分解して下さい。

(1)

ØØ ØØ ØØ Ø

l+m+n −n −m

−n l+m+n −l

−m −l l+m+n ØØ ØØ ØØ Ø

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

2−m 1 2

1 5−m 1 2 1 2−m

ØØ ØØ ØØ Ø

(3)

ØØ ØØ ØØ Ø

s s2 t+u t t2 u+s u u2 s+t ØØ ØØ ØØ Ø

7

平成

19

年度前学期中間試験

. 三角形ABCの内部に点Gがあって、内部が3つの三角形に分割されています。こ れらの三角形の面積がそれぞれ、

4CGBの面積)=S1、(4AGCの面積)=S2、(4BGAの面積)=S3

である時に以下の問いに答えて下さい。

(1)直線AGが辺BCと交わる点をD、直線BGが辺CAと交わる点をEとした とき、

BD:DC=S3:S2 CE:EA=S1:S3 · · ·() となる事を証明して下さい。

(2)上の()を使って次のようになる事を証明して下さい:

AD = S2

S2+S3

AB + S3

S2+S3

AC

BE =−AB + S3

S3+S1

AC · · ·(§)

(3)上の(§)を使って点Gの位置ヴェクターが OG =S1

OA +S2

OB +S3

OC

S1+S2+S3

となる事を証明して下さい。

. 行列



1 2 3 1 3 4 2 4 7

について以下の問いに答えて下さい:

(1)逆行列をヴェクターの外積を使って計算して下さい。

(2)逆行列を掃き出し法によって計算して下さい。

. 次の行列式を計算して下さい。

(1)

ØØ ØØ ØØ ØØ ØØ

9 5 4 3

4 18 2 8 6 4 3 2 9 13 4 7

ØØ ØØ ØØ ØØ ØØ

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

13 12 6

12 11 6

6 6 2 ØØ ØØ ØØ Ø

. 次の行列式を因数分解して下さい。

(1)

ØØ ØØ ØØ Ø

a+f a+g a+h b+f b+g b+h c+f c+g c+h ØØ ØØ ØØ Ø

(2)

ØØ ØØ ØØ Ø

1 1 1 1 p p2 1 p3 p4 ØØ ØØ ØØ Ø

. 行列M =



2 1 1 6 1 0 6 2 1

に対して、M−xEが正則でない様なxの値を求めて下

さい。

(5)

平成27年度前学期 数学特論A 課題 第4回 5

課題 1 2次正方行列Gが固有値2,5をもつとき、

(1)Gは正則である事を証明して下さい。

(2)G1の固有値を求めて下さい。

課題 2 2次正方行列A=

a b c d

!

A3=Oを満たしているとします。

(1)|A|= 0である事を証明して下さい。

(2)ケーリー・ハミルトンの等式A2(a+d)A+ (ad−bc)E=O を使って 実は既にA2=Oである事を証明して下さい。

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