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鮭肉混合ソーセージの理化学的および官能的特性

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鮭肉混合ソーセージの理化学的および官能的特性

その他(別言語等)

のタイトル

Physical‑chemical properties and sensory attributes of salmon mixed sausage

著者 泉本 勝利, 小村 圭三, 岩原 良晴, 三上 正幸, 三

浦 弘之

雑誌名 帯広畜産大学学術研究報告. 第I部

巻 13

号 4

ページ 257‑265

発行年 1984‑06‑20

URL http://id.nii.ac.jp/1588/00002144/

(2)

257   苗木研報.Ⅰ3(19S4):29〜払  

鮭肉混合ソーセージの理化学的   および官能的特性  

泉本勝利*・小甘j三*・岩原良晴*  

三上正幸*・三浦弘之*  

(受理:持掲3年11月38日)  

{hysical−ChemicalPropertiesandSensoryAttributes  

of Salmon Mixed Sausage   

M自′SatOShiIzuMTMOTO*,Keizou KoMURA*,RyousejIwASIi鼎A* 

MaちayukiMIKAMT*andHiroyukiMTlTRA*  

摘   要   

たんばく賢資源の食品加⊥品への合理的利用を図るために,川鮭の有効な活用と付加価値の   向上を本研究の目的とした。川鮭憐と豚肉の原料の一般成分,ヘム色素含量,アミノ酸組成を   測定し,配合割合の異なる原料から製造された7挿のソーセージについて,物理的特性および   官能的特性が比較された。 

蛙肉の粗たんばく賓含堤は約28%で.豚肉よりを)2〜3好低含愛であったユ鮭肉の水分含量   は約77軋粗脂肪含量ほ約2彩であり.豚肉よりも高含量だったゥアミノ厳組成は鮭肉と豚肉   でほとんど一致した。鮭肉のヘム色素含良は豚背肉の1′′5であった。製品♂)色調は鮭肉の混合   嶺が増加するにつれて,赤さの程度が低く,明度か高くなった。原料中の鮭肉の混合呈と製品   の物理的強度にはほぼ直線関係が認められ,鯨肉製品よりも切断強度が1ノ′3に戒少し,折れ強   度は1/2に減少した。官能検査によって∴鮭肉40%の混合皇で最も高い嗜肝性が認められたり  

以上となり.この傾向は年々強まっている。川鮭の漁   獲景1)は,1976印に3,600tだったものが1981年に   8.400tとなり倍増している。川蛙は加工食品に有効   利用されていないのが現状であり,貴重な生物資源の  

合理的活用をはかることが必要である。   

そこで,この研究は鮭肉の栄養成分ならびに鮭肉を  

混合したソ・−セージ∂〕原料と製品の品質の目安となる  

卿ヒ学的特性および官能特性を明らかにすることを目  

的に実施した。  

精   

鮭は海で成熟となり.頗卵され稚魚まで育った河=  

に帰る本能がある。この性質を利用して粁化事業が本   道をはじめ,多くの地方で行なわれている。遡上Lた  

鮭川l鮭)は海で捕獲された(海鮭)よりも表皮状態お   よび食味性がよくないために低価格で取り引きされ,  

場合によっては廃棄されている。近年,醇化技術が進   歩し,推魚放流数が増えた結軋漁獲量は2,0加万匹  

*帯広畜産大学畜肉保東学研究室  

*TJat)()ratOryOfMeaLScience,Obihir(】UniversltyOfAgriculture、andV舶zlinarYMediciTleIObi 

hinJ,【Ial)a【1080  

29 −   

(3)

25S   東本勝利ら  

ルム:メタノ←ル抽出によって定量した。   

3)粗たんばく質の定量   

試料2gを用い,ケルダール法封により定量した。,   

4)アミノ酸組成の測定   

試料100±1mgを用い,酸加水分解法4)により分  

解を行なった乳減圧濃縮した乳クエン酸緩衝液  

rpH2.2)で約8倍に希釈後,堂自動アミノ酸分析機  

(日本電子乳6AtJS壁ゴ)によりアミノ酸組成を測定   した。分析条件ほ,潜存アンモニア除去プレカラムを   設置Lた方法5)で行なった。   

5)ヘム色素の定量   

ヘマチンの含琶を衆本別の方法により走塁し,これ   をヘム色素含量とした。   

6)色調の測定   

色謝は自記分光反射測定機(日立軌 3g3型)に付   加Lた自動測億システム叩によって瀾瞑した。色喜郎ま   反射率スペクトルから自動的に数値変換されCエE  

1976表色法8,の,Tタ,且ホ,b*億によって示されたゎ   光源の種犠は標準光源Cを速足した由   

7)物理的強度の測定   

ソーセージの物理的強度はレオメーター(不勃工業   製,NRM102A型)によって測定し,最大荷重億  

(g)によって表示した。   

切断強度は切断用アダプターを,折れ強度は載筋力   アタふブター(支持間隔20mm)を取り付けて測定し   た。測定式料は15×g5×呂mmの直方体に整形され,  

物理的強度は15x25Ⅱ1mの長方形面の短辺に平行に   荷重がかけられて測定された。   

即官能検査   

官地検杢の試料はソ【セージの切断片(直径4¢m,  

厚さ8mm)を剛、た。検査員は18歳から50歳まで   の本学の数隆昌.学生で構成され組員随名が無作為に   運ばれた。   

検査は一対比按法8)の相対評価と評点法の絶対評価   により柔らかさ.風帆舌さこゎり.総合評価の4項目   が検査された。6段階の評点ほ6を最高,3を普軋  

1を徳俵とした。相対評価と嗜好鹿は分散分析g)によ   り,絶対評価による評点は平均値の検定】拇によって統   計処理された。嗜好廣は.試料を・対比絞した際に全  

検車員数に対する試料を好ましいとした貞淑の割合  

(%)で豪わした。   

試料の調製および実験方法   

】.註料の調製  

1)妹肉   

屠殺後2クCで2口間簡裁した去勢膵(半丸電卓   35・5kg)および雌豚〔半九重皇35.2kg)の腹部およ  

ぴロース芯都より結合組乳脂肪の少ない部分を採取   し,40Cで3日間冷蔵軋手動肉塊器、(直径4mm穴  

プレーりで2度挽きし,分析実毒針こ供した。   

2)鮭璃   

十勝川で捕獲された川鮭(隠4嵐重量3.蝕g−  

10カ月間冷凍貯蔵うを4日Cの冷蔵庫でど4時間放讃し   て解凍した。鮭の中部および尾部より,軟骨,血合肉   を放り除いた筋肉郎を採取し,手動肉挽器で2匿挽き  

して分析実験に供Lた。   

さ 

分析実験に僕Lた試料と同様の豚肉の腰部(21.5   1暗〉および川鰊の筋肉部を混合した後,別々に4【C   で1日塩漬された 脂肪原料は豚戯背脂肪を軌、た。  

各々の原料まTablel.に示す配合割合で混合され,  

電動肉挽機(直径3rnm穴プレート)で挽いた乳サ   イレントカッターで紬切された。豚膀に充填された後,  

乾燥,くん燈し,750Cで40分間洩煮した,。細氷水で   急冷後.4コCの冷蔵庫に貯蔵した。   

2.実験方法  

1)水分の達観   

試料5gを用も、,乾燥法2)により定量した。   

Z)租脂肪の定量   

試料約7gを用い.Kateの方法訂)によるグロロホ   T乱blel.柏rmulati8n8rOr M良king SaIm白n  

Sausage ProducIs.  

S8mple SalIllOnllpt)Tk2■ F魚t3〉 starch4)  

Å B C Dr E F G  

n%  100% 20野  

1U   90   2日  

20   80   20  

潜 り﹈ ウ︼ 2 ∩ 5 5 5  

<U O 八U ︵‖≠ 4 4 6 nU  

60   20   60   20   40   20  

1)Salmon/■(S且1Tn卿十Po洩)  

2きPprk/(声almon十Pork)  

3)F射/(Salmon+PQrk十∫at)  

4)S臨reh/(Salmo11十Pork+Fat)  

(4)

鮭肉ソーセrジの副ヒ学的および官能的特性   2$9   0.イー14鄭とされている比ので,用いた川鮭担脂肪含   量は低い。川蛙の食味は一般成分の他.組織の緻密さ  

などの状態による影響が大きいと考えられる。   

2)アミノ酸組成   

豚肉および妊肉のアミノ酸組成をF上g.1.に示す。  

豚肉と鮭肉の組成比を比較すると,はとんど差異が認   められない。したがって,たんばく質の台東も豚肉之   はとんど変らないので.川経たんばく質め乗車価は豚  

肉と■司等であるとみなせる。メチルヒスチジンは妊租   に割合多く含まれている特発電アミノ酸である13l。鯉  

肉のアミノ酸組成の分布はそめ発生段階のアミ/敵組   成川とよく一致していた。  

祐乗および考察   

1.豚肉および鮭肉の成分   1)一般分析   

豚肉および川鮭肉の一般分析の結果をTable2.に   示す。蛙肉の水分含泉は約77%であった。蛙肉の組た   んばく賃含量は約20戴であり,豚肉の方が2〜3籍多   かった。鮭肉の柵膳肪含量は約2序であり,豚肉より  

も鮭肉の方が多かったが,その差は小さい。鮭肉では   季節による租脂肪含量の変動か大きく,水分含曳と粗  

脂肪含琶とは逆の相関関係にあることが報告されてい  

る】1)。鮭は脂肪含基の変動の大きい魚種の1つであり  

Table2.M組n prOXimaLe CompositionsがPork aTld Salmon 

Sample   n M〔=Sture   Protein   Fat   

り8in) 4 73.6±0.40喀 23.3±0.39% q、7±U.0′1%  

(rourlLl) 8 75,0±0.96  22.3±2.01  0、9二U.U4  

(middle) 2  76.R+0.03  20.3⊥0.58  1、8+0∴光  

(tail)  2  77.4十0.36  19.8十0_16  2、0⊥n_98   Pork  

SalmoIl  

n:バumb倶・呂Of deterrnjn良ぃofつ.  

\こ、.・、こ ∴ 二 _   

・了 二‥、.・二・_・   .望       ∴、「こ  

Fjg・l′ Conlparison ofAminL,^ci(1CompositibnsofPorkEm(=克1rllOn.  

Valuesar8aVerageOr6an(15s且mples紬rporkaTlds臼Im(叫   TeSpeCtively.  

■■:S山1nOn :Porkloifl  

M月is=Methylhistidine.c81【ごulated且SOrnhinepeak  

3l   

(5)

28か  

泉本勝利ち   

3)ヘム色素含量   

ヘマチン含塁によ「てヘム色素含旦を表示した。贋   札蛙肉のヘマチン含量をTable3.に示す。豚肉は,  

ロース芯都よりも腰部の方がヘマチン含塵が多かった。  

綾肉のヘマチン含量は原口ース芯の約1/5であり,し   たがって極めて低含量のヘム色素含量のために,ソー  

セージは淡い発色色謝になると考えられる。   

乱 物理的特性  

1)色 謝   

原料肉と製造されたソ←セージの色調について,明   TabIe3.1iem且tin Co】1tentぶOf 

P8rk8nd Sal血on 

度をび他により,色魔をa*,㍍色慶平面上にプロ   ットしてl√ig.2.に示す。且*,b*色廉平面上の原点   からの距離で彩度が.a坤軸からb*袖に至る角度で,  

赤,橙.董の色相が表わされている。   

7種のソ【セージの色調値の変化の主要因はヘム色   素含量によると考えられ.この傾向は豚肉のみを原料  

としたソーセージの色調特性8一と一致した。   

姓肉混合割合100潔のGの色魔はその製品と原料   の間に差が小さく.これはヘム色素含量が少ないため即   と思われる。ヘム色素含量が多くなるにつれて,原料  

肉と製品の色相が大きく異なり赤さが強調された。ヘ   ム色素含騒が少なくなるにつれて,明度が高くなる挙  

が示された。全体的な傾向とLて,製品にすると明庶   が高くなり,これは加熱によるたんばく質の豹変性で,  

淘露の増加すること,したがって光散乱性の増加に起  

因するものと考えられる。一般に色調の濃いソーセー   ジは好まれないが1これらの、色調の結果から,高ヘム  

色素合筆である色調の′掛傾料豚肉に鮭肉を混合する   ことは効果的であろう。またヘム色素含羞の低い魚肉   Sampユe   n Hematin(Ppm)  

(loin)  2   33.0± 2.4  

(rolユnd) 6   4fi.7±12.7   Pork  

Salrr10れ(middle) 2   6.8⊥1.0   n:Numt)臼rS Of determination 

O  F  

uっHd>書J   ○白U  EnC   DBCA  ●● −  

0   5  

10   15  

a蕪 value  

Fig−2・Li紳もfleSSandChr抽atieityofRaⅥ・M8terjaisandTheirS且uSa那Prひducts,  

V詮l−ユ櫛且re8Verage Gfβs自∬1山乳  

0:Raw materials ●:SaⅥS良ge、prOducts.  

S〉・mboIs A−Gl【lrigure ares‡lownint且blel.  

(6)

281  

鮭肉ソーセージの理イヒ学的およぴ官能的特性   肉混合嶺が多くなるにつれてはぼ直線的に低下し,鮭   肉製品は豚肉製品よりも前者が1/3.後者が1′ノ2にな   り,切断強度は折れ強度に比べ著しい低下が認められ  

た。物理的強度の幅広い変動範囲の製品が得られたの   で,どの程度の柔らかさが好まれる製品であ各のか興  

味がもたれた。   

一般に,ソーセージは‖歯切れ が良いものが好ま   れるが,柔らかすぎるものは好まれない。したがって,  

鮭肉混合による製品ほ,■■歯切れ が山くなる点にお   いて効男的であるが,柔らかすぎ机、程度であるか.  

を原料とする一般の魚肉ソーセージは着色剤を添加す   るため好ましくない】引。Ⅰ√ig2,に示すように川鮭肉  

はヘム色素含量が低いので.その製品は良くない色誠  

(G)であるが,川姓肉と豚肉の混合により,着色剤  

を使用せず望ましい色調が得られた。   

2)物理的強度   

ノーセ椚ジの組織の質によ・⊃て変化する食感のい歯   切れ■■の指標とみなせる切断強度と,甥占着陛 の指  

標とみなせる折れ強度を測定した。ソーセージの物理   強度はFlig.3に示す。切断強度,折れ強度ともに鮭  

竃毛菅芸こ壱j  

20   40   60  

Satmon  

§almon十Park  

(%)  

Fig.3.Shear Force Vtllut]紐nd BendingIntensity ofSausagt!1〕ro・1uctsT   Val11eS are aVeTage Or30and2t)samples for sheaT force value   and bendinglntenSlty,reSp色CLiv蔦1y・  

slle且r force value 」:Stard12% ■:St且1くch5%  

Ben(1irlg上ntemsity O:StarCh2% ●=St叫J15%  

33  

(7)

262   泉窓勝利ら  

官能硬桑成七っ.て明らカゝほする必妾がある。   

コー′ン孟ダーチは鯉肉の混育割合が増加するにつオら   て.結肴性が低卜すると予想されたので.鮭肉40%以  

上の廟料にづいてほ5彩加えたっ陛離ロ%に餌、て,  

切断強戯まコーペグスターチ5%の製品で2%の製品よ   りも高くなる噂向か認払られたが,筍恵善汁)くD.1)  

は認められなかった申 したがって仁陛肉の割角か朝簸   以下の齢に軋コーンスターチは2落梅度でよいと  

考えちれ尋句人間の噂好杜は観妙であるので製品の品   質纏っいては膏健検真による判定が電卓であ尋よ考え  

られる廿    3.官能特性   

官能検査‡こおける相対評価礪好度)の結束をF料   建.紘一絶対評価(評点)の結果をT秩ble4,に示す隠  

なお療糞且性別および年終による噂好め差をみるため   にナ25歳末減め常任(M¥),25歳似ヒ取男性(MO)、,  

遥5歳末蒲窃女性(FYう,および竃5蔵耕上の稟性げ別   の4グループ豪こ区分輯Lた。これらの性批年鰍こ点   る峯ダノトプは上記の耗破内d)記号で意義L,7痙殿   製品にづいて軋【I「紐t雨1.で示したÅ−Gむ記号で表   トJ=さ、   

り柔らかさ   

噂好度はがノ桓一プMOでÅとGが高く,両垣据   琴噂好性を示した。これに射しグループ入相はD香,  

ダ、J巨プp 0はl畑をとくに好む(Pくq.卿ことが示   された。またダループFYでは威料による噛女掩選ば   認められなかったが,Dを好む傾向が謎めら新た。  

評点はクー才ドープMYでAと1).FOでAとE,そ   Lて発根査員でAとDあるい接Eの閏に有意な(p   く軋05〕差カま凄めら′れた。こ恥らめことより.啄和08  

労の脛射的に硬い製品よりも.中指厚顔柔らかさをも   づ製品が好まれる革が示された。苫た,ダ丸一プMQ   か.試料戊)うち厳島柔らかいものを好むという非鰍こ   興味深い一棟向が言草められた。   

斜度L 味   

嗜好寮(邁グループMYはl)を,グループh射コお   よび膵欄Ⅷを矧域他牒く=Sきことが示か行軋   グループFYに毒)Eを好む傾向が認められ,ダル【  

プM幻はGを塵鰍こきらうことが示された。評点は   ダノトプFn,至検査員でÅとEの開(仁者恵嬢浮く   臥f絡j弟が認めちれ,鮭肉を混合Lた方が好まれた軋  

これらめことにより豚肉と陛肉め風味が混ぎり合った   pバヨめ額,L,f▲.か嗜好件の高い風味呑もつことが示され  

たも′また鮭肉180鬼;の製品は.隊内1紬巌の製品よら   も評価が低いことが示された。   

諾)再ざわり   

嗜好度は,どのグループもとくに健ギほ=製品を認め   なかったレ全膵的な傾向としてD.E−F奄好み,こ   れはグループTrOで顕著であった。評点はグループFわ   でAとE,そLてグループMOでAと勺め間町   有恵なげくD.p5)善が認められた。これら′のことiこ  

より.柔らかき,風味と同様に,舌ざわりについても  ロ.れ玉均製品が好ま魂る乙とが示連れた。   

4)鮫合評価   

嗜好度ほ.いずれのグループにおいてむE,E閲読   札す鯨わち鮭肉朝鮮付近で薮も高く,ダノ㌢−プFQ   でEが特に好息れた。(Pく0.01)顎全検意月では,D.  

Eが好まれることがrPく¢.略う認められた。評点は,  

ゲル【■ブ九4YおよぴFぃでAとE.グループFy、で   Aと賃の闇に各々有意な弟(Pく8.呵が認められた。  

これらのことより,D,♪】の製品が好まれ為ことが示   遜れたっ   

タ、■ルーすF(〕の嗜好度め分布巨Lいずれの境目従お   いても止槻分村犬であり,・雷性窄く認められた。穐め   ダル←7⇒は.ダルプFOよりも偶人患か大きいこと   を承′Lている。全検杏鄭こおいても.分布が正規労商   的であった昭は.グループFO♂う寄与が大壷いと考え  

られる。   

本実験で製造したソーセ←ジは∴隊内18Q、簸め製品   由ほか,鮮肉を混合したいずれβ)製畠も普通く評点3)  

以上め評価であることが示され,特に豚肉原料に鮮肉   4日%を混合すること こより,豚肉朗単品よりも高い噂   相性が認められオ:。   

怒析舟勒郵rにあたり,官能検査に細協メ八一ただい   た本学の教職邑.学生蘇若に対して記して謝意を表し  

ます.  

34   

(8)

鮭肉ソーな−ジの頗イヒ学的およぴ官能的僻性   263   

二十∴一ソニrアユ︼  

ACE C, ACEGACEGGGGGGGGGG 

Bl)F B n F Bl)F  

sト山t心u邑t一也 ‖可 ■竃ぺヱ雪山−選‖〇.一  

票∵ニ声望ヒヱ=\〃L.缶用山↓ぉ宅⁚〇喜一拾NVOtd∈⁚トⅠ占■崇S Pu良心餌v  

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A C 丘 G A C E(i    B上)F B D F  

ハU   ハリ    O   ハU  ︼U   亡U    〝ュ︼   ︑ソレ  

﹁︸.ニー二こてhT▼−二  ︵琶⊥言︻明qd・ぷ岩5   

(9)

2$4   泉本勝利ら   

TabIe4・SensoryAnalysゼSOrTender爪餌S,1「1avor,T(JuChandOvピー・all   Desir且bility bythe Seore Evaluat和一l.1)  

Grdup orPaneIers2)  

MO   FY  

鮎mple MY   FO  

A】1  

n mean  

n Tれean  

n mean  

Ten如rr)eSS   餅) 3一針   60  3.㍗  

A  亜  3.8ふ   B  48  3.9さb   C   48  3.9ab   D  48 4.3b   E  24 4.0ユb   F  24  4.Odb  

24  4.1且b   1  4月  3.aab   ま   48  3.㍗  

:  48  4.Oab  

)  48  3.9且b   フ  24  4.2b  

24  4.1ab   J  24  4.1ab  

1 nd l O 8︶ ハU ∧U  

d. 4 4 J7 3 4 止﹁   

亜 48 胡 48 24 24 24   7 ︵抄 9 ∩︼ dU nU 9  

リ∪ 3 3 4 膚.1 4 ウJ  ¢U ロリ 簸リ 8U 4 4 4 4 4 4 4 り﹈ りん ‖∠   ヽr   ト  

a  烏  a b C a  且   只U 9 ハリ O l qU 9  

3 3  4 .■り .4− ︵一U qU   

胴 掴 朋 D4 96 鵬 98  

2 り一 ウリ 2  

6D 60 24 24 24   0  7 ハhり  

Flavor   名0  3.8a   釦  3.9a   80  3▲8a   60  3.8a   24  3.㌍  

24  3.7a   24  3.針  

nO 良ぃ 史り ¢U Jり 4 4  

j7 4 4 4 ウリ 2 n   0 作U OO 9  

▲4  4  3  3   ■  

. 

3  3  

U  両町再∵   

3 ︻d 3 3 4 ロ ∩肴   

04 掴 04 04 粥 96 搬  

2 ワ︼ 2 つ︼  

48  3.6A  

∠は  3_B8b   24  4.2b  

2・4  3.8白も  

24  3.野  

4B  3.6a   48  3.8ab   亜  3.8ab   48  3.7db   24  4.Ob   24  3.7ab   24  3_9ab  

4とi 3.5a   4払  3.7a   48  3.78   4とi 3.8a   24  4.2b   24  3,9ab   24  ri.7a  

・】.〔l■  

3.7ab   3.3b  

T(1uCh  

48  4.2司   伽  3.8a  

48  4.1a   段〕 3.7a  

48 4.u8   細 3.8且  

48  4.Da   6D  3.即  

24  3.9ab   24  4_Oa  

24 3.9遭b   如 3.8タ  

2増  3.5b   24  3.6a  

OveI,且Ⅰ】  

9 ︻∀ g ■l 1 0 1  

ハ∂ 3︑勺U 4. 4 4 4   

48 姻 朋 亜 24 凱 24  

A B C D E F G  

204  3_9ab   204  3.8a   甜4  3.9巳b   204  3.9aも  

96  4.8b   96  a.計b   96  $_8a   

A  4a  3.8q   4$ 4.0司b  

B′  48  4、0且b   48  4.1す  

C  亜 4.0繍■)    48 4.Oa  

D  48  4,1a♭   48  4.1膚  

E  24  4,3b   24  3.98b  

F  24  4.08b   24  3.8db  

G  24  4.18b   24  3.6b  

8 7 rLU n︶ O DU.ぢ   qU 3 ﹂鵠 4 4 3 4  

印 郁∵印⁝0 24 24 24  

a a b b  ¢  ′邑  b  

n8 9 9 0 1 g nU  

3 っり 3 A﹁ 4 3 4  

4 4 4 4 蔦U 6 6 ′︑U n︶ 0 ∩︶ 9肌 QV 9  2  り︼  2 2  

1)6:best 5:もetter 4二gO 13:OrdiIlary 2:pOOrl:Vや叩pOOr  

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36   

(10)

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\Vere Ca.77粟a†1d2%,re印eCt主vQly.D、istribu   ti(皿Of amino aeid compo5itiorlS、化S almost   equalbetween saユmon and pork・hoⅣeV即・  

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文   献   

1)農林省水産統計情榔軋篇58次農林水産統計乱    389.農林統計協会.東京.1983.  

2)川村 私食品学実験法,321.朝倉書店.東京.   

1979.  

3、)藤野安息脂質分析法人門.帆学会=版センタ   

【.東京.1980.  

4)波多野博行,アミノ酸自動分析法,6a65.化学   

Id】人.東京.1964.  

5)泉水鹿利,空白贅核酸酵素,幻:112卓−1129.   

1977.  

銅鏡本勝利,恩化,50:5559.1976.  

7)泉本曝利,常人研軌12:36ト371,1982・  

8)1ztTMIMOTO,M.aTldH.加Ⅰ】lJRA,Jpn.一.Z(〕−   

ote血Sぐi.,53二42り437.1982.  

9)岡村大成訳(ELIZAB即日LquMONp割.食品†二    葉,凱:4464.1977.  

10)畑村又好・奥野忠→・津村善郎 共訳(スネデカ    ー・コクラン者),統計的方法 第6版,B7114.  

岩波書貯.東京.198L  

ll)野中順=.九・橋本芳郎・高橋嗟雄■須lJL三千三,   

7上こ産食品学,22.恒星杜厚生閤.東泉1973.  

12)麺山三千二・二級勝利.水産加工,15.建計軋   東点_1981.  

13〕小島正美,食品の喋,73−74.光硝.東京.1979.  

拍)米田 勤,北大水産研報,28:、2339.1977.  

15〕鎌田栄養・片1山 修,食品の色,9_ 光琳.東点.   

1967.  

Sumれ1ary   

ト1()r Lhe rationalし1tilization of plわtei11fe−  

sources to food p−・0て1u〔丸itis the purpose or   tl壷stud)7tO aPply effectivelぎ牒−1d himpr耶e   tlle uSage\・aユup orい−だSalmon ca−ユghtin the   ri\・eT.Cont¢ntS Of moistuTセりprこ)tein,fと1t a【ld   hemepigme叶8ndⅢnlPOSitlJ−−Ofaminoacid   in salmon musc】e arltileaIIPOrk wer仁 de   terl山ned. Seve汀typeS ぐ)1 誓丘uSa宮e products   仇・ere prCparedin bhe d即ig・1Vノi仙 difrorenし   amounts of salmorltr)l)()rk〔111dstarcllCOntent.  

Physicalproperties【−f slleariorce value and  

t膵nlilnginten3ity、、・ere Cし】mp且red・SeれSOr〉・   月′eS.血丑イ裾混用 L偏れJ∂川柳.・2占7〜J猶5 

参照

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