CONPAS利用規約
CONPAS運営者 制定:2021年3月12日
CONPAS運営者(以下、「運営者」という。)は、コンテナターミナルにおけるコンテナ 搬出入手続やコンテナ搬出入作業の効率化を図る(以下、「本目的」という。)ため、CONPAS を提供する。
CONPAS利用規約(以下、「本規約」という。)は、CONPASが提供するサービス(以下、
「本サービス」という。)の利用条件を定めるものとする。
第1条(適用)
1. 本規約は、本サービスの利用に関し、運営者と契約者(運営者との間でシステム利用契 約を締結する契約当事者(団体)をいう。以下、「契約者」という。)の間に適用され、
契約者が本サービスの提供を受けるにあたっては、本規約に同意することとする。
2. 本サービスには、本規約に加え、運営者が定める細則及びサイバーポート(港湾物流)
利用規約が合わせて適用されるものとする。
3. 本規約と細則の定めに矛盾抵触がある場合、該当する定めに限り細則が本規約に優先 して適用されるものとする。
第2条(定義)
本規約において、次に掲げる用語は次の定義によるものとする。
1. 「利用者」とは、契約者に属する個人をいう。
2. 「管理者」とは、契約者に属する個人のうち、利用者を管理(登録・更新・削除)
する個人をいう。契約者は1名以上の管理者を登録するものとする。管理者は利用 者を兼務することも可能とする。
3. 「利用契約」とは、サイバーポート(港湾物流)利用規約 第4条第3項に規定す る利用希望者からの利用申請に基づき、第4条第1項の審査・承認が行われること をいう。
4. 「運営者」とは、CONPASを運営する事業者をいう。
5. 「業界団体」とは、物流関係団体をいう。
6. 「参加者」とは、CONPASに参加する運営者及び契約者(利用者及び管理者)を 総称していう。
7. 「集計・匿名化データ」とは、CONPASに登録されたデータを集計・加工のうえ 出力されるデータであって、当該数値から特定の個人、法人又は団体を識別するこ とができないものをいう。
8. 「個人情報等」とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57 号)に 定める個人情報、個人データ、匿名加工情報及び仮名加工情報を総称したものをい う。
9. 「関連会社等」とは、会社法(平成17年法律第 86号)第2条第4号に規定する 親会社及び同条第3号に規定する子会社並びに会社計算規則(平成18年法務省令 第13号)第2条第3項第21号に規定する関連会社を総称していう。
10. 「政府関連団体」とは、国、地方公共団体又は各種法令等に基づいて設立された独 立行政法人、地方独立行政法人、財団法人及びその他の法人又は機関(独立行政法 人、地方独立行政法人又は財団法人が設立した法人又は機関を含む。)をいう。
第3条(契約者となりうる者)
契約者となりうる者は、次に掲げるとおりとする。
① 倉庫業者(倉庫業法(昭和31年法律第121号)第2条第2項に規定する倉庫業を 営む者をいう。)
② 貨物利用運送事業者(貨物利用運送事業法(平成元年法律第82号)第2条第6項 に規定する貨物利用運送事業を営む者をいう。)
③ 貨物自動車運送事業者(貨物自動車運送事業法(平成元年法律第83号)第2条第 1項に規定する貨物自動車運送事業を営む者をいう。)
④ 港湾運送事業者(港湾運送事業法(昭和26年法律第161号)第2条第2項に規定 する港湾運送事業及び同条第4項に規定する港湾以外の港湾において行われる当 該事業に相当する事業を営む者をいう。)及び以下に掲げる者
イ 港湾運送事業者を含む複数の者の出資により設立され、コンテナターミナル 運営を行う者
ロ コンテナターミナルを借り受けている者
ハ イ又はロのいずれかと同等であると運営者が認める者
第4条(CONPAS の利用契約)
1. CONPASの利用契約又はその変更は、これらを希望する者が、本規約及びサイバーポ ート(港湾物流)利用規約に同意の上、サイバーポート(港湾物流)利用規約第4条第 3項に示す方法によって利用契約又はその変更の申請を行い、運営者がこれを審査・承 認することによって完了するものとする。
2. 利用契約に際して誤った事項又は不正確な事項を申請したことによって利用希望者に 生じた損害について、運営者は一切の責任を負わない。
3. 運営者は、CONPAS の利用を承認した契約者より申請のあった「管理者」に対して、
ユーザーID(以下、「ID」という。)を発行し、管理者はそのパスワード(以下、「PW」
という。)を登録する。
4. 管理者は「利用者」に対して、IDを発行し、利用者はそのPWを登録するものとする。
管理者は契約者に属さない個人に対して、IDを発行してはならない。
5. 利用者及び管理者は、自己の責任において、ID 及び PW を適切に管理するものとし、
いかなる場合にもID又はPWを第三者に譲渡若しくは貸与し、又は第三者と共用して はならない。
6. 運営者は、IDとPWの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合、当該ID を割り当てた利用者若しくは管理者自身による利用とみなし、ID又はPWの盗用、な りすましその他の事故により契約者に何ら過失のない場合であっても、そのために生 じたいかなる損害については、運営者は一切の責任を負わない。
7. 利用者及び管理者は、ID若しくはPWの漏えい又は第三者による不正ログイン若しく は不正利用等を確認したときは、直ちにその旨を運営者に報告するものとする。
第5条(利用料及び納付方法)
1. 契約者は、「利用料細則」で別途定める利用料を、同「利用料細則」で定める納付方法 により、運営者に納付するものとする。ただし利用料は、「利用料細則」を定めるまで
無償とする。
2. 本サービスを利用するために必要となる通信機器の調達に掛かる費用、通信費、契約者 が所有するシステム(ソフトウェア)の改修費用及びその他本サービスの利用に必要な 費用は、契約者の負担とする。
第6条(CONPAS の利用方法)
1. 本サービスは以下に掲げる方法で利用を行う。
① GUI(Graphical User Interface)機能による利用
② API(Application Programming Interface)機能による利用
③ EDI(Electronic Data Interface)機能による利用
④ サイバーポート(港湾物流)による利用
2. 利用者は、個人情報等が含まれるデータをCONPASに入力する場合においては、利用 するコンテナターミナル、運営者及び国土交通省港湾局に当該入力データに係る個人 情報等の利用権限が与えられることに同意するものとする。
3. 利用者が個人情報等を含んだデータをCONPASに入力する場合、その生成、取得につ いて、適切な管理を履践する。
第7条(運営者の運営責任等)
1. 運営者は、CONPASの運営に関して、第10条第2項の規定を除き、明示又は黙示を 問わず、契約者に対して以下に掲げる事項も含め、いかなる保証もしない。
① CONPASのセキュリティが完全なものであること
② CONPAS(CONPASが提供管理するGUI、API、EDI及びコード等を含む。)に バグや設計ミスがないこと
③ CONPASの利用によりウィルスに感染しないこと
④ CONPASの運営が中断しないこと
2. 利用者は、CONPASのセキュリティが不完全であることその他前項において保証の対 象外とされた事項を理由として、運営者に対して損害賠償請求その他のクレームをす ることはできない。
3. 利用者は、CONPAS並びにこれを構成するクラウドサービス又はデータセンターの保 守及び点検等を理由として、CONPASの運営が中断されることがあり得ることを承諾 するものとする。
4. CONPASが公開するAPI及びEDIを契約者が利用する場合、契約者のシステムに適 切にカスタマイズして実装することとし、カスタマイズによって生じる損失、障害(デ ータ漏えい、データ欠損等)に関しては、運営者は一切の責任を負わないものとする。
第8条(運営者等によるデータ活用)
1. 運営者及び国土交通省港湾局は、公的統計の効率的な作成及び港湾の生産性の向上等 に関する国の各種施策への活用を目的とし、CONPASに保管されたデータをもとに作 成された集計・匿名化データの利用を行うことができる。
2. 前項の集計・匿名化データに関して国土交通省港湾局が創出した著作権及び産業財産 権を受ける権利は、国土交通省港湾局に帰属する。
3. 運営者は、CONPASの継続的な改善及び利用の促進に係る取組の検討を目的とし、契 約者のCONPASの利用状況(GUI利用状況、API別の実行回数、EDI利用状況、送信 サイズ等)を参照・分析することができる。
4. 運営者はCONPASに保管されたデータをもとに集計・匿名化データを作成し、一般に 公開する場合において、各業界団体及び契約者と充分な協議を行ったうえで、公開目的、
公開するデータの項目等を定義し、第23条に記載の本規約改訂を実施する。
第9条(個人情報の取扱)
運営者は、「別紙1 プライバシーポリシー」に従って、利用申請時に入手した個人情報、
ならびに、CONPASで使用する個人情報(運転手名、PSカード番号)等の含まれるデータ を取り扱うものとする。
第10条(本規約の解除)
1. 運営者は、契約者に以下のいずれかに該当する事由が発生した場合、何ら催告なくして、
本規約を解除することができる。
① 本規約に違反し、運営者が催告をしたにもかかわらず合理的期間内に違反状態が 是正されなかった場合
② 破産、民事再生、特別清算、会社更生手続の開始が申立てられ、あるいはこれに類 する手続が申立てられた場合。ただし、これらの申立が債権者によりなされた場合、
裁判所がその手続開始決定をした場合(特別清算の場合には手続開始命令をした 場合)とする。
2. 契約者及び運営者は、自らが、反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなっ
た時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動 等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう。以下同じ)に該 当しないこと、及び反社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有しないこ とを相手方に表明保証する。契約者及び運営者は、相手方が反社会的勢力に該当し、又 は以下の各号の一にでも該当することが判明した場合、何らの催告を要せず、本規約を 解除することができる。
① 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
② 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
③ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目 的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用したと認められるとき
④ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしてい ると認められるとき
⑤ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非 難されるべき関係を有しているとき
3. 契約者及び運営者は自己、又は第三者を利用して以下の各号の一にでも該当する行為 を行わないと相手方に対して確約するものとする。
① 暴力的要求行為(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法 律第 77 号)第 9条各号に定める行為をいう。)
② 法的な責任を超えた不当な要求行為
③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて本件当事者の信用を棄損し、又は本件当事者 の業務を妨害する行為
⑤ その他前各号に準ずる不当な行為
4. 運営者は、契約者が第4条に定める利用申請に虚偽の申告をした場合、本規約を解除し、
以後、CONPASの利用を拒否することができる。
5. 運営者は、契約者に、本条第1項第1号又は第4項のいずれかに該当する事項が生じた ときには、本規約の解除に代えて、相当と認める期間、かかる契約者のCONPASへの アクセスを停止することができる。
6. 本条に基づき運営者から本規約を解除された契約者は、運営者の求めに従い、CONPAS
を通じて取得したデータ(複製物を含む)を自己のシステムから削除又は消去しなけれ ばならない。運営者は本規約を解除された契約者に対して、データが全て廃棄又は消去 されたことを証する書面を運営者が求める形式で、提出を求めることができる。
7. 運営者は、本条第1項から第 4 項のいずれかを理由として本規約を解除した契約者に 対し、本規約違反又は解除に基づいて被った損害の賠償を請求することができる。
8. 前各項の規定に基づき、本規約の解除又は利用停止処分がなされたことにより契約者 に損害が発生した場合でも、契約者は運営者に対して名目の如何を問わず何らの損害 賠償を請求することができないものとし、運営者もかかる損害賠償の責を負わないも のとする。なお、運営者は、本規約の解除がなされた契約者又は第16条第2項に該当 する契約者に対して、利用停止処分を言い渡すことができる。
第11条(CONPAS の利用停止)
契約者は、サイバーポート(港湾物流)利用規約 第17 条第1項の手続きにて運営者に 対して通知をすることにより、本サービスの利用を停止することができる。利用停止は、
運営者が申請書を受領した月の翌月から効力を生ずる。運営者は、本サービスの利用を停 止した契約者に対して、速やかに適切なアクセス制限措置を講ずるものとする。
第12条(契約者の地位又は権利義務の譲渡)
契約者は、本規約上の地位又は本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡する場合は、運営 者に事前の書面による同意を得なければならない。
第13条(運営者の地位又は権利義務の譲渡)
1. 運営者が、本規約上の地位又は本規約に基づく権利義務を第三者に譲渡する場合、その 事実を予め契約者に通知又は告知するものとする。この場合、運営者が指定する期間内 に不同意としなかった契約者は、当該譲渡に同意したものとみなす。
2. 全ての契約者が不同意とした場合、運営者は本規約上の地位又は本規約に基づく権利 義務を第三者に譲渡することはできない。ただし、以下の場合にはこの限りではない。
① 運営者が国、地方公共団体、又は政府関連団体のいずれかであり、その運営の全て が、他の政府関連団体ならびに民間事業者に移管される場合
② 運営者(但し、国である場合を除く。)が第三者と合併する場合など、その地位が 第三者に包括的に承継される場合
③ 運営者が政府関連団体又は民間事業者であり、本規約上の地位又は本規約に基づ く権利義務の全てをその関連会社等に譲渡する場合
④ 運営者が民間事業者であり、本規約上の地位又は本規約に基づく権利義務の全て を国、地方公共団体又は政府関連団体に譲渡する場合
3. 本条第1項、及び本条第2項の場合、運営者は、事前に譲渡の事実を本サービスに参加 している全ての契約者に対して通知又は告知し、その理解を得るよう努めるものとす る。
4. 本条第 1 項に基づき、運営者の本規約上の地位又は本規約に基づく権利義務の第三者 への譲渡に不同意を表明した契約者は、別途運営者が指定する期間内に、運営者との間 で本規約を解除することができる。その場合、契約者は本規約第11条の規定に基づき、
CONPASの利用停止措置を取らなければならない。
5. 前項に基づき、別途運営者が指定する期間内に、運営者との間で本規約を解除しなかっ た契約者が、当該期間経過後もCONPASの利用を継続していた場合には、当該契約者 は、本条第1項の譲渡に同意をしたものとみなす。
第14条(本サービスの提供の中止等)
1. 運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、契約者に予め通知することな く本サービスの全部又は一部の提供を停止し、又は中断することができるものとする。
① 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合
② 地震、落雷、火災、停電又は天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難 となった場合
③ コンピュータシステム又は通信回線等が事故により停止した場合
④ その他、運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
2. 契約者は、前項①から④のいずれかの事項が発生した場合には、利用中のデータ及び運 営者が管理中のデータが喪失する可能性があることを認識し、かつ承諾するものとする。
第15条(本サービス利用上の注意事項)
1. 契約者は本サービスとの接続に利用するパーソナルコンピュータに、適切なウィルス チェックソフトを導入し、適切な頻度で更新するものとする。
2. 利用者及び管理者は、PWが漏洩した場合又はそのおそれがあると認められた場合は、
直ちに運営者に報告し、PWを変更するものとする。
3. 利用者及び管理者は、WEBサイト上に掲示された利用手引きを定期的に確認し、利用 手引きに沿った利用を行うものとする。
4. 本サービスの利用にあたって契約者は、本条第1項から第3項及び別表1に定める利 用上の注意事項に従い、適切に利用するものとする。
第16条(禁止事項)
1. 契約者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならない。
① 法令に違反し、又は公序良俗に反する行為
② 本規約、及び細則に違反する行為
③ 本サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為
④ 本サービス上で許諾されていない行為(アクセス又は利用が許諾されていないデ ータに不正にアクセスすることを含む。)
⑤ 本サービスのサーバー又はネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行 為
⑥ 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
⑦ 他の契約者に関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
⑧ 他の契約者に成りすます行為
⑨ その他、運営者が不適切と判断する行為
2. 契約者が、前項の規定のいずれかの事由に該当した場合、又は該当すると運営者が判断 した場合、運営者は当該契約者に対し、事前の催告・通知なく、本サービスの利用を停 止することができる。また、運営者が禁止行為の有無を判断し又は再発防止をするため に、契約者に情報提供や面談等の協力を要請した場合、契約者はこれに従うものとする。
第17条(免責事項)
1. 運営者は、契約者が本サービスを利用し、又は本サービスを利用できなかったことに基 づき発生した損失、損害(第三者に与えた損害を賠償した場合の求償を含む。)につい
て、一切の責任を負わないものとする。また、運営者は、本サービスの提供に関し、明 示又は黙示を問わず、いかなる表明保証もしないものとする。
2. 天災地変、戦争、暴動、内乱、自然災害、停電、通信設備の事故、クラウドサービス、
データセンター等の外部サービスの提供の停止又は緊急メンテナンス、法令の制定改 廃その他参加者の責に帰すことができない事由(以下、これらを総称して「不可抗力事 由」という。)による本規約の全部又は一部の履行遅滞若しくは履行不能については、
当該不可抗力事由が生じた参加者は責任を負わない。
第18条(存続条項)
本規約に特段の規定がない限り、本規約終了後も、第7条(運営者の運営責任等)、第1 0条第4項及び第6項から第8項まで(規約の解除)、第17条(免責事項)、本条、第19 条(完全条項)、第20条(準拠法)並びに第21条(紛争解決)の各規定は有効に存続す る。
第19条(完全条項)
本規約は、本サービスに関する契約者の利用、運営者によるCONPASの運営並びにそれ らに伴う各参加者の責任範囲に関する参加者間の完全なる合意を意味し、本サービスに ついて本規約成立以前になされた全ての協議及び合意に取って代わるものとする。
第20条(準拠法)
本規約は、日本法を準拠法とし、日本法に基づいて解釈されるものとする。
第21条(紛争解決)
1. 本規約に関し、参加者間で意見又は認識の食い違いその他の紛争が発生した場合には、
運営者に通知した上で、誠実に協議し、その解決に務めるものとする。
2. 参加者は、前項の規定にかかわらず、協議により紛争を解決することができない場合に は、東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とすることに合意する。
第22条(本規約の有効期間)
1. 本規約は、本規約の施行日から効力を生じ、運営者による規約解除若しくは契約者が自
らの意志により利用を停止するまで有効とする。なお、本規約は、解除がなされていな い契約者、利用を停止していない契約者その他の参加者に対しては、依然として拘束力 を有するものとする。
2. 前項の規定にかかわらず、第18条に特記されている存続条項は、特定の契約者に対し て利用停止、解除又は地位の譲渡が効力を生じた後も当該契約者を拘束するものとす る。
第23条(本規約及び細則の改訂)
1. 運営者は、改訂後の本規約及び細則の効力発生時期を定めた上で、予め契約者に改訂内 容と改訂後の本規約及び細則の改訂内容(以下、これらを総称して「改訂内容等」とい う。)を通知するか又は運営者のWEBサイト上で改訂内容等を告知することで、本規 約及び細則を改訂することができるものとする。また、契約者は、定期的に本規約及び 細則を確認するものとする。
2. 本規約及び細則の改訂は、本規約及び細則に別段の定めがある場合又は運営者が改訂 後の規約及び細則の施行日を定める場合を除き、前項の通知又は告知と同時に有効と なるものとする。
3. 運営者が本規約及び細則の改訂内容等を契約者へ通知又は告知した場合において、契 約者が通知又は告知において指定された改訂後の本規約及び細則の効力発生時期以降 に本サービスを利用した場合には、当該契約者は改訂後の本規約及び細則に同意した ものとみなす。
附 則
第1条 本規約の制定・施行日は、2021年3月12日とする。
第2条 本規約の制定・施行日(付則第1条に記載されている)における運営者は、国土 交通省港湾局とする。
[以下余白]
別表1
利用上の注意事項 システムの利用制限
払い出しユーザーID数 システムの負荷状況に応じて払い出しを制限する可能性があ る。
APIのリクエスト数 システムの負荷状況に応じてリクエストを制限する可能性が ある。
システム負荷状況による制 限
システムの負荷状況に応じてその他一部の機能を制限する可 能性がある。
非利用期間による制限 1年以上の長期間利用のないユーザーIDについては、一時停 止する可能性がある。
別紙1
プライバシーポリシー
1. 個人情報の利用目的
CONPAS運営者(以下、「運営者」という。)は、利用申請時に取得した個人情報、なら びに、CONPASで使用する個人情報(運転手名、PSカード番号)等を含んだデータを、下 記の利用目的の範囲内で利用いたします。
⑴ 契約者へ連絡、通知、情報提供するための利用
⑵ CONPASでの利用
また、運営者は、個人情報等を含んだデータを、CONPAS利用規約に定める利用目的 の範囲内で利用いたします。
尚、この目的の範囲外で取得又は利用する場合には、再度ご本人に通知し、同意を得る ものとします。
2. 個人情報の第三者への提供について
運営者は、ご本人の同意がある場合または法令等の定めがある場合を除き、利用申請時 により取得した個人情報、ならびに、個人情報等を含むデータを第三者に提供することは ありません。
3. 個人情報の開示等の手続きについて
運営者は、ご本人からの個人情報の利用目的の通知・開示・内容の訂正・追加または削 除・利用の停止・消去及び第三者への提供の停止(開示等という)のご請求に対して、法 令等の定めがある場合を除いて速やかに対応させていただきます。
4. 個人情報提供にあたっての注意事項
運営者は、原則として、思想・信条・宗教・門地・障がい、その他の「特定の機微な個 人情報」を含む個人情報を取得しません。但し、法令等に基づく場合、ご本人の同意をい ただいた上で例外的にこれらの情報を収集することがあります。
5. 個人情報の適切な管理について
運営者は、個人情報の紛失・破壊・改ざん・漏洩・目的外利用等を防止するために、関 連する法令、及び国が定める指針その他の規範に基づいて、利用申請時に取得した個人情 報、ならびに、個人情報等を含んだデータを適切に管理いたします。
6. その他
運営者は、本プライバシーポリシーを改訂する場合があります。改訂する場合、運営者 のWEBサイト上で変更後のプライバシーポリシー、及び変更内容等を告知します。
【個人情報に関するお問い合わせ先】
CONPAS運営者 https://www.cyber-port.net/ja/contact