Ver.1.9.0
App Bridge Monitor
Windows Agent
インストールガイド
目次
1.本書の役割 ... 1
2.監視対象ノードの登録... 2
3.Agent のインストール ... 7
3.1 Agentの前提条件、対象OS ... 7
3.2 監視対象サーバへのログイン ... 7
3.3 セットアップファイルのダウンロード ... 7
3.4 セットアップファイルの解凍 ... 7
3.5 インストール ... 8
3.6 Smart Controller での設定 ... 12
3.7 動作確認 ... 16
4.Agent のアンインストール ... 21
5.Windows Agent のアップグレード ... 22
6.ノードの再設定 ... 22
7.Windows Agent のサービス制御 ... 23
7.1 Windows サービス構成 ... 23
7.2 Service Control によるサービス制御 ... 23
8.監視項目、監視条件の変更 ... 23
1.本書の役割
本書は、App Bridge Monitor Windows Agent のインストール方法について説明するものです。
Microsoft Azure Cloud Services をご利用の際は、「App Bridge Monitor Windows Agent インストール ガイド Microsoft Azure Cloud Services 編」を参照下さい。
2.監視対象ノードの登録
本操作はユーザロール「EnterpriseAdmin」のみが実施できます。
Web サイトにログインし、「App Bridge Monitor」欄の「契約管理サイト」をクリックします。
表示されたノード一覧画面で、[ノード登録]ボタンをクリックします。
監視対象となるノードを登録します。入力が完了したら、[確認]ボタンをクリックします。
【入力ガイド】
項目名称 設定内容 備考
ノード CD 監視対象ノードを一意に識別するため
のノード CD を入力します。以降の処理 には、このノード CD が必要です
半角英字、数字、アンダースコア ( _ )、ハイフン( - )をで構成さ れた文字列
ノード名 任意のノード名を入力します
種類 ノードの種類をプルダウンメニューか
ら選択します
次ページの種類の一覧を参照して 下さい
スケーリング制御 同じサーバイメージから複数のインス タンスを起動させる場合、チェックし ます(※1)
次ページの種類の一覧を参照して 下さい
統計保有日数(日) 統計情報を保存する日数を選択します 統計情報の保有日数により、Agent 時間単価が変わります
外部監視エンドポイント上 限数(件)
外部監視(Ping 監視、HTTP 監視)を実 施する場合、監視対象のエンドポイン ト数を選択します。エンドポイント数 は、監視したい Ping FQDN、HTTP URL、
HTTPS URL の合計です(※2)
別途オプション料金が発生します
API 監視 API を利用したインスタンスのステー タス監視を実施する場合、チェックし ます(※1)
別途オプション料金が発生します
※1:詳細は「App Bridge Monitor Microsoft Azure 監視設定ガイド」、または「App Bridge Monitor AWS 監視設定ガイド」を参照下さい
※2:外部監視については、「App Bridge Monitor 外部監視設定ガイド」を参照して下さい。
Windows Agent を使用する場合に指定できる種類は以下のとおりです。
# 種類 内容 スケーリング制
御(※1)
1 Windows (On-Premises)
Windows サーバ 選択可
2 Windows
(Microsoft Azure Virtual Machines)
Microsoft Azure Virtual Machines で稼 働する Windows サーバ
選択可 3 Windows
(Amazon EC2)
Amazon Web Services で稼働する Windows サーバ
選択可
※1:スケーリング制御の詳細は「App Bridge Monitor Microsoft Azure 監視設定ガイド」、または「App Bridge Monitor AWS 監視設定ガイド」を参照下さい
表示されたノード登録確認画面で入力した内容を確認し、「内容を確認しました」のチェックボックスに チェックを入れて、[決定]ボタンをクリックします。
これでノード登録は完了です。ご登録頂いたメールアドレスに「ノード登録完了メール」が送信されま す。
3.Agent のインストール 3.1 Agent の前提条件、対象 OS
Windows Agent がサポートする環境、前提条件については、「App Bridge Monitor Agent サポートガイド」
を参照下さい。
3.2 監視対象サーバへのログイン
監視対象サーバに管理者権限を持つアカウントでログインします。
3.3 セットアップファイルのダウンロード
以下の表を参照し、対象となるセットアップファイルを以下のサイトからダウンロードします。
http://www.app-bridge.com/ABM_Setup.html
OS の種類 セットアップファイル
Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2
SetupABMAgent_2012_V010900.zip Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
SetupABMAgent_2008_V010900.zip Windows Server 2003
Windows Server 2003 R2
SetupABMAgent_2003_V010900.zip
3.4 セットアップファイルの解凍
ダウンロードしたセットアップファイルを解凍して下さい。解凍したフォルダにはそれぞれ、以下のフ ァイルが含まれています。
セットアップファイル Setup.exe SetupUCS.msi DotNetFX40 WindowsInstaller3_1 SetupABMAgent_2012_v010900.zip ○ ○ × ×
SetupABMAgent_2008_v010900.zip ○ ○ ○ ○ SetupABMAgent_2003_v010900.zip ○ ○ ○ ○
3.5 インストール
解凍フォルダの Setup.exe を実行します。
表示される画面に従い、「Next」ボタンをクリックします。
Attention! Windows Server 2012 未満の場合はご注意ください!
.NET Framework 4.0(フルバージョン)がインストールされていない環境では、再起動が要求される場合があります
1. Windows Server 2012 以外のセットアップファイルには、.NET Framework 4.0(フルバージョン)が同梱されてお り、.NET Framework 4.0(フルバージョン)がインストールされていない環境では自動的に.NET Framework 4.0(フ ルバージョン)をインストールします。
2. .NET Framework 4.0(フルバージョン)のインストールでは再起動が要求されますので、.NET Framework 4.0(フル バージョン)がインストールされていない環境では、再起動可能な状況でのみ解凍フォルダの Setup.exe を実行して 下さい。
3. 再起動が発生した場合、インストールは自動継続されません。再起動後、解凍フォルダの Setup.exe を再度実行して 下さい。
インストールフォルダを選択し、「Next」ボタンをクリックします。
「Next」ボタンをクリックします。
Use Smart Install をチェックし、「Next」ボタンをクリックします。
インストールが実行されます。
インストールが完了しました。[Close]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。
3.6 Smart Controller での設定
インストールが終了すると Smart Controller が自動的に起動します。 [Smart Install]ボタンをクリッ クしてください。
Smart Download の入力ウィンドウが起動します。
設定項目 設定内容 備考
FQDN mercury.app-bridge.com Port# 443
User CD ユーザコード EnterpriseAdmin、または ServiceAdmin のユーザ を指定します
Password ユーザのパスワード Owner CD 対象のオーナコード Node CD 対象のノードコード
お客様のインターネット接続環境でプロキシサーバの設定が必要な場合、[Proxy]ボタンをクリックし、
プロキシサーバ情報を入力して下さい。プロキシ情報は App Bridge Monitor Agent が使用するプロキシ情 報として保存されます。プロキシサーバの設定内容については、お客様インターネット接続環境の管理者 様にご確認下さい。
設定項目 項目の説明 備考
Use Proxy Server プロキシサーバを使用する場合チェック します
(※1)
Use Proxy Server Settings プロキシサーバを明示的に指定する場合 チェックします
Proxy Server Settings/Proxy Server FQDN
プロキシサーバの FQDN(IP アドレス)を 指定します
Proxy Server Settings/Proxy Server Port #
プロキシサーバのポート番号を指定しま す
Use Proxy Server Default Credential プロキシサーバユーザ認証にて既定の資 格情報による認証を実施する場合チェッ クします
[OK]ボタンをクリックすると、設定情報を取得し、標準監視項目を設定します。この処理には、数十秒
~数分を要します。
設定情報の入手が成功すると、以下の画面が表示されます。 [OK]ボタンをクリックしてください
インストールが完了すると Service Control が起動します。Leading Service、Watch Service、Agent Service、Condition Service が起動していることを確認します。
これでインストールは終了です。
3.7 動作確認
「App Bridge Monitor」欄の「監視照会サイト」をクリックします。
監視対象のサーバが表示されます。対象サーバのステータスが「Unknown」以外であれば、監視されてい ます。
サーバの状態を見るには、インストールしたサーバの Node CD をクリックします。
サーバの監視状態が表示されます。
リソース統計情報を見るには、該当のアイコンをクリックします。
リソース状態が表示されます。
4.Agent のアンインストール
Service Control のメニューから「Service」-「All Service」-「Stop」を実行し、App Bridge Monitor 全サービスを終了させます。サービス終了後、Service Control は閉じてください。
「コントロールパネル」-「プログラムのアンインストール」で「App Bridge Monitor」を選択し、ア ンインストールを実施します。
5.Windows Agent のアップグレード
Windows Agent をアップグレードする場合、アンインストールを実行したのち、再度新しいバージョン のインストールを実行してください。設定情報は引き継がれます。
ダウングレード(古いバージョンのインストール)は保障していません。
6.ノードの再設定
インストールしている Agent を異なるノードに再設定する場合、、環境設定を変更します。監視対象サー バに管理者権限を持ったアカウントでログインし、スタートメニューから「App Bridge Monitor」-「Smart Install」を起動します。起動した Smart Controller で「Change Config」をクリックし、表示される画面 に従って設定します。
7.Windows Agent のサービス制御 7.1 Windows サービス構成
App Bridge Monitor Windows Agent は以下のサービスで構成されています。各サービスには起動、停止 順が定められており、Leading サービスが制御しています。サービスを開始、停止する際には、後述の Service Control を使用して下さい。
# サービス名 サービス概要 スタートアップ
1 UCS Leading Service Windows サービス(Watch、Agent、Condition)を制御します 自動起動 2 UCS Watch Service 監視データを作成します 手動起動 3 UCS Agent Service 監視データを日立システムズ監視センタに送信します 手動起動 4 UCS Condition
Service
不要ファイル削除など、管理系処理を実施します 手動起動
7.2 Service Control によるサービス制御
App Bridge Monitor サービスの開始、終了には、監視対象サーバに管理者権限を持ったアカウントでロ グインし、スタートメニューから「App Bridge Monitor」-「Service Control」を起動して下さい。
App Bridge Monitor サービスを開始するには、Service Control のメニューから「Service」-「All Service」
-「Start」を選択します。サービスを終了するには、Service Control のメニューから「Service」-「All Service」-「Stop」を選択します。
8.監視項目、監視条件の変更