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1. 各月の納期回数回回回回回回回回回回回回 納入の場所 平成 30 年度町民税 県民税の特別徴収について 1

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(1)

福岡県

4 0 3 8 4 9

遠 賀 町

30

特別徴収について

納入書等の書き方

注意事項/退職所得に係る所得割額の算出方法

給与所得者異動届出書の書き方

給与所得者異動届出書

特別徴収への切替届出書

給与支払者の所在地・名称等変更届出書

給与支払報告書(総括表)

給与支払報告書仕切り紙(特別徴収者)

普通徴収申請書

給与支払報告書仕切り紙(普通徴収者)

P1

P2

P3

P4

P5・6

P7

P8

P10

P11

P12

P13

福岡県

093 293 1234

(2)

1.各月の納期

回 数

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

6

7

8

9

10

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1

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5

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10

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10

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10

10

10

7

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10

11

12

1

2

4

5

6

2.納入の場所

平成30年度町民税・県民税の特別徴収について

1

(3)

法人番号 納入金額欄の「給 与分(一括徴収分 を含む)」と 「退職 所得分」の区分に 誤りのないよう記 入してください 指定番号を表示して います ※なお、表示のない 納入書を使用する場 合は、表紙の指定番 号を忘れずに記入し てください。 退職手当等から町県 民税を特別徴収した 「年」と「月」を記 入してください 退職手当等が支払わ れたときに限り提出 してください 支給した退職手当等 から町県民税を特別 徴収した人の数を記 入してください 人数欄に記入した者 に対して支給した退 職手当等の金額を記 入してください 人数欄に記入した者 について、算出され た町県民税のそれぞ れ合計額を記入して ください 各 退 職 者 の 税 額 で 100円未満の端数は 町・県民税とも切り 捨ててください 個人番号は記入しな いでください ※個人事業主はお問 い合わせください。 退職金に対して課税 し天引きした、分離 課税に係る所得割の 額を納入する場合に 記入してください 納期限後の納入によ り、延滞金を納入す る場合は記入してく ださい 住所・名称を記入し てください 100 円未満の端数は 切り捨ててください 毎月給料より徴収し た税額を記入し、退 職者等の残税額を、 退職金等から一括徴 収した税額がある場 合は、一括徴収分を 含めて記入してくだ さい

(      )

◎納入書等の書き方

(¥は入れないこと) 2

(4)

町民税・県民税の特別徴収における注意事項

1 . 納入金額及び納期限  今年6月から来年5月まで別紙特別徴収税額通知書の月割額を毎月徴収して、 翌月10日(土日・祝日の場合は金融機関の翌営業日)までに納入書によって納 めてください。  なお、月割額は年税額を12か月に分割してあります。ただし、年税額が5,500 円以下の場合は6月分で1回徴収となっています。 2 .  納税者が、退職・転勤・長期欠勤または死亡等により給与の支払いを受けな くなった場合は、その事実の発生した月の翌月10日までに給与所得者異動届出 書を提出してください。  この提出が遅れると退職者分の税額までが特別徴収義務者の滞納ということ になります。また納税者への納税通知書発行(普通徴収への切替)等の手続き も遅れて納税者は未納入分の税金を全額一度に納めなければならないことにも なりますので遅滞なく提出してください。 3 . 額  税額が変更になった場合、税額の決定・変更通知書を送付しますので、以後 徴収する月割額はその変更通知書に記載された金額で徴収してください。 4 .  特別徴収義務者は、退職金支払いの際必ず退職金に係る町・県民税額を計算 して徴収しなければなりません。この特別徴収税額は納入書によってその月分 の月割額と合わせて翌月の10日(土日・祝日の場合は金融機関の翌営業日)ま でに納入してください。 5 . 及び 金 ①督促手数料   督促状1通につき 100円 ②延滞金 納期限の翌日から納付日までの日数に年14.6%または特例基準割合に7.3%を 加算した率のいずれか低い率を、延滞金の基準となる税額に乗じて算出した額  ※ただし、最初の1か月は、年7.3%または特例基準割合に1%を加算した率の いずれか低い率を、乗じて算出した額になります。 6 .  納税者が退職・その他の異動により給与の支払いを受けなくなる場合の未徴 収税額は普通徴収に切り替えとなりますが、納税者から申し出があるときは、 最後に支払われる給与または退職金より一括徴収をしてください。  ただし、1月1日以降の退職については、納税者からの申し出の有無にかか わらず一括徴収となります。

退職所得に係る所得割額の算出方法

退 職 手 等 の 収 入 金 額 勤 続 年 数 退   職   所   得       額 40万円 勤続年数(80万円に たないときは、80万円) 800万円 + 70万円 (勤続年数 20年) 20年まで ※ な お 、 障 害 者 に な っ た こ と に よ り 退 職 し た 場 合 は 、   上 記 に よ り 計 算 し た 金 額 に100万 円 が 加 算 さ れ ま す 。 21年を超える 1 2 退 職 所 得 後 の 金 額 税 退 職 所 得 の 金 額 退 職 所 得 額 退 職 所 得 後 の 金 額 税  率 6 % ※ ※勤続年数が5年以内の法人役員等については、この2分の1を乗じる措置を廃止した上で計算します。 町民税 県民税 4 % 特別徴収すべき税額 町民税額 県民税額 3

(5)

町民税・県民税 給 与 支 払特 別 徴 収にかかる給与所得者異動届出書 平 成   年   月   日 ( て先) 氏 名 生年月日 年 月 日 給  与  所  得  者 (       ) (ア) 特 別 徴 収 税 額 (年 税 額) (イ) 徴収 額 (ウ) 未徴収税額 (ア)(イ) 異  動 年 月 日 印 額 異 動 の 事   由 ※   事  1. 現年度   2. 新年度    3. 両年度

5

特 別 徴 収義 務 者 指   定  番   号 徴 収 月 月 日現在の住所 月 から 月 まで 勤 年 年 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 給与の支払を受けなくなった後の住所 所在地 名 称 者 の 職 氏 名 印 番号 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 ◎異動があった場合は、すみやかに提出してください ◎給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について一括徴収する場合等は、次の欄に記載してください 1. 2. 3. 特別徴収 徴 収 通 徴 収 未徴収税額を全額 徴収して納付する 未徴収税額を本人 が納付する 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏 名 電 話 (    )         所在地 給与支払方法 及びその 日 者氏名 特別徴収義務者 指 定 番 号 名 称 者の 職氏名印 番 号 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏名 電話 (   )         ◎転勤等による特別徴収届出書(下の注意書きを参照してください) 一括徴収した税額は、  月分(  月  日納期限分)で納入します 徴 収 の 由 徴 収 で き な い 由 1. 2.  異動が平成   年12月31日までで、 出が ったた (   月   日 出)  異動が平成  年 月 日以後で特別徴収の の がないた 1. 2. 月31日まで支払 る給与 しくは退職 当等がない た 又は未徴収税額より ないた その   由(           ) (○を囲んでください) 異動者印給 与 又 は 退 職 当 等 の 支 払 予 定 日支 払 予 定 日 と の 徴 収 予 定 額 徴 収 予 定 額 合  計  額 月  割  額 6月 月 以 ※ 町 記 入 欄 (ウ)と同額 異動後の未徴収 税 額 の 徴 収 月 日 以 退 職 ま で の 給 与 支 払 額 退 職 当 等 の 支 払 額 ( 支 払 予 定 額 ) 退職( ・ ) 転  勤   職 長      住所 月 割額    月 から徴収し 納入する。 払 を する の 所 在 地 及 び 名 称 遠賀町長 殿 法人番号又は個人番号 個人番号 税額の決定・変更通知書の指 定番号を記入してください 「法人番号」の欄は、平成31年1月1日以後に給与の支 払を受けなくなった人に係る届出から記入してください 退職等により住所が変更に なった場合、新しい住所を 記入してください 新しい勤務先に、月割額徴 収月を連絡した場合、記入 してください 転勤等による新しい勤務先 の名称と所在地を記入して ください 特別徴収することができなく なった場合、該当の事由を○ で囲み、また、異動後の徴収 方法も該当するものを○で囲 んでください 異動が生じるまで毎月徴収し た合計額を記入してください 特別徴収税額通知書(個人別) に記載している年税額を記入 してください 左の徴収予定額の合計を記入 してください ※上記の(ウ)未徴収税額と同額  となります。 未徴収税額(ア)—(イ)を記入して ください 異動した納税者の印 4

(6)

平成30年度 町民税・県民税

給 与 支 払 報 告

特 別 徴 収

にかかる給与所得者異動届出書

平 成   年   月   日 (あて先) 氏 名 年月日 年 月 日 給  与  所  得  者 (       ) ( ) 特 別 徴 収 税 額 (年 税 額) ( ) 徴収済額 (ウ) 未徴収税額 ( )( ) 異  動 年 月 日 額 異 動 の 事   ※   事 項 1. 現年度   2. 新年度    3. 年度 特別徴 収 義 務 者 指 定   番   号 徴 収済 月 1月1日現在の住所 月 から 月 まで 勤 続 年 年 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 給与の支払を けなくな た後の住所 所在地 名  者 の 職 氏 名 番号 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 ◎異動があった場合は、すみやかに提出してください ◎給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について一括徴収する場合等は、次の欄に記載してください 1. 2. 3. 特別徴収 続 一 括 徴 収 徴 収 未徴収税額を全額 徴収して納付する 未徴収税額を本人 が納付する 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏名 電話 (    )         所在地 給与支払 法 及びその 日 者氏名 特別徴収義務者 指 定 番 号 名  者の 職氏名 番 号 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏名 電話 (   )         ◎転勤等による特別徴収届出書(下の注意書きを参照してください) 一括徴収した税額は、  月分(  月  日納期限分)で納入します 一 括 徴 収 の 一 括 徴 収 で き な い 1. 2.  異動が平成   年12月31日までで、 出が あ たた (   月   日 出)  異動が平成  年 1 月 1 日 後で特別徴収の 続の がないた 1. 2. 月31日まで支払 れる給与 しくは退職手 等がない た 又は未徴収税額より ないた その   (           ) (○を囲んでください) 異動者 給 与 又 は 退 職 手 の 支 払 定 日支 払 定 日 と の 徴 収 定 額 一 括 徴 収 定 額 合     額 月     額 6月 月 ※ 市 町 村 記 入 (ウ)と同額 異動後の未徴収 税 額 の 徴 収 1 月 1 日 退 職 ま で の 給 与 支 払 額 退 職 手 等 の 支 払 額 ( 支 払 定 額 ) 退職( ・ ) 転  勤   職 長      住所 報 月 額     月 から 徴収し 納入する。 払 を する の 所 在 地 及 び 名

遠賀町長 殿

※ 転勤・再就職等により異動後の勤務先で引続き特別徴収を行う場合、前勤務先で上段の事項を記入し、新勤務先に送付をお願いします。   新勤務先では、下段(転勤等による特別徴収届出書)の事柄を記入し、また、徴収台帳への記入等必要な手続を済ましたうえで、1月1日現在の住所地(課税地)の市区町村長に送付してください。 ※ 1月1日から4月30日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合は、一括徴収することが義務づけられています。 ※ この届出書は、コピーして使用することもできます。 法人番号又は個人番号 個人番号 5

5

(7)

平成30年度 町民税・県民税

給 与 支 払 報 告

特 別 徴 収

にかかる給与所得者異動届出書

平 成   年   月   日 (あて先) 氏 名 年月日 年 月 日 給  与  所  得  者 (       ) ( ) 特 別 徴 収 税 額 (年 税 額) ( ) 徴収済額 (ウ) 未徴収税額 ( )( ) 異  動 年 月 日 額 異 動 の 事   ※   事 項 1. 現年度   2. 新年度    3. 年度 特別徴 収 義 務 者 指 定   番   号 徴 収済 月 1月1日現在の住所 月 から 月 まで 勤 続 年 年 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 給与の支払を けなくな た後の住所 所在地 名  者 の 職 氏 名 番号 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者 ◎異動があった場合は、すみやかに提出してください ◎給与の支払を受けなくなった後の月割額(未徴収税額)について一括徴収する場合等は、次の欄に記載してください 1. 2. 3. 特別徴収 続 一 括 徴 収 徴 収 未徴収税額を全額 徴収して納付する 未徴収税額を本人 が納付する 係 氏名 電話 (    )         所在地 給与支払 法 及びその 日 者氏名 特別徴収義務者 指 定 番 号 名  者の 職氏名 番 号 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号 係 氏名 電話 (   )         ◎転勤等による特別徴収届出書(下の注意書きを参照してください) 一括徴収した税額は、  月分(  月  日納期限分)で納入します 一 括 徴 収 の 一 括 徴 収 で き な い 1. 2.  異動が平成   年12月31日までで、 出が あ たた (   月   日 出)  異動が平成  年 1 月 1 日 後で特別徴収の 続の がないた 1. 2. 月31日まで支払 れる給与 しくは退職手 等がない た 又は未徴収税額より ないた その   (           ) (○を囲んでください) 異動者 給 与 又 は 退 職 手 の 支 払 定 日支 払 定 日 と の 徴 収 定 額 一 括 徴 収 定 額 合     額 月     額 6月 月 ※ 市 町 村 記 入 (ウ)と同額 異動後の未徴収 税 額 の 徴 収 1 月 1 日 退 職 ま で の 給 与 支 払 額 退 職 手 等 の 支 払 額 ( 支 払 定 額 ) 退職( ・ ) 転  勤   職 長      住所 報 月 額     月 から 徴収し 納入する。 払 を する の 所 在 地 及 び 名

遠賀町長 殿

※ 転勤・再就職等により異動後の勤務先で引続き特別徴収を行う場合、前勤務先で上段の事項を記入し、新勤務先に送付をお願いします。   新勤務先では、下段(転勤等による特別徴収届出書)の事柄を記入し、また、徴収台帳への記入等必要な手続を済ましたうえで、1月1日現在の住所地(課税地)の市区町村長に送付してください。 ※ 1月1日から4月30日までの間に退職した人に未徴収税額がある場合は、一括徴収することが義務づけられています。 ※ この届出書は、コピーして使用することもできます。 法人番号又は個人番号 個人番号 6 連 絡 者 の 係 及 び 氏 名 並 び に そ の 電 話 番 号

5

(8)

名  称

◎納税義務者から普通徴収分を特別徴収に切り替えの旨の申し出があった場合は、すみやかに提出してください

◎書類等送付先が給与支払者と異なる場合は、以下に記載してください

普通徴収から特別徴収への切替届出書

平 成     年   月    日 提出 連絡先 連絡先 名  称 法 人 番 号 又は個人番号 所 属 氏 名 電 話 所 属 氏 名 電 話 (      ) 者 特 別 徴 収 義 務 者 者の 氏名 所 所

遠賀町長 殿

(あて先) (       ) 特別徴収義務者 指 定 番 号 特 別徴収に切 り替える 者 特 別徴 収開始 月   月  日入 のため になったため の

(        )

申 (○で囲んでください) 年月日 年    月    日 氏  名 月 日 の 住  所 住 所 1 年月日 年    月    日 氏  名 月 日 の 住  所 住 所 普通徴収分      期以 を    月分(   月  日納期限分) から特別徴収します。   月  日入 のため になったため の

(        )

普通徴収分      期以 を    月分(   月  日納期限分) から特別徴収します。 2

平成30年度 町民税・県民税

書 送 付 先 ※ 納 期 限 の 過 ぎ た 普 通 徴 収 税 額 及 び 過 年 度 分 の 普 通 徴 収 税 額 は 、 特 別 徴 収 に 切 り 替 え る こ と が で き ま せ ん の で ご 確 認 く だ さ い 。 ※ 二 重 納 付 防 止 の た め 、 本 人 あ て に 送 付 さ れ た 普 通 徴 収 分 の 納 税 通 知 書 ( 領 収 済 ) の 写 し を 必 ず 同 封 し て く だ さ い 。 ※ 特 別 徴 収 開 始 月 は 、 こ の 届 出 書 が 概 ね10日 ま で に 到 着 し た 場 合 に は 、 届 出 月 の 翌 月 分 か ら に な り ま す 。 ※ こ の 届 出 書 は 、 コ ピ ー し て 使 用 す る こ と も で き ま す 。 ※ 「 法 人 番 号 又 は 個 人 番 号 」 の 欄 は 、 平 成 30年 以 後 の 年 度 分 の 住 民 税 に 係 る 届 出 か ら 記 入 し て く だ さ い 。 7

5

(9)

給与支払者

(特別徴収義務者)

の所在地・名称等変更届出書

所 在

者 の

変更

所在地・

書・名称

変更

特別徴収義務者

☎(

者の

8

5

(10)

総括表と給与支払報告書は、平成31年1月末までに提出してください

給与支払報告書

(個人別明細書)

・ 平成31年1月1日、遠賀町に住所を有する人について提出(1部で可)してください

・ 特別徴収をすることができない場合は、12ページにある普通徴収申請書の略号A〜Fに該当する場合に限ります

・ 控除対象配偶者、扶養家族がいる場合は、その氏名・続柄を記載してください

・ 新規採用、中途採用等で前職の給与等を合算して年末調整した場合は、その前職等の支払者名・給与支払金額・社会保

険料を摘要欄に記載してください

・ 給与所得者(特別徴収に切り替える対象者)の氏名のフリガナ、生年月日は必ず記載してください

総括表と給与支払報告書を提出後の異動等

・ 提出後に修正、訂正があった場合は、

「訂正分」と朱書きで摘要欄に記載して再提出してください

・ 提出後、退職・転勤等で貴事業所での特別徴収ができなくなった場合は、給与所得者異動届出書を提出してください

・ 総括表の内容が変更になった場合、特別徴収義務者の所在地・名称等変更届出書を提出してください

9

(11)

特 別 徴 収 義 務 者 指 定 番 号 フ   リ   ガ   ナ         1 2 報   告   人   数                                       フ   リ   ガ   ナ          → はい ・ いい え

平成31年度

給与支払報告

(総括表)

 

  

5

(12)

給与支払報告書仕切り紙

特 別 徴 収 者

住民税の

特別徴収(給与天引きする人)

の給与支払報告書は

下記の順でつづり、提出してください。

この用紙はここにはさみこんでください

(普 通 徴 収) 普通 徴 収 申 請 書 給与 支 払 報 告 書 仕切 り 紙

総括

(特 別 徴 収) 11

(13)

12 【 給与支払報告書を書面で提出する場合】 ・ 普通 徴 収 を 申 請 す る 従 業 員 の 個 人 別 明 細 書 の 摘 要 欄 に 、 上 記 略 号 の A 〜 F を 記 載 し て く だ さ い 。       なお 、 略 号 A の う ち 退 職 者 、 D の 乙 欄 該 当 者 に つ い て は 、 略 号 の 記 載 を 省 略 す る こ と も で き ま す 。 【給与支払報告書をeLTAXや光ディスクで提出する場合】 ・e L T A X や 光 デ ィ ス ク で 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 す る 場 合 、 こ の 申 請 書 の 提 出 は 不 要 で す 。 ・ 普通 徴 収 を 申 請 す る 従 業 員 の 個 人 別 明 細 書 の 普通 徴 収 項 目 に チ ェ ッ ク( 光デ ィ ス ク の 場 合 は 、 普 通 徴 収の コ ー ド 入 力 ) を 行 い 、 摘 要 欄 に も 書 面 に よ る 提 出 と 同 様 に 上 記 略 号 の A 〜 F を 入 力 し て く だ さ い 。   なお 、 略 号 A の う ち 退 職 者 、 D の 乙 欄 該 当 者 に つ い て は 、 略 号 の 入 力 を 省 略 す る こ と も で き ま す 。

◎普通徴収申請書の記載要領

 福岡県と県内全市町村は、平成 29 年度課税分から個人住民税特別徴収の適正実施に取り組んでい ます。特別徴収をすることができない事業者は、上記 A〜F に該当する場合に限り普通徴収をするこ とができ 、この申請書の提出が必須となります。 普通徴収申請書を総括表に添付してください。 ただし、 略号 A〜F に該当する従業員であっても、 特別徴収することができる場合は申請の必要はありません 。

普通徴収申請書

(福岡県内市町村用)

遠賀町長 宛

指定番号 事業主名 この申請書以降の者は、下記理由により特別徴収をすることができないため、普通徴収を申請します 。 略号 人数 理   由

普通徴収申請書 合計人数

A

B

C

D

E

F

人 人 人 人 人 人 人

退職者又は退職予定者(5月末まで)

給与の支払いがない月がある者

年間の給与の支払金額が930,000円以下の者

他の事業主から特別徴収されている者(乙欄該当者)

事業専従者(事業主が個人の場合のみ該当)

給与受給者総数が2人以下 ※全従業員数からA〜Eの該当者を除く人数 ◆重要 ・ 普通徴収を申請する従業員の個人別明細書の摘要欄に、上記略号のA〜Fを記入してください。 ・ F欄は、他市町村を含む全従業員数からA〜Eに該当する従業員数(他市町村を含む)を除いた人数が2人以下   の場合、申請ができます。ただし、人数はこの申請書を提出する市町村に居住する従業員数を記載してください。 ・ 1 人の従業員が複数の項目に該当する場合は、略号の上位の項目1つを選んでください。 ・ この申請書が提出された場合でも、要件に該当しないと認められるときは特別徴収義務者として指定すること   があります。

(14)

(普 通 徴 収) 普通 徴 収 申 請 書 給与 支 払 報 告 書 仕切 り 紙

総括

(特 別 徴 収)

給与支払報告書仕切り紙

普 通 徴 収 者

この用紙はここにはさみこんでください

住民税の

普通徴収(給与天引きしない人)

の給与支払報告書は

下記の順でつづり、提出してください。

13

参照

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