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植物防疫法施行規則及び関係告示の一部改正 ( 案 ) について 平成 2 5 年 6 月農林水産省消費 安全局 1 輸入植物検疫の現状及び見直しの取組 (1) 輸入植物の種類 輸出国の増加や国際流通の迅速化などに伴い 国内に発生していない新たな病害虫が侵入するリスクが増大 (2) また 国際ルールに

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(1)

植物防疫法施行規則及び関係告示の一部改正(案)について

平 成 2 5 年 6 月

農林水産省消費・安全局

1 輸入植物検疫の現状及び見直しの取組

(1)輸入植物の種類、輸出国の増加や国際流通の迅速化などに伴い、国内に発生して

いない新たな病害虫が侵入するリスクが増大。

(2)また、国際ルールにおいては、科学的な根拠に基づくリスクアナリシスの結果に

従って植物検疫措置を設定すること、及び検疫措置の対象とする病害虫(検疫有害

動植物)を学名をもってリスト化し公表する必要性がある。

(3)これまで、新たに侵入するおそれがある病害虫のリスクアナリシスを行って検疫

有害動植物を明確化するとともに、それら病害虫の特徴やリスクに応じて検疫措置

を導入することによる輸入植物検疫の強化を重要な課題として、植物防疫法施行規

則(以下「省令」)等の改正(1次改正:平成23年3月、2次改正:平成24年

7月)を実施。

① 検疫有害動植物を、学名をもってリスト(省令の別表1)で示す〔現在778

種を規定〕

② 検疫有害動植物のうち、我が国への侵入リスクが高いものについては、リスク

アナリシスに基づき輸出国に対して求める、輸出国で行う栽培地検査(省令の別

表1の2)、輸入の禁止(省令の別表2)、輸出国で行う熱処理や精密検定(省

令の別表2の2)の植物検疫措置を実施。

③ リスクアナリシスが未了の病害虫については、科、属等の分類単位で括って暫

定的に検疫有害動植物に指定(農林水産省告示(以下「告示」)で規定)

④ 輸入時の検査の結果、検疫有害動植物の付着があった場合は、植物の廃棄、消

毒等の処分を行う。

⑤ 国内で広く発生している病害虫のうち、国内農林業に新たな被害を及ぼす可能

性が無視できることが確認されている病害虫は検疫の対象から除外(非検疫有害

動植物)(告示で規定)〔現在226種を規定〕

(5)今後も、リスクアナリシスの結果等に基づき、検疫有害動植物を明確化するとと

もに適切な検疫措置を導入する取組を、継続する。

2 今回(第3次)の改正内容(案)

(1)リスクアナリシスの結果に基づいて検疫有害動植物のリスト等を見直し

① 検疫有害動植物のリストに新たに212種を追加。(別紙1)

② 検疫対象から除外する非検疫有害動植物に新たに108種を追加(別紙2)

(2)輸出国での栽培地検査の対象とする検疫有害動植物、発生地域及び寄主植物の見

直し(別紙3)

Mexican papita viroid、Pepper chat fruit viroid 等7種を新規追加

② テンサイシストセンチュウ、バナナネモグリセンチュウ等5種について発生地

域及び寄主植物を一部変更

(3)輸入の禁止の対象とする発生地域及び寄主植物の見直し(別紙4)

ミカンコミバエ種群、クインスランドミバエ、ウリミバエの3種について発生地

域及び寄主植物を一部追加

(4)輸出国で熱処理及び精密検定実施対象とする検疫有害動植物、発生地域及び寄主

植物の見直し(別紙5)

(2)

Columnea latent viroid、Mexican papita viroid 等5種を新規追加

② ジャガイモやせいもウイロイドの発生地域及び寄主植物を一部変更

3 今後の進め方(予定)

① 6月上旬~6月中旬 リスクコミュニケーションによる関係者との意見・情報交換

② 7月下旬~9月下旬 各国への通報(SPS協定に基づく加盟国への通知義務)

③ 7月下旬~8月下旬 パブリックコメント・公聴会

④ 10月 省令改正(6か月の周知期間後、来年4月頃に施行。但し輸出国で実施す

る栽培地検査については来年10月に施行。)

(3)

検 疫 の 対 象 外 P RA 未 了 被害を及ぼす可能性が 明らかでない有害動植物 ○目視主体の水際検査 ○リストアップせず包括的に 検疫対象 (非検疫以外は全て検疫対象) 検 疫 の 対 象 外 P R A 未 了

見直し前

(~H22) 被害を及ぼす可能性が 明らかでない有害動植物 ○目視主体の水際検査 検 疫 の 対 象 検 疫 の 対 象 P R A 完 了 P R A 完 了 P RA 完 了 輸入禁止 計17種 輸出国での熱処理、 精密検定 輸出国での栽培地検査 輸入時の措置 ○水際検査(目視・精密検定) ○隔離栽培 輸入禁止 輸出国での栽培地検査 目視で発見が 困難なものは 見逃すおそれ 最終的に500種~ を想定

将来

新たな被害を及ぼさない 有害動植物 (169種) 検 疫 の 対 象 外 検 疫 の 対 象 最終的に1,500種~ を想定

輸入植物検疫の対象病害虫の指定等の概要

検疫有害動植物

検疫有害動植物

検疫有害動植物

暫定検疫有害動植物 非検疫有害動植物 非検疫有害動植物 非検疫有害動植物 輸入時の検査 ○水際検査(目視・精密検定) ○隔離栽培 輸入禁止 輸出国での熱処理、精 密検定 輸出国での栽培地検査 輸入時の措置 ○水際検査(目視・精密検定) ○隔離栽培 計990種 計334種 *PRA:病害虫リスクアナリシス(Pest Risk Analysis)

科学的・経済的根拠基づき、病害虫を検疫対象とするか、どの程度の検疫措置が必要かを決定する作業。 計23種 計8種

見直し

(H23から5年程度で実施)

3種の発生地域、 寄主植物の変更 7種追加 5種追加 3次改正 212種追加 108種追加 3次改正後 【検疫措置】 5種の発生地域、 寄主植物の変更 1種の発生地域、 寄主植物の変更 【検疫措置】 【検疫措置】 P R A 完 了 輸入検査で新たに発見される 病害虫等(遅滞なくPRAを実施 し検疫上の取扱いを決定) PRAの 実施

(4)
(5)

(別紙1) 検疫有害動植物の指定 (規則第5条の2及び別表1関係) 1.リスクアナリシスの結果に基づき、以下の有害動植物を、検疫有害動植物として規則別表1の 第1の1及び第2の1に追加する。 (1)有害動物 種類 学名 検疫措置(※) 備考 1) 節足動物 Abgrallaspis aguacatae 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ 科 Abgrallaspis perseae 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Acanthocoris scabrator 目視検査 カメムシ目ヘリカメムシ科 Aceratagallia californica 目視検査 カメムシ目ヨコバイ科 Aceratagallia longula 目視検査 カメムシ目ヨコバイ科 Aceria guerreronis 目視検査 ダニ目フシダニ科 Aceria tosichella 目視検査 ダニ目フシダニ科 Acleris gloverana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Acleris variana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Acraea acerata 目視検査 チョウ目タテハチョウ科 Acrolepiopsis vesperella 目視検査 チョウ目アトヒゲコガ科 Acutaspis perseae 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Acutaspis umbonifera 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Acyrthosiphon lactucae 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Adelges piceae 目視検査 カメムシ目カサアブラムシ科 Agriotes lineatus 目視検査 コウチュウ目コメツキムシ科 Aleurodicus destructor 目視検査 カメムシ目コナジラミ科 Aleuroplatus pectiniferus 目視検査 カメムシ目コナジラミ科 Aleurotrachelus dryandrae 目視検査 カメムシ目コナジラミ科 Amblypelta nitida 目視検査 カメムシ目ヘリカメムシ科 Amorbia emigratella 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Amphicerus cornutus 目視検査 コウチュウ目ナガシンクイムシ科 Anaphothrips varii 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Anthonomus signatus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Aphis ruborum 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Aphis serpylli 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Archips fraterna 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Archips podana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Archips rosana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Aristotelia palamota 目視検査 チョウ目キバガ科 Artona catoxantha 目視検査 チョウ目マダラガ科 Aulacaspis tegalensis 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Aulacophora foveicollis 目視検査 コウチュウ目ハムシ科

(6)

Aulocara elliotti 目視検査 バッタ目バッタ科 Bagrada hilaris 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Bathycoelia thalassina 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Biston suppressaria 目視検査 チョウ目シャクガ科 Brachycorynella asparagi 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Cacyreus marshalli 目視検査 チョウ目シジミチョウ科 Capua intractana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Ceratothripoides brunneus 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Cerotoma trifurcata 目視検査 コウチュウ目ハムシ科 Chionaspis pinifoliae 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Chloridolum thomsoni 目視検査 コウチュウ目カミキリムシ科 Choristoneura conflictana 目視検査 チョウ目ハマキガ科

Choristoneura pinus pinus 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Clavigralla elongata 目視検査 カメムシ目ヘリカメムシ科 Cnephasia jactatana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Cohicaleyrodes caerulescens 目視検査 カメムシ目コナジラミ科 Cryptococcus fagisuga 目視検査 カメムシ目フクロカイガラムシ科 Darna diducta 目視検査 チョウ目イラガ科 Darna trima 目視検査 チョウ目イラガ科 Dasineura mali 目視検査 ハエ目タマバエ科 Delottococcus confusus 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Deltocephalus fuscinervosus 目視検査 カメムシ目ヨコバイ科 Dendroctonus adjunctus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Dendroctonus frontalis 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Dendrolimus tabulaeformis 目視検査 チョウ目カレハガ科 Desmiphora hirticollis 目視検査 コウチュウ目カミキリムシ科 Diabolocatantops axillaris 目視検査 バッタ目バッタ科 Diaprepes famelicus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Dichroplus elongatus 目視検査 バッタ目バッタ科 Dociostaurus maroccanus 目視検査 バッタ目バッタ科 Dysmicoccus mackenziei 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Elatobium abietinum 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Encyclops caerulea 目視検査 コウチュウ目カミキリムシ科 Eulachnus rileyi 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Eupithecia miserulata 目視検査 チョウ目シャクガ科 Euplatypus compositus 目視検査 コウチュウ目ナガキクイムシ科 Euscelidius variegatus 目視検査 カメムシ目ヨコバイ科 Frankliniella insularis 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Frankliniella tritici 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Gonioctena fornicata 目視検査 コウチュウ目ハムシ科 Gonipterus gibberus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Gonipterus scutellatus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科

(7)

Graphosoma lineatum 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Haplothrips nigricornis 目視検査 アザミウマ目クダアザミウマ科 Hedya nubiferana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Henosepilachna elaterii 目視検査 コウチュウ目テントウムシ科 Hercinothrips bicinctus 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Heteronychus arator 目視検査 コウチュウ目コガネムシ科 Hieroglyphus banian 目視検査 バッタ目バッタ科 Holotrichia disparilis 目視検査 コウチュウ目コガネムシ科 Holotrichia serrata 目視検査 コウチュウ目コガネムシ科 Hyadaphis foeniculi 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Ips grandicollis 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Keiferia lycopersicella 目視検査 チョウ目キバガ科 Lepidosaphes chinensis 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Lepidosaphes eurychlidonis 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Leucopholis irrorata 目視検査 コウチュウ目コガネムシ科 Leucopholis lepidophora 目視検査 コウチュウ目コガネムシ科 Lilioceris lilii 目視検査 コウチュウ目ハムシ科 Lygus bradleyi 目視検査 カメムシ目カスミカメムシ科 Lygus shulli 目視検査 カメムシ目カスミカメムシ科 Lymantria obfuscata 目視検査 チョウ目ドクガ科 Macrosiphum hellebori 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Macrosiphum rosae 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Manduca quinquemaculata 目視検査 チョウ目スズメガ科 Manduca sexta 目視検査 チョウ目スズメガ科 Marasmia patnalis 目視検査 チョウ目ツトガ科 Megymenum brevicorne 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Melanagromyza hibisci 目視検査 ハエ目ハモグリバエ科 Melanaspis glomerata 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Melanoplus bivittatus 目視検査 バッタ目バッタ科 Melanoplus sanguinipes 目視検査 バッタ目バッタ科 Melanotus communis 目視検査 コウチュウ目コメツキムシ科 Melanthrips fuscus 目視検査 アザミウマ目メランアザミウマ科 Merophyas divulsana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Mesoplatys cincta 目視検査 コウチュウ目ハムシ科 Metcalfa pruinosa 目視検査 カメムシ目アオバハゴロモ科 Metopolophium festucae 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Mitrastethus baridioides 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Mocis latipes 目視検査 チョウ目ヤガ科 Mononychellus tanajoa 目視検査 ダニ目ハダニ科 Nacoleia octasema 目視検査 チョウ目ツトガ科 Napomyza cichorii 目視検査 ハエ目ハモグリバエ科 Noctua pronuba 目視検査 チョウ目ヤガ科

(8)

Nomadacris septemfasciata 目視検査 バッタ目バッタ科 Octaspidiotus australiensis 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Oebalus insularis 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Oedaleus senegalensis 目視検査 バッタ目バッタ科 Orgyia pseudotsugata 目視検査 チョウ目ドクガ科 Orphanostigma abruptalis 目視検査 チョウ目ツトガ科 Orthosia cerasi 目視検査 チョウ目ヤガ科 Orthotomicus caelatus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Pandemis cerasana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Paracoccus interceptus 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Parapoynx polydectalis 目視検査 チョウ目ツトガ科 Paraputo theaecola 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Parlatoria citri 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Phalaenoides glycinae 目視検査 チョウ目ヤガ科 Phenacoccus gregosus 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Phenacoccus manihoti 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Phloeosinus sequoiae 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Phyllotreta chotanica 目視検査 コウチュウ目ハムシ科 Piezodorus guildinii 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Piezodorus lituratus 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Platypus cylindrus 目視検査 コウチュウ目ナガキクイムシ科 Platypus westwoodi 目視検査 コウチュウ目ナガキクイムシ科 Poecilocoris latus 目視検査 カメムシ目キンカメムシ科 Proeulia auraria 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Prostephanus truncatus 目視検査 コウチュウ目ナガシンクイムシ科 Pseudaulacaspis brimblecombei 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Pseudococcus aurantiacus 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Pseudococcus baliteus 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Pseudohylesinus granulatus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Pterochloroides persicae 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Rastrococcus invadens 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Rhachisphora alishanensis 目視検査 カメムシ目コナジラミ科 Rhipiphorothrips cruentatus 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Riptortus dentipes 目視検査 カメムシ目ホソヘリカメムシ科 Rivula atimeta 目視検査 チョウ目ヤガ科 Saissetia vivipara 目視検査 カメムシ目カタカイガラムシ科 Scirtothrips aurantii 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Scolytus ventralis 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Scotinophara coarctata 目視検査 カメムシ目カメムシ科 Scyphophorus acupunctatus 目視検査 コウチュウ目オサゾウムシ科 Selenomphalus euryae 目視検査 カメムシ目マルカイガラムシ科 Sipha flava 目視検査 カメムシ目アブラムシ科

(9)

Sipha maydis 目視検査 カメムシ目アブラムシ科 Siphanta acuta 目視検査 カメムシ目アオバハゴロモ科 Sitona discoideus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Sitona humeralis 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Spilococcus mamillariae 目視検査 カメムシ目コナカイガラムシ科 Spodoptera eridania 目視検査 チョウ目ヤガ科 Stenoma catenifer 目視検査 チョウ目マルハキバガ科 Tenuipalpus rhagicus 目視検査 ダニ目ヒメハダニ科 Thaumetopoea pityocampa 目視検査 チョウ目シャチホコガ科 Thrips madronii 目視検査 アザミウマ目アザミウマ科 Tirathaba rufivena 目視検査 チョウ目メイガ科 Tortrix viridana 目視検査 チョウ目ハマキガ科 Trioza erytreae 目視検査 カメムシ目トガリキジラミ科 Tryphetus incarnatus 目視検査 コウチュウ目ゾウムシ科 Urentius hystricellus 目視検査 カメムシ目グンバイムシ科 Xyleborus costatomorphus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Xyleborus dispar 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Xyleborus monographus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Xyloterinus politus 目視検査 コウチュウ目キクイムシ科 Zabrus tenebrioides 目視検査 コウチュウ目オサムシ科 Zonocerus variegatus 目視検査 バッタ目オンブバッタ科 2)線虫 Anguina funesta 精密検定(分離・検出 ) アングイナ科 Heterodera carotae 精密検定(分離・検出 ) ヘテロデラ科 (2)有害植物 種類 学名 検疫措置 備考 1) 真菌及び粘 菌 Botryosphaeria festucae 目視検査、精密検定( 分離・検出) Cercospora demetrioniana 目視検査、精密検定( 分離・検出) Elsinoe phaseoli 目視検査、精密検定( 分離・検出) Gloeotinia temulenta 目視検査、精密検定( 分離・検出)

2)細菌 Cranberry false blossom phytoplasma 隔離検疫 3)

ウイルス( ウイロイド を含む。)

Citrus psorosis virus 隔離検疫 Grapevine Tunisian ringspot virus 隔離検疫 Sweet potato yellow dwarf virus 隔離検疫

Columnea latent viroid 栽培地検査/栽培中又 は輸出時の精密検定(

(10)

遺伝子診断) Mexican papita viroid 栽培地検査/栽培中又

は輸出時の精密検定( 遺伝子診断)

Pepper chat fruit viroid 栽培地検査/栽培中又 は輸出時の精密検定( 遺伝子診断)

Tomato apical stunt viroid 栽培地検査/栽培中又 は輸出時の精密検定( 遺伝子診断)

Tomato chlorotic dwarf viroid 栽培地検査/栽培中又 は輸出時の精密検定( 遺伝子診断)

Tomato planta macho viroid 栽培地検査/栽培中又 は輸出時の精密検定( 遺伝子診断)

4)その他 植物病の病 原体

Apple (Stayman) blotch 隔離検疫 Apple (Virginia Crab) decline 隔離検疫 Apple brown ringspot 隔離検疫 Apple bumpy fruit of Ben Davis 隔離検疫 Apple dead spur 隔離検疫 Apple freckle scurf 隔離検疫 Apple green mottle 隔離検疫 Apple horseshoe wound 隔離検疫 Apple junction necrotic pitting 隔離検疫 Apple leaf pucker 隔離検疫 Apple McIntosh depression 隔離検疫 Apple Newtown wrinkle 隔離検疫 Apple pustule canker 隔離検疫 Apricot chlorotic leaf mottle 隔離検疫 Grapevine asteroid mosaic 隔離検疫 Grapevine vein necrosis 隔離検疫 ※ 目視検査:輸入時の目視を主体とした検査。肉眼の他、必要に応じてルーペ、実態顕微鏡等を用い て行う。 精密検定(分離・検出):線虫、病原体等について分離・検出を行う。 精密検定(遺伝子診断):輸出国において栽培期間中又は輸出前に、有効な遺伝子診断を行う 栽培地検査:輸出国の政府機関により栽培地で栽培期間中に対象病原体等の検査を行う。 隔離検疫:宿主植物を日本への輸入した際、他の植物類から隔離されたほ場で一定期間栽培(隔離 栽培)し、その間に病原体等の検査を行う。

(11)

2.日本病理学会にて和名が正式決定されたことにより以下の有害動植物名の標記を変更する(下 線部が追加箇所、取消線が削除箇所)。 有害植物 種類 学名 ウイルス(ウイ ロイドを含む。 )

Potato spindle tuber viroid(ジャガイモやせいもポテトスピンドルチューバー ウイロイド)

(12)

(別紙2) 非検疫有害動植物の指定 (規則別表1の第1の2及び第2の2関係) リスクアナリシスの結果に基づき、以下の有害動植物を、非検疫有害動植物として指定告示第1 号の表の2及び第2号の表の2に追加する。 (1)有害動物 種類 学名等 和名 備考 (一) 節足動 物 Acanthoplusia agnata ミツモンキンウワバ チョウ目ヤガ科 Aceria tulipae(栽培の用に 供する植物に付着するもの を除く。) チューリップサビダニ ダニ目フシダニ科 Agrotis segetum カブラヤガ チョウ目ヤガ科 Aleurocanthus spiniferus ミカントゲコナジラミ カメムシ目コナジラミ科 Aleurolobus marlatti マーラットコナジラミ カメムシ目コナジラミ科 Aonidiella orientalis オスベッキーマルカイガラ ムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Brachycaudus helichrysi(栽 培の用に供する植物に付着 するものを除く。) ムギワラギクオマルアブラ ムシ カメムシ目アブラムシ科 Brevipalpus californicus( 栽培の用に供する植物に付 着するものを除く。) オンシツヒメハダニ ダニ目ヒメハダニ科 Bryobia praetiosa クローバービラハダニ ダニ目ハダニ科 Cavariella aegopodii(栽培 の用に供する植物に付着す るものを除く。) ニンジンフタオアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Ceroplastes ceriferus ツノロウムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Ceroplastes floridensis フロリダロウムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Ceroplastes rubens ルビーロウムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Chaetanaphothrips orchidii ランノオビアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Chromatomyia horticola ナモグリバエ ハエ目ハモグリバエ科 Chrysodeixis acuta ホソバネキンウワバ チョウ目ヤガ科 Cinara piniformosana マツオオアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Coccus hesperidum ヒラタカタカイガラムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Coccus viridis ミドリカタカイガラムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Cryptophlebia ombrodelta アシブトヒメハマキ チョウ目ハマキガ科 Dialeurodes citri ミカンコナジラミ カメムシ目コナジラミ科 Dolycoris baccarum ブチヒゲカメムシ カメムシ目カメムシ科 Dulinius conchatus ヘクソカズラグンバイ カメムシ目グンバイムシ科 Dysaphis foeniculus ニンジンオマルアブラムシ カメムシ目アブラムシ科

(13)

Dysmicoccus wistariae セスジコナカイガラムシ カメムシ目コナカイガラムシ科 Earias cupreoviridis ワタリンガ チョウ目ヤガ科 Eriosoma lanigerum リンゴワタムシ カメムシ目ワタアブラムシ科 Eulachnus thunbergii マツノホソオオアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Ferrisia virgata(栽培の用 に供する植物に付着するも のを除く。) フタスジコナカイガラムシ カメムシ目コナカイガラムシ科 Fiorinia fioriniae コノハカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Fiorinia theae チャコノハカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Frankliniella fusca(栽培の 用に供する植物に付着する ものを除く。) ウスグロアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Frankliniella tenuicornis (栽培の用に供する植物に 付着するものを除く。) カホンカハナアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Galerucella grisescens イチゴハムシ コウチュウ目ハムシ科 Haplothrips ganglbaueri アザミウマ目クダアザミウマ科 Haplothrips leucanthemi ツメクサクダアザミウマ アザミウマ目クダアザミウマ科 Helicoverpa armigera armig

era

オオタバコガ チョウ目ヤガ科

Helicoverpa assulta assult a タバコガ チョウ目ヤガ科 Hercinothrips femoralis クリバネアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Herpetogramma licarsisal e クロオビクロノメイガ チョウ目ツトガ科 Hestina assimilis アカボシゴマダラ チョウ目タテハチョウ科 Hypera postica(栽培の用に 供する植物に付着するもの を除く。) アルファルファタコゾウム シ コウチュウ目ゾウムシ科 Hyperomyzus lactucae(栽培 の用に供する植物に付着す るものを除く。) チシャミドリアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Icerya purchasi イセリアカイガラムシ カメムシ目ワタフキカイガラムシ 科 Icerya seychellarum キイロワタフキカイガラム シ カメムシ目ワタフキカイガラムシ 科 Lepidosaphes beckii ミカンカキカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Lepidosaphes camelliae ツバキカキカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Lepidosaphes laterochitino sa モクタチバナカキカイガラ ムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Lepidosaphes machili タブカキカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Liothrips vaneeckei ユリクダアザミウマ アザミウマ目クダアザミウマ科

(14)

Lipaphis erysimi(栽培の用 に供する植物に付着するも のを除く。) ニセダイコンアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Liriomyza brassicae アブラナハモグリバエ ハエ目ハモグリバエ科 Liriomyza huidobrensis アシグロハモグリバエ ハエ目ハモグリバエ科 Liriomyza sativae トマトハモグリバエ ハエ目ハモグリバエ科 Loboschiza koenigiana センダンヒメハマキ チョウ目ハマキガ科 Mamestra brassicae ヨトウガ チョウ目ヤガ科 Maruca vitrata マメノメイガ チョウ目ツトガ科 Monema flavescens イラガ チョウ目イラガ科 Moritziella castaneivora クリイガアブラムシ カメムシ目フィロキセラ科 Myocalandra exarata サトウキビコクゾウムシ コウチュウ目オサゾウムシ科 Myzus ascalonicus(栽培の用 に供する植物に付着するも のを除く。) ワケギコブアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Myzus hemerocallis カンゾウコブアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Myzus ornatus(栽培の用に供 する植物に付着するものを 除く。) カメムシ目アブラムシ科 Neotoxoptera formosana ネギアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Olethreutes lacunana ミヤマウンモンヒメハマキ チョウ目ハマキガ科 Ovatus nipponicus ハッカイボアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Parabemisia myricae(栽培の 用に供する植物に付着する ものを除く。) ヤマモモコナジラミ カメムシ目コナジラミ科 Parlatoreopsis pyri ナシクロホシカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Parlatoria camelliae ツバキクロホシカイガラム シ カメムシ目マルカイガラムシ科 Parlatoria proteus ナガクロホシカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Phenacoccus madeirensis マデイラコナカイガラムシ カメムシ目コナカイガラムシ科 Phenacoccus solani ナスコナカイガラムシ カメムシ目コナカイガラムシ科 Phloeomyzus passerinii ドロノキワタアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Planococcus kraunhiae フジコナカイガラムシ カメムシ目コナカイガラムシ科 Protopulvinaria pyriformis ナシガタカタカイガラムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Pseudaonidia trilobitiform is コバンマルカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Pseudaulacaspis cockerelli アオキシロカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Pseudaulacaspis pentagona クワシロカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 Pseudococcus cryptus ミカンヒメコナカイガラム シ カメムシ目コナカイガラムシ科 Pulvinaria psidii ミドリワタカイガラムシ カメムシ目カタカイガラムシ科 Pyrausta panopealis ベニフキノメイガ チョウ目ツトガ科

(15)

Rhopalosiphum maidis(栽培 の用に供する植物に付着す るものを除く。) トウモロコシアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Rhopalosiphum padi(栽培の 用に供する植物に付着する ものを除く。) ムギクビレアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Scirtothrips dorsalis(栽培 の用に供する植物に付着す るものを除く。) チャノキイロアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Semiaphis heraclei ニンジンアブラムシ カメムシ目アブラムシ科 Sericinus montela ホソオチョウ チョウ目アゲハチョウ科 Sipalinus gigas オオゾウムシ コウチュウ目オサゾウムシ科 Tenuipalpus pacificus ランヒメハダニ ダニ目ヒメハダニ科 Thrips alliorum ネギクロアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Thrips hawaiiensis ハナアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Thrips palmi(栽培の用に供 する植物に付着するものを 除く。) ミナミキイロアザミウマ アザミウマ目アザミウマ科 Thysanoplusia intermixta キクキンウワバ チョウ目ヤガ科 Trialeurodes vaporariorum (栽培の用に供する植物に 付着するものを除く。) オンシツコナジラミ カメムシ目コナジラミ科 Unaspis yanonensis ヤノネカイガラムシ カメムシ目マルカイガラムシ科 (二) その他 無脊椎 動物 Acusta despecta ウスカワマイマイ 有肺目オナジマイマイ科 Bradybaena similaris オナジマイマイ 有肺目オナジマイマイ科 Deroceras laeve ノハラナメクジ 有肺目コウラナメクジ科 Laevicaulis alte アシヒダナメクジ 有肺目アシヒダナメクジ科 Pomacea canaliculata スクミリンゴガイ 吸腔目タニシモドキ科 Succinea lauta オカモノアラガイ 有肺目オカモノアラガイ科 Zonitoides arboreus コハクガイ 有肺目コハクガイ科 (2)有害植物 種類 学名 和名 備考 (一)真 菌及び 粘菌 Cercospora kikuchii ダイズ紫斑病菌 Colletotrichum coccodes

Fusarium oxysporum f. sp.narc issi

スイセン乾腐病菌

Fusarium oxysporum f. sp. tuli pae チューリップ球根腐敗病菌 Stagonospora curtisii (二)細 菌 Pectobacterium carotovorum su bsp. Carotovorum

(16)
(17)

(別紙3) 輸出国での栽培地検査の対象 (植物防疫法施行規則第5条の4及び別表1の2関係) 規則別表1の2について、次のとおり改正する(下線部が追加箇所、取消線が削除箇所)。 地域 植物 検疫有害動植物 改正の理由 2. 大韓民国、パキスタン、 イスラエル、イラク、イ ラン、トルコ、ヨルダン 、アイルランド、アゼル バイジャン、アルバニア 、アルメニア、イタリア 、ウクライナ、ウズベキ スタン、英国(グレート ・ブリテン及び北アイル ランドに限る。以下この 表において同じ。)、エ ストニア、オーストリア 、オランダ、カザフスタ ン、ギリシャ、キルギス 、グルジア、クロアチア 、コソボ、スイス、スウ ェーデン、スペイン、ス ロバキア、スロベニア、 セルビア、タジキスタン 、チェコ、デンマーク、 ドイツ、トルクメニスタ ン、ハンガリー、フィン ランド、フランス、ブル ガリア、ベラルーシ、ベ ルギー、ポーランド、ボ スニア・ヘルツェゴビナ 、マケドニア旧ユーゴス ラビア共和国、モルドバ 、モンテネグロ、ラトビ ア、リトアニア、ルーマ ニア、ロシア、カーボヴ ェルデ、カナリア諸島、 ガンビア、セネガル、南 アフリカ共和国、モロッ コ、リビア、アメリカ合 衆国(ハワイ諸島を除く ショクヨウダイオウ、アブ ラナ属植物及びフダンソウ 属植物の生植物の地下部で あって栽培の用に供し得る もの Heterodera schachtii (テンサイシストセ ンチュウ) 学術文献の精査に より新たに発生が 確認された地域を 追加。

(18)

。以下この表において同 じ。)、カナダ、チリ、 ペルー、メキシコ、オー ストラリア、ニュージー ランド、ハワイ諸島 5. インド、インドネシア、 シンガポール、スリラン カ、タイ、パキスタン、 バングラデシュ、フィリ ピン、ベトナム、マレー シア、オマーン、英国、 オランダ、デンマーク、 ドイツ、フランス、ベル ギー、ポーランド、ウガ ンダ、エジプト、エチオ ピア、ガーナ、ガボン、 カメルーン、ギニア、ケ ニア、コートジボワール 、コンゴ民主共和国、ザ ンビア、ジンバブエ、ス ーダン、セネガル、ソマ リア、タンザニア、ナイ ジェリア、マダガスカル 、マラウイ、南アフリカ 共和国、南スーダン(*)、 モザンビーク、レユニオ ン、アメリカ合衆国、カ ナダ、エクアドル、エル サルバドル、キューバ、 グアテマラ、グアドルー プ、グレナダ、コスタリ カ、コロンビア、ジャマ イカ、スリナム、セント ビンセント、セントルシ ア、ドミニカ共和国、ド ミニカ、トリニダード・ トバゴ、ニカラグア、パ ナマ、プエルトリコ、ブ ラジル、ベネズエラ、ベ リーズ、ペルー、マルチ ニーク島、メキシコ、オ ーストラリア、サモア、 トンガ、ニュー・カレド アボカド、ウコン、オクラ 、ケロシア・ニティダ、コ コヤシ、サトイモ、サトウ キビ、ショウガ、ショクヨ ウカンナ、ダイショ、チャ 、トウモロコシ、バレイシ ョ、ビンロウジュ、ラッカ セイ(さやのない種子を除 く。)、アンスリューム属植 物、カラテア属植物、クズ ウコン属植物、コーヒーノ キ属植物、コショウ属植物 、バショウ属植物、フィロ デンドロン属植物及びフダ ンソウ属植物の生植物の地 下部であって栽培の用に供 し得るもの Radopholus similis( バナナネモグリセンチ ュウ) 学術文献の精査に より新たに発生が 確認された地域を 追加。

(19)

ニア(*)、パプアニューギ ニア、ハワイ諸島、フィ ジー 9. トルコ、アゼルバイジャ ン、アルメニア、ウクラ イナ、ウズベキスタン、 エストニア、カザフスタ ン、ギリシャ、キルギス、 グルジア、クロアチア、 コソボ、スペイン、スロ ベニア、セルビア、タジ キスタン、ドイツ、トル クメニスタン、ハンガリ ー、ブルガリア、ベラル ーシ、ベルギー、ボスニ ア・ヘルツェゴビナ、マ ケドニア旧ユーゴスラビ ア共和国、モルドバ、モ ンテネグロ、ラトビア、 リトアニア、ルーマニア、 ロシア、チュニジア、モ ーリシャス、アメリカ合 衆国、カナダ、コロンビ ア、ブラジル、ベネズエ ラ、メキシコ、オースト ラリア インゲンマメ及びダイズの 種子であって栽培の用に供 するもの Curtobacterium flacc umfaciens pv. flaccu mfaciens(インゲンマ メ萎ちょう細菌病菌) ・学術文献の精査 により新たに発生 が確認された地域 を追加。 ・学術文献の精査 により寄主植物と なることが確認さ れた植物を追加。 11. タイ、中華人民共和国(香 港を除く。以下この表に おいて同じ。)、ベトナ ム、マレーシア、イタリ ア、ポーランド、ルーマ ニア、アメリカ合衆国、 カナダ、ガイアナ、コス タリカ、プエルトリコ、 ペルー、ボリビア(*)、メ キシコ テオシント及びトウモロコ シの種子であって栽培の用 に供するもの Pantoea stewartii ( トウモロコシ萎ちょう 細菌病菌) 学術文献の精査に より根絶が確認さ れた地域を削除。 16. インド、中華人民共和国、 アフガニスタン、イスラ エル、イラン、トルコ、 イタリア、ウクライナ、 英国、オーストリア(*)、 オランダ、ギリシャ(*)、 ス ロベニ ア(*)、チェ コ (*)、ドイツ、フランス、 ベラルーシ、ベルギー、 ポーランド、ロシア、エ ジプト、ナイジェリア、 アメリカ合衆国、コスタ リカ、チリ、ベネズエラ、 トマト及びバレイショの種 子であって栽培の用に供す るもの並びにトマト及びバ レイショの生植物(種子及 び果実を除く。)であって栽 培の用に供し得るもの

Potato spindle tuber viroid(ジャガイモや せいもポテトスピンド ルチューバーウイロイ ド) ・日本植物病理学 会にて変更された ため和名を変更。 ・学術文献の精査 により新たに発生 が確認された地域 を追加し、根絶が 確認された地域を 削除。

(20)

ペルー、ニュージーラン ド 17. 中華人民共和国、シリア 、アイルランド、イタリ ア、英国、オーストリア 、オランダ、キプロス、 ギリシャ、スイス、スウ ェーデン、スペイン、チ ェコ、デンマーク、ドイ ツ、ハンガリー、フィン ランド、フランス、ブル ガリア、ベルギー、ポー ランド、南アフリカ共和 国、アメリカ合衆国、カ ナダ、エクアドル、チリ 、ペルー、メキシコ トマトの種子であって栽培 の用に供するもの並びにト マト、バレイショ及びペピ ーノの生植物(種子及び果 実を除く。)であって栽培の 用に供し得るもの

Pepino mosaic virus リスクアナリシス の結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 18. イタリア、英国、デンマ ーク、ドイツ、フランス、 アメリカ合衆国、カナダ、 コスタリカ トマトの種子であって栽培 の用に供するもの及びトマ トの生植物(種子及び果実 を除く。)であって栽培の用 に供し得るもの

Columnea latent viro id リスクアナリシス の結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 19. カナダ、メキシコ トマトの生植物(種子及び 果実を除く。)であって栽培 の用に供し得るもの

Mexican papita viroi d リスクアナリシス の結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 20. タイ、オランダ、カナダ トウガラシの種子であって 栽培の用に供するもの並び にトマト及びトウガラシの 生植物(種子及び果実を除 く。)であって栽培の用に供 し得るもの

Pepper chat fruit vi roid リスクアナリシス の結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 21. インドネシア、イスラエ ル、イタリア、オースト リア、オランダ、スロベ ニア、ドイツ、フィンラ ンド、フランス、ベルギ ー、チュニジア、セネガ ル、コートジボワール トマトの種子であって栽培 の用に供するもの及びトマ トの生植物(種子及び果実 を除く。)であって栽培の用 に供し得るもの

Tomato apical stunt

viroid リスクアナリシスの結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 22. インド、英国、スロベニ

トマトの種子であって栽培 Tomato chlorotic dwa リスクアナリシス の結果に基づき、

(21)

ア、チェコ、フィンラン ド、フランス、アメリカ 合衆国、メキシコ の用に供するもの及びトマ トの生植物(種子及び果実 を除く。)であって栽培の用 に供し得るもの rf viroid 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 23. メキシコ トマトの生植物(種子及び 果実を除く。)であって栽培 の用に供し得るもの

Tomato planta macho viroid リスクアナリシス の結果に基づき、 新たに追加する検 疫有害動植物、そ の対象地域及び対 象植物を規定。 (*)平成 25 年 7 月 25 日施行

(22)

(別紙4) 輸入の禁止の対象 (規則第9条及び別表2関係) 規則別表2について、次のとおり改正する(下線部が追加箇所、取消線が削除箇所)。 地域 植物 検疫有害動植物 改正の理由 2. インド、インドネシア、カン ボジア、シンガポール、スリ ランカ、タイ、台湾、中華人 民共和国(香港を除く。以下 この表において同じ。)、ネ パール、パキスタン、バング ラデシュ、東ティモール、フ ィリピン、ブータン、ブルネ イ、ベトナム、香港、マレー シア、ミャンマー、ラオス、 パプアニューギニア 、ハワイ 諸島、フランス領ポリネシア 、ミクロネシア 柑橘類、アセロラ、アボカ ド、アンズ、イチジク、イ ンドメテング、オランダイ チゴ、オリーブ、カシュー ナッツ、ガジュマル、グリ コスミス・ペンタフィラ、 クロツグ、ゴレンシ、ザク ロ、サントール、スモモ、 タイヘイヨウグルミ、テト ラクトミア・マジュス、テ リハボク、トマト、トリフ ァシア・トリフォリア、ナ シ、ナツメヤシ、 パパイ ヤ、パラミグニア・アンダ マニカ、ビワ、ビンロウジ ュ、ブドウ、モモ、モモタ マナ、ヤマモモ、ランブー タン、リュウガン、リンゴ、 レイシ、ワンピ、アカタネ ノキ属植物、カキ属植物、 コーヒーノキ属植物、トウ ガラシ属植物、トケイソウ 属植物、ナス属植物、ナツ メ属植物、ニンメンシ属植 物、バンジロウ属植物、パ ンノキ属植物、バンレイシ 属植物、ヒロセレウス属植 物、フクギ属植物、フトモ モ属植物、マンゴウ属植 物、ランサ属植物、ロリニ ア属植物及びアカテツ科 植物の生果実並びに成熟 したバナナの生果実 Bactrocera dorsalis species complex(ミ カンコミバエ種群) 学術文献の精 査により寄主 植物となるこ とが確認され た植物を追加。 3. オーストラリア(タスマニア を除く。)、ニュー・カレド ニア、パプアニューギニア、 フランス領ポリネシア 柑橘類、アセロラ、アボカ ド、アンズ、イチジク、エ レモシトラス・グラウカ、 オプンティア・フィクス- インディカ、オランダイチ ゴ、オリーブ、カシミロア ・テトラメリア、カシュー ナッツ、キウイフルーツ、 キダチトウガラシ、グリコ Bactrocera tryoni( クインスランドミバ エ) 学術文献の精 査により寄主 植物となるこ とが確認され た植物を追加。

(23)

スミス・トリフォリアタ、 コダチトマト、ゴレンシ、 サクランボ、ザクロ、サン トール、シマホオズキ、シ ロサポテ、スモモ、セイヨ ウカリン、トウガラシ、ト マト、ナシ、ナツメヤシ、 パパイヤ、バンジロウ、パ ンノキ、ヒロセレウス・メ ガランサス、ビワ、フェイ ジョア、ブドウ、マルメロ 、ムラーヤ・エキゾチカ、 モモ、リンゴ、レイシ、ワ ンピ、アクロニチア属植物 、カキ属植物、キイチゴ属 植物、クワ属植物、コーヒ ーノキ属植物、スノキ(コ ケモモ)属植物、トケイソ ウ属植物、ナス属植物、ナ ツメ属植物、ニンメンシ属 植物、バンレイシ属植物、 フトモモ属植物、マンゴウ 属植物、モモタマナ属植物 、及びロリニア属植物及び アカテツ科植物の生果実 並びに成熟したバナナの 生果実 4. インド、インドネシア、カン ボジア、シンガポール、スリ ランカ、タイ、台湾、中華人 民共和国 、ネパール、パキス タン、バングラデシュ、東テ ィモール、フィリピン、ブー タン、ブルネイ、ベトナム、 香港、マレーシア、ミャンマ ー、ラオス、アフガニスタン、 ウガンダ、カメルーン、ガン ビア、ギニア、ケニア、コー トジボアール、コンゴ共和国、 スーダン、セーシェル、セネ ガル、タンザニア、トーゴ、 ナイジェリア、ニジェール、 ブルキナファソ、ベナン、マ リ、南スーダン、モーリシャ ス、レユニオン、パプアニュ ーギニア、ハワイ諸島、ミク ウリ科植物の生茎葉及び 生果実並びにインゲンマ メ、キダチトウガラシ、キ マメ、ゴレンシ、ササゲ、 トウガラシ、トマト、ナス 、パパイヤ、ヒロセレウス 属植物及びマンゴウ属植 物の生果実 Bactrocera cucurbitae(ウリミバ エ) 学術文献の精 査により新た に発生が確認 された地域を 追加。

(24)
(25)

(別紙5) 輸入の禁止の除外基準 (規則第9条及び別表2の2関係) 規則別表2の2について、次のとおり改正する(下線部が追加箇所、取消線が削除箇所)。 地域 植物 基準 改正の理由 3. インド、中華人民共和国 (香港を除く。以下この 表において同じ。)、ア フガニスタン、イスラエ ル、イラン、トルコ、イ タリア、ウクライナ、英 国(グレート・ブリテン 及び北アイルランドに 限る。以下この表におい て同じ。)、オーストリ ア、オランダ、ギリシャ 、スロベニア、チェコ、 ドイツ、フランス、ベラ ルーシ、ベルギー、ポー ランド、ロシア、エジプ ト、ナイジェリア、アメ リカ合衆国(ハワイ諸島 を除く。以下この表にお いて同じ。)、コスタリ カ、チリ、ベネズエラ、 ペルー、ニュージーラン ド ペチュニア属植物の種子で あって栽培の用に供するも の並びにアボカド、シマホ オズキ、ストレプトソレン ・ジェイムソニー、ソラヌ ム・ラントネッティー、タ マサンゴ、ツルハナナス、 トウガラシ、ペピーノ、カ リブラコア属植物、ケスト ルム属植物、ダリア属植物 、ブルグマンシア属植物及 びペチュニア属の生植物( 種子及び果実を除く。)であ って栽培の用に供し得るも の ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、核酸の塩基 配列を検出するために適 切と認められる方法によ る検査が行われ、かつ、P otato spindle tuber vir oid (ジャガイモやせいも ポテトスピンドルチュー バーウイロイド)に侵され ていないことが特記され ていること。 ・日本植物病理学 会 にて変 更され た ため和 名を変 更。 ・学術文献の精査 に より新 たに発 生 が確認 された 地域を追加し、根 絶 が確認 された 地域を削除。 ・リスクアナリシ スの結果に基づ き、種子伝搬の可 能性が確認され た植物の種子を 追加。 4. 中華人民共和国、シリ ア、アイルランド、イタ リア、英国、オーストリ ア、オランダ、キプロス、 ギリシャ、スイス、スウ ェーデン、スペイン、チ ェコ、デンマーク、ドイ ツ、ハンガリー、フィン ランド、フランス、ブル ガリア、ベルギー、ポー ランド、南アフリカ共和 国、アメリカ合衆国、カ ナダ、エクアドル、チリ、 ペルー、メキシコ アラゲシュンギク、イヌホ オズキ、エキウム・クレテ ィクム、エキウム・フミレ 、キダチタバコ、ケチョウ センアサガオ、ケノポディ ウム・ムラレ、コニザ・ア ルビダ、シシンブリウム・ イリオ、タラクサクム・ウ ルガレ、ディプロタクシス ・エルコイデス、バッシア ・スコパリア、ピプタテル ム・ムルティフロルム、ヒ ロハヒルガオ、ホンキンセ ンカ、モリカンディア・ア ルウェンシス、ヨウシュキ ダチルリソウ、リコペルシ コン・ピンピネリフォリウ ム、オオバコ属植物、オノ ポルドゥム属植物、ギシギ ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、適切な血清 学的診断法又は核酸の塩 基配列を検出するために 適切と認められる方法に よる検査が行われ、かつ、 Pepino mosaic virus に 侵されていないことが特 記されていること。 リスクアナリシ スの結果に基づ き、新たに追加す る除外基準、その 対象地域及び対 象植物を規定。

(26)

シ属植物、コロノプス属植 物、セイヨウヒルガオ属植 物、ゼニアオイ属植物、ノ ゲシ属植物及びヒユ属植物 の生植物(種子及び果実を 除く。)であって栽培の用に 供し得るもの 5. イタリア、英国、デンマ ーク、ドイツ、フランス 、アメリカ合衆国、カナ ダ、コスタリカ グロキシニア(シーマニア )・ギムノストマ、グロキシ ニア(シーマニア)・ネマタ ントデス、グロキシニア( シーマニア)・プルプラスケ ンス、コルムネア・エリト ロファエア、ネマタンツス ・ウェッツテイニ、ブルン フェルシア・ウンドゥラタ の生植物(種子及び果実を 除く。)であって栽培の用に 供し得るもの ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、核酸の塩基 配列を検出するために適 切と認められる方法によ る検査が行われ、かつ、C olumnea latent viroid に侵されていないことが 特記されていること。 リスクアナリシ スの結果に基づ き、新たに追加す る除外基準、その 対象地域及び対 象植物を規定。 6. カナダ、メキシコ ソラヌム・カルディオフィ ルムの生植物(種子及び果 実を除く。)であって栽培の 用に供し得るもの ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、核酸の塩基 配列を検出するために適 切と認められる方法によ る検査が行われ、かつ、M exican papita viroid に 侵されていないことが特 記されていること。 リスクアナリシ スの結果に基づ き、新たに追加す る除外基準、その 対象地域及び対 象植物を規定。 7. インドネシア、イスラエ ル、イタリア、オースト リア、オランダ、スロベ ニア、ドイツ、フィンラ ンド、フランス、ベルギ ー、チュニジア、セネガ ル、コートジボワール ストレプトソレン・ジェイ ムソニー、ソラヌム・ラン トネッティー、タマサンゴ 、ツルハナナス、ケストル ム属植物及びブルグマンシ ア属植物の生植物(種子及 び果実を除く。)であって栽 培の用に供し得るもの ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、核酸の塩基 配列を検出するために適 切と認められる方法によ リスクアナリシ スの結果に基づ き、新たに追加す る除外基準、その 対象地域及び対 象植物を規定。

(27)

る検査が行われ、かつ、T omato apical stunt viro id に侵されていないこと が特記されていること。 8. インド、英国、スロベニ ア、チェコ、フィンラン ド、フランス、アメリカ 合衆国、メキシコ トベラ、ヒメツルニチニチ ソウ、バーベナ属植物及び ペチュニア属植物の生植物 (種子及び果実を除く。)で あって栽培の用に供し得る もの ① 輸出国の政府機関に より発行され、かつ、その 検査の結果検疫有害動植 物が付着していないこと を確かめ、又は信ずる旨を 記載した検査証明書又は その写しを添付してある ものであること。 ② ①の検査証明書又は その写しには、核酸の塩基 配列を検出するために適 切と認められる方法によ る検査が行われ、かつ、T omato chlorotic dwarf v iroid に侵されていない ことが特記されているこ と。 リスクアナリシ スの結果に基づ き、新たに追加す る除外基準、その 対象地域及び対 象植物を規定。

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