旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業
事業者募集要項
(公募型プロポーザル方式による市有財産売却のご案内)
平成29年 1 月16日
目 次
№ 項 目 ページ
1 募集の趣旨等 1
2 売却条件 2
3 応募の資格要件 5
4 優先交渉権者の特定方法について 6
5 契約手続き等 7
6 応募手続き等 8
7 企画提案の提出書類 12
8 その他留意事項 14
9 企画提案の担当課 14
10 位置図・区域図 15
11 物件調書 16
12 評価基準 20
別紙1 市有財産売買契約を締結するまでの基本的事項に関する覚書(案)
別紙2 市有財産売買契約書(案)
別紙3 旧後楽館中・高(天神校舎)配置図
別紙4 旧後楽館中・高(天神校舎)現地写真
別紙5 旧後楽館中・高(天神校舎)地積測量図
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1 募集の趣旨等
(1) 募集の趣旨
旧後楽館中・高(天神校舎)跡地(以下「当跡地」という。)は、岡山市立岡山後楽館中学 校・高等学校が、平成24年4月に岡山市北区南方に新築移転した後、市民会館の移転候補地 のひとつとして検討していたものですが、市民会館の移転先が別の候補地に決定したことによ り、当跡地の行政用途での利用予定はなくなったことから、このたび売却することといたしま した。
当跡地は、岡山城及び岡山後楽園から旭川を挟んで西方の北区天神町に位置しており、JR 岡山駅からは約1kmの距離にあって、路面電車やバスによるアクセスも可能であるなど、中心 市街地の貴重な土地として非常に高いポテンシャルを有しています。また、天神町については、 「岡山市都心創生まちづくり構想」において、岡山市立オリエント美術館及び岡山県立美術館 を中心とする「文化芸術ゾーン」として、岡山後楽園と岡山城をつなぐ回遊路としての魅力向 上を目指すエリアと位置付けています。
岡山市では、未利用地は、原則として一般競争入札により売却することとしていますが、当 跡地については、周辺環境との調和や都市の魅力向上を十分に考慮しながら、有効に活用すべ き土地であることから、次に掲げる活用提案を求める公募型プロポーザル方式により売却しよ うとするものです。
事業者の皆様の意欲的なご提案をお願いします。
(2) 求める跡地活用提案
① 中心市街地の活性化、にぎわい創出、回遊性など、岡山市の施策に沿ったもの。
② 岡山市立オリエント美術館及び岡山県立美術館に隣接し、周辺には天神山文化プラザとい った文化施設がある立地の優位性を生かし、こうした施設との連携を図るとともに、文化の 創造や発信を行うもの。
③ 良好な街並み景観の維持又はさらなる向上を可能とするもの、あるいは向上に寄与するも の。
(3) 売買物件(土地・建物)の概要 ※ 詳細は「11 物件調書」を参照。
【土地の状況】
所 在 地 (地 番)
岡山市北区天神町
9 番 105、9 番 106、9 番 108、9 番 109、9 番 117、9 番 120、9 番 121
面 積 公簿:計 4,883.78 ㎡ 実測:計 4,884.13 ㎡ 地 目 宅地
【主な建物の状況】
物件の種類 構 造 延床面積
旧後楽館中・高(天神校舎)①[本館] 鉄筋コンクリート造 6 階(地下 1 階)建 6,446.28 ㎡
旧後楽館中・高(天神校舎)②[南棟] 鉄筋コンクリート造 3 階建 382.07 ㎡ 旧後楽館中・高(天神校舎)③[北棟] 鉄筋コンクリート造 2 階建 439.66 ㎡
2 売却条件
(1) 売買に係る最低売却価格
① 当跡地の最低売却価格:金 798,300,000円
※ 建物はすべて取り壊しが最有効と判断しており、最低売却価格は更地総額から建物等 解体撤去費用相当額を控除して積算しております。
② 売買価格は、最終的には応募事業者から提出された売買希望価格を基に、当跡地に係る市 有財産売買契約(以下「契約」という。)締結時に決定します。
③ 応募事業者から提出された売買希望価格が、最低売却価格未満の金額を記載したものは無 効とし、当該応募事業者は失格とします。
④ 応募事業者が提示した額は、岡山市への納付額となり、応募事業者による施設整備費等は 応募事業者の負担となります。
(2) 売買物件の引渡し
① 売買物件の引渡しは、売買代金の全額納入を確認した後に行います。 ② 売買物件は、現状有姿のまま事業者に引き渡します。
③ 売買物件の定着物その他引渡し時に存する一切の動産の撤去・廃棄・整地等は、事業者の 負担により行うものとします。
(3) 用途指定及び譲渡等の制限 ※ 4ページ「用途指定期間等イメージ図」を参照。
事業者は、売買物件の所有権移転後、以下の各項目を遵守のうえ、当跡地活用事業で提案し た内容に基づく事業計画を履行してください。
① 良好な街並み景観の維持又は向上の効果を最大限に実現するため、原則として、既存建物 等はすべて解体撤去の上、提案した事業内容を速やかに履行してください。
② 既存建物を改修することで十分な効果を実現できると岡山市が認めた場合は、既存建物を 活用することも可能です。ただし、その場合は、当跡地の東側道路が地震発生時の緊急輸送 道路に指定されていることから、耐震改修は必須とします。
③ 提案事業は、契約から5年以内【上記②の場合は3年以内】に開始することとし、全ての 施設整備等の竣工の日(以下「指定期日」という。)から15年間(以下「指定期間」とい う。)は、事業計画に定める用途に供しなければなりません。
④ 上記③の指定期間が満了するまでは、原則として、指定用途の変更及び第三者への当跡地 の譲渡、貸付け等を禁止します。
(4) 公序良俗に反する使用の禁止
事業者は、契約締結の日から起算して、指定期間満了の日から20年を経過する日までの間、 当跡地を暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第 2号に定 める暴力団その他 の反社会的団体及びそれらの構成員 がその活動のため に利用する 等公序良俗に反する用に使用してはなりません。
(5) 風俗営業等の禁止
- 3 - (6) 実地調査等
岡山市は、契約の履行に関し、必要があると認めるときは、事業者に対しその業務又は資産 の状況等に関して質問し、実地に調査し、又は所要の報告若しくは資料の提出を求めることが できます。
(7) 違約金
岡山市は、事業者に上記(3)から(6)までの義務違反があった場合、それぞれ以下のとおり違 約金を請求することができるものとします。事業者は、岡山市から請求があった場合、これを 支払わなければなりません。
① 用途指定及び譲渡等の制限、公序良俗に反する使用の禁止、風俗営業等の禁止義務違反 売買代金の100分の50に相当する額
② 実地調査等義務違反
売買代金の100分の10に相当する額
(8) 再売買の予約
岡山市は、当跡地に再売買の予約に関する仮登記を行います。
事業者が、上記(3)から(5)までの義務を遵守しない場合において、岡山市は、予約完結権を 一方的に行使することができます。
その場合の再売買価格は、当初契約時の売買価格又は岡山市が再売買予約権の意思表示をし た日における鑑定評価額のどちらか低い方とします。なお、予約の期間は、当初契約締結の日 から起算して、指定期間満了の日から20年を経過する日まで存続するものとします。
上記の期間が満了した場合において、岡山市が、上記の義務について違反する事実がないと 認めたときは、事業者の請求及び費用負担により再売買予約の仮登記の抹消を行います。
(9) 契約の解除及び損害賠償
岡山市は、事業者が契約に定める義務を履行しないときは、催告なしに契約を解除すること ができるものとします。また、事業者が、契約に定める義務を履行せず、岡山市に損害を与え たときは、その損害を賠償しなければなりません。
(10) かし担保
契約締結後に、売買物件に数量の不足その他かし(土壌汚染及び地中障害物を含む。)があ ることを発見しても、売買代金の減額若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることがで きないものとします。
(11) 土壌汚染調査、支持地盤調査、地下埋設物調査等
岡山市では、当跡地の土壌汚染調査、支持地盤調査、地下埋設物調査等は実施しておりませ ん。応募にあたり事前の調査が必要となる場合、岡山市の承諾を得た上で、応募事業者の費用 負担により調査を実施することは可能です。
なお、当跡地は、埋蔵文化財包蔵地であるため、掘削にあたっては岡山市文化財課との協議 が必要です。
(12) アスベスト、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物
当跡地の建物について、アスベストは検出されていませんが、アスベストを含有する建材等 が使用されている可能性があります。この場合、事業者の責任において対応していただきます。
ていますが、平成29年3月末までに、岡山市の責任において処分又は他の保管場所への運搬 を行います。
(13) 地域住民との良好な関係の構築
事業者は、事業実施にあたり、当跡地周辺の地域住民等の住環境に悪影響を及ぼす事業の防 止、地域住民等との交流等に最善を尽くし、地域住民等と良好な関係を築くものとします。
(14) 岡山市コミュニティサイクル「ももちゃり」
現在、当跡地の一部(2.5m×8.4m=21.0㎡)を、岡山市コミュニティサイクル「ももちゃ り」10台分の貸出・返却拠点(ポート)として使用(所管:岡山市都市整備局交通政策課) しています。このたびの応募にあたり、当跡地内への「ももちゃり」ポートの設置について、 提案していただくことも可能です。
【用途指定期間等イメージ図】
9 年 目
1 0 年 目 1
年 目
2 年 目
3 年 目
4 年 目
準 備 期 間 ( 5 年 )
5 年 目
6 年 目
7 年 目
8 年 目
1 1 年 目
1 2 年 目
1 8 年 目
1 9 年 目
2 0 年 目
最長20年
◆違約金規定
最長40年
指 定 期 間 ( 1 5 年 )
●既存建物を 改修する 場合
契約締結 指定期日 準 備 期 間
( 3 年 )
指 定 期 間 ( 1 5 年 ) ●既存建物を すべて解体する場合
契約締結 指定期日
1 3 年 目
1 4 年 目
1 5 年 目
1 6 年 目
1 7 年 目
最長40年 最長20年 最長20年 最長40年 最長40年 最長20年 最長20年
「 指定期日」 …すべて の施設整備等の竣工の日 「 指定期間」…指定期日から15年間
※第三者対抗
◆再売買の予約( 一方の予約) を規定 最長40年
◆契約解除規定
◆事業報告と実地調査規定
◆所有権移転及び各種権利設定禁止規定 ○暴力団・ 風俗関係使用禁止( 5 0 %) ◆損害賠償規定
○用途指定違反( 5 0 %) ○譲渡等の禁止( 5 0 %)
○実地調査拒否( 1 0 %) 最長20年 ※用途指定事業の担保手法
- 5 -
3 応募の資格要件
(1) 応募事業者の資格、構成等
応募事業者の資格、構成は次のとおりとします。
① 応募事業者は、日本国内で法人登録をしている法人で、提案した事業の継続した運営がで きる十分な資金力と経営能力、優れた企画力を有し、かつ計画の実現について過去の経歴及 び実績並びに社会的信用を有する事業者又は複数の事業者で構成されるグループ(共同事業 者)(以下「グループ」という。)とします。
② グループで応募する場合は、構成員の中から代表事業者を定め、手続きを行うこととしま す。また、その場合は、代表事業者が売買物件を買い受けることとします。ただし、代表事 業者と代表事業者以外の構成員とが共有で売買物件を買い受けることは可とします。 ③ 同一事業者が複数のグループへの参加により重複応募することはできません。 ④ グループで応募する場合も1事業者とみなし、一つの提案を行うものとします。
※ 応募書類提出以降における構成員の変更及び追加は、原則として認めません。
(2) 応募事業者・構成員の制限
次のいずれかに該当する者は、応募事業者又はその構成員となることができません。 ① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者。 ② 市町村税(当該市町村税にかかる徴収金を含む)、都道府県税、国税を滞納している者。 ③ 会社更生法(昭和21年法律第172号)、民事再生法(平成11年法律第222号)等に
基づく更生又は再生手続きを行っている事業者。
④ 暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団及び警察等捜査機関から排除要請がある者。 ⑤ 次に掲げる事項のひとつに該当すると認められる者で、その事実があった後2年を経過し
ていない者。
ア 岡山市との契約の履行にあたり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質 若しくは数量に関して不正の行為をした者
イ 岡山市の行う競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正な価 格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者
ウ 岡山市の行う競争入札の落札者が契約を締結すること又は岡山市との契約者が契約を履 行することを妨げた者
エ 地方自治法第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施にあたり、職員の職 務の執行を妨げた者
オ 正当な理由がなく、岡山市との契約を履行しなかった者
カ アからオまでのいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の締結又 は契約の履行にあたり代理人、支配人その他の使用人として使用した者
⑥ 優先交渉権者の特定に関して、自己の有利になる目的のため、岡山市への接触等の働きか けを行った者。
⑦ 他の応募事業者の応募を妨害した者。
4 優先交渉権者の特定方法について (1) 審査体制
岡山市旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業企画競争委員会(以下、「企画競争委員会」 という。)で審査を行い、優先交渉権者及び次順位の交渉権者(次点)を特定します。
また、企画競争委員会が審査を行うにあたっては、外部有識者で構成する旧後楽館中・高(天 神校舎)跡地活用事業検討会(以下「検討会」という。)の意見を参考に聴取します。
(2) 評価方法
① 企画競争委員会は、提出書類及び応募事業者へのヒアリングにより、審査項目について審 査を行います。
② 企画競争委員会は、評価基準をもとに 150 点満点で審査し、得点により優先交渉権者及び 次順位の交渉権者(次点)を特定します。なお、応募事業者が1者の場合も、審査は行いま す。
総合評価点(150 点)= 提案内容評価点(120 点)+売買希望価格評価点(30 点) ③ 次のいずれかに該当する提案は、不採用とします。
ア 総合評価点の合計が満点の7割未満となる提案
イ 総合評価点から売買希望価格評価点を除いた点数の合計が満点の7割未満となる提案
(3) ヒアリングの実施
① 事業者ヒアリングは、平成29年5月19日(金)を予定しています。正式決定後、電子 メールで通知します。なお、グループで応募の場合、代表事業者に通知します。
② 事業者ヒアリングでは、応募申込時に提出された書類のみに基づいて、内容の説明を行っ ていただきます。当日、追加資料を用いた説明等は認めません。
(4) 評価基準
「12 評価基準」のとおり
(5) 応募事業者の失格
契約の相手方として決定するまでに応募事業者が、次のいずれかに該当する場合には失格と します。
①「3 応募の資格要件」を満たさなくなった場合 ② 提出書類に虚偽又は不備があった場合
③ 契約の履行が困難と認められるに至った場合
④ 応募事業者が個別に企画競争委員会の委員及び検討会の会員と接触を持つなど審査の公平 性を害する行為があった場合
⑤ 応募事業者がヒアリングに出席しない場合 ⑥ 売買希望価格が最低売却価格未満だった場合
⑦ その他企画競争委員会で、本事業の遂行に相応しくないと認められた場合
(6) 特定結果の通知
優先交渉権者に対しては特定したことを書面により通知します。特定されなかった応募事業 者へは特定しなかったこと及び特定しなかった理由を書面で通知します。
(7) 結果の公表
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5 契約手続き等
(1) 優先交渉権者との協議
審査結果の公表後、岡山市と優先交渉権者は、「市有財産売買契約を締結するまでの基本的 事項に関する覚書」を締結し、事業実施に向けた基本的事項に関する協議・調整を行います。
優先交渉権者は企画競争を実施した結果、最適な者として特定しただけであり、契約を締結 するまでは契約関係は生じません。
なお、優先交渉権者と協議が整わない場合、又は優先交渉権者が契約締結するまでの間に、 失格条件に該当した場合、次順位の交渉権者(次点)と協議するものとします。
(2) 覚書の締結
優先交渉権者は、結果の通知後速やかに岡山市と「市有財産売買契約を締結するまでの基本 的事項に関する覚書」(別紙1参照。以下「本覚書」という。)を締結するものとします。
① 費用負担
本覚書の締結及び履行に関して必要な費用は、優先交渉権者の負担とします。
② 事業計画書の提出
ア 優先交渉権者は、本覚書締結後1か月以内に、提出した企画提案書:様式6−1から様 式6−4(以下「企画提案書」という。)に基づき、当跡地における具体的な工事内容や 事業運営について記載した事業計画書(以下「事業計画書」という。)を岡山市に提出し てください。
イ 事業計画書の内容が企画提案書の内容と異なることとなる場合、事業者は、変更の内容 及びその必要性を詳細に記載した変更承認申請書を岡山市に申請し、岡山市の承認を受け なければなりません。(面積等の軽微な変更はこの限りではありません。)
ウ 変更の承認にあたっては、必要に応じ企画競争委員会の意見を聴取したうえで、変更を 承認するか否かを決定しますが、コンセプトや事業計画が当初の企画提案書から一貫性を 欠く変更は認められません。
(3) 売買契約の締結
優先交渉権者と協議・調整が整った場合には、地方自治法第234条に定める随意契約の方 法により、「2 売却条件」等に掲げる事項を特約等として付して市有財産売買契約を締結する ものとします。
※ 別紙2「市有財産売買契約書(案)」参照
6 応募手続き等 (1) 企画提案の名称
旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業企画提案
(2) スケジュール(予定)
日 程 内 容
平成29年 1 月16日(月) 募集要項の公表
平成29年 1 月16日(月)から 平成29年 2 月10日(金)まで
募集要項の窓口配布期間
平成29年 1 月16日(月)から 平成29年 2 月24日(金)まで
募集要項に関する説明会への参加申込の受付期間
平成29年 3 月 8 日(水) 募集要項に関する説明会の開催(現地確認含む)
平成29年 3 月 8 日(水)から 平成29年 3 月17日(金)まで
募集要項に関する質問の受付期間
平成29年 3 月24日(金) 質疑への回答期限
平成29年 2 月10日(金)から 平成29年 4 月14日(金)まで
応募登録の受付期間(登録通知書随時発送)
平成29年 4 月24日(月)から 平成29年 5 月10日(水)まで
応募申込書類の受付期間
平成29年 5 月19日(金) 企画競争委員会・検討会による応募者ヒアリング
平成29年 5 月26日(金) 優先交渉権者等の決定及び審査結果の通知・公表 平成29年 5 月26日(金) 優先交渉権者と覚書の締結
平成29年 5 月26日(金)から 平成29年 6 月26日(月)まで
優先交渉権者との協議・調整 事業計画書提出
平成29年 6 月下旬 市有財産売買契約締結
※ 日程は現時点での予定であり、変更となる場合があります。
(3) 募集等の手順 ① 募集要項の配布
ア 窓口配布期間
平成29年1月16日(月)から平成29年2月10日(金)まで (土、日、祝日は除く、岡山市役所開庁日)
イ 配布時間
午前9時から午後5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。) ウ 配布場所
岡山市 財政局 財産活用マネジメント推進課
※ 本募集要項については、上記配布期間にかかわらず、岡山市ホームページから随時ダウ ンロードできます。
市トップページ(http://www.city.okayama.jp/)> 事業者情報 >入札・契約 > その他 の入札情報 > 企画競争・その他 ページから「旧後楽館中・高(天神校舎)跡地の公募 型プロポーザル方式による売却について」をご確認ください。
- 9 - ア 説明会開催日時
平成29年3月8日(水)午前10時から(2時間程度) イ 説明会開催場所
岡山市役所 本庁舎1階 多目的ルーム(岡山市北区大供一丁目1番1号) ※ 概要説明後、当跡地へ移動し、現地確認をしていただきます。
ウ 説明会参加人員
1事業者又は1グループあたり5名以内 エ 説明会参加申込の方法
説明会参加申込書(様式1−1)を、担当課まで持参、郵送又はFAX、Eメールで送信 してください。なお、電話又は口頭による申込みは受け付けません。
※ 郵送、FAX、Eメールの場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。 ※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後
5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。 オ 説明会参加申込の受付期間
平成29年1月16日(月)から平成29年2月24日(金)午後5時まで(必着) カ 説明会参加の辞退
説明会への参加を辞退する場合は、説明会参加辞退届(様式1−2)を、説明会前日の 午後5時までに、担当課まで持参、郵送又はFAX、Eメールで送信してください。
※ 郵送、FAX、Eメールの場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。 ※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後
5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。 キ その他
○ 説明会当日は、本募集要項をご持参ください。
○ 説明会当日は、報道機関等が取材する可能性があります。
③ 募集要項に関する質問の受付及び質疑の回答期限
ア 質問者の資格
本募集要項中「3 応募の資格要件」を満たす者とします。 イ 質問の方法
質問書(様式2)にまとめ、担当課まで持参、郵送又はFAX、Eメールで送信してくだ さい。電話又は口頭による質問は受け付けません。
※ 郵送、FAX、Eメールの場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。 ※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後
5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。 ウ 質問の受付期間
平成29年3月8日(水)から平成29年3月17日(金)午後5時まで(必着) エ 質疑への回答(予定)
平成29年3月24日(金)までに質疑回答書を岡山市 財政局 財産活用マネジメント 推進課のホームページに掲載しますので、必ず確認してください。ただし、やむを得ない 事情により回答が遅れる場合は、その旨をホームページに掲載します。
なお、質疑回答書は、本募集要項と一体のものとして、本募集要項と同等の効力を有す るものとします。
④ 応募登録
ア 応募登録の受付期間
平成29年2月10日(金)から平成29年4月14日(金)午後5時まで(必着) (土、日、祝日は除く、岡山市役所開庁日)
イ 応募登録の申込方法
応募登録を行う事業者は、次の「ウ 応募登録書類」を、担当課まで持参又は郵送して ください。なお、電話、FAX、Eメール又は口頭による応募登録は受け付けません。
※ 郵送の場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。
※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後 5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。
ウ 応募登録書類(各 1 部ずつ) ○ 応募登録申込書(様式3−1)
○ 応募登録申込書 構成員調書(様式3−2)※グループで応募登録する場合のみ ○ 代表事業者及び構成員全員の会社概要(パンフレット等で可)
エ 応募登録の通知
応募登録申込があった際は、7日以内に応募登録通知書を郵送するとともに、岡山市か ら発送した旨の連絡をします。
オ 応募登録申込後の変更及び辞退
応募登録の申込後、応募登録申込書の記載内容に変更が生じた場合、又は登録を辞退す る場合は、応募登録変更届(様式3−3)又は応募登録辞退届(様式3−4)を担当課ま で持参又は郵送してください。なお、電話、FAX、Eメール又は口頭による申し出は受け 付けません。
※ 郵送の場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。
※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後 5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。
登録内容変更・辞退の申し出の期限は、平成29年4月21日(金)の午後5時までと します。
カ その他
○ 登録費用は無料です。 ○ 登録者名は公表しません。
○ 登録をせずに応募することはできません。
○ 応募を予定する場合は、必ず応募登録を行ってください。 ○ 登録をして、応募しないことは可能です。
⑤ 応募申込書類の提出
ア 応募申込書類の受付期間
平成29年4月24日(月)から平成29年5月10日(水)午後5時まで(必着) (土、日、祝日は除く、岡山市役所開庁日)
イ 応募申込書類の提出方法
本募集要項「7 企画提案の提出書類」に定める書類を、所定の部数を揃えて、担当課 まで必ず持参により提出してください。
※ 郵送、FAX、Eメールでの提出は受け付けません。
※ 提出にあたっては、事前に提出予定日時を電話で担当課まで連絡してください。 ※ 提出予定日時の事前連絡及び提出は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午
- 11 - い。
※ 応募登録をしていない事業者は、応募書類の提出はできません。
ウ 応募書類提出後の辞退
応募書類提出後に辞退する場合は、応募申込辞退届(様式8)を別途定めるヒアリング の前日の午後5時までに、担当課まで持参又は郵送(必着)により提出してください。
※ 郵送の場合は、電話で担当課まで送達確認を行ってください。
※ 持参及び送達確認は、土、日、祝日を除く、岡山市役所開庁日の午前9時から午後
5時まで(ただし、正午から午後1時までを除く。)に行ってください。
※ 持参していただいた場合は、その場で応募書類一式をお返しします。 ※ 郵送の場合は、後日、担当課まで応募書類を受け取りに来てください。
(5) 提出書類の取扱い
① 提出書類の著作権は申込者に帰属します。ただし、岡山市が本件の報告、説明、公表等の
ために必要な場合は、提出書類の内容を無償で使用できるものとします。
② 選定しなかった提案書は原則として返却します。
③ 提案書は、岡山市情報公開条例(平成12年市条例第33号)の規定に基づき開示請求さ
れたときは、開示することにより、当該法人又は当該事業を含む個人の権利、競争上の地位 その他正当な利益を害するおそれのあるものを除き、開示の対象となります。
ただし、提案書選定期間中は、同条例第5条第4号イの規定により、開示の対象としませ ん。
④ 提出書類については、岡山市が特に必要と認めた場合以外は、変更、差替え、再提出を認
めないこととします。
(6) 応募に関する費用の負担
7 企画提案の提出書類
企画提案書類は次のとおりです。 企画提案書類チェックリスト(様式4)に必要書類を揃え
て提出してください。
(1) 応募事業者に関する書類
書類名 説明 提出部数 備考
1)応募申込書 ○ 応募登録番号を記載してください。 1部 様式5−1
2)構成員調書 ○ グループで応募する場合のみ 1部 様式5−2
3)誓約書
○ グループで応募する場合は、すべての構成員 のものを提出してください。
1部 様式5−3
4)印鑑証明書
○ 交付から3箇月以内のもの
○ グループで応募する場合は、すべての構成員 のものを提出してください。
1部
5)基本事項資料
○ グループで応募する場合は、すべての構成員 のものを提出してください。
○ 最新のものを提出してください。 ○ 副本はコピーでも可。
○ A4判縦方向長辺左綴じ(片面)
正本1部 副本10部
(ア) 事業者概要書 ○ 会社案内パンフレット等の添付も可 様式5−4
(イ) 法人定款
( ウ ) 法人 登記 事項
証明書
○ 交付から3箇月以内のもの
(エ) 決算書
○ 最近期3期分のもの
○ 貸借対照表/損益計算書/営業報告書/利益 金処分計算書 等
○ 上記書類がない場合は、上記書類に準じたも のを提出してください。
(オ) 納税証明書
○ 最近期のもの
○ 国税(法人税・消費税) ○ 都道府県税(法人事業税)
○ 市町村税(法人市町村民税・固定資産税)
(カ) 事業実績書
○ 過去10年程度で主なものを記載してくださ い。
○ 今回の応募と類似の実績がある場合は、その 事例を記載してください。
○ 説明資料がある場合は添付してください。
- 13 - (2) 企画提案に関する書類
① 規 格 : A4判縦及びA3判横で作成してください。
また、様式6−2の最初のページを1ページとして中央下にページ数を記載
してください。
② 提出部数 : 正本1部(製本なし)、副本10部(A4判縦方向長辺左綴じ)
書類名 説明 備考
1)企画提案書表紙 ○ 正本のみに代表事業者代表者の押印をしてください。 様式6−1
2)事業提案書 様式6−2
(ア) 提案趣旨
○ 企画提案の基本的な考え方
(事業の基本方針、開発コンセプト等) ○ 各審査項目に対してアピールしたい事項
(イ) 事業概要 ○ 企画提案の事業概要
(ウ) 事業スキーム
○ 事業体制、土地建物の権利体制や権利関係等、具体 的な 内容 を記載 する ととも に、 その実 現性 も含 め記 載してください。
○ 施設管理運営体制、手法等
(エ) 事業スケジュール
○ 設計・施工、各種申請、開業日等、施設の供用開始 までの期間をわかりやすく記載してください。
(オ) 事業収支計画
○ 事業収支計画の概要
○ 当初投資計画・当初資金調達計画 ○ 損益計画・資金計画
(各項目については、当該内容に準じた内容で変更可 能とします。)
(カ) (ア)∼(オ)の計画等に
関し参考となる資料
○ (ア)∼(オ)の計画等に関し参考となる資料
3)施設計画書 様式6−3
(ア) 施設内容説明書 ○ 施設全体の構成と内容、考え方等
(イ) 建築諸元 ○ 予定建築物ごとの諸元
(ウ) 配置計画図 ○ 外構等を含めた全体の配置計画図
(エ) 各階平面図 ○ 建物ごとに各階の平面図
(オ) 立面図 ○ 建物ごとに立面図(2面以上)
(カ) イメージ図(着色) ○ 完成時の街並みなど、施設全体のイメージ図
(キ) その他
○ 施設整備にあたり、地域貢献等の取組み、街並みや 環境等への配慮などがあれば記載してください。
4)課題への対応
○ 提案事業がどのように課題(岡山市が求める跡地活 用提 案) に対応 して いるの か等 、関連 性や 考え 方を わかりやすく記載してください。
様式6−4
(3) 売買希望価格に関する書類
書類名 説明 提出部数 備考
8 その他留意事項
(1) 使用する言語及び単位
本件において使用する言語は日本語、単位は計量法(平成4年法律第51号)に定めるもの、
通貨単位は円を使用してください。
(2) 事業に係る許認可・指定等
① 提案内容が、岡山市の許認可・指定等が必要となる場合であっても、売買契約の締結等に
より、これらの岡山市の許認可・指定等が予定されるものではありません。
② 岡山市の補助金を受けることができる施設整備及び事業を実施する場合であっても、売買
契約の締結により、岡山市補助金の交付が予定されるものではありません。
(3) 不動産取得に伴う税金
当跡地の売買に伴い、買受事業者には、市有財産売買契約に係る印紙税、所有権移転登記に 係る登録免許税のほか、不動産取得税、固定資産税及び都市計画税等の負担が生じます。
なお、当跡地の既存建物に係る固定資産税については、買受事業者に所有権移転後、解体が 完了するまでの間は、課税対象となります。
9 企画提案の担当課
岡山市財政局財産活用マネジメント推進課
〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号
- 15 -
10 位置図・区域図
(1) 位置図
(2) 区域図
現 地
岡山市役所
11 物件調書
当跡地の物件調書(建物調書を含む。)は、次のとおりです。
物件調書(建物調書を含む。)は、物件の概要を把握するための参考資料ですので、これに基
づき、応募事業者において、現地確認や諸規制の状況等の調査を行ってください。
なお、現物と公示数量が符合しない場合や、隣接地権者とのトラブル等が生じた場合でも、こ れらを理由として、契約の締結を拒み、又は契約を解除することはできません。
また、当跡地の隣接土地所有者、地域住民及び当該土地利用に関する調整等については、すべ て買受事業者の責任において行ってください。
(1) 物件調書
所 在 地
岡山市北区天神町 9番105、9番106、9番108、9番109、9番117、9番120、9番121
(住居表示:岡山市北区天神町9番24号)
物 件の 状 況
土 地 建 物
公簿地積 実測地積 地目 形状 構造 延面積(実測)
4,883.78㎡ 4,884.13㎡ 宅地 不整形
接 面道 路 の
幅員及び構造
敷地東側 県道後楽園線(都市計画道路岡431弓之町浦安南町線:整備済)幅員 約27m
敷地北側 市道 幅員 約9.5m
都市計画法及
び建築基準法
上の主な制限
都市計画区域 市街化区域
用 途 地 域 商業地域 建 ぺ い 率 80%
日 影 制 限 無(※ 参考事項に記載) 容 積 率 400%
防 火 地 域 準防火地域 そ の 他 ※ 参考事項に記載
占 有物 件 等
に関する事項
物件の
有 無
有
物件の
内 容
※ 参考事項に記載
私道の負担等
に関する事項
負担の
有 無
無
負担の
内 容
―
供給処理施設
の 状 況
事業所名 電話番号
電 気 可 中国電力株式会社 岡山営業所 0120-411-669
上 水 道 可 岡山市水道局 お客様センター 086-234-5959
下 水 道 可 岡山市下水道河川局 営業課 086-803-1485
都市ガス 可 岡山ガス株式会社 086-272-3111
交 通 機 関
バ ス 岡電バス/藤原団地行「美術館前」停留所 至近
鉄 道 JR「岡山」駅 東北東方 直線距離 約1.0㎞
路面電車 岡山電気軌道東山線「城下」駅 北方 直線距離 約0.15km
公 共施 設 等
市 役 所 岡山市役所・北区役所 南西方 直線距離 約1.6km
小 学 校 岡山市立中央小学校 北北西方 直線距離 約0.5㎞
中 学 校 岡山市立中央中学校 北西方 直線距離 約0.3㎞
警 察 署 岡山中央警察署 北東方 直線距離 約0.9㎞
郵 便 局 岡山中央郵便局 南南西方 直線距離 約0.7㎞
病 院
川崎病院 南南西方 直線距離 約0.8㎞
岡山済生会総合病院 北西方 直線距離 約1.1km
- 17 -
近 隣の 状 況
○ 岡山城・岡山後楽園から旭川を挟んで西方に位置し、なだらかな丘陵の上にあります。
○ 南北に走る「城下筋」に沿って、当敷地の南側には岡山市立オリエント美術館、北側に
は岡山県立美術館、岡山県天神山文化プラザといった文化施設が建ち並び、落ち着いた
佇まいを見せている区域です。
建 物の 状 況
○ 平成24年3月まで旧後楽館中学校・高等学校の校舎として利用していました。
○ 校舎3棟のほか、自転車置場等の付属建物が10棟あります。(詳細は建物調書に記載。)
参 考 事 項
【都市計画法及び建築基準法上の主な制限】(補足)
○ 市街地開発事業:区画整理事業施行済み
○ 駐車場附置義務条例適用地区
○ 自転車駐車場附置義務条例適用地区
○ 駐車場整備地区
○ 埋蔵文化財包蔵地(掘削にあたっては、岡山市文化財課と協議が必要です。)
○ 後楽園背景保全区域20m
≪届け出対象行為(大規模行為)≫
① 建築物:高さが13mを超えるもの又は建築面積が500㎡を超えるもの
② 工作物:高さが13mを超えるもの又は築造面積が500㎡を超えるもの(ただ
し、建築物と一体となって設置される場合は、高さ5mを超え、かつ、地盤面から
当該工作物の上端までの高さが13mを超え、又は築造面積が500㎡を超えるも
の。)
※ 大規模行為に加え高さが20mを超えるものは、位置・配置、規模、形態・意匠、
素材・材料について、景観形成基準に基づく行政指導が適用されます。
(詳 細 は 岡 山 市 公 式 ウ ェ ブ サ イ ト:http://www.city.okayama.jp/toshi/tokei/tokei_00046.html)
○ 日影制限について、敷地東に隣接する第一種住居地域へ日影の影響を及ぼす場合は、建
築基準法別表第4第3項(2)の規制を受けます。
○ 土壌汚染について、土地の形質変更(建物解体を含む)を行う場合は、土壌汚染対策法
第4条に基づき、岡山市環境保全課へ届出・協議が必要です。
○ 開発行為(土地の区画形質の変更)について、開発許可が必要となる場合がありますの
で、岡山市開発指導課と協議を行ってください。
【占有物件等に関する事項】(補足)
○ 一部、当跡地からの越境及び当跡地への不法占拠となっている部分がありますが、すべ
て現状有姿での引渡しとなります。なお、これらの解消については、岡山市が責任を負
うものではありません。当跡地の利用に係る隣接地権者及び不法占拠者との調整につい
ては、買受事業者の責任で行ってください。
≪当跡地からの越境物≫
A 北東角
花壇の一部が東側県道に越境しています。
B 北西角
擁壁及びブロック塀の一部が土木管理道路に越境しています。
C 南西角
≪当跡地への不法占拠≫
D 北 西
当跡地西側の土木管理道路における不法占拠物(物置、資材等)の一部が、当跡
地にもかかっています。
○ 当跡地西側で接する土木管理道路については、一部不法占拠の状態にあるため、直ちに
通路として利用できるものではありません。
○ 当跡地においては、以下の占有許可物件があります。
≪占有許可物件≫
E 北西角
電柱支線1本(占有者:中国電力株式会社)
※ 撤去の予定はありません。買受後の取扱いについては、中国電力株式会社と
協議してください。
F 北東角
岡山市コミュニティサイクル「ももちゃり」貸出・返却拠点(サイクルポート)
(使用者:岡山市交通政策課 使用期間:平成29年3月31日まで)
※ 平成29年4月1日以降も当面は使用を継続する予定ですが、期間は未定です。
G 南棟及び西側駐車場(一部)
岡山パブリック法律事務所(仮入居場所)
(占有者:岡山弁護士会 貸付期間:平成29年1月31日まで)
※ 貸付期間の更新予定はありません。
H 東側駐車場(一部)
岡山芸術交流関連のアート作品設置場所
(使用者:岡山市政策企画課 使用期間:平成29年3月31日まで)
※ 使用期間の更新予定はありません。
【その他】
○ すべて現状有姿での引渡しになります。(敷地内に設置された門・塀・擁壁・防球ネッ
ト・樹木等を含みます。)
○ 電気設備である高圧受電設備については、老朽化が著しいため、全面的に改修が必要で
す。また、現在、受電は停止していますが、微量PCB含有機器があり、これを岡山市
において処分するため、既存の変圧器等は使用できなくなり、再受電はできません。
○ 給水設備は、上水道口径75㎜となっています。既存建物を取り壊し、新たな給水装置を
設置する場合は、岡山市水道局 給水工事センター(086-271-5411)と協議してください。
○ 排水設備は、公共下水となります。
○ 敷地南西に設置された石積み擁壁が一部崩落しています。この部分を含め、石積み擁壁
については、買受事業者の負担で必要な補修をしてください。
○ 土壌汚染調査、地盤調査、地下埋設物の調査等は行っていません。応募にあたり事前の
調査が必要となる場合、岡山市の承認を得たうえで、応募事業者の負担により調査を実
- 19 - (2) 建物調書
建物の状況は、次のとおりです。
なお、建物は、すべて未登記です。建物の表題登記及び所有権保存登記については、岡山市 は行いませんので、登記を行う必要がある場合は、買受事業者において買受事業者の負担によ り行ってください。
① 校舎棟(本館)
物 件の 状 況
種類 構造 延面積(実測)
校舎棟(本館) 鉄筋コンクリート造6階(地下1階)建 6,446.28㎡
参 考 事 項
○ 建築年等:昭和40年2月1日 ○ 耐震等:旧耐震(耐震診断未実施)
○ アスベスト:調査実施部分(階段室裏仕上材)において検出されていません。
○ 地下に低濃度PCB廃棄物の高圧トランス2台、油入開閉器1台、高濃度PCB廃棄物
の蛍光灯安定器11台を保管しています。いずれも、平成29年3月末までに岡山市の責任
において処分又は他の保管場所への運搬を行います。
○ 地下にPCB濃度未分析のコンデンサが2台あります。岡山市が平成29年2月に実施を
予定している濃度分析により、このコンデンサがPCB廃棄物に該当した場合は、平成
29年3月末までに岡山市の責任において処分します。
② 校舎棟(南棟)
物 件の 状 況
種類 構造 延面積(実測)
校舎棟(南棟) 鉄筋コンクリート造3階建 382.07㎡
建 物の 状 況
○ 建築年等:昭和54年11月1日
○ 耐震等:旧耐震(耐震診断未実施)
○ 岡山パブリック法律事務所(岡山弁護士会)へ貸付中。(平成29年1月31日まで)
③ 校舎棟(北棟)
物 件の 状 況
種類 構造 延面積(実測)
校舎棟(北棟) 鉄筋コンクリート造2階建 439.66㎡
建 物の 状 況
○ 建築年等:昭和40年3月1日
○ 耐震等:旧耐震(耐震診断未実施)
④ 付属建物
物 件の 状 況
種類 建築年 構造 延面積(実測)
自転車置場① 昭和 40 年 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建 238.14 ㎡
自転車置場② 平成年不詳 軽量鉄骨造平家建 48.21 ㎡
自転車置場③ 平成 13 年 軽量鉄骨造平家建 43.46㎡
自転車置場④ 平成 13 年 軽量鉄骨造平家建 43.46㎡
自転車置場⑤ 平成 16 年 軽量鉄骨造平家建 43.25㎡
自転車置場⑥ 平成 13 年 軽量鉄骨造平家建 12.00㎡
渡り廊下 平成 13 年 鉄骨造(2階部分連結) 23.14㎡
機械室棟 昭和 63 年 コンクリートブロック造平家建 4.62 ㎡
屋外便所 平成 13 年 鉄骨造平家建 12.80㎡
12 評価基準
売 買 希 望 価 格 最 高 売 買 希 望 価 格
旧 後 楽 館 中 ・ 高 ( 天 神 校 舎 ) 跡 地 活 用 事 業 事 業 者 選 定 評 価 基 準
評 価 項 目 主 な 審 査 内 容 配 点
事 業 者 の 適 格 性
1
経 営 方 針 ・ 経 営 モ ラ ル
・ 経 営 方 針 が 明 確 で 、 経 営 モ ラ ル は 適 切 か 。
2 0
2 財 務 状 態
・ 提 案 事 業 を 確 実 に 実 行 で き る 財 務 基 盤 が あ る か 。
・ 応 募 者 の 財 務 状 況 は 健 全 か 。
3 事 業 実 績 ・ 提 案 事 業 と 同 等 以 上 の 事 業 実 績 が あ る か 。
基 本 方 針
基 本 的 な 考 え 方 ・ コ ン セ プ ト
・ 都 心 創 生 ま ち づ く り 構 想 を 理 解 し 、 同 構 想 に 沿 っ た 提 案 と な っ て い る か 。
2 0
事 業 の 実 現 性 及 び 継 続 性
1 事 業 計 画 等
・ 事 業 ス ケ ジ ュ ー ル ( 事 業 計 画 ・ 工 程 計 画 ) は 実 現 性 が あ る か 。
2 0
・ 長 期 的 視 野 に 立 っ て 事 業 が 提 案 さ れ て い る か 。
2 資 金 調 達 能 力
・ 概 算 事 業 費 ( 売 買 希 望 価 格 及 び 提 案 事 業 に か か る 事 業 費 ) は 妥 当 か 。
・ 外 部 資 金 の 調 達 方 法 及 び 長 期 的 な 資 金 計 画 は 適 正 か 。
2 0
・ 実 現 可 能 な 具 体 的 計 画 ・ 手 法 で あ る か 。
事 業 に 期 待 す る 効 果
課 題 へ の 対 応
・ 中 心 市 街 地 の 活 性 化 、 に ぎ わ い 創 出 、 回 遊 性 な ど 、 岡 山 市 の 施 策 に 寄 与 す る も の か 。
4 0
・ 周 辺 の 文 化 施 設 と の 連 携 と と も に 文 化 の 創 造 や 発 信 を 行 い 、 文 化 芸 術 ゾ ー ン と し て の 魅 力 を 高 め る も の か 。
施 設 計 画
施 設 の 計 画 及 び 役 割
・ 事 業 計 画 と の 整 合 性 及 び 用 途 構 成 は 適 切 か 。
3 0
合 計
1 50
・ 良 好 な 街 並 み 景 観 の 維 持 又 は さ ら な る 向 上 が 可 能 な も の 、 あ る い は 向 上 に 寄 与 す る も の か 。
価 格