平成
29 年度 5 月大阪連盟ユース会議資料目次
1. 議事要録 2. 平成 29 年度 4 月大阪連盟ユース会議議事録 3. 各地区報告内容メモ用紙 4. 地区代表・副代表の引き継ぎ資料 5. さあ!大阪のユース年代集合!キャンプだよ!プロジェクト計画書 6. 大阪連盟結成 70 周年 大阪ボーイスカウト振興協会設立 50 周年に関して 7. 大阪連盟キャンポリー基本構想(案) 8. 諸連絡 9. 第 3 回「スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について 10. スカウトと社会をつなぐ場所 実施報告書 11. 山中野営場閉場式 基本実施要項 12. 山中野営場閉場式 参加申込書 13. 日赤水上安全法短期講習会ご案内 14. 幼児救急法講習会平成 29 年 5 月大阪連盟ユース会議 議事要録 議長 戸谷明寛 ~報告内容~ 各チーム報告 ➢ 広報タスクチーム ➢ わくわくアウトドアイベントプログラムチーム ➢ 海外派遣サービスチーム 各チーム員募集について エキスポ出展内容の発表 各地区報告 各地区における業務内容の引き継ぎについて キャンプおおさか整備奉仕者数の集計 わっぱるワークキャンプ整備奉仕者数の集計(日程毎) わくわくアウトドアイベントに向けた各地区の動き ~決議内容~ プロジェクト承認(計画書) ➢ さあ!大阪のユース年代集合!キャンプだよ!プロジェクト みしま地区 佐坂美月 ~審議内容~ OSCAP2020 のテーマ策定 ~諸連絡~ 7 月会議日程:7 月 18 日(火)19 時~ 大阪連盟スカウト会館 第 3 回「スカウトと社会をつなぐ場所」 山中野営場閉場式 日赤水上安全法短期講習会 幼児救急法講習会 ベンチャーフォーラム:11 月 3 日(金・祝) 次回会議:6 月 27 日(火)19 時~ 大阪連盟スカウト会館
平成29年度 大阪連盟ユース会議 議事録
開 催 日 時 平成29年4月25日(火) 19:00~21:00 開 催 場 所 大阪スカウト会館 3階 出 席 者 役 員 戸谷、佐坂、谷、山東 ほ く せ つ 武田、中間 み し ま 佐々木、大江、金子 な み は や 浅田、圓尾 き た お お さ か 杉本、水野、元吉 な ん と う 赤津 か わ ち 舩引、中野 せ ん し ゅ う 保澤 計 7地区 14名 参 席 者 菅沼大阪連盟ユース担当副コミッショナー 議 題 アイスブレイク、各種報告内容、決議内容、審議内容、諸連絡 配 布 資 料 議事要録、平成28年度大阪連盟ユース会議総会議事録、平成28年度3月大阪連盟ユ ース会議議事録、チーム員募集について、プロジェクト企画書、平成29年度全国大会 『スカウティングエキスポ』出展募集概要、諸連絡、わっぱる「ワークキャンプ」のご 案内 Ⅰ)アイスブレイク 平成29年度初めての会議ということで、アイスブレイクとして自己紹介を行った。 Ⅱ)報告内容 ⅰ全国ローバースカウト会議(RCJ)について ローバースカウトやRCJ の定義、組織構成などについて活動内容を踏まえながら説明を行った。 ⅱ大阪連盟ユース会議(OYC)について 大阪連盟ユース会議の活動理念や組織構成について説明した。 ⅲ今年度の会議方針について 戸谷議長が会議終了後に会議資料を地区代表にメールで送ること、各地区のユース会議に時間が合 えば参席することを今年度の会議方針として説明した。 ⅳ平成28年度会計報告の訂正 佐坂前会計より昨年度会計報告の訂正が行われた。 ⅴチーム員募集について 本年度も以下の様なチームを中心とした活動による大阪連盟ユースの参画を行うため、それぞれの チーム員の募集を行った。 広報タスクチーム SNS での情報拡散などの仕事内容を説明した。 わくわくアウトドアイベントプログラムチーム プログラムの考案、準備などの仕事内容を説明した。 海外派遣サービスチーム 海外派遣事業の支援を行っていくなどの仕事内容を説明した。 ⅵ各地区報告 ●ほくせつ 4 月 29、30 日にキャンプおおさかで新歓キャンプを行う。内容は 10 時間鬼ごっこなど。 ●みしま 5 月 11 日に新歓 Day キャンプを行う。キャンプ場開拓キャンプを行う予定である。 ●なみはや 4 月 9 日に新歓 BBQ を行う予定である。 ●きたおおさか 地区キャンポリーに参画し、プログラムを考案する。 ●なんとう 地区キャンポリーに参画し、プログラムを考案する。富士登山を行う。●かわち 4 月 4 日にサイクリングを行った。夏は淡路島サイクリング、長期はログハウス作成などを考案 している。 ●せんしゅう 4 月の会議で 5 月の会議で行うソングやゲームの準備を行った。 Ⅲ)決議案件 ⅰ役員選任 ほくせつ地区 池田第6 団 中間祥彦(大阪連盟ユース会議書記に立候補) みしま地区 吹田第19 団 金子和樹(大阪連盟ユース会議会計に立候補) 議決権を持っている各地区代表で決議を取った結果、ともに承認となった。 ⅱプロジェクト承認 さあ!大阪のユース年代集合!キャンプだよ!プロジェクトの企画書が提出された。 議決権を持っている各地区代表で決議を取った結果、プロジェクトが承認された。 Ⅳ)審議内容 ⅰOSCAP2020 でのユースの関わり方について 大阪連盟70 周年キャンプへユースとしてどのように関わりたいかを考案した結果、 チーフリングやワッペンなどの記念品作成、勝ち抜き形式で行うイベントの実施、IST のような 立ち回り が案として出た。 ⅱ全国大会でのスカウティングエキスポ出展について 5 月 27、28 日に鳥取県で開催される全国大会にて大阪連盟ユースとして出展する案があがった。 定例会議で承認されたため、当日へ向けて内容を詰めていく必要がある。次回の定例会議で進捗状況を 報告する。 ⅴ)諸連絡 ⅰわっぱるワークキャンプ 6 月 21‐25 日、9 月 2-3 日に行われるキャンプ場の整備奉仕者を募集している。5 月中に各地区 代表は戸谷議長へ参加者を報告する。 ⅱキャンプおおさか整備奉仕 次回は6 月 25 日に行われる。1 か月前までに戸谷議長へ参加申し込みをする。 ⅲスカウト写真コンテスト 応募の締め切りが5 月 15 日のため、応募する方は気を付けること。 ⅳ日本ジャンボレット高萩2017 第2 次募集が開始された。 ⅴわくわくアウトドアイベント 今年度の各地区の実施日、実施場所が報告された。 次 回 予 定 平成29年5月23日(火)19:00~実施
地区代表・副代表の引き継ぎ資料
大阪連盟ユース会議議長 本資料は現各地区代表・副代表が次年度の地区代表・副代表へ引き継ぎを行う際の手助けとなること を目的として作成しました。どうぞ、ご活用ください。 地区代表とは
自団の隊長・団委員長をはじめ、地区委員長・地区コミッショナーからの推薦を受け、
地区内で承認されたローバー年代(18 歳以上 26 歳未満)のスカウトもしくは指導者。
地区の代表として、大阪連盟ユース会議(以下「本会議」とする)にて決議を取る際、
議決権を持つ。
地区代表の業務
原則として毎回の本会議へ出席すること。
地区のローバー年代に対して、本会議からの情報を伝達すること。
地区ローバー年代の活動やそれによって伴う課題など、どんな些細なことであったとし
ても、本会議の議長へ「報告・連絡・相談」をすること。
地区の会議体への関与を行うこと。
地区副代表を設けている制度を十分に活用すること。
副代表とは
自団の隊長・団委員長をはじめ、地区委員長・地区コミッショナーからの推薦を受け、
地区内で承認されたローバー年代のスカウトもしくは指導者。
地区代表が出席していない本会議において決議を取る際、議決権を持つ。
地区副代表の業務
原則として毎回の本会議へ出席すること。
地区代表が本会議を欠席した場合、地区代表へ本会議内容の報告を行うこと。
地区代表のサポートを進んで行うこと。
地区の会議体への関与を行うこと。
次年度へ向けて
本会議や地区の会議体が連続的に継承されていくことを考慮し、現地区代表・副代表は
次年度もそれらに関与できるものが含まれていることが望ましい。
地区内の成人指導者との関係は、友好的なものであることが望ましい。
地区内でのイベントは現ベンチャーにも、活動している姿が見えるものにする方が望ま
しい。
2017年3月31日 横山 稔 理事会 各位
大阪連盟結成70周年 大阪ボーイスカサ土壁興協会設立50周年に関して
「日本ボーイスカウト大阪連盟」は、1949年(昭和24年)8月に12コ隊の登録 で「日本ボーイスカウト大阪府聯盟」として結成され、戦後再建された大阪のスカウト運 動がスタートし、現在まで日本のボーイスカウト運動の主導的役割を果たして来ました。 EXPO,70が大阪で開催された1970年11月には大阪のスカウト運動の振興と助成 をはかり「財団法人大阪ボーイスカウト振興協会」が設立され、大阪連盟と協働しながら 大阪のスカウト運動発展の歴史を紡いできました。 2019年(平成31年)には大阪連盟が結成70周年、2020年(平成32年)に は振興協会が設立50周年を迎えます。 昨年大阪連盟はそれぞれの地域で各国の活動を活性化するべく、更なる団や隊への支援 強化と組織の充実を目指し地区再編を行いました。 現在も加盟登録人数の減少が続く厳しい状況下ではありますが、地区再編2年目を迎え るにあたり私たちはもう一度先達が築かれ夢と希望に満ちたスカウテイングに思いを馳せ ながら、21世紀という時代に応じた運動を展開していかなければなりません。 つきましては2018年から2021年にかけて、大阪連盟結成70周年・振興協会設 立50周年を機に組織の更なる活性化と充実、社会に向けてボーイスカウト運動の認知と 訴求を図るべく記念事業を実施するにあたり、下記内容にて記念事業委員会の設霞を上程 いたします。 以上 記 大阪連盟、振興協会が協働で記念事業を検討する。 ① 事業名称:日本ボーイスカウト大阪連盟結成70周年 一般財団法人大阪ボーイスカウト振興協会設立50周年 記念事業 ② 実施期間:2018年6月(大阪連盟年次総会)∼2021年3月末 ③ 準備期間:2017年4月∼ ④構成委員:大阪連盟と振興協会の役員によって構成する。記念事業実施の考え
全加盟員が70周年、50周年の意義を理解し、明日(未来)に向かって夢と期待を
持ってスカウテイングが実践できる記念事業の展開を目標とし、特にスカウト関連の事
業については隊や団あるいは地区での活動を基本とした先の事業として位置づける。
また記念事業を両組織が一体となって実施・推進する事により、双方の運動における
役割を明確にし、内外に周知啓発する。
事業概要 1.スカウト関連 ①キヤンポリーの開催(2016年11月の理事会承認 2020年開催で準備) ②カブラリーの開催 ③ビーバー部門のプログラム ④スカウトの活動の可視化とスキル向上のプログラム(BS、VS部門) ⑤国際交流プログラム 2.組織関連 ① 運動史第6巻 ② 記念誌の発刊 ③ 記念式典の開催 ④ 運動の宣伝・広報活動 ⑤ 募金活動等 スケジュール(別紙参照)2017 年 4 月 30 日
大阪連盟キャンポリー基本構想(案)
大阪連盟キャンポリー基本構想検討会
大会名:OSCAP2020
おおさかの、スカウト集まり キャンプして
やがいで つどい分かち合い プラスな活動続けましょう!
テーマ:
「 」大阪連盟ユース会議で検討
合言葉:
「大阪はひとつ」
目的:①大阪スカウト運動の歴史を振り返り、これまで培った経験を後世に伝承し、
②地区再編後の親交を図り、互いに協力しあいながら切磋琢磨すること、
③大阪連盟70周年、大阪ボーイスカウト振興協会50周年の節目に、
未来(あす)への希望と活力を生み出すことを目的とする。
目標:①自然の中でキャンプを楽しみ、仲間と協力し、夢を語り合い、未来を創造
するきっかけを作ります。
②スカウト技能を仲間と学び合い、互いにステップアップさせます。
③個性を発揮して豊かな表現力で自分に自信が持てるようになります。
④他者を理解し、互いに尊重しあい、平和な社会環境づくりに貢献します。
⑤全てのものと共生していることを実感し、かけがえのない地球の中で、自分
がしなければならないことを行います。
サブタイトル:①これからを生きるきみの未来(あす)を仲間と共にと築こう。
②未来(あす)につながる先人の努力を仲間と共に受け継ごう。
開催日程:2020 年 8 月 10 日〜16 日のうち、4 泊 5 日を予定
諸連絡 7 月会議日程について 通常定例会議は第 4 火曜日に行っていますが、7 月は多くの大学生のテスト期間と被ってしまうた め、日程の前倒しをして定例会議を実施します。 日 時 :平成 29 年 7 月 18 日(火)19 時~ 場 所 :大阪連盟スカウト会館 第 3 回「スカウトと社会をつなぐ場所」 日 時 :平成 29 年 6 月 27 日(火)18 時~20 時 場 所 :東京・ボーイスカウト会館(〒113-8517 文京区本郷 1-34-3) 対 象 :ローバースカウト及び同年代指導者 参 加 費 :無料 内 容 :企業ゲストからの講演、他の参加者とワークショップ等 締 め 切 り :平成 29 年 6 月 16 日(金)※申し込み方法については別紙参照 ※その他の情報については別紙の資料を参照してください。 山中野営場閉場式 期 間 :平成 29 年 8 月 19 日(土)~8 月 20 日(日) 会 場 :ボーイスカウト日本連盟 山中野営場 (〒401-0500 山梨県南都留群山中湖村旭日丘) 参 加 対 象 :申し込み時点で満 20 歳以上の方 参 加 人 数 :別紙参照 参 加 費 :別紙参照 締 め 切 り :平成 29 年 6 月 20 日(火)※申し込み方法については資料参照 ※その他の情報については別紙の資料を参照してください。 日赤水上安全法短期講習会 日 時 :平成 29 年 7 月 9 日(日)9 時~16 時(8 時 45 分受付開始) 場 所 :大阪市立生野中学校(大阪市生野区生野西 3 丁目 5 番 40 号) 参 加 資 格 :日本ボーイスカウト大阪連盟所属の指導者及びその予定者 定 員 :50 名(定員になりしだい締め切り) 参 加 費 :1000 円 締 め 切 り :平成 29 年 6 月 22 日(木)※申し込み方法については別紙参照 ※その他の情報については別紙の資料を参照してください。
幼児救急法講習会 日 時 :平成 29 年 8 月 6 日(日)13 時~17 時(12 時 45 分受付開始) 場 所 :大阪連盟スカウト会館 3 階 対 象 :18 歳以上の方(どなたでも) 定 員 :40 名(先着順) 参 加 費 :無料 締 め 切 り :平成 29 年 7 月 31 日(月)※申し込み方法については別紙参照 ※その他の情報については別紙の資料を参照してください。 ベンチャーフォーラムについて(案)(文責:大阪連盟ユース会議議長 戸谷明寛) 今年も 11 月 3 日(金・祝)にベンチャーフォーラムが開催されます。例年ユースはアドバイザー などの業務を担当しています。10 月頃に連盟から正式に依頼があると思いますが、出来れば 8 月く らいまでに本事業に携わりたいという人の人数を把握しておきたいです。というのも、もし本事業 への参画を希望する声が多ければ、例年より事業への関わり方を深くできないか大阪連盟へ提案し ようと思っているからです。 本事業が開催される日程は確定していますが、ここに書かれていることはあくまでも“案”というこ とを踏まえた上で地区内での参加人数の把握をしてください。 「ベンチャーフォーラムに今度はアドバイザーとして参加したい!」という声があれば、逃さず チェックしておいてください。よろしくお願いします。
この件についての問い合わせはこちら
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 社会連携・広報部 Tel:03-5805-2562 Fax:03-5805-2908 E-mail:hello@scout.or.jp
全県連宛 H29-010(社広) 平 成 2 9 年 4 月 2 8 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 ( 公 印 省 略 )
第3回「スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について
標記の件に関しまして、日本連盟社会連携・広報委員会では、スカウトと社会との結びつきを強化す ることを目指し、下記のとおり新しい事業を実施いたします。 貴県連盟内にご周知の上、対象スカウトへの参加を推奨いただきますようお願い申し上げます。なお、 本事業は内容や企業ゲストを変えて定期的に開催しており、過去2回の概要報告を添付いたしましたの で、あわせてご査収いただけますと幸いです。 記 名 称:第3回「スカウトと社会をつなぐ場所」 目 的:これから社会に出ていくスカウトを対象に、スカウト活動で培ったスキルや体験を企業・社 会でどのように活かすことができるかをディスカッションする場とする。 日 時:平成29年6月27日(火)18:00~20:00 場 所:東京・ボーイスカウト会館(〒113-8517 文京区本郷 1-34-3) 対 象:ローバースカウト及び同年代指導者 参 加 費 :無料 内 容:企業ゲストからの講演、他の参加者とワークショップ等 企業ゲスト:イオントップバリュ株式会社 管理本部 有本 幸泰 氏 参加方法:日本連盟ホームページまたは、以下にある専用のフォームから6月16日(金)までにお申 込みください。必ず申し込み完了の返信メールをご確認ください。 ※募集人数を大幅に上回った場合、抽選となる場合があります。抽選結果は申し込み時に入 力いただいたアドレスにメールにてお知らせいたします。6月20日(火)まで に抽選結果メールが届かない場合は、お手数ですが日本連盟事務局までお問い合 わせください。 申し込みURL:https://goo.gl/forms/HVt5QWjul1mKC9q42 その他:①本事業は、参加企業への就職活動を斡旋するものではございません。また、参加企業への就 職活動が有利になることは一切ございません。 ②セミナーの一部を後日、動画配信することを予定しています。 ③広報を目的としてカメラ・ビデオ撮影を行います。撮影についてのご理解とご協力をよろし くお願いいたします。 以上ボーイスカウト日本連盟 社会連携・広報委員会主催
スカウトと社会をつなぐ場所 実施報告
2017.4.28 時点 <事業概要> 社会に出て働くということの意義、「より良き社会をつくる」ことに自身がどのように貢 献できるかを改めて考え、スカウト活動で培ったスキルや体験を企業・社会でどのように 活かすことができるかをディスカッションすることを目的に本事業を実施する。 なお、年間を通じて継続的に実施し、毎回様々な企業ゲストからの話を聞く機会を参加 者に提供するものとする。 <参加対象>これから社会に出るローバースカウト及び同年代指導者 <参 加 費> 無料 <第1回> 日 時:平成29年2月24日(金)18:00~19:30 場 所:東京・ボーイスカウト会館 ゲ ス ト:ミズノ株式会社 会長 水野 正人 氏 テ ー マ:社会で活躍するスカウトスピリット 参 加 者:10県連盟・30人 内 容:ゲストスピーチ(社会で活躍する人材に求められる 5つの能力)/参加者グループワーク/ゲストディ スカッション <第2回> 日 時:平成29年3月28日(火)18:00~20:00 場 所:東京・文京シビックセンター ゲ ス ト:富士通株式会社 濱田 真輔 氏(その他社員約10人参加) テ ー マ:社会人として期待されること 参 加 者:7県連盟・27人 内 容:自己紹介・グループメンバー理解/世界が抱える問 題/グループで課題検討・発表/社会人として期待 されること(山中野営場お別れイベント)
山中野営場閉場式
―ありがとう山中 1925~2017―
基本実施要領
1.開催の目的 92年の歴史をもって本年、山中野営場を閉鎖することになりましたので、日本のスカウト運動 草創期からの指導者訓練や青少年事業の場であった当運動の象徴的野営地としての貢献に感謝し、 多くの関係者が集う惜別の機会として、閉場式を開催いたします。 また、参加者が、この野営場と並び立つもう一つの象徴的野営場である那須野営場や、山中野営 場からの流れをくむ未来の青少年のための新たな野営場である高萩スカウトフィールドの発展の ために、今後ともに力をあわせ取り組むことを誓い合う機会とします。 2.名 称 山中野営場閉場式 -ありがとう山中 1925~2017- 3.会 場 ボーイスカウト日本連盟 山中野営場 〒401-0500 山梨県南都留郡山中湖村旭日丘 4.期 間 平成29(2017)年8月19日(土)~8月20日(日) ※8月18日(金)まで「富士特別野営2017」を開催していますが、見学は認めていません。 8月19日(土)受付時間前に山中野営場に入場することはできません。 <入退場時間> ・入場(受付開始時間) ①野営参加者:8月19日(土)14:00~ ②舎営参加者:8月19日(土)15:30~ ③日帰り参加者:8月20日(日) 9:00~ ・退場 舎営、野営、日帰り問わず、最終退場時間は8月20日(日)15:00です。 5.プログラム 8月19日(土) 1.受付・設営 2.前夜祭「グランドリユニオン」 3.パーティー(ワンコイン形式を予定しております)8月20日(日) 1.式典「ファイナルセレモニー」 2.備品整理・撤営 6.募集人数・参加対象 1.募集人数 ①舎営参加者:200 人(運営支援スタッフ等を含みます) 上限を超えるお申し込みがあった場合には、抽選とさせていただきます。 ②野営参加者:300 人 ③日帰り参加者:500 人 日帰り参加は、8月20日(日)のみです。 2.参加対象 申し込み時点で満20歳以上の方 7.参加費 1.舎営参加者:10,000 円 19日夕食代および20日朝食代を含みます。 2.野営参加者: 8,000 円 テント・炊具等の貸与は行いませんので、自己手配にて調達してください。 食事も自炊になりますので、食材等も持参してください。 3.日帰り参加者: 4,000 円 <経費の内訳> ・諸準備経費 ・記念品 ・野営場使用料 ・プログラム諸経費 ・運営費 ・食事代(舎営参加者のみ) ・その他実行委員会が定めるもの 8.参加申込 所属団・地区・県連盟を通じて、参加申し込みをしてください。 6月20日(火)日本連盟締め切りです。余裕をもって県連盟へご提出ください。 ※締め切り後、人数に余裕がある場合には、2次募集を行います。その場合に限り、6月末頃 にホームページにてご案内いたします。 <参加形態> 日帰りまたは1泊2日のいずれかでお申し込みください。 1泊2日の場合は、①舎営希望、②野営希望を選んで申込書にご記入ください。(なお、応募 者多数の際は抽選を行います。抽選からもれてしまった場合における希望につきましても必ず ご記入ください。)
<参加費の納入> 申し込みをされる方は、申込書と合わせて参加費を所属県連盟に納入してください。 各県連盟は、後日、最終決定人数分の参加費をとりまとめ、日本連盟へ納入ください。 ※野営場の収容力を超える申し込みがあった場合は、抽選により参加の可否を決定します。 その際、残念ながら参加の意に添えなかった方々への返金の流れは以下のとおりといたします。 1.抽選後、日本連盟より県連盟へ抽選結果を通知いたします。 2.抽選からもれてしまった方の参加費を、県連盟より直接ご本人へ返金していただきます。 【キャンセルポリシー】 大地震などの自然災害や未知の感染症発生の場合など、事業を中止する場合があります。 その場合、参加費は、事業準備に要した諸経費を差し引いた額を返金させていただきます。 また、参加申し込み締め切り以降の個人都合によるキャンセルの場合は、参加費の払い戻しは いたしません。また、参加費が未納であった場合でもその納入の義務は継続されますのでご留 意ください。ただし、県連盟内で他の参加者の参加費に振り替えることができますので、その 場合は参加者の交代の旨、県連盟を通じて日本連盟までご連絡ください。 9.交通・輸送等 1.山中野営場の駐車場は利用できません。公共交通機関でご来場ください。 2.野営参加者で荷捌きのための車両入場希望がある場合は事前に日本連盟へご相談ください。 ただし、この場合も野営場への駐車はできません。 3.宅配便による野営場への個人装備等の配送を受け付けます。 8月18日(金)以降に到着するよう、必ず日付指定をしてください。 (8月18日(金)まで「富士特別野営2017」を開催しておりますので、日付指定がな い場合、荷物を受け取れない可能性があります。) なお、復路についても野営場から宅配便発送ができるよう、窓口等を設ける予定です。 ※宅配便利用については、今後、ホームページ等で詳細情報を掲載していきます。 10.その他 集散に要する経費は、すべて参加者の負担とします。 11.見学 大会の見学は認めません。必ず、日帰りまたは1泊2日の参加申し込みをしてください。 以 上
2017年 月 日
満
歳
〒
(1)日帰り
※日帰り参加は8月20日(日)のみです(2)1泊2日
□舎営希望
□野営希望
※ある方は内容を記入してください所属団の承認
平成
29年
月
日
団委員長
印
地区コミッショナーの承認
平成
29年
月
日
氏名
印
県連盟コミッショナーの承認
平成
29年
月
日
氏名
印
※6/20(火)日本連盟締め切り。期日に間に合うように県連盟へ提出してください住 所
連絡先
自宅電話:
携帯電話:
e-mail:
所属
連盟 第 団
山中野営場閉場式 参加申込書
フリガナ
生年月日 / 年齢
性別
FAX:
氏 名
19 年 月 日
参加形態
□日帰り参加希望
スタンツ希望
□披露したいスタンツがある
□披露したいスタンツはない
□参加をしない
□野営に希望を変更する(もとが舎営希望の方のみ)
※舎営・野営を問わず、抽選にもれた場合の希望をご記入ください□日帰り参加を希望する
加盟登録番号
大阪市生野区生野西3丁目5番40号 ※交通アクセス JR 環状線「寺田町」駅下車、北出口(北東方向 約800m 徒歩約15分) ※会場には駐車場がありませんので、自動車でのご参加はご遠慮ください。 ※疎開道路沿いに小さなコインパーキングがありますが予めお調べください。 ■主任講師 日本赤十字社 水上安全法指導員 ■参加資格 日本ボーイスカウト大阪連盟所属の指導者及びその予定者 ■定 員 50名 (定員になりしだい締め切り) ■参加費用 1,000円(資料代含む/当日受付にて徴収します) ■プログラム ◎開 講 式/オリエンテーション(15分間) (予定) §1 水上安全法の基本(学科/100分間) ・水上安全法とは ・救急処置~CPRまで ・プール、海、河川での留意点 着 替 え CPR実技のできる服装(10分間) §2 心肺蘇生法(実技/90分間) ・意識あり ・意識なし、呼吸なし ・気道内異物除去 ・幼児、乳児への対応 ・AEDの取扱い 昼 食(60分間) §3 自己保全から溺者救助(実技/120分間) ・着衣泳 ・水なれ ・陸上からの救助 ・水に入っての救助 ・泳いで救助 ・チームでの救助 着 替 え (10分間) ◎閉 講 式(15分間) ■服 装 制服 (制服を持っていない方は、ネッカチーフ着用) 実技は活動しやすい服装に着替え可 ■持 ち 物 ■昼 食 ■受 講 証 全てのプログラムに参加いただいた方には、受講証が交付されます。 ■申込締切 平成29年6月22日(木) 締切厳守 ■申込方法 所属地区の指導者委員長にお申込ください。 ※各地区指導者委員長は所定の用紙に記入の上、事務局へ郵送又はFAXでご連絡ください。 〒543-0052 日本ボーイスカウト大阪連盟 事務局 06-6770-0043 06-6770-0044 ※本講習会の資器材は、公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団からの提供を受けています。 安全法の内、溺者救助法を中心とした部分を、短期講習会によって修得することを目的として開催いたします。 ※着衣水泳用の服装は長袖の服、長ズボン、水につけても良い靴をご準備ください。 大阪市天王寺区大道5-4-6 日本赤十字社水上安全法指導員を講師に迎え、水上に於ける安全についての知識と実技を学び、日赤水上 夏季プログラムにご奉仕を予定されている、隊指導者、団や育成会関係者の方、又、水上安全法に関心の おありの方のご参加をお願いし、ご案内させていただきます。 水着と着衣水泳用の服装(プールを汚さないため清潔なものを必ずご準備ください) 筆記用具、2ℓの空ペットボトル1本(浮き輪代わりに使用)、厚手のゴミ袋1枚、マイカップ、 ※国道25号線源ケ橋交差点より生野本通商店街を通過 この講習会は、夏季プログラム前にして、海や川を訪れる機会も増え、水難の危険も予想されることから、 各自でご持参ください(飲み物含む) (通称)疎開道路を北方向、三つ目の信号北西角