と
き ●2016年5月15日（日）
ところ ●くにびきメッセ
〒700-0907 岡山県岡山市北区下石井2-1-18 ORIX岡山下石井ビル9F TEL（086）234-0695 FAX（086）234-0495 E-mail:admin@lions-md336.orgライオンズクラブ国際協会336複合地区ガバナー協議会
ライオンズクラブ国際協会
336複合地区 第62回年次大会
決 議 録
336 複合地区第 62 回年次大会プログラム
第
1 日目
≪
記 念 ゴ ル フ 大 会 ≫
日 時 場 所 受 付 時 間 ス タ ー ト 参 加 費 競 技 方 法 登 録 人 数 2016 年 5 月 14 日（土） 島根ゴルフ倶楽部 島根県出雲市美野町1652 TEL：0853-67-0016 7：00 7：30 5,000 円（プレイ費は各自負担） 18 ホールのストロークプレイ（ダブルペリア方式） 最大200 名（希望者多数の場合は大会事務局で決定します）≪
エ キ ス カ ー シ ョ ン ≫
日 時 時 間 コ ー ス 参 加 費 2016 年 5 月 14 日（土） 13：00～17：00 頃 A コース：松江・出雲大社方面 B コース：松江・安来方面 C コース：松江市内観光 調整中≪
前
夜
祭
≫
日 時 場 所 登 録 料 2016 年 5 月 14 日（土）18：30～20：30 くにびきメッセ 島根県松江市学園南 1-2-1 TEL：0852-24-1111 11,000 円（800 名）第
2 日目
≪代議員分科会・代議員総会・大会式典・昼食≫
日 時 場 所 登 録 受 付 代議員分科会 代 議 員 総 会 大 会 式 典 登 録 料 登 録 人 数 2016 年 5 月 15 日（日） くにびきメッセ 島根県松江市学園南 1-2-1 TEL：0852-24-1111 8：00 ～ 8：40 （代議員受付） 8：30 ～11：00 （一般登録受付） 9：00 ～ 9：45 10：00 ～11：00 11：15 ～12：45 なし 2,000 名 1代議員分科会・代議員総会
出
席
者
数
【代議員分科会】
クラブ定数代議員 その他の代議員 合計 国際理事候補者選挙管理委員会 8 名 3 名 11 名 第一分科会 280 名 20 名 300 名 第二分科会 245 名 6 名 251 名 第三分科会 198 名 6 名 204 名 第四分科会 100 名 6 名 106 名【代議員総会】
代
議 員
872名
（内 クラブ定数代議員
831名）
2016 年 4 月 1 日付け国際本部記載の有資格会員数 14,674 名 クラブ定数に基づく代議員数 1,484 名 その他の代議員 68 名 2336 複合地区第 62 回年次大会議事規則
1. 336 複合地区第 62 回年次大会は、大会に参加した複合地区内の現・元国際協会役員 およびクラブ代議員をもって構成する。その他の会員および同伴者は、大会に参加す ることができるが、発言したり投票したりすることはできない。複合地区大会のいか なる会合においても、出席した代議員の過半数を定足数とする。 2. クラブ代議員は、クラブ会長が署名した資格証明書を、公式プログラムに記載された 登録時間内に資格審査委員会に提出し、資格を確認されなければならない。 3. 大会議長（以下議長という）にはガバナー協議会議長、大会幹事にはガバナー協議会 副議長または幹事、大会副議長にはこのほかのガバナー協議会構成員が当たる。議長 に事故あるときは大会幹事がこれに当たり、大会幹事が欠けたときはあらかじめ定め た順位に従って大会副議長がこれに当たる。 4. 議長は下記の委員会および分科会を設け、代議員のうちからその委員長および副委員 長（さらに、必要な場合は顧問）を任命する。 （1） 資格審査委員会 （2） 議事運営委員会 （3） 国際理事候補者推薦委員会 （4） 決議委員会（ただし議長は決議委員会を次の分科会に分けることができる） ① 第一分科会（会則、大会参加、PR・情報・IT・アラート、経理分科会） ② 第二分科会（GMT、GLT、FWT、百周年記念分科会） ③ 第三分科会（LCIF、青少年・ライオンズクエスト・RAP、環境保全・ 保健福祉分科会） ④ 第四分科会（YCE・国際関係分科会） 5. 代議員の委員会および分科会の所属は議長がこれを定める。 6. 各委員会および分科会の委員長はその議事を主導し、審議結果を大会に報告する。 37. 議決はすべて、出席し投票した構成員全員の過半数をもって決する。可否同数の場合 は議長の裁定するところによる。ただし、複合地区会則改正など別途に定める場合は、 その規定による。クラブ代議員が投票できないときは補欠がこれに代わる。 8. 国際理事候補者推薦については、国際理事立候補者推薦手続規則による。また国際第 2 副会長候補者推薦については、国際第 2 副会長立候補者推薦手続き規則による。 複合地区年次大会における立候補者の推薦は、無記名投票によるものとし、出席し、 投票した代議員の有効票数の過半数得票者を推薦する。 9. 議案は、あらかじめ文書をもって各地区ガバナーを経由してガバナー協議会に提出す る。ガバナー協議会はこれを検討のうえ大会の議案を決定し、大会開催2 週間前まで に各クラブに通知する。準地区年次大会の決定を経て、複合地区大会に提出される議 案は、地区ガバナーより文書で大会議長に提出し、大会議長の判断で議案に加えるこ とができる。それ以外の方法で提出された議案を審議しようとするときは、大会に出 席したすべての代議員の3 分の 2 以上の同意を必要とする。ただし、その議案は前も って文書で議長に提出しなければならない。 10. 提案理由の説明および発言は、一人 3 分を超えてはならない。 ただし、大会では議長、委員会および分科会では委員長が特に必要と認めた場合は、 このかぎりではない。 11. 代議員選出については、国際会則付則第 9 条第 3 項、国際会則第 5 条 2 項及び第 6 条2 項による。 12. 別に定めないかぎり、議事手続はロバート議事規則最新版による。 ※ 参照 複合地区会則の改正について 複合地区会則第25 条「改正」 本会則の改正には複合地区大会に出席し、投票した代議員の3 分の 2 以上の賛成 投票を要する。 4
大会副議長 336-A地区ガバナー 336-Bキャビネット幹事 336-Dキャビネット幹事 顧問 （元国際理事） 336-Dキャビネット幹事 ライオン誌日本語版委員 336複合地区IT専門委員 PR・ライオンズ情報・IT・アラート委員長 336-A～D地区委員長 司会 大会参加・迎接・プロトコール委員長 日本レベル監査委員 336-A～D地区委員長・コーディネーター 百周年記念コーディネーター 司会 FWTコーディネーター FWTコーディネーター 336-A～D地区委員長・コーディネーター LCIFコーディネーター 青少年・ライオンズクエスト・RAP委員長 司会 環境保全・保健福祉委員長 複合地区監査委員 336-A～D地区委員長 司会 複合地区監査委員 336-Bキャビネット幹事 ライオンズクラブ国際協会３３６複合地区
第６２回年次大会議事運営構成表
顧 問 谷野 徹 大会議長 矢野 敏明 大会幹事 片岡 文彰 藤井 基博 尾﨑 博 大会副議長 橋本 充好 名越 勉 大会会計監査 寺越 愼一 菅 武廣 金岡 誠 委員会 委員長 副委員長 委 員 336-Dキャビネット会計 田中富士夫 議事運営委員会 336-B地区ガバナー 尾﨑 博 内山 茂 阿合 孝徳 資格審査委員会 336-Aキャビネット会計 溝渕 康夫 336-Aキャビネット幹事 336-Bキャビネット会計 木下 崇雄 橋本 充好 下飯野芳幸 336-Cキャビネット会計 池田 達美 藤井 基博 推薦委員会 336-A第二副地区ガバナー 川辺 信郎 名越 勉 336-A第一副地区ガバナー 真鍋 隆 336-B第一副地区ガバナー 大谷 博 国際理事候補者選挙管理委員会委員 336-C第一副地区ガバナー 安田 克樹 谷野 徹 336-B第二副地区ガバナー 太田 健一 336-C第二副地区ガバナー 今井 誠則 336-D第二副地区ガバナー 秋田 千鶴 国際理事候補者 大羽 義定 336-D第一副地区ガバナー 藤本 幸嗣 会則 大会参加 池田 康彦 ＰＲ・情報 小松 建紀 弘内喜代志 阿合 孝徳 第一分科会 会則・運営マニュアル編集委員長 岡村 聖爾 寺越 愼一 池原 堅 長尾 和彦 決議委員会 336-C地区ガバナー 336-Cキャビネット幹事 片岡 文彰 徳永 修 ＩＴ 336-Dキャビネット幹事 福永 栄一 滝口 広志 高橋 英晶 アラート 阿合 孝徳 藤原 吉元 管田 亘城 経理 長谷川憲男 決 議 委 員 会 分 科 会 GMTコーディネーター 松前 龍宗 竹下 雅雄 中山土志延 上原 正樹 GMT 九十九 誠 平野 裕 渡部 雅文 第二分科会 FWTエリアリーダー GLTコーディネーター 上原 進 酒井 公一 有本みどり 下飯野芳幸 徳山 君枝 前村きみこ GLT 井上 亮二 榎本 明 久保 行夫 FWT 浅田 保彦 小谷眞由美 齋藤 翠 第三分科会 百周年記念 336-Aキャビネット幹事 松尾ヒデ子 小松 和子 ライオンズクエスト 木内 千春 北川 渉 春木扶佐子 ＲＡＰ 市村 通夫 谷口 真吾 ＬＣＩＦ 中島 順三 光貞 正明 青少年 松尾 敏弘 三谷 智省 東 信喜 環境保全 336-Cキャビネット幹事 坂根 勝 中嶋 徳美 小川 兼幸 保健福祉 徳永 修 槇野 博巳 宇都宮博史 赤野 勝俊 国際関係 金岡 誠 黒川 義之 寺田 一男 金礪 毅 津田 正昭 笹下 博志 第四分科会 YCE・国際関係委員長 内山 茂 別所 清平 菅 武廣 ＹCＥ 白土 圭志 5336 複合地区第 62 回年次大会提出議案
審
議 事 項
第1 号議案2016～2018 年度国際理事立候補者について
〔議長提案〕 2016～2018 年度国際理事候補者として、中村泰久元地区ガバナー（330-C 地区 大 宮北ライオンズクラブ）の推薦を確認したい。 <趣旨説明> 国際理事立候補者推薦手続規則により、中村泰久元地区ガバナーが国際理事候補者選挙 管理委員会で8 複合地区の統一候補として推薦を受け、その後バンコクフォーラムにお いても、東洋・東南アジア地域の推薦候補となっている。【審議結果】 提案通り推薦を確認
第2 号議案国際理事候補者推薦について
〔議長提案〕 8 複合地区ガバナー協議会議長連絡会議において、国際理事候補者推薦に関して、複合 地区内で候補者を擁立する際のローテーションを廃止する提案が出されている。336 複 合地区はこれを順守するも、現・元国際理事とガバナーの話し合いを優先する。 <趣旨説明> 複合地区の国際理事選出ローテーションは従来通りであるが、複合地区内での選出は必 ずしもローテーションではなく、国際理事として相応しい人物を推薦することが提案さ れている。【審議結果】 出席代議員の過半数の賛成を確認した。
提案通り承認
第3 号議案日本ライオンズ事務所の一般社団法人化について
〔議長提案〕 8 複合地区ガバナー協議会議長連絡会議において日本ライオンズ事務所の一般社団法人 化に関する申し合わせがなされ、8 複合地区の各ガバナー協議会もこれを了承し、2016 年7 月 1 日の法人設立に向けて準備が進められている。日本ライオンズ事務所の一般社 団法人化について承認いただきたい。 <趣旨説明> 2015 年 9 月に日本ライオンズ事務所とライオン誌日本語版事務所が東京八重洲へ移転 し、2015 年 12 月末に正式に一体化した組織となった。 それに伴い、資産管理等も含めこの組織を一般社団法人化し、日本を代表している8 複 合地区ガバナー協議会議長（毎年代わる）がその組織を管理し、一般社団法人法に基づ いた法人として日本ライオンズ事務所を運営することになり、組織の基礎がしっかりし これまでの「その他の任意団体」扱いと比べて社会的信用が得られることになる。 6【審議結果】 出席代議員の過半数の賛成を確認した。
提案通り承認
第4 号議案複合地区会則・規則の改正について
〔議長提案〕 ① ライオン誌日本語版および一般社団法人日本ライオンズ ≪理由≫ 日本ライオンズ連絡事務所とライオン誌日本語版事務所が統合し、日本ライオンズ事 務所となった。日本ライオンズ事務所の一般社団法人化に伴い、「第9 条 ライオン 誌日本語版」および「第10 条 日本ライオンズ連絡事務所」の文言を変更する。 ② 別表 2 ≪理由≫ 日本ライオンズ連絡事務所とライオン誌日本語版事務所の統合により、ライオン誌特 別負担金（50 円）は日本ライオンズ連絡事務所費（30 円）と合わせて日本ライオン ズ費（1 ヶ月 80 円）となり、すべて準地区キャビネットで集金し、複合地区を通じ て一般社団法人日本ライオンズへ支払われることになる。 表中の会費金額は第5 号議案の可決により変更する。【審議結果】 出席代議員の 3 分の 2 以上の賛成を確認した。
提案通り承認
第5 号議案336 複合地区会費について
〔議長提案〕 会員一人当たり1 ヶ月 200 円としたい。内訳は、複合地区費 120 円、複合地区大会費 80 円である。 <趣旨説明> 今年度までは会員一人当たり1 ヶ月 230 円。内訳は、複合地区費 150 円（複合地区費 120 円、日本ライオンズ連絡事務所費 30 円）、複合地区大会費 80 円であったが、次年 度より、日本ライオンズ連絡事務所費30 円は複合地区費に含めない。 なお、複合地区会費、およびその他の拠出金等は、2016～2017 年度より準地区キャビ ネットで集金することとする。【審議結果】 出席代議員の過半数の賛成を確認した。
提案通り承認
第6 号議案複合地区緊急援助資金不足額補充について
〔議長提案〕 複合地区緊急援助資金不足額補充として会員一人当たり、300 円を拠出願いたい。なお、 二人目以降の家族会員および支部会員には拠出を求めない。 <趣旨説明> 2015 年 10 月「東日本豪雨災害義捐金」として 333 複合地区へ 100 万円を拠出し、最 7低額1,000 万円に約 80 万円の不足が生じたため、336 複合地区緊急援助資金規定に基 づき拠出を求めたい。なお、過去の緊急援助資金拠出記録から次年度拠出分として約 300 万円を見込み、会員一人当たり 300 円の拠出を願いたい。
