• 検索結果がありません。

IRUCAA@TDC : ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "IRUCAA@TDC : ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Posted at the Institutional Resources for Unique Collection and Academic Archives at Tokyo Dental College,

Available from http://ir.tdc.ac.jp/

Title

ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである

Author(s)

渡部, 幸央

Journal

歯科学報, 116(3): 202-206

URL

http://doi.org/10.15041/tdcgakuho.116.202

Right

(2)

はじめに

唾液腺癌は全ての悪性腫瘍の0.

5%未満,頭頸部

癌の約5%を占めるとされる稀な腫瘍であり,希少

がんに位置付けられる

1)

。さらにその組織型は非常

に多彩であり世界保健機構(WHO)では24種類に分

類されている。唾液腺癌の予後因子としてこれまで

に臨床病期,年齢,発生部位,組織学的悪性度など

が報告されている。特に組織学的悪性度はリンパ節

転移のリスクを判定することができ,治療戦略の

決定に有用とされている

2)

。しかし“希少”さらに

“多彩”といった唾液腺がんの特徴から有効な診断

法や治療戦略の決定には難渋することが多い。

近年,がん診療の個別化医療においてバイオマー

カーが重要な役割を果たしている。バイオマーカー

とは「通常の生物学的過程,病理学的過程,もしく

は治療的介入に対する薬理学的応答の指標として,

客観的に測定され評価される特性」と定義されてい

3)

。唾液腺癌において組織学的悪性度や予後と相

関するバイオマーカーを同定することができれば,

症例に応じた最適な治療戦略を提供することが可能

となると考えられる。

本研究では細胞運動や突起形成に必須なアクチン

束状化タンパク質であるアクチニン−4(遺伝子

名:ACTN4)に焦点をあて,唾液腺癌における予後

予測バイオマーカーとしてのアクチニン−4の有

用性を fluorescence in situ hybridization 法(FISH

法)および免疫組織化学染色法を用いて検討した。

アクチニン−4は1998年に本田らによってクローニ

ングされ,癌細胞の浸潤・転移に関与すると報告さ

れている

4)

。さらにアクチニン−4の過剰発現は乳

4)

,大腸癌

5,6)

,卵巣癌

7,8)

,膀胱癌

9,10)

,口腔癌

11)

膵癌

12,13)

,肺癌

14−16)

の悪性度と関与しており,近年

では ACTN4 の遺伝子増幅は卵巣癌

7,8)

,膵癌

12,13)

肺癌

15)

でタンパク質発現より厳密に予後を予測する

ことができると報告され,がん診療におけるバイオ

マーカーとしての有用性が示唆されている

17)

本研究は ACTN4 コピー数の増加が唾液腺癌の予

後予測バイオマーカーとして有用であることを初め

て報告したものである。

研究方法と結果

対象は1997年から2011年に独立行政法人国立がん

研究センター中央病院頭頸部腫瘍科を受診し,根治

解説(学位論文 解説)

ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである

Copy number increase of ACTN4 is a prognostic indicator in salivary gland

carcinoma

渡部 幸央

東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座 略歴 2008年東京歯科大学卒業,東京都立多摩総合医療センター臨床研修医, 2014年東京歯科大学大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了,同年学位取得(博 士(歯学)東京歯科大学),東京歯科大学千葉病院口腔外科レジデント。研究テー マ:早期舌癌における後発頸部リンパ節転移予測マーカーの開発

Yukio Watabe

キーワード:ACTN4,唾液腺癌,予後マーカー

Key words:ACTN4, salivary gland carcinoma, prognostic marker

(2016年2月5日受付,2016年3月8日受理,歯科学報

116:202−206,2016.)

http : //doi.org/10.15041/tdcgakuho.116.202

202

(3)

的治療を目的に切除術を行った唾液腺がん患者58名

とし,対象患者の唾液腺癌組織が搭載された組織マ

イクロアレイを作成した(図1,2)。唾液腺癌組織

マイクロアレイの作成には病理診断時に用いたホル

マリン固定パラフィン包埋ブロックを用いた

18)

。作

成した唾液腺癌組織マイクロアレイは4μm に薄切

した後に,FISH 法,免疫組織化学染色に用いた。

本研究は国立がん研究センター倫理委員会で承認さ

れたものである(#2010−0759)。

FISH 法による ACTN4 コピー数解析には ACTN4

FISH プローブ(ACTN4 DNA Probe, Abnova)を用

いて唾液腺癌組織マイクロアレイ上で ACTN4 遺伝

子コピー数の解析をおこなった

15)

。蛍光顕微鏡で各

症例において20個の唾液腺癌細胞の ACTN4(レッ

ド蛍光シグナル),CEP19

(グリーン蛍光シグナル)

を計測した。FISH 法により58例中14例(24.

1%)に

ACTN4

コピー数増加を認めた。

免疫組織化学染色によるアクチニン−4のタンパ

ク質発現解析にはアクチニン4モノクロナール抗体

(トランスジェニック社)を用いた

14)

。免疫組織化学

染色は自動免疫組織化学染色機(ベンタナ ディスカ

バリー ULTRA,ロシュ・ダイアグノスティック

ス)を用いて行った

14,15)

。免疫組織化学染色により58

例中39例(67.

2%)がアクチニン4タンパク質発現陽

性であった。

1.ACTN4 コピー数は組織学的悪性度,脈管浸潤

と関連がある

フィッシャーの正確確率検定を用いて ACTN4 コ

ピー数と臨床病理学的因子との関連を解析した。

ACTN4

コピー数増加群は非増加群と比べ組織学的

高悪性度群(P<0.

05)と脈管浸潤陽性群(P<0.

05)

で統計学的に有意に多いことが明らかになった。一

方,ACTN4 コピー数と年齢,性別,腫瘍径,リン

パ節転移の有無,神経浸潤の有無との間に有意差は

認められなかった(表1)。

アクチニン4タンパク質発現と臨床病理学的因子

との関連も同様に解析したが,いずれも統計学的に

有意な差は認められなかった(表2)。

図2 唾液腺癌組織マイクロアレイ(H-E 染色) 対象患者58例の組織が1枚のスライドグラスに貼付されている。右図は1つのコアを拡大した図である 図1 組織マイクロアレイの作成 多数の患者検体(パラフィンブロック)から組織を円柱 状に採取し,新しく用意したパラフィンブロックへ埋入 させる。そして新たなパラフィンブロックを作成する 歯科学報 Vol.116,No.3(2016) 203 ― 37 ―

(4)

2.ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後を予測する

カプランマイヤー法 お よ び ロ グ ラ ン ク 検 定 で

ACTN4

コピー数増加群と非増加群の全生存率を検

証した。コピー数増加群が非増加群と比べ統計学的

に有意に全生存率が低いことが明らかとなった(P

<0.

01)

(図3)。全生存率におけるコックス比例ハ

ザードモデルによる単変量解析では組織学的高悪

性度(ハザード比4.

69,95%信頼区間1.

50−14.

61,

P

<0.

01),脈管浸潤陽性(ハザード比10.

86,95%

信頼区間3.

56−33.

14,P<0.

01)そ し て ACTN4 コ

ピー数増加(ハザード比5.

21,95%信頼区間1.

92−

14.

19,P<0.

01)が危険因子として選択された。そ

の3つの因子を用いた多変量解析では脈管浸潤陽性

(ハザード比7.

46,95%信頼区間1.

98−28.

06,P<

0.

01)と ACTN4 コ ピ ー 数 増 加(ハ ザ ー ド 比3.

23,

95%信頼区間1.

08−9.

68,P<0.

01)が全生存率に影

響を与える独立した予後予測因子であった(表3)。

表1 ACTN4 コピー数と臨床病理学的因子の関連性 ACTN4FISH P 値 正常コピー数群 コピー数増加群 年 齢 67歳未満 26(83.9) 5(16.1) 0.1267 67歳以上 18(66.7) 9(33.3) 性 別 男性 24(75.0) 8(25.0) 0.8648 女性 20(76.9) 6(23.1) 腫瘍径 T1−T2 12(100) 0(0) 0.0503 T3−T4 28(68.3) 13(31.7) 不明 4(80.0) 1(20.0) リンパ節転移 なし 31(79.5) 8(20.5) 0.5141 あり 13(68.4) 6(31.6) 組織学的悪性度 低・中悪性度 26(86.7) 4(13.3) 0.0465 高悪性度 18(64.3) 10(35.7) 神経浸潤 なし 23(76.7) 7(23.3) 0.8822 あり 21(75.0) 7(25.0) 脈管浸潤 なし 36(83.7) 7(16.3) 0.0326 あり 8(53.3) 7(46.7) 表2 アクチニン−4タンパク質発現と臨床病理学的因子の関連性 アクチニン−4 IHC P 値 陰 性 陽 性 年齢 67歳未満 9(29.0) 22(71.0) 0.5170 67歳以上 10(37.0) 17(63.0) 性別 男性 13(40.6) 19(59.4) 0.1567 女性 6(23.1) 20(76.9) 腫瘍径 T1−T2 4(33.3) 8(66.7) 1 T3−T4 14(34.1) 27(65.9) 不明 1(20.0) 4(80.0) リンパ節転移 なし 10(25.6) 29(74.4) 0.0980 あり 9(47.4) 10(52.6) 組織学的悪性度 低・中悪性度 7(23.3) 23(76.7) 0.1134 高悪性度 12(42.9) 16(57.1) 神経浸潤 なし 11(36.7) 19(63.3) 0.5116 あり 8(28.6) 20(71.4) 脈管浸潤 なし 13(29.5) 31(70.5) 0.5141 あり 6(42.9) 8(57.1) 204 渡部:ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである ― 38 ―

(5)

まとめ

唾液腺癌は希少であり,また組織型が多彩である

ことから予後を評価することは困難と言われてい

る。本研究から唾液腺癌において ACTN4 コピー数

増加は組織学的悪性度と相関する予後予測バイオ

マーカーと成り得ることが示唆された。ACTN4 コ

ピー数解析は唾液腺癌の治療方針の決定の一助とな

ることが考えられる。本研究で用いた FISH 法によ

る遺伝子コピー数解析は胃癌,乳癌における HER

2解析などで既に実臨床に応用されている手法であ

り,ACTN4 コピー数解析も実臨床で応用は可能で

ある。しかし,本研究は単施設でおこなわれた後ろ

向き研究であり,今後は前向き多施設共同研究を計

画し症例数を増やして解析する必要がある。さら

に,将来 ACTN4 を標的とした阻害剤開発により高

悪性度唾液腺癌に対する新規治療法を提示できる可

能性もある。

謝 辞

本研究全般にわたる多大なご支援,ご指導を賜りました独 立行政法人国立がん研究センター研究所治療開発グループ創 薬臨床研究分野の山田哲司主任分野長,本田一文ユニット 長,同中央病院病理科の森 泰昌先生,頭頸部腫瘍科の吉本 世一先生に心から御礼を申し上げます。また,国立がん研究 センター研究所との共同研究へ導いて下さいました東京歯科 大学口腔顎顔面外科学講座柴原孝彦教授,オーラルメディシ ン・口腔外科学講座野村武史教授に深く感謝申し上げます。 表3 全生存率におけるコックス比例ハザードモデルによる単変量および多変量解析 単変量解析 多変量解析 ハザード比 95%信頼区間 P 値 ハザード比 95%信頼区間 P 値 年 齢 67歳未満 1 67歳以上 2.69 0.93−7.78 0.067 性 別 女性 1 男性 1.20 0.45−3.24 0.714 T 因子 T1−T2 1 T3−T4 2.28 0.51−10.11 0.279 リンパ節転移 なし 1 あり 2.51 0.93−6.75 0.069 組織学的悪性度 低・中悪性度 1 1 高悪性度 4.69 1.50−14.61 <0.01 1.32 0.31−5.45 0.701 神経浸潤 なし 1 あり 1.38 0.51−3.71 0.524 脈管浸潤 なし 1 1 あり 10.86 3.56−33.14 <0.01 7.46 1.98−28.06 <0.01 アクチニン−4タンパク質発現 陰性 1 陽性 1.64 0.53−5.10 0.394 ACTN4コピー数 正常 1 1 増加 5.21 1.92−14.19 <0.01 3.23 1.08−9.68 <0.01 図3 全生存率の比較 カプランマイヤー法およびログランク検定を用いて全 生存率を比較した。正常コピー数群と比較しコピー数増 加群で有意に全生存率が低かった(P<0.01) 歯科学報 Vol.116,No.3(2016) 205 ― 39 ―

(6)

文 献

1)Speight PM, Barrett AW : Salivary gland tumours. Oral Dis, 8:229−240,2002.

2)Terhaard CHJ, Lubsen H, Van der Tweel I, Hilgers FJM, Eijkenboom WMH, Marres HAM, Tjho-Heslinga RE, de Jong JMA, Roodenburg JLN, Dutch Head and Neck Oncology Group : Salivary gland carcinoma : Inde-pendent prognostic factors for locoregional control, distant metastases, and overall survival : Results of the Dutch Head and Neck Oncology Cooperative Group. Head and Neck, 26:681−692,2004.

3)Biomarkers and surrogate endpoints : preferred defini-tions and conceptual framework. Clin Pharmacol Ther, 69:89−95,2001.

4)Honda K, Yamada T, Endo R, Ino Y, Gotoh M, Tsuda H, Yamada Y, Chiba H, Hirohashi S : Actinin-4, a novel actin-bundling protein associated with cell motility and cancer invasion. J Cell Biol, 140:1383−1393,1998. 5)Hayashida Y, Honda K, Idogawa M, Ino Y, Ono M,

Tsuchida A, Aoki T, Hirohashi S, Yamada T : E-cadherin regulates the association between beta-catenin and actinin-4. Cancer Res, 65:8836−8845,2005.

6)Honda K, Yamada T, Hayashida Y, Idogawa M, Sato S, Hasegawa F, Ino Y, Ono M, Hirohashi S : Actin4 in-creases cell motility and promotes lymph node metasta-sis of colorectal cancer. Gastroenterology, 128:51−62, 2005.

7)Yamamoto S, Tsuda H, Honda K, Onozato K, Takano M, Tamai S, Imoto I, Inazawa J, Yamada T, Matsubara O : Actinin-4 gene amplification in ovarian cancer : a can-didate oncogene associated with poor patient prognosis and tumor chemoresistance. Mod Pathol, 22:499−507, 2009.

8)Yamamoto S, Tsuda H, Honda K, Takano M, Tamai S, Imoto I, Inazawa J, Yamada T, Matsubara O : ACTN4 gene amplification and actinin-4 protein overexpression drive tumour development and histological progression in a high-grade subset of ovarian clear-cell adenocarcino-mas. Histopathology, 60:1073−1083,2012.

9)Koizumi T, Nakatsuji H, Fukawa T, Avirmed S, Fuku-mori T, Takahashi M, Kanayama H : The role of actinin-4 in bladder cancer invasion. Urology, 75:357−36actinin-4, 2010.

10)Yoshii H, Ito K, Asano T, Horiguchi A, Hayakawa M, Asano T : Increased expression of alpha-actinin-4 is as-sociated with unfavorable pathological features and inva-siveness of bladder cancer. Oncol Rep, 30:1073−1080, 2013.

11)Yamada S, Yanamoto S, Yoshida H, Yoshitomi I, Kawasaki G, Mizuno A, Nemoto TK : RNAi-mediated down-regulation of alpha-actinin-4 decreases invasion

po-tential in oral squamous cell carcinoma. Int J Oral Maxil-lofac Surg, 39:61−67,2010.

12)Kikuchi S, Honda K, Tsuda H, Hiraoka N, Imoto I, Ko-suge T, Umaki T, Onozato K, Shitashige M, Yamaguchi U, Ono M, Tsuchida A, Aoki T, Inazawa J, Hirohashi S, Yamada T : Expression and gene amplification of actinin-4 in invasive ductal carcinoma of the pancreas. Clin Cancer Res, 14:5348−5356,2008.

13)Watanabe T, Ueno H, Watabe Y, Hiraoka N, Morizane C, Itami J, Okusaka T, Miura N, Kakizaki T, Kakuya T, Kamita M, Tsuchida A, Nagakawa Y, Wilber H, Yamada T, Honda K : ACTN4 copy number increase as a predic-tive biomarker for chemoradiotherapy of locally advanced pancreatic cancer. Br J Cancer, 112:704−713,2015. 14)Miyanaga A, Honda K, Tsuta K, Masuda M,

Yama-guchi U, Fujii G, Miyamoto A, Shinagawa S, Miura N, Tsuda H, Sakuma T, Asamura H, Gemma A, Yamada T : Diagnostic and prognostic significance of the alternatively spliced ACTN4 variant in high-grade neuroendocrine pulmonary tumours. Ann Oncol, 24:84−90,2013. 15)Noro R, Honda K, Tsuta K, Ishii G, Maeshima AM,

Miura N, Furuta K, Shibata T, Tsuda H, Ochiai A, Sakuma T, Nishijima N, Gemma A, Asamura H, Nagai K, Yamada T : Distinct outcome of stage I lung adenocarci-noma with ACTN4 cell motility gene amplification. Ann Oncol, 24:2594−2600,2013.

16)Okamoto N, Suzuki H, Kawahara K, Honda K, Miura N, Hirashima T, Tamiya M, Morishita N, Shiroyama T, Tanaka A, Tani E, Hamaguchi M, Kitani M, Yamada T, Kawase I : The alternatively spliced actinin-4 variant as a prognostic marker for metastasis in small-cell lung can-cer. Anticancer Res, 35:1663−1667,2015.

17)Honda K : The biological role of actinin-4(ACTN4) in malignant phenotypes of cancer. Cell Biosci, 5:41, 2015.

18)Ohtomo R, Mori T, Shibata S, Tsuta K, Maeshima AM, Akazawa C, Watabe Y, Honda K, Yamada T, Yoshimoto S, Asai M, Okano H, Kanai Y, Tsuda H : SOX10 is a novel marker of acinus and intercalated duct differentiation in salivary gland tumors : a clue to the histogenesis for tu-mor diagnosis. Mod Pathol, 26:1041−1050,2013.

本論文は,下記学位論文の内容を解説した。

Copy number increase of ACTN4 is a prognostic indica-tor in salivary gland carcinoma. Watabe Y, Mori T, Yoshimoto S, Nomura T, Shibahara T, Yamada T, Honda K. Cancer Medicine, 3 ; 613­622 : 2014.

連絡先:〒183‐8524 東京都府中市武蔵台2−8−29 東京都立多摩総合医療センター歯科口腔外科 渡部幸央 206 渡部:ACTN4 コピー数は唾液腺癌の予後予測マーカーである

参照

関連したドキュメント

[Publications] Taniguchi, K., Yonemura, Y., Nojima, N., Hirono, Y., Fushida, S., Fujimura, T., Miwa, K., Endo, Y., Yamamoto, H., Watanabe, H.: "The relation between the

(4) Roughly speaking, the C 1 smooth submanifolds M are expected to produce much larger tangencies (with respect to D) than those produced by C 2 smooth submanifolds.. Analogously,

Ngoc; Exponential decay and blow-up results for a nonlinear heat equation with a viscoelastic term and Robin conditions, Annales Polonici Mathematici 119 (2017), 121-145..

Patel, “T,Si policy inventory model for deteriorating items with time proportional demand,” Journal of the Operational Research Society, vol.. Sachan, “On T, Si policy inventory

     ー コネクテッド・ドライブ・サービス      ー Apple CarPlay プレパレーション * 2 BMW サービス・インクルーシブ・プラス(

In [13], some topological properties of solutions set for (FOSPD) problem in the convex case are established, and in [15], the compactness of the solutions set is obtained in

The orthogonality test using S t−1 (Table 14), M ER t−2 (Table 15), P P I t−1 (Table 16), IP I t−2 (Table 17) and all the variables (Table 18) shows that we cannot reject the

“ Increase the Eco-friendly of Solid Waste Management System from waste collection, transfer waste, disposal waste to land. fills, compositing, and/or incinerations along with