図工・美術教員の研修の現状(1) : 釧路管内の教員を対象としたアンケート調査から
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(2) . 平成 7年3月. 北海道教育大学紀要 (第1部C) 第45巻 第2号. March , 1995. l Se i fEducauon( t )Vo i i fHokka i do Un onIC t lo c r s J ve yo ourna ‐2 .45 , No. ) 1 図工・美術教員の研修の現状( --釧路管内の教員を対象としたアンケート調査から-- 新. 井. 義. 史・ 佐々 木. 宰. はじめに 現在の図画工作科・美術科教育は, 学校教育に関わる様々な問題と, 造形教育そのものの質的な問題の双 方を抱えている‐ 実際の指導にあたる教師は, こう した問題に加えて, 自分自身が教師としてどうあるべき か という 立 場や 態 度, ひい て は 自分 の 生 き方 を, 日々 の 教育 活動 の 中 で模 索 している 現状 にある と い える.. それは, 教材研究を含む研修の問題と深く関わるものでもある. ところで, 現在, 釧路地域における北海道立の芸術・文化施設として, 「釧路芸術館 (仮称)」 設立構想が 1 )これは 従来の美術館的機能に加え 「指導者育成機能 を重視するものとしての方針 具体化されてし る‐ 」 , , が打ち出されているが, 具体案としては明確化されていない‐ 本研究は, 釧路管内の図工・美術担当教員の研修に関わる実態を把握するとともに, このような指導者育 成・支援機関の機能を実際的な見地から提言していく ための基礎的な資料を得ることと, 今後の美術教育の 展開を実践的側面から考察していくこ とを目的として行っ たものである‐. 1.. 調査の概要. ( 1 )調査の目的 釧路管内の図工・美術科担当教員の学校に置かれている立場,教材研究や研修の実践状況と抱える問題点, 指導者の支援機関に期待する内容などを含めた教員の実態を明らかにする. 2 ( )調査の内容 調査内容を設定するにあたっ ての事前調査として, 釧路管内の7名の現職小学校教諭, 中学校教諭から, 日々の指導の状況や教材研究, 悩みなどの聞き取り調査をした. その結果をもとに, 調査内容を次のように 設定した. (資料-1 調査内容参照) 調査内容1 教員と学校について (年齢・経験年数・現在校勤務年数, 担当学年と時間数, 美術の専攻経 験の有無, 美術免許の有無と免許外担当教科, 関連購読誌) 調査内容ロ 図工・美術の教材研究と研修について (各教材研究の内容についての関心と実践状況, 指導 上の悩みや問題と解決の状況) 調査内容皿. 指導者の支援機関について (所属する研修会や研修機関, 美術鑑賞の機会, 期待する指導者. 育成機関の機能と利用方法) こ れ らの調 査 内 容 は, 質的 な 違い による 二つ の側 面 をも つ. 1つ は, 教 師の置 か れて いる 状 況 につ い て を. 客観的事実として回答を求めるものである‐ (調査内容1, 調査内容頂のうち所属する研修会や研修機関, 美術鑑賞の機会). もう1つは, 設定された質問項目に対する関心, 共感, 期待の度合いなどについて, 教 251.
(3) . 新 井 義 史・佐々木. 宰. mのうち期待する指導者育 師の主観的な意識にもとづいて回答を求めるものである (調査内容亘, 調査内容′ 成機関の機能と利用方法) . すなわち, 教師の実態を, 客観的事実調査と教師の意識調査の双方から据えよ うとした. ( 3 )調査の方法 無記名による質問紙法による‐ 釧路管内の小・中学校95校の教員9 ②調査対象 5名 (1校につき1名) . 小学校では, 校長が適任者を選 定するように依頼し, 中学校では美術担当教諭に依頼した. 対象校は, 小学校51校 御1路市内. ①回答方法. 4校) の全小学校27校, 市外9町村の小学校2 , 中学校37校 (釧路市内の全中学校13校, 市外9 町村24校), 釧 路管 内の小 ・ 中併 置 校 7校 と した‐. ③調査期間 平成6年7月8 日 か ら15日ま で‐ { 4 )回収状況. 2.. 7 回収数は, 小学校2 .5%であった. , 中学校21の計48校で, 回収率は50. 調査結果と分析. 調査の結果は, 資料-2として示した. 分析を行う調査内容は, 教師の意識調査として設定した内容につ いて行い, 客観的事実調査の結果は分析を確認する基礎資料として扱った. したがって, ここで分析を行う 2 )調 1 )調査内容亘:図工・美術の教材研究と研修について (ロー1教材研究の関心 と実践) 調査内容は,( ,( 3 )調査内容m 査内容=:図工.美術の教材研究と研修について (n-2指導上, 研修上の悩みや問題点) ,( :指導者の支援機関について, (m-3指導者育成機関の機能) の3つである‐ これらは, それぞれの内容 として考えられる事項を20項目設定し, それに対する教師の意識の度合いを調べる方法を用いている. それ ぞれの20の項目は, 理念的内容, 授業即応的内容, 情報・図書・資料, 教養的内容の4つの類型に分類され る. 分析を行う上では, それぞれの20項目の調査用紙上での記載順を無視し, 類別順に記載し直してグラフ を作成 して いる.. ( 1 )調査内容=:図工・美術の教材研究や研修について (教材研究の関心と実践についての分析) 図工.美術の担当教員 としての教材研究や研修は, 様々な内容が考えられる‐ これらの言葉の解釈の幅は 広く, 教育現場においてはある程度の共通認識がなされている といえども, 実際には教師個人の教育観に委 ねられており, 効果的な教育活動のために学校の実態や必要において取捨選択して教材研究や研修がなされ ている. ここでは教師の関心が高い, あるいは低い教材研究や研修の内容やその実践の状況を把握するため の調 査 を行 っ た‐. 0項目設定し, それぞれについての 「関心の度合い」 を 調査は, 教材研究や研修として考えられる内容を2 A:関心が高い, 必要を感じる, B:あまり意識しないが関心はある, C:関心はない, 特に必要性を感じ ない, の 3 段 階での 回答 を 求め た. 同時 に, 20項 目 につ い ての 「実 践 状 況」 を, ア: 積極 的 に平 素 か ら行 っ ている, イ : 年 間を通 して 定期 的 に行 っ ている, ウ:不 定期 だ が必 要 に応 じて行 っ て いる, エ : 諸々 の 事情 によ っ て できな い, 行 っ てい な い, オ: 必 要 性 を感 じない の で行 っ て いな い, の5段 階 での 回 答 を求め た.. ①全体的な傾向 2 0項目を通してのA, B, C, それぞれの回答数の合計の比率 (Aの計:Bの計:Cの計) は, 小学校で は42% :45%:13%, 中学校 で は47% :41%:12% とな っ た‐ 小 学校, 中 学 校とも に概 ね関心 が高 い といえ る‐. 252. -. -.
(4) . . 1 ) 図工・美術教員の研修の現状(. . 関 心 の 度 合 い. 実 践 状 況. 耀遼 歯論を研究すること ‐ 、 昭トi」 署名な美術ー 理念的内容. 繍璃 曹の歴史を研究すること 曙ト2」 大孫ー ▼. . を研究すること き 曙一3」美 嗣 ≧螺 育の意馨 淵窟 り跳書‘0示された 『導要 鴎鎮め 曙ト4」 学- 習捲 n指 内容をよく理解すること. . . g趨段階に応じた指導内容 曜ト5」子供 一律発 を設定すること. [擬÷1」 その学年で教えることを適切に配 列すること 授業即応的内容. [掛2 」鷺霧醇f 暫鱒i財・ 胸 方. 酬 F掛3 画を旗 搬蛸 輪端 一め すすること 、 方を櫛蕃. i隻豊豊艶轟駐灘総嚢灘謙. 一 1. きない. 「掛4 」繋ぎ薩衡 郡g鰯書き と. 優艶 馨墓 鰹 瞳罰. る 方撤す 肝 雅こと馴防縮き ー. 「番豹 蹟 唖い方や 、物 騒 い方 などを研究すること … ヨ. ・ 撰 mm , ′, ・. r骨1 方滋 詠たり 御 入手 」な薄倖 、鋤 涜んだりすること 斗を 【. . 情報 .図書 .資料. . 「情÷2」 鑑賞捲 り鯨の方法W判鐘料を調ドるこ と. 「冊3 」驚寵霧碑を 暴 議論 撲野 ること. 「情÷4」コ ビ R ーやV T ン ー タ ヱ .0醇 などの新しい 究すること 機器初利用法を研i. 緩 「 機澱瞬r 等によって 誌へー 情÷5」孝 擬 育 善総 、美 ー の 撚 術翻潤 背 “憎報をあつめること. ー. 瀞6 刑期 鰍や離 職競 一目 表をすること. 教養的内容. ー f饗凝 覇瞳重臓 藁 霊 ー …. 「教÷1」 展覧会や 習会ーの文化活動に参 P講【 加すること. ー 滋激越馨 塁 ≦ i郷 国 = ー 機繍擁 灘 E -. 「数一2」 自分の美術に関する教養を高める こと. -. - -一一一■. 「教ー3」 自分の脚階活動を進めること ー [ 平均 ]. . ー. グラフ-1 o Aの回答の傾向. . . . ) ) 小 01 02 03 04 05 06 07 08 09 01 0 00 1 0 2 0 3 0 4 0 5 06 0 ? 0 9 0 8 01 0 0 (% (%) 下段:小 学 r 校 上段:中学校 :小学校 o). 教材研究の関心と実践. (積極的な関心の高さ). Aの回答率が高い, すなわち関心の高い内容は, 授業即応的内容の類別項目に集中している‐ このことか ら, 教材研究や研修の中心を毎時の授業に位置づけ, そこから研究や研修の内容を拡大していこうとする教 師の姿勢が想定できる. 他の類別の中で, Aの高さが特徴的な内容は, 「理一5:こどもの発達段階に応じた指導内容を設定する 「 こと (小:67%, 中:62%)」 , 情-3:他校の先生の実践を見たり, 研究会などに参加して, 情報交換を 「 する こ と (小 :67%, 中:57%)」 , 教-1:展 覧 会や 講習 会 な どの文 化 活動 に参加 する こ と (小 :52%)」 ,. 「教-2:自分の美術に対する教養を高めること (中:57%)」 などが挙げられる ‐ 反対にAの回答率の低さ, すなわち積極的関心の低さが特徴的なものは, ほとんどの理念的内容 (理一5 を除く) と情報的内容のうち, 情-4, 5, 6に集中する. 特に,「理一2:美術教育の歴史を研究する こと」 は, 小学校ではAの回答は皆無である‐ これらは, 授業との直接的な関連が顕在化されにくい内容であると 同時に, 児童生徒との接触をもたず, 教師個人が新しい研究の契機を必要とするためと考えられる. ・Bの回答の傾向 (消極的な関心の度合い) 253.
(5) . 新 井 義 史・佐々木. 宰. Bの回答率は, 内容に対して肯定的な要素を持つものの, Aに比べ, 消極的な意味合いが強く, ほとんど の項目に対して比較的高い比率で分布している. ただし, 授業即応的内容の項目は, Aの回答率が極めて高 いので, Bの回答率は比較的少ない‐ Bの最高値は 「理一4:学習指導要領や指導書に示された内容をよく 8%, 中:7 6%)」 である‐ Bの高い回答率は, Aの回答率の低い項目に多く見られる. 理解すること (小:7 ・Cの回答の傾向 (関心の低さ, 否定的要素) Cの回答率は, Aの回答率の低さと共に, 関心の低さや否定的傾向を表す‐ Cの特徴的な分布は, 理念的 Cの回答率の高さが目立つ. 内容, 情報・図書・資料の類別に認められる‐ 特にAの回答率の低い項目で,‐ 「理一1:著名な美術教育論を研究すること (小:55% 中33%」 「理一2:美術教育の歴史を研究するこ , , 「 ピ と (小 :56%, 中 :29%)」 , 情 -4 : コ ン ュ ー タ や V T R, OH P な どの 新 しい 機 器の利 用 法 を研 究 す. 「 ること (小:30%, 中:2 9%)」 , 情-6:自分の専門的研究や実践の研究発表をすること (小:31%, 中 :30%)」 な どがその例である. 教養的内容の類別では,「教ー3:自分の制作活動を進めること (小:41%, 中:24%)」 がある.. ②小・中学校の関心の相違 全体を通しては, 小学校と中学校との際立っ た相違は認められない. 傾向としては小学校, 中学校ともほ ぼ同じであるといえるが, 「理一1:著名な美術教育論を研究すること・ では, 小学校の方がAの回答率が 低く, Cの回答率が高いため, 関心が低いといえる. 「理一2:美術教育の歴史を研究するこ と」 も同様の ことがいえる‐ 「教-3:自分の制作活動を進めること」 では, 小学校におけるAとCの回答率がほぼ同数 で (A :37%, C :41%), B が22% と低 く, 中 学 校 で の A, B, C の 傾 向 (A :38%, B38%, C24%). と異なる. これは, 自分の制作に対して, 小学校教論の方が態度で明確であることを示すと考えられる.. ③実践状況の傾向 アとイの回答率は, 内容に対しての積極的な実践の傾向を示すものとして考えられる. ウの回答は, 消極 的要素を残すものの, 実践がなされている と判断できる‐ エは実践に対する障害の存在を示している. オは 実践の必要性を感じない, 否定的要素である. ア, イ, ウ, エ, オそ れ ぞ れの 回 答 数の 合計 の比率 (アの計 :イ の 計: ウ の 計: エの 計: オの 計) は, 小 学校では8 %:15%:38% :29%:10% であり, 中学 校 では, 14% :14%:39%:24%:9 %である‐ 小学. 校中学校ともにア, イ, ウを加算した回答率は60%を越え, 比較的実践がなされていると判断できる‐ しか し, エの回答率は予想以上に高く, 注目される. 内容毎の実践の傾向は, 関心の度合いとほぼ同じ傾向を示している‐ すなわち, 関心の度合いが高いもの は, よく実践もなされている. 反対に関心が低く, 否定的な傾向を示すものは, 実践においても否定的な要 素を残す‐ したがって, 授業即応的内容の類別項目にア, イ, ウの回答率の高さが認められる. エの回答は, 理念的内容, 情報・図書・資料, 教養的内容の3つの類別にわたって, 比較的高い数値で分 布 している. とく に注目 さ れる の は, 「理一 1: 著名 な美術 教育 論 を研 究する こ と (小 :44%, 中:38%)」 ,. 「 「理一2:美術教育の歴史を研究すること (小:48%, 中:38%)」 , 理一3:美術教育の意義を研究する 「 ピ どの新 しい 機 器の利用 方法 を研 究 する こ と(小 こ と(小 :52%)」 , 情 - 4 :コ ン ュ ー タや V T R, OH P な 「 「 報を集める こ と (小 :46%)」 :56%)」 , 情 -6: , 情 -5 : 教 育雑 誌, 機 関誌等 に よ っ て, 美 術 教育 の情. 「 自分の専門的研究や実践の研究発表をすること (小:35%, 中:45%)」 , 教ー3:自分の制作活動を進め る こ と (小 :48%, 中:43%)」 な どであ る‐ エの 回答率 の高 さ は, 中 学校 よ りも小 学 校 にお いて 顕 著 であ り,. 9%にしかすぎない. 同様の差は, 情- 前述のうち, 理一3の回答率は小学校は52%であるが, 中学校では1 254.
(6) . 1 ) 図工・美術教員の研修の現状{. 4%, などに認められる. 9%, 情-5では小学校が46%に対し中学校が1 4で小学校が56%に対し中学校が2 教材研究や研修の障害となる事情が何であるかということについては,この調査の対象とはしていないため, 断定することはできないが, 日々の校務の煩雑さやそれに伴う研究, 研修時間の不足などが予想される. さ らに, 理念的内容にエの回答数の高さ が目立つことから, 美術教育の理念に関する研究が教育現場において 漠然と必要なものとして認識されてはいるものの, 具体的な研究の方法については浸透していない現状にあ る と予 想 さ れる‐. 2 ( )調査内容ロ:図工・美術の教材研究と研修について (指導上, 研究上の悩みや問題点) の分析 図工・美術の担当教員は, 指導上, 研究・研修上の様々な問題点や悩みを持っている と考えられる‐ それ. の労働条件に起因する問題な どのように, 教師個人の能力を越えた次元の問題も想定される‐ 種々の問題を 明確にするとともに, 教師の解決に向けての対応を明らかにすることは, 学校や様々な教育関係機関, ある いは社会が, どのよう に支援しているかということをも示唆するであろう. 調査は, 指導上の悩みや問題点として考えられる内容を20項目設定し, それぞれについて 「共感の度合い」 をA : 共感 できる, 同 じ状況 である, B : 時々 そう 思う こ ともあ る, C : 共感 しな い, そう は思 わな い, の 3 段 階 での 回答 を 求 めた‐ 同時 に, 20項 目 につ いて の 「解 決の 状況」 を, ア: 既 に解 決済 み である, イ : 自. 分で解決できる, 自力で解決しようとしている, ウ:何らかの支援があれば解決できる, 支援を必要として いる, エ: 現段 階で は解 決を 保留 している, 解 決でき そう にな い, オ: 特 に解 決の必 要 を感 じな い, の5 段. 階での回答を求めた‐. ①全体的な傾向 20項 目 を通 してのA, B,▲C そ れ ぞれの 回答 数の 合計 の 比率 (Aの 計: B の計 : C の計) は, 中 学校 で は 26% :43%:31%, ‐小 学校 で は18% :48%:34% と な っ た‐ 小 学校 中学 校 とも にB の 回 答率 が約 半 数 を 占め,. 次いでC, Aとなる傾向にある. 予想よりもAの回答率が低く, Cの回答率が高いことから, 漠然とした悩 み は感 じて いる も の の, 切 実 な悩 みや 問 題 は生 じてい な い傾 向 がある とい える‐. ・Aの回答の傾向 (切実な悩みを示す) Aの回答率は高いとはいえず, 50%を越すものはない. その中でも高い回答率を示すものは次のような内 容で ある.「教一 1 : 近辺 に美術 館 な どの 施 設 がなく,展 覧 会な どへな かな かい けな い(小 :37% 中:48%)」 , , 「授 - 8 : 学 校 の 設備 や 備 品 が不 十 分 (小 :30% 中:43%) 「授 - 4 : 教 科 書 指 導書 だ けで は内 容 や 」 , , , 「 指 導 方 法 が詳 しく わ か ら な い (小 :37%, 中:38%)」 , 授 - 9 : 指 導 要 領 の改 訂 で, 時 間 数 が削 減 さ れ,. 「 1 支障をきたしている (中:40%)」 0:校務多忙で, 図工・美術の教材研究に時間をかけられない (小 , 授‐ :3 3%, 中:38%)」 . 美術館等の施設がないことは, 釧路管内の地域的な問題である. 学校の設備や教科書 等の不備を指摘する傾向は,教師が現実的な授業実践について問題意識を強く持っていることを示している‐ 校務多忙という点については, 教師の労働条件の実態がうかがえる. 類別によるAの回答率の差異は 理念 , 的内容の類別 においてわずかに回答率の低さを示すが, その他は際立っ た差異は認められない. ・Bの回答の傾向 (悩みや問題点に対する漠然とした共感) Bの回答率は, 全体を通して最も高い. これは, 内容に対して切実な問題として認識するというよりも, 漠然とした共感を示すものと考えられる. Bの回答はほぼ類別に関係なく, 高い数値で分布している‐ 最も 回答率 の高 い 内 容 は, 「教ー 2: 自分 の美術 に対する 教養 に自信 が持 て な い (小 :52%, 中:76%)」 であ り , 255.
(7) . . . 宰. 新 井 義 史・佐々木. 一 理念的内容. 共 感 の 度 合 い. ば ” のような。藍幼くあるので r理÷1」 周辺瞬 科 やりにくい. 「瀞2」瀞 鰯 嘉藤襲義Fの果 ” 鎚締 題 の ; 客や塀科書 ′ り 楓〆 弱腰 署醇 舵 n 昭一3一挙. 一. 配顎防壊懇に即していない. E授÷1」 こどもたち力梱財に聡味た q持たず 授業に梨中しない. 「評iこ ど も端め肪、 獅 防 がわからない 「擾→3」 題材の内容を、 どうこども閥教え ていけばいいのかわからない. 授業即応的内容. 「掛4」瀞熱影響繋ぎ郡 轄や指. F擬 7」 地雄軸鰍な彊騎電力・ら、 材料・用具が 揃わない. 一 情報 .図瀞 .資料. r掛1 0 」票雛髄 参、麗 嘉納 謝研. 情. 報. 「情÷1」 材料の種瞬骨材性質、 入手方法がわ からない. ・ 「情÷2」 相談できる人物や、 支援してくれ る樽暖助〈ない 図. . 精 勤り想うようにできない 責 料. 一 教養的内容. なかったり 「肝 」 覇萎 曹離そ齢鋤く. 幼くなく、 職…÷1」 近辺に美術館などの施設 △などへなかなか行けない 教 展覧会 嚢 的 「教ー2」 自分の美術に関する教養に自信が 持てない 内 谷 「教■3」 自分の樽肝 m活動が憩うようにでき ない [ 平均 ]. 解 決 の 現 状. . . 書 副 . 一. 謡A. 上段:中学校. ・. B. . cコ ア掴 寵織 搬ウ. . エーF 嗣. 0 0 01 0 9 0 8 0 7 0 6 0 4 0 5 0 2 03 04 07 08 G9 0 ー 0 00 1 01 02 03 05 0S (%) % ) ( 下段:小学校. グラフ-2 指導上, 研究上の悩みや問題点 次 い で 「授 ■ 3: 題 材 の 内 容 を, どう 子供 に教 え て い け ばい い の か わ か らな い (小 :74%)」 な どがある.. これらのことから, 日々の授業を行う上では切実な問題として認識されるわけではないが, 指導者としてこ れでいいのだろう かというような漠然とした不安感を抱く教師の姿を想定できるのではないか. ・Cの回答の傾向 (悩みに対して否定的な要素) Cの回答は, 示された内容に対して問題意識を感じないという教師の意識の他に, 既に問題を解決してし まっ ている場合, 問題や悩みを生じさせない恵まれた環境下に置かれている場合な どが考えられる‐ Cの回 4% , 「授 - 1: 子供 た 答率が高い内容は, 「理一1:周辺教科のような認識があるのでやりにくい (小:7 「 3%)」 ちが題材に興味を持たず授業に集中しない (小:6 , 情-3:自分の専門的な研究や実践の発表が思 うようにできない (中:62%)」 などである. その他の内容についても, 概ねAよりも高い回答率で全体的 に分布 して いる.. ②小・中学校の共感の相違 全体を通しては, 小学校よりも中学校の方が, 悩みや問題点を多く抱えている傾向にある‐ 特徴的な相違 256.
(8) . 1 ) 図工・美術教員の研修の現状{. は次 の よう な 内容 に 表 わ れて いる‐ 「理 一1 : 周 辺 教 科 のよう な 認 識 がある の でや り にく い」 で は, 中 学 校. 5%であるのに対し小学校では皆無, 中学校のCの回答率が35%であるのに対して小学校で のAの回答率が1 は7 4%である‐ これは, 中学校の方が教科としての専門性が増し, さらに高校受験を意識した教科観から美 術の周辺教科と しての意識が増すことが考えられる‐ また, 「授-1:子供たちが題材に興味を持たず授業 に集 中 しな い」 でも, A とC の 回答 につ い て 同 じよう な比 率 の傾 向 がある‐ こ れも, 中学校 の方 が専 門性 が. 増し, 生徒の成長に伴って高まる表現の質的な欲求に実際の表現力が追い付かないために, いわゆる 「美術 嫌 い」 と して 表 わ れる 傾 向と 考え ら れる. 「情 - 2 :相 談 で きる 人物 や, 支 援 してく れる 機 関 がな い」 につ. いても, 中学校の方が, 小学校よりも強く共感を示している‐ ほとんどの中学校では, ひとつの学校に配属 さ れる 美術 教師 が1名 の み という 現 状 による も の と考 え ら れる.. 反対に, 中学校よりも小学校で強く表われている悩みや問題点は, 「情-1:材料の種類や性質, 入手方 「 法がわからない」 , な どがA, Bともに小学 , 情-3:自分の専門的な研究や発表が思うようにできない」 「 校 の 方 が高 い 回答 数 である. ま た, 「教 - 2: 自 分 の 美 術 に対 する 教 養 に自信 が持 て な い」 , 教- 3 : 自 分. の制作活動が思う ようにできない」 などは, Aの回答率が小学校に高く表われている‐. ③解決の現状の傾向 ここでの回答は, 解決の事実の有無の他に, 教師の解決へ向けての態度と しても解釈できる‐ ァの回答率 は問題を既に解決した望ましい状態を表わし, イの回答率は解決に向けての教師の自主的積極的な態度を示 す‐ ウは自己の能力を超えた問題であり, 支援の要求度を示している. エは, 解決を保留する消極的な態度, オは問題意識を持ちえない否定的な態度, または問題そのものが存在していない事実を示している. ア, イ, ウ, エ, オ の そ れ ぞれの 回 答数の 合 計 の比 率 (ア の 計:イ の 計: ウ の 計: エの 計: オの 計) は,. 小学校では7 % :12%:40%:18%:21%, 中 学校 で は4%:30% :27%:18%:21% である. 小 学校 で は ウが最も高く, 支援の要望度が高いが, 中学校ではイが最も高く, 自力で解決しようとする場合が多いとい える. しかし, 両者ともにオが全体の約2割をしめ, 教師の意識している問題や悩みが予想よりも少ないこ とカミわ か っ た‐. ァの回答は, 低い回答率でほぼ全体に分布している. イの回答は, 中学校において比較的高い回答率で表 われ, 教師個人で対応できる内容について分布しているが, 学校の制度や設備上の問題や経済的な問題, 地 域的な問題に起因する内容については, 当然自力で解決できるものではないので低い回答率となる‐ ウの回 答は, 全体にわたって比較的高い回答率で分布しており, 特に小学校において顕著である. 中学校では自力 での解決を指向している内容について, 小学校では支援を求めている傾向にある‐ 概して小学校の方が, 依 存度が高いといえるが, 小学校教員が全教科を担当しなければならない立場にあること, 中学校教員は美術 の専 門 教員 の立 場 である こ との 違 い による も のである と 考 えら れる‐. エの回答も, 教師個人の能力を超えた次元の問題について高い回答率を示している‐ オの回答率は予想以 上 に高く, 「情- 3: 自 分 の 専 門 的 研 究 や 発 表 が思う よう に で きな い」 で は, 中学 校 で62% を示 して いる‐ ま た, 「理一 1 :周 辺 教 科のよう な 認 識 があ る の でや り にく い」 で は, 小 学 校 で63% を示 している‐ 前 者 は,. 教師が問題意識を持ちえないことを表していると考えられるが, 後者は問題そのものが存在しにくいことを 表わしていると考えられる. ほかにも, 比較的高い回答率が表われている内容もあるが, いずれにせよ, 様 々な問題に対す‐ る教師の意識構造を機会を別にして調査する必要性がある. ( 3 )調査内容m:指導者の支援機関について (指導者育成機関の機能) の分析 ここでの指導者育成機関とは, 北海道立の公的機関と して平成10年度に設立が予定されている 「釧路芸術 257.
(9) . . 新 井 義 史・佐々木. 宰. 館 (仮称)」 を指すものである‐ 調査の実施の時点では“この芸術館構想は, 大枠として 「指導者育成機能」 を重視する方針案が打ち出されているが, そのための具体的な事業内容及び施設計画は, まだ明確には決定 されていない‐ また, 釧路管内の図工・美術に関係する教員であっても, その多くは構想概要すら知りえて いない状況にある. したがって, ここでの調査は, 新設される 「指導者育成機関」 を白紙の状態で考え, そ れに対する個々の教員の要望を明らかにするこ とを目的としている. 調査は, 指導者育成機関として考えられる内容を20項目設定し, そのうち特に期待する項目を5つ選択し, 同時に選択した項目についての利用条件を, ア:夏・冬休みの時期に集中して利用できる, イ:放課後, 退 勤後に利用できる, ウ:土曜, 日曜に利用できる, エ:学期中に外勤・出張の形で利用できる, オ:時間に 制約がなく, 希望によっ て即時利用できる, の5段階の回答を求めた‐. 授ー4:様々な技術技法の体験的講習会 (中 :53%, 小 :68%). 瀞2 嗣 離 職c餅翻 一難 についての鋤鼠 識者会 曙トー」子供 一の特質や発達についての講 曜ト4」新しい学割際 静. 蟹瀬 頃の内容や観 点についての諦習会. E掛5 」様流 麗 鰯帥滋 塾その の. 演, 講習 会 (中:12%, 小 :32%). 授-5:様々な素材の種類や性質, 教材化な. 授-1:教科書の題材に即した指導内容; 指. 亘 胃 -. 鱒謎 資 「情÷4」 種々の実践獅 指 案 守 n 作顎跨. 料. の膿と織. 「惰÷5」 総張 機関院へ 画 集等ド を含む図 疑 …灘供 書の寅出し情報. 「湊1虚 掘 脈 蔽のため雌所 発悪の会場提供. 汰 教 「数÷2」 自分の所属団 n 『の埼照…・研究謎. . . 導 法の 講習 会 (中:33%, 小 :18%). 情-4:実践例, 指導案, 作例等の収集と提 供 (中:43%, 小27%). 「数一4」作家料謎口初見方、実 美学美術史. 唖 を高める蹴 鯛会. 一. (中 :37%, 小 :23%). =雪 三重. 務材、 技法などについ 「擬÷6」 指 艶轍法~ 嚢業. r鞍橡導の方法についての講習 内 「軟÷3」鐘 容 会. 教-3:鑑賞指導の方法についての講習 会. 品』品I. R等 T 図 「情÷3」 設備、 溝鼠 スライ ド V の資料の寅出し、 情報提供 寄. 教養的内容. 54%). 1 聾 圃. 情 「情÷2」コ ー T R ンも- タ .V .0肝 など新しい機 報 翁騰のための講習会 器影メ. 一. どの 実践 的講習 会 (中:22%, 小 :. 情報 ・図寄 ・資料. 理一3:子 どもの特性や発達についての講. i. て嫌o脚 隊 媛 r榊一等の会場 クル 般錆提供獣 鍬サー “. 一. もの). (%). ≦ 冨山. ついての鰯習会等. い ての 講習 会 (中:58%, 小 :68%). ・要望度がやや高い内容 (回答率が30~50%の. 幸. 口抑見方脊評価に 「授÷3」子供 増 姿封作 -の 幅 帽 淋姻 E授÷4」 様々な 鎧 技 鰭『会 珠薪術乳 講 ル体城 u法の. 1J:,. 1月肝. 険vけ÷る題 「 欲を 衆や感〆 授 を÷2」 子供の興味 把 一 材例喋 哉介の櫛胃会等. 授ー3:子どもの絵や作品の見方や評価につ. いずれも授業即応的な内容に集中している‐. ‐…→ i. - ー授÷1」執科普の題材に即した指 : 象執」 艶曲法の調書会 指. 授業即応的内容. 小 :58%). . 漁 網会. 一. 例 な どの紹 介の 講習 会 (中:53%,. 一発迎C 墜署「 」教育壁 理 児童心理蜜 ・ 、 、,. rヒr1.・ . .・r・‘r11111 ・ ‘‘▼11.ILr.・. を挙げると次の3項目である. 授-2:子どもの興味や意欲を喚起する題材. 理念的内容. ・要望度が高い内容(回答率が51%を越すもの). 0 0 05 06 07 08 09 01 03 04 01 02. 指 艶鮮糊育成機関に期待する機能. ー. ①全体的な傾向. 「敬一5」 美術 品に接することがだきろ 剛作 帽. . グラ フ. 3. ” 断. 指導者育成機関に期待する機能. やや高い要望度は, 各類型にそれぞれ1~2項目あることがわかる. 多少の差 はあるものの, 要望は, 20項目のいずれにも広範に分散しており, 皆無である項目はない. しか し, 類別では, 授業即応的な内容に要望が集中している. したがって, 全体的な傾向としては, 要望度が 「高 「 念的内容, 情 い」 , やや高い」 項目は, そのすべてが日常の授業実践と緊密に関係しており, それ以外の理 報・ 図書・ 資 料, 教養 的 内容 に関 しての 要望 は, い た っ て 「低 い」 と言 える だ ろう‐. 258.
(10) . ) 1 図工・美術教員の研修の現状(. ②小学校, 中学校との要望の相違 2 5%以上の差が) がある内容は, 以下の4項目である‐ ・小学校と中学校を比較して, 要望度に大きな相違 ( 授-5:様々な素材の種類や性質, その教材化な どの実践的講習 会 理一3:子どもの特性や発達についての講演, 講習会 教-4:作家や作品の見方, 美学や美術史の知識を高める講演や講習会 情-5:雑誌, 機関誌, 画集を含む図書の貸し出し, 情報提供 小学校教諭の要望度が高い授-5は, 授業で使用する素材や技法の多様性に起因し, 理一3は6年間での 子どもの発達が極めて大きなことによるのであろう‐ 中学校教諭の割合の方が高い教-4, 情-5は, とも に専門性に基づく 「一般的な美術」 理解のための情報提供への要望と受け止めることができ, 小学校教諭に 比較して 「教養的」 関心は, やや高いと言えよう‐ ③利用の条件について この 質 問 内容 は, 選択 した5 項 目 の 「期 待 する 機能」 に関 して, 利 用 しや す い, ある い は利用 した い条件. をアからオの中から選択するものである. 調査票作成の時点では, 選択した項目の内容により利用条件が異 なる こ と を予 想 して い た. しか し, 結 果 を見 る と, 5項 目す べ て に ほ ぼ同 一 の 回 答を した者 が59%い た‐ こ. のことは, 講習会の内容によっ て利用の条件が相違する というよりも, むしろ個々の教員の諸事情による相 違の方が大きいことを示していよう. また, 質問方法自体にも問題があったと考えられる. したがって結果 の分析は, 調査によっ て得られた結果以外の様々な要因の混在とその影響度の高さが考えられるので, 今回 は割愛した‐. 3 考察と課題 図工・美術担当教員の実態を, 小・中学校別に分析してきたが, 教材研究, 悩み, 期待される指導者支援 機関の機能のいずれも, 教師の日々の授業実践に直接的に結 びついている内容に対しての回答率の高さが共 通した傾向であることがわかっ た‐ また, その授業実践は, 題材を扱う上での技法や指導法な どの, 授業の 中での 教 師の 活動 と して, 極め て具 体 的 な営 み か ら想 起 さ れる も の であ っ た. した が っ て, 図工・美 術 の担. 当教員は, 造形に関する確かな技術と教養に裏付けされたものでなければならないという概念が, 教育現場 に定着している といえよう‐ 反面, 美術教育の理念的な内容に対する回答率の低さは, 前述の概念が先行す るために, 美術教育の将来的展望を見通してその意義を考える という理念的な営みの必要性が積極的に認識 されえない現状を示唆している と考えられる‐ しかしながら, 美術教育を教育実践の場で支える教師の問題を総合的に考えた場合, そこには様々な問題 の要因が重層的に存在しており, 限定的, 部分的な視点からの分析では把握し得ない, あるいは看過してし まう要素もあるだろう‐ それは, 巻頭にも述べたが, 学校教育の制度的な問題や, 教師の教師観や人生観に 深く関与するものでもあり, さらにそうした教師の観念形成が行われる教員養成の教育内容との繋がりも予 想できる‐ 今回の調査で得られた結果をもとに, 別の観点で分析をすることによって, 教員の研修のありか た, あるいは支援機関のありかた, さらに教員養成のありかたなど, 様々な側面からの提言が可能になると 考えられるが, それは機会をあらためて行うものとする.. 259.
(11) . 新 井 義 史・佐々木. 宰. 1) 釧路芸術館構想については, 1 99 4年5月4日付け 「釧路新聞」 において, 美術館的機能, 演劇の機能, 音楽の機能, 指導者の研修機 能を兼ね備えた北海道立の文化施設として報道されている‐. 付記 「 本研究の調査の実施に関しては, 新井, 佐々木の両者で行った. 分析に関しては, 調査内容ロの 「教材研究の関心と実践」 , 指導上, 「 研修上の悩みや問題点」 について佐々木が行い, 調査内容皿の 指導者育成機関の機能」 について新井が行った‐ 全体のまとめに関して は, 新井, 佐々木の両者で行っ た‐ .本研究の調査の回答に当たり, 釧路管内の小学校, 中学校教諭の方々に多大な協力をいただきました‐ ここに感謝の意を表しま また, す.. (新井義史 本学助教授釧路校) (佐々木宰 本学講師 釧路校). 260.
(12) . . 1 ) 図工・美術教員の研修の現状(. 資料-1 調査内容 (質問内容). 調査内容 (質問内容) 1 1. 教員と学校について. 〈端と教膿感〉. 2. 時現在)、 教職総験年数、 現在枝勤務年数をお答えください。 現在の年齢 (回答~. . 美術(図工) の担当学年と、 それぞれの担当学年における美術(図工)の週当りの時間数をお答えください。. ‐ 嬢麹 験〉 3 <蔓端 の専攻. 例学校教諭附象)大学その美術のi醒妊総験はありますか。 教科> 4 <免許 計の ′有無と免許努耽. ー叡 帽 :勤襖 聾次外で現在担当している教科があれば、 教科名と 諭園象)美術の免許を持っていますか。 また、 美術 (中 週当りのE臨部数を教えてください。 醸E> 艶穏 5 <雑誌 情 、まずか。 主なものをお答え 美術、 及び美術轍宵の糟報を、 どのような雑誌h」闇橋誌、 また隣機関誌などで得てし ) 例: 「教育美術」 (定期購読)、 「美術手帖」 (時々購読 ください。. 1 研究と研修について 1 I 図工‐美術 前)教材コ 1. 皿究め関心と実践> <教鰯「研 1ト 「教材研究」 や 「研修」 の意味するところi紳副太く、 様々な捉え方が篭÷えられますが、 聴き取り調査もとに( 側靭内容を設定しました。 状況をア~オとして設定しました。 また、 それぞれの内容についての関心の度合いをA~Cとして設定し、 実践肌 それぞれの内容について、 関心の度合い、 実践状況を、 該当する記号に○印を付けて答えてください。. 関心の度合い. 実践状況. A:関心が穫寺い、 必要を感じる B:あまり意識しないが関心はある C:関心はない、 特に必要性を感じない ア:積極的に平素から行っている イ :年間を通して定期的に行っている. ウ:不定期だが必要に応じて行っている エ:諸々の事情によってできない、 行っていない オ:必要性を感じないので行っていない. 山修としての内容 柵 番号 教材研究およ乙M. 肌の 業の計画を立て、 授y 呪佳め方をヰ娠討すること ( } 毎時の 1 4授y. 2 ) 題材(単元)の内容を、 子供の興味や能獣7と照らし合わせながら検番すすること ( ( ) 作品 綿引乍り方や描き方を研究すること 3 ◎ 材料の入手方法を調べたり、 適切な材料を選んだりすること ) 道具の ( 5 元使い方などを研究すること 元使い方や、 絵の具の. 6 ) ( 7 ) ( { 8 ) ( 9 ) 側 ). 子供の絵や作品の見方、 評価の方法を研究すること 法や資料を調べること 鑑賞指導の方・ その学年で教えることを、 適切に配列すること(系聯性を意識した教材の配列) 達段 子供の発# 獅階に応じた指導内容を設定すること 学習指導要領や指導書に示された内容をよく理解すること. 側 刀ビヱ一やWR, 0肥などの新しい機器の利用法を研究すること. 圃 Q 3 ) 側 鰯 節 ) 御. 美術翻(育の意義を研究すること 著名な美術轍(育論を研究すること 美術轍(育の歴史を研究すること 報交換をすること 他校の先生の実践を見たり、 研究会などに参加して、 情酬 自分の専門的研究や実践の研究発表をすること 教育雑誌” 機関誌等によって、 美術轍(育の情報を集めること. 御 自分の美術 寸に関する教養を高めること. 鰯 自分の制作活動を進めること 御 展覧会や講習会等の文化活動に参加すること. 掛 関開 、 実践比 明 B 鈴 櫨況 ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイ ウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイ ウエオ ABC アイ ウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイウエオ ABC アイ ウエオ ABC アイウエオ ABC アイ ウエオ ABC アイウエオ. 261.
(13) . 新 井 義 史・佐々木. 宰. 2 <指導上、 研修上の悩みや問題点〉 図工‐美術を指導していく上で、 また、 教材研究や研修を進めていく上で、 先生方が困っておられる、 悩んでお. 1ト脚の内容として設定しました。 られる内容を、 聴き取り調査をもとに、(. また、 それぞれの内容についての共感の度合いをA~Cとして設定し、 解決の現状をア~オとして設定しました。. それぞれの内容について、 共感の度合い、 解決の現状を、 該当する記号に○印を付けて答えてください。 共感の度合い. A:共感できる、 同じ状況である、 B:時々そう思うこともある、 C:共感しない、 そうは思わない ア:既に解決済みである イ :自分で解決できる、 自力で塀 映 しようとしている. ウ:何らかの支援があれ{潟梓決できる、 支援を希望している ェ: 斑饗宿で;湖鎌決を保留している、 解決できそうにない. オ:特に解決の必要を感じない. 期の 度熱 解 鞭決の現状 ABC アイウエオ ABC アイウエオ 2 ( ) 子供たち力篭財に興味や関心を示さず、 授業に集中しない。 ABC アイウエオ ( 3 ) 教科書、 教科書用指導書だけでは内容や指導法が舞…しくわからない。 ABC アイウエオ がわからない 材料の種類や性質 ) 入手方法 錘 。 、 ′ABC アイウエオ 5 { ) 技術継7な自信がないので、 手本を示したり、 手を加えてやることができない。 、 AB C アイウエオ 6 ( ) 学校 の設備 評判備品 が不 十分 、 ′ ABC アイウエオ ) 予算や、 経済的な問題から、 材料、 用具、 資料を揃えられない。 ( 7 ABC アイウエオ ( 8 )f 適職的な問題から、 材料、 用具が揃わない。 ABC アイウエオ ( 9 ) こどもの作品の見方、 評価のしかたがわからない。 ABC アイウエオ 力 し 、 ない 坪供や学校の実態に即し て 粘 暖め題材配列 回 ) 学習指導要領に提示された内容や教 ABC アイウエオ をきたし ている 磯肋哨 減され り 側 指導要領の改訂で、 時糟 。 、 支障 ABC アイウエオ やりにくい 馳 誘導供や親にあるので 瞳 ) 主要教科に対する周辺教科のような認 。 、 ABC アイウエオ 杯明確で教えるほうとし ても不安だ 鯛 ) 学校教育における美術・図工の果た÷前端割が 。 ・ ABC アイウエオ 回 校務多忙で、 図工‐美術の教材研究等に時間をかけられない。 ABC アイウエオ がない 鯛 相談できる人物や、 支援してくれる機関 。 ABC アイウエオ 駈 り 自分の専門的研究や実践の研究発表畑思うようにできない。 アイウエオ ABC Q の 自分の美術に関する教養に自信が持てない。 オ ABC アイウエ 鰐 ) 自分の制作活動網思うようにできない オ ABC アイウエ 側 近辺に美術碓1などの施設がなく、 展覧会などへなかな力『テけない。 - ′ AB C アイウエオ 料や本の情報がなかったり、 手に入れ にく い。 側 参-膿床. 点の内容 番号 指導上、 教材研究上の悩みや問題i 1 ) 題材 (単元) の内容を、 どう子供に教えていけばいいのかわからない。 (. 順 指導者の支凝議園について … …修機関> 1 <研修会やw 、ます。 さしつかえがなければ、 先生力編弄屡、 年間を通して、 種々の研究△、 酬彰会に参加されていることと思し △ 又は参加している研究 、 酬疹会名をお答えください。 また、 その研如会、 柵珍会についての感想・所感をお答 え下さい。 (団体名を記入したくなければ、 それでもかまいません。). . 賞の機 釧路市には美術総ぎがありません。 したがって、 指導者自身の鑑賞体験も様々な制約を受けますが、 美術鑑! 1 ) ~( 5 )について、 昨年度の利用回数をお答えくだ 会(児 題愛翫徒作品の鑑賞は除く)を次のように設定しました。( さい。. ( 1脚1路市内及び管内の画廊、 ギャラリーでの鑑賞 2灘”路市内及び管内の公的機関(生涯学習センター等)での鑑賞 ( 3庭立帯広美術離すなど、 釧路管内以外での道東の美術離すでの鑑賞 ( i逐次外の道内の美術碓iでの鑑賞 道立近代美術爾官 窓術継ぎなど、 毘 嶋疑 、 旭= 、 函館美 ( 5廼外、 国外の美術維1での鑑賞. 262.
(14) . 図工・美術教員の研修の現状( 1 ). - 導者育成機関の機能> 3 <指. 皿 、ます。 この、 「指導者育成」 の機 慨陛弱として構想されてし 釧路r芸術館 (仮称) は、 指導者育成の機能を持ウ公孫蘇 1 )~御として、 具体的に設定しました。 能について、 その内容を( また、 それぞれの内容に対して、 先生方が利用 しやすい条件をア~オとして設定しました。 それぞれの内容について、 特に期待するものを5つ選び、 それについての利用条件を、 答えてください。 ア:夏・冬休みの時期に集中して利用できる 利用の条件. (複数回答可) ィ:放課後、 退勤後;諒J用できる. ウ:土曜.日曜に利用できる エ:学期中に外勤・出張 (研修) の形で利用できる オ:あまり時間的な制約がなく、 希望によって即時利用できる. 番号 指導者育成機関の機能の内容 ( 1 ) 教科書の超 題材(単元)に即した指導内容、 指導法の講習会等 2 ) こどもの興味や意欲を喚起する題材例などの紹介の講習会等 ( 脹 的講習会等(例:絵画の技法、 工芸の技法など) ( 3 ) 様々な技術技法のf鵡験 嶋 ) 様々な素材の種類や性質、 その教材化などの実践的講習会等 5 ) 指導法や素材、 技法などについての質問に対する回答、 支援 ( こどもの絵や作品の見方や評価についての講習会等 鑑賞指導の方法についての講習会 種々の実践例、 指導案、 作新蝿…の収集と提供 囲性や発達についての講演、 講習会 子供の ハ牲 面習会等 新しい学習指導要領の内容や観点についての講. の. 条. 件. イ イ. ウ. エ. オ. イ イ イ イ イ イ. ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ. エ エ. オ オ オ オ オ オ. ア イ ア イ ア ア イ ア ア イ ア イ. ウ ウ ウ ウ ウ. ア. 0鞭など新しい機器の利用のための講習会等 回 かビr夕や汀R,. Q 3 ) 凹 鰯 鱗 ). 用. ア ア ア ア ア ア ア. 【眼 細提供 もの資料の貸出、 情 ラ イド、西= ) 設備、 備品、 道具、ス ( 6. 7 ( ) 8 ) ( ( 9 ) Q O ) Q D. 利. 美術翻ヒ育の理念(意義や歴史など)についての講演、 講習会 E理学、 発達藤理学の講演、 講習会 教育学、 児童心 卯 研 会の打ち合わせ、 研究サークル等の会場提供 作家や作品の見方、 美学や美術史の知識を高める講演や講習会. ア イ ア イ ア イ ア イ ア イ ア イ ア イ. . 肥 り 美術 耐乍品に寡…することができる展示機能 圃 雑誌、 機競誌、 画集等を含む図書の貸出、i雛総是供. エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ. オ オ オ オ. オ オ ウ オ ウ ウ エ オ ウ ウ エ オ ウ エ オ ウ . 資料-2 回答結果集約 工. 教 員 と学 校 につ いて 唖擁護x> 数 , i- -1 <年令とる 蕊 平均・係陛 磁 妙 軽鴎寒年数 年. 善 導 j学 校 ′. 3 6 .9 3 7 ‐2 3 7 ‐0. :鰯 」強盛鰐豊 3 8 ‐4 3 7 ‐5 2 3 ‐5. 1 4 ‐3 5 1 ‐5 1 4 ‐8. 0 2研モ 3 0代 4 0 F 1 代 1 t5. 人数轄計. 6人 4人 3人 6人 9人 1 0人. 打人 力人 2 1人 48人. 0人 7人 1 1 0人 2人 2人 1 7人 1. 1-3 く 蹴 取 懲 )1-4 く矧綱 樵〉 あり. 熱斑隙 ≠の美術の劇窮艶験(小学朝鹿 大学で 教諭 中学セさ美術砂認許の有無. 一 嬢ぬ対 (中崎筆 蒙り 煩 矧 k 以も. 1--5 <雑誌・情報誌> ヱ裟 に 」 ー碗潮 蕩密 曹圭術. 繊. 2 7人( 6%) 2人 ( 5 7 1 9ゐ. 1-4 く三越許の有無と免許列M 教科> 寿術のみ 地にー 他に2 残業なし. なし 7 4%) 2 0人 (. 7人. 9人( 3%) 4. 7人. 6人. 1人. (単位: ~ 止 主術の教室 美術モ血. アトリエ 子供と美術 0. 0. グ レ ートイー テ スト 徽 飾ル { フ 7‐ 0. 263.
(15) . 新 井 義 史・佐々木. 宰. 図工 ・美術の教 材研究 と研修 につ いて. 1 1 1 1-1. <窮原オ多彩虎の醍妃・と弐訓能〉 関Cの度合い 実 践 状 況. 番号. ての轄 謝 鞠よ縞とし. ( 1 ). 言 鞭を立て 僻 唖謙の 、 綴 雌め方を樋計ること. ( 2 ). -~ 能力と照らし合わせながら4錫討すること P I 題材(単お の内谷を、 子供の興味. ( 3 ). 作品初作り方や描き方を研究すること. 【 ) 4. 材料の入手方法を調べたり、 適切な材料を選んだりすること. ( ) 5. 道具の使い方や、 絵の具の使い方などを研究すること. { 6 ). ること 榊端鮎報謝 厭 湘の方滋総す. { 7 }. 『麹の方法や資料を調べること 鑑艶能. { ) 8. 系統性を意識した教材の配汐の その学年で教えることを、 適切に酸捗りすること e. { 9 ). 達段階に応じた指導内谷を設定すること. Q の. 学饗融明穀頃や指導書に示された内容をよく理解すること. Q D. -脚法を研究すること ビ T R 0冊 などの新しい機器の禾 ー ーやV タ コ ン ヱ ,. Qの. 育の意義を研究すること 美術磯清. Q 等. 磁直 音論を研究すること 著名な美貌ー. 0 の. 議粛 育の歴史を研究すること 美術ー. 0 9. 甜 他校の先生の実践を見たり、 研究会などに参加して、 情磁 ん刻換をすること. QS. と す こ る 目綱朝 鰯餅難 峨綴を. Q の. 鋸凝 青の情報を集めること 縦闘濫等によって、 美術 敦宵雑誌、 機. 鯛. 自分の美術に対する教養を高めること. 醐. 自分の樽婚活動を進めること. 伽. 展覧会や講習会等の文化活動に参加すること 合. 264. ア イ ウ エ オ. 1 8 3 0 1 9 7 0. 0 1 0 4 6 1 1 1 1 12 2 0. 2 1 2 6. 1 8 3 0 21 6 0. 5 5 8 3 0 3 6 4 0 4 1. 2 1 2 7. 16 5 0 1 8 9 0. 7 4 9 1 0 2 6-O 3 6 1. 2 1 2 7. l o l o l 1 1 16 0. 3 1 9 7 1 1 4 19 3 0. 2 1 2 7. 2 7 1 1 1 6 11 0. 1 4‐ O 4 1 1 0 6 0 6 5 1. 2 0 2 7. 8 0 7 0. 4 4 9 4 0 2 5 12 8 0. 2 1 2 7. 末 求 示琵 gも 末 1 求豆選1 示 求 求 末 9 11 1 4 1 12 1. 3 2 12 4 0 2 0 15 9 1. 2 1 2 7. 1 1 8 2 5 0 1 2 1. 1 4 0 2 4 1 5 3 1 2 6 1. 2 1 27. 2 8 7 4 0 2 8 12 5 0. 2 1 2 7. 0 4 1 1 5 1 7 2 2 3 3 1. 2 1 2 7. 2 3 4 6 6 5 8 0 0 4 1. 2 1 2 7. 9 8 4 6 16 5. 1 4 9 4′3 4 5 2 0 6 1. 2 1 27. 3 11 7 5 1 1 1 1. 1 0 7 8 5 1 0 0 4 12 1. 2 1 2 7. 4. 1 1 6 2 15 0 1. 0 0 7 8 6 1 0 0 3 13 1. 2 1 27. 2 8 1 1 1 8 9 0. 4 2 6 8 1 3 4 0 3 7 1. 2 1 2 7. 宏 44 1140. 6 8. 1 1 3 9 6 0 9 4 2 1 1. 2 0 2 6. 1 3 7 1 4 16 6. 1 2 12 3 3 2 1 8 12 3. 2 1 2 6. 12 7 2 4 0 13 1. 6 3 8 3 1 2 5 12 8 0. 2 1 7 2. 中 8 8 5. 2 2′ 5 9‐3. 2 1 7 2. 6 2 6 4 3 2 8 0 4 3 1. 2 1 27. 求 示 末 末 求. 13 末 、20. 6 2 3 1 5 21 1. 示 求. 求 末. 0 8 3 1 1 4 12 1. 計. 計. A B C. 71 7 150 19 1 4 07 22 52. 1 8 8 39 4 91 6 3 9 59 5 3 6 0 615 6 5 4 5 92 41 7. 人数.
(16) . 図工・美術教員の研修の現状( ) 1. 1 1‐2. <指導上噺緋みや問題点> Y. 番号. 共感の度合い. の悟 鱒上冊糧勤務欄馳点. 鰍の獄. 計. A B C. ア イ ウ エ オ. 求 17 1200 46 示 02 1100 197 束lo8 l50 87. 0 1 0 8 2 1 2 6 1 4 3 2. 2 1 27. 2 8 3 1 7 5 9 5 3 5. 2 1 27. 2 7 6 3 3 2 6 1 3 5 1. 2 1 2 7. 2 7 7 1 4 3 2 2 2 8 1. 2 1 2 7. { 1 }. 題材(単元)の内容を、 どう子供歴教えていけばいいのかわからない. ( 2 ). 子供たち力縄財に興味や関む ・を示さず、 授業に集中しない. 【 3 ). 数序耀雪 、 教科所用指導塙だけでは内容やチ塾轍法が寝ましくわからない. ( } 4. 材料の種類や性質、 入手方法がわからない. 求. { 5 ). 弼術的な自信がないので、 手本を示したり、 手を加えてやることができない. 示 65 163. 9 9. 3 3 ‐8 1 6 1 8 1 3 2 3. 2 1 2 7. { ) 6. 報の設備幅品 謝琢扮. 9 10 束 、 8 15. 2 4. 0 3 4 2 2 1 3 10 3 0 1 1. 2 1 27. { 7 ). 予算や、 経済的な糟腿跡ら、 材料、 用具 函寮を揃えられない. 7 12 末 、 8 12. 2 7. 0 5 4 1 1 1 2 1 1 2 8 4. 2 1 27. 【 8 ). 地域的な彊園動・ら 、 材料、 用具が摘めない. 束.54 160 193. 0 4 5 2 9 1 2 1 1 4 9. 2 0 2 7. 6 6. 0 9 6 2 4 1 6 18 0 2. 2 1 2 7. 9 { ). 勘 儒榊原 榊 髄がわからない. 1 1 1 9 2 1 9 6. 5 10 束 、 4 17. 題諦廼 醐テ防{ 子供や学校の実態に即してい 学習チ鵠 腰領で提示された内容や、 緋 糟…の掴. 末. 4 1 1 6 4 1 8 5. 0 7 5 5 4 1 5 5 0 6 1. 2 1 2 7. dD. 一 酸 数力樹脂き汝な 支障をきたしている 翼 指導要領の改訂で、 娩. 示 80 162 156. 1 5 4 6 4 1 1 2 9 4 1. 2 0 27. Qa. 霧馨好事こ対する周遊群粥)ような詔総帥\ 子供や親にあるので、 やりにくい 主要. 0 7 3 1 末 、 0 7 20. 1 6 5 3 5 2 2 7 1 1 5. 2 0 2 7. 3 Q. 不明確で、 教えるほうとしても不安だ 学 ,椿教育における美術・図工の果た÷打役容帥・. 3 10 8 求 、 1 12 14. 1 6 5 5 4 1 3 7 4 12. 2 1 2 7. 0 の. 校務多忙で、 図工・美術の教材研究に時間をかけられない. 求. 8 8 5 9 1 6 2. 0 8 6 6 1 1 1 1 2 12 1. 2 1 27. Q Q. 相談できる人物や、 支援してくれる機澱馳くない. 束 27 138 162. 0 7 6 8 0 6 0 12 5 4. 2 1 27. Q Q. カリ思うようにできない 自分の専門的研究や実践の研究発扇;. 4 1 3 9 11. 3 0 5 2 1 1 3 1 8 4 9. 2 1 2 5. 働. 自分の美術に関する教養に自信が持てない. 求. 3 16 2 8 13 4. 0‐10 6 2 3 3 4 10 6 2. 2 1 2 5. 0漆. 自分の憲雌活動防q思うようにできない. 求 46 180. 7 9. 0 6 3 4 8 0 2 5 9 7. 2 1 2 3. Q P I. 街がなく、 展覧会などへなかなか行けない 近辺に美術館などの施設. 10 9 2 10 10 7. ‘ 2 2 4 6 7 1 4 7 8 7. 2 1 27. 鋪. 料や本研酢働くなかったり、 手に入れにくい 参考資 断. 求 求. 6 10 5 1 9 7 1. 0 7 7 5 2 2 4 8 1 2 1. 2 1 2 7. αの. ない. 合. m. 計. 4 束 、5. 212 1 1 018 5 示 、 脳 255183. 人数. 17 1 21 1 8 7 2 8 8 4 712 1 2 ヌ迄 3 5 7 52 12 9 81. 指導者の支援機関につ いて. 鰹 皿.1 <研修船津 翼> (回答 ≠ 判餅鰯機 のままf 樽め W 中学校 J学校 ′. ( ) 内数千は人数、 数字なしは1人. 海道達誘発 服究会、ゴロ 教育研究会(2)、ゴ醍 卸鰹謎誘発 紙轡研 墓嬬 総3絵、 学教研、 自主研、ゴ旋道合同 題教研寿孫皿 w究会、 村内授 w賓 教育研 会、 研 : 編部会、 新しL椴の会 :所図工・美毅 た常m究 剣躍進苑縦 教育 宵眺 節謎 敦研、 新しL蔭 禦α金(2)、 全道造 雌究金(2)、 市教組馴T美術サークル(2)、卸鰹 嶋 ー究会、 町研 皿究所鞄術・図工部会 数商研 花髪. 265.
(17) . 新 井 義 史・佐々木. 皿-2 <生術 鴎鑑賞の機会>. 宰. ・. (昨肉堰の平均囲め. @湖鰹市内・管内の画廊・ギャラリー ②窟鰹 箭内の公粕郭謎関 (生涯学習センター等) ③造立帯広美術覗 館など、 ①②以外の道東の美術館 m 腕直立美術 ④道内の美術 解館など) 頓館 確り数外 r ⑥道外・国外の美術館. 学 」 校 市内 市外 平均. 学 校 市内 市外 平均. 0 3 .9 23 1 1 4 .4 0 4 ‐9 0 3 .1. 8 1 ‐8 2 8 ‐7 0 1 .0 2 1 ‐2 0 9 ‐8. 0 5 ‐4 0 I .9 0 3 .7 0 4 .6 0. 0 3 ‐7 L7 4 1 5 ‐1 0 1 ‐8 0 8 ‐0. 1 ‐00 0 ‐27 0 .91 0 5 ‐5 0 4 ‐6. 1 .37 1 ‐40 0 5 .9 0 5 .8 0 5 ‐7. (単位:回). 体 全 市内 市外 平均 6 1 .2 24 8 1 ‐28 1 4 ‐0 0 ‐42. 3 0 ‐7 0 9 ‐5 0 .82 0 5 9 ‘ 0 ‐32. 0 1 ‐0 L6 0 1 6 ‐0 0 3 ‐8 0 7 ‐3. m-3 <指繊精 細 の鞠〉. 謝精細の御幣 指 教科書の題材(単元)に即した指導耀獣チ箪軸芸の講習会等. 末. { ) 2. 受 こニー ニき 子事; ‐欲とえなする題材例などの紹介の講習会等 .. 求. ( 3 ). 雛臨擬 習会等(例:絵画の拙法 工芸の技法) 日脚術技法の体験 様々な. ( ) 4. 伏 舗鴻胃会等 様々な素材の種類 …料性質、 その教材化などの実践 ゆ. ( ) 5. 指導法や素材、 技法などについての耀爺沸こ対する匝瑳≦ 支援. { ) 6. 一 粥狼 敷供 イド T Rの資料の貸出し、 情 ラ 設備、 備品 ホ 道具 ス ‐V. { ) 7. 磯給料作品の見方楯評価についての講習会等 こどもの. } ( 8. 謎賭宗軽 置の方法についての講習会 鑑. 烹 示 求 末 示 求 末 来 求 求 求 末 示 求 末 求 求 末. ◎. 固性や発達についての識気 講習会 子供 仰の特. Q D. 新しい学習眺望 闘 腰領の内容や観劇こついての講習会など. 肋. -脚のための講摺会等 ピ T R ー ー やV タ コ ン ュ ,0淑 などの新しい機器の禾. Q a. 一 副暖 育の理念 (意義や歴史など) についての講演、 講習会 - 美術. Q の. 緋歌 腫ぬ 、蜘 謙 鯛会 Y膜 腿C. 1 α D. 繊維 ノ卿会 聴版鋤打獣 総サーク. 0 l p. 倣端品 の鯨 欝櫛史蝋縞縄離瀧会. 0 の. 自分の轄肝に 研究のための場所、 設備の提供. Q秒. 鰯慰供 自分や所属団体の制作・研究発装の会切. 働. ‐きる犀乾 矛樽蛤を 鼓罰桁作者 品に拝封ずることが把. .園. 血 塑蟹を含む図書の貸出し、 情報 慰供 ” 雑誌h 機関誌 画腰 踊. ウ ′71 RV7十. 種 々の獅 雌鍬 愉蜘隙と搬. 4 15 J u1 9 q JVAT A せに. ( ) 9. 0蹄 1. } { 1. 女 Uに J 即5 1. 番号. 蹄 数ア の. ー 禾 蝿の条件 イ. ウ. エ オ. 4 0 5 1. 1 0. 2 1 2 1. 6 1 9 3. 3 2. 2 0 6 1. 6 2 12 4. 1 2. 3 1 9 0. 3 0 9 2. 2 ‐0・ 1 3 7 1. 1 1 3 0. 0 0. 1 1 0・ i. 2 0 o 1. 5 1 10 5. 0 1 2 1 2 3. 3 5 0 1 10 1. 2 2 3 2. 1 1. 3 0 4 1. 3 2 2 2. 1 2. 4 1 2 3. 2 8. 2 0 2・ 3. 1 1 0 1 3 1. 2 l. l o 0 1. l 0. l o 0 0. 4 4. 4 0 2 1. 2 0. 0 0 2 1. 2 l. 2 0 0 1. 1 1 0 、I. 0 Q. l 3. 1 0 2 0. 0 1 0 1. 0 0. 0 2. 0 0 0 1. 0 1. 4 l. …3 0 0 0. 3 3. 1 0 1 1. 2 0. l 0. 0 0 0 0. 1 4 1 0. 0 0. 1 0. 0 0. 2 2. o 0. l 0. o l 0 0. 3 4. 1 1 0 2. 1 1. 0 1 0 1. 6 I. 2 ド4一 1 0 1 1. o ‐2 0 0. (利用の条件は複数回答可). 266. 人数.
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