第6学年
外国語活動指導案
指導 者 ○ ○ ○ ○ AL T ○ ○ ○ ○ 1 単元 「 自 分の 一日 を 紹介 し よう」(英 語ノ ー ト2 Lesson 7 ) 2 単元 につ い て ○ 本 学級 の 児 童 は 、 1 学期 に Lesson 4「 で き る こ と を紹 介 し よ う」 に おい て、 知 りた い 事 柄 を 具体 的 に し 、 自 分 と同 じ 考 え を もつ 仲 間 見 付 け をし 、 仲 間 と 協 力し て 質問 内 容や 伝 え 方 を 考え 、 相 手 に 関 す る事 実 や 相 手 がも つ 考 え を 知 るイ ン タ ビ ュ ー を行 っ てい る 。事 前 調 査 で は 、 次 の よ う な 結 果 が 見 ら れ た 。「 外 国 語 や 外 国 語 以 外 で 質 問 す る こ と 」 で は 、 相 手 に3 つ以 上 の質 問を し てい る 児童 は42%、相手 に続 けて 2 つの 質 問を して い る児 童は 37%、 1 つ の 質 問 を し て い る 児 童 は 21% で あ っ た 。「 自 他 の 言 語 や 文 化 へ の 気 付 き 」 で は 、 日 本 と 外 国の 生 活 や 文 化 の 差異 性 や 共 通 性に 関 す る 気 付 きを 3 つ 以 上 記 述し た 児童 は 0% 、 2 つ 記 述し た 児 童 は 2 % 、1 つ ま た は 記述 し て い な い 児童 は 98% で あ っ た。 自他 の 言語 や 文 化 に 気付 く よ う な 質 問 がで き て お ら ず、 イ ン タ ビ ュ ーの 前 の 質 問 計 画に 課 題が あ るこ と が 明ら かに な った 。○ 本 単 元 は 、“ I play~.”“ Do you play~after school?”“ No,I don't.(Yes,I do.)”を 使 い 、 相手 の 放 課 後 の 過 ごし 方 に つ い て尋 ね た り 、 応 えた り す る 活 動 であ る 。学 校 生活 で は 児童 は一 様 に同 じ生 活 を送 っ てい るが 、放 課後 の過 ごし 方 は人 そ れぞ れに 違 いが ある た め、 自 分 と 相 手 の 放 課 後 の 過 ご し 方 の 差 異 性 や 共 通 性 に 気 付 か せ る こ と が で き る 。 ま た 、 ALT や ALTの 国 の 小 学 生 の 放 課 後 の 過 ご し 方 に つ い て 尋 ね る こ と で 自 他 の 文 化 の 差 異 性 や 共 通 性 に 気付 か せ る こ と が でき る 題 材 で ある 。 学 級 の 児 童は 、 オ ー ス ト ラリ ア の小 学 生の 放 課 後 は 未 知 の 世 界 な の で 、 知 的 好 奇 心 を 高 め る 発 問 を す る こ と で 、 ALTに よ り 多 く の 質 問 を し よ うと す る 意 欲 を 高 める こ と が で きる 。 以 上 の こ とか ら 、 本 単 元 は、 相 手の 思 いを 理 解 し よ うと し た り 、 自 分 の思 い を 伝 え よう と し た り す る態 度 が 育 成 で きる こ とか ら 意義 が あ ると 考え る 。 ○ 本 単元 の 指導 は、 以 下の よ うに 行う 。 第 1 時 「 聞 く 」 段階では、自分とALTとの放課後の過ごし方の差異性や 共 通 性 か ら 疑 問 を も た せ 、 ALTに 尋 ね て み よ う と い う 意 欲 を も た せ る よ う に す る 。 そ の た め に 、 まず、自分の放課 後の過ごし方について、インタビュー・シート1に記入させたうえでALTの放課後の過ごし方のビデオ を見せ、分かったことをインタビュー・シート1に記入させる。次に、絵カードを使い、キー・ワー ド・ゲームやチャンツをして放課後の過ごし方の英語での言い方に慣れるようにする。 第2時「さがす」段階では、質問のために必 要 な 表 現 に 慣 れ 親 し み な が ら 、 放 課 後 の 過 ご し 方 に つ い て よ り 多 く の 友 達 に 尋 ね る こ と が で き る よ う に す る 。 そ の た め に 、 まず、児童 の質問内容に合わせた絵 カ ー ド を 用 い て チ ャ ン ツ を 行 わ せ る 。 次 に 、 放 課 後 の 過 ご し 方 に つい てイ ン タビ ュー ・ シー ト 2を 活用 し、自分 と同 じ考 え をも つ 友達 をさ が すよ うに す る。 その 際 、 ペ ア で協 力 し て イ ン タ ビュ ー を し 、で き る だ け 多 く の友 達 に イ ン タビ ュ ーで き る よう にす る 。 第 3 時 「 つ く る 」 段 階 で は 、 ALTへ の 質 問 が う ま く 伝 わ る よ う に す る た め に 、 知 っ て い る 外 国語 や 外 来 語 、 ジ ェス チ ャ ー を 使い 、 質 問 内 容 や伝 え 方 を 小 集 団で 協 力し て 考え る こ と が でき る よ う に す る 。そのために、インタビュー・シート3を作成しながら計画を立てさ せる。小集団の中で、担 当 児 童 ご と に 色 分 け し た 付 箋 に 質 問 を 書 か せ て 貼 ら せ る 。 質 問 計 画 が でき た 小 集 団 か ら 伝え 方 を 考 え させ る 。 そ の 際 、英 語 で 伝 え ら れな い 時は 「 簡単 言 い 換え ルー ル 」に 基づ き 、児 童 が言 えそ う な英 語に な おす 支 援を 行う 。 第 4 時 「 尋 ね る 」 段 階 で は 、 知 っ て い る 外 国 語 や 外 来 語 で A L T に 質 問 し 、 A L T の 国 の 小 学 生 と 自 分 た ち の 生 活 や 文 化 の 差 異 性 や 共 通 性 に 気 付 き 、 よ り 相 手 の 思 い を 分 か ろ う と す る こ と が で き る よ う に す る 。 そ の た め に 、 ま ず 、 事 前 に A L T に 生 活 や 文 化 が 分 か る 写 真 を 準 備 し て も ら う 。 次 に 、 作 成 し た イ ン タ ビ ュ ー ・ シ ー ト 3 を 基 に 友 達 と 協 力 し て 、 A L T に イ ン タ ビ ュ ー を さ せ る 。 そ の 際 、 児 童 が 英 語 で 伝 え ら れ な い 時 に は 、「 簡 単 言 い 換 え ル ール 」 に 基 づ き、 児 童 が 言 え そ うな 英 語 に なお す 支 援 を 行 う 。イ ン タ ビ ュ ー後 は 報告 会 を 開き 、小 集 団ご とに 得 た情 報 を報 告し 合 わせ る。
3 目標
○ 小 集団 で 協 力 し て 、 知っ て い る 外 国語 や 外 来 語 、 言い 換 え 、 ジ ェ スチ ャ ーを 使 って 事 実 や 相 手が も つ 考 え が 分 かる ま で 尋 ね る。 ( コ ミ ュ ニケ ー シ ョ ン へ の関 心 ・意 欲 ・態 度 ) ○ I play~. Do you play~after school? No,I don't.(Yes,I do.) How about in Australia?を
使 っ て尋 ね た り 、 応 え たり す る 。 ( 外 国語 へ の慣 れ 親し み ) ○ 日 本 と ALTの 国 で は 、 小 学 生 の 放 課 後 の 過 ご し 方 に つ い て 差 異 性 や 共 通 性 が あ る こ と を 知 る 。 (言 語 や 文 化 に 関 す る 気 付 き ) 4 単元 指導 計 画( 4時 間 ) 過程 活動・内容 指導上の留意点 評価規準(方法) 聞 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気づくりをする。 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 2 ビデオを見て、児童の放課後の ○ ビデオでは放課後の過ごし方の話 相手の思いを知り、 く 過ごし方について知りたいという をALTからしてもらう。児童の放課 知りたいことを明ら ALTの願いを知る。 後の過ごし方も知りたいという願い かにし、もっと知り (1) 自分の放課後の過ごし方をインタ を付け加えてもらう。 たいという意欲をも 第 ビュー・シート1の上段に記入する。 つ。 1 (2) ビデオを見て分かったことをイン (自己評価) 時 タビュー・シート1の下段に記入す 言語や文化に関する気付き る。 自分とALTやALTの 3 本時のめあてをつかむ。 国の小 学生と の生活 放課後に何をするか聞いたり、 の違いを知る。 言ったりしよう。 (インタビュー・シート1) 4 キー・ワード・ゲームをする。 ○ デモンストレーションを見せて、 【キー・ワード・ゲーム:英語ノート2P47】 ゲームの仕方やルールを確認する。 5 チャンツをする。 ○ 音声に合わせて繰り返し言わせ、 【Let's Chant】 表現に慣れさせる。 【絵カード:英語ノート2P47】 ・get up・go to bed・eat dinner ・eat school lunch・play table
tennis・play volleyball・play basketball・study・take a bath ・go to school・play the piano ・watch TV・clean・cook・swim ・go home 6 本時の活動をふり返る。 ○ 自己評価のポイントを示し、自己 評価をさせ、感想を言わせる。 7 おわりのあいさつをする。 さ 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気づくりをする。 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 2 チャンツをする。 相手のことが分か が 【Let's Chant】 ○ 前時同様、英語ノート2 P47の絵 るまで友達に尋ねて (1) 前時と同じチャンツをする。 カードを使いチャンツをさせる。 いる。 す (2) 新しいルールでチャンツをする。 ○ リズムに合わせて繰り返し言わせ、 (インタビュー・シート2、自己
・play volleyball・play rugby 表現に慣れ親しませる。 評価)
・play basketball・swim・study ○ インタビュー・シート2を配布し
第 ・calligraphy・play the piano て、児童が選択した質問内容でチャ 外国語への慣れ親しみ
2 ・eat sweets・read a book ンツをさせる。 I play basketball
時 ・music・play a game・watch TV ○ 児童の質問内容をプレゼンテーション after school. ・take a bath・cook で出しながらチャンツをさせる。 Do you play basketball
3 本時のめあてをつかむ。 ○ 多くの人に、相手に伝わる声でと after school?を使い尋 放課後に何をするか、友達にイ いう活動のポイントを確認する。 ねたり、応えたりして ンタビューをして、自分と同じ考 いる。 えの友達をさがそう。 ( 様 相 観 察 ) 4 インタビューをして、同じ考え ○ インタビュー・シート2の拡大版 の友達をさがす。 を提示し、4つのグループがあるこ (1) インタビューの仕方を知る。 とを知らせ、同じグループの友達を
A:Hello.I play basketball after さがすことを確認する。
school. Do you play basketball ○ インタビューの仕方を掲示し自分
after school? のことを伝えてから質問することを
B:Yes, I do.(No, I don't.) 確認する。
(2) インタビューのモデルを見て、 ○ 英語にジェスチャーを加えたり、 インタビュー・シート2の使い方 繰り返したりして何とか伝えようと を確認する。 するモデルを見せる。 ○ インタビューに慣れるよう、ペア、 男女、グループなどパターンを変え インタビューをさせる。 (3) インタビューをする。 ○ 苦手な児童も安心してインタビュー できるように、ペアで活動させる。 5 本時の活動をふり返る。 ○ 自己評価のポイントを示し、ポイ ントに沿って自己評価をさせ、感想 を言わせる。 6 おわりのあいさつをする。 つ 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気づくりをする。 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 2 チャンツをする。 ○ 下線部を替え、繰り返し言わせる。 グループで尋ねた
く Iplay basketball after school. いことや伝え方を考
Do you play basketball after school? える。
る ・下線部を替えてチャンツをする。 (インタビュー・シート3、自 3 本時のめあてをつかむ。 ○ 友達と協力する、言い換えやジェ 己評価、様 相 観 察 ) 外国の小学生の放課後について スチャーを使うという活動のポイン 第 知りたいことが聞き出せる質問計 トを確認する。 3 画をグループで協力してつくろう。 時 4 質問内容や伝え方を考える。 ○ インタビュー・シート3の拡大版 (1) モデルを見てインタビュー・シー を使い、質問内容の作り方を説明す ト3の使い方を知る。 る。 (2) グループごとに質問内容を考える。 ○ 各グループのテーマについて、生 活や文化の差異性や共通性への気付 きにつながるような質問が考えられ るように、グループを回りアドバイ スする。 (3) 伝え方を考える。 ○ 英語での言い方が分からない時、 「簡単言い換えルール」を基に、知 っている英語や外来語で質問できる ように支援をする。 5 本時の活動をふり返る。 ○ 自己評価のポイントを示し、ポイ ントに沿って自己評価をさせ、感想 を言わせる。
オーストラリアでは、アニメやドラマが人気があるそうです。 特に、日本のアニメのドラゴンボールは人気があって、台詞 も英語だそうです。日本のアニメはすごいと思いました。 オーストラリアの学校では、習字の授業はないそうです。 今度ALTの先生に習字を教えてあげたいです。 【生活グループ】 【習いごと(文化)グループ】 6 おわりのあいさつをする。 尋 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気づくりをする。 コミュニケーションへの関心・意欲・態度 2 チャンツをする。 ○ 下線部を替え、繰り返し言わせた 知りたいことが分
ね Iplay basketball after school. り、Yesの時に立たせたりしながら かるまで尋ね続けて Do you play basketball after school? 質問に必要な英語表現に慣れ親しむ いる。
る Yes, I do. No, I don't. ようにする。 ( 様 相 観 察 )
・新しいルールでチャンツをする。 3 本時のめあてをつかむ。 ○ 友達と協力するという活動のポイ 言語や文化に関する気付き 第 放課後の過ごし方についてALTの ントを確認する。 日本 と外国 との放 4 先生に尋ね、分かったことを友達 課後の 過ごし 方の共 時 に報告しよう。 通性や 差異性 に気付 4 ALTにインタビューをする。 ○ インタビューの仕方に沿って、自 くことができる。 分のことをALTに伝えてから質問す (自己評価) ることを確認する。 ○ 英語での言い方が分からない時、 「簡単言い換えルール」を基に、知 っている英語や外来語で質問できる ように支援をする。 ○ 順番まで小集団で練習させる。 ○ インタビュー後は、インタビュー で分かった、生活や文化の差異性や 共通性から考えたことを記入させる。 5 報告会をする。 ○ 分かったことだけでなく、改めて 感じた日本の良さやALTやオースト ラリアの子ども達について考えたこ とを報告し合うことを確認する。 6 本時活動のふり返りをする。 ○ 自己評価のポイントを示し、ポイ ントに沿って自己評価をさせ、感想 を言わせる。 ○ ALTに相手の思いを知り、自分も やってみたいという内容のコメント を加えてもらう。 7 おわりのあいさつをする。 【インタビューの仕方】 S:Hello.
I play basketball after school. Do you play basketball after school?
A:No I don't.(Yes, I do.) S:How about in Australia? A:In Australia・・・・.
(続けて質問する) S:Thank you.
5 本時の主眼と展開 (1) 本時の主眼(「聞く」段階 1/4時間) ○ ALTの思いを知り、ALTやALTの国の小学生の放課後の過ごし方について知りたいという意欲 をもつ。 (コミュニケーションへの関心・意欲・態度) ○ 自分とALTやALTの国の小学生の生活の違いを知る。 (言語や文化に関する気付き) (2) 本時の展開 過程 配時 児童の主な活動 教師の主な支援 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気をつくるように元気にあいさつを する。 ○ 曜日、月日、天気を記した掲示物を作成しておき、 掲示物を提示しながら曜日、月日、天気を確認する。 2 ALTからのビデオを見て、児童の 放課後の過ごし方について知りたい というALTの願いを知る。 (1) 自分の放課後の過ごし方をインタ ビュー・シート1の上段に記入する。 (2) ビデオを見て分かったことをイン タビュー・シート1の下段に記入する。 聞 15 ○ ALTのビデオを見る前に自分が放課後に何をして いるか、インタビュー・シート1に書かせておく。 く ○ 放課後の過ごし方について何時に何をするとい う話をALTにしてもらう。その際、児童の放課後の 過ごし方についても知りたいという内容を付け加 えてもらうようにする。 ○ ALTの話から分かったことをペアで考え、インタ ビューシート1に書かせ、ALTの放課後の過ごし方 を確認する。 ○ ALTの話の「in my pool」に目を向けられるよう な発問をすることで、生活や文化の差異性や共通性 に気付くことができるようにする。 ○ みんなが放課後何をしているか知りたい、自分 にできることがあればやってみたいと思うような 発問をする。 3 本時のめあてをつかむ。 Today's goal 放課後に何をするか聞いたり、言ったりしよう。 4 キー・ワード・ゲームをする。 ○ デモンストレーションを見せる。キー・ワード 【英語ノート2P47】 を1つ決め全員で確認しておき、いくつか言いな さ 5 チャンツをする。 がら最後にキー・ワードを言う。キー・ワードが
・get up・go to bed・eat dinner 聞こえたら消しゴムを素早く取るというルールを ・eat school lunch・play table 確認する。
が 20 tennis・play volleyball・play ○ 英語ノートP47の絵の動作を使ってチャンツをす basketball・study・take a bath る。音に合わせて繰り返し言わせるようにする。 ・go to school・play the piano
す ・watch TV・clean・cook・swim ・go home 6 本時の活動をふり返る。 ○ ①自分がどんな放課後の過ごし方をしているか (1) 自己評価をする。 気付けたか②ALTに尋ねてみたいことがあるかの2 点の評価のポイントを示す。 ふ り 10 返 る (2) 評価を発表し、教師のコメントを ○ 本時の活動で良かった点を具体的に示し児童の 聞く。 頑張りを賞賛する。 7 おわりのあいさつをする。 ○ 次時は友達の放課後の過ごし方について尋ねた り応えたりすることを知らせる。 【ビデオの内容】
I swim in my pool at four. I watch TV at five.
I eat dinner at six. I do homework at seven. I read a book at eight. I go to bed at nine. 4:00 5:00 6:00 7:00 8:00 9:00 インタビュー・シート1 放課後の過ごし方について、ジュリア先生の話を聞き、何時に何をしているのか、わかったことをメモしよう。 夕 食 ね る 夕 食 ね る 自分の放課後 の過ごし方を 記入しよう。
6 本時の主眼と展開
(1) 本時の主眼(「さがす」段階 2/4時間)
○ 多くの友達に繰り返し尋ね、自分と同じ考えの友達をさがそうとする。
(コミュニケーションへの関心・意欲・態度) ○ I play basketball after school.Do you play basketball after school?を使い尋ねたり、
応えたりしている。 (外国語への慣れ親しみ) (2) 本時の展開 過程 配時 児童の主な活動 教師の主な支援 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気をつくるように元気にあいさつを する。 ○ カードを提示しながら、曜日、月日、天気を確認 する。 2 チャンツをする。 ○ 英語ノートP47の絵でチャンツをする。リズムに (1) 前時と同じチャンツをする。 合わせて繰り返し言わせるようにする。 聞 ○ 児童が選んだ質問の絵カードをプレゼンテーショ (2) 新しいルールでチャンツをする。 ンで示しながらリズムに合わせてチャンツをさせ 【児童が尋ねてみたいこと】 る。
10 ・play volleyball・play rugby ・play basketball・swim・study ・calligraphy・play the piano く ・eat sweets・read a book
・music・play a game・watch TV ・take a bath・cook 3 本時のめあてをつかむ。 Today's goal 放課後に何をするか、友達にインタビューをして、自分と同じ考えの 友達をさがそう。 4 インタビューをして自分と同じ考 ○ インタビュー・シート2の拡大版を提示し、4 えの友達を見つける。 つのグループがあることを知らせ、インタビュー (1) インタビューの仕方を知る。 をして同じグループの友達をさがすことを確認する。 ○ インタビューの仕方を提示し、自分のことを伝 えてから質問することを確認する。 さ が 30 (2) インタビューのモデルを見て、イ ○ 英語にジェスチャーを加えたり、繰り返したり す ンタビューの仕方とインタビュー・ して、何とか伝えようとするモデルを見せる。 シート2の使い方を知る。 ○ インタビューの仕方に慣れるように、ペアの相 手、男女、グループなどパターンを変え、インタ ビューの練習をさせる。 (3) インタビューをする。 ○ 苦手な児童も安心してインタビューできるよう にペアで活動させる。 ○ 消極的な児童の意欲が高められるよう、児童の 良い点をほめる。 5 本時の活動をふり返る。 ○ ①より多くの人に、②相手に伝わる声で、尋ね (1) 自己評価をする。 られたか、自己評価のポイントを示す。 ○ 友達の頑張りなど、気付いたことも感想に書く ふ よう促す。 ○ 評価のポイントに沿って感想を言わせる。 り 5 返 る (2) 評価を発表し、教師のコメントを ○ 本時の活動で良かった点を具体的に示し児童の 聞く。 頑張りを賞賛する。 6 おわりのあいさつをする。 S1:Hello.
I play basketball after school. Do you play basketball after school?
S2:No I don't.(Yes,I do.) I play soccer after school. S1:Thank you. していること 名前 していること 名前 していること 名前 習 い 事 ( ス ポ ー ツ ) グ ル ー プ 習 い 事 (文 化 ) グ ル ー プ 生 活 グ ル ー プ 趣 味 グ ル ー プ
7 本時の主眼と展開 (1) 本時の主眼(「つくる」段階 3/4時間) ○ 友達と協力して、ALTへの質問内容や伝え方を考える。 (コミュニケーションへの関心・意欲・態度) (2) 本時の展開 過程 配時 児童の主な活動 教師の主な支援 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気をつくるように元気にあいさつを する。 ○ カードを提示しながら、曜日、月日、天気を確認 聞 する。 2 チャンツをする。 ○ 下線部を児童が尋ねてみたいことに替えて繰り 5 返し言わせることで、質問に必要な英語表現に慣 れ親しませる。 く 3 本時のめあてをつかむ ○ 友達と協力するという活動のポイントを確認する。 Today's goal 外国の小学生の放課後について知りたいことが聞き出せる 質問計画をグループで協力してつくろう。 4 質問内容や伝え方を考える。 ○ 前時のインタビューでわかった同じ考えの児童 (1) モデルを見てインタビュー・シー で活動させる。 ト3の使い方を知る。 ○ インタビュー・シート3の拡大版を使い、付箋 の使い方や質問内容の作り方を説明する。 ○ 各小集団のテーマについて、生活や文化の差異 性や共通性への気付きにつながるような質問が考 えられるように、グループを回り支援する。 つ ○ ALTやALTの国の子どもに何か教えられたらいい なという思いを持たせるような発問をする。 く 30 (2) 小集団ごとに質問内容を考える。 (3) 質問内容の伝え方を考える。 ○ 英語での言い方が分からない時、「簡単言い換 えルール」を基に、知っている英語や外来語で質 る 問できるように支援をする。 5 本時活動のふり返りをする。 ○ ①友達と協力できたか、②言い換えやジェスチ (1) 自己評価をする。 ャーなどを使い分かりやすく伝えられたかという、 ふ 自己評価のポイントを示し、ポイントに沿って自 己評価をさせ、感想を言わせる。 り 10 返 る (2) 評価を発表し、教師のコメントを ○ 本時の活動で良かった点を具体的に示し児童の 聞く。 頑張りを賞賛する。 6 おわりのあいさつをする。
・I play soccer after school. ・Do you play soccer after school? ・Yes,I do. No,I don't.
児童が聞きたい内容 意味が伝わる言い換え 児童が言えそうな英語
音楽の授業があるか? 持っているか?~を
(haveを使う)
Do you have a music lesson?
学校に図書館はあるか? Do you have a library ?
ラグビーをしたことが あるか。
~ができるか?
(canを使う) Can you play rugby?
どんなおやつが好きか? どんな~が~か? (What do you~を 使う)または、質 問をいくつか続け、 知りたい事が分か るまで尋ねる。
Do you like sweets? What sweets do you like? How about in Australia?
8 本時の主眼と展開 (1) 本時の主眼(「尋ねる」段階 4/4時間) ○ 友達と協力して、知っている外国語や外来語、言い換えやジェスチャーなどを使って、知りた いことが分かるまでALTに質問をしようとする。 (コミュニケーションへの関心・意欲・態度) ○ 外国の小学生と自分たちの放課後の過ごし方の差異性や共通性に気付く。 (言語や文化に関する気付き) (2) 本時の展開 過程 配時 児童の主な活動 教師の主な支援 1 あいさつをする。 ○ 楽しい雰囲気をつくるように元気にあいさつを する。 ○ 曜日、月日、天気カードを提示しながら行う。 2 チャンツをする。 ○ チャンツの下線部の内容は、児童が本時に尋ね 聞 たいことに次々替えて言わせ、自分の考えが Yes の時は立つルールにしておく。 5 く 3 本時のめあてを確認する。 ○ 前時の活動を振り返り、本時のめあてを持たせ る。
Today's goal 放課後の過ごし方についてALTの先生に尋ね、分かったことを
友達に報告しよう。 4 「放課後の過ごし方」をALTに尋 ○ インタビューの仕方を確認させるため、ALTとデ ねる。 モンストレーションをする。 (1) 教師とALTのデモンストレーショ ○ インタビュー後の報告は①ALTについて②ALTの ンを見て、インタビューの仕方を確 国の子どもについて、という2つの視点をもとに 認する。 することを知らせ、インタビューの内容を意識で きるようにする。 ○ インタビューの仕方に沿って自分のことをALTに 20 伝えてから質問することを確認する。 ○ 英語での言い方が分からない時、「簡単言い換 尋 えルール」を基に、知っている英語や外来語で質 問できるように支援をする。
○ How about in Australia?の質問の後は、ALTの 国と日本との生活習慣の差異性や共通性がわかる ね ようにALTに説明を付け加えてもらう。 (2) 小集団毎にALTにインタビューを ○ 順番を待つ間に小集団で練習をさせる。 る する。 ○ インタビュー後は、分かったことをインタビュ ー・シート3に記入させる。 10 5 インタビューをしてわかったこと ○ 分かったことだけでなく、改めて感じた日本の を報告する。 良さやALTやALTの国の子ども達について考えたこ とも報告させる。 ○ 様相観察をし、改めて感じた日本の良さやALTや ALTの国の子ども達について考えたことを報告して いる児童を賞賛する。 6 本時活動のふり返りをする。 ○ 自己評価には、自分が聞きたいことが聞き出せ (1) 自己評価をする。 たか、聞きたいことが英語で聞けない時は、言い 換えをしたり、知っている外来語やジェスチャーを ふ 使ったりして、わかりやすく伝えることができた かを中心に書かせる。 り 10 返 る (2) 評価を発表し、ALTや教師のコメ ○ ALTのコメントに日本の子どもの放課後の過ごし ントを聞く。 方が知ることができて良かったという内容のコメ 7 おわりのあいさつをする。 ントを加えてもらう。 【インタビューの仕方】 S:Hello.
I play basketball after school. Do you play basketball after school?
A:No I don't.(Yes, I do.) S:How about in Australia? A:In Australia・・・・.
(続けて質問する) S:Thank you.
I play the piano after school. Do you play the piano after school? Yes,I do. or No,I don't.
オーストラリアでは、アニメやドラマが人気があるそうです。 特に、日本のアニメのドラゴンボールは人気があって、台詞 も英語だそうです。日本のアニメはすごいと思いました。 オーストラリアの学校では、習字の授業はないそうです。 今度ALTの先生に習字を教えてあげたいです。 【生活グループ】 【習いごと(文化)グループ】