• 検索結果がありません。

「台桑2号×シマグワ」から選抜した桑の新系統“R1”について: 沖縄地域学リポジトリ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "「台桑2号×シマグワ」から選抜した桑の新系統“R1”について: 沖縄地域学リポジトリ"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Title

「台桑2号×シマグワ」から選抜した桑の新系統“R1”

について

Author(s)

四方, 正義

Citation

沖縄農業, 22(1・2): 5-11

Issue Date

1987-11

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12001/1241

Rights

沖縄農業研究会

(2)

「台桑2号×シマグワ」から選抜した

桑の新系統"R1''について

四方正義 (琉球大学農学部熱帯農学研究施設) MasayoshiSHIKATA:OnthenewmulberryobtainedbycrossingbetweenTai-songNq2 (Morus/brノ7zose'zsisH.)andSimaguwa(MacjdosaG) 8.1.1) |こより桑遺伝子源の導入法を試みているが,それ ら桑品種の性状を把握するのに数年かかり,交雑 育種による場合さらに10数年を要することになる。 すなわち,常法による品種育成では,沖縄県にお ける緊急を要する農家の要望には答えられない訳 である。 そこで,導入した熱帯系桑の優良形質を持った ものを素材としての本格的な品種育成は農水省の 研究機関等に任せるとして,著者としては,取り あえず沖縄県に最も近くて環境も類似した台湾の *1 優良栽培桑と,沖縄県の環境に適応して自生す *2 るシマグワとの交雑が,沖縄県に適応する桑品 種を得るのに最も近道と考え実施した。特に,先 9,11,13) に創案した栄養繁殖法は個体選抜後の系統士曽殖に 大いに役立った訳である。 台湾2号とシマグワとの交雑F1は幼苗期から すでに顕著な優秀性が認められる系統の存在する ことが分かった。しかし,今後の作業として系統 選抜を大規模に続け得る立場にはなく,また沖縄 県では桑系統の適応性検定と蚕飼育を依頼する試 験研究機関もないのが現状である。しかも農家で * は緊急を要するため,あえて公開講座で,選抜 1.はじめに 21世紀は熱帯養蚕の時代であるといわれる国際 的な風潮の中で,わが国でも,亜熱帯に位置して 周年飼育が可能な沖縄県で,その将来が期待され ている。 しかしながら,この恵まれた環境にありながら, 最近になって本土養蚕の退潮ムードの影響をまと もに受けつつあるように見受けられる。これは北 18) 方型の本土の養蚕技術を,亜熱帯でそのまま下'1 用し,亜熱帯養蚕の特長である周年飼育の技術を 確立していないところに問題があるように恩われ 5.6,16) る。特1こ,栽桑技術においては未解決の点が多く, 季節的な本土養蚕にすら劣るところがある程であ る。 沖縄養蚕の健全な発展のためには,適応する桑 品種と,その増殖法の確立が緊急を要する問題で あることは,早くから強調されてきたところであ 1,7) ろ。 幸い,このうち増殖法については,簡単な処置 9,11.13) によって活着率を向上させ得るさし木法を倉I案し, すでに沖縄県下の農家に普及しつつある。しかし ながら,桑品種については早くから熱帯の各地域 *熱帯における蚕糸生産に関する研究12 2.3.4) *1桑2号を供試、台湾の5カ所の3年間|こわたる共通試験も終わり、すでに奨励されつつあるもの。 7) *2石垣島で栽培されているものを供試、沖縄本島より八重山諸島のシマグワカヌ形質が良好とされている。 *公開公座「亜熱帯における蚕糸生産一桑栽培から生糸まで-」を1986年7月8.9.10日、1987年7月8.9.10 日の2回にわたり琉大熱研(西表)で開講し、多数の出席者があった。

(3)

沖縄農業第22巻第1.2併号(1987年) 6 に基づいて植付けした。 形態的特性の調査は「桑種苗特性分類調査報告 15) 書」|こならって行った。R1と交雑親の比較にお ける成長(最大枝条長)の調査は,植付け後,2 年4カ月経過した比較栽培の各桑品種を,6期日 に株直しして次ぎの株直しまで成長した最大枝条 長の平均をもってあてた。なお,一部の時期につ いては株直しによらず立木のまま測定したものも ある。収穫調査,葉重/総重%は植付け約3年か 8) ら4年目のものを供試し,前報の方法|こ従った。 14) R1と熱帯系桑の比較で(ま各品種とも出来るだ け育成の揃った苗木(環条剥皮処理によって得た 本 もの)を各品種25本づつ,反復ラテン方格法に基 10,12) づいて1984年10月7日|こ今までの比較栽培桑園 とは違う新設桑園に,十分に基肥を与えて植付け 10,12,14) た。収穫調査と,ili↑病性調査はそれぞれ前報に 基づいて実施した。 した新系統を紹介し,増殖のうえ,参加頂いた各 島の農家の方々に苗木を分譲配布して栽培観察と, その性状調査までも依頼したものである。ここに, 公開講座で紹介した桑の育成系統の育成経過と今 までの調査結果の一部を報告し,更に多くの方々 の協力を期待するものである。 かかる研究段階で桑系統として紹介することは 軽率の誇りを免れ得ないであろう。しかし,従来 から沖縄県では栽培桑として極めて生産効率の悪 10,12) (、シマグヮのみが栽培されており,亜熱帯養蚕 の特長を生かせない険路になっている現状打開の ため,また,栽培されているシマグワが改植期に 入っていることでもあり,あえて発表に踏み切っ たものである。 この桑の育成系統を「R1」とする。 2.“R1"の育成経過と調査法 台湾から導入して石垣市宮良で増殖中の台桑2 8) 号を雌木とし,石垣市伊野田で採集した先島系 8) のシマグヮを雄木として,それぞれの高取苗を, 1980年3月に京都工芸繊維大学繊維学部の研究室 で鉢植(10号鉢)して栽培した。幸い両品種とも 1982年2月10曰頃から同時に開花を始めたので毛 筆で授粉作業を行った。研究室は鉄筋建の2階で 室内にはほかに桑がなく,更に,大学構内にある 僅少の桑も冬期のため今だ休眠中で雑婚の心配は ない。完熟した桑果から種子採取,1982年3月31 日にプランタ上に播種して約300本の実生苗を得 た。この実生苗から生育の良い苗を選抜して西表 に持参し現地の圃場に移植した。その後,それら 栽植した実生苗の中から諸形質を参考にして個体 選抜を行った。なお,1983年7月末には選抜した 優良個体(この段階で,R1と名付けた)と親木 の両種を比較するため,諸種の比較栽培を行って 10.12,) し、る桑園に親木の両種と共に反復ラテン方格法 3.形態的特性 樹姿は第1図のごとく台桑2号に似て直寸件で ある。枝条数は第1表に示すように親木のいずれ よりも多く,枝条はまつ直ぐで,太さは中位であ る。樹色は淡灰色でシマグワに若干似ており,節 間は台桑2号と大差がない。葉序は個体選抜によっ て2/5を選んでいるが,発育時期によっては1 /2も混在する。葉形は個体選抜によって全縁葉 を選び第2図のごとく,殆ど全縁葉であるが,時 に同図のごとき2裂葉が見られることがある。葉 色は台桑2号よりも濃い緑色であるが,シマグワ のような光沢はない。葉肉は台桑2号よりやや厚 い。花性は雌雄異株で着果は少ない。葉先はシマ グワに似て長尾状である。 *R1は環状剥皮処理による挿木で他の熱帯系桑と同 じように活着率が85%以上を示し、シマグワに比較 して常に活着率が優れていた。

(4)

四方:「台桑2号×シマグワ」から選択した桑の新系統“R1,,について 第1図.R1とその交雑親の夏期新梢の成長状況 1987年5月3日株直し、1987年7月13日写す S;シマグワ、R1;「台桑2号xシマグワ」から選抜した新系統、T2;台桑2号 し時期の最大枝条長である。すなわち,斜線は成 長の大体の目安になる訳である。なお,株直し以 前にその途中の成育を知るため,立木のまま最大 松条長を測定したものもある。この結果から, R1は親木の両種,特にシマグワよりも顕著に成 長が早いことが分かった。なお,第1表の収穫調 査と,第2表の葉重/総重%からみても,成長に 伴って葉重はそれ程に増加しない。これはYama- m motoもインドネシヤ桑等で指摘しているよう|こ 熱帯系桑の発育特性として葉の老化による下部落 葉のためと考えられる。R1は第2表から見る限 り葉の老化が他の2品種に比較して遅いのかも知 れないが,いずれにしても古くなった葉は落葉す るから,長く伸ばすことは意味がない。即ち,成 長の早いR1は第3図からも年4回以上の収穫が 可能で,また葉重から見ても能率的であることが 分かる。 4-2.収穫調査 植付けて3年目と4年目に調査した結果が第1 表である。 S父本 T2 母本 (1/8繍尺) 第2図R1とその交雑親の葉形 桑品種記号;第1図と同じ 4.R1と交雑親の比較 4-1.各時期における成長(最大枝条長) 植付けて2隼10カ月以後の株を株直ししてその 成長を見たのが第3図である。株直し後の斜線と, 次ぎの株直し月曰の垂直線との交叉点がその株直

(5)

沖縄農業第22巻第1.2併号(1987年) 8

/■

ルレノ

最大枝条長 株直しと、測定年月日 第3図R1とその交雑親の各時期における成長(最大枝条長)比較 全桑品種の植付け;1987年7月29日 調査:株直しして得た枝条と、立木の最大枝条長を測定。株直しと、測定曰の垂直線と株直 し日を起点とした斜線の交叉点が最大枝条長、斜線は枝条の生長の大体の目安を示す。 桑品種記号:第1図と同じ 第1表R1とその交雑親の収穫調査 調査年月日 生育期間。3 桑品種名.‘ 調査項目 総枝条長cm 平均枝条長c、 最長枝条長cm 枝条数 枝条重g 葉重g 葉重g/1枚 葉重/総重% 1986.5.5n’ 1987.7.13.つ2 126 92 T2 S R1 T2 S R1 2160 65 130 33 596 818 680308 226343 9 13 3043 69 134 44 802 1004 4051 88 155 46 1142 888 3.5 43.7 2193 65 105 33 465 645 3.1 58.1 5587 85 150 66 1342 1128 44 45.7 57.9 70.7 55.6 10.12) 調査:対1株平均、調査法Iま前報と同じ 全桑品種の植付け:第2図と同じ *1:株直し1986年5月5日*2:株直し1987年3月9日 *3:株直し後、調査日までの日数 *4:第1図と同じ この結果から成長の早いR1が両年度とも最も 葉重も多いことが分かる。調査年月曰が違うので 成育期間の差異を詳細に比較は出来ないが,この 成績でみる限り,すべての桑品種とも成長に伴っ て総枝条長,枝条重は確かに多くなるが,先にも ふれたように熱帯系桑の発育特性として葉重はそ れ程に増加しない。 180 I” 140 120 IDD 80 00 ⑪

トi工山MflMi

毎匹9 UO557:、9015⑩1912:11'871麺3;95837;13 ’ 、●●●B●● ●●●●●●● ●■じみ □CO-●●●●●●●● ̄P● /、 〃 ●● グ ● ◆、 〃 ● ● ● ● ● ● ● ● ノ.・・・ |DP● P ̄-- △●G●●ヂ■●●■■●●●●白 = 〆0 二憾壼景冒 q●●●、■●●●●●●●● ぱ・P

(6)

四方:「台桑2号×シマグワ」から選択した桑の新系統“R1,,について 4-3.葉重/総重%の変化が長くなると総枝条長,枝条童ほどに葉重が増加 しないことが分かる。 この調査は株直し時期を変えて調査曰を同じに したもので,その結果が第2表である。5.R1と熱帯系桑の比較 この結果から,シマグワは他の両桑品種よりも, いずれの時期に株直ししても葉重%が大であるこ 新しく熱帯の各地域から,琉大熱研(西表島) 14) とが分かった。R1は5月3曰の株直しで台桑2に導入してその‘性状調査から,一応,実用的価 号と差がないようであるが,他の時期の場合はR 値があると思われる熱帯系桑の4品種(YAMA‐ 1が共に大で,シマグワの'性状に似ているようでDA,CAVINTE,HAGEN,K9)と,R1の比 ある。なお,先にふれたように,やはり成長時期較栽培を行った結果が第3表である。 第2表R1とその交雑親の葉重/総重%の成長期間による差異 T2 S R1 (成長日数) 5/3 (78) 3/9 (117) 1/28 (173) 544 70.1 540 43.7 58.1 45.7 44.9 547 46.0 調査:株直しの月日を異にして、全桑品種の株直しを1987年7月20日に 5株あて同時に実施調査、その平均を示す *1:第1図と同じ 第3表R1と熱帯系桑の比較栽培による収穫調査 収穫調査・I 項目 総量条重葉重条数総条長最条長平均条長葉数 gggcmcmcm本枚 枯株数.2 %

三雲且ミ

YAMADA 7m7m7m7m7m 2750 124 2180 190 2880 395 2040 252 3000 814 1490 73 1160 131 1550 281 1170 168 1550 453 帥囲加釦加皿扣例印陀 2 0 318 43 1 1 1 1 350508弱、“四 3 2 4 3552 315 1827 424 2220 789 2391 670 2901 1553 帥山、、帥路加恥伽調 2131212 31 8315698162 0698596663 1 717 272 460 617 689 皿-0|別一妬-4 CAVINTE HAGEN K-9 R-l 比較栽培の植付け:1984年10月7日 調査月7:1985年12月8日株定め、1986年7月13日調査 調査月10:1986年7月13日株直し、1986年10月27日調査 *1:5株の算術平均値 *2:この比較栽培区は10月の調査以後、発芽が少なくなり、春になってR1を除 き、外の品種では殆ど生長しなくなった。 、14) *3:前報による

(7)

沖縄農業第22巻第1.2併号(1987年) 10 2号に比較して膏薬病に対する耐病性があり,更 に干害,冬期の寒風による飼料的価値の低下と落 遅いなどの特長がある。これらの点からも沖縄に おける多回育に適すると考えられる。特にR1の 枝条はシマグワと違って直立性で桑園の機械化に 適すると思われることは,これからの桑園管理の 合理化のためにも役立つものと信ずる。 その結果から,2回の調査で共にR1が,他の 熱帯系桑品種よりも葉重が多く,欠株も少なかっ た。調査月10月で顕著に成績が悪いのは除草剤に よる薬害等のためと考えられるが,10月の株直し 以後はR1以外は殆んど発芽しなくなった。現在 (1987.7.)も成長を続けているのはR1のみで ある。今のところその原因が薬害のみかどうか明 かでなく,R1のみが薬害抵抗,性があると結論す ることは出来ない。しかし,R1のみ残っている ことは興味が持たれる。 謝辞 本報のご校閲をいただいた農水省農業生物資源 研究所山本賢技官,この育成を行うにあたり, 長い間,桑園の管理を煩わせている新城健助手, そしていろいろとご協力をたまわっている星野正 生教授はじめ施設の皆様に心からあつくお礼を申 し上げます。 6.耐病性 実験圃場は灰色膏薬病(S2pto6asidium6og‐ orie7zsePtztouiZm池)が多く発生しているが,あ えて消毒せず自然の状態で観察を続けている。台 10.12) 桑2号はシマグワに比較して成長カゴ極めて旺盛 であるが,この圃場の観察調査から灰色膏薬病に 極めてかかり易い欠点が見られる。ところが,R 1はシマグワに似て殆んど菌糸膜が見られず,耐 病性桑品種であることが分かり,その結果を先に 報告したところである。 しかしながら,R1は冬でも葉が繁茂して昨年 の実験圃場では12月にも赤渋病(Aecidmmmorj BCzrcmy)の病斑(銃子腔群)が見られシマグヮ に似て赤渋病にかかり易いようである。 なお,病気ではないがタイワンクワキジラミの 桑品種による被害差は,実験圃場での発生が少な いためか,今のところ見ることは出来ない。 引用文献 1)間和夫1974沖縄における養蚕技術の問 題点,熱帯農業研究センター資料24:1-14 2)謝重智1969桑樹品種観察及人工雑交育 種報告,台湾蚕業改良場報告1:1-66 3)謝重智・呉登禎1976桑樹新品系区域 試験(第2次選抜)3年報告,台湾蚕業改良 場報告3:1-39 4)謝重智・呉登禎1977桑樹新品系地区 試作及示範報告,台湾蚕業改良場報告4:1- 52 5)宮尾澄生1979亜熱帯地域における養蚕振 興と問題点,蚕糸技術18(2):47-50 6)百瀬正成1980発展する島の養蚕一沖縄養 蚕の現状と問題点,蚕糸科学と技術19(1): 40-43 7)小野松治・山本賢1974沖縄地方の桑に 関する調査ならびに栽培学的考察,熱帯農業 研究センター資料24:19-47 7.むすび R1は,多回育に適する成長とそしてその多収 性から沖縄養蚕の健全な発展のために役立つ新桑 品種になり得るものと考えられる。即ち,R1は シマグワに比較して顕著に成長が早くて葉量も多 く,挿木による活着率も優れている。また,台桑

(8)

四方:「台桑2号×シマグワ」から選択した桑の新系統“R1,,について 11 8)四方正義・星野正生・新城健1983東南 アジア系桑の琉大熱研への導入と,それら導 入桑の特性,京工繊大報10(2):163-175 9)四方正義・星野正生・新城健1983熱帯 系桑の高取残条による挿木繁殖法,曰蚕雑 52(2):177-178 10)四方正義・星野正生・新城健1984沖縄 県のシマグヮと台湾雑推広桑の栽培的評価一 植付け後1.2年目の性状と収量一,曰蚕雑 53(2):151-155 11)ShikataMasayoshi,HoshinoMasao,Shin-joTakeshi,FurusawaToshiharu&Leslie SIndrasithl984Survivalratioofhard-woodcuttingsofsub-tropicalmulberry varietiespretreatedwithgirdlingJ、Seric, SciJpn.,53(6):543-544 12)ShikataMasayoshi,HoshinoMasao,Shin‐ joTakeshi,FurusawaToshiharu&Leslie Slndrasithl985Evaluationofgrowth andyieldoftropicalmulberryvarieties, ILYieldandgrowthcharacteristicsof mulberryvarietiesoriginatingfromlndo-nesia,TaiwanandOkinawa,aftertwo yearsofcultivation.』、SerioSci、Jpn., 54(5):366-373. 13)四方正義・星野正生・新城健・古沢寿治・ エンジヤンクスウイアー1986環状剥皮 処理による亜熱帯系桑古条挿木の時期別露地 実験,曰蚕雑55(5):173-174 14)四方正義1987熱帯系桑の琉球大熱研への 導入と,それら導入桑の特性,琉大農学報 (投稿中)。 15)桑種苗特性分類調査委員会1982桑種苗特 性分類調査報告書,農林水産技術情報協会: 1-120,東京 16)立元昌彦1980沖縄の養蚕,農林水産省広 報11(9):65-67 17)YamamotoMasarul985Agronomicchar-actersofmulberryvarietiescultivatedin SouthSulawesioflndonesiaJARQ,19(1) :44-47. 18)吉武成美1980最近における中国の養蚕業, 曰本蚕糸新聞1980年11月19日号。 Summary BetweenTai-songNq2(M/brmoselzsisH.), thepromotionalmulberryofTaiwan,and Simaguwa(MacidosaG),thenativevariety ofwildmulberryinOkinawa,crossingand selectionwereperformedNewmulberry(R1) withexcellentcharacteristicswasobtained R1isfasteringrowthandremarkablyheavy inleafweighLRlhaserectbranchesunlike Simaguwa,anditisreadytointroducema‐ chineryintothemanegementofmulberry fieldsMoreover,ithasmorepowerofresist- ancetothedroughtdamageandthewind damageinwinterthanTai-songNq2R1 doesnotsufferfromSepto6asidium6ogorie7zse PatouillardunlikeTai-songNq21tiscertain thatthesecharacteristicsareveryusefulfor multiplerearinginthesericultureofOkinawa.

参照

関連したドキュメント

○社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する 苦情解決の仕組みの指針について(平成 12 年6月7 日付障第 452 号・社援第 1352 号・老発第

第四系更新統の段丘堆積物及び第 四系完新統の沖積層で構成されて おり、富岡層の下位には古第三系.

古物営業法第5条第1項第6号に規定する文字・番号・記号 その他の符号(ホームページのURL)

・ 改正後薬機法第9条の2第1項各号、第 18 条の2第1項各号及び第3項 各号、第 23 条の2の 15 の2第1項各号及び第3項各号、第 23 条の

(2) 輸入郵便物が法第 69 条の 11 第 1 項第 7 号に規定する公安若しくは風俗 を害すべき物品、同項第 8 号に規定する児童ポルノ、同項第

東北地方太平洋沖地震により被災した福島第一原子力発電所の事故等に関する原子力損害について、当社は事故

第2条第1項第3号の2に掲げる物(第3条の規定による改正前の特定化学物質予防規

61 の4-8 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律(昭和 30 年法律 第 37 号)第 16 条第1項又は第2項に該当する貨物についての同条第