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【ごみの減量の施策に対する Q&A】
Q1 週 2 日になることで、なぜ減るのか。
A1 収集回数を週3回から週2回に見直した千葉市では8.6%、川崎市では5.6%の可燃ごみ が減量しており、収集回数が2回に減ることで、ごみに対する減量の意識が高まったと聴いており、 本市においてもごみに対する意識は確実に高まり、減量と資源化が図られると考えております。Q2 ごみが減り削減された経費はどのように使われるのか。
A2 高齢化社会への対応として、今後、社会保障費の増大が見込まれます。また、公共施設の建替 え等の更新も必要となるなど市の財源を効果的、効率的に使用していく必要が今後はさらに増大い たします。また、船橋市の今後の財政推計も厳しい状況であり、削減できたごみ処理経費は、こう した今後の必要経費を補完し、市民の皆様の生活をよりよくしていくために必要な財源となります。Q3 収集回数を減らす前に雑がみなど、有価物の分別の徹底が先ではないか。
A3 可燃ごみの組成調査では、雑がみを除く新聞、雑誌、段ボールなど本来、有価物として分別す るべきものだけでも約7%分の約8000tが可燃ごみとして焼却されています。こうした状況の中、 市民の皆様への分別の周知だけでは大きな効果は望めないと判断しており、収集回数を見直すこと で、ごみの減量や資源化の意識を高めていただく必要があると考えます。Q4 収集回数を見直すことで1日の最大収集量が減り、経費の削減につながる理由は何か。
A4 可燃ごみ収集回数を週3回から週2回に見直すことで、市内のごみ収集エリアが2つから3つ に細分することになります。その為、1週間のうち最もごみの量が多い月曜日と火曜日が減り、逆 に水曜日が増えることとなります。月曜日、火曜日の収集量が減少するため配置する車輌の台数及 び収集人員を減らすことができます。Q5 エレベーターがない共同住宅等に住む高齢者は収集回数が減ると一度に運ぶごみの
量が増え大変ではないか。
A5 市民それぞれにごみの排出量の違いはありますが、本市の一人あたりの年間排出量から推察 すると、お一人暮らしでは20L袋2回で足りる排出量となります。エレベーターがない共同住宅 等にお住いのご高齢の方がごみ出しに日頃よりご苦労されていることについては理解しており、ご み出し支援のご相談をお受けいたしますので、資源循環課へご連絡ください。2
Q6 戸別収集は検討しないのか。
A6 平成29年2月に策定した「一般廃棄物処理基本計画」の中では、「戸別収集」を今後の施策 として位置付けておりません。しかしながら、今後、高齢化にともなうごみ出し支援の拡大と戸別 に出すことでのごみの分別の徹底と減量の更なる効果も期待できることから、収集経費と近隣市等 の状況も踏まえて次期の基本計画の中では、検討施策として位置付ける必要があると考えます。Q7 分別は市によって違うので可燃ごみ発生量を単純に比較はできないのではないか。
A7 本市のごみ発生量を分析するうえで県内の人口10万人以上の都市や中核市の一人一日あた りの家庭系可燃ごみ量を比較することは必要で、各市の可燃ごみ発生量の比較としては環境省より 公表されているこの数値による比較が妥当と考えます。なお、本市の一人一日あたりの家庭系可燃 ごみ量520gのうちプラスチックの分別による減少分は他市の状況から▲30g~50gと推察 でき、これを見込んでも本市の一人一日あたりの家庭系可燃ごみ量は多い状況と判断できます。Q8 減量目標は何に基づいて決めたのか。どうすれば達成できるのか。
A8 平成29年2月に策定した「一般廃棄物処理基本計画」の中でのごみ総排出量を含む数値目 標については、国及び千葉県の計画と本市のごみ発生状況等を加味して中間年度である平成33年 度と最終年度の平成38年度までの目標を定めております。 このうち家庭系の可燃ごみについては、一人一日当たりの排出量を平成33年度までに57g、 平成38年度までにさらに66g(合計▲123g)を目標に減量に取り組むことで達成できます。Q9 子育て世代では紙おむつを保管する期間が延びることとなるが対策はあるのか。
A9 紙おむつについて、汚物をトイレで流していただき、臭いが気になる場合にはビニール袋で二 重に包む、重曹を利用するなどの方法により対応をお願いいたします。また、紙おむつ専用の臭い の漏れにくいごみ箱等も市販されていますので、必要に応じて活用を検討ください。Q10 プラスチック製容器包装を分別収集しないのか。
A10 プラスチック製容器包装の分別については、本市の清掃工場の建替計画にあたり、燃焼火力 による設備設計に影響があることから検討いたしましたが、①新たな分別収集等の必要により多額 の費用(5.6億円)がかかること、②他市では分別したプラスチックの多くがリサイクルされず に燃やされていることなどの現状から、船橋市では分別はせずに可燃ごみとして焼却し、熱回収す ることとしました。しかしながら、今後、市が負担すべき費用等の軽減に向けた国の取り組みなど によっては改めてプラスチック製容器包装の分別回収について、検討すべきと考えます。3
【ごみの減量の取り組みに対する Q&A】
Q11 具体的な減量の取組みは何か。
A11 日常生活の中でも手軽に取り組める雑がみの分別、生ごみの水切り、食品ロス対策などをお 知らせしていきます。Q12 雑がみについて資源化できる紙類とそうでない紙類の区別がわかりにくい。
A12 雑がみを回収して再生するにあたり、排除すべき紙類については、混じるとその他の資源化 できる紙もダメにしてしまうため区分していただいております。今後、「リサちゃんだよりプラス 分別ガイド」を発行し、資源化できる紙類と排除いただきたい紙類についてよりわかりやすくご案 内したいと考えております。Q13 雑がみ回収袋を販売はしないのか。
A13 雑がみの回収袋の販売については予定しておりませんが、回収に使用する袋がないような場 合は、新聞紙やカレンダーなどで作成する方法も紹介しておりますので、参考にしてください。Q14 雑がみを出すときに、個人情報の扱いはどうしたらよいか。
A14 個人情報については、宛名消しスタンプなどを使用する、または宛名を切り抜いていただき 雑がみとして出していただくようお願いいたします。Q15 紙製容器包装マークがあれば、全て雑がみとして回収されるのか。
A15 紙製容器包装マークが印刷されていても、防水加工やアルミ加工があるものは回収できませ んので、その場合は可燃ごみとして出してください。Q16 紙袋の取手の部分は色々な素材のものがあるが、どのように出せばいいか。
A16 全て紙素材のものが望ましいので、ビニール素材等の紙以外のものは取り除いてください。Q17 封筒について、窓がビニール素材と紙素材があるが、どう出すべきか。
A17 紙素材のものはそのまま、窓がビニールのもの、または他のビニール素材等の紙以外のもの はできる限り取り除いていただくようお願いいたします。また、雑がみの回収袋についても紙ひも4 で縛っていただくようお願いいたします。ただし、紙ひもが用意できない場合は、ビニールひもで も構いません。
【ごみ収集・ごみ収集ステーションに対する Q&A】
Q18 ごみ収集の時にごみ収集ステーションを清掃してもらえないのか。
A18 条例により、ごみ収集ステーションについては、利用者の皆さんで清掃も含め管理いただく こととなっておりますので、収集作業員による清掃はできません。Q19 ごみを午前8時30分までに出せと言うが毎回収集に来る時間が違うのはなぜか。
A19 可燃ごみについては、収集後に清掃工場に持ち込み焼却処理することとなりますが、一日に 3回~5回市内の各地区と清掃工場を往復しております。このため各地区での収集時間はごみ量や 交通状況等によって変わります。Q20 週2回になり、1回あたりのごみ出し量が増えステーションが溢れるのではないか。
A20 ごみ収集ステーションが溢れるなどの問題が発生した場合は、クリーン推進課地区環境指導 員が現場を確認のうえ、対応を検討します。また、多くのお問合せが予想される10月1日から1 1月30日の期間で、ごみ収集コールセンターを設置いたします。Q21 道路上のステーションにおいては、ごみが道路に溢れて通行の妨げとなることが懸
念される。ごみステーション増設の考えはあるか。
A21 道路上のごみ収集ステーションについて問題があることは認識しておりますが、収集回数の 見直し前の段階での対応は難しいと考えます。個別対応にはなりますが、クリーン推進課地区環境 指導員が現地を確認し、利用者と協議のうえ、ごみ収集ステーションの配置を検討していきます。Q22 アパートの入居者がごみ出しのルールを守らない、管理者への働きかけするのか。
A22 共同住宅への入居者に対しては、今後、収集回数が見直されること及びごみ出しのマナーに ついて、管理する管理会社などへ周知いたします。また、日本語だけでなく英語、中国語、韓国語、 スペイン語、ベトナム語、ネパール語の各言語でのチラシを作成し、管理する不動産会社や日本語 学校、その他外国人との関連がある団体などを通じて周知いたします。5
Q23 ごみ収集ステーションの看板はどのように変更するのか。
A23 現在設置されているごみ収集ステーションの看板については、
8 月中旬以降、変更とな る「可燃ごみ」の部分に変更後のシールを貼ることを予定しております。Q24 夜間収集地区の収集開始時間を遅くすることはできないのか。
A24 現在の収集開始時間におきましても、通常より収集時間が遅くなった場合には、収集委託業 者に苦情が数多く寄せられていることから、収集開始時間を遅くした場合には、騒音や振動に対す る苦情の増加が予想されることから難しい状況です。Q25 午後 7 時までにごみを出せない共働きの家庭はどうすればよいのか。
A25 ごみ収集ステーションごとに利用者の皆様でごみ出しのルールを定めていただくこととな ります。指定時間にごみが出せない場合には、ごみ収集ステーションにカラス除けネットを掛けた り、ごみ袋をポリ容器に入れるなどの方策をごみ収集ステーションを利用されている方々で検討い ただきたいと考えますが、クリーン推進課におきましても現場を確認しながらご相談に応じます。Q26 可燃ごみと有価物の収集曜日が重なる場合には、収集曜日を変更する必要があるの
では。
A26 有価物については雑がみの増加が見込まれるなど、ごみ収集ステーションの容量と取り残しを なくすなどの収集効率を考慮する必要があることから、可燃ごみの昼間収集地区のうち可燃ごみと有 価物の収集曜日が重なることとなる地区については有価物の回収団体との協議の結果、有価物の収集 曜日を10月1日から変更することといたしました。Q27 可燃ごみと資源ごみ、不燃ごみの収集曜日が重なる場合は変更する必要があるので
は。
A27 ビン及びカンや金属類についてはそれぞれ専用の回収袋で、また、ペットボトルも専用のあ み袋で回収していることから、取り残しの問題等はなく、不燃ごみも月 1 回の収集であることから、 可燃ごみと収集曜
日が重なる場合でも、収集曜日の変更は予定しておりません。Q28 収集日一覧に番地等の記載がない。
A28 収集日一覧の中で番地等
の記載がない地区については、道や地形が入り組んでいる等の関係 で同じ番地等
の中で収集日が分かれているため記載ができません。6 収集日の詳細については、クリーン推進課にお問い合わせください。
【ふれあい収集に対する Q&A】
Q29 申込書は出張所でも貰えるのか。
A29 ふれあい収集事業については、申込書の提出前に、現在のごみ出しの状況や対象要件等の確 認のため事前ヒアリングをさせていただきますので、出張所等での配布は予定しておりません。な お、申込書については、資源循環課から郵送のほか、市ホームページ上でもダウンロードできます。 なお、代理の方から提出して頂くことも可能です。Q30 事業の周知が広報ふなばしだけでは足りないのではないか。
A30 ふれあい収集事業の周知については、リサちゃんだよりプラス、市ホームページ、市広報番 組等でも周知しておりますが、居宅介護支援事業所や計画相談支援事業所、地域包括支援センター 等へも周知し、ケアマネジャーや民生・児童委員にも周知のご協力をいただきます。Q31 対象の世帯に封書で案内を送付するべきではないか。
A31 市が所有する世帯情報では単身世帯でも、実際には同一敷地内に居住している親族がいる場 合があります。このように親族によりごみ出しができている場合には対象となりません。対象でな い市民の方へのご案内が多数発生し混乱を招くことから、封書でのご案内を行う予定はありません。Q32 何人まで対応可能か。対応できずに地域に対応協力を依頼することがあるのか。
A32 ふれあい収集の対象世帯については、同規模の埼玉県川口市を参考に今年は 240 世帯、最 終的には約600世帯(船橋市の世帯数の0.2%)を見込んでいます。なお、見込みより多くの 申込があった場合には、車輌と人を増やすことで対応いたします。Q33 地域で有償にて活動している「たすけあいの会」との棲み分けは。
A33 誰からも支援を受けれない方をふれあい収集で対応していきたいと考えています。たすけあ いの会はごみ収集の支援以外も行っていることから、地域での支援を前提に、ふれあい収集による 支援の必要性を検討していきたいと考えております。7