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平成 29 年湧別町教育委員会第 5 回定例会会議録 出席者 刈田智之教育長 竹部行義委員 岩佐雅弘委員 加茂一郎委員 欠席者 井上久恵委員 出席職員 教育総務課長佐藤敏正 社会教育課長星義孝 教育総務課参事吉竹司 図書館長田中仁 教育総務課長補佐細川徳之 社会教育課長補佐根子敏男 総務係長大口貢

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平成29年第5回定例会

湧別町教育委員会会議録

開会15時30分 閉会16時40分

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1 平成29年湧別町教育委員会第5回定例会会議録 《 出 席 者 》 刈田智之 教育長、竹部行義 委員、岩佐雅弘 委員、加茂一郎委員 《欠席者》 井上久恵委員 《 出 席 職 員》 教育 総務課長 佐藤敏 正、社会 教育課長 星 義孝 、教育総 務課参 事 吉竹 司、図書 館長 田中 仁、教 育総務課 長補佐 細川徳之、 社 会 教 育 課 長 補 佐 根 子 敏 男 、 総務係長 大口 貢、学校教育係 長 西海谷 巧 《傍聴人》 無し 《 付 議 案 件 》 承 認 第 1 号 平 成 2 9 年 教 育 委 員 会 第 4 回 定 例 会 会 議 録 の 承 認 に ついて 報 告 第 1 号 第 3 2 回 サ ロ マ 湖 1 0 0 k m ウ ル ト ラ マ ラ ソ ン の 開 催について 報告第2号 平成29年度湧別町交換留学事業の実施について 議 案 第 1 号 湧 別 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 補 助 金 交 付 要 綱 の 一 部 を 改正する要綱の制定について 議 案 第 2 号 平 成 2 9 年 度 湧 別 町 社 会 教 育 推 進 計 画 の 策 定 に つい て 議 案 第 3 号 平 成 2 9 年 度 要 保 護 及 び 準 要 保 護 児 童 生 徒 の 認 定 に ついて(非公開) 刈 田 教 育 長 これより、平成29年第5回湧別町教育委員会定例会を開催いたし ます。 ただいまの出席委員は、4名です。 井上委員が欠席されていますが、出席者数が過半数を超えておりま すので、本会議は成立といたします。 ただちに本日の会議を開催いたします。 議事日程ですが、皆様のお手元に配布してあります日程により、会 議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 日 程 第 1 会 議 録 署 名 委 員 の 指 名 に つ い て 本 日 の 会 議 録 署 名 委 員は、会議規則第19条の規定によりまして、竹部委員と岩佐委員を 指名いたします。なお、会議録書記には大口係長を指名いたします。 日程第2 会期の決定についてお諮りいたします。本会議の会期に つきましては、本日1日間といたしたいと存じますが、これにご異議 ございませんか。 (「ありません。」の声あり。)

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2 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 ご異議ございませんので、本会議の会期は、本日1日間といたしま す。 日 程 第 3 教 育 行 政 報 告 に つ い て 前 回 の 教 育 委 員 会 に お け る 報 告以降、お手元の報告書の主だったものを報告させていただきます。 4月25日であります。湧別町複式教育推進協議会総会が芭露小学 校で開催されました。開盛、富美、芭露の3小学校が協議会を組織し ており、研修内容の概要の報告と平成29年度の事業計画と予算が審 議されたところでございます。 4月26日であります。公立高等学校配置計画地域別検討会議の第 1回目の会議が本町で開催されました。4月1日の西学区における各 高校の入学者数の報告がありました。この会議で発言を求められまし たので、2間口確保のお礼と連携型中高一貫教育による生徒確保のた めの取組事業の説明、及び学級編成規模削減の特例の検討を要望させ ていただきました。 4月27日であります。社会教育委員の委嘱状の交付と社会教育委 員の会議が開催されました。委員長には宮澤道氏、副委員長には石垣 誠一氏が再任され、その後、委員長に第2次社会教育中期計画策定に ついての諮問を行ったところでございます。同日、スポーツ推進委員 の委嘱状交付と会議が開催されました。委員長に石川克己氏、副委員 長に小橋百合香氏が選任され、その後、各種事業計画の会議が開催さ れたところでございます。また、同日、小中一貫教育導入に係る検討 説明会をさざ波で開催いたしまして、オホーツク教育局池野義務教育 指導監と松浦指導主事に制度の概要説明を受け、意見交換を行ったと ころでございます。後ほど協議させていただきますけれども、芭露小 学校・湖陵中学校の学校種を決定し、開設に向けての諸手続きを進め て行きたいと考えております。 4月28日でありますが、第3回町議会臨時会が開催されました。 芭 露 小 学 校 危 険 改 築 工 事 及 び 湖 陵 中 学 校 大 規 模 改 造 工 事 の 建 築 主 体 機 械 設 備 の 請 負 契 約 の 締 結 に つ い て の 審 議 を 含 め 条 例 の 改 正 及 び 補 正予算の審議がなされました。 5月8日であります。学校教育推進協議会総会が湧別中学校で開催 され、前年度の事業報告、会計報告がなされ、さらに本年度の事業計 画、予算の審議が行われその後各部会において本年度の方針等が審議 されました。同じく5月8日に北教組湧別支会との話し合いを行って ございます。話し合いの主な内容につきましては、学校教員人事評価 制度について、初任者研修について及び教育局指導主事の学校訪問に ついてでありますが、それぞれ、教育委員会の考え方の確認を行って

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3 刈 田 教 育 長 ございます。 5月9日であります。遠軽地区教育委員会協議会総会が本町さざ波 で開催されました。竹部委員、岩佐委員、井上委員と私が出席いたし まして、事務局からは佐藤課長、細川補佐、大口係長が出席し今年度 の協議会の方針、計画等が審議されてございます。 5月10日であります。網走教育局松本局長の湧別小学校・湧別中 学 校 の 学 校 訪 問 が あ り ま し た の で 、 同 行 を 行 っ た と こ ろ で ご ざ い ま す。同日、フッ化物洗口教職員説明会を社会福祉会館で行いました。 本年から町内小学校全校で実施することから、昨年より実施している 芭露小学校を除く全ての小学校の教職員に対する説明を教育委員会、 教育局教育支援課、北見保健所、学校歯科医師と町保健福祉課が参加 して説明会を開催しております。教職員より色々な意見は出ましたけ れども、この後、保護者の説明会を経て、フッ化物洗口を行っていき たいと考えております。実施にあたっては、万全な方策をとって挑み たいと考えてございます。 5月11日から12日でありますが、第59会全国町村教育長会定 期総会研究大会が東京都でありましたので、出席してございます。義 家文部科学副大臣ご臨席の下、総会が開催されました。その後、慶応 大学中室准教授によります「教育に科学的根拠」と題しまして講演が 行われたところでございます。学校教育には非認知能力、特に自制心、 我 慢 す る 力 と や り ぬ く 力 が 非 常 に 大 事 だ と 非 認 知 能 力 と 将 来 の 年 収 や 就 業 形 態 の よ う な 人 生 の 成 功 と の 間 に 長 期 的 に 因 果 関 係 が あ る と 言うことで、先日もニュースで中室さんが同じような話をされており ました。経済学が専門で、「教育と経済学」と言う本を書いているそ うであります。また、実践報告では、なでしこジャパン国民栄誉賞副 賞の筆で有名な、化粧筆が送られたと思うのですが、広島県の熊野町 で実践されております、低学年書道科の導入について、効果といたし ましては、集中力が高まった、正しい姿勢が取れるようになった、落 ち 着 い て 物 事 に 取 り 組 め る よ う に な っ た な ど の 成 果 が で て い る と 報 告がされております。このようなことにより、書道の作法を全小中学 校全教科に取り入れており、全国学力学習状況調査では全科目全国平 均以上の結果となっている状況であります。翌日は文部科学省の今年 度 に お け る 主 だ っ た 事 業 に つ い て 説 明 が な さ れ た と こ ろ で ご ざ い ま す。 5月15日でありますが、北海道公立文教施設整備期成会定期総会 が札幌で開催されましたので、出席してきました。北海道教育長柴田 教育長ご臨席の下、総会が開催されました。前年度の事業報告、会計 報告がなされ、更に本年度の事業計画、予算の審議、役員改選が行わ れました。 次の日になりますけれど、佐藤課長と北海道教育庁を訪問し、施設

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4 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 加 茂 委 員 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 整備等に係る挨拶を行って参りました。その後、北海道教育大学札幌 校及び北翔大学を訪問しまして、期限付教諭の紹介あっせんのお願い をしてきたところでございます。同日でありますが、臨時管内教育長 会議が網走市において開催され、細川補佐に出席いただきましたけれ ども、内容については先月17日に住居不法侵入と無免許運転で逮捕 された北見市の教員につきまして、平成27年7月に酒気帯び運転で 検挙され、免許取り消しと罰金30万円の支払い命令を受けていたと い う 事 実 が 所 属 校 に 報 告 さ れ て い な か っ た こ と が 新 聞 等 に 報 道 さ れ たことによる開催で、再度、周知徹底を図っていただきたいと言うこ とが教育局から言われております。また、あわせて美幌町教育長より 美 幌 町 教 育 委 員 会 職 員 が の ぞ き に よ る 軽 犯 罪 法 違 反 で 停 職 処 分 を 行 ったと言う報告がありました。教育行政の信用を失墜したということ で、謝罪したところでございます。 5月21日ですが、チューリップフェア吹奏楽コンサートが開催さ れまして、中湧別小学校、湧別中学校、上湧別中学校、及び湧別高校 の各吹奏楽部が出演しまして、すばらしい演奏を来場者に披露してい たところでございます。 以上で報告とさせていただきます。 ただいまの報告につきまして、ご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご質問等無ければ、以上で教育行政報告を終わります。 日 程 第 4 承 認 第 1 号 平 成 2 9 年 第 4 回 教 育 委 員 会 定 例 会 会 議 録の承認について 加茂委員より報告をお願いいたします。 承認第1号につきまして、ご報告いたします。 平成29年第4回教育委員会定例会の会議録につきましては、5月 23日に内容を審査した結果、書記をして事実により記録されている ことをご報告いたします。 ただ今の報告につきまして、ご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご異議ございませんので、報告のとおり会議録は承認されました。 日 程 第 5 報 告 第 1 号 第 3 2 回 サ ロ マ 湖 1 0 0 k m ウ ル ト ラ マ

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5 刈 田 教 育 長 星 課 長 ラソンの開催について、事務局より説明をお願いいたします。 報告第1号、第32回目サロマ湖100kmウルトラマラソンの開 催についてご説明申し上げます。 4ページの開催要項をご覧頂きたいと思います。本年度の本大会に つきましては、6月25日の日曜日に開催されることになっておりま して、前日には例年通り、開会式とウェルカムパーティーをさざ波で 開催する予定です。ウェルカムパーティには定員400名で大勢の方 が見えられる予定です。なお、当日は100kmのスタートといたし まして、湧別総合体育館を午前5時のスタートと言うことになってお ります。 全体を通して、昨年からの変更点といたしましては、タイトルにな っております選考会を兼ねておりますIAUのワールドチャンピオン シップが2年おきの開催となったことから、今年度は開催されないと いうことで、今年と来年の2大会の成績により日本代表選手を選考す ることになり、今大会につきましては、2018度開催の選考大会と の位置づけになっております。5ページ6ページをご覧ください。こ ちらには大会の役員名簿を掲載しておりますので、後ほどご覧頂きた いと思います。7ページをご覧頂きたいと思います。7ページには、 32回大会の参加状況についてであります。参加の受付については、 昨年と同様にサロマンブルー、地元選手の優先受付を実施した後に、 一般受付を実施しておりますが、100kmについては受付から28 分、50kmについては40分で定員になっております。なお、参加 人員については、100kmが3,563人、50kmが552人、 合わせて4,115人となっております。参加の内訳につきましては、 この7ページの表に記載されておりますので、後ほどご覧ください。 なお、湧別町からの参加者は下の方の表に出ておりますけれども、3 4人と言うことで、9ページの方に名簿を掲載しておりますので、後 ほどご覧いただければと思います。続いて8ページになります。それ ぞれのポイントの通過予想時間であります。10ページから13ペー ジにつきましては、コース図、スタート、ゴールの会場図となってお ります。なお、コースについての変更点はありませんが、トイレが足 りないとの指摘があったことから、今年度については、中番屋から三 里浜キャンプ場の3箇所に簡易トイレを増設する予定としておりま す。 教育委員の皆様には開会式とウェルカムパーティーへの出席をご 案内する予定ですので、ご都合が良ければ、是非ご出席いただけるよ うお願いします。 以上100キロマラソンの説明とさせていただきます。大会当日の 出場選手に対する応援等についても合わせてお願い致します。

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6 星 課 長 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 大 口 係 長 以上でございます。 ただ今の説明に対しまして、ご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご質問等なければ、以上で報告第1号を終わります。 日程第6 報告第2号 平成29年度湧別町交換留学事業の実施 について 事務局より説明をお願いいたします。 報 告 第 2 号 平 成 2 9 年 度 湧 別 町 交 換 留 学 事 業 の 実 施 に つ い て ご 説を申し上げます。 湧別町交換留学事業実施要綱第2条の規程によりまして、次のとお り交換留学事業を実施するものであります。 本年度の実施事業について、取り進めました所、本年度につきまし ては、ニュージーランドから1名の参加希望がございまして、議案に 記載にありますとおり、事業を実施させていただきたくご了解をいた だきたいと存じます。 まず、1番目でありますが、受入期間につきましは、今月5月29 日から7月28日までの61日間の受入れとなってございます。2番 目でありますが、受入する留学生の氏名につきましては、ケイシーハ ートさん。年齢につきましては15歳女性でございます。派遣元につ きましては、ニュージーランド・セルウィン町、所属しております学 校につきましては、ダーフィールド・ハイスクールの高校1年生でご ざいます。本町におきます受入校につきましては、湧別中学校となっ てございます。 続きまして3番目、受入予定の家庭につきましては、今年度、2軒 で受入れを行っていただきたく予定しております。1軒は、昨年度2 ヵ月半、ニュージーランド派遣に行っていただいております、登栄床 の工藤柊翔くん、湧別中学校3年生と、妹の凜果さん、同じく湧別中 学校1年生のお宅におきまして、5月29日から6月30日までの期 間を受入し、もう1軒のお宅につきましては、港町、内野茉欧さん湧 別中学校1年生のお宅で7月1日から28日までの間、受入れをいた だけることになっております。なお、工藤さんのお父さん健さんと内 野 さ ん の お 母 さ ん 静 香 さ ん の お 二 人 と も 湧 別 町 の 国 際 交 流 推 進 委 員 でありまして、国際交流事業に多々ご協力をいただいている家庭でご ざいます。なお、本年度のニュージーランド、カナダへの湧別町から の派遣者につきましては、町内各中学校、湧別高校に対して募集を行 っ て き た と こ ろ で は ご ざ い ま す が 、 残 念 な が ら 希 望 す る 生 徒 が お ら

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7 大 口 係 長 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 大 口 係 長 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 星 課 長 ず、本年度につきましては該当する派遣者は無しとして決定をし、本 日委員の皆さまに報告をさせていただきたいと思っておりますので、 ご理解のほど、よろしくお願いします。 以上、報告第2号のご説明といたします。 ただいまの説明に対して、ご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご質問等なければ、以上で報告第2号を終わります。 日程第7 議案第1号 湧別町私立幼稚園就園奨励補助金交付要 綱の一部を改正する要綱の制定について、事務局より説明をお願いい たします。 議 案 第 1 号 湧 別 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 補 助 金 交 付 要 綱 の 一 部 を 改正する要綱の制定について提案理由のご説明を申し上げます。 湧 別 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 補 助 金 交 付 要 綱 の 一 部 を 改 正 す る 要 綱 を 次 の よ う に 制 定 す る も の で ご ざ い ま し て 、 提 案 理 由 に つ き ま し て は、国が定める補助限度額の改正に伴いまして町の補助金の限度額等 を改正するため、次のとおり要綱を改正するものでございます。 (以下、別紙のとおり説明を行った。) ただいまの説明に対しまして、ご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご諮問等無いようでございますので、議案第1号を原案どおり決定 いたします。 日程第8 議案第2号 平成29年度湧別町社会教育推進計画の 策定について事務局より説明をお願いいたします。 議案第2号 平成29年度湧別町社会教育推進計画の策定につい て別冊資料NO.1の通り策定するものでございます。提案理由でござ いますが、平成29年度の社会教育行政の執行にあたりまして、社会 教育推進計画、いわゆる単年度計画ですが、これを策定し、この計画 に基づきまして本年度の社会教育の推進を図ろうとするものであり

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8 星 課 長 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 星 課 長 ます。なお、本計画案につきましては、4月の27日に開催いたしま した、社会教育委員会議ですでに協議をいただき、承認を受けており ますので、概要のみの説明とさせていただきます。 (別冊 湧別町の社会教育計画により説明) 表紙より2ページ目、湧別町社会教育の重点ということで社会教育 目標及び平成25年度から29年度までの中期計画を策定し、5ヶ年 のテーマを掲げているところです。 1ページから10ページまでは各発達段階における養育別の推進 計画いうことで中期計画を踏まえて記載しているところです。なお、 中期計画につきましては、本年度は策定から5年目で最終年度となっ ております。内容については、事前に配布させていただいております ので、後ほどお目通しいただければと思います。 11ぺージから、29年度の具体的な事業計画であります。11ペ ージ目につきましては、基盤の整備、家庭教育、少年教育、12ペー ジ目には少年教育の続きと、青年教育、成人教育、高齢者教育の年代 別事業計画を掲載しております。 13ページ目からは各領域の事業計画でありまして、芸術・文化活 動の振興、13ページから14ページにかけましてはスポーツ振興、 14ページ後段からは図書館活動、16・17ページにかけましては 文化財、博物館活動の領域の事業計画となっております。 また、18・19ページは、関係団体における関連事業についての 計画であります。 20ページ目については平成29年度の施設整備計画ということ で、施設の修繕、備品購入など主だったものを掲げてございます。 21ページ以降につきましては、各委員の名簿、職員体制、予算状 況、社会教育施設の一覧を資料として掲載しております。以上、単年 度計画の概要をご説明いたしました。ご審議下さいますよう、お願い します。 ただいまの説明に対しまして、ご質問等ございませんか。 インストラクターを配置するとはどういうことなのか。 総合体育館におけるインストラクターの関係ですが、4月の後半に 担当が札幌へ行きコンサドーレの関連のインストラクターを配置し ていただけるよう打ち合わせを行っております。インストラクターの 事業の内容は、完全には固まっていないのですが、7月をめどに月1、 2回程度の回数で札幌から来ていただき指導をしていただくという 打ち合わせを終了しております。まだ、人選等については指定管理者

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9 星 課 長 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 刈 田 教 育 長 星 課 長 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 刈 田 教 育 長 の報告がき次第、かわら版等でお知らせをしていきたいと考えていま す。機械の借り上げも入札が終わりまして7月に配置されます。 月2回の予定ですが、いま、その調整をしています。湧別の総合体 育館です。 湧別の体育館もだいぶ、古いですね。 そうでうね、もうだいぶ前ですね。中湧別の方は、まだ新しいです ね。 器具の型式が違って、湧別のは油圧方式で、中湧別のはウエイトが 付いているもので、今でも十分使えるものです。 ご質問がございませんので、議案第2号を原案どおり決定します。 お諮りいたします。議案第3号につきましては個人の収入等を審議 いたしますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条 第7項ただし書きの規定により、非公開といたしたいと存じますが、 これにご異議ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) ご異議ございませんので、議案第3号の審議は非公開といたしま す。 (議案第3号の審議は非公開) これをもちまして、本会議に付議された案件の審議は全て終了いた しましたが、先ほども行政報告で報告させていただきましたが、芭露 小 学 校 と 湖 陵 中 学 校 の 学 校 種 の 決 定 と 開 設 に む け て の 準 備 を 進 め な ければならないものですから、学校種及び今後の手続きとスケジュー ルについて委員の皆さんに説明をしまして、協議をお願いさせていた だきたいと思います。 学校種につきましては、両学校長とも協議し、検討したところ義務 教 育 学 校 と し て 開 設 す る こ と が 総 合 的 に は ベ ス ト と 考 え て い ま す の で、私としては学校種を義務教育学校として開設したいと考えており ます。 詳細につきましては、課長より説明いたしますので、協議のほどよ ろしくお願いいたします。

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10 佐 藤 課 長 芭露小学校、湖陵中学校の統合校の開設につきましては、本年4月 に工事の入札が行われまして、4月28日の臨時議会で契約という決 を受け、今月から着工をしているところでございます。工事の期間に つきましては、明年の2月10日が工期となっております。4月1日 か ら の 統 合 後 の 開 設 に む け て 現 在 準 備 を 進 め て い る と こ ろ で ご ざ い ますが、ただいま教育長より提案がありましたとおり、学校種につき ましては、これまで芭露小学校と湖陵中学校の併置校という形でとり 進めてきたところでございます。 併置校につきましては、同じ建物内を共用いたしますが、小学校は 小学校、中学校は中学校としての形態で学校運営がなされるという状 況になっているところでございます。資料として2ページ目に教職員 の配置の比較をさせていただいております。現在の芭露小学校につき ましては、養護教諭、事務職員を含めまして教職員数が9名となって ございます。湖陵中学校につきましては12名。合わせて両校で21 名の教職員が配置さてれおります。これを併置校とした場合につきま しては、養護教諭が1名、事務官が1名の19名の配置となります。 校長については1名。校長が1名減った分は一般教諭に振り替わると いうことになり、2名の教職員数が減少するという状況になっている ところでございます。併置校については、これまで学校種としてとり 進めるとしてきたところでございます。 一方、義務教育学校ですが、義務教育学校については小学校1年生 から中学校3年生まで前期課程6年、後期課程3年の計9年間の学校 経営となるものでございます。一人の校長の下で一つの教職員組織を 形成をするというのが義務教育学校となっております。校長は1名で 兼務する形となりますが、その分が教員の方に振り替わるということ になります。また養護教諭、事務職員についてもそれぞれ小学校種、 中学校種ごとに職員の配置が認められますので、現在と同じ21名の 配置が可能となります。 下段に加配についてということが記載されておりますが、北海道学 力 向 上 推 進 事 業 に お い て 指 定 校 と な さ れ た 場 合 に は 中 学 校 教 諭 が 1 名、義務教育学校については加配がされるということで、併置校と比 較しますと加配がつきますと3名の職員増となります。 ま た 、 こ の ほ か に 主 管 教 諭 の 加 配 申 請 も 可 能 と な っ て ご ざ い ま し て、0.5人区の主管教諭の加配も可能となるということから、併置 校と比較しますと3.5名の職員数の増が見込まれるというのが義務 教育学校の職員の配置状況となります。 こういったことから、一つの建物の中で、一人の校長の下で学校経 営をしていく上では、小学校と中学校の垣根を取り払いまして、義務 教 育 学 校 9 年 間 の 学 校 経 営 を す る こ と の 方 が 中 1 ギ ャ ッ プ の 解 消 も 含め望ましいのではないかという説明を、先月オホーツク教育局の義

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11 佐 藤 課 長 務教育指導監、並びに指導主事から説明を受けたところで、それらを 基 に 学 校 種 の あ り 方 に つ い て 本 日 ご 検 討 い た だ け れ ば と 考 え て い る ところでございます。 また資料3の3ページですが、併置校の開設並びに、義務教育学校 の 開 設 に つ い て も 湧 別 町 立 学 校 設 置 条 例 の 改 正 が 必 要 と な り ま す 。 今回お付けしております資料につきましては、義務教育学校を設置す る場合の条例の改正案を資料としてお付けしてあります。第1条の設 置に義務教育学校の設置を追加することになりますし、第4条として 義 務 教 育 学 校 の 名 称 及 び 位 置 を 別 表 3 に 規 定 す る と い う 条 文 を 追 加 することになります。4ページですが、別表3として義務教育学校、 併置校もそうですが、学校名が新たになってくると思いますので、学 校名と所在地については現在の湖陵中学校の所在地、湧別町芭露41 1番地が記載されることになります。付則といたしまして平成30年 4月1日開設をしていきたいと考えていますので、条例の執行につき ましては平成30年4月1日とするものでございます。 また条例の改正によりまして5ページに記載をしてあるとおり、関 係する条例、規則、町の告示訓令、並びに教育委員会規則、教育委員 会要綱、訓令等の改正も必要になってきます。合わせて45の改正が 必要となると思います。改正条例につきましては条例12本の改正が ありますので、付則の中で11本の条例の改正をしていきたいと考え ています。また、これらの根拠となります法令等の抜粋を6ページ以 降にお付けしてあります。 法律ですが、学校教育法の第2条で地方公共団体は設置をすること ができると規定がなされております。合わせて学校教育法施行令第2 5条で市町村の教育委員会は設置する小学校、中学校または義務教育 学校について、その旨を都道府県の教育委員会に設置する場合は届け なければならないと規定がなされております。この中の第1号から5 号で設置または廃止をしようとする時、第3号で名称または位置を変 更しようとする時、ということで、併置校にいたしましても、義務教 育学校にいたしましても、これらの規定に基づいて北海道教育委員会 の届け出が必要となってきます。合わせて学校教育法施行規則におき ましてはしては、7ページにあります第19条で学校教育法、学校教 育法施行令及び、学校教育法施行規則ですが、これらの届出、報告の 手 続 き そ の 他 の 細 則 に つ い て は 市 町 村 の 設 置 す る 学 校 に か か る も の に あ っ て は 都 道 府 県 の 教 育 委 員 会 が こ れ を 定 め る と 規 定 が さ れ て お りまして、北海道教育委員会が定めている学校教育法施行細則となっ ています。その細則は8ページ第11条におきまして施行令第25条 第1号の学校の設置の届出につきましては設置しようとする日、前3 ヶ 月 ま で に 学 校 設 置 届 書 別 記 第 1 3 号 様 式 を 北 海 道 教 育 委 員 会 に 提 出しなければならないとなっております。また第20条におきまして

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12 佐 藤 課 長 は、学校等の廃止ということで、義務教育学校を設置する場合にあっ ては現在の芭露小学校、ならびに湖陵中学校の廃止届けを出さなけれ ばならないとなっています。第20条に該当する場合については1ヶ 月 前 に 1 0 ペ ー ジ 様 式 第 2 5 様 式 に お い て 廃 止 の 届 出 を し な け れ ば ならないとなっております。合わせて12条、13条でも学校名が変 わる場合については届け出は1ヶ月前までにはしなければならない。 また、位置の変更については小学校については併置校であっても湖陵 中学校の位置に変更となりますことから、この施行細則に基づく届出 は必要になるという法令となっているところでございます。 こ れ ら に 基 づ き ま し て 1 ペ ー ジ 目 に 今 後 の ス ケ ジ ュ ー ル を 付 け て あります。本日の第5回教育委員会議におきまして学校種について協 議をいただいたのち、それらの結果に基づきまして、来月、町長によ る第1回総合教育会議の開催をお願いして参りたい。学校種に係る協 議等を行いたいと考えています。 また合わせて統合学校の開設にあたりましては、学校名、校歌、校 章等を新たに決める必要がありますことから、統合校開設準備委員会 を立ち上げまして、その中で内容を協議していただきたいと考えてい ます。また本年9月につきましては、所管する議会常任委員会に学校 設置条例の改正について説明をさせていただいた後、11月の教育委 員会議においては、改正する条例の内容について教育委員会議の中で 審議をしていただきたいと考えています。その後、12月の第4回町 議 会 定 例 会 議 に 改 正 条 例 等 の 提 案 を さ せ て い た だ き た い と 思 っ て お りますし、議会の議決をいただいた12月に北海道教育委員会に対し まして、学校を設置する場合については3ヶ月前に行わなければなら ないという規定があることから、12月中には届出をしていきたいと 考えています。 また、工事につきましては明年2月10日が工期となっておりまし て引渡しがなされると考えています。 また、3月につきましては卒業式終了後、新校舎への移転作業を行 ってもらいたいと考えていまして、統合校については4月1日に開設 をしていくというスケジュールで考えています。 また、資料11ページ目から統合校の開設準備委員会を立ち上げる にあたりまして、規約案として準備をしているところです。準備委員 会については第4条で所管事項として統合校の校名、校章、校歌の選 定をご協議いただきたいと思っておりますし、また学校の開設にあた る記念事業等があれば、それらの企画をお願いしたいと思っておりま す。 委員につきましては、委員長ほか、役員名を記載してありますが、 13ページ目に準備委員会の委員構成案をつけてあります。両校長を 顧問といたしまして、事務局を両校の教頭にお願いしたいと思ってい

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13 佐 藤 課 長 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 刈 田 教 育 長 佐 藤 課 長 ますし、委員につきましてはPTAが小学校、中学校合同のPTAとな っておりますことから、PTAの三役の4人にお入りいただき、残り6 名 に つ い て は 校 区 内 の 各 6 自 治 会 か ら ご 推 薦 い た だ い た 方 に 委 員 と なっていただき、委員会を構成してはどうかと考えています。 また、この委員につきましては、統合校が開設したのちには、学校 運営協議会を設置して、この委員の方にそのまま協議会の委員に移行 で き る よ う な 人 選 を 進 め て い っ て い た だ き た い と い う の が 学 校 並 び に私共の考えでございます。 14ページですが、開設準備委員会の組織図として委員長を筆頭に 両校長が顧問、私共も参画させていただきたいと思っていますし、事 務局を配置し、内容によって部会も設置して協議をする場合について は、副委員長はそれぞれの部会を掌握するような組織図としてはどう かと考えているところでございます。 以上が併置校の設置とするか、義務教育学校の設置とするか、この 後、ご協議をいただきたいと思っておりますが、スケジュールを含め ました説明とさせていただきます。よろしくご協議いただきたいと思 います。 学校種の中味ですが、今の流れでいくと小中一貫教育の流れとなっ ていますので、別々よりは一つにしたほうが学校としては運営しやす いであろうというのと、教職員の配置も義務教育学校としたほうが増 えるので、校長、教頭としては進めていきたいという思いはあるもの ですから。 併置校と義務教育学校の教育内容の違いは? 併置校も義務教育学校も校長は一人、教頭がそれぞれ、養護教諭、 事務職員もそれぞれと配置が変わってくるが、具体的に子ども達に対 する教育の中身的な違いは。 併置校になると1年生で入学して6年生で卒業、中学校に入学で卒 業と完全に別々。義務教育学校になると9年間で前期課程、後期課程 と、6年、3年や5年、4年など学校や教育委員会で方向性を出せば いいのですが、今のところは6年3年がいいのかなと。 そ の あ た り が 理 解 で き れ ば 養 護 教 諭 や 事 務 職 員 が そ れ ぞ れ 一 名 ず つ置けるというのがなかなかいいことなんだなと思います。 養護教員を一般教員に1名変えられるので一般教員も増えると 人数的には養護教諭1名で十分対応できると思いますので、養護の

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14 佐 藤 課 長 竹 部 委 員 佐 藤 課 長 刈 田 教 育 長 佐 藤 課 長 加 茂 委 員 佐 藤 課 長 刈 田 教 育 長 岩 佐 委 員 分 を 一 般 に 振 り 替 え て 教 員 を 増 や し て 新 し い 制 度 で 学 校 運 営 を し ま すので、先生方の負担を少しでも軽減したい。事務官も2人置けます ので、先生方が通常学級で使うお金の管理等も事務官に振り分けてい きたい、ということで、先生方の負担を軽減させて、新しい学校の取 り組みではありますが、対応していけるのではないかと考えておりま す。 基本的には義務教育学校ですので、小学校、中学校という考え方は ありませんので、教員が全て自分の学校教員、自分の学校の子ども、 ということになりますので、中学校の免許を持っている先生が小学校 で英語を教える、算数を教える、理科を教えるということが、今まで は併置校であれば小学校に行っていただく、小学校の先生に来ていた だく、という小学校と中学校の壁があったわけですが、義務教育学校 の場合、その壁がない形になってまいります。 では、職員室は1つになるんですね。 そうです。1つになります。 今の計画で行けば、どちらにしても職員室は1つなんですけど。 もともと1つの計画ではあるのですが、見えない小学校と中学校の 壁が職員室のなかに。 義 務 教 育 学 校 に な っ て も 最 初 は 見 え な い 壁 は あ る ん だ と は 思 う ん ですが、慣れてくれば。 難しいのは、基本的には免許の問題がありますので、本来、義務教 育 学 校 に 勤 め る 教 員 は 双 方 の 免 許 を 持 っ て い な け れ ば な ら な い と い うのが法律の規定になっております。 ただ、現実はなかなかそうではないので、当分の間、どちらかの免 許 を 持 っ て い れ ば 義 務 教 育 学 校 の 教 員 に は な れ る と 法 律 の 付 則 の 中 で謳っておりますので当分の間はどちらかでもお勤めいただける、最 終 的 に は 両 方 の 免 許 を 持 っ て い る 教 員 集 団 に し て い か な け れ ば な ら ないと思っております。 管内ではウトロ学校ですね。 理想的ですよね。こんな素晴らしい小中一貫ができるのは理想的で すよね。是非、こっちの方向で進めていって。湧小もそうしたらいい んじゃないでしょうかね。

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15 加 茂 委 員 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 刈 田 教 育 長 竹 部 委 員 刈 田 教 育 長 小中連携型って言うのがあって、湖中も芭露小学校に授業の合間見 て、たまに授業のお手伝いに行っていたみたいで、連携があって、そ ういうことも今までやってたんで、校長先生たちの意向としてはせっ かく併置校になるんであれば、義務教育学校にしてやって行きたいな と言うのは、去年頃から聞いていたんですよ。 芭露小学校と湖陵中学校は PTA も一緒ですし、運動会なども一緒 にやってますので、問題になることの方が少ない学校ですから、今回 の機会にやった方がメリットが大きいかなと。湧別小学校と湧別中学 校もやりたいそうなんですけど、ただの併置だったらダメなんですよ ね。今後、町長と協議なんですが、町として小中一貫をどうしていく か、併置になれば一番いいんでしょうが、そうも行かないんで、連携 型などいろいろな方法はあるので、最終的にはそういう方向にしてい きたいなと思っているんですが、芭露小学校と湖陵中学校については 学校種を義務教育学校としてですね、当初、スケジュール的に間に合 うか心配があったんですが、教育局に確認したら、時間的にも間に合 うのではないかという部分もあるので、今後、それにむけて正式な手 続きを進めていきたいと考えていますので、よろしければそのように 進めさせていただいて、ご理解ご協力をよろしくお願いしたいと考え てございます。 説明を聞けば、いい方法だと思います。 管内2校目になると思いますので。 職員に幅を持たせられるっていうのも、いい方法ですよね。それで 進めてもらって、いいのではないでしょうか。 (「よろしいです。」との声あり) 校名だとか校歌だとは準備委員会の方で準備していただいて、最終 的には教育委員会にお諮りしたいと考えておりますので、よろしくお 願いします。 他にご質問等ございませんか。 (「ありません。」の声あり。) 無ければ、以上で平成29年度第5回湧別町教育委員会定例会を閉 会いたします。

参照

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【こだわり】 ある わからない ない 留意点 道順にこだわる.

22年度 23年度 24年度 25年度 配置時間数(小) 2,559 日間 2,652 日間 2,657 日間 2,648.5 日間 配置時間数(中) 3,411 時間 3,672 時間

19年度 20年度 21年度 22年度 配置時間数(小) 1,672 日間 1,672 日間 2,629 日間 2,559 日間 配置時間数(中) 3,576 時間 2,786 時間

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

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