第
66
期
日本ハムグループ報告書
平成22年4月1日から平成23年3月31日まで株 主 の 皆 様 へ
厳しい経済状況のなかにも、食肉の
販売数量の増加と国内外のファーム事業の
改善により利益が向上しました。
株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご高配
を賜り厚く御礼申し上げます。
この度の東日本大震災により被災されました方々に対し、
謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心
よりお祈り申し上げます。
私ども日本ハムグループにおきましても、青森や茨城の工
場で設備の一部が損傷する等の被害を受けましたが、3月
末までには全ての工場で操業を再開することができ、事業
活動に大きな影響はございませんでした。
株主の皆様には大変ご心配をお掛けいたしましたが、お
陰様で日本ハムグループは、ほぼ平常どおりに復旧いたしま
したことをご報告申し上げます。
さて、当期のわが国経済は、実質 GDP 成長率が 2.3%
と、3 年ぶりのプラス成長となりましたが、この度の震災によ
る被害とその後の電力不足などによる企業活動への影響
が懸念される状況となりました。
当業界におきましては、原材料価格の下落や食肉相場
の回復基調などにより、事業環境は改善傾向にありました
が、原油や穀物価格が今年に入って一段と上昇したほか、
家畜の疾病や東日本大震災の影響もあり、先行きの不透明
感が一層強まってきました。
このような中、日本ハムグループは、
「国内事業の更なる強
化とグローバル企業への挑戦」をテーマに様々な経営施策を
推進してまいりました。
販売単価が低下傾向の中、
各事業部の努力が実りました。
加工事業本部のハム・ソーセージ事業部では、主力商品
の販売促進キャンペーンや、中元・歳暮期には「美ノ国」を
中心とした広告宣伝および店頭での販売促進活動を行いま
した。加工食品部門では、消費者のニーズである内食回帰
に合わせた商品の販売を積極的に行なったことに加えて、
代表取締役社長小 林 浩
2011年3月期は、
食肉事業の回復により、
増収増益となりました。
2
コンビニエンスストアや外食チェーンに対して製販一体となっ
た積極的な提案営業を推進し、売上げを伸長させました。
利益については、デフレ環境の中、販売単価が低下し、厳
しい状況となりました。
食肉事業本部では、国内では、フード会社を中心に食肉
の積極販売に取り組み、豚肉・鶏肉の販売数量を伸長さ
せたほか、食肉相場の上昇も寄与して、売上げを伸長させ
ました。海外におきましては、豪州事業において牛肉の積
極販売に取り組み、売上げを伸ばしました。利益について
は、国内のファーム事業がコスト削減や生産性向上に取り
組んだ結果、前期に比べて改善したほか輸入食肉販売の
収益性が向上したこと、海外のファーム事業が改善したこと
などにより、前期実績を上回りました。
関連企業本部におきましては、水産部門は国内の水産
相場上昇により海外向けの原料販売が減少したことなどに
より、売上げは前期を下回ることになりました。乳製品部門
では、チーズは顧客ニーズに対応し順調に推移しましたが、
ヨーグルトは競争激化により苦戦した結果、売上げは伸び
悩みました。利益については、粗利益率の改善が進み、前
年実績を上回ることとなりました。
売上げ・利益ともに
好調に推移しました。
以 上の結 果、当 期の売 上 高は、対 前 期 比 3.7%増の
989,308 百万円となりました。営業利益は前期比 33.5%増
の 33,175 百万円、税引前当期純利益は前期比 22.9%増
の 29,523 百 万 円、当 期 純 利 益 は 対 前 期 比 6.4% 増 の
16,731 百万円となりました。
次期の見通しとしましては、各事業本部におきましても、
当社独自のインテグレーションシステムの強みを活かし、そ
れぞれ、市場におけるシェアアップに注力してまいります。ま
た、社会的に関心が高まっている環境問題につきましても、
CO
2削減に取り組み、地球温暖化防止の社会的責任を果
たすなど、環境に配慮した活動をしてまいります。
大震災や電力事情の悪化による景気への影響も不透明
な状況の中、引き続き厳しい環境が続くものと予想されます
が、グループ一丸となって邁進してまいる所存でございます。
株 主のみなさまにおかれましては、今 後とも尚 一 層の
ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※「税引前当期純利益」は、連結損益計算書上の「税金等調整前当期純利益」と同じ内容であります。 第66期連結業績および第67期見通し (単位:百万円) 第66期業績989,308
33,175
29,523
16,731
対前年増減率3.7%
33.5%
22.9%
6.4%
第67期見通し1,020,000
35,000
30,000
17,000
対前年度増減率3.1%
5.5%
1.6%
1.6%
売 上 高 営 業 利 益 税 引 前 当 期 純 利 益 当社株主に帰属する当期純利益3
品種別売上の状況
前期:平成21年4月1日∼平成22年3月31日 当期:平成22年4月1日∼平成23年3月31日当期連結売上高内訳
(平成22年4月1日∼平成23年3月31日)ハム・ソーセージ
売上高 134,941百万円加 工 食 品
食 肉
乳 製 品
水 産 物
売上高 530,154百万円 売上高 21,903百万円 売上高 197,745百万円 2年4月1日∼平成23年3月31日)水 産 物
売上高 80,435百万円 乳製品2.2
% 21,903百万円 その他2.4
% 24,130百万円 ハム・ソーセージ13.7
% 134,941百万円 加工食品20.0
% 197,745百万円 食肉53.6
% 530,154百万円 水産物8.1
% 80,435百万円 売上高 989,308 百万円 当 期 前期 0 100,000 200,000 当 期 前期 0 100,000 200,000 当 期 前期 0 600,000 300,000 当 期 前期 0 30,000 15,000 当 期 前期 0 50,000 100,000 (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 137,549 134,941134,941134,941134,941 188,870 197,745 496,100 530,154 21,985 21,903 82,570 80,4354
平成
22
年
4
月
1
日∼平成
23
年
3
月
31
日
前 期 当 期連結財務諸表
(米国会計基準)■ ■
要約連結貸借対照表
前期:平成22年3月31日現在 当期:平成23年3月31日現在 前 期 当 期 (単位:百万円) 資産の部 流動資産 有形固定資産 (減価償却累計額控除後) 無形固定資産 (償却累計額控除後) 投資及びその他の資産 長期繰延税金 資産合計 319,329 227,081 12,224 29,950 15,617 604,201 317,363 219,324 10,244 27,764 15,993 590,688 負債及び資本の部 流動負債 退職金及び年金債務 長期債務 (一年以内期限到来分を除く) 長期繰延税金 その他の固定負債 当社株主資本 非支配持分 負債及び資本合計 213,460 16,128 96,770 2,465 1,416 271,908 2,054 604,201 197,796 17,581 88,012 2,589 1,506 281,067 2,137 590,688日本ハムグループ
連結
第
66
期業績
売上高の推移 当社株主に帰属する当期純利益の推移 (単位:百万円) (単位:百万円)財 務 ハ イ ラ イト
0 1,200,000 1,000,000 800,000 600,000 400,000 200,000 0 5,000 20,000 15,000 10,000 ※「当社株主に帰属する当期純利益」は、第64期までの「当期純利益」と同じ内容です。 第63期 (19年度) 第64期 (20年度) 第65期 (21年度) 第66期 (22年度) 第63期 (19年度) 第64期 (20年度) 第65期 (21年度) 第66期 (22年度) 1,029,694 953,616 989,308 1,028,449 1,555 15,721 1,657 16,7315
収益 売上高 その他 原価及び費用 売上原価 販売費及び一般管理費 支払利息 その他 税金等調整前当期純利益 法人税等 当期税金 繰延税金 持分法による投資損益前 当期純利益 持分法による投資損益 (法人税等控除後) 当期純利益 非支配持分に帰属する 当期純損益 当社株主に帰属する 当期純利益 前 期 当 期 前 期 当 期
■ ■
連結損益計算書
前期:平成21年4月1日∼平成22年3月31日 当期:平成22年4月1日∼平成23年3月31日 958,310 953,616 4,694 934,286 754,992 173,769 2,125 3,400 24,024 8,370 9,066 △696 15,654 249 15,903 △182 15,721 990,338 989,308 1,030 960,815 785,878 170,255 2,125 2,557 29,523 12,821 12,889 △68 16,702 223 16,925 △194 16,731 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 純キャッシュ増 期首現金及び現金同等物残高 期末現金及び現金同等物残高 67,448 △60,134 △5,227 2,195 41,323 43,518 36,761 8,745 △36,951 7,891 43,518 51,409 (単位:百万円)■ ■
要約連結キャッシュ・フロー計算書
前期:平成21年4月1日∼平成22年3月31日 当期:平成22年4月1日∼平成23年3月31日 (単位:百万円) キャッシュ・フロー計算書のポイント ●営業活動によるキャッシュ・フローは、受取手形及び売掛金 の増加や棚卸資産の増加がありましたが、当期純利益、減 価 償 却 費 並びに支 払 手 形 及び 買 掛 金 の 増 加などにより 36,761 百万円の純キャッシュ増(前期は67,448 百万円の 純キャッシュ増)となりました。 ●投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得があり ましたが、短期投資の減少及び固定資産の売却などにより 8,745 百万円の純キャッシュ増(前期は60,134 百万円の純 キャッシュ減)となりました。 ●財務活動によるキャッシュ・フローは、借入債務による調達 はありましたが、短期借入金の減少や借入債務の返済など により36,951 百 万 円の純キャッシュ減(前 期は 5,227 百 万円の純キャッシュ減)となりました。 これらの結果、当期末の現金及び現金同等物残高は前期末 に比べ 7,891 百万円増加し51,409 百万円となりました。 (注)記載金額は、百万円未満を四捨五入して表示しております。P o i n t
6
ドラフトで斎藤佑樹選手との交渉権を獲得!
北海道日本ハムファイターズは、10月28日のプロ野球ドラフト会議で早稲田大学野球部の 斎藤佑樹選手をはじめとする投手4名、外野手2名の計6名との交渉権を獲得しました。12月 に正式契約を結び、晴れてチームの一員となった斎藤佑樹選手は、2011年のルーキー中、 プロ初勝利を1番に挙げ、注目を集めています。今シーズンの活躍にご期待ください。ワーク・ライフ・バランスを実現できる職場づくりを目指して
日本ハムグループでは従業員を対象に、「男性も家庭参加しよう!ファザーリングのすすめ」と題 して、講演会を開催しました。講師にお招きしたNPO法人ファザーリング・ジャパン代表の安藤 哲也さんには、男性の家庭参加が仕事や生活に与える効果や父親であることを楽しむ秘訣な どをお話しいただきました。「みんなの食卓
®米粉パン」が優秀賞を受賞
東北日本ハム㈱の「みんなの食卓®米粉パン」が、「フード・アクション・ニッポンアワード2010」 のプロダクト部門において優秀賞を受賞しました。同アワードは、食料自給率向上に寄与する 事業者・団体等の優れた取組みを表彰する国家的プロジェクト。今後も酒田市庄内みどり農 協や酒田市と連携して、地域活性化につながる取組みを進めてまいります。環境保全活動への取組みを推進
日本ハムグループでは、環境保全活動の基盤づくりとして、環境マネジメントシステムの国際 規格「ISO14001」の認証取得を進めています。協同食品㈱では、2009年9月より専任 事 務 局を立ち上げ 、社 内での 啓 蒙 活 動を進め、当 初 の目標どおり2 0 1 0 年 1 2月に ISO14001の認証を取得しました。「ウイニー」発売45周年 ∼記念商品販売∼
1966年の発売以来、皮なしタイプのやわらかくあっさりした味わいでご好評いただいている 「ウイニー」。このたび発売45周年を記念して、30万パック限定で‘ウイニー坊やストラップ’ 付きの商品を販売しました。また、この1年は、ウイニー坊やがさまざまな服装でパッケージに 登場します。どうぞ、お楽しみにご注目ください。セレッソ大阪、高い目標を掲げ始動!
“攻めきるMAX かかげよ桜冠”をスローガンに、レヴィー・クルピ監督の下、セレッソ大阪の2011年 がスタートしました。キャプテンの茂庭選手は「去年の成績やパフォーマンスに満足することなく、 常に挑戦者である気持ちを持って戦いたい。」と意気込みを語っています。今シーズンも、セレッソ 大阪へのご声援をよろしくお願いいたします。10
月
11
月
12
月
1
月
2
月
3
月
News Headline
日本ハムグループ ニュースヘッドライン
2010
年
10
月∼
2011
年
3
月
2011 おう かん7
大規模経営で食肉事業を支える。
安全・安心な鶏肉の 生産に取組む工場日本ハムグループは、生産飼育から処理・加工・流
通・販売までのすべてを自社グループで一貫して行
う
「バーティカル・インテグレーション・システム」を導
入し、安全で高品質な食肉をお届けしています。こ
の一つの川の流れのようなシステムの中で、川上に
あたるのが、食肉を生産するファーム事業です。鶏
肉の生産に取り組む日本ホワイトファーム㈱、豚肉
のインターファーム㈱、牛肉のニッポンフィード㈱の
ほか、海外でも事業を展開しています。生産現場
では、ISO9001の要素が取り入れられた国際規格
「SQF(セーフ・クオリティ・フード)」などの外部認
証取得も積極的に推進。お客様の安全・安心に対
する期待にお応えしようと日々努めています。
安
全・
・
安
心な
鶏肉生
生
産
と
ブ
ラ
ン
ド商
商
品
の
開発
北海道・青森・宮崎に生産農場 と食品工場をもつ日本ホワイト ファーム㈱は、鶏 肉 の 生 産を、 鶏の育成から処理・加工まで一 貫した管理システムの下で行っ ています。広大な自然環境で健 康的に育てられた鶏は、厳しく 衛生管理された工場で処理し、 すばやく出荷されます。農場で は「病 原 体を持 ち 込まな い、持 ち出さない、持ち越さない」こと に 重 点 を お き、SQF/HACCP の認証を維持するなどさまざま な対策を実施しています。 お客様、お得意先様からご意見 をい ただき「知 床どり」「桜 姫」 などのオリジナルブランド商品 の開発にも取り組んでいます。日本ホワイトファーム株式会社
ファーム事業
国 内 日 本 ハ ム 株 式 会 社 海 外 生産飼育 ●日本ホワイトファーム㈱ ●インターファーム㈱ ●ニッポンフィード㈱ 他 1 社 生産飼育・処理 ●Texas Farm, LLC ●Oakey Holdings Pty. Ltd. 他7社(うち関連会社2社) 食肉の処理・加工 ●日本フードパッカー㈱ 他 2 社 食肉の販売 ●NMP Australia Pty. Ltd. ●Day-Lee Foods, Inc. 他 8 社食肉の輸入・販売
●ジャパンフード㈱
豚の小さな変化も見逃さない 知床ファーム 4.8億 トン 2.6億 トン インターファーム㈱は安全で品 質の高い豚の生産・飼育を行っ ています。北 海 道・青 森・秋 田・ 宮崎・鹿児島に農場を所有。年間 出 荷 頭 数は約60万 頭で、日本 最大級の養豚企業です。 安全でおいしい豚肉を作るため には、豚 の 健 康が第 一。季 節・ 体重に応じたきめ細かな管理を 行っています。お客様の望まれ る上 質 な 豚 肉を追 求し、「けん こう豚」「悠健豚」「麦豚」といっ た銘柄豚で展開しています。 安全、安心な豚肉生産のための SQF 認証を維持。さらに排水・ 臭気の面でも万全な体制を整 備し、糞尿のリサイクルシステ ムを確立するなど、環境に配慮 した事業展開を進めています。 世 界 の 肉 類 生 産は、増 加 が予想されており、今後、 企業ベースでの飼育が果 たす役 割は益々大きくな りま す(右 グ ラ フ 参 照)。 日 本 ハ ム 食 肉 グ ル ー プ のシェアは、現 在 21 %。 今 後、事 業 本 部 が掲 げる 「シェア 30%」を目標に、 ファーム事業も「バーティ カル・インテグレーション・ システム」の川上で、さら なる品質と価値の向上を 目指します。
インターファーム株式会社
健
康
な
な豚か
ら
安全でお
お
いし
い
豚
肉を
を
生
産
これからの食肉、ファーム事業
TEXAS FARM, LLC. (テキサスファーム社)/アメリカ 繁殖から肥育まで一貫した体制を持つかたわら、預託 農場の協力を得ながら豚を生産しています。日本向け には「すこやか三元豚」として輸出しています。OAKEY HOLDINGS PTY. LTD.
(オーキーホールディングス社)/オーストラリア 山手線内側に相当する広大な敷地を持つワイアラ牧場 で、約 46,000 頭 の 牛を肥 育。「大 麦 牛」など日 本 向 けに出荷しています。 ニッポンフィード株式会社/日本 国内に約100軒以上の畜産農家と契約を結び、豚と牛の 生産・飼育委託及び預託を実施し、農家の方と共労し発展 を目指す会社です。また家畜の健康とお肉の美味しさを 目指した独自の配合設計飼料も製造販売しております。
その他国内外のグループ会社
5.0 2005ー07 2030 (予想) 2050 (予想) 4.0 3.0 2.0 1.0 0 世界の肉類生産の見通し (億t) 出典:農林水産省 「平成21年版 食料・農業・農村白書」9
多彩な具で生まれる味わい
具だくさんの食べるオリーブオイル
豚あらびき肉を使用し旨味たっぷ りに仕上げた、JAS上級規格の「新 あらびき」ウインナー。新技術により、 プリッとはじけるおいしさは冷めて も変わりません。まっすぐでサイズ も揃っているの で、炒めやすく お弁当箱にも詰 め や す い な ど、 使い勝手のよさ も抜群です。 い ち ご と ラ ズ ベ リ ー の 2 種 類 の ベリーを使用して、甘酸っぱい 味わいに、タピオカとこんにゃ くをミックスさせた“もちぷよ” 食感の“タピコン”をプラス。添 付の極太ストローで、食感を楽 しみながらデザート感覚で飲め るヨーグルトドリンクです。新 商 品ニュース
“もちぷよ”食感を楽しむドリンク
タピコンヨーグルトドリンク
水溶き済みの“ 特製羽根の素 ”とギョーザ、タレがセット に な っ て い ま す。国 産 鶏 肉・豚 肉 使 用 の 具 は じ ゅ わ っ と ジ ュ ー シ ー。水・ 油なしの蒸し焼き だ け で、専 門 店 の パリッと香ばしい 羽根付きギョーザ がご家庭で楽しめ ます。羽根はパリッ! 皮はもちっ!
焼きうまっ!
羽根付きギョーザ
冷めてもおいしくお弁当にぴったり
森の薫り
新あらびき
ルナもちぷよ イタリア産のオリーブオイルに組み合わせたのは、タマネギ、 ナッツ、サラミ、パルメザンチーズ、フライドガーリック、 唐 辛 子。具 だ く さ ん の 食 べ る タ イ プ の 調 味 料 に 仕 上 げ ま し た。野 菜 や 魚 介 類 な ど、い ろ い ろ な 具 材 に 合 う の で、 ト ッ ピ ン グ す る だ け で 素 敵 な 一 品 が で き あ が ります。10
2011 年 お中 元ギフト
2006 年より展開してまいりました「美ノ国」。自社農場で育て た豚から、ハムに最適なものを厳選し、お肉の旨みを引き出す 熟成法で仕上げたプレミアムな品質が評価され、ギフトのフラッ グシップブランドに育ちました。 このお 中 元 商 戦でも、イメージキャラクターには、引き続き 女優の天海祐希さんを起用し、テレビ CM・雑誌広告等で「プ レミアム×こだわりの食べ方=絶品」をキャッチフレーズにさら なる売上拡大を目指します。 また、今シーズンより高付加価値ギフトとして米粉パンギフト の 登 場 や、惣 菜ギフトと合 わせた販 売 戦 略なども展 開 いた します。天海さんも納得!
「おいしさ、品質、
ニッポンハム。」
「みんなの食卓® 米粉パンギフト」 国産米粉100%の米粉パンは小麦粉 を使っていないので、食物アレルギー の方はもちろん、サクッとしてもちもち の独特の食感が人気。 「フード・アクション・ニッポンアワード 2010」優秀賞を受賞しました。 「プレミアム工房 手焼きローストビーフギフト」 洋 食シェフ北 野 泰 義が 手 間を惜しま ず、レストランと同様の製法で手焼きし た逸 品 。大 切な人への贈り物にぜひ どうぞ。 「美ノ国」 自社 農 場で大 切に育てた豚 肉のみを使 用 し、自社のハム工場で熟成規格に仕上げた 商品で当社のハムギフトにおけるフラッグシッ プブランドです。 百貨店でのみお求めいた だけるギフトセットです。夏 の ギ
フ
ト
の ご
紹 介
11
北海道日本ハムファイターズの 2011 年シーズンがスタートし ました。 東日本大震災の影響で 18 日遅れの開幕となり、4月12日の埼 玉西武ライオンズ戦での開幕でした。第 1、2 戦はおしくも落と したものの、15 日に札幌ドームで千葉ロッテを相手に初勝利 を挙げると徐々に調子を取り戻して、6 月 3 日までに 5 連勝が 2 度の好調さで、福岡ソフトバンクとの首位争いを繰り広げて います。 5 月には金子選手が通算 1500 本安打を達成。投手陣も好調 でエースのダルビッシュが自身初の7連勝を挙げると、チーム は 69 年ぶりとなる“52イニング無失点 ”を達成。交流戦も順 調に勝ち進んでいます。また、ドラフト1位指名で入団した斎藤 佑樹選手もルーキー1番乗りでプロ初勝利を挙げ、6 月 6 日現 在で 2 勝をマークしています。 クライマックスシリーズに向けてこの状態を維持できるよう、 ファンの皆様からのご声援をよろしくお願いいたします。
北海道日本ハムファイターズ
2011年のシーズンも好発進!
1500本安打を達成した 金子選手 チームの信頼が厚い守護神 武田久選手 今シーズン絶好調の ダルビッシュ選手 斎藤佑樹選手 プロ初勝利記念グッズも登場! 初 勝 利までの道のりを写 真で綴るミ ニフォトブックが期間限定で販売され ました。スポーツニュース
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被災者を試合に招待
いち早く被災地へ
支援物資を提供
防災を考える
フォーラムを実施
3 月 11 日に発生した東日本大震災。日本ハムグループでも、 被災地の復興に向けていろいろな支援活動を展開しています。 日本ハムグループでは、義援金 1 億円と支援物資を提供しまし た。セレッソ大阪では、チャリティーマッチや、独自のチャリティ ーイベントを開催しました。また、北海道日本ハムファイターズ では、義援金を募る他、防災を考えるフォーラムや被災者を試 合にご招待するなど、工夫を凝らした活動を続けています。被 災地の一日も早い復旧・復興をお祈りしながら、私達の活動も 続きます。被災地復興へ
日本ハムグループのさまざまな活動
写真提供:北海道日本ハムファイターズ©義援金・募金の呼びかけ
チャリティーマッチや 札 幌 市 内 での 募 金 活 動をはじ め、苫 小 牧ではアイスホッ ケー・アジアリーグ所 属 の 王子イーグルス、旭川では 女 子 カ ーリング チ ー ム ロ コ・ソラーレの 選 手ととも に募 金を呼びかけました。 また、義援金受付口座も開 設し、多くの皆 様からあた たかいご支援をいただいて おります。 4月30日、東日本大震災で被災され、 札幌市内へ避難して来られた方と身を 寄せている先のご親族ら213名様を 札 幌ドームでの埼 玉 西 武ライオンズ 戦にご招待しました。 旭 川でN P O 法 人 環 境 防 災 総 合 政 策 研 究 機 構の岡 田 弘 理 事やロコ・ソラ ーレの本 橋 麻 里 選 手を迎え、防 災フ ォーラム「今、備えること」を開催。ま た 、梨 田 昌 孝 監 督 がテレビ番 組 で、 被 災 地 支 援を呼びかけるなど、啓 蒙 活動にも取り組んでいます。 日 本 ハムグループとして、義 援 金 の 他、弊社グループ会社の製品(レトル トカレーおよびフリーズドライのたま ごスープなど合計16万8000食に加 え、食 物アレルギー 対 応 商 品 2 8 0 0 食)を支援物資として提供させていた だきました。13
800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 日本ハムの株価(円) 2009/10 11 12 2010/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2011/1 2 3
株式の概況
■会社が発行する株式の総数
570,000,000
株
■発行済株式の総数
228,445,350
株
■株主数
10,731
名
■地域別株主分布 ■大株主(上位10名) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 株式会社百十四銀行 明治安田生命保険相互会社 株式会社三菱東京UFJ銀行 日本生命保険相互会社 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 農林中央金庫 日本興亜損害保険株式会社 株式会社三井住友銀行 15,838 11,662 9,037 7,354 7,326 6,962 6,710 5,926 4,990 4,650 株 主 名 所有株数(千株) 所有者別分布状況 所有株数別分布状況 ●北海道2.88
% ●東北1.60
% ●九州4.17
% ●海外3.46
% ●中国3.77
% ●関東39.02
% ●中部12.65
% ●四国4.44
% ●近畿28.00
% ■株価/出来高の推移 その他 22,546千株31
名 個人・その他 18,851千株9,916
名 その他の法人 12,933千株343
名 外国法人等 62,499千株378
名 金融機関 111,615千株63
名 1千株未満 261千株1,817
名 1千株以上 12,948千株8,405
名 1万株以上 9,911千株328
名 10万株以上 51,322千株142
名 100万株以上 67,449千株30
名 500万株以上 86,554千株9
名 注)自己株式数を控除しております。 日本ハムの出来高 80,000 60,000 40,000 20,000 0 (千株)14
事 業 内 容 ハム・ソーセージ(ロースハム、ボンレスハム、 ベーコン、プレスハム、ウインナーソーセージ) の製造及び販売 加工食品(ハンバーグ、ミートボール、 中華惣菜類、ナゲット類)の製造及び販売 生産飼育、食肉の処理・加工及び 食肉の輸入・販売 水産加工品の製造及び販売 ヨーグルト、チーズ等の製造及び販売 冷蔵冷凍倉庫業、運送業 ハム・ソーセージ 加 工 食 品 食 肉 水 産 物 乳 製 品 そ の 他 本 社 支 社 研 究 所 工 場 国内営業拠点 子 会 社 等 大阪市中央区南本町三丁目6番14号 東京都品川区大崎二丁目1番1号 中央研究所(茨城県) 茨城(茨城県) 兵庫(兵庫県) 小野(兵庫県) 徳島(徳島県) 諫早(長崎県) 東京 名古屋 大阪 93社(持分法適用会社含)
会社の概況
役 員
代表取締役社長 代表取締役副社長 (副社長執行役員) 取締役(専務執行役員) 取締役(常務執行役員) 取締役(常務執行役員) 取締役(常務執行役員) 取締役(執行役員) 取締役(執行役員) 取締役(執行役員) 取締役(執行役員) 取締役(社外) 取締役(社外) 常勤監査役 常勤監査役 監査役(社外) 監査役(社外) 監査役(社外) グループ経営本部長、中央研究所担当 品質保証部・お客様コミュニケーション部・ 監査部担当、東京支社長 海外戦略部担当 加工事業本部長 食肉事業本部長 法務部長、人事部・総務部担当 加工事業本部 営業本部長、量販事業部長 関連企業本部長 経理財務部長、情報企画部担当 ■設 立 年 月 日 昭和24年5月30日 ■資 本 金 24,166百万円(平成23年3月31日現在) ■主要な事業内容 ■主要な事業所 ■企業集団の従業員の状況 区 分 加 工 事 業 本 部 食 肉 事 業 本 部 関 連 企 業 本 部 全 社( 共 通 ) 合 計 5,634名 7,256名 1,716名 512名 15,118名 10名減 130名増 126名増 27名増 273名増 従 業 員 数 前期末増減 注)1. 2. 3. 4. 従業員数は就業人数(当社グループからグループ外への出向を除き、グループ外から当社 グループへの出向を含む。)であります。 上記の従業員の数には臨時従業員(期間中平均13,306名)は含んでおりません。 上記のうち、当社の従業員数(就業人員数)は1,958名であり、前期末に比べ25名減少 しております。 当期に一部子会社の管轄事業本部を変更したため、前期末の人員数を組み替えて前期末 増減を表示しております。 小 林 浩 竹 添 昇 大 社 啓 二 上 田 敏 内 田 幸 次 中 條 隆 治 松 葉 正 幸 辻 本 和 泰 川 村 浩 二 畑 佳 秀 片 山 登 志 子 髙 巖 板 垣 博 西 尾 勝 利 小 山 彪 本 井 文 夫 大 塚 明 (平成23年6月25日現在)15
1単元 (1,000株)