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目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標

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Academic year: 2021

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環 境 マ ニ ュ ア ル

環境企業株式会社

版名 4版 管理番号 原本

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目 次

4.組 織 4.1 組織及びその状況の理解‥‥‥‥‥‥‥‥2 4.2 利害関係者のニーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 4.3 適用範囲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 4.4 環境活動の仕組み‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 5.リーダーシップ 5.1 経営者の責務‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 5.2 環境方針‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 5.3 役割、責任及び権限‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 6.計 画 6.1 リスクへの取り組み‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7 6.2 環境目標及び計画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8 6.3 変更の計画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9 7.支 援 7.1 資源‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 7.2 力量、教育訓練‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 7.3 認識‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11 7.4 コミュニケーション‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11 7.5 文書及び記録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12 8.運 用 8.1 運用の計画及び管理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14 8.2 緊急事態への対応‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14 9.評 価 9.1 監視、測定、分析及び評価‥‥‥‥‥‥‥15 9.2 内部監査‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16 9.3 経営者による見直し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17 10.改 善 10.1 不適合及び是正処置‥‥‥‥‥‥‥‥‥18 10.2 継続的改善‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18

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4.組 織

4.1 組織及びその状況の理解 当社は、経営理念、中期ビジョンをもとに外部、内部の経営環境を検討し、年度経 営方針書を作成する。この環境マネジメントシステム(以下、環境活動または環境活 動の仕組みという)は経営方針・計画に組み込まれている。 4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解 顧客(民間事業者、消費者、行政などの発注者)、協力会社、仕入先、社員、所属 する業界団体のニーズ及び期待を、年度初めの経営計画策定時、及び 9.3 経営者によ る見直しなどの機会に把握し、要求事項に積極的に応える。 4.3 適用範囲 (1) 適用規格 ・ISO14001:2015(JISQ14001:2015) (2) 適用範囲、適用除外 ① 組織 当社の全従業員並びに当社の活動に携わる協力会社の従業員に適用する。 ② 活動、製品及びサービス 当社の本社○○業務、及び□□支店に適用する。 ③ 適用場所 1) 本 社 : 2) 支 店 : ④ 適用除外 なし

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3 4.4 環境活動の仕組み わが社の環境活動の仕組み体系は下記のとおりとし、Plan-Do-Check-Action によ る環境活動の仕組みを継続的に改善する。 6.計 画 10.改 善 9.評 価 7.支 援 環境影響評価 環境関連法規 内部監査 不適合・是正処置 環境目標・計画 資 源 力量、教育訓練・認識 コミュニケーション 文書及び記録 運用の計画及び管理 緊急事態への対応 監視・測定・分析・評価 継続的改善 5.リーダーシップ 織 8.運 用 4.組 織 利害関係者のニーズ 経営者の責務 環境方針 役割・責任・権限 経営者による見直し

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5.リーダーシップ

5.1 経営者の責務 社長は、次の内容により、環境活動の仕組みに関する経営責任を全うする。 (1) 環境活動の仕組みの有効性を社内外に宣言する。 (2) 環境方針、環境目標を確立し、事業の目的、戦略方向性と整合性を取る。 (3) 経営計画と環境活動の相乗効果がでるように統合する。 (4) 必要な資源を全社的に検討し、提供する。 (5) 環境活動の重要性を認識させ、計画された成果を出すようにリーダーシップを発 揮する。 (6) 管理者がリーダーシップを発揮できるよう、その役割を支援する。 5.2 環境方針 (1) 社長は、環境方針を設定し、以下の事項を確実にする。 ① 当社の経営方針、事業活動、環境活動に対して適切な内容とする。 ② 環境活動の仕組みの継続的改善及び環境汚染の予防、環境保護を行う。 ③ 環境目標の設定及び見直しのための枠組(方向性)を与える。 ④ 関連する法令や規制を順守する約束を含む。 ⑤ 環境活動の成果を上げるために継続的な改善を図る。 (2) 環境方針を社員及び関係者に徹底するために、会議、教育訓練、掲示物等で周知 する。 (3) 環境方針、及び適用範囲はホームページなどで開示する。

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6.計 画

6.1 脅威及び機会に関連するリスクへの取り組み 6.1.1 まとめ わが社は、以下の 6.1.2~6.1.4 の内容を計画するとき、4.1 に規定する内外の経営 環境や経営課題、及び 4.2 利害関係者のニーズ及び期待を考慮する。 6.1.2 環境影響評価 (1) 環境影響評価は、環境委員が「環境影響評価表」により行う。 ① 資材の調達、サービスの開発、納品、アフターサービスなど、当社が提供する すべての工程の確認と区分 ② 工程ごとに、環境に影響を与えるか、与える可能性のある仕事内容(環境側面) を取り上げる。 (2) 著しい環境側面の特定は、当社の経営的観点から次の項目を検討して決定する。 ① 環境影響度 ② 法律や条例、規制及び業界基準など ③ 緊急事態 ④ コスト面 ⑤ 顧客の要求 ⑥ 企業イメージ ⑦ 経営方針との整合性など (3) 環境目標への反映 ① 環境目標は、著しい環境側面の中から抜粋し設定する。 ② 環境目標に設定しない著しい環境側面は「環境監視・測定表」により管理する。 (4) 環境影響評価の見直し 環境影響評価は常に最新のものとし、業務内容の変更、法律や条例、規制及び業 界基準などの改訂があった場合は見直しを行う。 □関連文書: 環境影響評価表 6.1.3 順守義務 (1) 環境に関する法律や条例、規制及び業界基準(以下、環境関連法規という)は環 境委員が特定して「環境関連法規一覧表」に登録する。 (2) 環境関連法規には次のようなものがある。

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7.支 援

7.1資源 当社は、環境活動を実施し、維持し、有効性を継続的に改善するために必要な、人 や施設、設備及び作業環境を提供する。 7.2力量、教育訓練 (1) 業務遂行に必要な力量を以下に定め、その力量に基づいた人員を配置する。 必要な力量、認定者、任命者は、「資格者一覧」による。 (2) 教育・訓練の計画及び実施 ① 当社は、以下の項目を目的として社内、社外での教育・訓練を活用する。 1)環境への影響が大きい業務に従事する者の力量、意識の向上 2)環境活動への認識向上 3)自らの活動の持つ意味と重要性に対する認識向上 4)環境方針、環境目標達成のための実行力向上 5)緊急事態が発生した場合の対応手順 6)手順や運用基準から外れた場合に予想される事態・結果に対する認識向上 ② 教育訓練計画は、年度初め(4月)に「部門長会議」にて決定、「年度教育・訓 練計画書」に記載し、社長の承認を得る。 ③ 環境管理責任者及び部門長は、「年度教育・訓練計画書」に従い、教育訓練を実 施し、実施した教育・訓練の内容及び有効性を評価のうえ、「部門長会議議事録」 に記録する。 ④ 社外教育・訓練の場合は、受講者(複数受講した場合は代表者)が「教育・訓 練報告書」(議事録)又は使用した資料に日時、実施者(受講者名)を記載した もので、総務部長に報告する。 (3) 総務部長は、教育、訓練、技能及び経験について該当する記録を維持する。 □関連文書 資格者一覧表 年度教育訓練計画書

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8.運 用

8.1 運用の計画及び管理 (1) 著しい環境側面の内、環境目標に設定しない項目は「環境監視・測定表」により 管理する。 (2) 手順書がなければ環境方針、環境目標から逸脱すると判断される場合には、運用 管理基準を明記した個別の運用管理手順書を作成し、管理する。 (3) 資材の調達、製品の開発、納品、アフターサービスなど、当社が提供するすべて の工程において、適切な環境活動がされているかを管理する。(計画は、6.1.2 著し い環境側面参照) (4) これらの内容は、該当する仕入先、外注先にも伝達する。 (5) 環境活動が計画どおりに実施されたことを記録し、保管する。 8.2 緊急事態への準備及び対応 (1) 緊急事態対応の計画 緊急事態の対応に関して、関連した環境への影響を防止・軽減するため,下記の 内容を含んだ「緊急事態対応書」を作成する。 ① 想定される事故及び緊急事態(「環境影響評価表」により特定する) ② 環境影響を予防し、緩和する手順 ③ 想定した事故及び緊急事態に実施する処置 (2) 緊急事態対応手順の定期的な点検 緊急事態対応手順は、異常事態又は緊急事態発生時に十分な機能が発揮できるよ う定期的(年1回、原則として2月)に見直しを行う。また、可能な場合には緊急 警報、避難などの訓練を実施する。 (3) 緊急事態発生時の対応 ① 緊急事態対応手順に基づき速やかに応急処置を実施する。 ② 社長または環境管理責任者は、是正指示を出し、該当部門は、緊急事態発生原 因の調査、必要な対策を実施する。 ③ 環境管理責任者は、効果の確認及び緊急事態対応手順を見直し、改訂する。 □関連文書 緊急事態対応書

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9.評 価

9.1監視、測定、分析及び評価 9.1.1 環境活動や特性の監視・測定 部門長は、著しい環境側面に関する監視・測定項目を「目標計画・実施表」及び「環 境監視・測定表」により管理し、以下の内容をチェックする。 (1) 環境目標に挙げた著しい環境側面が改善(達成)されているか (2) 環境目標に挙げなかった著しい環境側面が悪化していないか (3) 著しい環境側面に関する運用が正しく行われているか (4) 環境関連法規が守られているか (5) これらの結果は、「部門長会議」で報告する。 □関連文書 目標計画・実施表 環境監視・測定表 9.1.2 順守評価 “9.1.1 環境活動や特性の監視・測定”により、環境関連法規の順守状況を評価する。

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16 9.2 内部監査 (1) 内部監査の責任者は、環境管理責任者とする。 (2) 環境活動の仕組みがうまく機能していることを確かめるために、年1回(原則と して2月)内部監査を行う。 <内部監査の目的> ① 会社のルールに沿って仕事をしているか。 ② ISOの規格要求事項に適合しているか。 ③ それがよい結果(仕事の質、環境活動)に結びついているか。 (3) 監査計画は、外部環境の変化、法規制などの変更、組織変更、業務の内容や重要 性、環境目標の達成状況、顧客からの情報、これまでの監査結果などを考慮して 作成する (4) 監査の基準、範囲、頻度及び方法は「内部監査計画表」により明確にする。 (5) 環境管理責任者は、内部監査員の資格者の中から内部監査員を選任し監査チーム を編成する。(内部監査員は自分の仕事は監査できない) (6) 監査員は、「内部監査計画表」により、監査される部門に事前に連絡する。 (7) 監査チームは、監査計画にしたがって監査を実施する。 監査の結果は部門別に「内部監査報告書」を作成して、監査された部門長へその 内容を知らせる。 (8) 監査された部門の部門長は、監査で明らかになった不適合について、修正処置ま たは是正処置(再発防止策)を実施する。 (9) 監査チームは、とられた処置の実施内容とその効果を確かめるために、追跡監査 を実施する。 (10) 内部監査の結果は、「内部監査報告書」により、社長および部門長会議」で報告 する。 □関連文書 内部監査計画表・報告書 内部監査チェックリスト

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10.改 善

10.1 不適合及び是正処置 (1) 社長または環境管理責任者は、発生した不適合(環境汚染、事故、苦情、仕組 みの不具合など)が二度と起こらないように、是正処置(不具合を起こした原因 をつぶし、再発防止をすること)が必要と判断したときは、是正処置の指示を出 す。 (2) 指示された部門の部門長(実施責任者)は、不適合の原因の調査を行い、不適 合の原因をつぶすために必要な是正処置を決定し、実施する。 是正処置にかける労力やコストは、不適合の大きさや影響とのバランスを考え ること。 (3) 実施責任者は、原因、処置の内容及び結果を「部門長会議」で報告する。 (4) 環境管理責任者は、実施結果が効果的であったかどうかを確かめる。 (5) 是正処置に関する情報は「部門長会議議事録」に記録する。 10.2 継続的改善 環境方針、環境目標、監査結果、是正処置、予防処置及び経営者による見直しを 通じて、環境活動の仕組みの有効性を継続的に改善する。 (1) そのためにも、社長または環境管理責任者は、潜在的な不適合の未然防止をす るために、予防処置が必要と判断したときは、予防処置の指示を出す。 ① ある現場の問題の水平展開 ② 今は問題が小さいが、将来の大きな問題につながりそうな内容 ③ 他社の災害やクレーム事例など (2) 実施責任者は、起こりうる不適合とその原因を想定し、その対処方法を決めて 実施する。予防処置にかける労力やコストは、予想される不適合の大きさや影響 とのバランスを考えること。 (3) 実施責任者は、原因、処置及び結果を「部門長会議」で報告する。 (4) 環境管理責任者は、それが効果的であったかどうかを確かめる。 (5) 予防処置に関する情報は「部門長会議議事録」に記録する。 □関連文書 部門長会議議事録

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19 制定・改訂履歴 改訂箇所・内容 版 作成 承認 新規制定 1 版 2003/4/1 2003/4/1 改訂 2 版 2006/8/1 2006/8/1 改訂 3 版 2008/7/1 2008/7/1 2015 年版へ改訂 4 版 2015/10/1 EMS 印 2015/10/1 社長印

参照

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