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図 1-a 貴社は 働き方改革に向けた取り組みを なっていますか? ( 企業規模別 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 50 名 4 46% 6% 名 55% 36% 9% 名 63% 301 名以上 82% 9% 図 2 働き方改革に取り組んでいな

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Academic year: 2021

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人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:鈴⽊孝⼆)が運営 する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上で、 企業を対象に「働き方改革」に関するアンケート調査を⾏ない、471社から回答を得ました。以下、概要をご 報告します。

「働き方改革」に取り組んでいる企業は60%。

具体的な施策は、「⻑時間労働の是正」「⼥性登⽤」「職場環境の整備」。

調査結果 概要

―人事担当者向け 中途採⽤支援サイト『エン 人事のミカタ』アンケート―

「働き方改革に取り組んでいる」と回答した企業は60%。

「企業の働き方改革」実態調査

実際に取り組んでいること、「⻑時間労働の是正」

「⼥性登⽤」「病気・育児・介護と両⽴できる職場環境の整備」。

調査結果詳細

1:「働き方改革に取り組んでいる」と回答した企業は60%。(図1、図1-a、図2)

【図1】貴社は、働き方改革に向けた取り組みを⾏なっていますか?

一億総活躍社会の実現に向け、政府が進める「働き方改革」。実際に企業ではどのような取り組みが⾏なわ れているのか調査しました。「貴社は、働き方改革に向けた取り組みを⾏なっていますか?」と尋ねたとこ ろ、60%の企業は「はい」と回答。企業規模別に⾒ると、規模が⼤きくなるにつれ取り組んでいる企業が多 いことが分かりました。取り組んでいない理由を「企業規模が⼩さい」(44%)ことを挙げる企業が多く、 企業規模と働き方改革の推進度は関係があるようです。 60% 33% 7% はい いいえ わからない

(2)

【図1-a】貴社は、働き方改革に向けた取り組みを⾏なっていますか? (企業規模別)

【図2】働き方改革に取り組んでいない企業に伺います。その理由を教えてください。

(複数回答可)

48% 55% 63% 82% 46% 36% 30% 9% 6% 9% 7% 8% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1〜50名 51〜100名 101〜300名 301名以上

2:実際に取り組んでいること、「⻑時間労働の是正」

「⼥性登⽤」「病気・育児・介護と両⽴できる職場環境の整備」。(図3 〜 図6)

働き方改革に取り組んでいる企業に、取り組みテーマや具体的な施策を伺ったところ、テーマの第1位は「⻑ 時間労働の是正」(89%)でした。具体的には「業務の効率化」「時間外労働の事前申告制」(ともに 43%)を導入している企業が多いようです。テーマの第2位は「⼥性の登用・活用」(43%)。「出産・育 児をサポートする福利厚⽣制度の充実」(58%)「時短勤務・テレワークなどの勤務形態の多様化」 (57%)「管理職への積極登用」(54%)により、変化するライフステージに合わせ、⻑期就業を後押しす る取り組みを実施しています。テーマの第3位は「病気治療や育児・介護と、仕事を両⽴できる環境作り」 (27%)。「時短勤務」(67%)「治療・育児・介護状況の情報収集(⾃⼰申告・⾯談等)」(46%)な ど、社員それぞれの状況に応じられるよう、柔軟な働き方を導入する姿勢がうかがえます。 「⼥性の登用・活用」や「外国籍人材、留学⽣の登用・活用」、「高齢者の登用・活用」については、従業 員数301名以上の企業に比べ、従業員数300名以下の企業は推進が遅れていることが分かります。⾃社の「働 き方改革」に取り組む上で具体的な悩みや課題、政府が促進している「働き方改革」に対するコメントもご 紹介します。 44% 23% 19% 8% 15% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 企業規模が⼩さいから 必要性を感じないから 経営者の意向 社員が特に望んでいないから その他

(3)

【図3】「働き方改革」に取り組んでいる企業に伺います。

取り組んでいるテーマについて教えてください。(企業複規模別/複数回答可)

89% 43% 27% 20% 19% 10% 8% 4% 4% 86% 45% 29% 13% 18% 8% 10% 4% 5% 88% 40% 23% 25% 17% 10% 8% 2% 94% 30% 28% 17% 12% 11% 7% 7% 87% 56% 30% 27% 27% 11% 7% 4% 0% 20% 40% 60% 80% 100% ⻑時間労働の是正 ⼥性の登用・活用 病気治療や育児・介護と、仕事を両⽴できる環境作 り 高齢者の登用・活用 外国籍人材、留学⽣の登用・活用 テレワーク・在宅勤務の導入 ライフデザイン・キャリア開発に関する教育研修 兼業・副業の承認 全体 1〜50名 51〜100名 101〜300名 病気治療や育児・介護と、仕事を両⽴できる環境作り

(4)

【図4】「⻑時間労働の是正に取り組んでいる」と回答した企業に伺います。

具体的に、取り組む施策について教えてください。(複数回答可)

43% 43% 36% 30% 22% 20% 17% 16% 13% 11% 4% 2% 7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 働き方改革に向けた業務の効率化 時間外労働の事前申告制 年休取得率・取得⽇数向上目標の設定 ノー残業デーの徹底 深夜労働や一定時刻以降の時間外労働の禁⽌ フレックスタイム制の活用 年休取得率が低い社員に対する取得促進 計画年休付与制度 年休の時間単位付与 部署や個人ごとの退社目標時間等の設定 勤務間インターバル制度 朝型勤務 その他

【図5】 「⼥性の登⽤・活⽤に取り組んでいる」と回答した企業に伺います。

具体的に、取り組む施策について教えてください。(複数回答可)

58% 57% 54% 29% 26% 23% 21% 21% 18% 12% 3% 3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 出産・育児をサポートする福利厚⽣制度の充実 時短勤務・テレワークなどの勤務形態の多様化 管理職への積極登用 結婚・出産に対する再雇用制度の導入 キャリアパスの多様化 ポジティブ・アクションによる⼥性社員の採用 モデルとなる⼥性社員の提⽰・周知 ⼥性社員への教育機会の拡充 ⼥性社員同⼠のネットワーク構築 ⼥性社員の活躍推進のためのミーティング実施 メンター制度の導入 その他

(5)

【図6】「病気治療や育児・介護と、仕事を両⽴できる環境作りに取り組んでいる」と

回答した企業に伺います。具体的に、取り組む施策について教えてください。

(複数回答可)

67% 46% 29% 22% 15% 15% 14% 13% 9% 8% 4% 10% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 時短勤務 治療・育児・介護状況の情報収集(⾃⼰申告・… 相談窓口の設置 治療・育児・介護事由による退職者の再雇用 積⽴休暇の治療・育児・介護事由による利用 テレワーク・在宅勤務の導入 休暇の時間単位取得 冊子、WEBサイト等による情報提供、啓蒙 休業期間中の給付⾦支給、賃⾦補填 社内セミナー、説明会の実施 治療・育児・介護サービス利用支援等の経済的… その他 治療・育児・介護状況の情報収集(⾃⼰申告・⾯談等) 治療・育児・介護サービス利用支援等の経済的支援 ⾃社の「働き方改革」に取り組む上で具体的な悩みや課題 ◯運送業界全体で⻑時間労働が問題視されているが、業界の特性上、荷主の都合で仕事が進⾏する。 企業努⼒だけでは限界があり、荷主に改善を求めていくことが必要だが現実的に難しい問題が多い。 (1〜10名/運送業) ◯飲⾷業の為、営業時間の拘束時間に加えて会議やマネジメント・仕込みと基本的に時間が⻑い。 業務分担をして削減しているが残業時間を80時間でも厳しい。社員を増やして、仕事の軽減を図りたい。 (51名〜100名/サービス関連) ◯「働き方改革」を推進する部署と現場との間にギャップがあり、現実的に浸透までに時間が掛かりそう。 (101〜300名/IT・情報処理・インターネット) ◯テレワークを導入したにもかかわらず、労働時間が削減されていない。社員間コミュニケーションの 希薄や、情報管理リスクなどテレワーク⾃体の問題点がある。(101〜300名/広告・出版・マスコミ) ◯地域によって採用が困難で人員不⾜で改革が進まない。(301名以上/流通・⼩売) ◯顧客先に常駐している際の⻑時間労働抑制に対する顧客先の理解。(301名以上/不動産・建設関連) ◯業種柄、お客様の要望に対応するため、⻑時間労働とのバランスが難しい。(301名以上/メーカー) ◯時間(量)から質への転換に向け、社内の労働観を変えていく必要がある 。⻑時間労働の社員を高く

(6)

【調査概要】 ■調査方法:インターネットによるアンケート ■調査期間:2017年3月22⽇〜4月25⽇ ■回答企業数: 『エン 人事のミカタ』(https://partners.en-japan.com/)を利用している企業471社 http://corp.en-japan.com/ 〒163-1335 新宿区⻄新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 広報担当:森本、松田 本ニュースリリースに関する問合せ先 政府が促進している「働き方改革」に対するコメント ◯良いことだと思うが、業種・規模等で対応し切れない内容がある。⽇本の場合は強制的に実施させざる を得ないのではないかと考える。(1〜50名/不動産・建設) ◯働き方改革はあくまでも法整備やガイドライン作成、助成⾦の拡充などが中心であり、本質な解決に つながらないと思う。結局、企業の経営者が理解し、取り組まなければならない。就業規定の変更など、 難易度は非常に高く、政府がもっと強制⼒を働かせるべきだと感じる。(1〜50名/サービス) ◯政府の取り組みは、⼤企業を対象としているのではと感じる。実際に取り組むとなると、中⼩企業では 人員数の問題から現状は難しく、波及は難しいように感じる。(メーカー/1〜50名) ◯労働の⽣産性を高めるのが本質。単に残業削減だけがフォーカスされている。( 51〜100名/サービス) ◯政府としての方針をもっと明確に打ち出すべきと感じる。強制⼒の有無についても、努⼒義務などの 基準やルールも明確にして欲しい。(101〜300名/⾦融・コンサル)

人事担当者向け中途採⽤支援サイト 『エン 人事のミカタ』

2002年10月に「他社の採用方法を知りたい」

「求人動向が知りたい」といった人事の方の声

にお応えしてスタートした無料の会員制サービ

スです。業界最⼤級の約8万人(2017年4月時

点)の会員が利用。調査データや最新の求人動

向、採用成功事例、人事労務関連の情報を提供

しています。

https://partners.en-japan.com/

人事担当者向け中途採⽤支援サイト 『エン 人事のミカタ』

参照

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