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(1)

1章 現況調査

1-1 筑紫野市の現況

(1)都市計画の概要

筑紫野市においては、昭和 23 年に都市計画区域の決定が行われた。その後幾度かの変

更が行われ平成 12 年に現在の 4,393ha に達している。

一方、線引き指定については、昭和 45 年に当初決定され、その後幾度かの市街化区域

の拡大が行われ、平成 13 年に現在の数値に確定している。以下に本市の都市計画区域と

市街化区域並びに市街化調整区域を表すとともに、市街化調整区域に位置する主な施設を

記入した図を添付する。

(2)

(2)人口動態

本市の人口は、昭和 55 年から平成 12 年までの 20 年間で約 35,000 人増加しており、昭

和 55 年時と比べると約 1.6 倍増えている。

その大部分は市街化区域内人口の増加であり、

高度経済成長期からの住宅団地造成による転入者の増加が要因と思われる。

一方、市街化調整区域については、市街化区域への編入等もあり 10,000 人~11,000 人

での推移を続けている。

また、世帯数においても昭和 55 年からの 20 年間で約 2 倍に増加しているが、平均世帯

人員は 0.5 人減少している。

単位:人 昭和 55 年 昭和 60 年 平成2年 平成7年 平成 12 年 行 政 区 域 57,966 63,242 70,303 81,988 93,049 都 市 計 画 区 域 53,920 58,937 65,787 76,858 87,201 市 街 化 区 域 44,600 47,851 54,717 65,851 77,249 市 街 化 調 整 区 域 9,320 11,085 11,070 11,007 9,952 資料:平成 14 年度都市計画基礎調査 昭和 55 年 昭和 60 年 平成2年 平成7年 平成 12 年 世 帯 数 ( 世 帯 ) 17,129 19,157 22,734 27,300 32,496 平均世帯人員(人) 3.4 3.3 3.1 3.0 2.9 資料:国勢調査 市街化区域及び市街化調整区域の人口推移 0 15,000 30,000 45,000 60,000 75,000 90,000 昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 人 市街化区域 市街化調整区域

(3)

(3)産業別人口

本市の就業人口を昭和 55 年から平成 12 年までの 20 年間で見ると、約 1.7 倍に増加し

ている。

その内訳を産業別に見ると、20 年間で第1次産業の就業者が約半数に減少している反

面、第2次産業の就業者が約 1.5 倍、第3次産業の就業者が約 1.8 倍へと増えており、年々

全就業者に対する第一次産業の割合が減少しているのが窺われる。

昭和 55 年 昭和 60 年 平成2年 平成7年 平成 12 年 (人) 1,578 1,269 938 975 732 第1次産業 (%) 6.2 4.7 3.0 2.6 1.7 (人) 5,585 5,696 6,836 7,949 8,194 第2次産業 (%) 22.1 20.9 22.1 21.0 19.4 (人) 18,106 20,227 22,906 28,482 32,408 第3次産業 (%) 71.6 74.3 73.9 75.2 76.8 (人) 11 33 300 474 882 分類不能の 産業 (%) 0.1 0.1 1.0 1.2 2.1 合 計 (人) 25,280 27,225 30,980 37,880 42,216 資料:平成 14 年度都市計画基礎調査 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 H12 H07 H02 S60 S55 第1次産業 第2次産業 第3次産業 分類不能の産業

(4)

(4)年齢別人口

近年5年間の人口の変化を 7 階級別での集計で見ると、全体人口は約 11,000 人増えて

おり、それぞれの年齢階級での人口の増加が見られる。

この状況を各階級の人口構成比で見ると、平成 7 年より平成 12 年の方が 45 歳以上の構

成比が高くなっている反面、45 歳未満の構成比が下がっていることが伺える。中でも 15

歳未満人口の減少(約 2%)と 75 歳以上人口の増加(約 1%)が目立っている。

平成7年 平成 12 年 人数(人) 構成比(%) 人数(人) 構成比(%) 増加率(%) 15 歳未満 15,024 18.32 15,267 16.41 101.6 15~30 歳 18,360 22.39 21,593 23.21 117.6 30~45 歳 17,205 20.98 17,959 19.30 104.4 45~55 歳 12,480 15.22 15,082 16.21 120.8 55~65 歳 8,741 10.66 10,366 11.14 118.6 65~75 歳 6,132 7.48 7,592 8.16 123.8 75 歳以上 3,812 4.65 5,158 5.54 135.3 不詳 234 0.29 32 0.03 - 合計 81,988 - 93,049 - 113.5 資料:国勢調査 0 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 22,500 15歳未満 15~30歳 30~45歳 45~55歳 55~65歳 65~75歳 75歳以上 人 平成7年 平成12年

(5)

(5)土地利用

本市における土地利用状況を見ると、都市計画区域において自然的土地利用(約 56.2%)

が都市的土地利用(約 43.8%)より多くを占めている。自然的土地利用の中で最も多い区

分は「山林」(約 50.9%)、次いで田(約 26.8%)、その他の自然地(約 12.2%)の順で続い

ている。

一方、市街化区域においては 81.5%が都市的土地利用として利用されており、そのうち

約 56.0%が宅地である。また、市街化調整区域においては区域面積の約 73.8%が自然的土

地利用となっている。中でも山林が多く、区域面積の約 40%を占めている。

以下に土地利用集計表と現況図を添付する。

単位:ha 市 街 地 区 分 市街化区域 市街化調整区域 都市計画区域 農 地 78.5 743.3 821.8 山林 80.0 1,178.3 1,258.3 水面 28.3 59.0 87.3 そ の 他 その他の自然地 71.7 230.9 302.6 自 然 的 土 地 利 用 小 計 180.0 1,468.2 1,648.2 小 計 258.5 2,211.5 2,470.0 住宅用地 529.9 157.1 687.0 商業用地 71.9 38.3 110.2 宅 地 工業用地 35.4 54.3 89.7 小 計 637.2 249.7 886.9 公共・公益用地 135.6 176.5 312.1 道路用地 243.8 195.4 439.2 交通施設用地 30.6 11.1 41.7 その他の公共施設用地 0.0 0.0 0.0 そ の 他 その他の空地 90.3 152.8 243.1 都 市 的 土 地 利 用 小 計 500.3 535.8 1036.1 小 計 1,137.5 785.5 1,923.0 合 計 1,396.0 2,997.0 4,393.0 可住地 876.9 2,302.2 3,179.1 非可住地 519.1 694.8 1,213.9 資料:平成 14 年度都市計画基礎調査 18.7 5.6 24.8 37.5 12.9 49.0 20.2 45.7 8.3 23.6 35.8 17.9 都市計画区域 市街化区域 市街化調整区域

(6)
(7)

1-2 市街化調整区域の現況

(1)地区区分

都市計画マスタープラン、平成 14 年度都市計画基礎調査及び市街化調整区域の現状か

ら以下の 4 地域 24 地区へ地区区分を行うものとする。

※ 都市計画マスタープランでは、筑紫野市を 5 地域(二日市・山口・御笠・筑紫・山家)に区分しているが、本 構想においては都市計画区域外に含まれる山家地域と山口の一部を除く 4 地域で策定を進めるものとする。 地区名 地区面積 (ha) 地区名 地区面積 (ha) 二日市 a 29.0 山口 a 55.6 二日市 b 53.2 山口 b 479.3 二日市 c 178.3 山口 c 300.1 二日市 d 34.4 山口地域 山口 d 16.4 二日市地域 二日市 e 9.4 小 計 851.4 小 計 304.3 筑紫 a 142.3 御笠 a 60.2 筑紫 b 83.4 御笠 b 35.1 筑紫 c 217.6 御笠 c 10.5 筑紫 d 99.0 御笠 d 59.3 筑紫 e 214.3 御笠 e 265.0 筑紫 f 68.2 御笠 f 295.1 筑紫 g 142.3 御笠地域 御笠 g 149.0 筑紫地域 筑紫 h 34.2 小 計 874.2 小 計 967.1

(8)

(2)地区別人口密度の現況

調整区域の人口密度(可住地面積による)を地区別に見ると、

「御笠 c」地区が最も高

く 38.4 人/ha となっている。また、

「御笠 b」

「筑紫 b」

「筑紫 h」の3地区についても他

と比べ2倍以上の密度になっており、何れも御笠、筑紫地域に含まれている。

以下に集計表とランク図を添付する。

地区名 地区面積 (ha) 可住地面積 (ha) 人口 (人) 人口密度 (人/ha) 二日市 a 29.0 23.0 110 4.8 二日市 b 53.2 43.0 253 5.9 二日市 c 178.3 142.2 688 4.8 二日市 d 34.4 29.2 135 4.6 二日市 e 9.4 6.9 35 5.0 二 日 市 小計 小計 小計 小計 304.3 244.3 1,221 5.0 山口 a 55.6 40.1 171 4.3 山口 b 479.3 360.4 864 2.4 山口 c 300.1 273.5 469 1.7 山口 d 16.4 13.6 72 5.3 山 口 小計 小計 小計 小計 851.4 687.6 1,576 2.3 御笠 a 60.2 48.2 187 3.9 御笠 b 35.1 25.5 382 15.0 御笠 c 10.5 8.0 307 38.4 御笠 d 59.3 56.8 7 0.1 御笠 e 265.0 161.1 588 3.7 御笠 f 295.1 255.6 388 1.5 御笠 g 149.0 118.3 1,021 8.6 御 笠 小計 小計 小計 小計 874.2 673.4 2,880 4.3 筑紫 a 108.1 80.0 432 5.4 筑紫 b 83.4 51.9 1,249 24.1 筑紫 c 217.6 152.5 714 4.7 筑紫 d 99.0 54.8 181 3.3 筑紫 e 214.3 172.5 6 0.0 筑紫 f 68.2 56.2 267 4.7 筑紫 g 142.3 101.9 777 7.6 筑紫 h 34.2 27.2 401 14.7 筑 紫 小計 小計 小計 小計 967.1 696.9 4,027 5.8 合 合 合 合 計計計計 2,997.0 2,302.2 9,704 4.2 資料:平成 14 年度都市計画基礎調査

(9)
(10)

(3)地区別土地利用現況

自然的土地利用が多くを占める市街化調整区域の中で、都市的土地利用の占める割合が

高い(地区面積の 50%以上)地区が 5 地区見られる。最も高い地区はゴルフ場団地を含み

地区のほとんどが宅地造成されている「御笠 c」、次いで大規模な工業用地を含む「二日

市 d」と周辺を市街化区域に囲まれかつ、国道3号に隣接する「二日市 e」

、続いて県道筑

紫野古賀線沿道でゴルフ場を含む「御笠 a」

、最後に西鉄天神大牟田線と国道 3 号が地区

内を通る「筑紫 h」であり、何れも市街化区域に隣接しているとともに、主要な交通網が

地区内もしくは接している。

また、位置的に見ると北部から中心市街地付近にまとまっているように見られる。

以下に概要をまとめた集計表とランク図を添付する。

単位:ha 農地 宅地 公共 空地 二日市a 29.0 20.5 19.0 8.5 3.3 0.0 0.7 二日市b 53.2 45.5 7.7 7.8 4.0 0.9 0.6 二日市c 178.3 146.6 10.4 31.7 14.1 3.3 2.3 二日市d 34.4 9.7 8.4 24.7 19.3 0.5 1.5 二日市e 9.4 2.7 2.3 6.7 4.0 0.5 0.7 山口a 55.6 41.6 34.8 14.1 2.6 3.3 2.2 山口b 479.3 309.2 20.4 170.1 17.3 65.9 68.9 山口c 300.1 275.4 65.3 24.7 10.4 3.3 0.9 山口d 16.4 12.0 10.9 4.5 2.5 0.1 0.1 御笠a 60.2 24.1 10.6 36.1 4.6 0.3 24.2 御笠b 35.1 17.8 14.0 17.3 9.1 2.6 1.2 御笠c 10.5 2.1 0.1 8.4 5.2 0.0 1.4 御笠d 59.3 58.9 1.0 0.4 0.1 0.1 0.0 御笠e 265.0 169.8 99.2 95.3 12.4 69.1 1.1 御笠f 295.1 257.6 112.2 37.5 15.7 6.0 2.7 御笠g 149.0 99.5 35.6 49.5 31.4 1.5 7.0 筑紫a 108.1 62.6 45.3 45.5 12.0 2.0 19.3 筑紫b 83.4 50.8 33.8 32.6 15.6 2.4 1.2 筑紫c 217.6 166.0 53.4 51.6 16.1 5.9 5.0 筑紫d 99.0 68.7 12.5 30.4 11.1 3.2 2.0 筑紫e 214.3 191.4 11.6 22.9 5.4 1.0 4.1 筑紫f 68.2 54.2 31.0 14.0 6.9 1.3 0.5 筑紫g 142.3 108.3 90.0 34.0 18.5 2.3 1.1 筑紫h 34.2 16.8 13.9 17.4 8.2 0.9 4.1 地区面積 自 然 的 土 地 利 用都 市 的 土 地 利 用 地区名 資料:平成 14 年度都市計画基礎調査

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(12)

(4)地区別開発許可状況

過去 5 年間の各地区での開発状況を見ると、東側での開発が多く「山口 b」を除く西部

での開発は少ない状況が窺える。また、地区別で見ると「御笠 g」が最も多いことが理解

できる。以下に集計表とランク図を添付する。

単位:㎡ 住 商 工 農 その他 合計 面積 933.0 4,274.0 0.0 0.0 0.0 5,207.0 二日市 a 件数 2 1 0 0 0 3 面積 0.0 5,445.0 0.0 0.0 0.0 5,445.0 二日市 b 件数 0 2 0 0 0 2 面積 319.0 0.0 0.0 0.0 0.0 319.0 二日市 c 件数 1 0 0 0 0 1 面積 0.0 1,995.0 0.0 0.0 0.0 1,995.0 二日市 d 件数 0 1 0 0 0 1 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 1,317.0 1,317.0 二日市 e 件数 0 0 0 0 1 1 面積 1,252.0 11,714.0 0.0 0.0 1,317.0 14,283.0 小計 件数 3 4 1 1 1 8 面積 524.0 0.0 2,250.0 0.0 9,631.0 12,405.0 山口 a 件数 1 0 1 0 2 4 面積 1,374.0 1,565.0 0.0 0.0 0.0 2,939.0 山口 b 件数 4 1 0 0 0 5 面積 676.0 0.0 0.0 0.0 0.0 676.0 山口 c 件数 2 0 0 0 0 2 面積 495.0 0.0 0.0 0.0 0.0 495.0 山口 d 件数 1 0 0 0 0 1 面積 3,069.0 1,565.0 2,250.0 0.0 9,631.0 16,515.0 小計 件数 8.0 1.0 1.0 0.0 2.0 12 面積 492.0 499.0 0.0 0.0 7,971.0 8,962.0 御笠 a 件数 1 1 0 0 1 3 面積 458.0 0.0 0.0 0.0 0.0 458.0 御笠 b 件数 1 0 0 0 0 1 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 御笠 c 件数 0 0 0 0 0 0 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 御笠 d 件数 0 0 0 0 0 0 面積 153.0 0.0 0.0 0.0 4,868.0※ 5,021.0 御笠 e 件数 1 0 0 0 2※ 3 面積 2,984.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2,984.0 御笠 f 件数 4 0 0 0 0 4 面積 1,450.0 2,355.0 0.0 0.0 5,275.0 9,080.0 御笠 g 件数 5 1 0 0 1 7 面積 5,537.0 2,854.0 0.0 0.0 18,114.0 26,505.0 小計 件数 12 2 0 0 4 18 面積 681.0 0.0 0.0 0.0 3,780.0 4,461.0 筑紫 a 件数 2 0 0 0 2 4 面積 2,819.0 0.0 0.0 0.0 2,356.0 5,175.0 筑紫 b 件数 3 0 0 0 1 4 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 10,853.0 10,853.0 筑紫 c 件数 0 0 0 0 2 2 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 1,338.0※ 1,338.0 筑紫 d 件数 0 0 0 0 1※ 1 面積 0.0 164,670.0 0.0 0.0 0.0 164,670.0 筑紫 e 件数 0 1 0 0 0 1 面積 387.0 0.0 0.0 0.0 0.0 387.0 筑紫 f 件数 1 0 0 0 0 1 面積 1,014.0 81,739.0 1,214.0 1,071.0 0.0 85,038.0 筑紫 g 件数 2 1 1 1 0 5 面積 1,395.0 0.0 0.0 0.0 4,904.0※ 6,299.0 筑紫 h 件数 2 0 0 0 2※ 4 面積 6,296.0 246,409.0 1,214.0 1,071.0 23,231.0 278,221.0 小計 件数 10 2 1 1 8 22 面積 16,154.0 262,542.0 3,464.0 1,071.0 52,293.0 335,524.0 合 計 件数 33 9 2 1 14 59 資料:庁内資料 ※は公的開発を含む 御笠 e-3,118 ㎡(1件) 筑紫 d-1,338 ㎡(1件) 筑紫 h-3,667 ㎡(1件)

(13)
(14)

(5)地区別農地転用状況

過去 5 年間における農地転用状況を見ると、

「住宅系用途」

「資材置き場・駐車場」への

転用が約 8 割を占めている。地域で見ると、最も多い地域が「筑紫」次いで「御笠」

「山

口」

「二日市」の順である。以下に集計表とランク図を添付する。

単位:㎡ 住 商 工 公 農 資・駐 その他 合計 面積 930.0 4,282.0 0.0 0.0 0.0 3,735.0 0.0 8,947.0 二日市 a 件数 2 1 0 0 0 4 0 7 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 二日市 b 件数 0 0 0 0 0 0 0 0 面積 327.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2,037.0 0.0 2,364.0 二日市 c 件数 1 0 0 0 0 3 0 4 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2,858.0 0.0 2,858.0 二日市 d 件数 0 0 0 0 0 2 0 2 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 二日市 e 件数 0 0 0 0 0 0 0 0 面積 1,257.0 4,282.0 0.0 0.0 0.0 8,630.0 0.0 14,169.0 小計 件数 3 1 0 0 0 9 0 13 面積 526.0 2,250.0 0.0 7,040.0 0.0 5,585.0 0.0 15,401.0 山口 a 件数 1 1 0 1 0 3 0 6 面積 1,096.0 1,565.0 0.0 0.0 0.0 994.0 0.0 3,655.0 山口 b 件数 4 1 0 0 0 4 0 9 面積 321.0 0.0 360.0 0.0 0.0 1,760.0 0.0 2,441.0 山口 c 件数 2 0 1 0 0 1 0 4 面積 989.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1,714.0 0.0 2,703.0 山口 d 件数 2 0 0 0 0 1 0 3 面積 2,932.0 3,815.0 360.0 7,040.0 0.0 10,053.0 0.0 24,200.0 小計 件数 9 2 1 1 0 9 0 22 面積 492.0 497.0 0.0 7,971.0 3,023.0 576.0 0.0 12,559.0 御笠 a 件数 1 1 0 1 1 2 0 6 面積 896.0 0.0 0.0 0.0 0.0 60.0 0.0 956.0 御笠 b 件数 3 0 0 0 0 1 0 4 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 御笠 c 件数 0 0 0 0 0 0 0 0 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 御笠 d 件数 0 0 0 0 0 0 0 0 面積 648.0 0.0 0.0 0.0 0.0 41.0 0.0 689.0 御笠 e 件数 2 0 0 0 0 1 0 3 面積 2,984.0 0.0 0.0 0.0 8,088.0 1,782.0 0.0 12,854.0 御笠 f 件数 4 0 0 0 1 3 0 8 面積 5,839.0 0.0 0.0 5,115.0 0.0 3,800.0 0.0 14,754.0 御笠 g 件数 4 0 0 1 0 3 0 8 面積 10,859.0 497.0 0.0 13,086.0 11,111.0 6,259.0 0.0 41,812.0 小計 件数 14 1 0 2 2 10 0 29 面積 1,605.0 0.0 0.0 1,571.0 0.0 182.0 0.0 3,358.0 筑紫 a 件数 3 0 0 1 0 1 0 5 面積 2,690.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2,200.0 192.0 5,082.0 筑紫 b 件数 4 0 0 0 0 4 1 9 面積 0.0 0.0 354.0 0.0 3,592.0 2,869.0 3,503.0 10,318.0 筑紫 c 件数 0 0 1 0 2 3 3 9 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2,433.0 6,245.0 8,678.0 筑紫 d 件数 0 0 0 0 0 1 3 4 面積 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1,422.0 1,422.0 筑紫 e 件数 0 0 0 0 0 0 1 1 面積 122.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 122.0 筑紫 f 件数 1 0 0 0 0 0 0 1 面積 1,278.0 0.0 0.0 0.0 5,213.0 2,019.0 67.0 8,577.0 筑紫 g 件数 3 0 0 0 2 2 1 8 面積 3,322.0 0.0 0.0 3,677.0 0.0 3,533.0 0.0 10,532.0 筑紫 h 件数 4 0 0 1 0 3 0 8 面積 9,017.0 0.0 354.0 5,248.0 8,805.0 13,236.0 11,429.0 48,089.0 小計 件数 15 0 1 2 4 14 9 45 面積 24,065.0 8,594.0 714.0 25,374.0 19,916.0 38,178.0 11,429.0 128,270.0 合 計 件数 41 4 2 5 6 42 9 109 資料:庁内資料

(15)
(16)

(6)新築動向

過去5年間で 1,971 件の確認申請が出されている。この中で市街化調整区域に該当する

ものは 213 件(10.8%)である。地区別に見ると「御笠 g」が最も多く、次いで「筑紫 b」

「二日市 c」

「山口 b」

「御笠 e」と続いている。この状況を地域で見ると、

「筑紫」

「御笠」

での確認申請の提出が半数以上を占めていることが理解できる。

以下に集計表とランク図を添付する。

地区名 住居系 (件) 商業系 (件) 工業系 (件) その他 (件) 合計 (件) 二日市 a 5 1 1 1 8 二日市 b 4 4 0 0 8 二日市 c 16 0 0 1 17 二日市 d 2 1 0 0 3 二日市 e 0 0 0 0 0 二 日 市 小 計 27 6 1 2 36 山口 a 1 1 0 4 6 山口 b 8 3 3 3 17 山口 c 8 0 0 0 8 山口 d 3 0 0 0 3 山 口 小 計 20 4 3 7 34 御笠 a 4 1 0 0 5 御笠 b 7 0 0 0 7 御笠 c 6 0 0 0 6 御笠 d 0 0 0 0 0 御笠 e 10 0 0 7 17 御笠 f 10 0 1 0 11 御笠 g 20 2 0 0 22 御 笠 小 計 57 3 1 7 68 筑紫 a 6 0 0 1 7 筑紫 b 18 0 1 1 20 筑紫 c 4 0 1 2 7 筑紫 d 0 0 0 2 2 筑紫 e 0 9 0 0 9 筑紫 f 4 0 0 0 4 筑紫 g 10 1 2 1 14 筑紫 h 10 1 0 1 12 筑 紫 小 計 52 11 4 8 75 合 計 156 24 9 24 213 資料:庁内資料

(17)
(18)

(7)法適用状況

市街化調整区域における法適用状況を見ると、区域の大半で何らかの法が適用されてい

る状況が理解できる。特に西部の山間部は太宰府県立自然公園や森林計画区域などによる

指定を受けている。

また、東部においては農用地区域の指定が目立つことが理解できる。

以下に法適用の状況が理解できる法適用現況図を添付する。

(19)
(20)

(8)主な都市基盤の整備状況

①下水道

市街化区域を中心に隣接する集落までが下水道計画の区域に含まれており、天山・

永岡・原・下見周辺が含まれている。

また、市街化調整区域における整備状況としては、

「御笠 g」

「二日市 c」

「二日市 d」

「筑紫 b」

「筑紫 d」で公共下水道、

「御笠 e」

「御笠 f」

「山口 b」

「山口 c」で農業集落

排水が供用されており、

「御笠 g」

「筑紫 a」では今年度施工が予定されている。

以下に下水道の整備状況図(P.24)を添付する。

②道路

本市の都市計画区域には、国道2路線、主要地方道7路線、県道9路線、都市計画

道路 49 路線が通っている。現在、新たに市街化調整区域東部を縦断する主要地方道

筑紫野・古賀線バイパスが計画されている(一部供用開始)

以下に道路網現況図(その1)

(P.25)を添付する。

また、道路網現況図(その2)

(P.26)を添付し、

「都市計画法 34 条 8 号該当路線」

「四車線以上の国道、県道等の沿道指定区域(都市計画法 34 条 10 号ロ該当路線)

を図示する。

※都市計画法 34 条 8 号→都市計画法 34 条各号に規定する建築物又は第1種特定工作物のほ か、市街化区域内において建築し、又は建設することが困難又は不適当なものとして制令 で定める建築物又は第1種特定工作物の建築又は建設の用に供する目的で行う開発行為 ※都市計画法 34 条 10 号ロ→開発区域の周辺における市街化を促進するおそれがないと認め られ、かつ、市街化区域内において行うことが困難又は著しく不適当と認められるもの

(9)自然環境

市街化調整区域の大部分を占める天拝山・宮地岳、その谷間を流れる山口川・宝満

川、平野部に広がる農地、それぞれに豊富な生態系が広がっている。特に天拝山及び

天山の農地には比較的重要度の高い生態系が見られる。

以下に自然環境評価図(P.27)を添付する。

(21)
(22)
(23)
(24)
(25)

1-3 現況のまとめ

これまで、各項目で図面や表を用いて表してきた筑紫野市における市街化調整区域の

現況を、以下の現況数値集計表にまとめ各地区並びに地域毎集計し表すものとする。

また、現況を踏まえた上での各地域の特性等をまとめるとともに地域別の現況特性図

を付け表すものとする。

(26)

(1)現況数値集計表

地域名 二 日 市 御 笠 地区名 a b c d e 地域 計 a b c d e f g 地域 計 地区面積 (ha) 29.0 53.2 178.3 34.4 9.4 304.3 60.2 35.1 10.5 59.3 265.0 295.1 149.0 874.2 可住地面積 (ha) 23.0 43.0 142.2 29.2 6.9 244.3 48.2 25.5 8.0 56.8 161.1 255.6 118.3 673.4 人口 (人) 110 253 688 135 35 1,221 187 382 307 7 588 388 1,021 2,880 人口密度 (人/ha) 4.8 5.9 4.8 4.6 5.1 5.0 3.9 15.0 38.4 0.1 3.6 1.5 8.6 4.3 面積(ha) 19.0 7.7 10.4 8.4 2.3 47.8 10.6 14.0 0.1 1.0 99.2 112.2 35.6 272.7 農地 構成比(%) 65.5 14.5 5.8 24.4 24.5 15.7 17.6 39.9 1.0 1.7 37.4 38.0 23.9 31.2 面積(ha) 1.5 37.8 136.2 1.3 0.4 177.2 13.5 3.8 2.0 57.9 70.6 145.4 63.9 357.1 自 然 的 土 地 利 用 その他 構成比(%) 5.2 71.1 76.4 3.8 4.3 58.2 22.4 10.8 19.0 97.6 26.6 49.3 42.9 40.8 面積(ha) 3.3 4.0 14.1 19.3 4.0 44.7 4.6 9.1 5.2 0.1 12.4 15.7 31.4 78.5 宅地 構成比(%) 11.4 7.5 7.9 56.1 42.6 14.7 7.6 25.9 49.5 0.2 4.7 5.3 21.1 9.0 面積(ha) 0.0 0.8 1.6 0.5 0.5 3.4 0.3 2.6 0.0 0.0 64.3 5.7 1.2 74.1 公共用地 構成比(%) 0.0 1.5 0.9 1.5 5.3 1.1 0.5 7.4 0.0 0.0 24.3 1.9 0.8 8.5 面積(ha) 0.0 0.1 1.7 0.0 0.0 1.8 0.0 0.0 0.0 0.1 4.7 0.3 0.2 5.3 公共空地 構成比(%) 0.0 0.2 1.0 0.0 0.0 0.6 0.0 0.0 0.0 0.2 1.8 0.1 0.1 0.6 面積(ha) 0.7 0.6 2.3 1.5 0.7 5.8 24.2 1.2 1.4 0.0 1.1 2.7 7.0 37.6 空地 構成比(%) 2.4 1.1 1.3 4.4 7.4 1.9 40.2 3.4 13.3 0.0 0.4 0.9 4.7 4.3 面積(ha) 4.5 2.2 12.0 3.4 1.5 23.6 7.0 4.4 1.8 0.2 12.7 13.1 9.7 48.9 土 地 利 用 都 市 的 土 地 利 用 その他 構成比(%) 15.5 4.1 6.7 9.8 15.9 7.8 11.7 12.6 17.2 0.3 4.8 4.5 6.5 5.6 建物数(敷地数) 件数(件) 42 55 245 47 18 407 78 139 121 3 153 161 358 1,013 件数(件) 3 2 1 1 1 8 3 1 0 0 3 4 7 18 面積(㎡) 5,207 5,445 319 1,995 1,317 14,283 8,962 458 0 0 5,021 2,984 9,080 26,505 開発許可 対宅地面積比(%) 15.8 13.6 0.2 1.0 3.3 3.2 19.5 0.5 0.0 0.0 4.0 1.9 2.9 3.4 件数(件) 7 0 4 2 0 13 6 4 0 0 3 8 8 29 面積(㎡) 8,947 0 2,364 2,858 0 14,169 12,559 956 0 0 689 12,854 14,754 41,812 農地転用 対農地面積比(%) 4.5 0.0 2.2 3.3 0.0 2.9 10.6 0.7 0.0 0.0 0.1 1.1 4.0 1.5 件数(件) 8 8 17 3 0 36 5 7 6 0 17 11 22 68 新築動向 対建物数比(%) 19.0 14.5 6.9 6.4 0.0 8.8 6.4 5.0 5.0 0.0 11.1 6.8 6.1 6.7 法 規 制 状 況 - 県立自然公園 保安林 県立自然公園 保安林 農業振興地域 - 森林計画区域 農業振興地域 県立自然公園 森林計画区域 農業振興地域 森林計画区域 県立自然公園 森林計画区域 農業振興地域 森林計画区域 保安林 農用地区域 農業振興地域 森林計画区域 保安林 農用地区域 農業振興地域 森林計画区域 農用地区域 農業振興地域 下 水 道 の 整 備 状 況 (公共下水道・農業集落排水の宅地面積に対する割合) 25% 30% 90% 90% 0% 0% 0% 0% 0% 75% 30% 70% 都市計画法 34 条該当路線 有 有 - 有 有 有 有 有 - 有 有 有 主 要 幹 線 (国)-0 本 (県)-1 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-2 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-2 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-0 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-1 本 (国)-0 本 (県)-0 本 (主)-0 本 (国)-0 本 (県)-1 本 (主)-1 本 そ の 他 - - - - - - 吉木小学校 - - 阿志岐小学校 - - ※下水道の整備状況…各地区の宅地面積に対して、公共下水道・農業集落排水の供用区域に含まれる宅地面積の占める割合

(27)

地域名 山 口 筑 紫 地区名 a b c d 地域 計 a b c d e f g h 地域 計 地区面積 (ha) 55.6 479.3 300.1 16.4 851.4 108.1 83.4 217.6 99.0 214.3 68.2 142.3 34.2 967.1 可住地面積 (ha) 40.1 360.4 273.5 13.6 687.6 80.0 51.9 152.5 54.8 172.5 56.2 101.9 27.2 696.9 人口 (人) 171 864 469 72 1,576 432 1,249 714 181 6 267 777 401 4,027 人口密度 (人/ha) 4.3 2.4 1.7 5.3 2.3 5.4 24.1 4.7 3.3 0.0 4.8 7.6 14.7 5.8 面積(ha) 34.8 20.4 65.3 10.9 131.4 45.3 33.8 53.4 12.5 11.6 31.0 90.0 13.9 291.5 農地 構成比(%) 62.6 4.3 21.8 66.5 15.4 41.9 40.5 24.5 12.6 5.4 45.5 63.2 40.6 30.1 面積(ha) 6.8 288.8 210.1 1.1 506.8 17.3 17.0 112.6 56.1 179.8 23.2 18.3 2.9 427.2 自 然 的 土 地 利 用 その他 構成比(%) 12.2 60.3 70.0 6.7 59.5 16.0 20.4 51.7 56.7 83.9 34.0 12.9 8.5 44.2 面積(ha) 2.6 17.3 10.4 2.5 32.8 12.0 15.6 16.1 11.1 5.4 6.9 18.5 8.2 93.8 宅地 構成比(%) 4.7 3.6 3.5 15.2 3.9 11.1 18.7 7.4 11.2 2.5 10.1 13.0 24.0 9.7 面積(ha) 3.2 6.3 2.4 0.1 12.0 1.9 1.1 5.6 3.1 1.0 1.2 2.0 0.8 16.7 公共用地 構成比(%) 5.8 1.3 0.8 0.6 1.4 1.8 1.3 2.6 3.1 0.5 1.8 1.4 2.3 1.7 面積(ha) 0.0 59.6 0.9 0.0 60.5 0.2 1.2 0.4 0.1 0.0 0.1 0.3 0.1 2.4 公共空地 構成比(%) 0.0 12.4 0.3 0.0 7.1 0.2 1.4 0.2 0.1 0.0 0.1 0.2 0.3 0.2 面積(ha) 2.2 68.9 0.9 0.1 72.1 19.3 1.2 5.0 2.0 4.1 0.5 1.1 4.1 37.3 空地 構成比(%) 4.0 14.4 0.3 0.6 8.5 17.9 1.4 2.3 2.0 1.9 0.7 0.8 12.0 3.9 面積(ha) 6.0 18.0 10.1 1.7 35.8 12.1 13.5 24.5 14.1 12.4 5.3 12.1 4.2 98.2 土 地 利 用 都 市 的 土 地 利 用 その他 構成比(%) 10.7 3.7 3.3 10.4 4.2 11.1 16.3 11.3 14.3 5.8 7.8 8.5 12.3 10.2 建物数(敷地数) 件数(件) 53 281 176 20 530 140 362 224 51 5 59 126 94 1,061 件数(件) 4 5 2 1 12 4 4 2 1 1 1 5 4 22 面積(㎡) 12,405 2,939 676 495 16,515 4,461 5,175 10,853 1,338 164,670 387 85,038 6,299 278,221 開発許可 対宅地面積比(%) 47.7 1.7 0.7 2.0 5.0 3.7 3.3 6.7 1.2 304.9 0.6 46.0 7.7 29.7 件数(件) 6 9 4 3 22 5 9 9 4 1 1 8 8 45 面積(㎡) 15,401 3,655 2,441 2,703 24,200 3,358 5,082 10,318 8,678 1,422 122 8,577 10,532 48,089 農地転用 対農地面積比(%) 4.2 1.8 0.4 2.4 1.8 0.7 1.5 1.9 6.5 1.2 0.0 0.9 7.0 1.6 件数(件) 6 17 8 3 34 7 20 7 2 9 4 14 12 75 新築動向 対建物数比(%) 11.3 6.0 4.5 15.0 6.4 5.0 5.5 3.1 3.9 180.0 6.8 11.1 12.8 7.1 法 規 制 状 況 農用地区域 農業振興地域 県立自然公園 森林計画区域 農用地区域 農業振興地域 県立自然公園 森林計画区域 農用地区域 保安林 農業振興地域 農用地区域 農業振興地域 農用地区域 農業振興地域 農業振興地域 森林計画区域 農業振興地域 森林計画区域 農業振興地域 県立自然公園 森林計画区域 保安林 農業振興地域 森林計画区域 農用地区域 農業振興地域 農用地区域 農業振興地域 農業振興地域 下 水 道 の 整 備 状 況 () 0% 30% 40% 60% 30% 85% 50% 10% 0% 65% 45% 85% 都市計画法 34 条該当路線 有 - - - 有 有 有 有 - - 有 有 (国)-0 本 (国)-0 本 (国)-0 本 (国)-0 本 (国)-0 本 (国)-0 本 (国)-1 本 (国)-1 本 (国)-0 本 (国)-1 本 (国)-0 本 (国)-1 本

(28)

(2)地域の現況と特性

4つの地域について現況と地域特性を下表に整理し、筑紫野市 市街化調整区域整備保全構想策定における基礎資料とする。

地域の現況

地 域

人口 土地利用 開発動向 法規制 都市基盤 自然環境 地域特性等

二日市

・全体的に人口密度は低い。 ・市街化区域に挟まれる地区 (d,e)は、宅地化が進んでい るが、工場や大規模商業施設 の立地があり、人口密度が低 くなっている。 ・市街化区域に挟まれる地区 (d,e)において、宅地化が進 んでおり、都市的土地利用の 比率が特に高い。 ・北部農地(a)の宅地、資材置 き場等への農地転用件数が やや多くなっている。 ・また、住宅団地が立地する地 区(c)の新築件数がやや多く なっている。 ・西部山地(b,c)が県立自然公 園に指定され、一部保安林を 含む森林計画区域が広がる。 ・市街地隣接部(a,b,c,d,e)は 公共下水道計画区域となっ ており、一部供用済みであ る。 ・国道、県道、都市計画道路に よる道路網に恵まれ、一部沿 道系施設の立地(b,d,e)がみ られる。 ・西部山地(b,c)に豊かな自然 が残され、特に天拝山周辺は 本市で最も評価の高いエリ アとなっている。 ●市街化区域隣接地において、商業・工業等を含 む都市的土地利用が進展。 ●平野部農地において農地転用が進展。 ●幹線道路網に恵まれ、一部沿道系施設の立地が 進展。 ●天拝山周辺に豊かな自然が残存。

山 口

・地域中、人口密度は最も低い。 ・特に山林部は低く、市街化区 域隣接地(a,d)においてもま とまった集落の形成はなく、 比較的人口密度は低い。 ・地域中、最も都市的土地利用 率が低い。 ・北西部(b)では、大規模なゴ ルフ場、公園があり、都市的 土地利用率がやや高い。 ・市街化区域に挟まれる平野部 農地(a)において、開発許可 や農地転用面積が特に高く なっている。 ・山口川沿いの農地(b)の道路 沿い、集落部において開発許 可、農地転用、新築件数が多 くなっている。 ・川沿い農地(a,b,d)が農用地 に指定される。 ・西部の山林(b,c)が県立自 然公園に指定され、一部保安 林を含む山林が広がる。 ・九州自動車道以東(a,d)は公 共下水道計画区域であり、山 口川沿いの集落(b)は、農業 集落排水となっている。 ・県道が通るが、密度は低い。 九州自動車道筑紫野 IC があ る。 ・東部山地に続く山林や山口川 及び川沿いの農地など、地域 のほぼ全域において、様々な 生物の生息域として評価さ れ、特に天拝山周辺において 評価が高くなっている。 ●農地や山林の自然的土地利用が保たれ、豊かな 自然が残存。 ●市街化区域に隣接する平野部農地や道路沿い の農地等において、開発許可や農地転用が進 展。

御 笠

・北部市街化区域隣接部に住宅 団 地 (c) や ま と ま っ た 集 落 (b)の形成があり、人口密度 が高い。 ・南部丘陵裾部(g)においても、 比較的まとまった集落が形 成され、人口密度が高い。 ・北部市街化区域隣接地の住宅 団地(c)、ゴルフ場を含む地 区(a)において、都市的土地 利用が高い。 ・まとまった集落を含む地区 (b,g)、農業試験所を含む地 区(e)もやや高い。 ・南部丘陵裾部の集落地(g)に おいて、開発許可、農地転用、 新築件数とも多くなってい る。 ・また、北部住宅団地間の農地 (a)における開発許可、農地 転用面積が多く、宝満川沿い 農地の南部(f)の、農地転用 面積も多くなっている。 ・宝満川沿いにまとまった農地 (e,f)が広がり、農用地に指 定される。 ・北部山地(d)は森林計画区域 となっており、一部県立自然 公園に指定される。 ・東部山地(e,f,g)は、保安林 及び森林計画区域に指定さ れる。 ・市街化区域隣接部(a,d,f)及 び南部集落地(g)は公共下水 道計画区域であり、宝満川沿 い集落部は農業集落排水と なっている。 ・主要な国道、県道が地域内を 通過し、一部沿道系施設の立 地進展(a,g)がみられ、また、 多くの路線(a,b,c,e,f)が沿 道利用路線に指定される。 ・宝満川・原川及び川沿いの農 地、北部山地が様々な生物の 生息域として評価される。 ・宝満川及び南部の川沿いから 山 裾 に か け た 農 地 ・ 山 林 (f,g)において、評価が高く なっている。 ●市街化区域未編入の住宅団地があり、都市的土 地利用が進展。 ●市街化区域に近接する集落部や平野部農地に おける農地転用や開発が進展。 ●農地・集落部を幹線道路が通過し、一部沿道系 施設の立地が進展。 ●宝満川沿いにまとまった優良農地が展開。 ●河川、農地、山林が織り成す豊かな自然が残存。

筑 紫

・市街化区域に挟まれる地区 (b,h)において、密度の高い 集落、住宅地の形成がみら れ、人口密度が高い。 ・南部(g)においても農用地間 の限られた可住地にややま とまった集落の形成がみら れ、やや人口密度が高い。 ・市街化区域に挟まれる地区 (h)において宅地・空地が多 く、やや都市的土地利用率が 高い。 ・まとまった集落・住宅地を含 む地区(b)、大規模な商業施 設(d)や公共施設(a)を含む 地区もやや高い。 ・市街化区域に挟まれる地区 (b,h)において、農地転用、 新築件数が多くなっている。 ・南部平野部農地においても、 開発許可、農地転用、新築件 数が多くなっている。 ・ 東 側 の 宝 満 川 沿 い の 農 地 (f,g,h)が農用地に指定され る。 ・西側山地から裾部にかけて (c,d,e,f)山林が広がり、森 林計画区域に指定され、西部 山林(d,e)は県立自然公園に 指定されている。 ・道路以東の市街化区域隣接部 (a,b,c,d,f,g,h)及び南部集 落(g)において、公共下水道 計画区域となっている。 ・主要な国県道が通過してお り、一部沿道系施設の立地 (a,d,e)がみられ、また、多 く の 路 線 (a,b,c,g,h) が 沿 道利用路線に指定される。 ・宝満川及び川沿い農地、筑紫 駅南の山林において、様々な 生物の生息域として評価さ れる。 ・宝満川西側の農地、筑紫駅南 の山林において評価が高く なっている。 ●市街化区域に隣接する集落や住宅地、平野部農 地において農地転用や開発が進展。 ●宝満川沿いにまとまった優良農地が展開。 ●農地・集落部を幹線道路が通過し、一部沿道利 用系施設の立地が進展。 ●宝満川沿い農地、市街地内の山林に豊かな自然 が残存。

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参照

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