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DSpace at My University: 英語教育リレー随想 100号(2018.7) 「ことばは生きている3」

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Academic year: 2021

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大阪女学院大学・大阪女学院短期大学 教員養成センター http://www.wilmina.ac.jp/ojc/edu/ttc/ 〈英語教育リレー随想〉第 100 号 1 早いもので、2018 年も折り返し地点です。少し前の話になりますが、新しい海外研修プ ログラムの引率で2018 年 2 月中旬から 2 週間、ハワイ島ヒロ市で学生と共に共同生活を送 りました。本プログラム設立と実行までに、チーム女学院とハワイコミュニティカレッジ (HawCC)の皆さまで、様々なチャレンジを続けました。月並みな言い方ですが、困難な状 況でも共に知恵や力を出し合うことで、結束が一段と強くなったように思います。そのせ いでしょうか、学生と共にヒロ空港に降り立ち、HawCC のスタッフにお会いした時は、「昔 からつきあいのある友人」と会ったような感覚をおぼえました。 さらに嬉しいことには、6 月下旬から 7 月上旬の短期間の間に、HawCC のスタッフ、プ ログラム講師であったハワイ大学ヒロ校の先生方が大阪を訪れてくださったことです。自 分のホームタウンに大切な方々をお迎えすることは、多少の緊張感も伴いますが、「〇〇を するのはどうかな?」、「XX に行くのはどうかな?」と考えるだけでもワクワクすることで す。今回は、プログラム参加者有志も学内の案内役を担当してくれ、再会を満喫している 様子でした。新しい友情や学びの輪が広がるのを目にすることは、とても喜ばしく、さら にやる気がわく思いです。 思わぬギフトを受け取り、その中に心に響く詩がありますので、ご紹介します。ハワイ 語保持運動の中心的な役割を果たす研究者と教育者が編纂した「ハヴァイイ先住民教育哲 学声明書」内の一遍です。 ハヴァイイは日の光の輝き 英知を促す詩 (作詞:Larry Kimura) 夜明けを告げる天に輝く光のすじ それは闇に空いた狭い隙間、日の予兆 それは東からの紫のかすかな光を伝えるもの 赤く染まったすじ、長い雲を形取るもの 天を支える柱の上に穏やかに横たわる 私はこれを見上げ、新しい日の進展と上昇に焦点を合わせる 大阪女学院大学・大阪女学院短期大学 教員養成センター

〈英語教育リレー随想〉

2018 年 7 月

「ことばは生きている3」

夫 明美 第 100 号

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大阪女学院大学・大阪女学院短期大学 教員養成センター http://www.wilmina.ac.jp/ojc/edu/ttc/ 〈英語教育リレー随想〉第 100 号 2 そうだ、日は来た まばゆいばかりの光を我々に授けたまえ この生命の精に満ちあふれた地球の上に ハヴァイイは日の光の輝き 東の境から西の境までキラキラと光り輝く 太古からの深い洞察による無限の美しい知識を纏うもの 私の唯一の務めは受け入れ、慈しむこと だからそれを才知の宝庫に堅固なものとしよう そうだ、日は来た これは日の光を見たハヴァイイのための詩 文献

‛Aha Pūnana Leo, and Ka Haka ‛Ula o Ke‛elikōlani. (2009). Kumu Honua.

参照

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