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ご注意 このソフトウェアの著作権は 株式会社日積サーベイにあります このソフトウェアおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用 複製することはできません このソフトウェアおよびマニュアルは 本製品の使用許諾契約書のもとでのみ使用することができます このソフトウェアの仕様およびマニュアル記載の内容は

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ご注意

◆このソフトウェアの著作権は、株式会社日積サーベイにあります。 ◆このソフトウェアおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用、複製することはできません。 ◆このソフトウェアおよびマニュアルは、本製品の使用許諾契約書のもとでのみ使用することができます。 ◆このソフトウェアの仕様およびマニュアル記載の内容は、予告なしに変更することがあります。 ◆このソフトウェアおよびマニュアルを運用した結果の影響については、一切責任を負いかねますのでご了承下さい。 ◆製品の内容については万全を期しておりますが、ご不審な点や誤り、マニュアルの記載漏れなど、お気付の点がご ざいましたらご連絡下さい。 ・このドキュメントに記載されているその他の会社名および製品名は、あくまでその製品および会社を識別する目的 にのみ使用されており、それぞれの所有者の商標または登録商標です

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目 次

第 1 章 インストール...1

1.1 インストールの流れ ...2 1.2 HASPドライバのインストール ...3 1.3 サーバー部分のインストール...6 1.4 クライアント部分のインストール ... 16

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1.1 インストールの流れ

インストールをどのような順番で行うのかを説明します。

ΗΕΛΙΟΣが正式対応しているデータベースをインストールします。

HASP ドライバおよび HASP License Manager をインストールします。

ΗΕΛΙΟΣ本体のインストールを行います。このとき同時にΗΕΛΙΟΣデータを格納する領域をデータベース上に作 成します。 ΗΕΛΙΟΣのクライアント部分のインストールを行います。 ΗΕΛΙΟΣが正式対応しているデータベースをインストールします。 HASP ドライバをインストールします。 ΗΕΛΙΟΣ本体のインストールを行います。このとき同時にΗΕΛΙΟΣデータを格納する領域をデータベース上に作 成します。 ΗΕΛΙΟΣのクライアント部分のインストールを行います。 ΗΕΛΙΟΣのインストールは Administrator 権限のあるユーザーでログオンして行う必要があります。

1

全体図 (ネットワーク型)

データベースのインストール サーバー HASP ドライバのインストール ΗΕΛΙΟΣのインストール(サーバー部分) クライアント ΗΕΛΙΟΣのインストール(クライアント部分)

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全体図 (スタンドアロン型)

クライアント データベースのインストール HASP ドライバのインストール

3

インストールを行うための権限

ΗΕΛΙΟΣのインストール(サーバー部分) ΗΕΛΙΟΣのインストール(クライアント部分)

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1.2 HASPドライバのインストール

HASP ドライバのインストール方法を説明します。 CD 内の Secure\for Network\lmsetup.exe を実行します。

1

ネットワーク型

同意して次へ Service を選択し て次へ

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HASP ドライバをインストールするために ここをチェックして次へ

セットアップした HASP License Manager をすぐに起動する場合は Yes を、そうでない 場合は No を選択します。

起動するとシステムトレイに アイコンが表示されます。

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CD 内の Secure\for Desktop\HASPUserSetup.exe を実行します。

2

スタンドアロン型

同意して次へ HASP ドライバをインスト ールするためにここをチェ ックして次へ ドライバを確実に有効にするためにこの時点でコンピュータの再起動を行うことをお勧めします。

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1.3 サーバー部分のインストール

ΗΕΛΙΟΣのセットアップはサーバー部分とクライアント部分に分かれています。ネットワーク型の場合はサーバ ーではサーバー部分のインストールを、クライアントではクライアント部分のインストールを行います。スタン ドアロン型の場合はサーバー部分のインストールもクライアント部分のインストールも両方とも同じコンピュ ータで行います。 この作業は Administrator 権限のあるユーザーで行って下さい。 CD 内の Setup.exe を実行します。

1

ΗΕΛΙΟΣ本体部分のインストール

ΗΕΛΙΟΣのインストール 先を指定します ここまででΗΕΛΙΟΣのサーバー部分のインストールは終了です。 続いてΗΕΛΙΟΣデータを格納するデータ領域を確保し、基本的なデータをセットします。

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DSN 名に"HeliosSetup"と入力し、 新規作成ボタンを押します。

2

ΗΕΛΙΟΣデータ格納領域作成

ネットワーク型の場合は"Net HASP"を、スタンドアロン型の場合は "Memo HASP"を選択します。 キー値には HASP の第一キーと第二キーを入力します。 ネットワーク型の場合はサーバー自身の IP アドレスを入力します。 必要な項目の入力が終わったら「接続確認」ボタンを押します。 HASP チェックが行われ、問題がなければ 「次へ」ボタンが有効になります。 データベースの種類を選択して、「ファイルデータソースの選択」 ボタンを押します。 ※ Windows Vista をご使用の場合 前ページの「1.3 サーバー部分のインストール」の途中で起動する「ΗΕΛΙΟΣ データベース ウィ ザード」は、キャンセルボタンを押し「1.3 サーバー部分のインストール」を完了させてから、ΗΕΛΙΟΣ のインストール先で作成されている Helios¥Tolls¥CreateDbWizard.exe を右クリックメニューより 「管理者として実行(A)...」を選び、「ΗΕΛΙΟΣ データベース ウィザード」起動してください。

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"HeliosSetup"と入力し、 保存ボタンを押します。 使 用 す る デ ー タ ベ ー ス 用 の ODBC ドライバを指定します。

ここではデータベースに SQL Server 製品を使用する場合の方法を説明します。 SQL Server2000, MSDE は”SQL Server”を選択します。

SQL Server2005, 2005 Express は“SQL Native Client”を選択します。 Oracle9i Release2 および Oracle10g を使用する場合 のデータソースの作成例は「4.SQL Server 以外のデー タベースのデータソース作成例」を参照して下さい。

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SQL Server SQL Native Client SQL Server の セ ッ ト ア ッ プ 時 に 認 証 モ ー ド を "Windows 認証モード"に設定した場合は上を選択 し、"混合モード"に設定した場合は下を選択します。 混合モードの場合はログイン ID に"SA"を入力して、パスワ ードには SQL Server をセッ トアップした際に設定した SA 用のパスワードを指定します。 "(local)"を選択します。選択画面に表示 されない場合は直接入力してください。

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作成されたデータソースを 選択して OK ボタンを押し ます。 混合モードの場合はここで再度 SA のパスワードの入力を求められるの で、パスワードを入力します。 データソースが選択されたら「次へ」 ボタンが有効になります

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データを保存する位置を指定します。

標準的なデータ格納場所

SQL Server2000 : SQLServer セットアップフォルダ内の MSSQL\Data\

SQL Server2005 : SQLServer セットアップフォルダ内の MSSQL.n\MSSQL\Data\ ※n:序数 1,2,3・・・ Oracle9i : Oracle\oradata\[SID 名]\ Oracle10g : Oracle\product\10.1.0\oradata\[SID 名]\ データおよびログの各サイズを設定します。 初期サイズ : 最初に確保するサイズ 追加サイズ : サイズが足らなくなったときに増やすサイズ 最大サイズ : サイズを増やすことができる最大サイズ 無制限とするをチェックすると無制限にサイズを増やします。 ただし、ハードディスクの空き容量が足らなくなった場合に 不具合が生じる可能性があるので注意が必要です。 データベースの登録ボタンを 押してΗΕΛΙΟΣ用のデータベ ースを構築します。

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正しくデータベースが構築されたら 「完了」ボタンが有効になります。

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サーバー部分のセットアップ後、セットアップしたフォルダがクライアントからアクセスできるように共有にす る必要があります。 ※この作業はネットワーク版でのみ必要です。

3

ΗΕΛΙΟΣセットアップフォルダの共有設定

ΗΕΛΙΟΣのインストールフォルダ を共有にします。

以上で

ΗΕΛΙΟΣのサーバー部分のセットアップは終了です

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4

SQL Server 以外のデータベースのデータソース作成例

Microsoft 社製の Oracle 用 ODBC ドライバ

ドライバ選択します 参照ボタンを押して、ファイル名に HeliosSetup と入力し保存ボタンを 押します。 ユーザー名には"system"と入力し、パスワードには "system"のパスワードを入力します。 サーバーにはなにも入力しません。これは現在使用中のコンピュータ自身にセットアップ されているデータベースと接続するという意味になります。クライアントなどでサーバー にあるデータベースと接続したい場合には登録されたネットサービス名を入力する必要が あります。ネットサービス名は Net Configuration Assistant などで登録します。

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Oracle 社製の Oracle 用 ODBC ドライバ

ドライバ選択します 参照ボタンを押して、ファイル名に HeliosSetup と入力し保存ボタンを 押します。 ユーザー名には"system"と入力し、パスワードには "system"のパスワードを入力します。 サービス名にはなにも入力しません。これは現在使用中のコンピュータ 自身にセットアップされているデータベースと接続するという意味に なります。クライアントなどでサーバーにあるデータベースと接続した い場合には登録されたネットサービス名を入力する必要があります。ネ ットサービス名は Net Configuration Assistant などで登録します。

各ドライバごとに設定内容は異なりますが、基本的にはユーザー名、パスワードおよびネットサービス名を入力することとなります。 Oracle 9i Release2 は”Oracle in OraHome92”を選択します。

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1.4 クライアント部分のインストール

ΗΕΛΙΟΣのセットアップはサーバー部分とクライアント部分に分かれています。ネットワーク型の場合はサーバ ーではサーバー部分のインストールを、クライアントではクライアント部分のインストールを行います。スタン ドアロン型の場合はサーバー部分のインストールもクライアント部分のインストールも両方とも同じコンピュ ータで行います。 この作業は Administrator 権限のあるユーザーで行って下さい。 サーバー部分のインストールフォルダ内の Tools フォルダにある ClientWizard.exe を実行します。ネットワー ク版の場合はサーバーのコンピュータ内の共有フォルダにある Tools フォルダです。

1

ΗΕΛΙΟΣクライアントインストール

ネットワーク型の場合は"Net HASP"を、スタンドアロン型の場合は "Memo HASP"を選択します。 キー値には HASP の第一キーと第二キーを入力します。 必要な項目の入力が終わったら「接続確認」ボタンを押します。 HASP チェックが行われ、問題がなければ 「次へ」ボタンが有効になります。 コンピュータデータソースを選択します。

(21)

新規作成ボタンを押します。

システムデータソースを選択します。

Oracle9i Release2 および Oracle10g を使用する場合 のデータソースの作成例は「2.SQL Server 以外のデー タベースのデータソース作成例」を参照して下さい。

ここではデータベースに SQL Server 製品を使用する場合の方法を説明します。 SQL Server2000, MSDE は”SQL Server”を選択します。

(22)

SQL Server SQL Native Client ΗΕΛΙΟΣサーバーがインストールされ ているサーバーを選択します。ただし、 スタンドアロン版の場合は"(local)"を選 択します。選択画面に表示されない場合 は直接入力してください。 "Helios"と入力します。 ログインに"ZEUS"、パスワードに "ns_8POSEIDON"と入力します。 下を選択します。 HELIOSDB が選択されていることを確認 してください。もし、違うものが選択され ている場合は上のチェックボックスにチェ ックして HELIOSDB を選択してください。

(23)

作成されたデータソースを 選択して OK ボタンを押し ます。 ここで再度 ZEUS のパスワード の入力を求められるので、パスワ ードを入力します。

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2

SQL Server 以外のデータベースのデータソース作成例

Microsoft 社製の Oracle 用 ODBC ドライバ

ドライバ選択します データソース名には"Helios"を入力し、 ユーザー名には"ZEUS"を入力します。 サーバー欄には次のように入力します。 ・スタンドアロン版 なにも入力しません。 ・ネットワーク版 サーバーにあるデータベースと接続するためのネットサービス名を入力します。 ネットサービス名は Net Configuration Assistant などで登録します。

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Oracle 社製の Oracle 用 ODBC ドライバ

ドライバ選択します 各ドライバごとに設定内容は異なりますが、基本的にはデータソース名、ユーザー名、ネットサービス名を入力することとなります。 ネットサービス名に関しては、ネットワーク版のみで入力が必要となり、スタンドアロン版では入力は不要です。 データソース名には"Helios"を入力し、 ユーザーID には"ZEUS"を入力します。 TNS サービス名欄には次のように入力します。 ・スタンドアロン版 なにも入力しません。 ・ネットワーク版 サーバーにあるデータベースと接続するためのネットサービス名を入力します。 ネットサービス名は Net Configuration Assistant などで登録します。

【重要】

ネットワーク版でデータベースがオラクルの場合はクライアントセットアップを行うまえにネットサービス名を登録してください。 ネットサービス名の登録例は別紙「Oracle セットアップ例」-「5 ネットサービス名の登録例」を参照してください。

Oracle 9i Release2 は”Oracle in OraHome92”を選択します。 Oracle10g は“Oracle in OraDb10g_home1 を選択します。

参照

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