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あかもり  

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Academic year: 2021

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あかもり 2008 年 7 月 新 13 号

http://homepage3.nifty.com/aranjuez/

1. OB総会報告

P.2

2. 吉岡前会長退任のご挨拶

P.4

3. 板屋新会長ご挨拶

P.5

4. 会計報告

P.6

5. Platu 25 参戦記

P.8

6. 新入部員勧誘について

P.10

7. 新入部員紹介

P.12

8. アニオルズカップ参戦記

P.15

9. 編集後記

P.16

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1. OB s Cafeレポート(29 期 竹原)

平成19年度のヨット部 OB 総会が2月2日(土)14:30∼17:00 に盛大に開催されました。 部員の維持、ヨット部そのものの存続危機、校名変更等、現在、武蔵工大ヨット部が新たな転換期を迎えてい ることもあり、京橋のイタリアンレストランにて、OB 会員 26 名、現役 5 名、総勢 31 名の参加をいただき、盛大な 会となりました。 総会の前に OB 会の皆様にご連絡させて頂いております各議案について、報告、質疑、討議を経て全てご承認 していただき、無事に終了致しました。有難う御座いました。 1.開会の挨拶及び議長の選出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・板屋副会長 2.各議案 1号議案 19年度の活動報告・・・・・・・・・・・・・・・吉岡会長 2号議案 19年度の会計報告・・・・・・・・・・・・・・・岸田会計 3号議案 20年度の活動予定報告・・・・・・・・・・・竹原主務 4号議案 役員の改選について・・・・・・・・・・・・・・吉岡会長 5号議案 イベント開催時期の見直しについて・・・・吉岡会長 6号議案 現役の活動報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・松田監督 7号議案 現役部費の状況報告・・・・・・・・・・・・・・岡島主将 8号議案 OB 会員と現役との懇談会の報告・・・・松田監督 9号議案 創部50周年記念行事に向けて・・・・・・吉岡会長 10号議案 その他 3.懇親会

《 参加者 》

後藤良和 (2 期)、渡辺恵太郎 (2 期)、 白鳥健二 (3 期)、中野洋三 (3 期)、 吉岡千之 (4 期)、中島 亨 (6 期)、 湯浅誠治 (8 期)、小西正雄 (9 期)、 木村洋一(10 期)板屋一郎 (11 期)、 松本賢治(11 期)大井真二 (15 期)、 稲沢達也 (15 期)、得草知彦 (17 期)、 金石健二朗 (21 期)、松田修二 (27 期)、 横井敏洋 (27 期)、山崎智裕 (28 期)、 竹原寛樹 (29 期)、貝塚義浩 (29 期)、 西山靖之 (32 期)、本多太郎 (39 期)、 岸田真由子 (40 期)、関沢創一郎 (40 期)、 木本智彦 (41 期)、原裕 (44 期)、現役 5 名

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《 議 案 》

●3号議案 平成20年度のスケジュールは下記のとおりです。 今年もまた、年3回のあかもり発行を通じて、諸磯イベント、OB s Cafe、OBや現役の レポートをお伝えします。 楽しみにしていてください!! 4月 新OB会員入会 (自己紹介は後頁) 5月 新執行部によるミーティング & あかもり編集作業 新しい会長の元、新体制にて始めての打合せを開催します。 6月 ★あかもり6月号の発送 8月初旬 現役夏合宿+クルージング 8月 あかもり編集作業! 8月末 ★あかもり諸磯準備号(8月号)発送 9月27日(土) 諸磯イベント ※毎年9月最終週の土曜日の予定です。 ※詳細は8月発送の「あかもり」と「Website」にてご案内いたします。 11月 あかもり編集作業! 12月 ★あかもり諸磯レポート&総会準備号発送 1月下旬 OB総会作戦会議! 2月初旬 現役4年生追出コンパ開催 2月2日(土) 総会(OB.sCafe&Bar) ※毎年2月の第1週土曜日の予定です。 ※詳細は12月発送の「あかもり」と「Website」にてご案内いたします。 ●4号議案 来年度の新役員は下記の通りです。 会長 板屋(11期) 新任 副会長 白鳥(3期) 留任 (終身副会長) 湯浅(8期) 新任 主務 貝塚(29期) 留任 本多(39期) 留任 竹原(29期) 留任 会計 岸田(40期) 留任 監督 松田(27期) 留任 コーチ 西山(32期) 留任 約4年間会長をしていた吉岡会長(4期)が今期で退任されます。忙しい中、ヨット部のためにご尽力 いただきまして、本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 新しく板屋会長(11期)、湯浅副会長のもと、新しい雰囲気の新 OB 会役員で、楽しく 和気藹々とやっていきたいと思います!!

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最後は、全員で校歌の大合唱でした!!

芙蓉の高嶺、仰ぎ見て∼

♪♪

以上、2008年2月の OB 総会のご報告 とさせていただきます。

2.会長退任のご挨拶(4 期 吉岡)

OB 会員の皆様こんにちは! 私は副会長1年、会長を2年間やらせて頂きましたが、その間 OB 会員の皆様並びに役員の皆様方には絶大なる ご協力を頂きなんとか任期を全うできましたことにあらためて御礼と感謝を申し上げます。 OB 会の役員の方々にはボランティア活動の中でそれぞれ仕事に、家庭に、遊びにお忙しい中、この2年間本当に 役員の方々に助けられ、何とか OB 会の廃止になることなくここまでやってこられましたこと誠に有難う御座いまし た。 今、この2年間振り返ってみますと楽しかったことばかりが思い出されますが、最も気になったことは現役部員の 退部に伴うヨット部の廃部の危機に立たされたことですが、この中で今年の新入部員の勧誘については4年生を中 心に新役員の方々の努力のおかげで何とか 4 名(男子 1 名、女子 3 名)の新入部員を迎えられたと聞き安堵して

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おります。 現役部員の退部問題はあくまで現役の問題ではあるかと思いますが、2 年生、3年生がいない部活動を思うと4 年生も就職活動、卒論等で忙しい1年間だと思いますので、多くの OB 会員の皆様の協力を得て、今後 暫くの間 は OB 会が現役への技術的、精神的、金銭的(これは限りがありますね。)にいろいろ手助けが必要かと思われま すので今後とも OB 会員の皆様の一層のご協力をお願い致します。 このような中で9月27日(土)にイベントが予定されていると聞いておりますので、このような機会に是非4年生を 激励するとともに、1年生の顔を見てヨット及びヨット部の素晴らしさをいっぱい教えて頂きたく大勢の会員の皆様の ご参加を宜しくお願い致します。 OB会の活動をしていく中で一番嬉しかったことは、イベント、総会等にヨット部を卒業してから20年、30年経過 して、それまでOB会に一度も参加されていなかった会員の方々が「初めてOB会に参加しました」と言って多くの会 員が参集してくれたことが本当に嬉しく感じました。 継続は力なり ということを再認識致しました。 私の任期中「あかもり」を所定の回数を発行することができ、また、総会、イベント等を通して、OB 会員間の情報、 親睦等に少しでもお役に立てたのではないかと思います。 この「あかもり」が発行できましたことは、皆様ご存じの通り渡辺さん(2期)の絶大なるご支援の賜物と感謝申し 上げるとともに今後とも引き続きご支援のほど宜しくお願い致します。 2月の総会で板谷会長はじめ新役員の方々が選出され、今後引き続いて OB 会を盛り上げていかれることと思い ますので、より一層のご協力をお願い致します。 私ごとで大変恐縮ですが40年猶予携わってきました建設コンサルタントから、この4月に全く違った ペット産業 界 に身を置くことになりましたが、 ヨットマン魂 で新しい環境の大波にもまれながら何とかやっております。これも ヨットを通していろいろな経験をさせて貰ったおかげだと思っております。 今後も陰ながら OB 会の発展を祈っております。 本当にいろいろ有難う御座いました。 以上

3.新会長ご挨拶(11 期 板屋)

今年2月のOB総会において吉岡さんから会長をバトンタッチをされた11期の板屋です。私の至らぬ所を補って頂く ために、白鳥さんと湯浅さんには副会長をお願い致しました。 また実質的にOB会の運営をする役員には、貝塚さん、竹原さん、松田さん、岸田さん、横井さん、西山さん、本多さ ん、大井さん、実行力のある若手OBが揃っています。 さらに前会長の吉岡さんもOB会の活動を優しく見守っていてくれますので、私が会長になった途端にOB会の活動が 低迷するという心配はないと思っております。 今年は現役とOB会にとって、新入生勧誘が大きなテーマになっています。OBメーリングリストにも投稿されているの

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で、御存知の方も多いと思いますが、現役もOB会もいまは「武蔵工大ヨット部の存亡の危機」であると認識していす。 一昨年、昨年と、新入部員が全て退部し、今年3月時点の部員は4年生3名だけでした。3月28日に臨時役員会を開 催し現役とOB会役員で新入生勧誘計画を作成し、シーホッパーの展示、ポスターとパンフの作成、試乗会の日程等 を決め、新歓活動費用としてOB会から10万円を支出しました。そして現役の必死の新入生勧誘活動の結果、1年生 4人が入部しました。これからは彼らを如何に一人前の部員に育てていくかが課題です。 ちなみに新入部員は 1 名が男性、3 名が女性です。あかもりの年3回の発刊作業、OB親睦会の開催など、例年のO B会活動に加えて、今年はOB会サイト(http://mityc.jp)の新設と、会計報告の定型化を目標にOB会を運営しようと 考えております。 これからもOB会の皆様のより一層のご支援、ご協力を賜りながら、少しでも充実したOB会にしていきたいと思ってお りますので、宜しくお願いいたします。

4.会計報告(40 期 岸田)

(2007 年 4 月 1 日∼2008 年 3 月 31 日) 活動費 収入 金額 摘要 年会費 \320,000 未納金含 親睦会会費 \60,000 2007.10.6 諸磯デークルージング(3000 円×20 名) OB 総会会費 \78,000 2008.2.2 銀行利息 \1,943 2007.4.1∼2008.3.31(横浜・東京三菱銀行) 特別収入 \1,000 松本さんから(OBDay クルージング) 収入合計 \460,943 支出 金額 摘要 親睦会経費 \82,345 2007.10.6 諸磯デークルージング飲食代、係留費他 OB 現役 MTG \20,000 20080112 OB 現役ミーティング OB 総会会費 \96,400 2008.2.2 ホームページ運営費 \12,000 その他 \51,370 銀行手数料、雑費 支出合計 \262,115 今期収支 \198,828 前年度繰越金 \988,454 活動費残高 \1,187,282 現役への貸付金は収支に含入していません。 積立金

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前年度までの繰越金 \1,608,627 今年度積立金 \0 積立金残高 \1,608,627 山岸基金、積立 現役貸付け金 金額 摘要 保険料(貸付) \360,280 2006 年、2007 年 アランフェス年間保険料(2 年分) 保険料(納入) \0 貸付金残高 \360,280 OB 会会計の岸田です。上記にて、2007 年度の会計報告とさせて頂きます。 また、前年度の会費納入状況をご報告させて頂きます。皆様からの暖かい会費納入を心よりお待ちしております。何 卒、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 敬称略。。。 2期 後藤良和 5000円 11期 田中孝治 5000円 27期 亀田誠一郎 5000円 2期 渡辺恵太郎 5000円 12期 林洋生 5000円 28期 大野光晴 5000円 4期 荒木郁男 5000円 12期 今堀哲也 5000円 29期 竹原寛樹 5000円 4期 奥村正典 5000円 14期 前田勘次 5000円 30期 斉藤信 5000円 4期 滝口陽三 5000円 14期 鈴木康之 5000円 30期 三木洋一 5000円 4期 富田潔 5000円 15期 石川文男 5000円 30期 佐藤和宏 5000円 4期 吉岡千之 5000円 15期 稲沢達也 5000円 30期 高草木崇史 5000円 5期 藤倉大樹 5000円 15期 大井真二 5000円 31期 中澤浩明 5000円 6期 関口利明 5000円 17期 得草知彦 5000円 33期 山崎正弘 5000円 6期 大木健雄 5000円 21期 佐藤昌彦 5000円 35期 門脇亮 5000円 7期 中間孝明 5000円 21期 金石健二郎 5000円 36期 小松傑 5000円 8期 東海林輝夫 5000円 22期 水野雅史 5000円 39期 本多太郎 5000円 9期 小西正雄 5000円 23期 佐々木有朋 5000円 40期 岸田真由子 5000円 10期 木村洋一 5000円 25期 新井章邦 5000円 40期 関沢創一郎 5000円 11期 松本賢治 5000円 26期 鈴木章浩 5000円 41期 木本智彦 5000円 11期 板屋一郎 5000円 26期 坂田景一 5000円 42期 上月宏登 5000円 ご不明な点などがございましたら、ご一報いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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5.Platu 25 参戦記(44 期 原)

Platu25 world championship 2007

昨年の 8 月 22 日から 2 週間 platu25 の世界選手 権 に 『CONCORD』というチームで参加してきました。ちな み に ポジションはトリマーでした。platu25 とは、名前にもあ る よ うに 25feet のヨットで、もともとは、タイ国向けに企画さ れ た ボートのようです。日本でのワンデザインは J24 の人 気 が あ り 盛 り 上 が っ て い ま す が 、 ヨ ー ロ ッ パ で は beneteau25 という名前で、同じように人気のある艇種 で 、 今回のエントリーは 52 艇でした。 開催地はドイツの Neustadt というところで、バルト海に面している街で、車で 10 分くらいのところに貸し別荘があり近 くにはスーパーもあり、不自由なく過ごせました。 レースは計測が 24 日から始まり、26 日にプラクティス、27 日から 31 日まで本レースで最大 12 レースという日程で した。platu25 の世界選手権の直前まで Rolex Baltic Week で、Melges24 のヨーロッパ選手権が開催されており、微風 だったようで、platu25 も微風で 12 レース消化できるのかと思っていたのですが、ふたを開けてみれば、風が安定して おり、むしろ強風シリーズだったような印象です。さらに、レース運営の段取りがとてもよく 4 レースする日もあったため、 4 日間で 12 レースを消化し 1 日早く終わるというものでした。 コースは、普通の上下のレースと少し違い、下マークがフィニッシュラインよりさらに下にあるというコースで、スピン で流し込みフィニッシュではなく、クローズでフィニッシュというコースでした。2 下マークを回航すると、クローズでフィニ ッシュラインに向かうボートと、スピンで下マークに向かうボートで大混戦というとてもエキサイティングなコースでした。 スタートは当然ですがどの艇もいい位置からスタートしたいわけで、手を伸ばさなくても隣のボートに触れるような状 況です。上マークでは二重三重に回航し、すり抜けていくようなかんじです。ビートではすぐ側の艇と受けている風と 違うのか上り角がなんでこんな違うの?どの艇もばらばらの角度といった状況です。フリーではブローが切れない。ブ ローコールと共に入ってくるブローがいつまでたっても切れない。かっとび続けます!フリーでの高速道路に乗ってし まえば、ごぼう抜きです。逆もまた然りですが。ちょっとしたミスが命取りになります。 レースとは何か起こるもので、とてつもなく恐ろしいことがレース初日の第一レースで起こりました。我々が下マーク 回航後スタボーのクローズで帆走しているところに、ポートのスピンランの艇にマストをぶつけられ、そのまま 2 艇でフ ォークダンス状態に!マストが折れるんじゃないか?どうやって帰港すんの?レースは…終わり?といういろいろなこ とが頭を過ぎりますが、たぶん 1 分程度だと思いますがなんとか解消。ウィンデックスは当然のごとくなくなり、ジブの

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ラフが破れたりと、どうなっちゃうんだろうと思いましたが、マストチェックしたところ大きなダメージはなく、セールも次 の日の朝までに修理されて届き、レースを続行することができ不幸中の幸いでした。 レース結果は 52 艇中 37 位と目標としていた順位には届きませんでしたが、上マークを上位で回航したときの興奮は 半端ないです。後ろには platu25 の大群が追いかけてきます。トリマーだったのであまり後ろは見ませんでしたが、チ ラッと見たときのテンションは無茶苦茶上がります。 結果は結果ですが、レースを楽しめて、とてもいい遠征となりました。 そして、このような機会を下さった CONCORD のチームの方々に大変感謝しております。 上マーク付近の写真です。 ハルに GARMIN と書いてあるヨットがチャーターボートです。 写真はちょっと切れちゃっていますが、 後ろに今回の優勝チームや入賞したチームがいたりする写真です とここまでは、ヨットのお話ですが、観光も十分堪能できました。というのもチャーターボートが来るのが少し遅れたこと と、レースが 1 日短くなったため、観光できる日数が増えたからです。 今回の遠征は、自分以外は全員社会人ということもあり仕事の都合から、集合日がまちまちの現地集合現地解散 というものでした。といっても、到着時間がほぼ同じ方もいたので、成田からドイツのハンブルグまでが一人というだけ でしたが。英語力が…なので、トランジットが心配でしたが、待ち時間にはちゃんとビールを飲む余裕まであり、変な自

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信が生まれてしまいそうでした。 チャーターボートが来るまでは、当然観光です。キールウィークで有名なキールに行くと、数大会前のだと思いますが、 AC のボートが普通にあり、5 人くらいで出て行ったりしています。他にもボルボオーシャンとかに出ていそうな、無茶苦 茶でかいヨットが桟橋に停泊していたりします。当然!?こっそり乗ったりします。何か日本よりヨットが、ごく自然に存 在している印象を受けました。他にも Melges24 のヨーロッパ選手権のパーティーにまぜてもらったり、ベルリンに日帰 りで行ったり、一泊オランダに行ったりと観光も充実し楽しめました。 そして、英語はできた方がいいなとほんとに感じました。 以下のサイトに数枚写っていたので、もしよろしければ御覧になって下さい。 URL: http://www.sommerwerck.de/Album%20Ben%2025%20WM%202007/

6.新入生勧誘について(27 期 松田)

監督2年目の松田です。監督になり、初年度から1年生が皆やめてしまい、部員が新4年生3人だけになるという廃 部の危機に直面してしまいました。 初年度は、現役との連絡もあまり取らず、乗艇もままならないまま1年が過ぎてしまい、結果がこれでしたので、監 督として責任を感じ、今年は現役となるべく連絡を密に取ろうと努力しているところです。 さて、新入部員獲得ですが、OB 会も出来ることはしようと板屋会長の呼びかけで、急遽 3/28 に現役と OB 会役員 で「新入部員勧誘に向けての作戦会議」を行いました。OB会としても大井名誉監督以下、人的援助(ビラ配り、勧誘 ブースでの待機)も辞さない覚悟でいましたが、現役からはやんわりと断られ、助言と金銭的な援助(食事費用やレン タカー費用)をするにとどまることとなり、あとは現役3人の奮闘を祈るばかりでした。 板屋会長、山下先輩のご尽力で、新歓期間、シ ーマーチンをキャンパスで展示しました。インパ クトは合ったようですが、 現役が艤装を知らない→セッティングに時間がか かる→ビラを配ったり、勧誘する時間が少なくな る。 と言った、マイナス面もあったようです。 やはり、人手の確保は必要だったようです。来年 は OB も手伝いに行きましょう。 4月になり、新歓期間が始まりました。学連の他の大学でも部員が少なくなっており、部員確保に向けて危機意識も 高まる中、学連内の結びつきや他大学との交流をアピールするため、ほぼ毎週の合同 BBQ や合同のミニクルージン グなども行われていました。 また、最近は、どこのヨット部もホームページが充実していて、他大学のホームページをみると、試乗会に 18 人来た とか(明学)、コンパに 40 人来た(日大)とか、景気のいい話が書かれ、にぎやかそうな写真がアップされていました。

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方や、我らが期待の3人の作った携帯用ブログでは、「1人来てくれた」「4人乗せました」と、なかなか苦戦しているよ うで、やきもきしてメールで叱咤激励、「頼むから頑張って勧誘してくれ!」と懇願までする日々が続きました。 それでも、現役は皆 4 年生です。就職活動や卒業研究で忙しい中、ビラを配り、電話番号を聞き出し、試乗会やコン パに誘うといった方法で各キャンパスで奮闘し、試乗会には 10 名の近くの新入部員候補が来てくれたようです。その うち6名が仮入部してくれました。 ただ、試乗会に 10 人というのは他大学と比べても少ない人数です。やはり、現役が3人でキャンパスも別れている という状況では、勧誘活動もおぼつかなかったとすると OB がどのような協力が出来るのかが今後の課題だと感じま した。 また、試乗会開催中には若い年代を中心に、多くの OB がアランフェスに顔を出して頂き、学連のつながりと共に OB とのつながりという面でも1年生にアピール出来たと思っております。顔を出して頂いた OB の皆さん、ありがとうご ざいました。 5月の連休には、長距離に乗りたいという1年の希望もあったようで、江ノ島までクルージングを行いました。結構吹 いた中、1年生は頑張ったようです。また、このクルージングの帰りには、27 期の亀田さん 29 期の竹原さん達が所有 する葉山の hayate と、アランフェスが諸磯沖でミートしたようで、このようなサプライズも1年生にはおもしろい経験に なったことと思います。 その後、5月より前期の練習を開始しました。残念ながら経済的な理由等により、2名の男子が入部を取りやめ、最 終的な新入部員は男子1名女子3名ということになりました。男が1人と言うことで、ちょっとうらやましいような心許な いような状況ですが、4 人とも芯が強そうです。必ずや続けてくれて、たくましいヨットマン、ウーマンになり新生ヨット部 の第一弾としてやってくれると信じています。また、そう育てていけるよう現役のサポートをしていきたいと思いますの で、OB会の皆様もご協力をお願い致します。 新歓コンパで自己紹介をする新入 部員。右から、河西、福岡、堤、山 口。 OB からの質問大会になってしまい ました。 4人ともシャイですが、言いたいこ とを言える強さを持っています。 新入部員歓迎会(新歓コンパ)は、6/19(木)に自由が丘の居酒屋で行われました。 新歓コンパには、顧問の片田先生をはじめ、板屋会長、会長と同期の松本さん、大井終身名誉監督、岸田さん、原 さんが、大坪さんが来てくださり、新入部員や現役に色々な話をして下さいました。 新入部員も、試乗会の頃と比べるとちょっと日焼けして、会話でもヨットの具体的な疑問等をぶつけて来て、みんな 積極的に取り組んでいる様子が伺えてうれしく思いました。 ところで、新歓コンパと言えば、私達の頃は 一気 の全盛期でした。新入生はつぶれるまで飲むのが当たり前で、 吐いても吐いても一気を強いられたものでしたが、今は社会情勢も有りガンガン飲ますわけにもいきません。したがっ

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て、OBや上級生は普通に気持ちよく飲み、新入部員はしらふで酔っぱらいの話を聞くと言うような状況になり、新入 部員の皆さんがどう思ったのか心配になりました。 今後は、お日様の下で 健康的な新入部員の歓迎会 とした方が、より健全で新入部員の心に残る会が出来るの ではないかと感じました。 そこで提案ですが、新入部員歓迎クルージングだと結局飲んでしまうと思うので、ちょっとしたレースをしたらどうで しょうか。OB所有の艇に、新入部員や現役が別れて乗り、シーボニア沖の赤白ブイ∼釜根∼赤白ブイくらいのレース を行う。新入部員には記念品(ポロシャツとかウィンブレとか)を贈呈するというのはどうでしょう。 今後の新入部員歓迎会のあり方について、皆さんも考えて頂きご協力頂ければ幸いです。 また、OB会のメーリングリストにも流しましたが、現役のホームページを作成し、日々の活動内容をアップすること にしました。掲示板も設けていますので、是非、皆さんごらんになって頂きご指導・ご助言、応援等を頂ければうれしい です。 http://aranjuez2835.hp.infoseek.co.jp/

7.新入部員紹介(46 期 岡嶋)

今年は今のところ新入部員が4人です。男子が1人、女子が3人という状況です。今後も勧誘を続けていきます。よろしく お願い致します。 名前:福岡達也(ふくおか たつや) 学部学科:環境情報学部環境情報学科 出身高校:北海道私立星槎国際高等学校 生年月日:H1.9.11 住 所:横浜市戸塚区 血 液 型:B型 <ひとこと> 自分は高校で部活をやっていませんでした。今思えば凄くもったいないことを しました。大学では絶対に熱くなれる部活に入ろうと思いヨット部に入りました。 自分は海が好きで夏クルで先輩達とおもいっきりハジケたいと思っていま す!!

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名前:河西春菜(かさい はるな) 学部学科:工学部建築学科 出身高校:神奈川県私立横浜隼人高等学校 生年月日:H1.5.16 住 所:横浜市戸塚区 血 液 型:A型 <ひとこと> 海に興味があったので、試乗会に来てみて楽し かったので入部し ました。 夜行虫の存在を知ったりヨットをすることで色々な ことが発見できる のできついときもありますが楽しいです。 名前 山口佳耶(やまぐち かや) 学部学科:環境情報学部環境情報学科 出身高校:千葉県立幕張総合高等学校 生年月日:H1.8.19 住 所:千葉県市川市 血 液 型:O型 <ひとこと> 部活に入った理由は、家に帰りたくなかったからです。 そして、試乗会に行ってヨット部の活動内容にひかれたからです。 練習は、船酔いした時はかなり厳しいですね…。試乗会の時は全く酔わなか ったので更にその分…。今年の抱負は、平川先輩を継げるように頑張りたい です。

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名前 堤 綾音(つつみ あやね) 学部学科:知識工学部情報科学科 出身高校:東京都立町田高等学校 生年月日:H1.2.21 住 所:東京都町田市 血 液 型:A型 <ひとこと> 新入部員の堤です。 高校ではパソコン同好会に所属していたのですが、大 学で其方を専門 で学んでいくに当たって何か新しい事を始めようと思 い、ヨット部に入 部させて戴きました。 他に候補が無かった訳ではないのですが、船への興 味と多少なりとも クルーへの憧れもあって、ヨットへの道を選ばせて戴 きました。 練習は何かと天候に恵まれない事が多いですが、与えられた貴重な経験を無駄にしないよう、一回一回を大切にしていき たいと思います。 手順等まだ覚束無い部分もありますが、自宅や移動中に確認し、自然に行動出来るよう努力します。 練習期間中は休みがあまり取れないので、課題や予習は出来る限り平日の内に片付けるようにし、学業とも両立していき たいと思います。 世話を掛けるかも知れませんが、今後とも宜しく御願い致します。

8.アニオルズカップ報告(46 期 岡嶋)

平成19年度のアニオルズカップは葉山マリーナ所有のY30sを借りて、3月19日から23日の期間、葉山沖で開催され ました。アニオルズカップとは、外洋学連主催で開催される、大学対抗のヨットレースで、優勝校は毎年フランスで開 催される学生の世界選手権に参加することが出来ます。参加大学は、外洋学連加盟のうち千葉大を除く7大学でし た。 我々はこの大会に向け、2月からレース合宿を組んで練習し、レースで使用されるY30sも2回ほどレンタルし、大会 に備えてきました。 今年の大会はY30sを4艇借り、4艇ずつのグループに分け、ポイントをレース数で割る方式で順位を決めました。

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コミッティ艇(アランフェス) 武工艇ではありませんがレースの様子です。 我々は3日目が初戦となり、相手は神戸大学、日本大学、明治学院大学でした。 結果的には、1レース目の1レグの途中で日大と接触し、失格となり、以後のレースに出ることが出来なくなってしま いました。 ケースの状況は、我々がスターボード、日本大学がポートタックでの衝突です。(我々の左舷の船尾のスタンション の辺りに突っ込まれました。)両艇使えなくなり、両大学失格(この失格は帆走指示書の規定による失格)となりました。 両艇とも怪我人はなかったのが不幸中の幸いでした。 この日は、午前中は完全にベタ凪で、午後から波、うねりをともなう南の強風が吹きました。全艇、1ポイントリーフ を入れ、運営からはスピン禁止のY旗が揚がるものの、レースは続行されました。 ヒールがつきすぎて、ヘルムスマンの位置からではメインセールの影に隠れ、相手艇が確認できない状況でした。 このレースは我々がスタートを上1で一番にきり、ついで日本大学、神戸大学、明治学院大学の順でスタートをきり ました。 我々はスタート後タックし、右海面にのばし、日大は海面の真ん中あたりでタックをかえしました。 その後、日大の前をきるためタック、そして日大にポートで突っ込まれました。 ちなみに、タックしてからあたるまで7∼8艇身以上はゆうにある状況で、日大艇が武工艇を避けるためのルームは 十分あったと思います。また、我々は途中まで前をきれると思っていました。さらにミートの3、4艇身前から「スターボ ー!」と叫んでいました。 日大のクルーは1、2年生のみで、下にワッチをする人間を置いていませんでした。日大の見解としては、下に我々 がいたのは知っていたが、タックを返して近づいていたことには全く気付いていなかったそうです。 我々としては日大が完全に悪いと思っていますが、帆走指示書に、 接触し艇を使えなくしたら航路権あるなしに関 わらず両艇失格 という規定があったため、両艇失格となりました。今となってはですが、あたる前にタックし、プロテス トすればよかったと思い反省しています。 事故の無いようにと言っておきながらこのような事故を起こしてしまい、大変申し訳なく、また自分達の判断の早さ がもう少しはやければと悔やまれます。 松田監督、西山コーチ、原先輩に、艇に乗ってご指導して頂き、多くの先輩にも応援して頂いて、自分達もレースに

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対して自信と楽しみを持つまでになれたと感じていたので、このような結果で終わってしまいとても残念に思います。 応援して下さった方々には本当に感謝しています。 ありがとうございました。 こういうことがあったことを教訓として、20年度も頑張っていきたいと思いますので、20年度もよろしくお願いします。 順位 大学名 消化レース数 総得点 平均得点 1 東京大学 10 16.5 1.65 2 防衛大学校 10 17 1.70 3 神戸大学 9 24 2.67 4 明治学院大学 8 21.5 2.69 5 慶應義塾大学 11 38.5 3.50 失格 日本大学 − − − 失格 武蔵工業大学 − − − レース結果

∼編集後記∼(29 期 貝塚)

貝塚です。1 年生が 4 人残ったことは本当にOB一同ほっとしているんじゃないでしょうか? また、男の子 1 人、女の子 3 人というメンバーも私たちが現役の時には、考えられなかった、メンバー構成じゃないかと 思います。私も、ヨット部を卒業してはや 15 年がたちますが、いまだヨットを続けております。 是非、現役のみんなにも 4 年間ヨットを続けてもらい、ヨットを人生のスポーツとして取り組んでいってもらえたら光栄で す。次のイベントは 9 月 27 日のOBクルージングになりますが、OBの皆さん是非現役 1 年生に会いに来てあげて下 さい。

参照

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高村 ゆかり 名古屋大学大学院環境学研究科 教授 寺島 紘士 笹川平和財団 海洋政策研究所長 西本 健太郎 東北大学大学院法学研究科 准教授 三浦 大介 神奈川大学 法学部長.

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