LIXIL 窓 商品ラインアップ
2017年6月時点
シリーズ デュオPG シンフォニー W/M サーモスL サーモスⅡ-H サーモスX (PG) サーモスX (TG) エルスターS エルスターX 防火戸 FG-L 防火戸 FG-H 防火戸 サーモスX レガリス 姿図 材質 アルミ ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド 樹脂 樹脂 ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド 樹脂 外観カラー × 内観カラー アルミ5色 アルミ5色 × 木目5/同系 アルミ5色 × 同系色 アルミ5色 × 木目5色 アルミ5色 × 木目5色 アルミ5色 × 木目5色 樹脂4色 × ホワイト 樹脂4色 × ホワイト アルミ5色 × 同系色 アルミ5色 × 木目5色 アルミ5色 × 木目5色 樹脂4色 × ホワイト ガラス ペアガラス アルミS ペアガラス アルミS ペアガラス アルミS アルミS・樹脂S ペアガラス ペアガラス 樹脂S Arガス トリプルガラス 樹脂S Krガス・Arガス ペアガラス アルミS・樹脂S Arガス トリプルガラス 樹脂S Krガス・Arガス ペアガラス アルミS ペアガラス アルミS ペアガラス 樹脂S Arガス 5層ガラス 樹脂S Arガス 枠見込み (柱掛り) 80mm (28mm) 80mm (28mm) 88mm (36mm) 88mm (36mm) 98mm (36mm) 98mm (36mm) 101mm (36mm) 101mm (36mm) 88mm (36mm) 88mm (36mm) 98mm (36mm) 101mm (36mm) 耐風圧性 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-3 S-2気密性 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 A-4 水密性 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 W-4 引違い 熱貫流率 ー ー 1.78 1.78 1.70 1.42 1.46 1.29 2.33 2.33 1.89 - 縦すべり・FIX 熱貫流率 ー ー 1.78 1.81 1.52 1.11 1.30 0.91 2.26 2.26 1.58 0.55 上げ下げ 熱貫流率 ー ー 1.96 1.96 1.87 1.44 1.58 1・35 2.33 2.33 2.05 - 建具とガラスの組 み合わせ 熱貫流率 4.07 3.49 2.15 2.15 2.15 ー 1.90 1.70 2.33 2.33 2.15 ー 商品特長 樹脂アングル 同一シリーズで 唯一内観木目 と同系色の2パ ターン有り アルミPG同価 格でハイブリッド に! 高コスパ! スリムフレームガ ラス面積大で高 デザイン豊富な 品種ラインアップ サーモスⅡデザ イン継承しつつ、 さらに高断熱。 メタリックパーツ・ 可動網戸は秀 逸 ハイブリッド窓で 樹脂窓同等の 断熱性能 エルスターXと仕 様・デザインを 統一。デザイン 連段窓。 世界トップクラス の高性能樹脂 窓。樹脂窓なの に美しいスリムフ レーム。 防火戸ハイブ リッドサッシ 防火戸ハイブ リッドサッシ 従来の防火戸 とは一線を画す 圧倒的な断熱 性能 5層ガラス 壁と同等の断 熱性能を実現
*アルミ5色:ブラック・オータムブラウン・シャイングレー・ナチュラルシルバー・ホワイト
*樹脂4色:ブラック・オータムブラウン・シャイングレーM・ホワイト
*木目5色:クリエダーク・クリエモカ・クリエラスク・クリエペール・プレシャスホワイト(シンフォニーWのみ:ショコラウッド・キャラメルウッド・ニュートラルウッド・ライトウッド・ホワイト)
*エルスターSとエルスターXの引違い窓の柱掛り寸法は57.5mmとなります。
どんな窓を選んだらよいのでしょうか?アルミサッシは流石にNG?樹脂サッシは
断熱性能が高いの?木製は一体どうなんでしょう?ここで窓枠に用いられる典
型的な3つの素材(アルミ、木、樹脂)の特徴を建築家目線で分析してみた
いと思います。まず、①アルミは建築用建材として大変魅力的な素材ですが、
熱を通すのがとても得意なので、省エネが必須となった今、単体で窓枠に使うこ
とはタブーです。ヨーロッパの殆どの国ではアルミ単体での使用が禁止されていま
す。耐久性に関しては、3つの素材の中で断トツに優れているのですが・・。
木製の
窓枠は適切なメンテナンスが必須ですが、ソリッドな断面で窓枠形状に
しただけでも非常に高い断熱性能を発揮します。
内装材としても一番人気な
素材ですが、アルミ枠のように大量生産では無いため、価格が高めです。
最後に樹脂サッシ。窓は内装仕上げ材でもあるし、外装仕上げ材でもある訳
ですから、誰が好き好んでプラスチックの窓なんて使うかと建築家は思います。し
かし、内部に幾つもの中空層を設けた樹脂窓枠は、大量生産のアルミサッシ同
等のコストパフォーマンスと、木製サッシに匹敵する断熱性能を備えており、耐久
性に関しては木製サッシとアルミサッシの中間の位置づけといったところでしょう
か?素材としての魅力は建築家にとってはゼロ。なんだか一番中途半端な立ち
位置ですが、とにかくローコストで窓の断熱性能を担保しようとすると、樹脂窓を
選択する事になるはずです。
省エネの観点から市場で淘汰されそうになった戦
後のアルミサッシですが、その耐久性の高さと素材の圧倒的な魅力から、近
年は木製サッシや樹脂サッシの“外装材“として、“アルミ・クラッド(アルミを
纏うの意)“の役割を担うようになりました。
ようするに、これまでのようなアル
ミか木か樹脂かという素材の3択の時代は終わりを告げ、3素材がそれぞれ
得意とする役割を分担する複合窓が登場したという訳です。
外部側がアルミ「アルミ・クラッド」という素材の選択。
参考:日本最高峰の高々住宅を推進する代表の意見
アルミ
樹脂
耐久性 :
意匠性 :
採光性 :
断熱性 :
防露性 :
耐久性 :
意匠性 :
採光性 :
断熱性 :
防露性 :
○
△
△
△
△
△
○
○
○
○
+
“アルミ”と“樹脂”それぞれの課題を解決したのが
「ハイブリッド窓」です
アルミの良さと
樹脂の良さを融合
ハイブリッド窓
ハイブリッド窓とは?
窓の断熱性『革新』のための、基本的な考え方①
■ 窓の断熱性能向上のポイント
試験条件
・室外温度 -10℃
・室内温度 +20℃
窓の表面温度
サーモグラフィー
温度(断熱性能)
高
(良い)
低
(悪い)
温度が高いほど熱のロスが少
なく、性能が良い
最も性能の高い
①ガラス中央部の
面積を広げ、窓として
性能を向上
断熱性向上のPoint
①ガラス中央部
②ガラス周辺部
③フレーム部
断熱性
(高い順)
部位
⇒1
⇒2
⇒3
『フレームを極限まで細くし・ガラス面積を拡大する』窓の技術開発に着手
サーモス開発コンセプト
次世代ウィンドウ
従来品
■ 開発スタートから約3年の構想・技術確立期間を費やし、商品化
※引違い窓 障子縦框
サッシと複層ガラスの
それぞれで性能・品質を保証
専用フレーム・専用グレチャン付複層ガラス
を一体化し、窓の性能・品質を保証
スマート シナジー システム
52mm
複層ガラス
グレチャン
フレーム
26mm
専用グレチャン付複層ガラス
専用フレーム
・底部にアンカーを設け
ガラスとグレチャンを嵌合
ガラス面積最大化
⇒断熱性向上
フレームスリム化
⇒デザイン性向上
新技術『スマートシナジーシステム』の確立
サーモス開発コンセプト
■ 窓の断熱性向上のポイント
極限まで細くしたフレームを、更に枠に隠す事で熱のロスを低減
(断熱性向上のため、内法基準寸法を変更)
①ガラス中央部
②ガラス周辺部
③フレーム部
断熱性
(高い順)
部位
⇒1
⇒2
⇒3
〈 従来の窓 〉
〈 サーモスⅡ〉
③フレーム部からの
熱のロスにより
断熱性低下
基本寸法W
内法基準W寸法
20
mm
基本寸法W
内法基準W寸法
35
mm
フレーム
フレーム
窓の断熱性『革新』のための、基本的な考え方②
サーモス開発コンセプト
■ ふところ35mm化による窓の構造革新
内法基準寸法を変更により、ふところ35mm化
このスペースを活用して窓の構造を革新
〈 サーモスⅡ〉
35
mm
すべり出し窓のロックを枠に内臓
•
ガラス面積拡大
•
お掃除簡単
•
シンプル意匠
上げ下げ窓のバランサーを枠に内臓
•
ガラス面積拡大
•
シンプル意匠
テラスドアのピポット框内臓
•
ガラス面積拡大
•
3次元調整
ルーバー窓のすべり出し機構を枠に内臓
•
ガラス面積拡大
•
気密性向上
•
シンプル意匠
窓の断熱性『革新』のための、基本的な考え方②
サーモス開発コンセプト
採風勝手口ドア “デユオとサーモス” の比較
サーモス
デユオ
特長②:
格子デザイン
(出幅)
特長①:
ピボットヒンジ内臓
■ 窓の断熱性向上のポイント
面積最大化した複層ガラスの空気層を拡大し、断熱性向上
(断熱性向上のため、総厚拡大⇒柱掛かり36mm化)
□複層ガラスの空気層の幅と断熱性
従来の
空気層
12mm
高性能な
空気層
16mm
熱
貫
流
率
(
W
/
㎡
・
K
)
空気層の幅(mm)
80
mm
空気層16mmPG
標準の窓を最適設計
従来品は総出幅
80mm
(52+28)
ガラスの性能向上
空気層16mm化
断熱性向上のPoint
29
mm
52
mm
36
mm
88
mm
外
障
子
重
心
内
障
子
重
心
今後は
防火の網入PG
トリプルPGなど
更に重量増
外障子の重心がより
窓台に近く、
前垂れしにくい
<高耐久・前垂れ防止対応>
出幅52mm(従来同等)
柱掛かり36mmに拡大
12
mm
↓
16
mm
12
mm
↓
16
mm
+4
+4
窓の断熱性『革新』のための、基本的な考え方③
サーモス開発コンセプト
LIXIL窓戦略
【行政動向】
低炭素化
【サッシ商品コンセプト】
高性能
アルミ
~
樹脂
(スタンダード~トップまで)
全グレード最高性能
低炭素化社会へ、
住宅の断熱化向上
・改正省エネ基準20年義務化
・フラット/ZEH等の補助や
税制優遇
2013年度
実績
2020年度
目標
アルミSG
11%
アルミPG
59%
ハイブリッ
ド24
%
樹脂
6
%
アルミPG
10
%
樹脂
+
ハイブリッド
⇒
90
%
<窓構造比率イメージ>
【高性能窓比率】
ハウスメーカー様
90ー
90
%
地域ビルダー様
49⇒
67
%
30
⇒
58
⇒
70
%
高性能窓比率を90%
17年1月
18/3計画
14年3月
17/1 18/3
Y社目標
80%
高性能ハイブリッド窓
サーモスL
2016年6月発売
2017年6月発売
高性能ハイブリッド窓 防火戸
防火戸 FG L
一般的なアルミ窓から、高性能ハイブリッド窓へ
グレードアップ
一般的なアルミ窓
高性能ハイブリッド窓
+
樹脂
アルミ
UP
一般複層
ガラス
Low-E複層
ガラス
断熱性能
アップ
一般的な
アルミ窓
サーモスL
サーモスL
一般的な
アルミ窓
サーモスLなら、
断熱性能(仕様規定)
高
2.33
W/(㎡・K)以下相当
4.07
W/(㎡・K)以下相当
3.49
W/(㎡・K)以下相当
2.91
W/(㎡・K)以下相当
H-5
H-2
H-3
H-4
UP
UP
≪省エネ効果算出条件≫ ■熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間暖冷房負荷を、「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー機構)に基づきエ ネルギー消費量、暖冷房金額に換算 ■2階建て / 延べ床面積:120.08m²、開口率:26.8% ■4人家族 ■エアコン 暖房:20℃、冷房:27℃・60% ■間歇運転 ■拡張アメダス気象データ2000年版(標準年)■住宅断熱仕様:平成25年省エ ネ基準適合レベル ■開口部仕様:アルミPG+一般複層ガラス/断熱ドアk4仕様、<高断熱住宅プラン>サーモスL+一般複層ガラス/断熱ドアk1.5仕様 ■遮蔽物:居室の8窓にレースカーテン、和室に和障子を併用 ■電気料金単価:27円/kWh (税込み) ※住宅の大きさや間取り、機器類、生活者人数、生活パターン、地域によって数値は異なります。目安としてご利用ください。