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第1号様式(第5条関係)

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Academic year: 2021

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1 別記 様式第1号(第9条関係) 平成 年度第 回 しが新事業応援ファンド助成金事業計画書 平成 年 月 日 公益財団法人滋賀県産業支援プラザ理事長 様 申請者 住 所 氏名又は名称 代表者職氏名 印 平成 年度しが新事業応援ファンド助成金の交付を受けたいので、しが新事業応援ファンド助成金 交付要領第9条の規定により、下記のとおり事業計画を提出します。 記 1 事業名 地域資源「○○○○」を活用した□□□□事業 (注)別紙2の①事業の名称と同じにしてください。 2 事業実施期間 平成 年 月 ~ 平成 年 月 3 事業実施計画 別紙2のとおり 4 事業に要する経費 (1)事業費総額 金 円 (2)助成対象経費 金 円 (3)希望する助成額 金 円 (4)助成対象経費の内訳および積算 別紙3のとおり 5 添付書類 (1)事業者等の概要(別紙1) (2)事業実施計画(別紙2) (3)助成対象経費の内訳および積算(別紙3) (4)3か年間の経営計画および目標値(別紙4) (5)事業活動を行っている者は、直近三期分の事業報告書、決算書(創業者にあっては、事業計画 書、資金繰り表) 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 担当者 職氏名 連絡先 住所 TEL FAX E-mail 1月募集分は ○○年4 月~○△年3月 までの一年以内 7月募集分は ○○年10 月~○△年 9 月 までの一年以内 「事業をやりきる!」という強い決意をもって取り組んでください。 途中で投げ出すこと、安易に計画を変更することが決してないようにしてください。 P.7(別紙3)と同じにして ください。 P.2(別紙1)にも添付書類がありま す。

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2 (別紙1) Ⅰ 事業者等の概要 個人又は 個人事業者 ※ 任 意 グ ル ー プ の 場 合 は 代 表 者 に つ い て 記 載 し てください。 氏名 (屋号) 現住所 連絡先 ℡ FAX E-mail 創 業 予 定 者 の 場 合 の創業予定日 平成 年 月 創 業 予 定 者 の 場 合 の創業形態 □法人(出資金等 万円) □個人事業 事 業 所 所 在 地 ( 予 定) 予定従業員数 申請者略歴 職務経歴、 業務経験 能力、資格等 法人または 団体 ※ 共 同 申 請 の 場 合 は 別 紙 5 お よ び 別 紙 6 を 添 付 し て く だ さ い。 名称 代表者名 法人(団体)の住所 連絡先 連絡者名及び役職名 ℡ FAX E-mail 資本総額 主 た る 株 主 及 び 出 資割合 従業員数 業種及び事業概要 注:記載できる範囲で記入してください。 [添付資料] ・事業主体の沿革が分かる資料(事業や法人を紹介するパンフレット等) ・個人の場合は住民票、法人の場合は定款または寄付行為、登記簿謄本

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3 ・任意グループの場合は、代表者の住民票および規約等組織の概要がわかる書類 (別紙2) Ⅱ 事業実施計画 (1)事業の内容 ①事業の名称 ※「地域資源○○を 活用した△△事業」 等 事 業 名 を 記 入 し てください。 地域資源「○○○○」を活用した□□□□事業 ②事業の概要 ※どんな事業 を考 えているのか。40 0 字 以 内 で ま と め てください。 特に、使用する地域 資源、感性に訴える 要 素 な ど ポ イ ン ト と な る キ ー ワ ー ド を 盛 り 込 ん で く だ さい。 ③事業内容の詳細 ※ し が 新 事 業 応 援 フ ァ ン ド 助 成 金 交 付事業で、開発する 内 容 を 記 入 し て く ださい。 ○商品の内容またはサービスの提供方法など(何を) ○顧客および市場など(誰に) ○販売・提供方法、事業展開方法など(どのようにして) ○対象となる地域など(どこで) ↑ 活用する地域資源を明確に してください。 ③事業内容の詳細以降の要約となります。 400 文字以内で取りまとめてください。 ファンドで開発する内容を記入してください。複数年の場合は2 年目、3 年目で開発するものも記入してください。 図や写真を入れていただいてもかまいません。 ターゲット顧客が誰なのか明確にしてください。 参入する市場規模を記入してください。 顧客の声などがあれば記入をお願いします。 販売予定価格や、どのようなチャネルで販売するのかを書いてく ださい。例えば、既存取引先のルートでの販売や自店舗販売、イ ンターネット販売などです。実績や数値を入れると説得力が増す ので記載するのもポイントです。

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4 ④事業の目的や必 要性、期待される 効果 ⑤ビジネス展開 の可能性 ○現時点での事業等の到達段階 ○ビジネス展開の可能性 ○本事業の成果を活用して、地域業者との連携の強化など、地域産業への 貢献、波及効果 事業主体が独自に現在までに取組んでいる場合、その内容及び到達 している段階を記入。 ビジネス化の可能性や収益性が高い若しくは継続性があるとする根 拠となる事項を記入。 企画検討や試作開発を行った後、ビジネスの可能性としてどのよ うな広がりがあるかを明確に書いてください。 例 顧客から○○○のニーズがあり、完成すれば△△業界の□□ 製品に置き換わる可能性がある。 (現在主流の○○製品は、海外製であり、国内で完成すれば 輸送コストの削減とメンテナンスが容易になる。また、細 かなニーズにも対応しやすい。) 地域資源を活用した企画検討・研究開発であることから、地域に 対して、どのような貢献・効果があるかを記述してください。 ファンド事業で研究開発する取り組みに対して、これまで取り組んで きたことを詳細に書いてください。また、現時点での課題も記入くだ さい。それがファンド事業で取り組む課題(⑥事業の実施方法)に展 開してください。

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5 ⑥事業の実施の方 法 ○事業を実施していくうえで設定している目標値(課題毎に目標を整理し、その 目標値)を記入。 ○事業の実施に関して、地域の行政機関や他の団体(NPO法人、生産者団体等) の支援の見通し 地域資源を活用し企画検討・研究開発をされるにあたり、課題と 目標を5つ程度箇条書きで上げてください。目標値はできるだけ 数値で記載ください。 例 ・課題A 目標(到達段階の姿としての数値など) ・課題B 目標(到達段階の姿としての数値など) ふさわしくない例:販路開拓 理由 販路開拓は助成金の対象となりませんので、助成金 を活用した取り組みである企画検討・試作開発の課題 としてください。

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6 (2)事業のスケジュール 番号 実 施 項 目 実 施 時 期 年 月~ 年 月 1 月募集の案件は、4 月 スタートで翌年の3 月ま での1 年間であり、各項 目が、この期間を超えな いように計画してくだ さい。(7月募集は10月 から翌年9 月まで) 研究開発が計画どおりにいけばよい のですが、遅れるケースが多く、各項 目で余裕をもったスケジュールとし てください。 企画検討や試作開発が2 年目以降もある事業計画の場合は、2 年目のスケジ ュールも書いてください。 ※あらかじめ複数年の計画を立てていないと、翌年、応募いただくことは できません。

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7 (別紙3) Ⅲ 助成対象経費の内訳および積算 (1)助成対象経費の内訳(平成 年度) 事業区分 内 容 助成対象経費 (円) 助成金交付 希望額(円) (1)-1. 調 査 研究など、企 画 検 討 の 取 組 委託費 ・市場調査委託 謝金 ・専門家謝金 @30,000 円x5回 旅費 ・専門家旅費 @30,000 円x5回 ・従事者旅費 @3,000 円x20 回 事業費 ・会場費 展示会会場代 @300,000円x2回 ・印刷製本費 展示会用パンフレット制作 @100,000円x1回 ・通信運搬費 展示会用資材の運搬 @100,000円x2回 500,000 150,000 150,000 60,000 600,000 100,000 200,000 250,000 75,000 75,000 30,000 300,000 50,000 100,000 (1)-2. 研 究 開 発 や 試 作 開 発 な ど の 取組 試作品制作費 ・原材料費 @5,000 円/kg x 10kg ・賃借料 機械装置名 @15,000 円/月 x 10 月 委託費 ・成分分析委託 @150,000 円 x2回 ・設計委託 @300,000 円 x1回 謝金 ・外部専門家謝金@30,000 円 x3回 旅費 ・専門家旅費 @30,000 円 x3回 ・従事者旅費 @3,000 円 x20 回 事業費 ・会場代 外部講師打ち合わせ会場費 @10,000 円 x3 回 50,000 150,000 300,000 300,000 90,000 90,000 60,000 30,000 25,000 75,000 150,000 150,000 45,000 45,000 30,000 15,000 (2)地域資源 を 活 用 し た 新 た な 商 品・サービス の 開 発 を 行 う 中 小 企 業 者 等 へ の 支 援事業 合 計 2,830,000 円 1,415,000 円 ※ 上記助成金交付希望額のうち、消費税および地方消費税に係る仕入れ控除税額 0 円 支援機関等以外の方は記入しないでください。 応募要領の対象経費以外のものは対象外です。 例:水道光熱費、ガソリン代などの燃料費、労務費など 応募要領の対象科目に対応して記載してください。 エクセル表を用意しましたの で、活用してください。

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8 (2)業務を他に委託する内容がある場合、その内容を具体的に記入してください。 ・市場調査委託 委託内容を具体的に記載 ・成分分析 試作した製品の数値的な分析を委託する 具体的な内容 ・設計委託 専門的な○○の設計を委託 具体的な内容 (3)助成金に係る事業の経費に関する資金計画 調達区分 金額 調達先 備考 自己資金 1,830,000 円 借入金 1,000,000 円 金融機関 その他 事業収入 雑収入 合計 2,830,000 円 *「(1)助成対象経費の内訳」の総合計と同じ * 助成金が交付されるまでの資金について記入してください。 助成対象経費とイコール→ 前頁の助成対象経費の内訳で、委託費 が計上されている場合は、全ての委託 内容を記入ください。

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9 (別紙4) Ⅳ 3か年間の経営計画および目標値 (1)経営計画 [ 既存事業 ・ 新規事業 ・ 全事業 ] 直近期末 ( 年 月期) 1年後 ( 年 月期) 2年後 ( 年 月期) 3年後 ( 年 月期) ①売上高 ②売上原価 ③売上総利益(①-②) ④販売費及び一般管理費 ⑤営業利益(③-④) ⑥営業外費用 ⑦経常利益(⑤-⑥) ⑧人件費 ⑨設備投資額 ⑩減価償却費 ⑪付加価値額(⑤+⑧+⑩) ⑫従業員数 ⑬一人あたりの付加価値額(⑪÷⑫) ※ 支援機関は、記載不要。 ※ 既存事業、新規事業、既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください。 (2)事業を実施していくうえで設定している目標値 目 標 値 1年目 2年目 3年目 ※ 数値で記入してください。 既存と新規と全体の 3 枚の作 成が必要です。 ここは新規事業のみで結構です。 エクセル表を用意しましたの で、活用してください。

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10 (別紙4) Ⅳ 3か年間の経営計画および目標値 (1)経営計画 [ 既存事業 ・ 新規事業 ・ 全事業 ] 直近期末 ( 年 月期) 1年後 ( 年 月期) 2年後 ( 年 月期) 3年後 ( 年 月期) ①売上高 ②売上原価 ③売上総利益(①-②) ④販売費及び一般管理費 ⑤営業利益(③-④) ⑥営業外費用 ⑦経常利益(⑤-⑥) ⑧人件費 ⑨設備投資額 ⑩減価償却費 ⑪付加価値額(⑤+⑧+⑩) ⑫従業員数 ⑬一人あたりの付加価値額(⑪÷⑫) ※ 支援機関は、記載不要。 ※ 既存事業、新規事業、既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください。 (2)事業を実施していくうえで設定している目標値 目 標 値 1年目 2年目 3年目 ※ 数値で記入してください。

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11 (別紙4) Ⅳ 3か年間の経営計画および目標値 (1)経営計画 [ 既存事業 ・ 新規事業 ・ 全事業 ] 直近期末 ( 年 月期) 1年後 ( 年 月期) 2年後 ( 年 月期) 3年後 ( 年 月期) ①売上高 ②売上原価 ③売上総利益(①-②) ④販売費及び一般管理費 ⑤営業利益(③-④) ⑥営業外費用 ⑦経常利益(⑤-⑥) ⑧人件費 ⑨設備投資額 ⑩減価償却費 ⑪付加価値額(⑤+⑧+⑩) ⑫従業員数 ⑬一人あたりの付加価値額(⑪÷⑫) ※ 支援機関は、記載不要。 ※ 既存事業、新規事業、既存事業と新規事業を合算した全事業を別葉に記入してください。 (2)事業を実施していくうえで設定している目標値 目 標 値 1年目 2年目 3年目 ※ 数値で記入してください。

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