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目 次 1 組 織 の 概 要 1-1 事 業 活 動 の 概 要 1-2 組 織 図 2 環 境 方 針 3 環 境 目 標 とその 実 績 3-1 環 境 目 標 3-2 環 境 への 負 荷 実 績 4 主 要 な 環 境 活 動 計 画 の 内 容 5 次 年 度 の 活 動 計 画 6 環

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(1)

飯塚商亊株式会社

2016年4月1日発行

(活動期間:2015年4月~2016年3月)

2015年度環境活動レポート

(2)

1  組織の概要

1-1 事業活動の概要

1-2 組織図

2  環境方針

3  環境目標とその実績

3-1 環境目標

3-2 環境への負荷実績

4  主要な環境活動計画の内容

5  次年度の活動計画

6  環境活動の取組結果の評価及び是正・予防処置結果

7  環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果

8  代表者による見直しの結果

目    次

(3)

・事業所名及び代表者名

飯塚商事株式会社(本社、金沢工場) 代表取締役   飯塚 雅之

・認証登録範囲及び所在地

本   社  横浜市磯子区中原1-2-36         TEL     045-752-6335         FAX     045-752-6337 金沢工場  横浜市金沢区福浦2-16-14         TEL・FAX 045-785-0331

・設立年月日

・資本金

・環境管理責任者氏名及び担当者連絡先

環境管理責任者及び連絡先     代表取締役      飯塚 雅之 担当者      金沢工場        奈良輪 淳一        本社連絡先      千田 美子        連絡先      (本社)電話 番号 045-752-6335        (本社)FAX 番号 045-752-6337

・事業規模

搬入量(産業廃棄物・収集運搬) kg 搬入量(産業廃棄物・中間処理) kg 搬入量(一般廃棄物) kg 搬入量(合計) kg 従業員 人 延床面積 ㎡ 2014年度実績 処理実績      約706トン(平成27年4月~平成28年3月)        環境事業部門売上高   20百万円(平成27年4月~平成28年3月)          従業員 8人        工場延べ床面積 530.33平方メートル 用途地域       工業地域 720,653 706,455 8 8 530 530 5,043 10,935 69,790 65,390 645,820 630,130 昭和49年4月17日 10百万円 活動規模 単位 2014年度 2015年度

1-1 事業活動の概要

(4)

許可内容       廃棄物の運搬及び処理業       許可番号        産業廃棄物の処分業         許可番号   横浜市  第05620044107号         許可年月日        平成25年 4月 1日         許可の有効年月日    平成30年 3月31日         産業廃棄物の収集運搬業         許可番号   横浜市  第05610044107号(積替え保管を含む)         許可年月日        平成23年12月 1日         許可の有効年月日    平成28年11月30日         許可番号  神奈川県 01402044107         許可年月日        平成13年 7月23日(初回許可年月日)         許可の有効年月日    平成28年 7月22日         一般廃棄物収集運搬業         許可番号  第1104号         許可年月日        平成 9年 4月 1日(新規許可年月日)         許可の有効年月日    平成30年 3月31日 事業の概要(事業の区分と廃棄物の種類) 産業廃棄物収集運搬業 (1)収集・運搬(積替及び保管を除く) 廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、動植物残さ、金属くず ガラスくず及び陶磁器くず、がれき類(横浜市以外) (2)収集・運搬(積替又は保管を含む) 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及び陶磁器くず 以上3種類 (上記物は、いずれも特別管理産業廃棄物であるものを除く) 一般廃棄物収集運搬業  収集・運搬(積替保管を除く) 一般廃棄物(ごみ横浜市が収集するものを除く))以上1種類 (上記物はいずれも有害物質を含むもの並びに廃PCB及びPCB汚染物を除く。) 産業廃棄物処分業 中間処理する廃棄物の種類 金属くず、廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず  中間処分業 (1)圧縮1施設:金属くず 以上1種類 (2)圧縮2施設:金属くず 以上1種類 (3)破砕1施設:廃プラスチック類 以上1種類 (4)破砕2施設:ガラスくず及び陶磁器くず 以上1種類 (上記物は、いずれも特別管理産業廃棄物であるものを除く)

(5)

施設等の状況(収集運搬業)         運搬車両の種類と台数         (キャブオーバー  <能力2000kg>   2台)         (コンテナ専用車  <能力4150kg>   1台)         (コンテナ専用車  <能力3950kg>   1台)         (コンテナ専用車  <能力2000kg>   1台)         積替保管施設(その面積と保管上限量)         廃プラスチック類、ガラスくず、陶磁器くず、金属くず         保管面積  63.6㎡、保管上限 81.4㎥        (中間処理業)    設置時期  平成15年3月20日         処理施設の種類と処理する産業廃棄物の種類         圧縮  金属         破砕 廃プラスチック類、ガラスくず、陶磁器くず               処理能力         圧縮  1.15t/日    1基 3.7kw         圧縮  2.3t /日    1基 3.7kw         破砕  2.4t /日    1基 18.5kw         破砕  4.34t/日    1基 1.5kw         合計施設数         4基         処理工程表         <インプット> <アウトプッ 【内部循環】 <インプット> <アウトプット> 飯塚商事 収集運搬 ■一般廃棄物(収運) ■産業廃棄物(収運) ・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラ・紙くず・ 木くず ・動残 ・金属・ガラス ■産業廃棄物(積保) 廃ブラ・ガラス・金属 ■産業廃棄物(中間) 廃ブラ・ガラス・金属 ■一般廃棄物 ・横浜市焼却工場 ■資源 ・回収金属(鉄・アルミ) ・ペット樹脂(フレーク) ・カレット(ガラスくず) ■廃棄物 ・リサイクル不適混合 物 ■騒音・振動 ・圧縮機、破砕機の運 転による 騒音・振動 ■ふんじん ・破砕機の運転による ふんじん ■排水 ・生活排水 飯塚商事 収集運搬 (積替保管) ・ 中間処分

(6)

回収鉄くず保管施設 (屋内ヤード保管 圧縮施設 屋外コンテナ保管) 鉄くずの圧縮:2.30t/日 金属くず 受入保管施設 選別作業 アルミくずの圧縮:1.15t/日 回収アルミくず保管施設 ガラスくず及び陶磁器くず (屋内ヤード保管 磁選機による鉄くずの選別 (屋内ヤード保管 屋外コンテナ保管) ガラス及び陶磁器くずの選別 屋外コンテナ保管) 破砕施設 回収ガラスくず及び保管施設 ガラスくず及び陶磁器くずの破砕 陶磁器くずの保管施設 4.34t/日 (屋内ドラム缶保管) 残さ物 ビニール袋など (屋内ドラム缶保管) 廃プラスチックル類 受入保管施設 破砕施設 回収廃プラスチック類(フレーク) (ペットボトル) (屋内ヤード保管 廃プラスチック類の破砕 の保管施設 屋外コンテナ保管) 2.40t/日 (1㎥フレコンパック屋内保管)

金沢工場(処理工程図)

(7)

1-2 組織図(実施体制図)

赤点線:認証範囲 (2016年3月31日現在)

本社

事務担当 千田 美子

金沢工場

受入排出 現場管理責任者 廃棄物収集運搬 役職 代表取締役社長 (環境管理責任者を兼務) 部門責任者(工場長) 4.環境経営システムの定期的見直しの実施 現場管理責任者 1.環境経営システムの確立、実施及び維持するための処置 2.社長に対する環境経営システムの実施報告 3.環境経営システムの教育、訓練の計画、実施責任者 1.部門における環境経営システムの総括責任者 廃棄物選抜係 破砕機運転係 責任及び権限 1.環境管理責任者の任命 2.環境方針の制定 3.環境経営システムの実施及び管理に必要な資源の準備 飯塚 雅之 部門責任者(工場長) 奈良輪 淳一 リサイクル施設 現場管理責任者 廃棄物投入係 社長 飯塚 雅之 環境管理責任者

(8)

2.環境方針

         環  境  方  針

  環境理念 飯塚商事株式会社は企業活動の全域で環境に優しい社会の実現に貢献します。 行動指針 飯塚商事株式会社は、環境との調和を経営の最高課題の一つとして、一人ひとりが環境への優しさを 優先して行動します。 1)廃棄物のリサイクルをはじめとする各種のサービス提供等の企業活動において、水使用量、廃棄物の削減・  再利用・再資源化・省エネルギー活動の推進等により二酸化炭素発生を抑制し環境保全に寄与する。 2)副資材等の購入において、積極的にグリーン購入を推進することにより、お客様のの環境保全・ 活動に寄与する。あわせて、社内で使用するオフィス用品のグリーン購入の推進につとめる 3)国・地方自治体などの環境に関連する規則及び当社が同意したその他の要求事項を遵守する事は もとより、自主管理基準を設定して継続的に汚染の予防につとめる。 4)環境管理活動の目的・目標及び施策を活動計画の中で明らかにし、全従業員がそれぞれの役割 に応じて、業務の中で環境に配慮し、創意をもって環境管理活動を推進する。 5)代表者による取組状況の評価と全体的な見直しの実施により、活動状況を確認し、改善及び是正 を行い、施策を推進するとともに、環境マネージメントシステムの維持、並びに継続的改善につとめる。 6)従業員に対する環境教育を計画的に実施し、環境保全に対する意識の向上につとめるとともに、 従業員一人ひとりが良き企業市民として行動する。 7)安全衛生に力を入れていく 8)環境方針は、ずべての従業員に周知するとともに社外の求めに応じて開示する。 作成 平成22年4月1日 改訂 平成24年3月31日 改訂 平成26年3月31日 横浜市磯子区中原一丁目2番36号 飯塚商事株式会社 代表取締役社長  飯塚 雅之

(9)

3.環境目標とその実績 3-1 環境目標  環境負荷と環境への取組結果を踏まえ定めた環境負荷低減のための目標は次の通りである。 基準値: 2013年度(2013年4月~2014年3月)実績値とする。 今回審査対象 アウトプット項目 単位、施策 2013年度 基準値 2014年度 2015年度 2016年度 二酸化炭素排出量(電力起因) kWh 20081 1%削減 2%削減 3%削減 処理量(kg)当たり kg-CO2/kg 0.157 0.156 0.154 0.152 二酸化炭素排出量(軽油) L 16644 1%削減 2%削減 3%削減 運搬量(kg)当たり kg-CO2/kg 0.058 0.057 0.057 0.056 水使用量の削減 m3 140 1%削減 2%削減 3%削減 運搬量(t)当たり m3/t 0.185 0.183 0.181 0.179 グリーン品目/購入 対象品目 4品目/30品目 5品目/30品目5品目/30品目 5品目/30品目 管理職教育 年1回 年1回 年1回 年1回 社員教育 朝礼・随時 朝礼・随時 朝礼・随時 朝礼・随時 取組チェックリスト における取組 率(%) 45 46 47 金沢工場周辺 の清掃活動 週1回 週1回 週1回 週1回 kg 約200 削減努力 削減努力 削減努力 注)1 電力起因の二酸化炭素実排出係数     0.531 kg-CO2/kWh 注)2 化学物質(PRTR対象物質)の取扱いはない。 グリーン購入 環境教育 受託した産廃の収集運搬・処分に おける環境配慮 本社事務所からの廃棄物削減  環境への負荷の現状と取組状況のチェック結果を検討し,非常に効果が期待できるものとして, 二酸化炭素排出量,水資源投入量,などの削減及びグリーン購入に取組むこととした。  一方,昨今の社会的要請により,環境保全の取組として,環境経営システムに関わる項目に積極 的に取り組むこととした。

(10)

3-2 環境への負荷実績 環境への負荷チェック     このうち,データを記載していない環境負荷と理由は次の通りである。  ・当社の包装材料は,少量であるため,管理対象外とした。 当社の環境負荷の概要は,次の通りである。 単位 2014年度 2015年度 ① 温室効果ガス排出量 kg-CO2 10655 10681 灯油 kg-CO2 180 498 都市ガス kg-CO2 48 40 ガソリン kg-CO2 2296 5098 軽油 kg-CO2 34305 36512 kg-CO2 47484 52829 t 720 706 t 70 66 t 70 66 t 0 0 t 70 66 t 70 66 (古紙) t 0.12 0.12 (熱回収量) t 0.06 0.06 最終処分量 t (再生利用量) t 0.03 0.03 (     ) t 最終処分量 t ④-1 総排水量 m3 m3 128 143 ④-2 水使用量 m3 128 143 m3 m3 ⑤ 化学物質使用量 kg kg kg ⑥ エネルギー使用量 MJ 197249 197721 MJ 499312 615563 MJ MJ ⑦ 物質使用量 t t ⑧ サイト内で循環的利用を t    行っている物質量等 m3 ○①温室効果ガス排出量(二酸化炭素)、②受託した産業廃棄物の処理量、③廃棄物排出量、④-1総排水量、  ⑤化学物質使用量は必須項目です。なお、総排水量の把握が困難な場合には、④-2水使用量が把握必須項目となります。 ○各指標の値については次頁以降の集計結果を記入してください。 水の利用量 化石燃料 新エネルギー その他 資源使用量 循環資源使用量 利用された物質量 工業用水 地下水 購入電力(新エネルギーを除く) ③ 廃棄物排出量及び    廃棄物最終処分量 一般廃棄物 産業廃棄物 公共用水域 下水道 上水       合計 ② 受託した産業廃棄物の処理量 収集運搬量 中間処理用   うち再資源化等量 最終処分量 中間処理後の産廃の処分量   うち再資源化等量 環境への負荷 二酸化炭素    電力

(11)

・ 受託した産業廃棄物の処理量        2015年(2015 年 4 月 ~  2016 年 3 月) 処分方法 等 処理量(t) 555 75 10 66 706 16 25 25 16 25 25 66 0 66 0 0 16 25 25 0 66 0 66   中間処理後処分量合計 中間処理合計 (ⅲ)最終処分 最終処分量合計 (ⅳ) 中 間 処 理 後 の 産 業 廃 棄 物 最終処分(破砕・分別作業のみなので発生せず) 再資源化等 廃プラスチック 金属くず ガラス・陶磁器くず うち 再資源化等 廃プラスチック 金属くず ガラス・陶磁器くず 再資源化等量小計 収集運搬量合計 (ⅱ)中間処理 廃プラスチック 金属くず ガラス・陶磁器くず 処理方法等 廃棄物等種類 (ⅰ)収集運搬 一般廃棄物 一般廃棄物(古紙) 産業廃棄物(混合物) 廃プラ・金属・ガラス陶磁器

(12)

4.主要な環境活動計画の内容 当社の主要な環境保全に向けた具体的な取組内容を以下に示す。  1)二酸化炭素排出量削減 ①社用車の効率的な運転の推進 ②アイドリングをせず,アクセルむらのない運転の推進 ③昼休みの照明消灯(減灯) ④事務所のノーネクタイ運動 ⑤機械の効率的な使用  2)廃棄物(一般廃棄物)最終処分量削減 ①紙類の分別回収による資源化 ②弁当を容器再使用業者からの弁当購入  3)廃棄物最終処分量(産業廃棄物)削減 ①金属類の分別回収による資源化 ③廃プラスチックのRDF化  4)環境経営システムに関わる取組実施率向上 ①環境保全のための仕組み・体制の整備 ②金沢工場周辺の清掃活動 ③横浜開港祭のエコブースへ従業員2人をボランテイアとして派遣。  5)その他 ①縮小コピー,裏紙使用の採用 ②電子掲示板設置によるペーパレス化 ③手順書等の電子化(PDF,HTML等) ④紙コップの廃止 ⑤両面プリンターへの代替化 ①名刺の再生紙化 ②エコマーク作業衣への切替 ③エコマーク文房具の購入拡大 5.次年度の活動計画   ①環境に優しい製品の積極的な購入(グリーン購入)   ②昨年度の活動計画を踏襲、継続する。

(13)

6.環境活動の取り組み結果の評価  今年度の環境保全活動が終了し,社長と環境管理担当部門が環境への取組結果の評価を行った。  評価結果は次の通りである。 推 進 項 目 2015年度 2015年度 目標 実績 二酸化炭素排出量削減 引続き各自の意識向上を務め (電気) 環境活動の定着をはかる (2013年度比2%削減) 二酸化炭素排出量削減 引続き各自の意識向上を務め (化石燃料) 環境活動の定着をはかる (2013年度比2%削減) 3 環境教育 ○ 環境システムの定着 水使用量削減 他部門での使用と回収量減少による (2013年度比2%削減) m3/運搬量t 0.181 0.202 基準値の見直し 5 本社事務所からの一般廃棄物 削減努力 調査実施 〇 引続き削減努力する 6 グリーン購入 グリーン商品数/ 購入品が少ない中でも 購入可能品数 5品目/30品目 5品目/30品目 ○ グリーン商品を選ぶようにする 受託した産廃の収集運搬・処 分における環境配慮 地域に密着した環境活動 ・環境経営システムに関わる   取組度向上 45 45 ○ 8 ・金沢工場周辺の清掃活動 回/週 1 1 ○ 7.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 環境関連法規等の遵守状況を確認し評価した結果、違反はありませんでした。 また訴訟も受けてません。なお、関係当局よりの違反等の指摘は過去3年間ありません。 8、代表者による見直しの結果 ・回収量の減少に伴い、水使用量の基準値見直しを行う。 自動車NOX PM法 無 横浜市生活環境の保全等に関する条例 無 労働安全衛生法 無 道路運送車両法 無 特定特殊自動車排出ガスの規制に関する法律(オフロード法) 無 騒音規制法 無 振動規制法 無 消防法 無 グリーン購入法 無 廃棄物処理法 無 下水道法 無 4 × 7 ごみ拾い等の環境活動を通 じての社会貢献する 法規名 違反の有無 1 CO2-kg/処理量kg 0.154 0.163 × 2 CO2-kg/運搬量kg 0.057 0.052 ○ no. 単位 評価 問題点の是正処置 及び予防処置

参照

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