ITKeeper/NETBegin BB パック
ホスティングサービス
ご利用の手引き
(メールユーザ用)
注意 1. 本書の内容の一部または全部を無断で複写することは禁止されております。 2. 本書の内容は事前の予告無く変更されることがあります。 3. 運用した結果の影響については責任を負いかねますので、ご注意ください。 2008 年 5 月 19 日 初版発行 2012 年 1 月 30 日 第 1.5 版発行 東京都江東区東陽 5-29-3 住友不動産第 2 東陽ビル 3 階 〒135-0016 フリーダイヤル:0120-060-799 リコーテクノシステムズ株式会社 ホスティングサービス担当 ご質問はリコーテクノシステムズ株式会社ホームページ(http://itkeeper.ricoh.co.jp/isp/)の「お問い合わせ」ページよ りお問い合わせフォームにてお願いいたします。 ご契約内容の変更等、各種お手続きに関しましては最寄りの営業所・サービスステーションまでお問い合わせください。
はじめに
... 3
第
1 章 メールアカウント管理画面へのログイン...4
第
2 章 各種設定方法...6
2.1 メールパスワードの変更... 6
2.2 メール転送の設定 ... 7
2.3 メールグループの設定 ... 8
2.4 メールグループの確認 ... 8
2.5 自動応答の設定... 9
2.6 ウイルスチェックの設定確認... 11
2.7 Web メールの表示 ... 12
第
3 章 メールソフトの設定方法... 13
3.1 Outlook Express6 の設定方法 ... 14
3.2 Mail 設定方法... 20
お問い合わせ先... 23
はじめに
本書は、ホスティングサービスをご契約いただいたお客様で、ドメイン管理者から発行されたメールアカウントを利 用されるメールユーザを対象とした、操作手順等を記述したマニュアルです。 本書は以下のような構成になっています。第1章 メールアカウント管理画面へのログイン
メールに関する各種機能の設定を行うメールアカウント管理画面へのログイン方法について説明します。第2章 各種設定方法
メールアカウント管理画面での各種機能の設定方法について説明します。第3章 メールソフトの設定方法
代表的なメールソフトである OutlookExpress6 と MacOSX Mail の設定方法について説明します。
※
本文中の記号についてご利用上のヒントになるようなポイントについて説明しています。
ご利用に当たってご注意いただきたい事項について説明しています。
ご利用サービスの重要な制限事項について説明しています。
システム要件:管理画面は次のブラウザでご利用いただけます。 ・ Microsoft Internet Explorer 6 または 7
・ Mozilla Firefox 2
※ ログインするには、Web ブラウザで javascript が有効になっている必要があります。
※ Mac では互換性の問題が発生する場合があります。現時点では MacOS 標準ブラウザ(Safari)での 完全な動作は保証しておりません。
第
1 章 メールアカウント管理画面へのログイン
メールアカウントの利用者は、アカウント単位で個別に提供される管理画面にログインして、メールに関する各種機 能の設定・操作および利用状況の確認を行うことができます。 本章では、メールアカウント管理画面へのログイン方法について説明します。 1. 設定情報確認書に記載された参照アドレス(下記の URL)に WWW ブラウザでアクセスします。「h*****」はお 客様の FTP アカウント名となります。http://hs.technowave.ne.jp/h*****
「h*****」の部分がご不明の場合は、お客様のドメイン管理者にお問い合わせください。 下記の URL からでもログインすることができますが、セキュリティ上の理由により推奨で きません。 https://<お客様ドメイン名>:8443/ 2. URL にアクセスすると、図のようなログイン画面が表示されます。お使いのメールアドレスとメールのパスワー ドを入力してください。 お使いのファイアウォール等の設定で 8443 番ポートへの通信が許可されていない場合、管 理画面にアクセスすることができません。このような場合はセキュリティ設定の変更が必要 となりますので、お客様のネットワーク管理者にご相談ください。3. ログインに成功すると、以下のメールアカウント管理画面(ホーム)が表示されます。管理画面は、上部右端にロ グアウトボタンの設置されたヘッダ部分と、画面左側のナビゲーションペイン、および中央部の作業エリアから構 成されています。 Plesk ニュースを非表示にするには、最小化ボタン または をクリック してください。Plesk ニュースは管理画面の開発元である Parallels 社からのお知らせです。 弊社サービスとは関係ありません。ニュースを非表示にした場合も、最新の情報が追加され ると再度表示されます。
第
2 章 各種設定方法
メールアカウント管理画面では、下記の各機能の設定・操作・編集やご利用状況の確認が可能です。 本章では、メールアカウント管理画面での操作方法について説明します。 メールパスワードの変更 メール転送の設定 メールグループの設定(自分宛のメールを複数アドレスへ転送) メールグループの確認 自動応答の設定 ウイルスチェックの設定確認 Web メールの表示2.1 メールパスワードの変更
1. [プリファレンス]アイコンをクリックすると、次の画面が表示されます。 2. 「新しいパスワード」ボックスに新パスワードを入力します。確認のため 2 回入力します。 パスワードは半角英数で 5 文字以上の文字数で指定してください。ログイン名(お客様ドメ イン名)と同じ文字列は使用できません。 3. ボタンをクリックすると、新しいパスワードがサイトに反映されます。2.2 メール転送の設定
1. [転送]アイコンをクリックすると、次の画面が表示されます。
2. [転送]チェックボックスにチェックを入れて有効にします。[転送先アドレス]欄に転送先のメールアドレスを 入力します。
2.3 メールグループの設定
1.
[メールグループ]アイコンをクリックすると、次の画面が表示されます。2.
[新しいメンバの追加]アイコンをクリックします。3.
[メールアドレス]入力フィールドに必要な外部メールアドレスを入力します。複数のアドレスを登録する場合は、 全てのアドレスを登録するまでこの作業を繰り返します。4.
ボタンをクリックして、メールグループ設定を保存します。5.
[ツール]グループの[スイッチオン]アイコンをクリックします。 宛先となるメールアカウントのメールボックスにメールを残したくない場合は、[メー ル]>[メールボックス]に進み、Mailbox のチェックボックスを解除後に[OK]をク リックしてメールボックスを無効化してください。2.4 メールグループの確認
1.
[グループ]アイコンをクリックします2.
自分が所属しているメールグループの情報が表示されます。2.5 自動応答の設定
1.
[自動応答]アイコンをクリックすると、次の画面が表示されます。2.
自動応答にファイルを添付する予定がない場合は、手順 3 に進みます。自動応答にファイルを添付するには、以下 を実行します。(1)
[ツール]グループの[添付ファイル]アイコンをクリックします。(2)
[参照]をクリックしてファイルを選択し、[ファイル送信]をクリックします。(3)
ファイルがサーバ内にアップロードされ、このファイルを別の複数の自動応答に追加できるようになります。(4)
終了したら 上へ もしくは ボタンをクリックし、次の手順に進みます。3.
[ツール]グループの[新しい自動応答の追加]アイコンをクリックします。4.
自動応答を設定します。(1)
[自動応答名]ボックスに、この自動応答の名前を入力します。 例えば、休暇通知などです。(2)
不在の間、受信メールを別のメールアドレスに転送する場合、[受信メールの転送先アドレス]ボックスにメ ールアドレスを入力します。(3)
条件を指定せずに自動応答を送信する場合は、[状態]グループで[常に返信します]オプションを選択しま す。 受信メッセージの件名または本文中に特定の語句を含むメールメッセージにのみ自動的に応答する場合 は、適切なオプションを選択し、入力ボックスに語句の組み合わせを入力します。(4)
デフォルトでは受信メールの件名が自動応答で送信するメッセージの件名に挿入されます。 自動応答メール の件名を変更する場合は、[返信の件名]ボックスに任意の件名を入力します。 受信メールの件名を返信の件名に含めるには <request_subject> と記述します。(5)
こちらから送信されたメッセージが自動応答であると相手側が認識できないため、相手側が自動応答に対し て返答する場合があります。 このため、[返信アドレス]として自分のメールアドレスを指定する必要があ ります。(6)
自動応答メッセージの形式(平文テキストまたは HTML メール)と、文字のエンコード方式(UTF-8 を推 奨)を指定します。(7)
[返信テキスト]フィールドに自動応答する内容を入力します。(8)
同じメールアドレスへの 1 日あたりの自動応答の数を制限するには、[制限]内の各入力ボックスに上限数を 入力します。デフォルトでは同じメールアドレスに対する応答として 10 回/日の上限が設定されています。(9)
メールサーバの負荷を減らすために、自動応答が記憶する固有のアドレスの数を制限できます。 それには、 [保存]ボックスに上限数を入力します(10)
必要に応じて、ファイルを添付します。 この場合、[新しい添付ファイルの追加]ボタンをクリックし、手 順 4 にてサーバにアップロードしていたファイルの中から添付するファイルのチェックボックスを選択し、 [OK]をクリックします。添付ファイルを自動応答から削除するには、該当するチェックボックスを選択し て[選択対象を削除]をクリックします。5.
ボタンをクリックして、自動応答設定を保存します。6.
[ツール]グループの[スイッチオン]アイコンをクリックします。 自動応答のリストには、自動応答が有効の場合は 、無効の場合は が表示されます。2.6 ウイルスチェックの設定確認
ホスティングサービスではウイルスチェック機能を標準で提供しています。ウイルスチェックの有効・無効はドメイ ン管理者が実施します。メールアカウント管理画面では設定の状態を確認することができます。1.
ナビゲーションペインの一般グループから「ホーム」画面を開き、[アンチウイルス]アイコンをクリックします。2.
Antivirus preferences グループの表示内容を確認します。 (1) 項目名 Incoming mail 受信メールに対するスキャンモードを表示します。 Outgoing mail 送信メールに対するスキャンモードを表示します。 (2) 表示内容Do not scan for viruses ウイルススキャン無効
Scan for viruses または Use default sever-wide settings(Scan) ウイルススキャン有効
2.7 Web メールの表示
ホスティングサービスでは、オープンソースの Web メールソフトである Horde をご利用いただけます。自宅やオフ ィスのコンピュータから離れている場合でも、ブラウザ上で自分のメールを読み出し、新しいメッセージを作成するこ とができます。
Web メールを利用してメールボックスにアクセスするには、以下の手順を実行します。
1.
Web ブラウザを開いて以下の URL を入力し、ENTER を押します。 http://webmail.<お客様ドメイン名>2.
Web メールログイン画面が開きます。メールアドレスとパスワードを入力します。3.
をクリックすると、Web メールのホーム画面が表示されます。 ご利用にあたってのご注意 Horde はフリーウェアとして提供されておりますので、ご利用方法のサポートは行って おりません。 Horde でのアクセス中は PC のメールソフトを起動しないようにしてください。 Horde 上で保存・振り分けされたメールもディスク容量を消費しますので、不要なメー ルデータは定期的に削除してください。 ブラックリスト・ホワイトリストは迷惑メールフィルタ機能とは別に動作します。第
3 章 メールソフトの設定方法
本章では、お使いのメールソフトの設定方法について説明します。代表的なメールソフトとして、Outlook Express6、 および MacOSX Mail について説明します。 ホスティングサービスでは、SMTP(送信)サーバによるユーザ認証(SMTP 認証)を使用することにより、メ ールサーバが第 3 者に不正に利用されることを防止しています。 また、メール送信に従来の 25 番ポートの代わりに 587 番ポートを使用するサブミッションポートに対応してお り、迷惑メール対策として 25 番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)を実施しているプロバイダからで もメール送信を行うことが可能になっております。 メール設定情報 ・受信メールサーバ pop.お客様ドメイン名 ・送信メールサーバ smtp.お客様ドメイン名 ・アカウント名 アカウント名@お客様ドメイン名 ・パスワード ユーザ作成時に設定したパスワード ・SMTP 認証 使用する ・送信ポート 5873.1 Outlook Express6 の設定方法
Outlook Express6 の設定方法を以下に載せますので、ご参照ください。1.
Outlook Express を起動し、メニューの「ツール」→「アカウント」→「メールタブ」を開きます。2. 追加
ボタンをクリックして「メール」を選択し、ウィザードに従ってアカウントを作成していきます。3.
表示名の設定画面が表示されますので、お客様のお名前を入力して 次へ をクリックします。 図3.1:名前の設定画面4.
インターネット電子メールアドレスの設定画面が表示されますので、お客様のメールアドレスを入力して、 次へ をクリックします。 図3.2:インターネット電子メールアドレスの設定画面5.
電子メールサーバ名の設定画面が表示されますので、以下のように入力して 次へ をクリックします。 図3.3:電子メールサーバ名の設定画面 (1) 「受信メールサーバの種類」は、「POP3」を選択します。 (2) 「受信メール (POP3、IMAP または HTTP) サーバ」に<pop.お客様ドメイン名>を入力します。 (3) 「送信メール (SMTP) サーバ」に<smtp.お客様ドメイン名>を入力します。6.
インターネットメールログオンの設定画面が表示されますので、以下のように入力して 次へ をクリック します。 図3.4:インターネットメールログオンの設定画面(1) アカウント名の欄には、お使いのメールアドレスを入力します。 (2) パスワード欄にはドメイン管理者がユーザ作成時に指定したパスワードを入力します。 (3) 「セキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) を使用する」はチェックしません。
7.
設定完了画面が表示されますので、完了
ボタンをクリックします。 図3.5:設定完了画面 次に、SMTP 認証とサブミッションポートの設定方法について説明します。8.
メニューの「ツール」→「アカウント」→「メールタブ」を開きます。 図3.6 設定完了画面9.
アカウントをクリックして反転させた状態で、「プロパティ」をクリックします。図3.7 設定完了画面
10
.
「サーバー」タブをクリックし、このサーバは認証が必要にチェックを入れ、「設定」をクリックしま す。11.
「受信メールと同じ設定を使用する」を選択し、「OK」をクリックします。図3.9 設定完了画面
12.
「詳細設定」タブを選択し、「サーバのポート番号」の欄の「送信メール(SMTP)」を「25」→「587」 へ変更して「OK」をクリックします。13.
「インターネットアカウント」の画面に戻りますので、「閉じる」をクリックします。図3.11 インターネットアカウント画面
3.2 Mail 設定方法
Mac OSX Mail の設定方法を以下に載せますので、ご参照ください。
1.
[Dock]から[Mail]をクリックして起動します。 図3.12Mail 選択画面2.
「ようこそ Mail へ」が表示されますので、以下のように入力し終了をクリックします。 図3.13 アカウント入力画面 (1)「氏名」は送信時に受信者に表示される名前となります。お客様のお名前等を入力します。 (2)「メールアドレス」にご利用になるメールアドレスを入力します。 (3)「受信用メールサーバ」に<pop.お客様ドメイン名>を入力します。 (4)「アカウントの種類」は「POP」を選択します。 (5)「ユーザ名」には<アカウント名@お客様ドメイン名>を入力します。 (6)「パスワード」にユーザ作成時に指定したパスワードを入力します。 (7)「送信用メールサーバ」は<smtp.お客様ドメイン名>を入力します。3.
Mail から環境設定を選択します。図3.14 メニュー画面
4.「アカウント」画面が表示されますので、
「サーバ設定...」をクリックします。5.
「SMTP サーバのオプション」を以下の内容に変更し OK をクリックします。 図3.16 SMTP サーバのオプション画面 (1)「サーバのポート」に「587」と入力します。 (2)「認証」欄は「パスワード」を選択します。 (3)「ユーザ名」欄には、ユーザ名の後ろに「@お客様ドメイン名」を加えたものを入力します。 (4)「パスワード」欄にはアカウント作成時のパスワードを入力します。6.
アカウント画面を閉じます。 図3.17 アカウント画面7.
変更内容を保存するか確認されるので保存をクリックます。 図3.18 変更内容保存確認画面 以上で、アカウントの作成は完了です。Windows、Internet Explorer、および Outlook Express は Microsoft Corporation の登録商標です。 ※ その他、本マニュアルに記載されている会社名、製品名、サービス名、およびロゴマーク等は、いずれも各社の商標または登録商標です。 ※ 本マニュアルの画面や文字列にサンプルとして使用している会社名、氏名等は全て架空のものです。