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運用状況 空港の運用状況 (2017 年暦年 ) 区 分 2015 年 2016 年 前年比 (%) 2017 年 前年比 (%) 日平均 航空機発着回数 ( 回 ) 232, , , 国際線 180, , ,45

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2018 年 2 月 1 日号 No.313

成田空港の運用状況 (2017 年 12 月 )

航空機発着回数

航空旅客数

国際航空貨物量

 前年同月比 +3% (542 回増、一昨年同月比 +8% )33 カ月連 続で前年同月を上回り、12 月として過去最高となりました。  国際線発着回数は、前年同月比 +3%の 16,898 回となり、 12 月として過去最高となりました。  前年同月比 +4% (137,153 人増、一昨年同月比 +10% )33 カ月連続で前年同月を上回り、12 月として過去最高となり ました。   前 年 同 月 比 +6 % (10,799 ト ン 増、 一 昨 年 同 月 比 月として過去最高となり、また、2013 年 2 月から 59 カ 月連続で前年同月を上回りました。  国内線旅客数も、前年同月比 +4%の 597,989 人となり、 12 月として過去最高となりました。  通過客は、減少が続き 15 カ月連続で前年同月を下回っ ています。 前年同月比(%) 前年同月比(%) 日平均 航空機発着回数( 回) 21,286 20,564 103 21,304 103 687 国 際 線 16,784 16,289 104 16,898 103 545     旅 客 便 14,575 13,930 103 14,521 103 468     貨 物 便 1,990 2,158 106 2,121 106 68     そ の 他 219 201 119 256 79 8 国 内 線 4,502 4,275 101 4,406 101 142     旅 客 便 4,364 4,162 101 4,295 103 139     貨 物 便 71 70 88 73 82 2     そ の 他 67 43 86 38 37 1 航 空 旅 客 数( 人) 3,420,496 3,335,415 108 3,361,190 104 108,425 国 際 線 2,805,943 2,733,958 109 2,763,201 104 89,136     日 本 人 1,101,969 1,170,684 105 1,069,833 100 34,511     外 国 人 1,381,302 1,282,996 117 1,375,218 115 44,362     通 過 客 322,672 280,278 92 318,150 83 10,263 国 内 線 614,553 601,457 103 597,989 104 19,290 国際航空貨物量( t) 195,041 201,781 109 199,629 106 6,440 積 込 94,695 96,713 111 96,830 107 3,124 輸 出 60,032 60,239 113 62,797 112 2,026 仮 陸 揚 34,663 36,474 109 34,033 100 1,098 取 卸 100,346 105,068 108 102,799 104 3,316 輸 入 68,493 71,657 110 71,140 107 2,295 仮 陸 揚 31,853 33,411 103 31,659 97 1,021 給 油 量 ( kl) 365,162 370,239 103 382,722 102 12,346 (注)1.11月、12月は速報値。  2.国際航空貨物量は東京税関の資料による。 羽田空港の運用状況 前年同月比(%) 日平均 国 際 線(人) 1,433,642 1,420,010 110 47,334     日 本 人 752,107 798,598 105 26,620     外 国 人 681,535 621,412 117 20,714 国際航空貨物量(t) 52,118 53,919 118 1,797    積 込 23,228 23,968 117 799    取 卸 28,890 29,951 119 998 (注)1.国際線旅客数は法務省、国際航空貨物量は東京税関の資料による。 区   分 10月  区   分  11月 12月 11月 10月

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運用状況

空港の運用状況(2017 年暦年)

航空機発着回数

航空旅客数

 前年比 +3% (8,165 回増、一昨年比 +8%)、年間を通じ て新規就航・新規開設・増便が相次いだことから 6 年連 続で開港以来の最高値を記録すると共に、初めて 25 万回 を突破しました。国際線は、エアソウルの新規乗入れや JAL のメルボルン線及びコナ線の新規就航等に加え、韓国 や中国等のアジア方面を中心に新規就航・増便が相次い だことから前年比 +3%となり、3 年連続で開港以来の最 高値を記録しました。国内線は、バニラエアの関西線及 び函館線、ジェットスター・ジャパンの宮崎線の新規就 航や増便等により前年比 +5%となり、2 年連続で開港以 来の最高値を記録しました。 続で開港以来の最高値を記録すると共に、初めて 4,000 万人を突破しました。国際線の外国人旅客数は、日本全 体で訪日外客数が暦年として過去最高の 2,800 万人超え と好調なことや、航空路線の拡充等により前年比 +11%、 4 年連続で開港以来の最高値を記録しました。国内線は、 関西線や新千歳線等が好調だったことから前年比 +8%、8 年連続で開港以来の最高値を記録しました。  前年比 +9%(179,679 トン増、一昨年比 +11%)、 2 年連続で増加となり、また、開港以来の最高値(2004 年: 2,311,597 トン)に迫る 2,262,899 トンと歴代第 2 位を 記録しました。仮陸揚は、前年比 +5%で 5 年連続で過去 最高を記録しました。

国際航空貨物量

前年比(%) 前年比(%) 日平均 航空機発着回数( 回) 232,182 243,474 105 251,639 103 689 国 際 線 180,984 192,103 106 197,458 103 541     旅 客 便 154,532 165,957 107 170,744 103 468     貨 物 便 24,146 23,647 98 24,175 102 66     そ の 他 2,306 2,499 108 2,539 102 7 国 内 線 51,198 51,371 100 54,181 105 148     旅 客 便 49,658 49,624 100 52,760 106 145     貨 物 便 975 1,061 109 768 72 2     そ の 他 565 686 121 653 95 2 航 空 旅 客 数( 人) 37,328,213 39,053,652 105 40,687,040 104 111,471 国 際 線 30,607,470 32,049,076 105 33,146,791 103 90,813     日 本 人 13,079,910 13,300,606 102 13,639,039 103 37,367     外 国 人 12,499,430 13,920,866 111 15,514,180 111 42,505     通 過 客 5,028,130 4,827,604 96 3,993,572 83 10,941 国 内 線 6,720,743 7,004,576 104 7,540,249 108 20,658 国際航空貨物量( t) 2,035,968 2,083,220 102 2,262,899 109 6,200 積 込 960,847 985,088 103 1,093,196 111 2,995 輸 出 614,163 595,651 97 675,891 113 1,852 仮 陸 揚 346,684 389,437 112 417,305 107 1,143 取 卸 1,075,121 1,098,132 102 1,169,703 107 3,205 輸 入 726,557 717,472 99 781,032 109 2,140 仮 陸 揚 348,564 380,660 109 388,671 102 1,065 給 油 量 ( kl) 4,563,902 4,570,218 100 4,475,253 98 12,261 (注)1.航空機発着回数は回転翼機を除く。   2.国内線旅客数は回転翼機によるものを除く。 3.2017年は速報値。    4.国際航空貨物量は東京税関の資料による。  区   分  2015年 2016年 2017年  前年比 +4% (1,633,388 人増、一昨年比 +9% )、4 年連

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空港運営 ・ 航空行政

国内 4 空港の年末年始出入国者数

2018 年度航空関係予算案

  成田空港は 52 億円

 政府は、2018 年度予算案を発表しました。  国交省航空局関係は、前年度より 418 億円多い 4,309 億円となっています。  成田空港については、52 億円(2017 年度予算 39 億円)が盛り込まれ、CIQ 施設の利便性向上のた めの施設整備が行われるとともに、引き続き庁舎 耐震対策等が実施されます。また、成田空港では、 首都圏空港の機能強化に向けて、高速離脱誘導路 の整備等により 2020 年までに空港処理能力を約 4 万回拡大する取組みを進めていますが、これは NAA 事業費とされています。  その他、羽田空港 712 億円(2017 年度予算 609 億円)、関西・伊丹空港 29 億円(2017 年度予算 38 億円)、中部空港 17 億円(2017 年度予算 24 億円) が盛り込まれました。 東京入国管理局が発表した、年末年始(12 月 22 日~ 1 月 3 日 計 13 日間)の成田空港の出入国者 数は、約 114 万 2,360 人で前年同期比 5.3%増とな り直近 5 年間で最も多くなりました。  日本人の出入国者数は、約 53 万 3,210 人の前年 同期比 1.7%減で直近 5 年間で 2 番目に少ない数 字となりました。外国人の出入国者数は、約 60 万 9,150 人の前年同期比 12.2%増で、5 年連続で増加 しています。   また、他空港の出入国者数は、羽田空港が約 61 万 5,110 人(前年同期比 2.5%増)、関西空港が約 84 万 480 人(同比 15.8%増)、中部空港が約 19 万 8,200 人(同比 3.7%増)となりました。 今期 前期 12月22日(金)~1月3日(水) 13日間 12月22日(木)~1月3日(火) 13日間 出入国者数 1,142,360 1,085,140 105.3%  日本人 計 533,210 542,310 98.3% 出国 284,130 282,350 100.6% 入国 249,080 259,960 95.8%  外国人 計 609,150 542,830 112.2% 出国 320,340 285,900 112.0% 入国 288,810 256,930 112.4% 今期 前期 12月22日(金)~1月3日(水) 13日間 12月22日(木)~1月3日(火) 13日間 出入国者数 615,110 600,130 102.5%  日本人 計 325,450 335,980 96.9% 出国 169,050 170,880 98.9% 入国 156,400 165,100 94.7%  外国人 計 289,660 264,150 109.7% 出国 156,640 141,120 111.0% 入国 133,020 123,030 108.1% 今期 前期 12月22日(金)~1月3日(水) 13日間 12月22日(木)~1月3日(火) 13日間 出入国者数 840,480 725,600 115.8%  日本人 計 289,700 286,270 101.2% 出国 153,710 148,920 103.2% 入国 135,990 137,350 99.0%  外国人 計 550,780 439,330 125.4% 出国 294,400 231,640 127.1% 入国 256,380 207,690 123.4% 今期 前期 12月22日(金)~1月3日(水) 13日間 12月22日(木)~1月3日(火) 13日間 出入国者数 198,200 191,090 103.7%  日本人 計 111,020 113,790 97.6% 出国 58,840 58,520 100.5% 入国 52,180 55,270 94.4%  外国人 計 87,180 77,300 112.8% 出国 48,830 43,710 111.7% 入国 38,350 33,590 114.2% 成田空港 羽田空港 関西空港 中部空港 前年比 期 間 期 間 前年比 前年比 期 間 期 間 前年比 18年度予算額(案) 事 業 概 要 成 田 空 港 52億円(39) ・会社事業と連携したターミナルビル(CIQ施  設)の利便性向上のための施設整備 ・空港庁舎耐震対策の継続 <参考>  〇空港会社事業(約829億円)   高速離脱誘導路やエプロンの整備等 羽 田 空 港 712億円(609) ・飛行経路の見直しに必要な航空保安施設、  誘導路等の施設整備 ・CIQ施設整備 ・環境対策事業 ・駐機場の整備 ・国際線・国内線地区を結ぶトンネル(際内  トンネル)の整備 ・空港アクセス道路の改良 ・川崎市と羽田空港を結ぶ連絡道路の整備 ・A滑走路等の耐震対策及び基本施設・航空  保安施設等の老朽化に伴う更新・改良 関 空 空 港 伊 丹 空 港 29億円(38) ・航空保安施設の更新等 中 部 空 港 17億円(24) ・航空保安施設の更新等 ・会社事業と連携してLCC専用ターミナルビ ルのCIQ施設の整備 ・中部圏の航空需要の更なる拡大と現施設の  フル活用を図るための検討を地元と連携し  実施 <参考>  〇空港会社事業(約136億円)   LCC専用ターミナルビル(CIQ施設)整備 ※( )は前年度予算

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空港運営 ・ 航空会社

航空各社

 年末年始の利用実績

 航空各社は、年末年始期間(12 月 28 日~ 1 月 3 日 計 7 日間)の利用実績を発表しました。  国際線旅客数は、バニラエア(JW/VNL) が前年 比 4.0%減となりましたが、その他の航空会社は 増加しています。

NAA 自律走行ロボットの検証を実施

 NAA は、第 2PTB3 階出発ロビーで、ディスプレイ を搭載した自律走行ロボット「Signage HOSPI」(サ イネージホスピ)の有効性検証を実施しています。  人や物等を認識し、減速・停止・回避等の判断 をする機能を有している同ロボットは、本体デザイ ンの注目度の高さを活かし、保安検査場周辺におけ る液体物や凶器などの機内持ち込みに関する情報 や、固定式サイネージの設置が困難な場所での情 報発信等、広告媒体としての可能性など様々な情報 訴求の可能性を検証します。期間は 1 月15 日から 2 月 26 日(月)(土休日を除く)10 時~ 12 時・14 時 ~ 16 時の計 2 回です。

春秋航空日本

 冬ダイヤの運航見合わせ

 春秋航空日本(IJ/SJO)は、既存運航便の安定 したオペレーションを確保するため、1 月16 日~ 3 月 24 日( 土 ) まで、成田-広島線を 1 日 2 便から 1 日 1 便に減便、成田-新千歳線は 1 日 1 便の運 航を運休すると発表しました。  これにより、同社の国内線は成田-広島線・成 田-佐賀線の 2 路線となります。 自律走行ロボット「サイネージホスピ」 モニター 視線評価用カメラ 26インチ液晶ディスプレイ (全面・左右側面の計3枚) 障害物検知センサー 【諸 元】 本体寸法:630mm(W)×725mm(D)×1386mm(H) 総 重 量 :211.6㎏ 最高速度:1.0/秒

NAA 第 1・第 2 ターミナルをリニューアル

 NAA は、2020 年までに第 1・第 2PTB の大規模リ ニューアルを行うと発表しました。  今後ますます増加する訪日外国人や、2020 年開 催の東京オリンピック・パラリンピックに対応するた めの取組みで、 「アジア主要空港との競争に向けた ターミナルリニューアル」として、手続き自動化等 ( ファストトラベル ) の推進や、自動化される旅客手 続きに合わせた案内表示のリニューアル、「世界トッ プレベルのユニバーサルデザインターミナル」とし て、 感覚的に進むべき動線が分かる施設や、すべ てのお客様に分かりや すい案内サインの設置 等、「訪日旅客へのウエ ルカム感演出及び建築・ 設備一体的な更新によ る安全・安定運用」と して、 到着系施設で訪 日旅客への「ウエルカム 感」の演出や、天井改 修と設備配管の一体的 施工等が行われます。  国内線旅客数は、ANA(NH)・ピーチアビエーショ ン (MM/APJ)・春秋航空日本(IJ/SJO) が減少となり ましたが、JAL(JL)が前年比 1.6%増、ジェットス ター・ジャパン (GK/JJP) が同比 13.4%増、バニラ エアが同比 46.4%増となりました。 航空会社実績【国際線】 前年比(%) 前年比(%) ANA 213,328 105.0 251,647 103.8 84.8 JAL 194,847 102.7 213,430 101.4 91.3 JJP 15,637 104.1 17,460 99.0 89.6 VNL 23,788 96.0 27,720 100.0 85.8 APJ 43,728 105.6 49,320 108.7 88.7 SJO 4,417 230.2 5,292 200.0 83.5 旅客数(人) 提供座席数(席) 航空会社 利用率 (%) 航空会社実績【国内線】 前年比(%) 前年比(%) ANA 1,076,725 99.2 1,309,187 95.5 82.2 JAL 787,290 101.6 943,370 99.9 83.5 JJP 108,833 113.4 119,520 106.8 91.1 VNL 32,265 146.4 39,060 155.0 82.6 APJ 69,874 96.0 81,360 99.1 85.9 SJO 8,897 61.3 10,584 66.7 84.1 旅客数(人) 提供座席数(席) 利用率 (%) 航空会社 今回改修箇所

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協会記事 4. 成田空港の現状 (1) 訪日外国人の空港別のシェア  「明日の日本を支える観光ビジョン」の中身 をご説明しましたけれども、では成田をこれ からどうしていこうかという話であります。 訪日外国人旅行者の増加に伴い、成田空港の 利用者もどんどん増えています。シェアとし ては、昔はもっと成田のシェアというのは大 きかったわけですが、お客さんの数は増えて います。首都圏で言うと、成田が 29%、羽田 が 14%ということで、合わせて 43%が首都 圏空港を利用して日本に来られるということ になります。成田の旅客数、発着回数、非常 に増えてきているということでありまして、 今年はお客さんの数は 4,000 万人を超え、発 着回数も 25 万回を超える見込みです。 (2) 成田空港の今後  その中で内訳を見ていくと、2016 年の国 際旅客は初めて外国人が日本人よりも多くな りました。そして、その外国人の中では、中国、 台湾、香港というところが全体の4割ぐらい で、それに韓国、タイ、フィリピンを合わせ、 アジア方面が約 7 割ということです。成田の 強みは、そこに欧米路線もあるということで ありまして、日本全体ではアジアのお客さん が 83.6%となっていますが、成田は、アジア のお客さんというのはまだ約7割というよう な状況です。  国際的に主要な都市の発着回数、旅客数を 比較してみると、成田と羽田を合わせたぐら いの規模というのは、上海と競っているわけ です。ただ、ロンドンであるとかニューヨー クであるとか、こういう規模で発着ができる ということが、非常に重要です。そして、飛 行機も、かつてに比べますと少し小ぶりの飛 行機で、たくさん便数を飛ばすというような ことになっておりますから、やはり発着回 数というのは非常に重要であるということで す。  成田空港においても、さらなる機能拡充の 努力をされているところです。ピーク時間帯 を中心とした容量の拡大と、夜間飛行制限の 緩和なども含めて、いろいろな取り組みがさ れているところですが、観光面で成田という ものをどうしていったらいいかということが あります。 5. 成田周辺の観光のこれから (1)DMO の育成  今、日本版の DMO というものを形成しよ うという動きが全国で起こっています。DMO と い う の は、 英 語 で Destination Marketing あるいは Management Organization の略で、 観光地の経営をやっていく、あるいはマーケ ティングをやっていく組織です。これは従来 の観光協会と何が違うかといいますと、どう しても全国の観光協会というのは、従来型の、 本当に昔ながらの観光業の方が中心になって 運営されていますが、観光というのは非常に 幅が広いわけです。もっと多様な関係者の 方々が参画をする必要があるということ、来 られたお客さんに関するデータの収集・分析 というのが、昔ながらの観光協会というのは 不十分であるということ、それから、いわゆ るマーケティングの手法というのも、これま ではマーケティングらしいマーケティングを あまりやってこなくて、パンフレットを刷っ ておしまいみたいなところが多かったわけで すが、もう少し普通の企業が取り入れている ような手法を導入していく必要があると思い ます。  今、全国で DMO 候補法人というのが 150 ~ 160 登録されていますが、まだこれは候補 法人ということで、「候補」がついています。 「候補」が取れるためには、幾つか要件をクリ アしなければならないわけです。どういう要 件かというと、先ほど申し上げましたように、

「我が国の観光政策と

成田空港への期待」

第 29 回 講演会

 先月号に続き 11 月 29 日に、空港振興協会がヒルトン成田で開催した「第 29

回講演会」より、国土交通省観光庁長官 田村明比古様の講演を紹介します。

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協会記事 思っております。これらに対しては、情報面、 人材面、財政面で国が支援するということを、 今、進めているところです。 (2)MICE の推進   こ れ だ け 世 界 中 か ら 便 が 集 ま っ て き て い る わ け で す か ら、 こ の 地 域 と い う の は、 MICE(Meeting,Incentive Tour,Convention, Exhibition)、要は国際会議とか、あるいは展 示会、こういうものを誘致するということです が、これも世界から人を集めるのには、これ ほど便利な地域はないということがございま す。世界からのアクセスは日本一だと言える のではないでしょうか。さらに、成田の表参 道あたりは、歴史や文化も感じられるわけで す。また、ホテル群もいろいろあります。ほ かにもポテンシャルとしてはいろいろな体験 メニューを増やせるかもしれないなど、MICE というものを誘致する体制をつくるというの も1つの考え方ではないかという感じがして おります。  また、この近辺で少し大きな器のコンサー ト会場みたいなものをつくると、世界から一 流のアーティストを呼んできて、別に長いこ と泊まらせないで帰すことができるので、比 較的採算のいい、しかもたくさんの集客が見 込めるイベントというものが開催できるとい う意見もあります。 (3) 観光資源の開発  次に資源の開発ということがあります。成 田は、通過する都市であるという性格があり ます。しかし、やはり宿泊が伴わないと、消 費というのは伸びないわけであります。これ は全国、今やっぱり1泊でも余計にしてもら おう、できるだけ長い時間滞在してもらおう という努力をしないといけないというふうに 考え、各地も努力をしているわけですが、そ れはなぜかというと、観光の世界では、滞在 時間と消費額の間に相関関係があるからです。  我が国の場合には、娯楽サービス、いわゆ る体験に使う消費額というのが、ほかの国に 比べて非常に少ないという問題があります。  これを改善しないといけないということで、 全国でいろんなことをやっています。例えば、 従来よりも多様な関係者による合意形成がな されるということと、それから、しっかりと したデータ収集、分析に基づいて戦略が立て られるということ、やはりできれば、自主的 に財源というものも確保して、運営をしてい くというようなことです。  世界において、DMO の成功事例として挙 げられているのは、カリフォルニア州ナパ郡 だとか、スイスのツェルマットなどがありま す。例えばナパというのは、二十何年前にこ の DMO ができたのですが、成果が上がり始め たのは、実は割合最近であります。彼らの自 治体は昔から、宿泊税を取っていたのですが、 財政が苦しいものですから、一般財源に消え ていました。ところが、地元のホテルが主導 して、DMO の財源を確保するために、従来の 宿泊税に2%だけ上乗せをして、その 2%は DMO の活動資金にしか使わないという法案を 地元で通して、そしてそれを使っていろいろ な整備をしたり、旅行商品を造成したりとい うことをやり始めて、それから、このワイナ リーのツアーがだんだんに流行ってくるよう になりました。  日本の例で言うと、飛騨高山の観光コンベ ンション協会というのは、非常に多様で精緻 なデータの収集・分析というのをやっていま す。それから、八ヶ岳ツーリズムマネジメン トというところは、そうしたデータをもとに して、戦略会議というのを毎月やっていて、 住民の方にも参加してもらって、戦略を共有 するワークショップとか、シンポジウムをやっ ています。これらはかなりレベルの高い DMO の活動をやっているところです。  観光資源の面でも、例えば丹波篠山を中心 に活動している ( 一社 ) ノオトという団体があ りますが、いろいろなところで古民家の再生 をやって、それを宿泊施設やレストランにし たりしているというようなことや、それから、 これは徳島県のそらの郷というところであり ますけれども、農業体験、農泊というのをど んどん推進して、これが外国の方に非常に人 気があり、いろいろと努力をしておられます。  今後、成田の周辺の地域中心に、こういっ た体制というものをつくっていくことも1つ の考え方ではないかというふうに、私どもは

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協会記事 岐阜の羽島というところでは、鍛冶職人さんと 一緒に小刀をつくるという体験ができて、7 時間ぐらい所要時間がかかるのですが、2 名様 7万 2,600 円です。安くはない料金ですが、非 常に評価の高い口コミで、予約が満杯になって いる状況です。  相撲の朝稽古の見学というのもありますが、 見学後、力士とちゃんこをつついて、2名様 2 万 2,000 円です。  着物に着替えて武士道の説明を受けながら、 実際に日本刀の扱いを教えてもらう侍体験とい うものもあります。座禅体験も含み2時間で 2 万 1,600 円です。  資源というのはいろいろなところに転がって いるわけです。これはどちらかというと都市型 の観光資源の開発例ですが、美術館とか博物館、 ちょっと夜、閉まるの早いねということで、夜 開いてみる。あるいは、夜間に伝統芸能のショー をやる。あるいは、工場の夜景ツアーだとか、 イルミネーション、ライトアップみたいなもの をいろいろ、これも夜に資源をつくれば、宿泊 に結び付きやすいということです。 (4) 成田の発展に向けて  いろいろ申し上げましたけれども、今後、や はり成田周辺というところ、この地の利をフル に生かして、観光都市として発展していくため には、いろいろなメニューというものが増やせ る可能性が高いと思います。単に通過する点か ら、滞在し、泊まる需要を創出して、そういう 都市といいますか、地域にしていく努力が必要 なのではないかと考えています。いろいろ伝統 行事、地域の特別イベントみたいなものを活用 していくということもあります。それから、い ろいろな国際会議、あるいはその他のイベント、 これはやっぱり創り出していかなければいけな い。天から降ってこないので、自分たちで増や す努力をしなければいけないということだと思 いますし、そういう努力をするための体制とし ての DMO の育成というようなことは、1つ縦 軸としてあるのではないかと思います。  横軸としてどういう資源を増やしていくのか ということになりますと、今地元でいろいろご 努力をされている歌舞伎の関係というのも1つ あると思いますし、私がポテンシャルを感じる のは、この周辺は非常に豊かな農業地帯であり ますので、グリーンツーリズムというのは、さ らに発展をさせる可能性が高いというふうに 思っています。その際に、泊まってもらって、 そしてその収穫なり、あるいは何かを植えるな り、そういう作業。あるいは、収穫したものの 料理を一緒にやる、そういうようなメニューと いうのは、非常に外国の方には魅力的であろう かというふうに思います。  それから、夜、ラストナイトを成田で過ごし てもらおうという取り組みを地元でやり始めて いるわけですが、夜が真っ暗だと、なかなかラ ストナイトというわけにはいきません。店舗の 営業時間というのも、少し延長をする必要があ ろうかと思いますし、伝統的な今までの商品、 あるいはサービスというものを、時間を延長し て提供されるというのは1つ重要なことだと思 いますし、プラスして、やっぱり新しいエンター テインメントというものを考えるというのも1 つの考え方ではないかというふうに思っていま す。  ということで、観光コンテンツを増やして、 消費額を増やしていくということ。そして、そ のためのいろいろな仕掛けづくり、体制づくり というものが、今後の成田の発展にとっては非 常に重要ではないかなというふうに思っている 次第です。  特にこの周辺、トランジットツアーなども やっていただいておりますけれども、結局、す ごく強力なコンテンツというのは、どうしても 成田山新勝寺と酒々井のアウトレットモールと いうことになってしまいがちなので、もう少し メニューを増やしていく努力というのは、これ は地域ぐるみでやっていく必要があろうかと思 います。  もう一つ言えるのは、空港の中もやはり1つ の観光資源になり得るわけであります。これは 諸外国の空港の例を見ても、トランジットのお 客さんをできるだけ楽しく、そして、ついでに 消費もしてもらう形で過ごしてもらうという仕 掛けづくりは、世界では成功例が枚挙に暇がな いわけでありまして、そういう意味では、空港 自体も変わっていく余地というのは非常にある のではないかというふうに考えています。  ご清聴ありがとうございました。

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航空行政 ・ 他空港の動向

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2017 年訪日外客数

過去最高に

 日本政府観光局 (JNTO) が発表した昨年 1 月から 12 月の訪日外客数は、前年比 19.3%増の 2,869 万 900 人となり、JNTO が統計を取り始めた 1964 年以降 最高を記録しました。主な要因として、 航空路線の 拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和、 これまでの継続的な訪日旅行プロモーションなどを 挙げています。  国・地域別では、主要 20 の国・地域で年間の過 去最高を記録しました。中でも中国が735 万 5,800人、 韓 国が 714 万 200 人とな り、全ての国・地域で初 めて 700 万人を突破しまし た。これに、台湾の 456 万 4,100 人、 香 港 の 223 万 1,500 人を加えた東ア ジア 4 カ国・地域は、前 年比 21.9%増の 2,129 万 1,600 人で、全体の 70%以 上を占めています。この他、 ロシアが前年比 40.8%増 の 7 万 7,200人(2 万 2,361 人増)、 ベトナムが同比 32.1%増の 30 万 8,900 人 (7 万 5,137人増)、インド ネシアが同比 30.0%増の 35 万 2,200 人(8 万 1,186 人増)で高い伸率となっ ています。 2016年 (人) 2017年 (人) 伸率 (%) 2016年 (人) 2017年 (人) 伸率 (%) 1 1,851,895 2,295,668 24.0 1,276,297 1,295,059 1.5 2 1,891,375 2,035,771 7.6 1,330,972 1,493,399 12.2 3 2,009,550 2,205,664 9.8 1,550,637 1,745,412 12.6 4 2,081,697 2,578,970 23.9 1,249,586 1,234,921 -1.2 5 1,893,574 2,294,717 21.2 1,233,170 1,317,742 6.9 6 1,985,722 2,346,442 18.2 1,271,146 1,336,169 5.1 7 2,296,451 2,681,518 16.8 1,435,758 1,480,718 3.1 8 2,049,234 2,477,428 20.9 1,818,332 1,888,071 3.8 9 1,918,246 2,280,406 18.9 1,552,705 1,622,694 4.5 10 2,135,904 2,595,148 21.5 1,462,741 1,459,083 -0.3 11 1,875,404 2,377,900 26.8 1,479,599 1,546,983 4.6 12 2,050,648 2,521,300 23.0 1,455,477 1,469,000 0.9 計 24,039,700 28,690,900 19.3 17,116,420 17,889,300 4.5 注1:2016年は確定値、2017年1月~10月は暫定値、*は推計値 2017年 訪日外客数・出国日本人数 月 訪日外客数 出国日本人数 * * * * * * * * * * 韓国 5,090,302 7,140,200 40.3 中国 6,373,564 7,355,800 15.4 台湾 4,167,512 4,564,100 9.5 香港 1,839,193 2,231,500 21.3 タイ 901,525 987,100 9.5 シンガポール 361,807 404,100 11.7 マレーシア 394,268 439,500 11.5 インドネシア 271,014 352,200 30.0 フィリピン 347,861 424,200 21.9 ベトナム 233,763 308,900 32.1 インド 122,939 134,400 9.3 豪州 445,332 495,100 11.2 米国 1,242,719 1,375,000 10.6 カナダ 273,213 305,600 11.9 英国 292,458 310,500 6.2 フランス 253,449 268,500 5.9 ドイツ 183,288 195,600 6.7 イタリア 119,251 125,800 5.5 ロシア 54,839 77,200 40.8 スペイン 91,849 99,900 8.8 その他 979,554 1,095,700 11.9 総数 24,039,700 28,690,900 19.3      注1 : 2016年の数値は確定値、2017年の数値は推計値      注2 :JNTOが独自に算出した推計値。 2017年 訪日外国人数 (JNTO推計値) 国・地域 2016年 (人) 2017年 (人) 伸率 (%) 出典「日本政府観光局 (JNTO)」 出典「日本政府観光局 (JNTO)」  韓国のソウル仁川国際空港は、1 月18 日から、第 2 ターミナルの供用を開始しました。  同ターミナルは、2009 年から総費用約 22 億ドルを かけて建設され、地下 2 階・地上 5 階で、年間処理 能力は約 1,800 万人を有しており、既存の第 1 ターミ ナルから、大韓航空・デルタ航空・エールフランス航空・ KLM オランダ航空の 4 社が移転し主に使用します。  高い天井と緑が特徴的な空間となっており、出発フ ロアーには、第 1 ターミナルの約 1.8 倍のセルフチェッ クイン機や、セルフバッグドロップ(自動荷物預け機) を 8 倍に増設、円形スキャナー(液体・非金属危険 物探知可能)の設置により、迅速に且つ確実に検査 が行われること等から、出発にかかる時間は約 20 分 短縮されるとしています。また、出発ゲートに接近す ると搭乗時刻やラウンジの場所などの情報が、スマー トフォンに自動的に表示されるロケーションベースサー ビスや、手荷物高速処理システムにより、迅速に預け 入れ荷物が受け取れます。  この他、バスや鉄道など公共交通機関の乗り場を ターミナルと直結させることにより、移動距離はこれま での 223m から 59m と大幅に短縮されました。  同空港は、2001 年に開港、2016 年の国際旅客取扱 数は世界 7 位、 貨物取扱数は 世 界 2 位と成 長しており、更 なる需要の増 加を見 据えて 計画的に拡張 を行ってきまし た。 写真は全て大韓航空ホームページより 第 2 ターミナルの外観(奥に見えるのは第 1 ターミナル) セルフチェックイン機

仁川空港

 第 2 ターミナル 供用開始

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お知らせ ・ イベント情報 開催場所は、  第 2PTB2 階の国際会議室(M2244)です。 ■中国語セミナー(挨拶・館内施設案内編 ( 超入門 ))  日 時 2 月 9 日(金)      14 時 00 分~ 15 時 30 分  定 員 30 名  講 師 栗栖 尚美 氏 ( 一財 ) 成田国際空港振興協会  内 容 挨拶はもちろん、簡単な施設案内ま      で学べます。中国語に苦手意識があ      る方も楽しく学べるゼロからの超入      門者向けのセミナーです。 ■ユニバーサルサービスセミナー  日 時 2 月 21 日(水)・22 日(木)      両日共 14 時 00 分~ 17 時 00 分  定 員 各 16 名  講 師 NPO 法人 航空フォーラム  内 容 車椅子や白杖を用いてターミナルを      歩き、高齢者や身体の不自由な方へ      の理解を深め、実践的に介助方法を      学びます。 ■英語セミナー(初級接客英語 ( 敬語・施設案内編 ))  日 時 2 月 23 日(金)      14 時 00 分~ 15 時 30 分  定 員 30 名  講 師 板橋 法子 氏 成田国際空港㈱  内 容 空港内でよく聞かれるシーンをもと      に、役立つフレーズを紹介します。      レベルに合わせて学べるセミナーです。 ■フランス語セミナー  日 時 3 月 6 日(火)      14 時 00 分~ 16 時 00 分  定 員 30 名  講 師 髙橋 広次氏 成田国際空港㈱      佐藤 歩氏 ㈱ノビテク  内 容 滞在時の体験談から学べる今どきの      フランス事情&基礎からわかるフラン       ス語講座の 2 本立てのセミナーです。

CS セミナーのおしらせ

航空科学博物館のイベント

■航空アート展  展 示 日 1月1日~ 3 月 25 日(日)  場  所 館内 2 階展示室  費  用 入館料のみ  内  容 パリやシンガポールなど世界各地       で開催される航空ショーの様子を       紹介する写真展を開催します。 ■飛行機工作教室  開 催 日 2 月 11 日(祝)・12 日(振休)  場  所 館内 1 階多目的ホール  費  用 300 円 ( 材料費)  定  員 先着 40 名(原則小学生以上)  内  容 お子様向けゴム動力飛行機を作っ       て飛ばす教室です。よく飛ぶコツ       なども説明します。 【航空科学博物館】 開館時間:10 時~ 17 時 休 館 日:月曜日(祝日の場合翌日 ) 入 館 料:大人 500 円、中高生 300 円、4 歳以上~小学生 200 円 TEL:0479-78-0557 ■優しい手話講座  日 時 3 月 9 日(金)      14 時 00 分~ 16 時 00 分  定 員 18 名  講 師 髙橋 加津恵氏 キャリアエッセンス代表  内 容 空港内ですぐに使える手話を基礎か      ら楽しくアプローチします。おもて      なしの幅を拡げませんか 【お問い合わせ】    (一財)成田国際空港振興協会     セミナー担当: 栗栖・加藤     TEL:0476-34-6333     Email: [email protected]

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  振 興 協 会 は、 本 年 に 設 立 30周 年、 一 般 財 団 法 人 移 行 5周 年 を 迎 え ま す。 本 年 は 収 益 も 念 頭 に お き つ つ、 成 田 空 港 の 円 滑 な 運 営 に 向 け て 新 た な 気 持 ち で 取 り 組 ん で い く こ と と し、 協 会 の 新 し い ス タ イ ル を「 S m i l e & Innovation 」としました。   Smile 」は、 文字通りお客様に笑顔で接 するとともに、 協会内では日々のコミュニケー シ ョ ン を 重 視 し、 明 る く 風 通 し の よ い 社 風 で あ り 続 け る、 「 I n n o v a t i o n 」 は、 従 来 のやり方に捉われず、 新しい発想やアイディア に よ り 協 会 が 変 化 に 対 応 し て い く こ と を 表 す も の で す。 日 々 微 笑 み を 大 切 に す る と と も に、 新しい発想や考えを取り入れていきます。   いくつかの事業を掲げます。 協会は財団法人 と し て 地 域 の 皆 様 か ら の 信 頼 は 非 常 に 高 い と 感 じ て い ま す。 N A A 夏 目 社 長 は、 新 年 の 行 事 で、 空 港 の 機 能 強 化 に つ い て“ 空 港 作 り は 地 域 作 り ” だ と い わ れ ま し た が、 機 能 強 化 は 地 域 に は 大 き な 負 荷 と な り ま す。 協 会 は、 本 紙 や 地 域 イ ベ ン ト の 場 な ど に お い て、 空 港 関 係 者 や 地 域 の 方 々 に 正 し い 情 報 を 発 信 す る と ともに地域貢献に努力をしていきます。   4月に拡張する保育ルームたんぽぽは、 園児 の 募 集 も 順 調 に 進 み、 拡 張 開 園 に 向 け て 万 全 を 期 し て 準 備 を 進 め て お り ま す。 環 境 管 理 は、 第 3滑 走 路 建 設 に 向 け 体 制 の あ り 方 に つ い て、 N A A 地 域 共 生 部 と 連 携 を と っ て 検 討 し て い き ま す。 ト ラ ン ジ ッ ト & ス テ イ プ ロ グ ラ ム は、 地 域 の 協 力 を 得 て、 よ り 多 く の 訪 日 外 国 人 に 空 港 周 辺 地 域 の 魅 力 を 体 験 し て も ら え る よ う 努力していきます。   そ し て、 東 京 オ リ ン ピ ッ ク・ パ ラ リ ン ピ ッ ク 開 催 に む け て、 協 会 と し て も 何 を す べ き か 積極的に考えていきます。   協 会 事 業 に ご 理 解 を い た だ き た く、 ま た ご 意見等もお待ちしております。 ( T ・ S )   平 成 13年 6月 か ら 平 成 25年 3月 ま で 当 協 会   の 評 議 員 を 務 め て い た だ き ま し た 野 間 口 勉   様が平成 29年 12月 30日ご逝去されました。   こころよりお悔やみ申し上げます。 3          

語学教室 受講生募集

 振興協会では、成田空港従業員を対象とした英会話教室の受講生を募集しています。英会話教 室は、IBイングリッシュと提携し、英語を母国語とする同校専任講師により実践的な授業を行い ます。授業を無料で体験することもできます。お気軽にお問い合わせください。       ■ 募集クラス       英語初級 :水曜日 18 時 00 分~ 18 時 55 分       ■ 受講料 月額 6,200 円(別途テキスト代 3,500 円)       ■ 会 場 第 2 駐車場ビル南棟 3 階「P3028」       【お問い合わせ】        (一財)成田国際空港振興協会        公益推進部:麻生・菊川・成毛        TEL:0476-34-6393        ホームページ:http://www.npf-airport.jp/

成田空港ハンドブック販売中

 振興協会では、成田空港の施設や運用等をまとめた資料集 「2017 成田空港ハンドブック」を販売しています。 販売価格 1,000 円(税込)        【ご購入・お問い合わせ】       (一財)成田国際空港振興協会       TEL:0476-34-6393 2017 成田空港ハンドブック ( 表紙 ) 協会の新しいスタイル

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