表計算ソフト
(Excel)とは
Excel
Microsoftによって提供されている表計算ソフトの名称
関数の入力やマクロ機能,GUIの操作に優れており様々な用 途に使用されている。表計算ソフト
数値データの集計・分析に用いられるアプリケーション
表・グラフの作成、統計関数によるデータ解析、データベースなど を行うことができる。 メリットとして計算が自動、また簡単なシミュレーションができる。 活用方法 グラフ化、統計分析などの応用的な計算、データベース等 ワードの代わりに報告書の作成や領収書の作成エクセルの起動と終了とウィンドウ
(2003)
3 起動 メニューバー「スタート」
→ すべてのプログラム → MicrosoftOffice → Microsoft Excel 1. メニューバー「ファイル」 → 終了 2. ウィンドウ右上の「×」 ボタンを押す。 終了 ウィンドウ シート メニューバー 数式バー ツールバー
メニューバー ツールバー
数式バー
シート
セルとシート
セル
シートタブ
データの入力
書き込むセルを選択(マウスかキーボード矢印キーで操作) 半角のアルファベットや数字は半角モードにして入力
セルの範囲選択
ドラッグする 複数のセルに対して同時に操作を行うための範囲を選択 始点となるセルを選択し,ドラッグする 終点のセルまでドラッグ,マウスを放すと範囲選択される 全体を選択 ここをクリックセルのちょっと高度な選択
ドラッグする Ctrlキーを押しながら ドラッグする「Ctrl」キーを利用すると複雑な範囲のセルを選択することができる。
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新たに範囲を追加する ① 範囲を選択する ② Ctrlキーを押しながら範囲を選択する行・列の選択
選択したい列のラベルを選択 選択する範囲をドラッグ 右にドラッグ 右にドラッグ 下にドラッグ 列の選択 行の選択セルのクリアと削除
セルのクリア : セルに書かれたデータを消去する。 クリアしたいセルに移動 「右クリック」→「数式と値のクリア」 キーボード「Delete」キーを押す 「メニューバー」→「編集」→「クリア」→クリアするものを選択 セルの削除 : セルそのものを消去します。 削除したいセルに移動 「右クリック」→「削除」 「メニューバー」→「編集」→「削除」 削除メニューからシフト方向を選択 セルを挿入したいセルに移動 「右クリック」→「挿入」 「メニューバー」→「編集」→「挿入」 セルの挿入セルのコピーと挿入
「貼り付け」と「コピーしたセルの挿入」の違い 貼り付け : 文字が上書きされる セルの挿入 : 新たな行が追加される 下方向にシフトを選択 セルのコピーと挿入 コピーするセルを「右クリック」 ↓ 「コピー」 ↓ 「コピーしたセルの挿入」ちょっと高度なセルのコピーと挿入
セルのコピーと挿入 コピーするセルを「右クリック」 ↓ 「コピー」 ↓ 「形式を選択して貼り付け」 細かなコピー設 定ができる行・列の挿入と削除
挿入・削除を行うラベルを選択 「右クリック」→「挿入」or「削除」
行・列のコピーと挿入
行・列のコピーと挿入 「貼り付け」と「コピーしたセルの挿入」の違い 貼り付け : 文字が上書きされる セルの挿入 : 新たな行が追加される 行・列のラベルで「右クリック」 ↓ 「コピー」 ↓ 「コピーしたセルの挿入」行の高さと列の幅の変更
複数行同時に行う 複数の行・列を選択し,境界線をドラッグ 境界線をドラッグ 行の高さ、列の幅を任意の大きさに変更 行・列の境界線をドラッグ便利な機能(オートフィル)
連続的な数値,規則的な文字・数字を入力する場合,オート フィル機能を使うと便利 例) 1,2,3,4・・・と続く数字の場合 1. 規則の基準となる数字を2つ入力 2. 入力した2文字を選択し,選択枠の右下をドラッグ 3. 目的の数字まで進めたらドロップ 選択枠の右下をドラッグ 目的の数字までドラッグ ドロップして決定数式の入力
数式を入力することで・・・・
目的の計算を簡単に行える。 入力したデータが変更されても自動的に計算し直してくれる。 和の計算 : F2セルに得点の合計を表示させる場合 F2セルを選択 半角英数字で「=C2+D2+E2」と入力(半角英数字) 注意! Excelで使用できる四則演算の記号は • 加算「+」 • 減算「-」 • 乗算「*」 • 除算「/」 • べき乗「 ^ 」 • 括弧 「( )」関数の利用(和)
関数の利用
大量のデータを一括処理したり,複雑な計算を行うことも可能
F3セルを選択し,「=SUM(C3:E3)」と入力(手で入力 )
その他の関数(AVERAGE)
平均 「AVERAGE」
その他の関数(RANK)
ランキング ランク付けを行うセルを選択S
ボタンの隣の下矢印をクリック し,メニューの中から「その他の 機能」を選択 ①キーワードを入力 ②目的の関数を選択関数の引数
① マウスで入力する場
関数の引数
③ 選択後,ここを押す ② 選択範囲をマウス でドラッグ 数値 : ランキングの対照となるセルを選択(F2と入力する) 範囲 : ランキングの数値の範囲を選択(下記:マウスを使った方法)相対参照と絶対参照
相対参照 : コピー元とコピー先のセルの相対位置を自動的にセル番地を修正 例)セル[F2]を[F3]にコピーすると・・・・ 絶対参照 : コピーを行っても,セルの自動修正を行わない ラベルNoの頭に「$」を付ける 例)ランキングの関数設定で「=RANK(F2,$F$2:$F$5)」と入力 セル[G2]を[G3]にコピーすると・・・・セルの書式設定
数値の表示形式の選択 設定を行うセルで「右クリック」し,「セルの書式設定」を選択 下記のウィンドウが開く 数値の小数点以下の 桁数を設定 数値の種類を選択(今回は点数なので数値)セルの書式設定(罫線)
25 罫線を個別に設定できる セルに罫線を引く 罫線を引くセルの範囲を選択 「右クリック」→「セルの書式設定」→「罫線」を選択 線の種類と 線の色 を選択 選択したセル 全体に対して 適用罫線の結果
罫線を引いた結果
セルの選択範囲を換えて, 書式設定を何度か繰り返す
セルに色をつける
色を付けるセルを選択し,右クリック「セルの書式設定」を選択
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グラフの作成
グラフウィザード
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データの範囲を選ぶ (左上だけでも良い)
グラフの元となるデータを選択する。
グラフウィザード
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メニューバーの「挿入」を選 択し,「グラフ」をクリック ツールバーのグラフ作成 の ボタンをクリック ① グラフの種 類を選択 ② さらに細かいグラフの 形式を選択グラフウィザード
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グラフウィザード
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行と列のどちらを優先にグラフを作成するかを決定 列を優先の場合
グラフウィザード
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行と列のどちらを優先にグラフを作成するかを決定 行を優先の場合
グラフウィザード
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グラフウィザード
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グラフウィザード
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グラフの完成
グラフツールで随時修正 グラフエリアをドラッグすると、グラフが移動
データベースの操作
データのインポート
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データのインポート
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データのインポート
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B5~G22に読み 込み
データベースファイルの読み込み(
2003)
テキストデータや他のソフトのデータベースファイルをExcelに読み込む
メニューバー「データ」 ↓ 「外部データの取り込み」 ↓ 「テキストファイルのインポート」 データベースファイルが保存 されているフォルダに移動 ↓ ファイルを選択データベースの名称
フィールド名
フィールド レコード
データの並べ替え
複数のフィールドを基準にした並べ替え
メニューバー「データ」から、「並べ替え」を選択
データの並べ替え
メニューバー「データ」から、「並べ替え」を選択 「キー:合計」、昇順・を選択
データベース(名簿)
セルの書式設定で「分類:日時」を選択し、種類を換えると 表示が変わる
ふりがなを表示する場合
データの抽出
オートフィルタ
1. フィールド名の任意のセルにカーソルを移動(ここではセルA3) 2. メニューバー「データ」→「フィルタ」→「オートフィルタ」
他のソフトウェアとの連携
Excelで作成した表やグラフは他のアプリケーション(ワード、パワーポイント etc.)で 利用出来ます。 表として貼り付ける オブジェクトとして貼り付ける Excelで・・・ コピーする範囲のセルを選択し,メニューバー「編集」→「コピー」を選択 他アプリケーションで・・・ 貼り付けをする場所にカーソルを移動し,メニューバー「編集」→ 「貼り付け」を選択 ワード等のソフトウェアの・・・・ メニューバー「挿入」→「オブジェクト」→「ファイルから」選択クロス集計
データベースから項目別にデータをまとめ、分析・比較するための集計表を 作成することである。 学年別・住所別に部員数を集計してみましょう。 1. リスト範囲の任意のセルを(ここではA3)を選択する。 2. メニューバーから「データ」→「ピボットテーブル・・・」を選択するピボットテーブルウィザード
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ピボットテーブルウィザード
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行に「学年」、列に「住所」、データに「氏名」をドラッグ&ドロップする。
ピボットテーブルウィザード
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例題
学年別に身長の最大値を求めてみましょう。
例題
∑値で、値フィールドの 設定を選択