• 検索結果がありません。

imagePRESS C850/C750/C650/C65 長尺用紙調整/メンテナンスガイド

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "imagePRESS C850/C750/C650/C65 長尺用紙調整/メンテナンスガイド"

Copied!
40
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1 このガイドでは、imagePRESS C850/C750/C650/C65(本製品)で長尺用紙を使用する場合の画像位置調整方法 や、紙づまりの解消方法についての詳細情報を記載しています。品質の良いプリント結果を得ていただくた めにも、このガイドをよくお読みになり、取扱説明書と共に保管してください。 目次 画像位置を調整する ... 2 斜行補正を行う ... 8 直角補正を行う ... 13 台形補正を行う ... 18 画像の倍率調整を行う ... 22 画像の左端レジ位置を調整する ... 25 画像の先端レジ位置を調整する ... 29 長尺用紙で紙づまりが起きたときには ... 32 基本的な紙づまりの処理 ... 33 本体左部の紙づまり処理 ... 34 本体とフィニッシャー間の紙づまり処理 ... 35 本体とパーフェクトバインダー・E1 間の紙づまり処理 ... 36 長尺用紙でこんな画像が出力されたときは ... 37

USRMA-2034-00 Copyright CANON INC. 2016

imagePRESS C850/C750/C650/C65

長尺紙用調整/メンテナンスガイド

(2)

2

画像位置を調整する

長尺紙でプリントされた画像の位置が紙面に対して下記のようにずれている場合、長尺用紙テストページ (long_sheet_test_chart_duplex_01.pdf)を出力して計測し、値を入力することで調整できます。 ■ 画像が用紙に対して斜めに印刷される場合 斜行補正を行ってください。(→本ガイドの「斜行補正を行う」) ■ 画像が平行四辺形のようにゆがんで印刷される場合 直角補正を行ってください。(→本ガイドの「直角補正を行う」) ■ 画像が台形のようにゆがんで印刷される場合 台形補正を行ってください。(→本ガイドの「台形補正を行う」) ■ 画像が拡大/縮小されている場合 倍率調整を行ってください。(→本ガイドの「画像の倍率調整を行う」) ■ 画像の位置が搬送方向に対して前/後/奥/手前にずれている場合 左端レジ位置の調整、または先端レジ位置の調整を行ってください。(→本ガイドの「画像の左端レジ位 置を調整する」、「画像の先端レジ位置を調整する」) また、以下の順序で画像位置を調整すると、用紙両面の画像位置が比較的合わせやすくなります。 斜行補正→直角補正→台形補正→倍率調整→左端レジ位置の調整→先端レジ位置の調整 メモ ・プリントに使用中の用紙については、画像位置を調整することはできません。 ・長尺用紙の画像位置調整を行う場合は、長尺用紙テストページ(long_sheet_test_chart_duplex_01.pdf) を出力してください。<画像位置調整>の[テストページを出力する]で出力したテストページを使用する より有効な調整が行えます。

(3)

3

長尺用紙テストページについて

長尺紙の画像位置を調整する場合に使用する、長尺用紙テストページの用紙について説明します。次の用紙 はユーザー設定サイズ(330.2 × 762 mm)で出力した場合のものです。 (用紙に「1st side」と印字してあるのがオモテ面、印字がないのがウラ面です。) メモ ・b・f・h・j は出力する用紙サイズにより複数印字される場合があります。用紙後端部にもっとも近い場所 で補正を行ってください。 ・直角補正で出力した長尺用紙テストページは、台形補正、倍率調整、左端レジ位置、先端レジ位置の調整 でもそのままお使いいただけます。斜行補正→直角補正→台形補正→倍率調整→左端レジ位置の調整→先 端レジ位置の調整の順に調整を行う場合は、少なくとも以下のタイミングで長尺用紙テストページを出力 してください。 ・ 斜行補正を始める前 ・ 直角補正を始める前 重要 ・調整を行う前に原稿台ガラスとフィーダー裏面の清掃を行ってください。 ・長尺用テストページ(long_sheet_test_chart_duplex_01.pdf)は調整を行う前に、次の条件で出力してく ださい。適切に出力されていない場合、正確な調整結果を得られない場合があります。 ・ 倍率は、必ず100%(等倍)に設定してください。 ・ 出力に使用する用紙で長尺用テストページを出力してください。

(4)

4 ◆ 斜行補正・直角補正・台形補正の指標について

i・j は斜行補正に使います。a・g は直角補正に使います。b・h は台形補正に使います。

・ 画像が用紙に対して斜めに印刷される場合は斜行補正を行います。「i」と用紙後端に一番近い「j」 と「h」の長さを測って入力することで、補正を行います。

(5)

5

・ 画像が平行四辺形のようにゆがんで印刷される場合は直角補正を行います。「a」と「g」の長さを 測って入力することで、補正を行います。

・ 画像が台形のようにゆがんで印刷される場合は台形補正を行います。用紙後端に一番近い「b」と「h」 の長さを測って入力することで、補正を行います。

(6)

6 ◆ 倍率調整の指標について 画像の倍率については、f × d の指標で示されます。正しく調整されていると f = 450.0 mm、550.0 mm、 650.0 mm、d = 250.0 mm に出力されます。 メモ 270 × 762 mm より小さい用紙で長尺用紙テストページを出力すると、画像の一部が欠けてプリントされま す。d が欠けてプリントされた場合は、「d/2」の長さを測り、規定値(d/2 = 125 mm)と比較して拡大/縮 小する割合(%)を求めます。fが欠けてプリントされた場合は、用紙後端部に一番近いfの長さを測り、規 定値(f=450 mm、550 mm、650 mm)と比較して拡大/縮小する割合(%)を求めます。そしてこの割合(%) をもとに倍率調整を行ってください。(→本ガイドの「画像の倍率調整を行う」) * 画像の一部が欠けた長尺用紙テストページの例

(7)

7 ◆ 左端レジ位置・先端レジ位置の指標について ・ 搬送方向に対して画像が左右にずれてプリントされる場合は、「i」の長さを測って入力することで 補正を行います。 ・ 搬送方向に対して画像が前後にずれてプリントされる場合は、「e」の長さを測って入力することで 補正を行います。 *1 先端レジ位置調整 *2 左端レジ位置調整

(8)

8

斜行補正を行う

用紙に対して画像が斜めにプリントされる場合、用紙左端から印字領域までの余白「i」および「j」を同じ 長さにすることで補正できる可能性があります。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。

6

[詳細補正]→[斜行補正]を押します。

(9)

9 ● 長尺用紙テストページの実測値で入力する場合: メモ 斜行補正を行う前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。 ❑ 出力した長尺用紙テストページの「i」と「j」の長さを測る 「i」は搬送方向に対して左先端に、「j」は搬送方向に対して左後端に印字されます。

(10)

10 ここでは、「i」の長さが 21.0 mm、「j」の長さが 20.5 mm の場合を例にあげます。 「i」と「j」の長さは次のように測定してください。 OK NG ❑ <斜行補正>画面に戻り、実測値[h][i][j]をオモテ面、ウラ面とも入力 デバイスは下記 2 つの数値と用紙後端に一番近い h = 360.0/450.0/550.0/650.0 を使って、印字領域と用 紙が平行になるように計算します。

(11)

11 [i]: 長尺用紙テストページの「i」の長さの実測値を入力します。 [j]: 長尺用紙テストページの「j」の長さの実測値を入力します。 ここで例にあげた長尺用紙テストページの場合、[i]を 21.0、[j]を 20.5 にします。差分である 0.5 mm の傾きが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。 ● 任意の出力画像をもとにして補正する場合: ❑ 出力した用紙を確認 ここでは、h = 620.0 mm、i = 19.0 mm、j = 18.5 mm の場合を例にあげます。 ❑ 出力した用紙に対して以下の数値を測定し、実測値を入力 デバイスは下記の 3 つの数値を使って、印字領域と用紙が平行になるように計算します。

(12)

12 [h]: 印字領域の、搬送方向に対して左側の辺の長さを入力します。 [i]: 印字領域の、搬送方向に対して左先端の角から用紙の左端までの距離を入力します。 [j]: 印字領域の、搬送方向に対して左後端の角から用紙の左端までの距離を入力します。 ここで例にあげた出力紙の場合、[h]を 620.0、[i]を 19.0、[j]を 18.5 にします。差分である 0.5 mm の傾きが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。

7

[OK]→[OK]を押します。 メモ ・デフォルトの値に戻す場合は、[初期値に戻す]を押します。 ・出力紙にトンボが印字されている場合、印字領域とはトンボ領域内のことを指します。

(13)

13

直角補正を行う

平行四辺形のように、用紙に対して画像が斜めにゆがんでプリントされる場合、用紙先端から印字領域まで の余白「a」および余白「g」を同じ長さにすることで、画像のゆがみを補正できる場合があります。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。

6

[詳細補正]→[直角補正]を押します。

(14)

14 ● 長尺用紙テストページの実測値で入力する場合: メモ 直角補正を行う前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。 ❑ 出力した長尺用紙テストページの「g」と「a」の長さを測る 「g」は搬送方向に対して左先端に、「a」は搬送方向に対して右先端に印字されます。 ここでは、「g」の長さが 20.5 mm、「a」の長さが 21.0 mm の場合を例にあげます。 「g」と「a」の長さは次のように測定してください。

(15)

15 ❑ <直角補正>画面に戻り、実測値[g][a]をオモテ面、ウラ面とも入力 デバイスは下記 2 つの数値と c = 250.0 を使って、印字領域のゆがみがなくなるように計算します。 [g]: 長尺用紙テストページの「g」の長さの実測値を入力します。 [a]: 長尺用紙テストページの「a」の長さの実測値を入力します。 ここで例にあげた長尺用紙テストページの場合、[g]を 20.5 に、[a]を 21.0 にします。差分である 0.5 mm の傾きが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。

(16)

16 ● 任意の出力画像をもとにして補正する場合: ❑ 出力した用紙を確認 ここでは、c = 250.0 mm、g = 20.5 mm、a = 21.0 mm の場合を例にあげます。 ❑ 出力した用紙に対して以下の数値を測定し、実測値を入力 デバイスは下記の 3 つの数値を使って、印字領域のゆがみがなくなるように計算します。 [c]: 印字領域の、搬送方向に対して先端側の辺の長さを入力します。 [g]: 印字領域の、搬送方向に対して左先端の角から用紙の先端までの距離を入力します。 [a]: 印字領域の、搬送方向に対して右先端の角から用紙の先端までの距離を入力します。 ここで例にあげた出力紙の場合、[c]を 200.0 に、[g]を 20.5 に、[a]を 21.0 にします。差分であ る 0.5 mm の傾きが補正されます。

(17)

17 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。

7

[OK]→[OK]を押します。 メモ ・デフォルトの値に戻す場合は、[初期値に戻す]を押します。 ・出力紙にトンボが印字されている場合、印字領域とはトンボ領域内のことを指します。

(18)

18

台形補正を行う

台形のように、用紙に対して画像の後端側が斜めにゆがんでプリントされる場合、搬送方向に対する印刷領 域の左右の辺の長さを同じにすることで画像のゆがみを補正できる場合があります。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。

6

[詳細補正]→[台形補正]を押します。

(19)

19 ● 長尺用紙テストページの実測値で入力する場合: メモ 台形補正を行う前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。 ❑ 出力した長尺用紙テストページの「b」と「h」の長さを測る 「b」は搬送方向に対して右側、「h」は搬送方向に対して左側に印字されます。 ここでは、「b」の長さが 650.0 mm、「h」の長さが 645.5 mm の場合を例にあげます。 ❑ <台形補正>画面に戻り、実測値[b][h]をオモテ面、ウラ面とも入力 デバイスは下記 2 つの数値と c = 250.0 を使って、印字領域のゆがみがなくなるように計算します。 [b]: 長尺用紙テストページの用紙後端に一番近い「b」の長さの実測値を入力します。 [h]: 長尺用紙テストページの用紙後端に一番近い「h」の長さの実測値を入力します。 ここで例にあげた長尺用紙テストページの場合、[b]を 650.0 に、[h]を 645.5 にします。差分であ る 4.5 mm 分のゆがみが補正されます。

(20)

20 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。 ● 任意の出力画像をもとにして補正する場合: ❑ 出力した用紙を確認 ここでは、c = 200.0 mm、b = 620.0 mm、h = 615.5 mm の場合を例にあげます。 ❑ 出力した用紙に対して以下の数値を測定し、実測値を入力 デバイスは下記の 3 つの数値を使って、印字領域のゆがみがなくなるように計算します。 [c]: 印字領域の、搬送方向に対して先端側の辺の長さを入力します。 [b]: 印字領域の、搬送方向に対して右先端の角から右後端の角までの距離を入力します。 [h]: 印字領域の、搬送方向に対して左先端の角から左後端の角までの距離を入力します。 ここで例にあげた出力紙の場合、[c]を 200.0 に、[b]を 620.0 に、[h]を 615.5 にします。 差分である 0.5 mm 分のゆがみが補正されます。

(21)

21 ❑ [OK]を押す 必要に応じて再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。さらに調 整が必要な場合は上記の手順を繰り返してください。

7

[OK]→[OK]を押します。 メモ ・デフォルトの値に戻す場合は、[初期値に戻す]を押します。 ・出力紙にトンボが印字されている場合、印字領域とはトンボ領域内のことを指します。

(22)

22

画像の倍率調整を行う

定着器の熱で、用紙が拡大/縮小することがあります。その場合、画像も拡大/縮小されます。この機能は、 用紙ごとの画像の倍率を設定したり、拡大/縮小されたオモテ面の倍率に、ウラ面の倍率を合わせたりする ことができます。画像の倍率調整は、拡大/縮小する割合を入力する方法と、長尺用紙テストページの実測 値を入力する方法があります。 メモ 画像の倍率調整を行う前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。

6

<画像位置調整>画面に戻り、画像の拡大/縮小を設定します。 ● 拡大/縮小する割合(%)を入力する場合: ❑ <画像位置調整>画面の<倍率(f)><倍率(d)>で、拡大/縮小したい割合(%)を設定→[OK]を押す <倍率(f)>: 搬送方向に対して平行に、入力した割合だけ画像が拡大/縮小されます。 <倍率(d)>: 搬送方向に対して垂直に、入力した割合だけ画像が拡大/縮小されます。 必要に応じて、再度長尺用紙テストページの出力を行って、正しく補正されたかを確認してください。

(23)

23 ● 長尺用紙テストページの実測値を入力する場合: ❑ 出力したプリント画像の「f」と「d」の長さを測る f = 450.0 mm、550 mm、650 mm、d = 250.0 mm が規定値です。 メモ 270 × 762 mm より小さい用紙で長尺用紙テストページを出力すると、画像の一部が欠けてプリントされま す。d が欠けてプリントされた場合は、「d/2」の長さを測り、規定値(d/2 = 125 mm)と比較して拡大/縮 小する割合(%)を求めます。fが欠けてプリントされた場合は、用紙後端部に一番近いfの長さを測り、 規定値(f=450 mm、550 mm、650 mm)と比較して拡大/縮小する割合(%)を求めます。そしてこの割合 (%)をもとに倍率調整を行ってください。(→本ガイドの「画像の倍率調整を行う」) ❑ [テストページの値で入力]を押す

(24)

24 ❑ 長尺用紙テストページの実測値をオモテ面、ウラ面とも入力→[OK]を押す 長尺用紙テストページの「f」の入力値が 360.4 mm だった場合、360.4 と入力します。既定値との差分 である 0.4 mm 分が縮小されて、正しいサイズで画面が印刷されるようになります。 [f]: 長尺用紙テストページの「f」の長さの実測値から入力値を求めて入力します。 入力値=((f 規定値:360 mm)/計測する f 位置:450、550、650 mm)xf 実測値 [d]: 長尺用紙テストページの「d」の長さの実測値を入力します。 必要に応じて、再度長尺用紙テストページの出力を行って、正しく補正されたかを確認してください。

7

[OK]を押します。

(25)

25

画像の左端レジ位置を調整する

搬送方向に対して画像が左右にずれてプリントされる場合、搬送方向に対する用紙左端の余白の大きさを変 えることで画像のずれを補正できる可能性があります。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。

(26)

26 ● 長尺用紙テストページの実測値をもとにして入力する場合: メモ 画像の左端レジ位置を調整する前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。 ❑ <画像位置調整>画面に戻り、出力した長尺用紙テストページの「i」の長さをオモテ面、ウラ面ともに測 る i = 20.0 mm が規定値です。

(27)

27 ❑ 実測値「i」と規定値(20 mm)との差分をオモテ面、ウラ面とも入力 例えば「i」の長さが 21.5 mm だった場合、<左端レジの移動量(i)>に-1.5 mm と入力します。 例えば「i」の長さが 18.5 mm だった場合、<左端レジの移動量(i)>に+1.5 mm と入力します。 規定値との差分である 1.5 mm のずれが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて、再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。 ● 任意の出力画像をもとにして補正する場合: ❑ 出力した用紙を確認 * 搬送方向

(28)

28 ❑ i(印字領域の左端から用紙の左端までの距離)を測定し、規定値(20 mm)との差分を算出して入力 例えば「i」の長さが 21.0 mm だった場合、<左端レジの移動量(i)>に-1.0 mm と入力します。 例えば「i」の長さが 19.0 mm だった場合、<左端レジの移動量(i)>に+1.0 mm と入力します。 規定値との差分である 1.0 mm のずれが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて、再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。

6

[OK]を押します。 重要 [OK]を押して画面を閉じた後に再び開くと、画面上の数値は「0」に戻っていますが、入力した調整値は「累 積」の欄に保持されます。調整を繰り返す場合は、新たに出力した長尺用紙テストページ上で「i」の長さを 確認し、調整値を算出して入力してください。 メモ 累積した調整値を元に戻して最初から調整をやり直す場合は、[初期値に戻す]を押します。

(29)

29

画像の先端レジ位置を調整する

搬送方向に対して画像が前後にずれてプリントされる場合、搬送方向に対する用紙先端の余白の大きさを変 えることで画像のずれを補正できる可能性があります。

1

(設定/登録)を押します。

2

[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管理設定]を押します。

3

リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。

4

<画像位置調整>の[変更]を押します。

5

[スキャナーを使用しない]を押します。 ● 長尺用紙テストページの実測値をもとにして入力する場合: メモ 画像の先端レジ位置を調整する前に、出力を行う用紙で長尺用紙テストページを出力してください。 ❑ <画像位置調整>画面に戻り、出力した長尺用紙テストページの「e」の長さをオモテ面、ウラ面ともに測 る e = 20.0 mm が規定値です。

(30)

30 ❑ 実測値「e」と規定値(20 mm)との差分をオモテ面、ウラ面ともに入力 例えば「e」の長さが 21.0 mm だった場合、<先端レジの移動量(e)>に-1.0 mm と入力します。 例えば「e」の長さが 19.0 mm だった場合、<先端レジの移動量(e)>に+1.0 mm と入力します。 規定値との差分である 1.0 mm のずれが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて、再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。 ● 任意の出力画像をもとにして補正する場合: ❑ 出力した用紙を確認 * 搬送方向

(31)

31 ❑ e(印字領域の先端から用紙の先端までの距離)を測定し、規定値(20 mm)との差分を算出して入力 例えば「e」の長さが 21.5 mm だった場合、<先端レジの移動量(e)>に-1.5 mm と入力します。 例えば「e」の長さが 18.5 mm だった場合、<先端レジの移動量(e)>に+1.5 mm と入力します。 規定値との差分である 1.5 mm のずれが補正されます。 ❑ [OK]を押す 必要に応じて、再度長尺用紙テストページを出力して、正しく補正されたかを確認してください。

6

[OK]を押します。 重要 [OK]を押して画面を閉じた後に再び開くと、画面上の数値は「0」に戻っていますが、入力した調整値は「累 積」の欄に保持されます。調整を繰り返す場合は、新たに出力した長尺用紙テストページ上で「e」の長さを 確認し、調整値を算出して入力してください。 メモ 累積した調整値を元に戻して最初から調整をやり直す場合は、[初期値に戻す]を押します。

(32)

32

長尺用紙で紙づまりが起きたときには

紙づまりが起きると、タッチパネルディスプレーに紙づまり処理の順序がリストで画面に表示されます。紙 づまり箇所を確認して、画面の指示と本書で記載している手順に従って処理してください。画面は、紙づま りが処理されるまで繰り返し表示されます。[閉じる]を押すと、紙づまりをすぐに処理しなくてもモード の設定、原稿の読み込みなどの操作を続けることができます。 注意 ・紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりけがをしたりしないように、注意してください。本 体内部から取り除くことができないときは、担当サービスにお問い合わせください。 ・紙づまりで用紙を本体内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが衣服や 手に触れないように取り除いてください。衣服や手が汚れたときは、直ちに水で洗い流してください。温 水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。 ・紙づまりで用紙を本体内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散 らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口 に入ったときは、直ちに水で洗い流し、医師に相談してください。 ・本体内部の定着器周辺は、使用中に高温になります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、定着器 周辺に触れないように点検してください。やけどの原因になることがあります。 ・ペーパーデッキ内のリフタ-は自動的に上下します。ペーパーデッキの紙づまりを処理するときは、リフ ターで指をはさまないように注意してください。 ・紙づまりの処理がすべて終了したら、本製品から直ちに手を離してください。ローラー部に衣服や手が巻 き込まれて、けがの原因になることがあります。 重要 ・画面に表示された紙づまり位置に、実際には紙がつまっていないことがあります。そのような場合も、画 面の指示に従って、必ずすべての箇所を確認するようにしてください。 ・手順中に特に指示がある場合を除き、用紙がつまっている状態でユニットを引き出さないでください。用 紙が破れて紙片が内部に残ってしまう恐れがあります。

(33)

33

基本的な紙づまりの処理

長尺紙で紙づまりが発生した場合は、手差しトレイと排紙トレイから残っている用紙を取り除きます。本体 内部で紙づまりが起こっている場合は該当箇所のガイドを開けて、ゆっくりと丸めながら用紙を取り除いて ください。ただし、本体の定着搬送ユニットは以下の箇所をに紙づまりが無いことを確認してく引き出して ください。 ■ 本体 C-B1、C-B2、C-B4 内部 ■ オプション 各オプション機器内部

(34)

34

本体左部の紙づまり処理

1

C-B1 ガイド、C-B2 ガイドを開きます。

2

つまった用紙の先端部を C-B1 内に引き出し、C-B1 ガイドを開いたスペースで(図のように)ゆっくり 丸めます。

3

まるめた用紙を取り除きます。

(35)

35

本体とフィニッシャー間の紙づまり処理

1

フィニッシャーの F-A2 ガイドを開きます。

2

つまった用紙の先端部を C-B1 内に引き出し、C-B1 ガイドを開いたスペースで(図のように)ゆっくり 丸めます。

3

まるめた用紙を取り除きます。

(36)

36

本体とパーフェクトバインダー・E1 間の紙づまり処理

1

パーフェクトバインダーの G-C ガイドを開きます。

2

つまった用紙の先端部を C-B1 内に引き出し、C-B1 ガイドを開いたスペースで(図のように)ゆっくり 丸めます。

3

まるめた用紙を取り除きます。

(37)

37

長尺用紙でこんな画像が出力されたときは

この項目に掲載されているような画像が繰り返して出力される場合は、解決方法に従って各設定値を変更し てみてください。ただし、設定を変更することによってカラーバランスなどが悪くなる場合がありますので、 必ずユーザーズガイドの参照先を確認し、注意事項を確認してから変更するようにしてください。変更して もなお症状が改善しない場合は、担当サービスにお問い合わせください。 こんな画像が出力されたときは ここを確認してください がさついた画像が現れる 原因 坪量の低い非コート紙の上質紙や再生紙を使用した 場合のレジ速度が適正ではありません。 解決するには レジ速度を遅くすると、症状が改善することがありま す。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類 の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選択→[詳細 / 編集]→ <レジ速度の調整>の[変更]でマイナ スに調整します。

(38)

38 こんな画像が出力されたときは ここを確認してください 用紙後端部の画像濃度に段差が現れる ←搬送方向 原因 二次転写部での用紙搬送速度が適正ではありません。 解決するには [坪量の低いコート紙]  レジ速度を速くすると、症状が改善することがあ ります。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用 紙種類の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選 択→[詳細/ 編集]→ <レジ速度の調整> の[変 更]でプラスに調整します。  定着速度を遅くすると、症状が改善することがあ ります。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用 紙種類の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選 択→[詳細/ 編集]→ <定着速度の調整> の[変 更]でマイナスに調整します。 [剛度の高い厚紙] 定着速度を速くすると、症状が改善することがありま す。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類 の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選 択→[詳細/ 編集]→ <定着速度の調整> の[変更] でプラスに調整します。 用紙がしわになる 原因 坪量の低いコート紙、非コート紙で定着速度が適正で はありません。 解決するには 定着速度を遅くすると、症状が改善することがありま す。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類 の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選択→[詳細 / 編集]→ <定着速度の調整> の[変更] でマイナスに調整します。

(39)

39 こんな画像が出力されたときは ここを確認してください 用紙の後端から 120mm付近から搬送方向に画像が 伸びる ←搬送方向 用紙の後端から 120mm付近から搬送方向に画像が 縮む ←搬送方向 原因 剛度の高い厚紙を使用した場合の定着速度が適正で はありません。 解決するには 定着速度を伸縮に応じて調整すると症状が改善する ことがあります。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類の管 理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選択→[詳細/ 編 集]→ <定着速度の調整> の[変更]で調整します。 伸びる場合:マイナスに調整 縮む場合 :プラスに調整 用紙後端部(先端から 230mm 以降)で搬送方向に水平 に画像の色がずれる 原因 剛度の高い厚紙を使用した場合の定着速度が適正で はありません。 解決するには 定着速度を早くすると、症状が改善することがありま す。 →[環境設定]→[用紙設定]→[用紙種類 の管理設定]→症状が起こる用紙銘柄を選択→[詳細 / 編集]→ <定着速度の調整> の[変更]でプラスに 調整します。

(40)

40 こんな画像が出力されたときは ここを確認してください 用紙に汚れやへこみが現れる 原因 長尺用紙が排紙トレイに積載されている状態でトレ イが昇降した 解決するには  長尺紙を流す際は、Job 終了後すみやかに用紙を 取り除いてください。  あらかじめ白紙の長尺紙をトレイに 1 枚セット した状態で出力を行ってください。

参照

関連したドキュメント

問についてだが︑この間いに直接に答える前に確認しなけれ

インクやコピー済み用紙をマネキンのスキンへ接触させな

Instagram 等 Flickr 以外にも多くの画像共有サイトがあるにも 関わらず, Flickr を利用する研究が多いことには, 大きく分けて 2

脱型時期などの違いが強度発現に大きな差を及ぼすと

そのため、ここに原子力安全改革プランを取りまとめたが、現在、各発電所で実施中

長期入院されている方など、病院という枠組みにいること自体が適切な治療とはいえないと思う。福祉サービスが整備されていれば

○関計画課長