京都府食育マスコットキャラクター
「なす坊」
目 次
頁
1 保健衛生関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2 農林水産関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
3 保育園・幼稚園・幼児園 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
4 小学校・中学校 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 78
5 大学 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・134
6 その他教育関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・137
7 消費者団体・NPO等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・139
8 行政 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147
分野 実施主体名 タイトル 頁 保健衛生 大山崎町栄養士連絡会 災害時の食事を給食で体験 1 農林水産 宇治市農産物直売会「あさぎり市」 宇治 地農家さん 直産野菜フェア 2 木津川市食生活改善推進員協議会 「ふるさと汁」にチャレンジ! 3 綾部市生活改善グループ連絡協議会 ふたばグループ 地元のそば粉でそば打ち体験をしよう 4 和木町農林業振興組合女性部 地元の特産品を知ろう 6 舞鶴市生活研究グループ 池内の旬の野菜を知り味わおう 7 JA京都にのくに直売所 農ふれあい教室 10 京都府学校給食研究会 学校給食指導資料の発行 12 市場見学 16 ①お魚料理教室②干物つくり体験教室 17 お魚料理教室 18 魚の基本お魚料理教室 19 魚の基本的なさばき方を教え、実際にさばいてもらい、さば き方を覚えてもらう 20 京都府漁業士会 水産教室 丹後の魚PR活動 21 木幡幼稚園(宇治市) 【幼稚園での食育の一日】 “野菜の収穫祭”を音楽会でしたよ!! 23 大久保幼稚園(宇治市) お米を育てよう 25 神明幼稚園(宇治市) 夏野菜を食べよう 26 東宇治幼稚園(宇治市) 伝承行事体験~おもちつき~ 27 河原保育所(京田辺市) 寒天ゼリー作り 28 お米をつくろう~白いお米ができるまで~ 29 給食の食材を知ろう(おやつ じゃがいももち) 30 育てた夏野菜を味わって食べよう 31 ○献立に入っている食材を触ってみよう。 ○給食作りのお手伝いをしよう。 33 南山保育所(京田辺市) 野菜の栽培・芋掘り 34 相楽保育所(木津川市) 食育の日の取り組み 36 いづみ保育園(木津川市) ほっこりタイム 38 さつま芋を育てよう。作って食べよう。 39 スイートポテトを作る 42 さつまいもパン 44 木津保育園(木津川市) 食事の大切さを知り、楽しさを味わおう 46 南山城保育園(南山城村) 畑作りと収穫祭 47 大井保育園(亀岡市) みんなでお米を育ててみよう!! 49 千代川保育園(亀岡市) おもちつきをしよう~伝統文化に触れてみよう~ 51 太田保育園(亀岡市) お泊まり保育でカレーを作ろう。 53 きゅうりを育てよう 55 京野菜・九条ネギを育てよう 56 吉美保育園(綾部市) 秋の収穫クッキング 57 せんだん苑保育園(綾部市) スイートポテト 58 保育園 幼稚園 幼児園
食 育 事 例 一 覧
京都府漁業協同組合 三山木保育所(京田辺市) 草内保育所(京田辺市) 木津川台保育園(木津川市) 亀岡保育園(亀岡市)<平成26年度 事例集>
分野 実施主体名 タイトル 頁 豊里幼稚園(綾部市) 野菜や魚をしっかり食べよう!! 60 岡田保育園(舞鶴市) ~岡田の地・畑・人にありがとう!~ 野菜大好き岡田っ子 62 平保育園(舞鶴市) 夏野菜カレークッキング 66 西乳児保育所(舞鶴市) きのこってなあ~に?! 67 東乳児保育所(舞鶴市) さつまいもを育ててたべよう! 69 南乳児保育所(舞鶴市) 坊ちゃんかぼちゃ 71 中保育所(舞鶴市) かぼちゃプロジェクト 73 東保育所(舞鶴市) 遊びからクッキングへ ~体験を通して食への関心を深める~ 76 長岡京市立長法寺小学校 米作り 78 長岡京市立長岡第四小学校 火曜日カミカミこんだて 79 長岡京市立長岡中学校 京都府食のスクラップコンクール作品作り 80 長岡京市立長岡第三中学校 技術家庭科(家庭領域)における実習 81 向日市立向陽小学校 3年の児童に対しクラスごとのバイキング給食の実施 82 向日市立第3向陽小学校 バイキング給食、調理教室、野菜の栽培 味覚の一週間 83 向日市立西ノ岡中学校 ~技術家庭科や総合、自立の時間から発展させ、 食育について考える~ 84 向日市立寺戸中学校 ①遠足での飯盒炊さんを通した取組 ②保健便りで指導 ③生徒会保健安全委員会の取組 ④教職員研修 85 宇治市立平盛小学校 じゃがいもの食べ比べ 86 宇治市立北小倉小学校 食育の取り組み(学級との関わり) 87 宇治市立菟道小学校 食育に関する指導と食事のマナーの指導 88 総合的な学習「五香スパイスを使った茶卵教室」 総合的な学習「韓国料理に挑戦しよう~キムパを作る~」 道徳「一番好きで、一番嫌いだった運動会」 89 総合的な学習の時間「旬の食材」 総合的な学習の時間「ピーマンの調理法」 総合的な学習の時間「日本伝統調味料 しょうゆ」 90 京田辺市内小学校9校 まるごときょうとの日 91 京田辺市立草内小学校 食育月間の取組 93 城陽市立寺田南小学校 芝生給食 他 94 給食月間の取組 95 給食月間以外の取組 96 城陽市立寺田小学校 給食委員会による取組 98 ①食中毒の予防放送 ②牛乳パックを正しく折ろう ③ポスター作成 99 ①給食ポスターの作成 ②食中毒予防に関する放送 100 宇治市立南宇治中学校 城陽市立青谷小学校 城陽市立西城陽中学校 小学校 中学校
分野 実施主体名 タイトル 頁 木津川市立梅美台小学校 完食・残飯チェック 107 食に関する専門的知識をもつ人材の協力を得た取組 バター作り(1年生対象) 108 食の5分間スタディ(食に関する指導) 109 精華町立精華南中学校 ・飯盒炊さん ・田植え ・さつまいも、インゲン、きゅうりの植え付け ・食中毒予防 110 亀岡市立保津小学校 1 なかよし給食(1、2学期) 2 食に関する指導(授業参観) 111 手作りのすすめー1だしにこだわる 2地域の食材 112 季節を味わうー作って食べようー 113 南丹市立富本小学校 「弁当の日」の取組 114 南丹市胡麻郷小学校 食に関する指導 115 南丹市立八木中学校 南丹ふれあい献立の実施 116 京丹波町立瑞穂小学校 2年 生活科「もっと知りたいな町のこと『冬休みにも生活 科』」 おせち料理について知ろう(1次) おせち料理を作ろう(2次) 117 福知山市立雀部小学校 日新ブロック「朝食調べ」 118 福知山市立三岳小学校 調理・体験活動、地域・栄養教諭との連携した活動等 119 福知山市立日新中学校 学校歯科医による食育授業の実施 120 綾部市立豊里小学校 9月1日(防災の日)災害時の食事の実施[救給カレー] 121 舞鶴市立三笠小学校 講師を招き「万願寺甘とうについての食育学習」の実施 122 舞鶴市立和田中学校 文化祭での取組 123 宮津市立府中小学校 食に関する取組(児童委員会) 124 楽しく過ごそう!食の時間 125 3年生親子クッキング 126 与謝野町宮津市中学校組合立橋立中学校 残菜調べ 127 与謝野町立加悦小学校 (1)「食育」について考える取組 (2)「食べ物の栄養について知ろう」クイズ (オリエンテーリング) 128 京丹後市立五箇小学校 「まるごと京丹後食育の日」(食に関する意識の向上) 129 京丹後市立間人小学校 児童の食材等に関する知識向上と基本的生活習慣の定着を図 るための取組 130 学校給食を活用した地産地消推進の取組 ~「まるごと京丹後食育の日」を通して~ 131 地場産物を行かした給食の実施と給食を活用した給食委員会 生徒の活動等について 132 伊根町立伊根小学校 お膳給食で魚の食べ方コンテスト 133 大学 京都府立大学食事学研究室 和の心、日本の節句 134 木津川市教育委員会 5分間スタディ 137 京都府中丹教育局 みんなでコラボin中丹 138 NPO法人コンシューマーズ京都 第45回京都消費者大会 「ちゃんと」食べる 139 京都府女性の船「ステップあけぼの」 ジビエの魅力と食肉利用活用 141 食育ファームin大原2014 “生きる力を養う”食育 143 行政 長岡京市 市広報・ホームページにおけるお手軽朝食レシピの掲載 147 宇治市 食育啓発パネル展示 148 その他 教育関係 消費者 団体、 NPO等 木津川市立泉川中学校 亀岡市立詳徳中学校 宮津市立養老中学校 京丹後市立丹後中学校
分野 実施主体名 タイトル 頁 宇治市 「宇治橋通り笑顔がいっぱいわんさかフェスタ2014」へ の参加 149 みらいくん食育教室 150 「食育」啓発コーナーの設置 152 京田辺市南山こどもセンター こども料理教室 153 世代間交流 ながしそうめん大会 154 夏休み手作りおやつ 『カラフル白玉パフェをつくろう』 155 児童福祉週間 親子クッキング 156 木津川市 きょうと食育強化月間 157 笠置町 菜園活動から食育へ 160 食育推進のためのパネルの展示 161 食育推進のための街頭啓発 162 地元産農産物利用推進事業 163 おばあちゃんの亀岡ふるさと料理塾 164 夏休み!おやこ料理塾 165 食育月間における街頭啓発 166 あやべ食育・すこやかフェスティバルの開催 167 舞鶴市 小学校での「お魚授業」 168 朝食調べ 169 おやつ試食会 170 干し柿作り 171 お魚料理教室 172 ランチョンマットで食育啓発 173 クッキング保育の実施 174 中丹西農業改良普及センター 地域の特産 万願寺とうがらしを知ろう 175 京丹後市 宮津市健康福祉室 綾部市 亀岡市 精華町 京田辺市健康福祉部健康推進課 京田辺市 大住児童館
(様式) 事例タイトル 災害時の食事を給食で体験 実施主体 大山崎町栄養士連絡会 連携機関 大山崎町立大山崎小学校 大山崎町立第二大山崎小学校 目 的 ・災害時の食について知り、災害発生時でも自らの健康を守るため、栄養バランス のよい食事を心がけられるような自己管理能力の意識をもたせる。 対象者、場所 大山崎町内小学生 実施時期 平成 26 年9月1日(月) 活動内容 ①学校給食において防災意識を喚起する献立の実施。 ②栄養教諭が作成した資料をもとに、給食時間に担任より非常時の食事について指導。 ③家庭向けに、災害時の食事についてのおたよりを発行。 成 果 ①町内小学校一斉に災害時の給食を体験し、災害時の食について広く発信することが できた。 ②担任が指導を行うことで、より一層意識が深まった。 ③家庭向けのおたよりを配布することで、家庭への啓発ができた。 ④3年連続で取り組むことで、家庭や児童の防災意識をより深めることができた。 課題及び今後の展望 ①子ども達に災害時でも栄養バランスのよい食事を心がけるような自己管理能力を身 に付けさせるために、今後も継続した取組が必要と思われる。 ②家庭の防災意識を高め、備蓄食糧等の重要性を伝えていきたい。 (記入者 職・氏名) 栄養教諭 樋口 一絵
(連絡先)TEL 075-957-2513 FAX 075-954-5327 E-mail [email protected]
提出都道府県名 政令指定都市名 京都府 取 組 市 町 村 宇治市 取 組 の 名 称 宇治 地農家さん 直産野菜フェア 取 組 内 容
宇治市内で朝市を運営している「宇治市農産物直売会『あさ
ぎり市』
」と宇治市役所 8 階の食堂を運営する「株式会社 典座」
による取組で、地産地消の一環として、
「食育の日」である 19
日のメニューに、地元農家から仕入れた野菜を使った一品料理
を提供しています。
23 年度から始まったこの取組ですが、今では食堂を利用す
る市民の皆さんや市職員の間にすっかり浸透しており、毎回、
あっという間に完売となります。
宇治市でも「地元でとれた野菜を食べたい」という思いを持
っておられる方は多く、このフェアがそうした思いに応える場
の一つとして認知されてきているようにも感じられます。
今年度は、これまで副菜(小鉢料理)として提供してきたフ
ェアの一品を初めて主菜として提供するなど新たな取組にも
挑戦しました。
今後も工夫を重ねながら、多くの方に地元の野菜にふれてい
ただける機会としていきたいと考えています。
(様式) 事例タイトル 「ふるさと汁」にチャレンジ! 実施主体(共催) 木津川市食生活改善推進員協議会 木津川市立相楽台小学校 目 的 ① 地域の食文化の伝承と地産地消の普及及び理解を深める ② 児童生徒期の健康な身体づくりに必要な栄養素と食品の理解を図る 対象者、場所 木津川市立相楽台小学校3年生 43名 木津川市食生活改善推進員 17名 同校家庭科室 実施時期 平成26年11月25日(火) 午前10:50~午後12:20 活動内容 ・食生活改善推進員が相楽台小学校へゲストティーチャーとして出張し、3年生の総合的な学 習時間に「ふるさと汁」の調理実習を行った。 ・食材である大根は3年生が学級園で育てたものを、にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、青ねぎ は学校園や地元で栽培されたものを使い、味噌は食生活改善推進員手作りの減塩味噌を使用 した。 ・包丁を使う作業は推進員が行い、児童は野菜の皮をピーラーで剥く、煮る際に具材を鍋に入 れる、みそを鍋に溶き入れる、お椀によそう 、使った食器の後片付け等を行った。 ・試食後は、調理手順の確認を兼ねたクイズをしたり、わかりやすく減塩の話をしたりするこ とで、児童も楽しく学べていた。 成 果 ・試食の際には、天然だしでとっただし汁や手作りの味噌の味に「美味しい!」と いう声がた くさんあり、とても楽しく皆で完食できた。 ・推進員と一緒に調理に参加したことや、自分たちで育てた野菜を使うことで、食に対する関 心や興味が高まった様子だった。また、減塩の話もこの時期から聞くことで、望ましい生活 習慣を子どものうちから身に付ける大切な機会となった。 課題及び今後の展望 今回は、食生活改善推進員協議会の取組と食育モデル校として積極的に取り組む相楽台小学校、双 方のニーズが一致して行われることとなった。今後も双方が連携し、食育の推進に取り組みたい。 (記入者 職・氏名)健康推進課 山中留美
(連絡先)TEL 0774-75-1219 FAX 0774-75-2083 E-mail [email protected]
(様式) 事例タイトル 農ふれあい教室 実施主体 JA京都にのくに直売所 連携機関 「彩菜館」運営協議会 目 的 農業体験を通じ、農業の楽しさ、難しさや自然のずばらしさ、食の大切さを次世代の親 子 につなぎ、地元農産物の良さ(地産地消)と食の大切さ(食育の実践)を知ってもらう。 対象者、場所 中丹の自由応募で参加した親子など 延べ約300名 舞鶴市池内 他 実施時期 平成26年 5月31日(土) 平成26年 7月12日(土) 平成26年10月 4日(土) 平成26年11月22日(土)及び23日(日) 活動内容 5月31日 水稲(もち米)の田植え体験 万願寺甘とうとさつまいもの定植体験 7月12日 万願寺甘とうの料理づくり体験 10月4日 水稲(もち米)の稲刈り体験 万願寺甘とうとさつまいもの収穫体験 泥の中に手を入れて 1本ずつ植えます このように植えてください 炒めます こちらはカップ蒸し しし 材料を切ります
11月22日及び23日 10月に収穫したもち米でもちつき体験 つきたてもちのぜんざいとさつまいもの販売体験 成 果 春の植付けから秋の収穫まで農作物の一作を通じて体験を行ったため、継続参加者には作 物生産の農家の苦労、収穫の喜びなどを知ってもらうことができた。 また、地元特産物をPRすることができ、地元愛の醸成につながった。 課題及び今後の展望 これまで参加していない農家に食育活動を体験してもらうことにより運営体制を充実。 (記入者 職・氏名)JA京都にのくに営農経済部販売企画課 主任 高見典俊
(連絡先)TEL0773-42-1814 FAX0773-42-8876 E-mail [email protected] 袋詰めも大切な農作業 わっしょいもちつき 農産物を販売してます
います
(様式) 学校給食指導資料の発行 実施主体 京都府学校給食研究会 連携機関 目 的 府内の学校給食や食育の推進充実を図るため 対象者、場所 京都府下給食実施校に配布(公立小中学校、府立支援学校) 実施時期 年に1冊、平成25年度分は26年3月発行 活動内容 京都府給食研究会発行の学校給食指導資料の発行 平成25年度テーマ 「旬の食材を味わおう」 ~京都府産の食材を使った学校給食指導資料~ 【掲載ページ抜粋】
成 果 ・学校給食への旬の食材、地場産物の導入など学校給食献立の充実にむけ提案をすること が できた。 ・先進的な取組をしている事例を示し、学校給食をとおして行う児童・生徒への食に関す る 指導について提案することができた。 課題及び今後の展望 ・毎年、テーマを設定し、資料の作成を行っている。学校給食を生きた食育教材として活 用 するために有効な資料を今後とも作成していきたい。 (記入者 職・氏名)宇治市立南部小学校長 筒井眞代 (連絡先)TEL 0774-39-9150 FAX 0774-39-9151
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(様式) 事例タイトル
水産教室 丹後の魚PR活動
実施主体 京都府漁業士会 連携機関 京丹後市立かぶと山小学校 伊根町立本庄小学校 宮津市立養老小学校 目 的○子供達に京都府の海、魚、水産業に親しむ機会を設け、理解を深めてもらう
ことにより、魚食を回復させる。
対象者、場所京丹後市立かぶと山小学校5年生児童40名と教員2名
伊根町立本庄小学校5、6年生児童12名と教員3名
宮津市立養老小学校5年生児童8名と教員2名
実施時期平成26年6月12日(木)、18日(水)京丹後市立かぶと山小学校
平成26年6月20日(金)、29日(日)伊根町立本庄小学校
平成26年7月14日(月) 宮津市立養老小学校
活動内容(1) 授業
①小冊子「京都の水産」やプレゼンテーションソフトを用いて、京都府の水
産業全般と、地元で行われている漁業や地元で獲れる魚などを説明。
②定置網の模型や動画を用いて、定置網の構造と操業方法、魚が獲れる仕組
みなどを解説。
③実物に触れさせたり写真を見せながら、魚の見分け方や食べ方などを説明。
④質疑応答形式で水産業、漁業者、魚、海などについて、広範な情報を提供。
⑤漁業に不可欠なロープワークや滑車を用いた網作業を実演、体験させたり、
それらを用いた寸劇などを児童、教員と一緒に実施。
(2) 定置網漁の乗船見学
①児童を定置網漁船に乗船させ、網揚げや魚の選別などの操業を見学。
②獲れたての魚を見せながら、名前や食べ方を説明。
教 室 で の 授 業 (養 老 小 学 校 ) 滑 車 で 漁 業 作 業 を 体 験 (本 庄 小 学 校 ) 定 置 網 漁 の 乗 船 見 学 (か ぶ と 山 小 学 校 )21
成 果
①児童が、水産業や魚、海、漁業者などへの関心が高まり、親しみを感じるように
なった。
②児童が住んでいる地域の魅力を再発見する機会となった。
課題及び今後の展望①魚を食べる機会を組み合わせで実施できれば、さらに食育効果が高くなることが
期待できる。
②気象条件によって、乗船出来なかったり、魚が獲れないことがある。
(記入者 職・氏名)京都府水産事務所海のにぎわい課(京都府漁業士会事務局) 総括水産業普及指導員 竹野 功璽(様式) 事例タイトル【幼稚園での食育の一年】 “野菜の収穫祭”を 音楽会で したよ!! 実施主体 宇治市立木幡幼稚園 連携機関 目 的 〇自分たちで苗や種から野菜を育て、収穫することで、野菜に対しての興味を持つ。 〇いろいろな調理法で収穫した野菜をいただくことで、みんなで食べる楽しみを味わう。 〇苦手な野菜にも友達の励ましで食べられ自信になるなど、心も育つ。 〇『頑張って食べられたのは、友達がいたから。やっぱり友達っていいね。』をテーマに 音楽会で歌と祭りの演奏をし、達成感を味わう。 対象者、場所 宇治市立木幡幼稚園児 48名 木幡幼稚園内、東宇治コミュニティセンター、宇治文化センターなど 実施時期 平成26年5月~12月 活動内容 (1) 野菜の苗植え、水やりをして、世話をする。 ・個人持ちの植木鉢に夏野菜(プチトマト、ピーマン、シシトウ)の苗植え、水やり をする。 ・畑にグループ毎に、夏野菜(ナス、トマト、オクラ きゅうり、トウモロコシ、ピーマン、ゴーヤ、枝豆など) を植え、水やりや草取りの世話をする。 ・世話をしながら、野菜の成長の様子の変化に気づいたり 気付いたことや興味を持ったことを先生や友達に伝えたり する。 (2)カレークッキングをする。 ・前年度、植えたジャガイモや玉ネギ、人参を収穫し、 それを使って東宇治コミセンの調理室で、グループご とに他に入れる具材を話し合いながら、カレークッキ ングをして、みんなで食べた。 (3)幼稚園で収穫した夏野菜を食べる。 ・収穫した夏野菜を採り立てそのままを食べたり、キュウリは冷やして食べたり、 枝豆やトウモロコシは茹でたり、ゴーヤやピーマンは炒めてカツオ節削りをまぶし て食べたりした。 ・その時に、野菜がどうしても食べられない友達がいて、「頑張って!」「幼稚園 の野菜は美味しいよ。」と励まされながら、一口食べられた時に、見守っていた友 達から拍手が起こり、食べた園児も応援した園児もなんだかとても温かい気持ちに なれた。
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(4)幼稚園の園内にある果樹(ヒメリンゴ、カリン、カキなど) を食べる。 ・園内で実のなる木があり、収穫して、カキは 切って分けて食べ、ヒメリンゴは砂糖漬けをし て食べ、カリンはジュースにして飲み、今まで あまり味わったことのない味を経験した。 (5)サツマイモ堀りをする。 ・春に植えたサツマイモの苗が大きくなり、 芋ほりをする。 ・イモのつるで縄跳びをしたり、体にからめて遊ぶ。 (6)音楽会で テーマ“野菜の収穫祭”で発表する。 ・一年間を通じて、幼稚園でいろいろな野菜等を 育て、収穫し食べる経験をたくさんしてきた中で、 友達の温かい励ましで、嫌いな野菜を頑張って食 べられて、友達の良さを再確認できたことを喜び あえることをテーマにして、音楽会で手作り太鼓 や鳴子、パーランクでお祭りを演奏したり、歌や 手遊びで表現したりできた。 (7)冬野菜(白菜、大根)の種まきをする。 ・3学期に育てた白菜や大根をいれた“豚汁”を 作って、いただく予定である。 成 果 ・一年間を通じて、自分達で種まきや苗植えから始め、世話をし、収穫する中で気づくこと、 感動することがたくさんあり、またそれらを食べることを通じて、いろいろな味を知ること や嫌いなものも食べれる勇気を友だちから貰えた貴重な経験ができた。 ・幼稚園の生活の流れの中で、収穫した時の喜びを絵画や音楽で表現できたことも成果であ る。 課題及び今後の展望 ・家庭では食べられない野菜も、幼稚園での栽培、収穫、食べることを通して、友達と一緒 なら食べられる経験を積み上げていき、どの幼児も食べることが好きになっていってほしい。
(様式) 事例タイトル お米を育てよう 実施主体 宇治市立大久保幼稚園 連携機関 地域の方 目 的 ・お米になるまでを体験することで、食に関する興味関心を持ち、その大切さや喜びを知る。 対象者、場所 宇治市立大久保幼稚園児 宇治市立大久保幼稚園 実施時期 平成26年7月~12月 活動内容 ・ 7月 地域の方にご協力いただき、苗を植える。 ・11月 収穫。園児ははさみで切って収穫を体験。 ・11月 脱穀。一粒ずつ殻をむく。 ・12月 育てた米を使って、“おにぎりパーティ“を行う。 成 果 ・苗を植えてから米ができるまでを身近に観察することができ、米ができるまでを知ること ができた。 ・脱穀する時は、一粒でも見失うと一生懸命探すなど、米を大切さにする気持ちが見られた。 ・地域の方と接することができ、かかわりが広がった。 ・自分たちが携わって育てたお米を味わうことで、より食の喜びを感じることができた。 課題及び今後の展望 ・今後、地域のご協力を得て、広い田んぼでの体験を検討したい。 (記入者 職・氏名)宇治市立大久保幼稚園 園長 岩﨑 温美
(連絡先)TEL 0774-39-9286 FAX 0774-39-9287 E-mail