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3 月開講 3ヶ月訓練 1 単位期間 3/9~4/8 2 特定単位期間 4/9~5/8(4/30 5/3~5/5 を含む ) 3 単位期間 5/9~6/8 平成 31 年のみの特例として 平成 31 年 4 月 29 日から5 月 5 日の全ての日を含む単位期間については 訓練期間の全てを通算して

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H30.9.10 長野支部 (今回変更箇所は赤字で表示しています)

求職者支援訓練認定申請書作成についての要確認項目(長野版)

平成31年1月以降に開講する訓練科の申請については、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構HP 「平成31年1月以降に開講する訓練科の申請について」(平成30年9月10日更新)を必ずご確認く ださい。 URL:( http://www.jeed.or.jp/js/shien/ ) ≪ 申請書作成の注意事項 ≫ 認定申請様式の簡素化・統合、添付書類の省略等を行いました。 ≪ 制度改正に伴うコース設定について ≫ 平成30年1月以降に開講する訓練科から、看護師若しくは准看護師の職場復帰を支援することを目的 とする職業訓練(基礎コースのみ)について新たにコース設定が可能になりました。実施を検討されて いる場合は、長野支部にお問い合わせください。 ≪ 特記事項 ≫ ※この文書は「申請書を提出するに当たっての留意事項」(平成30年9月10日掲載)及び「平成31 年1月以降に開講する訓練科の認定申請に関する重要なお知らせ」(平成30年9月10日掲載)の 内容は全て網羅していませんので、留意事項等は必ずお読みください。 様式第1号 職業訓練認定申請書 ① 訓練期間及び時間の設定 訓練開始日:平成31年1月7日(月)以降の平日に設定してください。 原則「基礎コース」2ヶ月~4ヶ月以下 (最初の 1 ヶ月目に職業能力開発講習設定(1ヶ月間のみ:100 時間以上必須)) 「実践コース」3ヶ月~6ヶ月以下 *1ヶ月につき28日以上かつ100時間以上(※特定単位期間を除く) 例外◎年末年始等(12月29日~1月3日、4月29日~5月5日)の全ての日を含む単位期間 (特定単位期間)については、「1ヶ月につき100時間以上」を確保することが困難であると想 定されるため、例外的に取り扱います。※お盆は例外の対象となりません。 (例)特定単位期間と単位期間(③④合計2単位期間)で、平均して100時間以上となるよう設定 してください。(留意事項 P59~63 参照) 1

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※3月開講3ヶ月訓練 ①単位期間 3/9~4/8 ②特定単位期間 4/9~5/8(4/30、5/3~5/5 を含む) ③単位期間 5/9~6/8 ※平成31年のみの特例として、平成31年4月29日から5月5日の全ての日を含む単位期間について は、訓練期間の全てを通算して、平均100時間あればよいこととなりました。 注意 最後の単位期間の暦日数が28日未満となる場合、次のように取り扱います。 (留意事項P59 参照) 奨励金・給付金・・・満額支給されない。支給額は日割り計算。 訓練期間・・・原則1ヶ月と算定しない。 訓練時間・・・最後の単位期間の訓練日数/31日 ×100時間以上の訓練時間設定が必要。 ② 受講者定員:8名~18名の範囲内で設定してください。 ③ 訓練実施施設名:スペースを入れずに記載してください。 (例):× 株式会社 長野サポートセンター 吉田校 ○ 株式会社長野サポートセンター吉田校 様式第2号 誓約書 ① 裏面が削除となり、表面に「別に定める認定基準の内容を遵守する」旨を記載しました。 ② 労働保険概算・確定保険料申告書及び納付書・領収書(写)の添付は不要となりました。 様式3号 実施体制等確認表 OSのバージョン: 「windows 7 相当」以上 Windows Vistaは平成29年4月11日をもってサポートが終了したため、認定基準4(7)⑨ハ「OS の バージョン」については、「Windows 7相当」以上としております。(留意事項P23参照) ① ソフトウェアのバージョン: office2010 以上 ② 介護職員養成研修:事前に、長野県健康福祉部地域福祉課に研修指定申請の手続きを済ませた後、求 職者支援訓練の申請書をご提出ください。“申請予定”では認められません。 ※ 指定通知書は研修期間が記載されたものを添付してください。指定通知書に研修期間の記載がない 場合は、都道府県へ提出した研修事業の指定申請書等(写)(研修期間が記載された様式のみ。)を提 出してください。また、指定通知の内容に変更がある場合は、都道府県に提出した変更届出等も添付 してください。(留意事項P21 参照) 2

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≪同程度の訓練実績を示す添付資料≫(留意事項P29 参照) 「職業訓練の実績」欄に記載した実績を示す資料(パンフレット、カリキュラム等)又は 求職者支援訓練認定書(写)及び就職実績 (様式14号と異なるコースを4号に記載した場合) ※実績とする訓練コースの就職率が報告されていない場合は、就職実績の提出は不要です。 様式第4号 訓練実施機関・施設の概要 ① 【訓練実施運営体制】:責任者の氏名と役職名を入力する際に、セルは結合しないでください。 ② 役員一覧:登記簿謄本に記載のある全員(監査役を含む)を 別記様式第4号に記入してください ※半角文字になっていない等の作成間違いがあるため、必ず記載例を確認し作成してください。 ※役員名は申請機関での役職を記載し、役員であることを確認できる書類を添付してください。 ③ 「職業訓練の実績」:実施場所を問わず、訓練を開始しようとする日から遡って3年間において、 申請する訓練科と 同程度の訓練期間 及び 訓練時間の職業訓練 の実績を1コース記載し、 その実績を示す資料を添付してください。(留意事項P58 別紙 2 参照) ※ 様式第14号と同じ訓練実績を記載する場合には資料の添付は必要ありません。 ④「訓練実施機関の従業員数欄」及び「代表者の生年月日欄」を削除しました。 様式第5号 訓練カリキュラム (機構HP:求職者支援制度による職業訓練(平成31年1月以降に開講する訓練科の申請について) → 申請に当たっての留意事項 → カリキュラムの作成にあたっての留意事項 参照) ① 募集期間:4週間(20営業日)以上設定してください。 ② 訓練対象者の条件:受講者が訓練目標に到達するために、あらかじめ習得しておくべき能力がある場 合又は法令での年齢制限等やむを得ない理由がある場合のみ記入してください。 (例)キーボード操作ができる、簿記3級程度の知識を有する 等 ③ 取得できる資格:100字制限対応のため、資格名や認定機関名を一般に通じる略称で記載してもか まいません。 ※等級区分がある資格は、訓練修了後に取得できる等級を記載してください。 (例1)Microsoft Office Specialist ⇒ MOS(expert の場合は、例3参照) (例2)日本商工会議所簿記検定3級 ⇒ 日商簿記3級

※上位等級がある資格は、上位等級のみ記載し、下位等級は省略可能 (例3)Microsoft Office Specialist expert ⇒ MOS expert

(例4)日本商工会議所簿記検定2級 ⇒ 日商簿記2級(3級は省略可)

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④ 職業能力開発講習 ※基礎コースを申請する場合のみ 最初の 1 ヶ月目に職業能力開発講習設定 (1月間のみ:100時間以上設定(必須科目60時間+任意設定科目40時間以上)) 職業能力開発講習のカリキュラム毎に、科目、科目の内容及び訓練時間をそれぞれ区分して記入し、 併せて訓練時間総合計の職業能力開発講習欄の時間数をご確認ください。 ⑤ 職業人講話は、原則として申請機関及び訓練を担当する講師以外の方が担当してください。 ⑥ 職業スキルの訓練期間内で行う「就職支援」については、職務経歴書・履歴書の作成指導、面接指導 等について、集団形式で行う場合には18時間を上限に設定することができます。「就職支援」は、 学科の欄に記載してください。 例:就職支援 履歴書の書き方指導、面接指導 12時間 ⑦ 受講者の負担する費用:職場体験・職場見学、企業実習の交通費、企業実習における健康診断料、及 び補講に係る費用を備考欄にその旨を記載してください。※「その他」欄に記載しないでください。 (例)企業実習に係る交通費・健康診断料が別途発生 (例)補講に係る費用が別途発生 ⑧ 基礎・実践コースにて、社会人カリキュラムに於いてビジネスマナーカリキュラム関係は設定できま せん。但し、就職を想定する職業・職種にて設定が必要であると考えられる場合、ご相談ください。 様式第6号 日別計画表 ① 記載方法については、記入例を参照に作成をお願いします。 職業能力開発講習(基礎コースを申請する場合のみ):訓練内容欄に必須科目の「例:①家計管理とラ イフプラン、社会保険と年金(記載省略可能:家計と社会保険)」「②ビジネスマナー」等記載 ※「①・・・・」「②・・・・」必ず番号を付けてください。 (機構HP:求職者支援制度による職業訓練(平成31年1月以降に開講する訓練科の申請について) → 申請に当たっての留意事項 → カリキュラムの作成にあたっての留意事項 参照) ② 基礎コースの場合、職業能力開発講習の「⑫訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力」は開講 一週間以内に設定してください。 ③ 訓練内容欄は、極力訓練内容を表現するよう簡潔にご記入下さい。 ④ 日別計画表の様式が以下の通り変更になりました。 ・「担当講師」欄を削除しました。 ・カレンダーについて、単位期間ごとの表示に変更しました。 ・「備考」欄について、名称を「時間」欄に変更しました。 4

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・「機構処理」欄が自動計算表示になりました。 様式第7の1号 講師一覧 (留意事項P36~38・記載例P78 参照) ① 省略の有無・受理番号欄(第 2 四半期以降に於いて記載) 同一年度内に開講する訓練科の申請で、すでに提出している訓練科の講師に係る講師の経歴等確認書 等(認定様式第7の3号)について、過去の申請時から記載内容等(①講師の担当科目、②講師要件 の類型、③講師の類型に該当することを確認できる書類等の内容や免許証等)に変更が生じていない 場合、提出を省略することができます。 ② 集団形式で行う、学科科目「就職支援」、100時間算定対象訓練以外を担当する講師については記 載が必要です。類型及び証明書類の記載は不要となります。 ③ 様式7の2号の講師本人の署名を不要にしました。 様式第7の2号 講師名簿 様式第7の1号と第7の2号を統合したことにより、様式第7の2は欠番となりました。 様式第7の3号 講師の履歴等確認書 講師自らが記入してください。 様式第8号 使用教科書等一覧 ① 訓練中にかかる費用(企業実習先で使用する健康診断料、託児サービス料や交通費等を含む)は全て記 載してください。 (任意受験の検定料、任意購入は記載不要) ② 受講者が負担するその他費用:職場体験・職場見学交通費は金額欄「0」備考欄「実費」と記載して ください。その他の費用は内容と金額を明記してください。(「実費」とは記載できません。) ③ 受講者が負担するその他費用:有料補講費については金額欄「0」と記入し、備考欄に金額(単価) を記入してください。 (例)備考欄:学科1時間 ○○円 実技1時間 ○○円 様式9号 各種就職支援等の実施体制 ① 添付書類:就職支援責任者(能開法第30条の3に規定するキャリアコンサルタント又はジョブ・カ ード作成アドバイザー)の要件が確認できる書類として、「キャリアコンサルタント登録証」又は「ジ ョブ・カード作成アドバイザー証」により要件を確認します。 ※「ジョブ・カード作成アドバイザー証」については、有効期間が訓練開始日から訓練修了日を満たし ている必要があります。 ② 職場見学等の機会提供:職場見学、体験、職業人講話を実施する月に○をつけてください。 5

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「⑧地域の雇用情勢に関する就職講話」:○があってもなくても可とする。 様式第13号の1号 ジョブ・カード様式3-3-3(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート) ① 評価項目内容:様式5号の科目内容に対応した評価項目にしてください。 異なる科目同士に、類似した評価項目を設定しないでください。 ② 評価項目:学科「~を知っている」実技「~ができる」にしてください。 ※職業能力開発講習の科目評価は「~ができる」としてかまいません。 ③ 職場体験については、評価項目設定は不要です。 様式第13号の2号 就職活動計画/職業生活設計 自己評価シート ※基礎コースを申請する場合のみ作成 自己評価シートの活用 ① 基礎コースの職業能力開発講習の項目のうち、訓練実施機関が客観的に職業能力を証明することが困 難である「就職活動計画」及び「職業生活設計」においては、訓練受講者自身が自己評価シートを用 いて、A(自信がある)、B (どちらでもない・わからない)、C(自信がない)の3段階のうち、あ てはまるもの を選択することで自己チェックを行います。 様式第14号 過去1年間に実施した求職者支援訓練の就職状況 ※過去 1 年間とは、長野支部から送付した「求職者支援訓練に係る就職率確定通知書(様式A-10)」 裏面、雇用保険適用就職率の適用日が平成 29 年 9 月 1 日~平成 30 年 9 月 20 日の間を示す。 ① 求職者支援訓練終了後に長野支部に提出した「求職者支援訓練修了状況報告書(様式A-29別添)」、 長野支部から送付した「求職者支援訓練に係る就職率確定通知書(様式A-10)」を基に人数を把握 し検算してください。 ※平成28年4月1日以降に開講する訓練科からは、雇用保険適用就職率の算定対象から「訓練終了 日において65歳以上の者」を除外します。(その他就職率は算定対象より除外されません) ※記載コースを様式 4 号【職業訓練の実績】に記載してください(添付書類不要)。 様式第15の1号 選定における加点要素確認表(実績枠) 様式第15の2号 選定における加点要素確認表(新規参入枠) ※機構HP:求職者支援制度による職業訓練(平成 31 年 1 月以降に開講する訓練科の申請について) → 認定申請様式→認定申請様式【基礎・実践コース用】→様式 15 の1号(記入例 参照)(留意事項P 47~48 参照) ① 「2(1)」就職支援責任者が取得している資格については、指定登録機関が交付する「キャリアコ 6

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ンサルタント登録証(写し)」を提出してください。 * 「ジョブ・カード作成アドバイザー証」は標準レベルに該当しません。 ② 民間教育訓練機関における職業訓練サービスガイドライン研修の修了証書(写)又は修了証明書(写)、 ISO29990 の審査登録証を添付してください。 ③ 当該研修を受講した方が、訓練実施施設内で職業訓練サービスの質向上の取り組みとして、「民間教 育訓練機関における職業訓練サービスの質の向上のための自己診断表」を作成して検証等を行ってい る場合は、自己診断表(写)を添付してください。 ④ 「3 公共職業訓練の実績」(様式 15 号の 2(新規参入枠)のみ) 申請を行おうとする都道府県において、過去1年間(※)に終了した委託訓練を受託した実績を有す る場合は所要事項を記入し、委託訓練契約書(別表含む)(写)等を添付してください。 ※申請受付開始日(H30年9月20日)から1年前の日が属する月の初日(H29年9月1日)までのこと をいいます。 ※訓練内容及び期間は問いませんが、適切に終了した訓練科が対象となります。 様式17号 求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧 ※第2四半期以降に於いて提出(留意事項P51、68~70・記入例P71 参照) ① 添付書類の省略を希望する場合には、認定申請の際にご提出ください。 「3.訓練実施施設(教室・実習室)及び事務室の平面図」、「8.責任者及び苦情を処理する者を直 接雇用していることがわかる書類」、「10.就職支援責任者を直接雇用していることがわかる書類」、 「11.オリエンテーション時に告知する事項の内容」項目が追加されました。 ② 各年度で最初に開講する訓練科の認定申請の際には、添付書類の省略はできませんのでご注意くださ い。 ③ 労働保険料の欄を削除しました。 第18号 職業能力開発講習委託先の概要等 職業能力開発講習で実施する訓練内容に限り、業務委託(全部または一部)することができます。職業能 力開発講習を委託する場合には次のとおり留意してください。 ① 委託先において、講師、訓練評価者及び管理責任者を配置してください。 ② 委託先の委託先及び従業員が、認定基準の欠格要件に該当しない者となります。 ③ 当機構支部職員が委託先を訪問し、実施状況の確認を行う場合がありますので、ご協力をお願いいた します。 (機構HP:求職者支援制度による職業訓練(平成31年1月以降に開講する訓練科の申請について) → 申請に当たっての留意事項 → カリキュラムの作成にあたっての留意事項 参照) 7

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オリエンテーション時に告知する事項内容の作成例について (留意事項P87 別紙 14 参照) ① 受講生からのお問い合わせ(自己負担について説明を受けていない等)が多い為、説明事項6. (5) 「教科書等の購入方法及び自己負担額」とし受講生が負担する費用を全て記載して下さい。 (例)テキスト代 ○,○○○円(税込) (例)職場見学に係る交通費 (例) 有料補講費 :1時間 ○,○○○円 ② 資格取得に必要な条件(介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修又は労働安全衛生法第 76 条第1 項の規定に基づく技能講習の内容のいずれかを実施する訓練の場合)説明事項6.(1)「受講に当た っての規則」項目に資格取得に必要な条件について明記し、受講生に説明をしてください。 ≪ 申請書作成の注意事項 ≫ ※ 認定前の訓練科について、周知や募集(ホームページを含む)をしないでください。もしそれらを行 った場合は、当該訓練科について認定されないばかりではなく、以後一定期間認定されません。 8

参照

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