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BH7824FVM ,BH7826FVM : オーディオ / ビデオ

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(1)

デジタルスチルカメラ・デジタルビデオカメラ用

オーディオインターフェース LSI シリーズ

1.1W ~ 1.5W

モノラルスピーカアンプ

BH7824FVM, BH7826FVM

●概要 BH7824FVM, BH7826FVM は 、 携 帯 電 話 等 の モ バ イ ル ・ オ ー デ ィ オ 製 品 に 特 化 し た 低 電 圧 駆 動 、 低 消 費 電 力 の オーディオ用スピーカアンプIC です。 ●特長 1) BTL 方式モノラルスピーカアンプ 2) ハイパワー500mW/8Ω/BTL 出力が可能 3) 広い電源電圧範囲 4) アクティブ/シャットダウン MODE 対応 5) アンチポップ回路内蔵 6) サーマルシャットダウン回路内蔵 ●用途 携帯電話、PDA、ノート PC、DSC、DVC など ●ラインアップ 品名 BH7824FVM BH7826FVM 入力形式 シングル入力 差動入力 電源電圧(V) 2.4~5.5 2.6~5.5 ●絶対最大定格(Ta=25℃) 項目 記号 定格 単位 印加電圧 VCCMAX 6.0 V 許容損失 Pd 470(※1) mW 動作温度範囲 Topr -30~+85(※2) 保存温度範囲 Tstg -55~+125 ※1 Ta=25℃以上で使用する場合は、1℃につき 4.7mW を減じる。70mm×70mm×1.6mm ガラスエポキシ基板実装。 ※2 Topr=70℃~85℃は、基本動作を行う範囲であり、特性及び定格出力を保証するものではありません。 またこの範囲におきまして入力信号を過大にするとTSD(Thermal Shutdown)が作動することがあります。 Fig.1 基板実装時の Ta-Pd No.15090JCT01 0 100 200 300 400 500 0 50 100 150 Temperature Ta[℃] P ow e r d is si pa tion P d[ m W ]

(2)

●動作範囲 項目 定格 単位 BH7824FVM BH7826FVM 電源電圧 2.4~5.5 2.6~5.5 V ※ 耐放射線設計はしておりません。 ●電気的特性(特に指定のない限り、Ta=25℃、Vcc=3.6V、f=1kHz、RL=8Ω) 項目 記号 規格値(Typ.). 単位 条件 BA7824FVM BA7826FVM

回路電流1 ICC1 3.5 3.5 mA No signal Active MODE

回路電流2 ICC2 0 0 μA No signal Suspend MODE

電圧利得1 GV1 +11.5 +11.5 dB VIN=-20dBV,1ST OPAMP gain

電圧利得2 GV2 0 ― dB 2 ND OPAMP gain

最大出力電圧1 VOM1 +6.0 +6.0 dBV DSTN=1% ,BTL※1

最大出力電圧2 VOM2 ― +5.1 dBV VCC=3.4V,DSTN=1%, BTL※1

出力歪率 DSTN 0.07 0.2 % VIN=-20dBV SE ※1

出力残留雑音 VNO -94 -94 dBV No signal, SE Active MODE※2

サスペンド減衰量 GS -107 -107 dBV VIN=-20dBV BTL ※2

BIAS 設定電圧 VBIAS 1.8 1.8 V 3pin DC voltage

サスペンド保持電圧 / H VSH1 VCC×0.8 ~VCC 2.0~VCC V Active MODE, Hold voltage

サスペンド保持電圧 / L VSH2 0~0.5 0~0.5 V Suspend MODE, Hold voltage

※1:B.W.=400~30k Hz ※2:DIN AUDIO

(3)

100k 100k 0.1 1u 22k 600 07 05 A/S BIAS 01 02 03 04 06 08 22k 600 0.1u VCC 8 100u 0.1 VIN2 VIN1 V V ●測定回路図 Fig.2 BH7824FVM Fig.3 BH7826FVM A/S BIAS 01 02 03 04 08 07 06 05

V

8 0.1μ 100μ 100k 22k 0.1μ 600 1.0μ 0.1μ

V

(4)

BIAS IN SP IN SP OUT 1 VCC GND SP OUT 2 BIAS OUT

A/S

BIAS

01

02

03

04

08

07

06

05

SUSPEND CTRL

SP IN 2

SUSPEND CTRL

BIAS

SP IN 1

SP OUT 1

VCC

GND

SP OUT 2

08

07

05

A/S

BIAS

01

02

03

04

06

●ブロック図 Fig.4 BH7824FVM Fig.5 BH7826FVM

(5)

●入出力等価回路 Pin No. BH7824FVM BH7826FVM 端子名/機能 入出力回路 端子名/機能 入出力回路 1 SUSPEND CTRL サスペンド制御端子 SP IN2 入力端子

2 BIAS OUT 出力端子 SUSPEND CTRL サスペンド制御端子

3 BIAS IN 入力端子 BIAS IN 入力端子 4 SP IN 入力端子 SP IN1 入力端子 5 SP OUT1 出力端子1 SP OUT1 出力端子1 6 VCC - VCC - 7 GND - GND - 8 SP OUT2 出力端子2 SP OUT2 出力端子2 注) 図中の数値は設計値であり、規格を保証するものではありません。 01 100k 50k 50k 1k 01

02

487k 30k 30k 02 100k 04 1k 05 30k 03 30k 57k 30k 03 30k 150k 04 1k 05

08

08

(6)

●応用回路例 BH7824FVM Fig.6 BH7826FVM Fig.7 A/S BIAS 01 02 03 04 08 07 06 05 R2 R1 SUSPEND SP_IN (L+R) Cf SPEAKER Cin Cb2 Cb1 1uF SUSPEND SP_IN 1 Cf SP_IN 2 01 02 03 04 08 07 06 05 1μ R2 R1 Cb1 SPEAKER Cf BIAS Cin Cin R1 R2

(7)

設定範囲 R1 10kΩ ≦ R1 ≦120kΩ R2 47kΩ ≦ R2 ≦120kΩ Cf Gain>+6dB Cf≦560pF 0<Gain≦+6dB Cf≦270pF fcL fcL ≧ 4kHz ●外付け部品の機能説明と設定手順 【外付け部品の機能説明】 ①R1 R2 と閉ループゲインを設定する反転入力抵抗です。 ②R2 R1 と閉ループゲインを設定する帰還抵抗です。アンプゲインは次式で設定します。 上記式は換算式ですので、実機にて確認・調整をお願いします。 ③Cf 高域周波数カット用の帰還コンデンサです。 R2 とローパスフィルタを構成します。カットオフ周波数は次式で与えられます。

fcL

= [Hz] (注)R1、R2、Cf、fcLの設定範囲には下表のとおり制限がありますのでその範囲内で定数を決定してください。 ④Cb1 (BH7824FVM は Cb2 も同様) バイアス電圧安定化用のバイパスコンデンサです。推奨値は下表のとおりです。 コンデンサを大きくすると電源リップル除去率を改善することができますが起動時間が長くなります。 コンデンサを小さくすると起動時間は短くなりますが、電源リップル除去率の低下やクロストークの悪化を 招きますので十分ご注意ください。 ⑤Cin 入力DC カット用のコンデンサです。 コンデンサを小さくすると低域のゲインが下がってしまいますので、後述【外付け部品の設定手順】の③を参照 頂き、定数を設定してください。 1 2π×R2×Cf BH7824FVM BH7826FVM Cb1 1µF 1µF Cb2 0.1µF ― ※K ,0 K ,1 K は定数 (以下の数値は参考値であり、保証値ではありません) 2 0 K = 0.48 , K = 6.96×101 -3 , K =4.36×102 -7

(8)

8, 12Ωスピーカ使用時 16Ωスピーカ使用時 BH7824FVM / 26FVM BH7824FVM Co Co ≦ 100pF Co ≦ 47pF 【外付け部品の設定手順】 ① 所望の出力からゲインを設定 出力Po は次式より求まるので、必要なゲイン Gv を求めます。 Po[W] = Vo2[Vrms] / RL[Ω] Vo = Gv・Vin Gv ≧ Po・RL / Vin ② ゲインから入力抵抗と帰還抵抗を設定 ゲインAv は次式より求まるので、入力抵抗 R1 と帰還抵抗 R2 を設定します。 Av = ( R2 / R1 )×2 Rin は入力側のドライブ能力を踏まえて設定してください。 ③ 低域カットオフ周波数から入力カップリングコンデンサを設定 低域カットオフ周波数fc は次式より求まるので、入力カップリングコンデンサ Cin を設定します。 fc[Hz] = 1 / (2π・R1・Cin) Cin ≧ 1 / (2π・R1・fc) 【外付け部品に関する注意事項】 ①出力端子 (5,8pin) – GND 間には下表に示す値以上の容量性負荷を接続しないでください。接続しますとアンプが 発振する恐れがあります。 ②本IC の出力端子を無負荷で使用しないでください。 ③本IC はダイナミックスピーカ負荷(8~40Ω:BH7824FVM、8~12Ω:BH7826FVM)に対応しており、 それ以外の負荷には対応しておりません。 ④ソフトミュート設定は SUSPEND 端子(1pin:BH7824FVM、2pin:BH7826FVM)に抵抗とコンデンサを接続することで 有効になります。 ⑤VCC(6pin) – GND(7pin)間の電源デカップリングコンデンサ(推奨:1µF~)はできる限り最短の距離で接続して ください。 1 R C VCC 推奨値 R:100kΩ C:0.47µF Fig.9 BH7824FVM ソフトミュート例 Co Co 06 07 Fig.8 出力部概略図

(9)

●参考データ (BH7824FVM)

Fig.11 回路電流 (ACTIVE) - 電源電圧特性 Fig.12 回路電流 (SUSPEND) - 電源電圧特性

Fig.13 出力電力 - 電源電圧特性 0 2 4 6 8 10 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0 5.5 SUPPLY VOLTAGE:VCC [V] CI R C U IT CU R R E N T: IC CA [m A ] Ta=常温 RL=8Ω SUSPEND端子 =VCC 0 1 2 1.5 2 2.5 3 3.5 4 4.5 5 5.5 SUPPLY VOLTAGE:VCC[V] CI R C U IT CU R R E N T : ICCS[ u A ] Ta=常温 RL=8Ω SUSPEND端子 =0V Fig.14 損失電力 - 出力電力特性 Fig.15 損失電力 - 出力電力特性 0 50 100 150 200 250 300 350 0 100 200 300 400 500 600 OUTPUT POWER:Po[mW] P O WE R D IS S IP A T IO N : P D [ m W ]

Ta=常温

VCC=3.6V

f=1kHz

400~30kBPF

THD+N≤1.0%

R

L

=8Ω

R

L

=16Ω

0 100 200 300 400 500 600 700 0 200 400 600 800 1000 1200

OUTPUT POWER:Po[mW]

PO W E R D IS S IP A T IO N :PD [ m W ]

Ta=常温

VCC=5.0V

f=1kHz

400~30kBPF

THD+N≤1.0%

R

L

=16Ω

R

L

=8Ω

0

200

400

600

800

1000

1200

1.5

2

2.5

3

3.5

4

4.5

5

5.5

SUPPLY VOLTAGE:VCC[V]

OUT

P

UT POW

ER

:Po

[m

W

]

Ta=常温

f=1kHz

THD+N=1.0%

400~30kBPF

A

V

=8

R

L

=12Ω

R

L

=8Ω

R

L

=16Ω

(10)

Fi 率 - 出力電力特性 1 10 100 1000 -40 -35 -30 -25 -20 -15 -10 INPUT LEVEL:Vin[dBV] O U T P UT P OW E R :P o[ m W ] Ta=常温VCC=3.6V f=1kHz RL=8Ω 400~30kBPF THD+N≤1.0% AV=8 Fig.16 出力電力 - 入力レベル特性 1 10 100 1000 -25 -20 -15 -10 -5 0 5

INPUT LEVEL:Vin[dBV]

OUT

P

UT

P

OW

E

R

P

o[

m

W

]

Ta=常温 VCC=3.6V f=1kHz RL=8Ω 400~30kBPF THD+N≤1.0% AV=2 Fig.17 出力電力 - 入力レベル特 性 Fig.18 全高調波歪率 - 出力電力特性 Fig.19 全高調波歪率 - 出力電力特性 Fig.20 全高調波歪率 - 出力電力特性 Fig.21 全高調波歪率 - 出力電力特性 0.01 0.10 1.00 10.00 0.001 0.01 0.1 1 10 OUTPUT POWER:Po[W] TH D + N [%] Ta=常温 VCC=5.0V RL=8Ω f=1kHz AV=8 400~30kBPF 100m 10m 1m 1 10 0.01 0.10 1.00 10.00 0.001 0.01 0.1 1 10 OUTPUT POWER:Po[W] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=5.0V RL=8Ω f=1kHz AV=2 400~30kBPF 1m 10m 100m 1 10 0.01 0.10 1.00 10.00 0.001 0.01 0.1 1 10 OUTPUT POWER:Po[W] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω f=1kHz AV=8 400~30kBPF 1m 10m 100m 1 10 0.01 0.10 1.00 10.00 0.001 0.01 0.1 1 10 OUTPUT POWER:Po[W] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω f=1kHz AV=2 400~30kBPF 1m 10m 100m 1 10

(11)

0.01 0.1 1 10 10 100 1000 10000 100000 FREQUENCY:f[Hz] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω Po=150mW AV=2 WIDE BAND 1k 10k 100k 100 10 Fig.22 全高調波歪率 - 周波数特性 Fig.23 全高調波歪率 - 周波数特性 Fig.24 全高調波歪率 - 周波数特性 Fig.25 全高調波歪率 - 周波数特性 10.5 11.0 11.5 12.0 12.5 1 10 SUPPLY VOLTAGE:VCC[V] VOL T A G E G A IN :G V 1[ dB ] Ta=常温 RL=8Ω f=1kHz Vin=-23dBV AV=8 2 5 1 10 -1.0 -0.6 -0.2 0.2 0.6 1 10 SUPPLY VOLTAGE:VCC[V] VOL T A G E G A IN: GV 2[ dB ] Ta=常温 RL=8Ω f=1kHz Vin=-23dBV AV=8 2ndAMP Gain 2 5 1 10 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 100000 FREQUENCY:f[Hz] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=5.0V RL=8Ω Po=300mW AV=2 WIDE BAND  1k 10k 100k 100 10 0.01 0.1 1 10 100 1000 10000 100000 FREQUENCY:f[Hz] TH D + N [% ] Ta=常温 VCC=5.0V RL=8Ω Po=300mW AV=8 WIDE BAND  1k 10k 100k 100 10 0.01 0.1 1 10 10 100 1000 10000 100000 FREQUENCY:f[Hz] TH D +N [% ] Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω Po=150mW AV=8 WIDE BAND   1k   10k 100k 100 10

(12)

0 25 50 75 100 125 0 25 50 75 100 125 150 175

SUSPEND RESISTANCE:R1[kΩ]

W

A

K

E

U

P

T

IM

E

:T

o

n

[m

sec]

Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω C1=1.0μF C1=0.47μF C1=0.22μF ※C1:サスペンド端子コンデンサ Fig.28 起動時間 - サスペンド端子抵抗特性 Fig.29 遮断時間 - サスペンド端子抵抗特性 Fig.30 電源リップル除去率 - 周波数特性 Fig.31 電源リップル除去率 - 周波数特性 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 100 1000 10000 100000

FREQUENCY:f[Hz]

P O W E R S U P P L Y RE JE C T IO N RA T IO: P S RR[ d B ] Ta=常温 Vcc=3.6V RL=8Ω Vripple=100mVpp BTL RIN=600Ω AV=8 AV=2 1k 10k 100k 100 10 -70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 100 1000 10000 100000

FREQUENCY:f[Hz]

PO W E R S U PP L Y R E J E C T IO N R A T IO : P S RR[ d B ] AV=8 AV=2 Ta=常温 Vcc=3.6V RL=8Ω Vripple=300mVpp BTL RIN=600Ω 1k 10k 100k 10 100 0 25 50 75 100 125 0 25 50 75 100 125 150 175

SUSPEND RESISTANCE:R1[kΩ]

S

H

U

T

O

U

T

T

IM

E

T

o

ff

[m

se

c

]

Ta=常温 VCC=3.6V RL=8Ω C1=1.0μF C1=0.47μF C1=0.22μF ※C1:サスペンド端子コンデンサ

(13)

●使用上の注意 (1) 記載の数値及びデータは設計代表値であり、その値を保証するものではありません。 (2) アプリケーション回路例は推奨すべきものと確信しておりますが、ご使用にあたっては更に特性のご確認を十分に お願いします。外付け部品定数を変更してご使用になる時は、静特性のみならず過渡特性も含め外付け部品及び 弊社LSI のばらつきなどを考慮して十分なマージンを見て決定してください。 (3) 絶対最大定格について 印加電圧及び動作温度範囲などの絶対最大定格を超えた場合は、LSI が破壊することがあります。絶対最大定格を 超える電圧及び温度を印加しないでください。絶対最大定格を超えるようなことが考えられる場合には、ヒューズなどの 物理的な安全対策を実施して頂き、LSI に絶対最大定格を超える条件が印加されないようご検討ください。 (4) GND 電位について GND 端子の 電圧はいかな る動作状態に おいても、最 低電圧になる ようにしてく ださい。過渡 現象を含めて 、 各端子電圧がGND 端子よりも低い電圧になっていないことを実際にご確認ください。 (5) 熱設計について 実使用状態での許容損失を考慮して、十分なマージンを持った熱設計を行ってください。 (6) 端子間ショートと誤実装について

LSI を基板に実装する時には、LSI の方向や位置ずれに十分注意してください。誤って実装し通電した場合、LSI を 破壊することがあります。また、LSI の端子間や端子と電源間、端子と GND 間に異物が入るなどしてショートした場合 についても破壊することがあります。

(7) 強電磁界内での動作について

(14)

●発注形名セレクション

B H 7 8 2 4

F V M

-

T R

ローム形名 品番 7824 7826 パッケージ FVM: MSOP8 包装、フォーミング仕様 TR: リール状エンボステーピング (Unit : mm)

MSOP8

0.08 S S 4.0 ± 0.2 8 3 2.8 ± 0.1 1 6 2.9±0.1 0.475 4 5 7

(MAX 3.25 include BURR)

2 1PIN MARK 0.9MAX 0.75 ± 0.05 0.65 0.08 ± 0.05 0.22+0.05−0.04 0.6 ± 0.2 0.29 ± 0.15 0.145+0.05−0.03 4°+6°−4°

(15)

ご注意

ローム製品取扱い上の注意事項

1. 本製品は一般的な電子機器(AV 機器、OA 機器、通信機器、家電製品、アミューズメント機器等)への使用を 意図して設計・製造されております。従いまして、極めて高度な信頼性が要求され、その故障や誤動作が人の生命、 身体への危険若しくは損害、又はその他の重大な損害の発生に関わるような機器又は装置(医療機器(Note 1)、輸送機器、 交通機器、航空宇宙機器、原子力制御装置、燃料制御、カーアクセサリを含む車載機器、各種安全装置等)(以下「特 定用途」という)への本製品のご使用を検討される際は事前にローム営業窓口までご相談くださいますようお願い致し ます。ロームの文書による事前の承諾を得ることなく、特定用途に本製品を使用したことによりお客様又は第三者に生 じた損害等に関し、ロームは一切その責任を負いません。 (Note 1) 特定用途となる医療機器分類 日本 USA EU 中国 CLASSⅢ CLASSⅢ CLASSⅡb Ⅲ類 CLASSⅣ CLASSⅢ 2. 半導体製品は一定の確率で誤動作や故障が生じる場合があります。万が一、かかる誤動作や故障が生じた場合で あっても、本製品の不具合により、人の生命、身体、財産への危険又は損害が生じないように、お客様の責任において 次の例に示すようなフェールセーフ設計など安全対策をお願い致します。 ①保護回路及び保護装置を設けてシステムとしての安全性を確保する。 ②冗長回路等を設けて単一故障では危険が生じないようにシステムとしての安全を確保する。 3. 本製品は、一般的な電子機器に標準的な用途で使用されることを意図して設計・製造されており、下記に例示するよう な特殊環境での使用を配慮した設計はなされておりません。従いまして、下記のような特殊環境での本製品のご使用に 関し、ロームは一切その責任を負いません。本製品を下記のような特殊環境でご使用される際は、お客様におかれ まして十分に性能、信頼性等をご確認ください。 ①水・油・薬液・有機溶剤等の液体中でのご使用 ②直射日光・屋外暴露、塵埃中でのご使用 ③潮風、Cl2、H2S、NH3、SO2、NO2 等の腐食性ガスの多い場所でのご使用 ④静電気や電磁波の強い環境でのご使用 ⑤発熱部品に近接した取付け及び当製品に近接してビニール配線等、可燃物を配置する場合。 ⑥本製品を樹脂等で封止、コーティングしてのご使用。 ⑦はんだ付けの後に洗浄を行わない場合(無洗浄タイプのフラックスを使用された場合も、残渣の洗浄は確実に 行うことをお薦め致します)、又ははんだ付け後のフラックス洗浄に水又は水溶性洗浄剤をご使用の場合。 ⑧本製品が結露するような場所でのご使用。 4. 本製品は耐放射線設計はなされておりません。 5. 本製品単体品の評価では予測できない症状・事態を確認するためにも、本製品のご使用にあたってはお客様製品に 実装された状態での評価及び確認をお願い致します。 6. パルス等の過渡的な負荷(短時間での大きな負荷)が加わる場合は、お客様製品に本製品を実装した状態で必ず その評価及び確認の実施をお願い致します。また、定常時での負荷条件において定格電力以上の負荷を印加されますと、 本製品の性能又は信頼性が損なわれるおそれがあるため必ず定格電力以下でご使用ください。 7. 許容損失(Pd)は周囲温度(Ta)に合わせてディレーティングしてください。また、密閉された環境下でご使用の場合は、 必ず温度測定を行い、ディレーティングカーブ範囲内であることをご確認ください。 8. 使用温度は納入仕様書に記載の温度範囲内であることをご確認ください。 9. 本資料の記載内容を逸脱して本製品をご使用されたことによって生じた不具合、故障及び事故に関し、ロームは 一切その責任を負いません。

実装及び基板設計上の注意事項

1. ハロゲン系(塩素系、臭素系等)の活性度の高いフラックスを使用する場合、フラックスの残渣により本製品の性能 又は信頼性への影響が考えられますので、事前にお客様にてご確認ください。 2. はんだ付けは、表面実装製品の場合リフロー方式、挿入実装製品の場合フロー方式を原則とさせて頂きます。なお、表 面実装製品をフロー方式での使用をご検討の際は別途ロームまでお問い合わせください。 その他、詳細な実装条件及び手はんだによる実装、基板設計上の注意事項につきましては別途、ロームの実装仕様書を ご確認ください。

(16)

応用回路、外付け回路等に関する注意事項

1. 本製品の外付け回路定数を変更してご使用になる際は静特性のみならず、過渡特性も含め外付け部品及び本製品の バラツキ等を考慮して十分なマージンをみて決定してください。 2. 本資料に記載された応用回路例やその定数などの情報は、本製品の標準的な動作や使い方を説明するためのもので、 実際に使用する機器での動作を保証するものではありません。従いまして、お客様の機器の設計において、回路や その定数及びこれらに関連する情報を使用する場合には、外部諸条件を考慮し、お客様の判断と責任において行って ください。これらの使用に起因しお客様又は第三者に生じた損害に関し、ロームは一切その責任を負いません。

静電気に対する注意事項

本製品は静電気に対して敏感な製品であり、静電放電等により破壊することがあります。取り扱い時や工程での実装時、 保管時において静電気対策を実施の上、絶対最大定格以上の過電圧等が印加されないようにご使用ください。特に乾燥 環境下では静電気が発生しやすくなるため、十分な静電対策を実施ください。(人体及び設備のアース、帯電物からの 隔離、イオナイザの設置、摩擦防止、温湿度管理、はんだごてのこて先のアース等)

保管・運搬上の注意事項

1. 本製品を下記の環境又は条件で保管されますと性能劣化やはんだ付け性等の性能に影響を与えるおそれがあります のでこのような環境及び条件での保管は避けてください。 ①潮風、Cl2、H2S、NH3、SO2、NO2等の腐食性ガスの多い場所での保管 ②推奨温度、湿度以外での保管 ③直射日光や結露する場所での保管 ④強い静電気が発生している場所での保管 2. ロームの推奨保管条件下におきましても、推奨保管期限を経過した製品は、はんだ付け性に影響を与える可能性が あります。推奨保管期限を経過した製品は、はんだ付け性を確認した上でご使用頂くことを推奨します。 3. 本製品の運搬、保管の際は梱包箱を正しい向き(梱包箱に表示されている天面方向)で取り扱いください。天面方向が 遵守されずに梱包箱を落下させた場合、製品端子に過度なストレスが印加され、端子曲がり等の不具合が発生する 危険があります。 4. 防湿梱包を開封した後は、規定時間内にご使用ください。規定時間を経過した場合はベーク処置を行った上でご使用 ください。

製品ラベルに関する注意事項

本製品に貼付されている製品ラベルに QR コードが印字されていますが、QR コードはロームの社内管理のみを目的と したものです。

製品廃棄上の注意事項

本製品を廃棄する際は、専門の産業廃棄物処理業者にて、適切な処置をしてください。

外国為替及び外国貿易法に関する注意事項

本製品は外国為替及び外国貿易法に定める規制貨物等に該当するおそれがありますので輸出する場合には、ロームに お問い合わせください。

知的財産権に関する注意事項

1. 本資料に記載された本製品に関する応用回路例、情報及び諸データは、あくまでも一例を示すものであり、これらに関 する第三者の知的財産権及びその他の権利について権利侵害がないことを保証するものではありません。 2. ロームは、本製品とその他の外部素子、外部回路あるいは外部装置等(ソフトウェア含む)との組み合わせに起因して 生じた紛争に関して、何ら義務を負うものではありません。 3. ロームは、本製品又は本資料に記載された情報について、ローム若しくは第三者が所有又は管理している知的財産権 そ の他の権利の実施又は利用を、明示的にも黙示的にも、お客様に許諾するものではありません。 但し、本製品を通常 の用法にて使用される限りにおいて、ロームが所有又は管理する知的財産権を利用されることを妨げません。

その他の注意事項

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一般的な注意事項

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