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(1)

短期給付財政安定化計画

(データヘルス計画:第1期)

(2)

目 次

1-1 組合の現状 ……… 1 (1) 短期給付財政 (2) 短期給付財政安定化計画の実施体制 1-2 保健事業の実施状況 ……… 2 (1) 総括 (2) 各事業の状況 (3) 組合員啓発活動 (4) 所属所との協力体制 1-3 特定健診・特定保健指導の実施状況 ……… 5 1-4 医療費の分析 ……… 5 (1) 支出の基本的構造 (2) 医療費の状況 (3) 高齢者医療制度に係る拠出金等の状況 (4) その他の要因 1-5 後発医薬品の使用状況 ……… 10 (1) 平成26年度における使用状況 (2) 差額通知後の切替え状況 2 健康課題の抽出 ……… 10 3 事業の選定及び目標の設定 ……… 11 (1) 生活習慣病予防対策の充実・強化 (2) 生活習慣病の重症化予防 (3) 後発医薬品の使用促進 4 保健事業の実施計画 ……… 11 (1) 保健事業の対策 (2) 医療費の適正化に向けた取組等 (3) その他 5 評価・見直し ……… 14 資料編 「受診率」「1件当たり日数」「1日当たり金額」……… 15 「薬剤支給」……… 21 「病類別件数の割合」……… 22 「年齢別件数」……… 26 「病類別金額の割合」……… 27 「病類別1件当たり金額」……… 28

(3)

福島県市町村職員共済組合短期給付財政安定化計画

[データヘルス計画:第1期]

「地方公務員等共済組合法第112条第3項に規定する地方公務員共済組合

が行う健康の保持増進のために必要な事業に関する指針(平成16年8月2日

総務省告示第641号)

」に則り、ここに平成27年度から29年度までの間に

おける「福島県市町村職員共済組合短期給付財政安定化計画

[データヘルス計

画:第1期

]」を定める。

1-1 組合の現状

(1)短期給付財政

本組合の短期給付財政は、組合員数及び標準給与総額の減少に伴う掛金・負担金収入 の減少、医療費や高齢者医療制度に係る拠出金負担の増加等に伴い、安定的な財政運営 を行うためには、短期財源率を高水準で設定せざるを得ない状況にあり、その結果、組 合員の掛金及び事業主である地方公共団体の負担金の負担が高い水準になっている。

(単位:千円) 区 分 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度推計 財源率(‰) 90.00 94.00 94.00 94.00 給料総額 136,222,039 132,778,334 133,735,228 130,674,291 組合員数(人) 21,936 21,815 21,829 21,840 被扶養者数(人) 23,009 22,386 21,994 21,625 掛金・負担金 12,272,329 12,491,499 12,584,079 12,283,374 連合会交付金 103,588 140,519 85,384 81,953 高額医療交付金 67,169 82,133 115,746 144,898 その他 5,354 9,497 6,897 4,662 収入計 12,448,440 12,723,648 12,792,106 12,514,887 給付金 6,151,646 5,787,539 5,859,123 5,931,636 高齢者制度拠出金 5,861,267 5,624,133 5,149,910 5,613,136 連合会払込金拠出金 667,779 636,963 748,811 671,645 支払準備金増加額 △7 △19,674 11,931 14,298 その他 56,111 53,867 55,771 53,940 支出計 12,736,796 11,981,464 11,825,546 12,284,655 当期損益 △288,356 742,184 966,560 230,232 ※ 介護保険関係、災害給付・育児介護休業給付関係除く

(4)

平成27年度における短期財源率は、平成26年度と同率の94‰で運営する事とな った。平成25年度まで7年連続引上げており、この間の引き上げ幅は28‰にも及ぶ 大変厳しい状況下に置かれている。 近年、支出面においては高齢者医療制度への支援金等の増加が顕著であり、一層の高 齢化の進展や後期高齢者支援金の総報酬割部分の上昇などにより、平成27年度予算に おいては、支出に占めるその割合が45%を超える状況となっている。また、収入面で は標準報酬制の導入及び公務員給与の抑制等により増加を見込むことができない状況に ある。

(2)短期給付財政安定化計画の実施体制

・共済組合(事務局) 医療費の分析を行うとともに、診療情報、検診情報に基づいた保健事業を実施する。 また、所属所の安全衛生委員会等で活用するための分析データ提供を行う。 福祉課福祉係 保健事業の実施 特定健診等の分析データの提供 保険課審査係 医療費の分析 ・所属所 労働安全衛生法第17条第1項及び第18条第1項の規定により、安全衛生委員会を 設置し、職員の健康障害防止のための対策と、職員の健康保持増進を図るための対策 を講じる。 ・衛生管理者協議会 所属所相互の連絡を図り、所属所の職員の保健衛生等の改善を推進し、職員の福祉の 向上に寄与するとともに公務の能率的運営に資することを目的に、昭和41年に設立 され、次の事業を行う。 保健衛生思想の普及 労働環境衛生に関する調査研究

1-2

保健事業の実施状況

(1)総括

(平成26年度目標) 全体の医療費抑制を平成26年度の目標とし、疾病の予防、早期発見、早期治療等 を目的とした保健事業の充実を図るものとする。特に、生活習慣に起因する疾患や呼 吸器系の疾患についての予防と早期発見・早期治療の啓発に努める。近年、薬剤にお ける支払いが急激に伸びてきていることから、ジェネリック医薬品差額通知を作成配

(5)

付し、更なるジェネリック医薬品(後発医薬品)の利用促進の奨励に引続き努めるこ とにより医療費の抑制を目指す。 また、実施する事業に対する組合員等の参加を促し、各事業の利用促進を図るとと もに、事業内容と目的を広く周知し、医療費増高対策への理解を求めることとする。 以上の対策により、受診率(外来)の目標値は平成24年度を1.34%下回る組 合員57.00%、被扶養者は平成24年度を1.63%下回る62.00%とする。 (実施状況) 医療費抑制を目標として、各種会議、事業等により医療費増高対策への理解を深め るよう努めてきた。また、各種保健事業においても健康管理に資する事業として順調 に実施してきた。平成26年度受診率(外来)は、組合員54.55%、被扶養者6 0.53%であり、目標値は達成した。しかし、全国組合平均より依然高い状態が続 いている。

(2)各事業の状況(平成26年度)

・ 健康・医療等についての意識の啓発等の推進 ① 各種講座の開催 ア 組合員等健康講座 1,091千円 一般組合員・家族向け 1回 26人 専門講師による講演、健康保持・増進のための運動の活用方法、ジェネリ ック医薬品の知識など健康管理意識の啓発。 イ メンタルヘルスセミナー 690千円 管理職・衛生管理者向け 2回 72人 自殺予防から始める職場のメンタルヘルスリスクマネジメントの研修。 ウ ライフプランセミナー 295千円 生涯生活充実型 2回 62人 健康保持・増進、生きがいづくり、生涯生活設計の必要性を啓発。 エ 衛生管理者研修会 472千円 衛生管理者・人事担当者向け 1 回 57人 専門医による講演及びメンタルヘルスの知識などの提供と所属所の衛生管 理活動情報の共有。 オ シニアライフプラン講座 5,817千円 退職準備型 6回 596人 健康保持・増進、退職後の生活設計の必要性を啓発。 カ 初任者研修会 4,386千円 新規採用者向け 3回 175人 健康保持・増進、メンタルヘルスの知識とストレス対処方法、救急救命法 及び共済組合事業についての研修。

(6)

健康保持・増進及び共済組合事業についての周知。 ② 保健冊子配布 1,613千円 組合員の心の健康づくりを目的に1種類を配布。 ③ 短期給付事業の現況 230千円 短期給付財政の収支状況、1人当たり医療費等の診療諸率を掲載し、事業の現 況を全所属所に周知。 ④ 衛生管理計画書 490千円 所属所の衛生管理事業を統計し、事業実施計画に活用する。 ⑤ 育児用品等配付 2,344千円 組合員及び配偶者が出産予定のとき、育児用品又は育児参考図書を配付。 ⑥ 健康優良組合員表彰 2,592千円 組合員及び被扶養者ともに1年間医療給付を受けなかった組合員を表彰し、健 康に対する意識の高揚を図る。 ⑦ メンタルヘルス助成 543千円 組合員を対象としたメンタルヘルス講座、放射線に関する講習会及び研修会を 開催する所属所に対し、その講師費用等の一部を助成する。 ⑧ ジェネリック医薬品の推奨、利用促進 ・ 保健事業等の効果的活用 ① 特定健康診査及び特定保健指導の実施 20,178千円 受診勧奨を積極的に行い、受診率を向上させ、組合員及び被扶養者の健康状況 や傾向を把握し、効果的な指導を行う。 ② 生活習慣病予防検診助成 13,057人 50,503千円 ③ 婦人がん検診助成 4,498人 7,947千円 ④ 肺がん検診助成 3,835人 5,943千円 ⑤ 前立腺がん検診助成 1,292人 1,292千円 ⑥ 脳検診助成 546人 4,057千円 ⑦ 人間ドック助成 3,759人 79,669千円 ⑧ 電話健康相談 3,131千円 健康相談及び心の健康づくりを目的としたメンタルヘルスに関する電話相談。 ⑨ 宿泊施設利用助成 24,462千円 組合員及びその被扶養者が、健康保持等を目的として契約宿泊施設を利用し た場合に助成。 ⑩ 医薬品の配布 40,143千円 組合員に家庭用常備薬、新規組合員に家庭用常備薬と救急箱、全所属所に職場 用補充薬品を配布し、日常の疾病予防に努める。 ⑪ 厚生事業助成 28,578千円 健康保持を目的に、所属所が全組合員を対象に行った厚生事業等にかかる費 用の助成。

(7)

(3)組合員啓発活動

・女性のがん検診の受診率向上のためのパンフを配布。 ・広報誌「共済ふくしま」に健康に関する記事掲載。

・新規採用組合員へジェネリック希望カードを配布。

(4)所属所との協力体制

・特定健診のデータ提供に関する覚書の締結を早急に行う。 ・福島県市町村衛生管理者協議会で作成した、「所属所の健康管理事業の実施状況」 により所属所の状況を把握。

1-3

特定健診・特定保健指導の実施状況

平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 特定健診 対象者数 18,112 名 17,644 名 17,505 名 受診者数 12,268 名 12,163 名 11,934 名 受診率 67.7% 68.9% 68.2% 特定保健 指導 積極的支援対象者 1,383 名 1,286 名 1,314 名 積極的支援利用者 246 名 196 名 199 名 積極的支援利用割合 17.8% 15.2% 15.1% 動機付け支援対象者 904 名 916 名 875 名 動機付け支援利用者 201 名 185 名 152 名 動機付け支援利用割合 22.2% 20.2% 17.4%

1-4

医療費の分析

(1)支出の基本的構造

平成26年度における本組合の支出の基本的構造としては、保健給付費45.8%、 後期高齢者支援金19.1%、前期高齢者納付金18.3%、退職者給付拠出金4. 0%等となっている。

(2)医療費の状況

平成26年度における保健給付の内訳は、組合員本人が41.8%、家族48.2% となっている。

(8)

平成26年度支出構造 退職者給付 拠出金 4.0% 保健給付 45.8% その他 7.3% 後期高齢者 支援金 19.1% 前期高齢者 納付金 18.3% 老人保健拠出金 0.0% 休業・災害給付 4.6% 附加給付等 0.9% 保険給付内訳 現金給付 4.1% 高額療養費等 5.9% 家族医療費 48.2% 本人医療費 41.8% 平成26年度支出 (単位:千円、%) 保健給付内訳 (単位:千円、%) 区 分 金額 割合 区 分 金額 割合 保健給付 5,706,103 45.8 本人医療費 2,381,701 41.8 休業・災害給付 580,102 4.6 家族医療費 2,750,520 48.2 附加給付等 107,697 0.9 高額療養費等 337,767 5.9 老人保健拠出金 77 0.0 現金給付 236,115 4.1 退職者給付拠出金 501,444 4.0 計 5,706,103 100.0 前期高齢者納付金 2,273,363 18.3 後期高齢者支援金 2,375,078 19.1 その他 909,027 7.3 計 12,452,891 100.0 ※ 介護関係及び次年度繰越支払準備金を除く。

(9)

ア 平成25年度の医療費をもとに、本組合の医療費を分析する。 ① 受診率 組合員、被扶養者の入院、外来は下降傾向が続いている。 また、入院は組合員が全国平均を下回り、被扶養者は全国平均上回っているが、 外来は共に全国平均を上回っている。 歯科は、共に全国平均を下回っているが、上昇傾向にある。 ② 1 件当たり日数 下降傾向にあるが、被扶養者の歯科が全国平均を上回っている。 ③ 1日当たり金額 被扶養者の入院が全国平均を下回っているが、その他は全国平均を上回る。 ④ 薬剤支給 依然として全国平均及び北東地区を上回っている。 イ 病類別件数の割合 ① 組合員 消化器系などの上位三疾病が2分の1程度を占め、被扶養者には少ない循環器 系、内分泌、栄養及び代謝疾患の割合が依然として高い。 上位三疾病 ・ 消化器系 消化器系では、7割程度が歯科治療となっている。 ・ 循環器系 循環器系では、8割程度が高血圧性疾患となっている。 ・ 呼吸器系 呼吸器系では、風邪等に関係する疾患が2分の 1 程度を占めるが、アレル ギー性疾患も3割を超える。 ② 被扶養者 3割程度を占める呼吸器系に次いで、消化器系、皮膚及び皮下組織の割合が高 い。 上位三疾病 ・ 呼吸器系 呼吸器系では、風邪等に関係する疾患が2分の 1 程度を占めるが、アレ ルギー性疾患も3割を超え、喘息が最も多い。 ・ 消化器系 消化器系では、約8割が歯科治療となっている。 ・ 皮膚及び皮下組織 皮膚及び皮下組織では、皮膚炎及び湿疹が約6割を占める。 ウ 年齢別件数 組合員、被扶養者ともに、年齢を問わず歯科疾患を主とした消化器系疾患が多く、2

(10)

0歳未満の被扶養者及び30代の組合員では、風邪、インフルエンザ、アレルギー性 疾患等による呼吸器系疾患が多い。 高血圧症、心臓病、糖尿病等のいわゆる生活習慣に起因する循環器系疾患及び内分 泌、栄養及び代謝疾患数は、40代の組合員及び50代の被扶養者で顕著となり、5 0代の組合員及び60代の被扶養者で急増している。 エ 病類別金額の割合 ① 組合員 消化器系の割合が高く、新生物、循環器系、内分泌、栄養及び代謝疾患の生活 習慣病が 38.25%を占める。 ② 被扶養者 呼吸器系に次いで、消化器系の割合が高く、生活習慣病は 15.05%を占める。 精神及び行動の障害が 5.53%と上位。 オ 病類別一件あたりの金額 ① 入院 組合員は、新生物、循環器系の生活習慣病の金額が高い。 被扶養者は先天奇形、筋骨格系及び結合組織の金額が高い。 ② 外来 組合員、被扶養者共に腎尿路生殖器系の疾患、新生物が上位を占め、被扶養者 は周産期に発生した病態が最も高い。

(3)高齢者医療制度に係る拠出金等の状況

(単位:千円) 区 分 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度推計 老人保健拠出金 38 9 26 27 退職者給付拠出金 597,231 590,630 501,444 258,329 前期高齢者納付金 2,918,823 2,626,878 2,273,363 2,941,447 後期高齢者支援金 2,345,175 2,406,616 2,375,077 2,413,333 計 5,861,267 5,624,133 5,149,910 5,613,136

(4)その他の要因

ア 扶養率(組合員1人当たり被扶養者数) 全国に比べ若干高い。 (平成26年3月末現在、単位:人) 本組合 北海道・東北 全国 1.03 1.03 1.02

(11)

イ 平均給料月額(給与水準) 他共済に比べ若干高い。(平成26年3月末現在、単位:円) 本組合 北海道・東北 全国 320,601 314,108 312,556

ウ 年齢構成 組合員 各世代で減少傾向にあったが、20代と40代が増加傾向にある。 年代別組合員数(人) 3,343 2,952 2,676 2,548 5,179 5,474 5,751 6,097 6,328 5,836 5,639 5,429 5,343 5,263 6,163 6,537 6,925 7,319 7,681 1,234 1,272 1,345 1,459 1,607 2,430 25 26 26 29 32 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 25年度 24年度 23年度 22年度 21年度 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70歳以上

被扶養者 各世代で減少傾向にある。 年代別被扶養者数(人) 6,328 6,495 6,689 6,907 7,022 7,259 7,149 7,164 7,242 7,323 2,604 2,768 2,990 3,130 3,252 1,394 1,501 1,598 1,645 1,681 1,461 1,431 1,406 1,424 1,448 1,725 1,893 2,049 2,232 2,436 1,018 1,061 1,190 1,304 1,297 812 734 679 588 544 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 25年度 24年度 23年度 22年度 21年度 10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70歳以上

(12)

1-5

後発医薬品の使用状況

(1)平成26年度における使用状況

平成26年9月 8,235件 47.60% (全国平均50.12%) 1人当たり調剤費 2,614円 (全国平均2,298円)

平成27年3月 9,853件 48.44% (全国平均51.33%) 1人当たり調剤費 3,350円 (全国平均2,968円)

(2)差額通知後の切替え状況

・通知送付日 平成27年1月13日 ・通知対象者 1か月当たり500円以上の差額が見込まれる20歳以上の組合員及 び被扶養者 2,206人 ・対象疾患 一定期間通院が続くと思われる生活習慣病などの慢性疾患 ・対象期間 平成26年4月~9月診療分 ・効果測定 平成27年2月~3月診療分 ・切替え人数 310人 ・削減額 1,018,729 円 ・差額通知対象者(2,206 人)の使用状況 (単位:円・%) 26年4月~9月 27年2月 27年3月 金 額 割合 金 額 割合 金 額 割合 総薬剤費 94,395,411 - 14,748,500 - 17,174,516 - 後発医薬品額 8,056,308 8.54 1,593,360 10.80 2,133,562 12.42 切替え可能額 50,815,240 53.83 6,534,595 44.31 7,449,126 43.37 切替え不可額 35,523,863 37.63 6,620,545 44.89 7,591,828 44.21

健康課題の抽出

分析した結果、東日本大震災に係る一部負担金免除等による影響を否定できないが、 本組合の支出構造について以下のような特徴が認められる。 ① 受診率では、被扶養者の歯科を除き、下降した。 1件当たり日数は、下降傾向にある。 1日あたり金額は、被扶養者の入院が全国平均を下回っているが、その他は全 国平均を上回る。 ② 薬剤支給は、上昇傾向にある。1 件当たり及び1枚当たりの金額では、全国及び

(13)

北東地区平均を上回っている。これは、医薬分業化が進んでいることもあるが、 生活習慣に起因する疾患の慢性化によるものも一因と思われる。 ③ 病類別では、組合員、被扶養者ともに消化器系、呼吸器系の疾患が多い。 消化器系では歯科が大半であるが、歯周病も3割を占める。呼吸器系では風邪 等に関係する疾患が2分の1程度を占めるが、アレルギー性疾患も3割を超え被 扶養者では、喘息が2割を超えている。 組合員では循環器系の疾患も多い傾向にあり、生活習慣に起因する高血圧性疾 患が大半を占めている。 ④ 年齢別では、組合員、被扶養者ともに、年齢を問わず歯科疾患を主とした消化器 系疾患が多く、20歳未満の被扶養者では、風邪やインフルエンザ等による呼吸 器系疾患が多い。高血圧症、心臓病、糖尿病等の生活習慣に起因する循環器系疾 患及び内分泌、栄養及び代謝疾患数は、40代の組合員及び50代の被扶養者で 顕著となり、50代の組合員で急増している。

事業の選定及び目標の設定

(1)生活習慣病予防対策の充実・強化

組合員の疾病分類で生活習慣病の医療費に占める割合も高いことから各種検診事業 について、各種会議・広報誌等で生活習慣病の予防、疾病の早期発見・早期治療等の 推進を図る。

(2)生活習慣病の重症化予防

・受診勧奨

分析システムを導入し、レセプトデータと特定健診データの突合分析を行い、特定健 診で「受診勧奨基準値以上」の異常値を出しているにも関わらず医療機関で受診して いない者、生活習慣病通院患者で医療機関への通院を中断している者への受診勧奨に 向け、その方法等を検討する。

(3)後発医薬品の使用促進

ジェネリック医薬品処方の啓発活動を広報誌・組合員等健康講座などで強化すると共 に、新規採用組合員への「ジェネリック医薬品お願いカード」配布の継続、ジェネリ ック医薬品差額通知を作成配付し、更なるジェネリック医薬品の利用促進を図る。

保健事業の実施計画

(1)保健事業の対策(平成27年度)

健康・医療等についての意識の啓発等の推進

① 各種講座の開催

(14)

一般組合員・家族向け 1回 専門講師による講演、健康保持・増進のための運動の活用方法、ジェネリ ック医薬品の知識など健康管理意識の啓発。 イ メンタルヘルスセミナー 予算額 926千円 管理職・衛生管理者向け2回 自殺予防から始める職場のメンタルヘルスリスクマネジメントの研修。 ウ ライフプランセミナー 予算額 603千円 生涯生活充実型 2回 健康保持・増進、生きがいづくり、生涯生活設計の必要性を啓発。 エ 衛生管理者研修会 予算額 741千円 衛生管理者・人事担当者向け 1 回 専門医による講演及びメンタルヘルスの知識などの提供と所属所の衛生管 理活動情報の共有。 オ シニアライフプラン講座 予算額 6,393千円 退職準備型 6回 健康保持・増進、退職後の生活設計の必要性を啓発。 カ 初任者研修会 予算額 6,007千円 新規採用者向け 4回 健康保持・増進、メンタルヘルスの知識とストレス対処方法、救急救命法 及び共済組合事業についての研修。 キ 担当課長研修 予算額 82千円 健康保持・増進及び共済組合事業についての周知。 ② 保健冊子配布 予算額 2,000千円 組合員の心の健康づくりを目的に1種類を配布。 ③ 短期給付事業の現況 予算額 230千円 短期給付財政の収支状況、1人当たり医療費等の診療諸率を掲載し、事業の現 況を全所属所に周知。 ④ 衛生管理計画書 予算額 530千円 所属所の衛生管理事業を統計し、事業実施計画に活用する。 ⑤ 育児用品等配付 予算額 2,275千円 組合員及び配偶者が出産予定のとき、育児用品又は育児参考図書を配付。 ⑥ 健康優良組合員表彰 予算額 2,600千円 組合員及び被扶養者ともに1年間医療給付を受けなかった組合員を表彰し、健 康に対する意識の高揚を図る。 ⑦ メンタルヘルス助成 予算額 2,000千円 組合員を対象としたメンタルヘルス講座、放射線に関する講習会及び研修会を 開催する所属所に対し、その講師費用等の一部を助成する。 ⑧ ジェネリック医薬品の推奨、利用促進 予算額 280千円

(15)

保健事業等の効果的活用

① 特定健康診査及び特定保健指導の実施 予算額 23,674千円 受診勧奨を積極的に行い、受診率を向上させ、組合員及び被扶養者の健康状況 や傾向を把握し、効果的な指導を行う。 ② 生活習慣病予防検診助成 予算額 56,395千円 ③ 婦人がん検診助成 予算額 8,854千円 ④ 肺がん検診助成 予算額 6,394千円 ⑤ 前立腺がん検診助成 予算額 1,310千円 ⑥ 脳検診助成 予算額 4,698千円 ⑦ 人間ドック助成 予算額 85,680千円 ⑧ 電話健康相談 予算額 3,187千円 健康相談及び心の健康づくりを目的としたメンタルヘルスに関する電話相談。 ⑨ 宿泊施設利用助成 予算額 27,253千円 組合員及びその被扶養者が、健康保持等を目的として契約宿泊施設を利用し た場合に助成。 ⑩ 医薬品の配布 予算額 41,022千円 組合員に家庭用常備薬、新規組合員に家庭用常備薬と救急箱、全所属所に職 場用補充薬品を配布し、日常の疾病予防に努める。 ⑪ 厚生事業助成 予算額 29,039千円 健康保持を目的に、所属所が全組合員を対象に行った厚生事業等にかかる費 用の助成。

(2)医療費の適正化に向けた取組等

①後発医薬品の使用促進 ジェネリック医薬品処方の啓発活動を広報誌・組合員等健康講座などで強化する と共に、新規採用組合員への「ジェネリック医薬品お願いカード」配布の継続、 ジェネリック医薬品差額通知を作成配付する。 ②療養費の適正化 療養費の大部分を占める柔道整復施術申請書の資格審査を引き続き実施する。 ③組合員への周知 医療費抑制に向けた啓発活動の一環として、組合員、被扶養者及び所属所に対し、 短期給付財政安定化計画(データヘルス計画)について周知に努める。 ④レセプト点検 ・事務局職員による点検 「連合会基幹システム」及び「連合会レセプト管理システム」の電算処理シス テムを活用し、資格・給付発生原因等の項目の点検を毎月行う。 ・民間審査機関による点検 診療内容点検については、専門的な知識を有する民間審査機関に毎月委託し、

(16)

⑤医療費通知 医療費に対する正しい認識と共済組合の医療費支払の実情、短期経理の財政安定 化についての理解を得るとともに組合員自身及びその被扶養者自身の健康管理意 識の高揚と疾病予防を図るため、医療給付受給者全員に医療費支払内容を通知す る。 ⑥被扶養者の資格審査 調査対象年の6月1日において認定を受けている被扶養者のうち、調査時期まで 引き続き認定を受けている被扶養者について、認定基準内であるかどうかを再度 調査する。 調査時期 毎年6月~7月 調査内容 月日の経過による当初認定時からの所得額の変動及び年齢等の変化 による認定条件の適用状況の再確認 ⑦第三者加害行為による請求分の把握 交通事故等の第三者行為レセプト及び公務災害の疑いのあるレセプトも毎月照合 確認を実施する。

(3)その他

① 組合が実施する各種会議、保健講座等を通じ、組合員等の健康管理・体力づく り事業への積極的な参加を求める。 ② 組合員に対して、安定化計画の趣旨等の周知徹底を図り、加えて各所属所及び 組合員の医療費増高対策への理解と協力を得るため、積極的に啓発・広報活動を 行う。 ③ 所属所に対し、事業主として管下職員の健康の保持増進を図るという責務を自 覚してもらい、かつ職員の安全衛生及び健康教育等に十分配慮を行ってもらうよ う、この安定化計画に基づく対策等についてより一層の協力を求める。 ④ 特定健康診査及び特定保健指導の円滑な運営のため、保険者協議会への参加等、 他の保険者との情報交換を積極的に行う。

評価・見直し

平成27年度に導入される「レセプト管理・分析システム」により、特定健康診査 結果と受診状況の把握に努め、取組内容等と照合しながら検討を進めます。 また、計画期間中において、必要に応じて事業年度ごとに目標・事業等の見直しを 行い、第1期の最終年度には、達成状況を評価し第2期において計画の見直しを図る ものとします。

(17)

資料編

受診率(組合員・入院) 0.81 0.76 0.73 0.74 0.66 0.88 0.86 0.84 0.86 0.81 0.79 0.78 0.75 0.74 0.72 0.60 0.65 0.70 0.75 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 受診率(組合員・外来) 56.78 56.35 55.00 55.59 55.07 54.42 54.28 54.38 54.83 54.11 58.34 58.04 55.98 54.16 54.71 53.00 54.00 55.00 56.00 57.00 58.00 59.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 受診率(組合員・歯科) 11.47 11.20 11.98 12.02 12.26 12.33 12.50 12.48 11.62 12.09 12.10 11.58 11.76 12.02 12.84 11.00 11.50 12.00 12.50 13.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(18)

受診率(被扶養者・入院) 0.95 1.02 0.90 0.89 0.84 1.01 1.04 0.99 0.97 0.94 0.87 0.88 0.86 0.84 0.82 0.80 0.90 1.00 1.10 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 受診率(被扶養者・外来) 61.18 57.47 59.08 56.68 56.92 60.40 63.63 60.55 60.34 57.42 58.29 58.07 57.32 56.76 56.80 52.00 56.00 60.00 64.00 68.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 受診率(被扶養者・歯科) 10.84 11.89 11.77 11.34 11.18 12.42 12.63 11.85 11.08 11.44 11.72 11.06 11.94 12.02 11.54 10.00 11.00 12.00 13.00 14.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(19)

1件当たり日数(組合員・入院) 9.68 9.58 8.58 8.57 9.84 10.87 9.66 9.34 9.89 9.76 9.50 9.85 10.09 9.54 9.33 8.50 9.00 9.50 10.00 10.50 11.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1件当たり日数(組合員・外来) 1.54 1.54 1.42 1.47 1.46 1.57 1.55 1.51 1.49 1.45 1.62 1.62 1.62 1.60 1.57 1.40 1.45 1.50 1.55 1.60 1.65 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1件当たり日数(組合員・歯科) 2.18 2.13 2.02 1.95 2.15 2.05 1.94 1.88 2.08 2.03 1.97 1.92 1.88 1.91 1.89 1.80 1.90 2.00 2.10 2.20 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(20)

1件当たり日数(被扶養者・入院) 11.79 11.69 11.25 11.10 10.34 10.44 10.21 10.37 10.76 10.52 10.48 9.97 10.31 11.06 11.38 9.50 10.00 10.50 11.00 11.50 12.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1件当たり日数(被扶養者・外来) 1.60 1.62 1.54 1.56 1.62 1.61 1.56 1.56 1.66 1.68 1.65 1.63 1.61 1.54 1.53 1.50 1.60 1.70 1.80 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1件当たり日数(被扶養者・歯科) 1.97 1.91 1.87 1.84 1.72 1.93 1.87 1.76 1.71 1.74 1.89 1.84 1.77 1.70 1.73 1.70 1.80 1.90 2.00 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(21)

1日当たり金額(組合員・入院) 28,474 32,470 32,648 31,062 35,790 37,737 29,146 33,069 30,132 35,655 29,042 30,915 34,925 33,606 32,550 26,000 28,000 30,000 32,000 34,000 36,000 38,000 40,000 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1日当たり金額(組合員・外来) 4,600 5,086 4,968 4,680 4,876 4,919 4,577 4,648 4,986 4,560 4,947 4,745 4,699 4,633 4,627 4,400 4,600 4,800 5,000 5,200 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1日当たり金額(組合員・歯科) 3,988 4,027 4,509 4,709 4,460 4,361 4,429 4,642 4,182 4,214 4,316 4,387 4,417 4,657 4,703 3,800 4,000 4,200 4,400 4,600 4,800 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(22)

1日当たり金額(被扶養者・入院) 32,333 37,438 41,772 36,537 39,737 34,958 33,549 38,456 38,667 42,034 34,372 37,852 39,952 43,696 42,218 28,000 32,000 36,000 40,000 44,000 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1日当たり金額(被扶養者・外来) 4,483 4,504 4,713 4,775 4,748 4,356 4,490 4,621 4,778 4,621 4,504 4,601 4,683 4,482 4,553 4,200 4,400 4,600 4,800 5,000 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 1日当たり金額(被扶養者・歯科) 3,944 4,027 4,252 4,328 4,485 4,630 4,086 4,597 4,449 4,528 4,536 4,390 4,408 4,294 4,201 3,800 4,000 4,200 4,400 4,600 4,800 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(23)

薬剤支給(1件当たり) 6,186 6,095 6,524 6,600 6,137 6,029 6,281 6,247 5,808 5,777 5,952 5,906 5,995 6,573 6,349 5,600 5,800 6,000 6,200 6,400 6,600 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国 薬剤支給(1枚当たり) 4,805 4,714 4,507 4,438 4,623 4,612 4,769 5,279 5,179 5,110 5,129 4,964 4,954 4,744 4,713 4,400 4,600 4,800 5,000 5,200 5,400 H21 H22 H23 H24 H25 福島 北東 全国

(24)

病類別件数の割合

組合員

その他, 17.76% 皮膚及び皮下組 織, 4.82% 消化器系, 24.02% 循環器系, 13.72% 呼吸器系, 11.84% 内分泌、栄養及び 代謝疾患, 8.90% 眼及び付属器, 8.00% 筋骨格系及び結 合組織, 5.72% 精神及び行動の 障害, 5.22%

上位三疾病

①消化器系

胃潰瘍及び十二 指腸潰瘍, 2.41% 胃炎及び十二指 腸炎, 8.66% う蝕, 35.49% 歯肉炎及び歯周 疾患, 35.68% その他, 17.76%

(25)

②循環器系

その他の心疾患, 4.19% その他, 8.35% 高血圧性疾患, 83.11% 虚血性心疾患, 4.35%

③呼吸器系

アレルギー性鼻 炎, 19.00% 急性気管支炎及 び急性細気管支 炎, 16.54% 喘息, 12.34% 急性咽頭炎及び 急性扁桃炎, 11.05% その他, 18.85% その他の急性上 気道感染症, 22.22%

(26)

被扶養者

その他, 21.18% 感染症及び寄生 虫症, 4.55% 循環器系, 5.21% 眼及び付属器, 7.82% 皮膚及び皮下組 織, 8.71% 消化器系, 19.92% 呼吸器系, 28.58% 筋骨格系及び結 合組織, 4.03%

上位三疾病

①呼吸器系

その他, 15.80% 急性咽頭炎及び 急性扁桃炎, 9.95% アレルギー性 鼻炎, 15.86% 急性気管支炎及 び急性細気管支 炎, 16.58% その他の急性上 気道感染症, 19.47% 喘息, 22.34%

(27)

②消化器系

う蝕, 47.73% 胃炎及び十二指 腸炎, 5.24% その他, 16.62% 歯肉炎及び歯周 疾患, 30.41%

③皮膚及び皮下組織

その他の皮膚及 び皮下組織の疾 患, 32.78% 皮膚及び皮下組 織の感染症, 7.04% 皮膚炎及び湿疹, 60.18%

(28)

年齢別件数

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 件 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 組合員 消化器系 循環器系 呼吸器系 内分泌、栄養及び代謝疾患 眼及び付属器 筋骨格系及び結合組織 精神及び行動の障害 皮膚及び皮下組織 その他 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 件 10歳未満 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 被扶養者 呼吸器系 消化器系 皮膚及び皮下組織 眼及び付属器 循環器系 感染症及び寄生虫症 筋骨格系及び結合組織 その他

(29)

病類別金額の割合

組合員

その他, 23.20% 消化器系, 22.05% 新生物, 15.16% 循環器系, 13.49% 内分泌、栄養及び 代謝疾患, 7.60% 腎尿路生殖器系 の疾患, 6.28% 筋骨格系及び結 合組織, 6.23% 呼吸器系, 5.99%

被扶養者

精神及び行動の 障害, 5.53% 筋骨格系及び結 合組織, 5.67% 循環器系, 6.59% 新生物, 8.46% 消化器系, 16.93% 呼吸器系, 17.08% 損傷、中毒及びそ の他の外因の影 響, 5.06% 腎尿路生殖器系 の疾患, 4.99% その他, 29.69%

(30)

病類別1件あたり金額

入院

組合員・入院 370,324 384,531 467,820 512,423 674,619 730,228 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 新生物 循環器系の疾患 筋骨格系及び結合組 織 損傷、中毒及びその他 の外因の影響 内分泌、栄養及び代謝 疾患 眼及び付属器の疾患 被扶養者・入院 450,138 545,780 641,431 649,387 719,350 749,914 0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 先天奇形、変形及び染 色体異常 筋骨格系及び結合組織 新生物 循環器系の疾患 神経系の疾患 周産期に発生した病態

(31)

外来

組合員・外来 11,412 11,441 12,677 17,201 23,168 27,023 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 新生物 腎尿路生殖器系の疾患 先天奇形、変形及び染 色体異常 神経系の疾患 消化器系の疾患 内分泌、栄養及び代謝 疾患 被扶養者・外来 11,730 17,770 19,563 24,370 24,391 48,046 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 周産期に発生した病態 新生物 腎尿路生殖器系の疾患 先天奇形、変形及び染 色体異常 内分泌、栄養及び代謝 疾患 精神及び行動の障害

参照

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