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見積競争の公告 国立大学法人筑波大学において 次のとおり見積競争を実施します 1. 見積競争に付する事項 (1) 件 名 春日プラザ警備業務一式 (2) 業 務 内 容 仕様書のとおり (3) 業務完了期限 令和 2 年 3 月 31 日 (4) 業 務 場 所 仕様書のとおり 2. 仕様書 契約条

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(1)

見 積 競 争 の 公 告

国立大学法人筑波大学において、次のとおり見積競争を実施します。 1.見積競争に付する事項 (1)件 名 春日プラザ警備業務一式 (2)業 務 内 容 仕様書のとおり (3)業 務 完 了 期 限 令和2年3月31日 (4)業 務 場 所 仕様書のとおり 2.仕様書、契約条項並びに見積書の提出場所等 (1)場 所 茨城県つくば市天久保2丁目1番地1 国立大学法人筑波大学病院総務部管理課 (2)連 絡 先 (担当)松尾 電話番号 029-853-3541 (3)見積書提出期限 令和元年6月21日12時00分 見積競争結果については、電話等により行う。 3.見積の方法 (1)国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準を熟知し、仕様書及び契 約条項を承諾のうえ、見積るものとする。 (2)契約決定に当たっては、見積書に記載された金額に8パーセントに相当する額を加算し た金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとす る。)をもって契約金額とするので、見積者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者で あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する 金額で見積るものとする。 ※令和元年9月30日までに見積競争の公告を行う案件については、新消費税率10%が 適用される契約の場合であっても現行の消費税率8%で契約を締結するため、契約希望金 額を見積もる際は、消費税率8%で見積もること。ただし、契約締結後、新消費税率が適 用される場合には、契約金額は新消費税率により計算し決定するものとする。 4.見積競争に参加する者に必要な資格 (1)国立大学法人筑波大学財務規則施行規程(以下「規程」という。)第46条の規定に該当 しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のため に必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)規程第47条の規定に該当しない者であること。 (3)国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格のいず れかにおいて令和元年度に関東・甲信越地域の「役務の提供等」の「A」、「B」、「C」又は 「D」等級に格付けされている者であること、又は当該資格を有しない者であって、過去1 年以内に本学との取引実績を有する者であること。 (4)国際標準化機構が制定した品質保証システム規格(ISO9001)を取得していること。 (5)警備業法第4条に掲げる都道府県公安委員会の認定を受けていること。 (6)契約担当役から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 5.契約書の作成等 契約の締結に当たっては、契約書を作成する。(契約保証金は免除)

(2)

6.契約の方式 (1)最低価格の見積書を提出した者及び次順位者を契約予定者として、価格交渉を行う。 (2)契約予定者との価格交渉により、契約相手方及び契約金額を決定する。 以 上 令和元年6月14日 国立大学法人筑波大学 分任契約担当役 附属病院長 原 晃

(3)

見積書提出の注意事項

1 見積書及び確認書類提出期限 令和元年6月21日12時00分 場所 国立大学法人筑波大学病院総務部管理課 2 見積書作成の注意 (1) 見積金額は算用数字を用いて明確に記入すること。 (2) 住所氏名を記入し押印すること。 (3) 日付を必ず記入すること。 3 上記注意事項に適合しない見積書は無効とすることがある。 4 契約決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額 を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものと する。)をもって契約金額とするので、見積者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者で あるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金 額を見積書に記載すること。 ※令和元年9月30日までに見積競争の公告を行う案件については、新消費税率10% が適用される契約の場合であっても現行の消費税率8%で契約を締結するため、契約希 望金額を見積もる際は、消費税率8%で見積もること。ただし、契約締結後、新消費税 率が適用される場合には、契約金額は新消費税率により計算し決定するものとする。 5 いったん提出された見積書は引換え、変更、取消しをすることができない。 6 この契約に必要な細目は、以下によるものとする。 ・国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則 http://www.tsukuba.ac.jp/public/ho_kisoku/s-03/s-03.html ・役務提供契約基準 http://www.tsukuba.ac.jp/public/bid.html#kijun 7 見積競争参加資格の確認のための書類 この見積競争に参加を希望する者は、見積競争参加資格の確認のための書類を見積書と共 に提出すること。なお、本学職員から当該書類その他見積競争の公告において求められた条件 に関し説明を求められた場合には、競争加入者又は代理人の負担において完全な説明をしな ければならない。 ・令和元年度の資格審査結果通知書(全省庁統一資格又は国立大学法人筑波大学の競争参加資 格)の写し、または過去1年以内の本学との契約実績を証明する書類 ・・・・・・・・・・・・・・1部 ・国際標準化機構が制定した品質保証システム規格(ISO9001)の認定証の写し ・・・・・・・・・1部 ・警備業法第4条に掲げる都道府県公安委員会の認定を受けていることを証明する 書類の写し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部 (注)上記提出書類の他、補足資料の提出を求める場合がある。

(4)

1

春 日 プ ラ ザ 警 備 業 務

仕 様 書

令和元年

6 月

(5)

2 仕 様 書 件 名 春日プラザ警備業務一式 1.一般事項 (1)本仕様書中発注者を「甲」、請負者を「乙」とする。 (2)実施場所 茨城県つくば市春日1丁目8番地3,4 春日プラザ (3)業務期間 令和元年7月1日から令和2年3月31日までとする。 (4)検査等 甲は乙への事前通告なしの実態調査(随時検査)を行なう。 実態調査(随時検査)において、以下のような客観的な不履行があった場合は書 面にて改善要求を行い、契約金額の減額措置等を行う。 ① 警備の配置人員が不足していた場合 ② 無断で巡回経路の省略、巡回回数の不足があった場合 ③ 仕様書で定める資格を有していない者を配置した場合 その他仕様書等で定める各事項が適切に履行されていなかった場合 (5)契約解除 甲は、「検査等」の結果、仕様書の内容を満たさない警備状態等であると判断した場 合には、乙に対し口頭又は書面等により改善要求を行い、それでもなお、乙が改善要 求に従わない場合には、契約を解除できるものとする。 なお、書面による改善要求が2回を超えた場合には契約を解除する。 (6)代金の支払 請負代金は1か月毎に支払うものとし、本業務履行確認後、適法な請求書を受理 した日から40日以内に支払うものとする。 (7)契約金額の変更又は契約の解約 契約期間内に公租公課等に著しい変動があったときは、甲乙協議のうえ、契約金 額の変更又は契約の解約をすることができる。 (8)仕様の変更 契約期間において仕様の変更を必要とするときは、甲乙協議のうえ、契約の変更 をすることができる。 (9)契約に必要な細目 国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準を適用するものとす る。 (10)経費等の負担区分 甲が負担する経費 ①業務に必要な光熱水料等 ②業務従事者の詰所及び詰所の備品 ③その他業務遂行上甲が必要と認めたもの(誘導灯及び消耗品等) 乙が負担する経費 警備業務従事者(以下「警備員」という。)の被服寝具類 (11)その他 業務は、本仕様書に基づき行うものとし、これらに疑義が生じたときは本学担当者の 指示に従うものとする。 2.業務内容 警備業務 別紙1のとおり

(6)

3 別 紙 1 警 備 業 務 仕 様 1.警備対象 春日プラザにかかる建物・工作物並びに構内全域とする。(別紙①図面のとおり) 2.警備目的 乙は、甲の所有管理に係る警備対象内の平穏を維持するために必要な監視及び火災・ 盗難 等の予防発見並びに不法行為の防止、不測の事故に対する処置と関係者への連絡等を任務 とし、甲の業務の円滑な運営に寄与することを目的とする。 3.警備任務 (1)建物及び各室の火気点検、消灯、施錠 (2)火災・盗難等の災害発生の予防及び早期発見に努め、異常を発見したとき、又は異常 の発生する恐れがあると認められるときは、最善を尽くし事故防止等の処置を講ずる とともに警察署、消防署等の関係機関及び担当課に連絡をとるものとする。 (3)構内出入者への案内及び不法入構者(車)の侵入発見、阻止及び排除 (4)構内出入車両の整理及び案内 (5)甲が指定する鍵の保管と管理 (6)遺失物、拾得物の受付処理 (7)業務日誌の記録及び報告 4.警備体制 (1)警備の範囲及び配置要員 春 日 プ ラ ザ 昼勤 1名 (2)巡回経路及び巡回方法等は、別紙②のとおりとする。 (3)特記事項 出入口の開閉については、原則として別紙③によること。 5.警備員の資格等 (1)警備員は、警備業法施行規則第38条に基づく警備員教育を受けた者とする。 (2)節度と良識を兼ね備えた原則として65歳までの心身共に健全な成人で、警備業務を 十分に遂行できる能力を有する者を配置すること。 6.勤務体制 (1)勤務時間は、月曜日から金曜日の8時から20時までの12時間とする。休憩時間は 12時15分から13時15分までとするが、緊急時には業務を行う。 (2)平日夜間、土曜日、日曜日及び「国民の祝日に関する法律」(昭和23年法律第17 8号)(以下「祝日法」という。)に定める休日並びに年末・年始(12月29日から 翌年1月3日まで)その他本学が指定した休日は勤務を要しない。 7.報告義務 乙は、毎日、警備状況及び異常発生時の処置を翌日(報告日が土曜日、日曜日及びその他 の休日の場合は、その翌日)に業務日誌(別紙④の様式)により、管理課に報告を行い確 認を受けるものとする。 8.その他 (1)乙の責に帰すべき事由により甲に損害を与えた時は、乙はその賠償の責を負うも のとする。 (2)乙は、業務上知り得た事柄を他に漏らしてはならない。また、本学を退いた後も同様 とする。 (3)この仕様書は、警備業務の大要を示すものであり、本仕様書に記載されていない事項 であっても、甲が現場の状況に応じ、管理上必要と認めた軽微な業務については、本契 約の範囲内のものとして実施するものとする。

(7)

4

警 備 詳 細 業 務 仕 様 書

1. 警備対象 春日プラザにかかる建物・工作物並びに構内全域とする。 2. 警備詳細任務 (1) 建物及び各部屋の鍵は警備員が厳重に保管し、職員及び学生等から開・施錠の依頼が あった場合は、必ず警備員が行い、鍵の貸出は行わないこと。 (2) 建物及び各部屋の施錠の際には、施設内のタバコの吸殻等火気の後始末の確認、照明 ・コンセントの遮断確認、ガス器具等の点検及び水道栓の締め忘れ・ゆるみ等の点検 並びに窓の開閉の確認をすること。 (3) 非常時に備え、常に消火器、消火栓の配置場所を熟知し、火災等非常事態が発生した ときは、別紙⑤に連絡するとともに、臨機に応急の措置をとること。 (4) 盗難が発生した場合は、別紙⑤に連絡すること。 (5) 詰所に設置された自動火災報知機に警報があったとき、警備員は現場に急行し、事実 確認を行うこと。火災発生の場合、別紙⑤により連絡し対処すること。なお、誤報の 場合は警報を止め、正規に作動するよう自動火災報知機をセットすること。 (6) 警備員は、警報装置が故障したときは、別紙⑤に通知するものとし、装置復旧までの 間、最善の注意をもって警備にあたるものとする。 (7) エレベーター、給排水等の設備関係において、異常または事故が発生したときは、た だちに現場に急行し、事故・異常の確認を行い、別紙⑤に状況の連絡を行い措置を依 頼するとともに、応急の措置を行うこと。 (8) 不法入構者の阻止及び排除 (9) 遺失物、拾得物の処理 3. 業務従事者の資格 乙は、警備業務仕様5(1)の講習修了証の写しを甲に提出するものとする。 4. その他 (1) 乙は、業務従事者の名簿及び勤務予定表を事前に甲に提出するものとする。また、変 更が生じた場合はその都度甲に申請し承認を受けるものとする。 (2) 乙は、業務従事者の身元については、連帯して保証を負うものとする。 (3) 乙は、業務従事者が業務遂行上不適格と甲が認めたときは、その者の交代を行うもの とする。 (4) 乙は、甲の承認を得た上で業務従事者に警備用の制服等を着用させ、かつ制帽及び名 札を着用させ、乙の業務従事者であることを明確にするものとする。 (5) 甲は、業務従事者が業務従事中に第三者から危害を加えられた場合、損害賠償等の責 を負わないものとする。

(8)

紙 ①

拡大図(つくば市春日1丁目8 番地3,4)

(9)

B C 別 紙 ② 春 日 プ ラ ザ 警 備 員 詰 所 氏 名 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1 2 3 4 5 昼 勤 8:00~20:00 Aコース(開錠巡回) 8 : 00 ~ 8 : 30 警備員詰所 ――― 通用口開錠 ――――1 F 正面玄関 ――― 外来者駐車場車止め ――― 警備員詰所 Bコース(施錠巡回) 19 : 30 ~ 20 : 00 警備員詰所 ――― 外来者駐車場車止め ――― 1 F 正面玄関 ――― 通用口施錠 ――― 警備員詰所 Cコース(建物内巡回) 9 : 30 ~ 10 : 00 警備員詰所 ――― 建物内 ――― 警備員詰所 16 : 30 ~ 17 : 00 警備員詰所 ――― 外来者駐車場車止め(正面玄関) ――― 1 F 正面玄関 ――― 建物内 ――― 警備員詰所 Dコース(総巡回) 13 : 30 ~ 14 : 00 警備員詰所 ――― 建物内 ――― 敷地内 ――― 警備員詰所 警 備 員 勤 務 時 間 割 振 表 D C A

(10)

①正面玄関 ②通用口 平日 開錠 8:00 8:00 施錠 17:00 20:00 電気錠に切替 上 記 以 外 開錠 終日施錠 終日施錠 施錠

正 面 玄 関 通 用 口

紙 ③

春日プラザ

(11)

別紙④の様式

( 春 日 プ ラ ザ ) 管 理 課 委 託 会 社 係 管 理 長 担 当 者 令和 年 月 日 ( 曜日) 天候 警 備 員 氏 名 昼勤 印 時 間 及 び コ ー ス 名 巡 回 所 見 時 分~ 時 分 コース 時 分~ 時 分 コース 時 分~ 時 分 コース 時 分~ 時 分 コース 時 分~ 時 分 コース 事 故 等 の 経 過 及 び 処 置 事 項 居 室 使 用 届 そ の 他 特 記 事 項 拾 得 物 等 そ の 他 特 記 事 項

(12)

別 紙 ⑤

緊 急 時 連 絡 先 等

(警報装置の故障及び設備関係の異常発生時等連絡先を含む)

・勤務時間内

【春日プラザ】 ☎ 2389 ☎ 3541 ☎ 3533 管 理 課 (運営管理) 警 備 詰 所 整備推進課施設整備係 専門員 ※以下、筑波大学附属病院緊急連絡網等による

(13)

WC男 WC女 WC HDCP ミーティングルーム 基金事業室 階段1 玄関 風除室 ロビー1 廊下1 ELV 給湯室 資料室1 資料室2 ボランティア活動 ・ サポート室 交流スペース 教育・研究 ・ 展示スペース 日本語教室 23 101 102 103 104 105 107 108 109 110 111 112 113 物入3 114 115 更衣室 清掃員室 病院倉庫 ポンプ室 警備員室 18 106 物入1 階段2 インフォメーションコーナー (26.814㎡) 36.48 6.24 6.0 6.0 6.0 6.0 6.24 31 .3 11.65 8. 0 11.65

国立大学法人等施設実態報告(様式3)

棟 別 平 面 図

S=1:300

1階平面図

0408

筑波大学

042

春日地区

023

団 地 名 団地番号 棟 番 号 整理番号 学校番号 学 校 名 面積表 階数 春日プラザ 1 2 3 4 1,051  987  987  949 計 R   57 4,031 平6 1,051㎡ 01 階数 構造 名 称 棟 名 称 建築年 番号 面 積 区 分 学校教育・研究施設 色区分 面積 春日プラザ 平6 09 大学設備室等 R4 R4 3-29- 91 3,940 4 4 DS 3 17 17 7 PS 2 9 PS 33 14 75 45 PS 4 風除室 75 1 物入2 12 41 11 20 30 45 26 34 18 3 3 PS 5 198 254

(14)

WC男 WC女 WC HDCP DS 倉庫 廊下2 ロビー 2-1 PS PS 階段室2 トイレ・沐浴室 0歳児・保育室 1歳児・保育室 物入 ロビー 2-2 ロビー 2-3 吹 抜 ホール 階段室1 53 ELV 物入 17 17 3 4 4 7 2 8 PS 3 1 9 13 33 学 校 名 団 地 名 棟 番 号 学校番号

棟 別 平 面 図

国立大学法人等施設実態報告(様式3)

S=1:300

整理番号 987㎡

2階平面図

36.48 6.24 6.0 6.0 6.0 6.0 6.24 31. 3 11.65 8. 0 11.65 18 2 歳 児 201 204 205 206 207 208 209 210 211 212 3-30- 事務室 安静室 更衣室 倉庫 調理室 3 . 4 . 5 歳 児 108 保育・遊技室 203 17 164 56 17 45 102 34 34 80 99 34 団地番号

0408

筑波大学

042

春日地区

023

PS 5

(15)

廊下3 36.48 6.24 6.0 6.0 6.0 6.0 6.24 11 .65 8.0 31.3 11.65 3.0 3.0 3.0 3.0 3.0 1.2 2.04 6.65 1.5 3. 5 2.12 1 .48 4.03 4.03 学 校 名 団 地 名 棟 番 号 学校番号

棟 別 平 面 図

国立大学法人等施設実態報告(様式3)

S=1:300

整理番号 987㎡

3階平面図

23 29 24 24 33 17 17 3 3 4 4 7 8 2 3 1 17 3 踏込 DS PS PS PS セミナー室 会議室 院生研究室 教員研究室 事務室 吹 抜 教員研究室 教員研究室教員研究室教員研究室 教員研究室 サーバー室 1 2 3 4 5 資料室3 物入 WC男 WC女 WC HDCP ELV 給湯室 階段2 階段1 301 302 303 プロジェクト室 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 3-31- 46 328 22 52 45 27 27 20 17 ロビー3 150 29 団地番号

春日地区

042

023

0408

筑波大学

PS 5

(16)

国立大学法人等施設実態報告(様式3)

棟 別 平 面 図

S=1:300

4階平面図

S=1:300

R階平面図

0408

筑波大学

042

春日地区

023

学 校 名 団 地 名 棟 番 号 学校番号 団地番号 整理番号 949㎡ 57㎡ 3-32- 6.24 6.0 6.0 6.0 6.0 6.24 1.2 1.92 1.32 1.8 3.5 1 .35 6.8 11.65 8. 0 1 1.65 22 22 49 239 17 17 WC男 WC女 WC HDCP DS PS PS PS ELV 階段2 廊下4-1 廊下4-2 ロビー4 階段1 ELV 階段2 機械室 0.135 3.3 2.7 0.21 6.0 0.52 0 .52 3. 0 2.5 2.5 8.0 廊下 10 16 22 9 3 4 4 7 2 3 1 2 11 33 36.48 31 .3 共用会議室1 共用会議室2 401 402 405 407 409 410 TWINS作業室 411 共用研究室 501 ファンルーム 502 22 75 96 38 37 センター長室 副学長室 産学連携本部 科学技術相談室 給湯室 8 PS 5 12 403 教 員 室 404 教 員 室 物入408 40 180 406 物入

(17)

国立大学法人等施設実態報告(様式3)

棟 別 平 面 図

S=1:300

筑波大学

0408

1階平面図

春日地区

024

042

階数 構造 名 称 棟 名 称 建築年 番号 面 積 区 分 団 地 名 団地番号 棟 番 号 整理番号 色区分 学校番号 学 校 名 面積 面積表 階数 1  221 計  221 221 S 1 221㎡ 平6 車庫 08 大学管理施設 3-33- 0.225 0.225 5.45 5.1 5.45 1.2 1.45 2.4 1.6 5.1 1.6 2.4 1.45 225 225 書類庫 16.0 14 .0 101 102 75 146 車庫

(18)

2019 4月 10月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 31 1 2 3 4 5 6 0 1 29 30 1 2 3 4 5 0 7 8 9 10 11 12 13 1 1 6 7 8 9 10 11 12 1 14 15 16 17 18 19 20 1 1 13 14 15 16 17 18 19 1 21 22 23 24 25 26 27 1 1 20 21 22 23 24 25 26 1 28 29 30 1 2 3 4 1 0 27 28 29 30 31 1 2 1 5 6 7 8 9 10 11 0 0 3 4 5 6 7 8 9 0 5月 11月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 28 29 30 1 2 3 4 0 1 27 28 29 30 31 1 2 0 5 6 7 8 9 10 11 1 1 3 4 5 6 7 8 9 1 12 13 14 15 16 17 18 1 1 10 11 12 13 14 15 16 1 19 20 21 22 23 24 25 1 1 17 18 19 20 21 22 23 1 26 27 28 29 30 31 1 1 0 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 0 0 1 2 3 4 5 6 7 0 6月 12月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 26 27 28 29 30 31 1 0 1 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 8 1 1 8 9 10 11 12 13 14 1 9 10 11 12 13 14 15 1 1 15 16 17 18 19 20 21 1 16 17 18 19 20 21 22 1 1 22 23 24 25 26 27 28 1 23 24 25 26 27 28 29 1 1 29 30 31 1 2 3 4 1 30 1 2 3 4 5 6 1 0 5 6 7 8 9 10 11 0 7月 1月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 30 1 2 3 4 5 6 0 1 29 30 31 1 2 3 4 0 7 8 9 10 11 12 13 1 1 5 6 7 8 9 10 11 1 14 15 16 17 18 19 20 1 1 12 13 14 15 16 17 18 1 21 22 23 24 25 26 27 1 1 19 20 21 22 23 24 25 1 28 29 30 31 1 2 3 1 0 26 27 28 29 30 31 1 1 4 5 6 7 8 9 10 0 0 2 3 4 5 6 7 8 0 8月 2月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 28 29 30 31 1 2 3 0 1 26 27 28 29 30 31 1 0 4 5 6 7 8 9 10 1 1 2 3 4 5 6 7 8 1 11 12 13 14 15 16 17 1 1 9 10 11 12 13 14 15 1 18 19 20 21 22 23 24 1 1 16 17 18 19 20 21 22 1 25 26 27 28 29 30 31 1 1 23 24 25 26 27 28 29 1 1 2 3 4 5 6 7 0 0 1 2 3 4 5 6 7 0 9月 3月 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 1 1 1 2 3 4 5 6 7 1 8 9 10 11 12 13 14 1 1 8 9 10 11 12 13 14 1 15 16 17 18 19 20 21 1 1 15 16 17 18 19 20 21 1 22 23 24 25 26 27 28 1 1 22 23 24 25 26 27 28 1 29 30 1 2 3 4 5 1 0 29 30 31 1 2 3 4 1 6 7 8 9 10 11 12 0 0 5 6 7 8 9 10 11 0 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計 31 31 30 31 30 31 31 29 31 275 22 21 19 21 20 20 19 18 21 181 4 5 4 4 5 4 4 5 4 39 4 4 5 4 4 5 4 4 5 39 1 1 2 2 1 2 4 2 1 16 祝日・年末年始 令和元年度 全日 平日 土曜日 日曜日

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請 負 契 約 書(案)

件 名 春日プラザ警備業務一式 請負金額 1日当たり 金 〇〇〇〇 円也 うち取引に係る消費税額及び地方消費税額 金〇〇円也(消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第 72 条の 82 及び第 72 条の 83 の規定により算出したもので、代金額 に 108 分の 8 を乗じて得た額である。) なお、消費税額及び地方消費税額(以下「消費税等」という。)については、税法の改 正により消費税等の税率が変動した場合には、改正以降における上記消費税等は変動後の 税率により計算し、請負金額を決定するものとする。 発注者国立大学法人筑波大学分任契約担当役附属病院長 原 晃(以下「甲」という。) と請負者 (以下「乙」という。)との間において上記の件名(以下「業務」とい う。)について、上記の請負金額で次の条項により請負契約を結ぶものとする。 第1条 乙は、別紙仕様書に基づいて善良な管理者の注意をもって、誠実に業務を履行 するものとする。 第2条 業務は、春日プラザ(つくば市春日 1 丁目8番地3,4)において行うものと する。 第3条 契約期間は、令和元年7月1日から令和2年3月31日までとする。 第4条 代金は、1 ヶ月毎に当該業務完了確認後に適法な請求書を受理した日から起算して 40日以内に支払うものとする。 第5条 代金の請求書は、国立大学法人筑波大学病院総務部管理課に送付するものとする。 第6条 乙は、故意又は重大な過失により甲または第三者に損害を与えたときは、その損 害を賠償しなければならない。 第7条 契約保証金は免除する。 第8条 業務はいかなる理由があっても中断してはならない。 第9条 甲は、乙がこの契約について、次の各号のいずれかに該当したときは、契約を解 除することができる。 (1) 乙の責に帰すべき理由により、業務の履行の見込みが無いと明らかに認められる とき。 (2) 正当な理由がなく、業務を履行しないとき。 (3) 前に掲げる場合のほか、契約に違反し、その違反により契約の目的を達成するこ とができないと認められるとき。 乙は、前各号のいずれかに該当したときは、甲の請求に基づき、契約解除の翌日 から期間満了日までに相当する契約金額の10の1を違約金として、甲の指定す る期間内に支払うものとする。 第 10 条 甲は、甲の事業計画の変更に伴ってこの契約を解約しようとするときは、乙に対 し1か月前までに文書をもって通知するものとする。 第 11 条 乙は、この契約書及び仕様書に定めるもののほか、業務に必要な諸法令等を遵守 しなければならない。 第 12 条 甲及び乙は、個人情報保護法及び独立行政法人等の保有する個人情報の適切な 管理のための措置に関する指針並びに本学個人情報保護管理規則に基づき次の 事項を遵守するものとする。 (1) 乙は、業務上知り得た個人情報について第三者に漏らし、他の目的に利用して はならない。本契約終了後も同様とする。 (2) 乙は、委託業務を第三者に委託してはならない。ただし、必要に応じて委託業務 の一部を乙以外の第三者に委託することができる。この場合において、乙は、 当該委託業務を遂行する能力を持つ者を、責任を持って選定することとし、事前

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に書面にて甲の承認を得ておかなければならない。 (3) 乙は前号に基づき甲の承認を求める場合は、再委託の内容、再委託先、その他 再委託先に対する管理方法等を書面で提出しなければならない。 (4) 乙は、業務履行の目的で個人情報を複製、転記等を行ってはならない。ただし、 業務履行上やむなく複製転記等を行う場合は、甲に使用目的、期間終了時の破棄 状況の形態を申請し許可を得るものとする。 (5) 業務履行目的で利用(使用)する個人情報について、乙の管理責任の下で個人 情報が流出した場合は、発注時の状況説明、経過、対応等について速やかに甲に 報告するものとする。 (6) 乙は、業務に係る甲側の個人情報について、請負業務終了時において消去する ものとする。また、媒体物については、返却するものとする。 2 甲は、前項の(1)から(6)において乙が注意義務を怠り、違反した場合におい ては、契約を解除することができる。また、乙に重大な過失があったと認められ る場合、甲は損害賠償の請求ができるものとし、損害賠償額については、甲、乙 間で協議して定めるものとする。 3 甲は、委託する保有個人情報の秘匿性等その内容に応じて、乙の個人情報の管理 状況について、乙が複数年情報を保有する場合は、年 1 回以上定期的に検査等に より確認するものとする。 4 第1項第2号の規定により乙から委託を受けた者は、乙が履行すべき義務と同等 の義務を負うものとする。乙は、その旨明記した書面を乙及びと当該委託業務を 受けた者との連名で甲に提出するものとする。 5 前項の規定は、乙から当該委託業務を受けた者が更に他の第三者に再々委託する 場合についても同様とする。 第 13 条 この契約に定めるもののほか、必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取 扱細則及び役務提供契約基準を適用するものとする。 第 14 条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、甲乙間に おいて協議して定めるものとする。 第 15 条 この契約において甲乙間に紛争を生じたときは、両者協議により、これを解決す るものとする。 上記の契約の成立を証するため、甲乙は次に記名し印を押すものとする。 この契約書は2通作成し、各自1通を所持するものとする。 令和元年 月 日 甲:茨城県つくば市天久保2丁目1番地1 国立大学法人筑波大学 分任契約担当役 附属病院長 原 晃 ㊞ 乙:【住所】 【法人等名】 【代表者等氏名】 ㊞

参照

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