(1)③ 御堂筋イルミネーション(平成 20 年~)
■概要
大阪のシンボルである御堂筋をイルミネーションで装飾することにより、他の
都市を圧倒する景観を創出し、「光のまち」として国内外の人々を惹きつけ、
賑わいを創り出し、大阪全体の活性化を図る。
■目的
大阪のシンボルである御堂筋のイチョウをイルミネーションで装飾することに
より、大阪の人々に元気や希望を感じてもらう事を目的としている。
そして、他都市を圧倒するような、美しい「光のまち」として、人々をひきつ
ける賑わいづくりを目指している(来訪者の目標値 150 万人)。
■実施期間
2008 年 12 月8日から実施しており、2009 年2月 28 日まで約3ヶ月開催。
2009 年は 12 月 12 日から 2010 年 1 月 31 日まで開催される。
写真 ライトアップに彩られた御堂筋
撮影:大阪国道事務所
(2)④ その他のイベント
■ 大阪国際女子マラソン(淀屋橋交差点~新橋交差点間を往復)
z
1982 年(第1回大会)より大阪女子マラソンとして開催され、1985 年大会から
大阪国際女子マラソンとして、毎年1月末の日曜日に開催されている。
z
2010 年大会で 29 回目を迎え、オリンピックや世界陸上大会等の日本代表選手選
考会を兼ねている大会でもある。
z
長居陸上競技場をスタート・ゴールとし、全長 42.195km(折り返し地点:御堂
筋の新橋交差点)を国内外の有名選手をはじめ一般参加者を含む数多くのラン
ナーが参加し、記録を更新している。
z
1992 年(第 11 回大会)に、初めて日本人選手が優勝した。
■ 阪神タイガース 御堂筋優勝パレード
z
2003 年と 2005 年にセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガースが、御堂筋(大阪
市役所前から新橋交差点)で優勝パレードを行った。
z
2003 年には雨にもかかわらず、約 40 万人の観衆が歓喜した。
z
21 年ぶりにセ・リーグ優勝を決め、日本シリーズでは西武ライオンズを破り日
本一に輝いた 1985 年(昭和 60 年)には、御堂筋でのパレードは行われていな
い。
写真:御堂筋優勝パレードの模様(左:2003 年、右:2005 年)
撮影:大阪国道事務所 出典:阪神タイガース
HP
(3)2 御堂筋を取り巻く社会環境
(1)人口の変遷
・ 中央区は従来からビジネス・商業地区としての特色が強いが、近年では夜間人
口(定住人口)が大きく増加している。
・ 増加している人口の内訳は、社会・経済活動を支える生産年齢層である。
① 夜間人口(定住人口)の推移
大阪市全体では、昭和 40 年の約 320 万人をピークに、平成 12 年(約 260 万人)
まで減少傾向であり、ピーク時の約 8 割まで減少しているが、平成 7 年からは微
増傾向である。
御堂筋を含む中央区では、昭和 35 年の約 13 万人をピークに、平成7年(約5万
人)まで減少傾向であり、ピーク時の約 4 割まで減少していが、平成 7 年からは
増加傾向である。
図 大阪市の夜間人口の推移
1,956
2,547
3,012 2,980
2,779
2,648 2,636 2,624 2,602 2,599 2,629 2,652
3,156
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
S25年 S30年 S35年 S40年 S45年 S50年 S55年 S60年 H2年 H7年 H12年 H17年 H20年
(千人)
図 中央区の夜間人口の推移
91
125
114
88
71
64 62
57
53 55
67 73
133
0
20
40
60
80
100
120
140
S25年 S30年 S35年 S40年 S45年 S50年 S55年 S60年 H2年 H7年 H12年 H17年 H20年
(千人)
約8割に減少
最近 10 年間
はほぼ横ばい
約4割に減少
最近 10 年間で
約 4 割
増加傾向
大阪市の
約3%程度
※H20 年度は推計値 資料:国勢調査
※H20 年度は推計値 資料:国勢調査
(4)② 夜間人口の増減の状況
大阪市全体の夜間人口が減少傾向から微増傾向に変化した平成 12 年から平成 17
年にかけての大阪市各区の夜間人口の推移に着目すると、御堂筋を含む中央区は
2 割以上(20.8%)増加しており、大阪市内で最も夜間人口が増加している地区
である。
また、中央区の夜間人口は大阪市全体の約3%の割合である。
表 夜間人口の増減率(H12-H17)
(人) (%) (人)
H12 H17 増減率 増減数
大阪市 2,598,774 2,628,811 1.2 30,037
中央区 55,324 66,818 20.8 11,494
西区 63,402 72,576 14.5 9,174
福島区 55,733 60,929 9.3 5,196
北区 91,952 100,385 9.2 8,433
天王寺区 58,812 64,137 9.1 5,325
浪速区 50,188 54,174 7.9 3,986
鶴見区 101,971 107,410 5.3 5,439
淀川区 163,370 169,222 3.6 5,852
西淀川区 92,465 95,621 3.4 3,156
阿倍野区 103,972 107,354 3.3 3,382
都島区 97,253 99,831 2.7 2,578
城東区 157,936 160,927 1.9 2,991
東成区 78,580 78,929 0.4 349
平野区 201,722 200,490 -0.6 -1,232
住吉区 161,047 158,998 -1.3 -2,049
此花区 65,037 63,803 -1.9 -1,234
大正区 75,042 73,207 -2.4 -1,835
生野区 142,743 138,550 -2.9 -4,193
西成区 136,810 132,767 -3.0 -4,043
東淀川区 183,888 178,343 -3.0 -5,545
東住吉区 139,593 134,997 -3.3 -4,596
住之江区 135,437 130,621 -3.6 -4,816
旭区 99,231 95,204 -4.1 -4,027
港区 87,262 83,191 -4.7 -4,071
図 夜間人口の増減率(H12-H17)
増減率は
大阪市の約 17 倍
その他
の区
64.4%
中央区
2.5%平野区1位
7.6% 2位
東淀川区
6.8%
3位
淀川区
6.4%
5位
住吉区
6.0%
4位
城東区
6.1%
大阪市に対する中央区の夜間人口の割合
中央区
38.3%
大阪市の増減数に対する中央区の割合
(H12-H17)
夜間人口 2.5%の中央区が
大阪市の増加人数の
約4割を占める
大阪市全体の
約 2.5%
資料:国勢調査
<参考>東京 23 区と
都心3区(千代田区、中央区、港区)の
夜間人口増減率
(H12-H17)
資料:国勢調査
(人) (%) (人)
H12 H17 増減率 増減数
東京23区 8,092,268 8,351,955 3.2 259,687
中央区 72,233 98,220 36.0 25,987
港区 159,336 185,732 16.6 26,396
千代田区 36,016 41,683 15.7 5,667
資料:国勢調査
大阪市の増減数
30,037人
夜間
人口が
増
加
夜間
人口が
減
少
※増減率の高い順に表示
(5)③ 昼間人口の推移
中央区は昼間人口が大阪市内で最も多い(約 500 千人)地区であり、大阪市全体
の約 15%を占めており、大阪市内で最も企業活動が活発な地域である。
表 昼間人口数(H17)
(人) (%) (人)
H12 H17 増減率 増減数
大阪市 3,664,414 3,581,675 -2.3 -82,739
中央区 523,897 508,343 -3.0 -15,554
北区 433,923 418,061 -3.7 -15,862
淀川区 218,410 220,375 0.9 1,965
平野区 185,221 185,484 0.1 263
西区 177,789 170,004 -4.4 -7,785
東淀川区 168,778 163,847 -2.9 -4,931
城東区 145,021 142,823 -1.5 -2,198
住之江区 144,483 140,556 -2.7 -3,927
住吉区 142,915 140,039 -2.0 -2,876
西成区 126,356 130,534 3.3 4,178
生野区 136,671 129,014 -5.6 -7,657
天王寺区 124,014 120,623 -2.7 -3,391
東住吉区 121,883 118,358 -2.9 -3,525
阿倍野区 117,708 115,815 -1.6 -1,893
都島区 102,795 99,985 -2.7 -2,810
西淀川区 100,922 99,584 -1.3 -1,338
浪速区 94,926 94,124 -0.8 -802
鶴見区 91,277 92,793 1.7 1,516
港区 93,510 89,057 -4.8 -4,453
福島区 89,325 86,675 -3.0 -2,650
旭区 89,409 86,102 -3.7 -3,307
東成区 83,488 79,510 -4.8 -3,978
此花区 73,739 75,986 3.0 2,247
大正区 77,954 73,983 -5.1 -3,971
図 昼間人口数(H17)
6位
東淀川区
4.6%
5位
西区
4.7%
4位
平野区
5.2%
3位
淀川区
6.2%
2位
北区
11.7%
1位
中央区
14.2%
その他
の区
53.5%
中央区
18.8%
大阪市に対する中央区の昼間人口の割合
大阪市の増減数に対する中央区の割合
(H12-H17)
大阪市全体の
約 14.2%
大阪市の減少人数の
約2割を占める
資料:国勢調査 資料:国勢調査
(人) (%) (人)
H12 H17 増減率 増減数
東京23区 11,125,135 11,284,699 1.4 159,564
港区 837,658 908,940 8.5 71,282
千代田区 855,172 853,382 -0.2 -1,790
新宿区 798,611 770,094 -3.6 -28,517
世田谷区 706,522 736,040 4.2 29,518
大田区 655,573 657,209 0.2 1,636
中央区 648,366 647,733 -0.1 -633
<参考>東京 23 区と
都心3区(千代田区、中央区、港区)の
昼間人口数
(H17)
資料:国勢調査
大阪市の増減数
-82,739人
※H17 昼間人口数の高い順に表示
(6)④ 生産年齢人口の推移
人口の年代構成を概観すると、社会全体で少子高齢化が進む中、中央区は生産年
齢人口(15~64 歳)の割合が人口の増加に伴い、平成 7 年以降も増加がみられ
る。
つまり、現状の社会・経済活動を支え、かつ、次世代へ引き継ぐ若い世代の割合
が増加していると考えられる。
図 生産年齢人口の推移(大阪市)
(大阪市)
20.5
18.1
15.2
13.6
12.6
12.1
9.2
10.3
11.8
14.1
17.1
20.4
67.4
70.2
72.4
73.1
71.6
70.3
0%
20%
40%
60%
80%
100%
昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年
15歳未満 15~64歳 65歳以上
資料:国勢調査
図 生産年齢人口の推移(中央区)
(中央区)
15.9
14.5
11.9
10.1
8.7
7.6
11.9
13.0
14.7
17.6
18.5
18.3
74.1
72.8
72.3
73.4
72.5
72.1
0%
20%
40%
60%
80%
100%
昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年
15歳未満 15~64歳 65歳以上
資料:国勢調査
最近 15 年間で
生産年齢人口
の割合が低下
最近 10 年間で
生産年齢人口の
割合が向上
15 歳未満 15~64 歳 65 歳以上
15 歳未満 15~64 歳 65 歳以上
(7)⑤ 生産年齢人口の増減
大阪市全体としては人口は減少傾向であり、生産年齢人口も減少傾向である。
一方、中央区では平成7年から人口は増加傾向であり、約 1.3 倍に生産年齢人口
が増加している。
図 生産年齢人口の増減(大阪市)
(大阪市)
543,395
476,809 395,242
351,859 327,851 315,143
243,581 271,339
306,199 365,883
444,740
529,692
1,858,443 1,885,539 1,902,348
1,878,744
1,822,803
1,749,851
0
500,000
1,000,000
1,500,000
2,000,000
2,500,000
3,000,000
昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年
15歳未満 15~64歳 65歳以上
(人)
2,645,419
2,633,687
2,603,789
2,596,486
2,595,394
2,594,686
資料:国勢調査
図 生産年齢人口の増減(中央区)
(中央区)
10,194 9,028
6,749 5,337 4,810 5,071
46,113
45,214
41,721
7,609
8,095
8,343
9,304 10,253
12,181
49,479
40,242
38,210
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 平成17年
15歳未満 15~64歳 65歳以上
(人)
63,916
62,337
56,813
52,851 55,305
66,731
資料:国勢調査
※総数は、年齢不詳者数を除いた値
人口は減少傾向
最近 15 年間で
約 1 割の
人口が減少
最近 10 年間で
生産年齢
人口が 1.3 倍に増加
人口の増加
15 歳未満 15~64 歳 65 歳以上
15 歳未満 15~64 歳 65 歳以上
(8)(2)御堂筋沿道の経済活動
・ 社会全体での産業・商業の低迷が言われる中、御堂筋周辺は、周辺地区や大阪
市全体と比較して、ビルの空室率が低い。
・ ここ約 10 年間のトピックとしては、新橋交差点周辺を中心としたブランド店
の出店が特徴である。
・ また、都市型観光としての来街者数が増加している。
① 事業所数及び従業者数の推移
大阪市の事業所数及び従業者数は、ともに減少傾向である。
中央区に着目すると、平成 8 年(約 42,000 所)をピークに事業所数及び従業者
数は減少傾向である。
図 事業所数の推移
【大阪市】
274 273
263
233
201
276
0
50
100
150
200
250
300
350
400
昭和56年 昭和61年 平成3年 平成8年 平成13年 平成18年
(千所)
資料:事業所・企業統計調査
【中央区】
35 38
41
38
32
42
0
10
20
30
40
50
60
昭和56年 昭和61年 平成3年 平成8年 平成13年 平成18年
(千所)
資料:事業所・企業統計調査
3割減
最近 10 年間で
3割減
大阪市の
約 1.5 割
(9)図 従業者数の推移
【大阪市】
2,473 2,499 2,726
2,427
2,217
2,729
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
4,000
昭和56年 昭和61年 平成3年 平成8年 平成13年 平成18年
(千人)
資料:事業所・企業統計調査
【中央区】
519 529
619
551
498
625
0
100
200
300
400
500
600
700
800
昭和56年 昭和61年 平成3年 平成8年 平成13年 平成18年
(千人)
資料:事業所・企業統計調査
事業所とは、経済活動の場所ごとの単位であって、原則として次の要件を備えているものをいう。
1) 経済活動が、単一の経営主体のもとで一定の場所(一区画)を占めて行われていること。
2) 物の生産や販売、サービスの提供が、従業者と設備を有して、継続的に行われていること。
従業者とは、調査日現在、当該事業所に所属して働いているすべての人をいう。したがって、他の会社や下請先などの別経
営の事業所へ派遣している人も含まれる。一方、当該事業所で働いている人であっても、他の会社や下請先などの別経営の
事業所から派遣されているなど、当該事業所から賃金・給与(現物給与を含む。)を支給されていない人は従業者に含めない。
なお、個人経営の事業所の家族従業者は、賃金・給与を支給されていなくても従業者とした。
出典:総務省統計局 HP
最近 10 年間で
約3割減
最近 10 年間で
約2割減
大阪市の
約 2 割
(10)② 事業所数の増減
大阪市各区の近年(平成 13 年~平成 18 年)の増減率に着目すると、中央区は事
業所数の減少率は約 15.5%であり、大阪市全体(約 13.5%)よりも高くなって
いる。
表 事業所数の増減率(H13-H18)
(所) (%) (所)
H13 H18 増減率 増減数
大阪市 232,803 201,462 -13.5 -31,341
西成区 8,268 6,733 -18.6 -1,535
阿倍野区 6,927 5,691 -17.8 -1,236
平野区 9,944 8,245 -17.1 -1,699
旭区 5,356 4,465 -16.6 -891
此花区 3,518 2,945 -16.3 -573
東成区 7,340 6,158 -16.1 -1,182
生野区 12,466 10,532 -15.5 -1,934
中央区 37,633 31,805 -15.5 -5,828
東住吉区 8,083 6,894 -14.7 -1,189
城東区 8,223 7,018 -14.7 -1,205
大正区 4,518 3,893 -13.8 -625
住吉区 7,428 6,412 -13.7 -1,016
住之江区 6,450 5,583 -13.4 -867
港区 5,565 4,825 -13.3 -740
天王寺区 7,837 6,796 -13.3 -1,041
都島区 6,539 5,686 -13.0 -853
福島区 6,317 5,503 -12.9 -814
西淀川区 5,372 4,706 -12.4 -666
浪速区 6,580 5,790 -12.0 -790
淀川区 13,497 11,934 -11.6 -1,563
東淀川区 6,770 6,013 -11.2 -757
北区 30,428 27,397 -10.0 -3,031
鶴見区 5,080 4,592 -9.6 -488
西区 12,664 11,846 -6.5 -818
出典:事業所・企業統計調査
図 事業所数の増減率(H13-H18)
6位
平野区
4.1%
5位
生野区
5.2%
4位
西区
5.9%
3位
淀川区
5.9%
2位
北区
13.6%
1位
中央区
15.8%
その他
の区
49.5%
中央区
18.6%
大阪市に対する中央区の事業所数の割合
大阪市の増減数に対する中央区の割合
(H13-H18)
大阪市全体の
約 15.8%
資料:事業所・企業統計調査
資料:事業所・企業統計調査 資料:事業所・企業統計調査
(所) (%) (所)
H13 H18 増減率 増減数
東京23区 586,449 556,563 -5.1 -29,886
港区 41,301 44,916 8.8 3,615
渋谷区 30,976 32,226 4.0 1,250
足立区 28,985 28,608 -1.3 -377
品川区 22,016 21,638 -1.7 -378
中央区 44,977 44,094 -2.0 -883
豊島区 20,069 19,547 -2.6 -522
目黒区 12,992 12,611 -2.9 -381
千代田区 36,104 34,768 -3.7 -1,336
<参考>東京 23 区と
都心3区(千代田区、中央区、港区)の
事業所数の増減率
(H13-H18)
大阪市の増減数
-31,341所
※減少率の高い順に表示
(11)③ 従業者数の増減
大阪市各区の近年(平成 13 年~平成 18 年)の増減率に着目すると、中央区の従
業者数の減少率は他の区と同様であるが、従業者数は約 5 万人減少しており、大
阪市の中で最も多くなっている。
表 従業者数の増減率(H13-H18)
(人) (%) (人)
H13 H18 増減率 増減数
大阪市 2,427,043 2,216,895 -8.7 -210,148
中央区 551,182 497,856 -9.7 -53,326
西区 173,559 157,377 -9.3 -16,182
北区 426,113 414,738 -2.7 -11,375
浪速区 73,486 62,626 -14.8 -10,860
都島区 55,781 47,125 -15.5 -8,656
生野区 67,595 58,993 -12.7 -8,602
東成区 51,481 43,161 -16.2 -8,320
福島区 68,215 60,119 -11.9 -8,096
住之江区 73,982 65,925 -10.9 -8,057
城東区 64,866 57,297 -11.7 -7,569
阿倍野区 57,464 49,960 -13.1 -7,504
港区 50,008 42,861 -14.3 -7,147
平野区 72,124 65,165 -9.6 -6,959
天王寺区 73,118 66,861 -8.6 -6,257
東淀川区 58,957 53,142 -9.9 -5,815
西成区 49,446 43,665 -11.7 -5,781
淀川区 150,715 145,632 -3.4 -5,083
東住吉区 50,851 46,093 -9.4 -4,758
西淀川区 53,043 49,017 -7.6 -4,026
旭区 34,775 30,949 -11.0 -3,826
住吉区 47,344 43,904 -7.3 -3,440
大正区 35,912 32,499 -9.5 -3,413
此花区 45,429 42,238 -7.0 -3,191
鶴見区 41,597 39,692 -4.6 -1,905
出典:事業所・企業統計調査
図 従業者数の増減率(H13-H18)
6位
住之江区
3.0%
5位
天王寺区
3.0%
4位
淀川区
6.6%
3位
西区
7.1%
2位
北区
18.7%
1位
中央区
22.5%
その他
の区
39.2%
中央区
25.4%
大阪市に対する中央区の従業者数の割合
大阪市の増減数に対する中央区の割合
(H13-H18)
大阪市全体の
約 22.5%
(人) (%) (人)
H13 H18 増減率 増減数
東京23区 7,119,764 7,199,873 1.1 80,109
港区 812,783 901,544 10.9 88,761
渋谷区 438,903 488,038 11.2 49,135
江東区 264,730 288,925 9.1 24,195
足立区 209,465 226,230 8.0 16,765
品川区 306,079 321,085 4.9 15,006
新宿区 604,490 606,026 0.3 1,536
文京区 209,195 210,285 0.5 1,090
豊島区 244,564 245,569 0.4 1,005
練馬区 181,514 179,584 -1.1 -1,930
江戸川区 188,279 186,070 -1.2 -2,209
大田区 327,384 324,517 -0.9 -2,867
墨田区 167,811 163,661 -2.5 -4,150
中野区 122,057 117,494 -3.7 -4,563
板橋区 207,854 203,085 -2.3 -4,769
世田谷区 249,126 242,342 -2.7 -6,784
葛飾区 147,344 139,703 -5.2 -7,641
杉並区 174,184 165,205 -5.2 -8,979
荒川区 98,842 89,461 -9.5 -9,381
中央区 733,465 723,882 -1.3 -9,583
目黒区 139,936 130,228 -6.9 -9,708
北区 150,523 139,917 -7.0 -10,606
千代田区 888,149 876,172 -1.3 -11,977
台東区 253,087 230,850 -8.8 -22,237
出典:事業所・企業統計調査
資料:事業所・企業統計調査
資料:事業所・企業統計調査 資料:事業所・企業統計調査
<参考>東京 23 区と
都心3区(千代田区、中央区、港区)の
従業者数の増減率
(H13-H18)
大阪市の増減数
-210,148人
※減少数の高い順に表示
(12)④ 建物の用途別新規着工件数
御堂筋を含む中央区の新築着工件数に着目すると、住居系用途の建築物が約 5
割を占めており、件数や他の用途と比べた割合でみても、他の区に比べ低くなっ
ている。
一方、中央区では商業系の新築着工件数や他の用途と比べた割合が、最も高くな
っており、新築着工件数では大阪市の約1割が中央区で建設中である。
資料:建築着工統計調査(H19)
商業系は
大阪市の
約1割
(10%)
住宅系は
大阪市の
約1%
※商業系の割合が高い順に表示
図 建物の用途別新規着工件数の割合
業務系 商業系 住宅系 その他
(13)⑤ オフィスビルの空室状況の推移
H11 年(1999 年)~H20 年(2008 年)までの大阪市内のオフィスの空室率に着目
すると、H15 年(2003 年)をピークに減少(改善)傾向にあったが、H19 年(2007
年)から増加(悪化)傾向である。
四つ橋筋エリア、御堂筋エリア、堺筋エリア、谷町筋エリアごとに着目すると、
御堂筋エリアは他のエリアに比べ、空室率が低くなっている。
図 空室率調査エリア
図 各エリアの平均空室率(1999 年~2008 年)
四つ橋筋エリア
11.3 12.7 13.4 13.1 12.7
11.0
10.2
8.0
7.2
9.7
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
四つ橋筋 大阪市
(%) 御堂筋エリア
5.9
4.8
5.2
6.5
8.5
8.8
9.3
8.4
7.9
8.5 6.2 5.7 7.1
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
御堂筋 大阪市
(%)
堺筋エリア
11.0 10.7 11.7
13.1 13.5
12.0
9.9
8.6
7.7 8.4
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
堺筋 大阪市
(%) 谷町筋エリア
9.5
11.6 12.2 12.7
10.9
8.7 9.0
7.5 7.8
8.2
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
谷町筋 大阪市
(%)
資料:「不動産白書 2004」「不動産白書 2009」(株式会社生駒データサービスシステム)
空室率(%)=(ゾーン内空室面積/ゾーン内賃室総面積)×100
3.3
1.8
2.6
4.0
6.0
6.9
6.1
4.3
3.8
5.9
<参考>東京23区
3.3
1.8
2.6
4.0
6.0
6.9
6.1
4.3
3.8
5.9
<参考>東京23区
3.3
1.8
2.6
4.0
6.0
6.9
6.1
4.3
3.8
5.9
<参考>東京23区
3.3
1.8
2.6
4.0
6.0
6.9
6.1
4.3
3.8
5.9
<参考>東京23区
(14)大阪市平均の空室率が H15 年(2003 年)まで増加(悪化)し、それ以降減少(改
善)傾向にあるのと併せて、地価公示価格の変動に着目すると、H16 年(2004
年)まで減少傾向であり、その後増加傾向である。
御堂筋エリアの3地区を見ると、本町地区、心斎橋地区は大阪市平均とほぼ同じ
値であるが、淀屋橋地区は大阪市平均より低くなっている。
また、梅田地区、淀屋橋・本町地区、心斎橋地区、難波地区の地価公示価格を見
ると、梅田地区が高く、ついで心斎橋地区が高くなっている。
図 御堂筋エリア内3箇所での空室率(1999 年~2008 年)
御堂筋エリア
資料:「不動産白書2004」「不動産白書2009」
(株式会社生駒データサービスシステム)
淀屋橋
6.5 6.7
6.3 6.7 7.2 7.3
5.2
2.9
1.9 3.0
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
(%) 本町
10.4
9.5 10.0
11.2 11.2
9.8
7.5
6.4
7.6
5.3
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
(%)
心斎橋
7.2 7.3
6.7
8.4
8.1
9.9
8.8
7.5
8.5 6.2
7.1
5.7
6.2
7.8
9.5
10.6
10.4
9.4
8.7
9.0
0.0
2.0
4.0
6.0
8.0
10.0
12.0
14.0
16.0
18.0
20.0
H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
(%)
大阪市 大阪市
大阪市
(15)図 御堂筋周辺の地価公示価格の変遷(1994 年~2009 年)
資料:国土交通省地価公示 HP
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
H6 H11 H16 H21
5
6
7
8
(万円/㎡)
1,560
358
640
1,180
392
620
84 119
【淀屋橋・本町地区】
180
289
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
H6 H11 H16 H21
9
10
11
12
(万円/㎡)
1,600
403
821
1,450
369
1,370
313
570
【心斎橋地区】
774
405
64.5 95.4
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
H6 H11 H16 H21
1
2
3
4
(万円/㎡)
1,730
499
1,010
1,570
370
644
390
59.8 78.3
【梅田地区】
450
1,070
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
H6 H11 H16 H21
13
14
15
16
(万円/㎡)
570
356
634
504
302
254
105
146
【難波地区】
516
87.3