「課題B」用 期末評価票(評価者評価用)
資料B-1
事 業 所・ 施 設 名
評価者(アセッサー)ID
評価者(アセッサー)氏名
被評価者ID
被評価者氏名
キャリア段位施設(特養)
山田 花子
66666666666
伊藤 一郎
55555555555
⒈ A B C - 月 日 月 日 1 入浴前の確認ができる ① 現認 09 月 03 日 10 月 04 日 ② (必要に応じて現認 ヒアリング) 09 月 03 日 10 月 04 日 2 衣服の着脱ができる ① 体調や気候に配慮しながら、利用者の好みの洋服を選んでもらったか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ② スクリーンやバスタオル等を使い、プライバシーに配慮したか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ③ 脱衣の際に、健側から患側の順番で行ったか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ④ ボタンの取り外し等、自力でできるところは自分で行うよう利用者に促したか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ⑤ しわやたるみがないか確認したか。 09 月 03 日 10 月 04 日 3 洗体ができる(浴槽に入ることを含む。) ① 末梢から中枢の順番で洗い、陰部は健側の手で洗ってもらったか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ②浴槽に入る時は、利用者に手すりや浴槽の縁をつかんでもらうとともに、バランスを崩さないよう身体を支え、入浴できたか。 09 月 03 日 10 月 04 日 ③簡易リフト等、入浴機器を用いて入浴した場合、利用者の身体の位置を確認し、手が挟まれる等の事故に注意して、安全に入浴できたか。【訪問介護等は除く。】 09 月 03 日 10 月 04 日 ④ 入浴後、体調の確認をし、十分な水分補給ができたか。 09 月 03 日 10 月 04 日 4 清拭ができる ①バイタルサインの測定、利用者へのヒアリング等による体調確認の結果や医療職の指示等に基づき、清拭の可否について確認したか。 09 月 27 日 10 月 11 日 ② スクリーンやバスタオル等を使い、プライバシーや保温に配慮したか。 09 月 27 日 10 月 11 日 ③ 末梢から中枢の順番で洗うなど、適切な手順でできたか。 09 月 27 日 10 月 11 日 チ ェ ッ ク 項 目 バイタルサインの測定や利用者へのヒアリング等による体調確認、意向確認を行い、 入浴の可否について確認したか。 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者 (ア) 体調の変化が頻繁に起こるため、バイタル測定の確認が必要である。意向の確認は自己判断が可能。 〔介護の内容〕 バイタルの測定と意向の確認をしていた。バイタルは通常。その他、医療職からの特段の注意事項は無いた め、入浴の準備をおこなっていた。
Ⅰ.基本介護技術の評価
No 小 項 目 評価方法 チェック日 チェック日 入浴介助 [利用者の状態] 1回目・2回目とも利用者 (ア) 声かけにて衣服を自分で選択することは可能。仙骨の腰部に近い部位に痛みがあるため、ズボン・下着の脱 着時は転倒の注意が必要。座位であれば、上着の脱着、ボタンの取り外し可能。 [介護の内容] 体調・気候確認の結果、体調は良好、気候は温暖だった。ご自身で衣服を選択できるよう、何枚かの洋服を タンスから出し、利用者に声をかけていた。ドアと窓を閉め、イスを用意し、上着を脱いでもらうよう声かけをし ていた。バスタオルをすぐにかけ、保温とプライバシーに配慮を行っていた。ズボンは手すりをつかんで脱い でいるが、残りの部分は手伝い、ボタンの取り外しなど、できるところは声かけにて促しておこなっていた。着 衣後は、背部の衣類のしわやたるみを確認していた。 2回目の現認でも同様にできていた。 チェック項目評価 バイタルサインや医療職の指示、既往歴などに基づいて、利用者の状態に応じた入 浴方法が選択できたか。 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) 現認 現認 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者 (ア) 上半身、股から陰部にかけては利用者が自分で洗うことが可能であるが、下半身は腰部位に痛みがあるた め、自分で行うことは難しい。また、浴槽に入湯時、段差のある浴槽に注意が必要となる。 [介護の内容] 声かけをしながら、上半身、股から陰部にかけては、自分で洗うよう促していた。手が届かないところと、下半 身は、介護者が洗っていた。浴槽に入るとき、段差の注意を促し、利用者に浴槽の縁をつかんでもらうととも に。バランスを崩さないように身体を支えていた。入浴後は、腰痛やめまいなどのふらつきがないかなどの体 調の確認をおこない、居室に戻ってからは、水分を渡し、とっていただいていた。 2回目の現認も同様にできていた。 [利用者の状態] 1回目.2回目とも同じ利用者 (ア) 体調の変化が頻繁に起こるため、バイタルサインの測定と利用者の意向に基づき、清拭の可否を確認する。 [介護の内容] バイタルサインを測定し、利用者に体調と意向の確認をおこなっていた。本人の意向と看護師の指示により 清拭に切り替えている。また、事業所の担当者にも報告をしている。清拭に必要な物品をベッド周りに準備 し、プライバシーに配慮してカーテンを閉め、室温の調整もおこなっていた。バスタオルを上下に1枚づつか け、手先から肩へ、足先からももへと、末梢から中枢の順番で清拭していた。2回目の現認も同様にできてい た。 現認⒉ 食事介助 A B C - 月 日 月 日 1 食事前の準備を行うことができる ① 声を掛けたり肩を叩いたりするなどして、利用者の覚醒状態を確認したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ② 嚥下障害のある利用者の食事にとろみをつけたか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ③ 禁忌食の確認をしたか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ④ 飲み込むことができる食べ物の形態かどうかを確認したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ⑤ 食べやすい座位の位置や体幹の傾きはないか等座位の安定を確認したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ⑥ 顎が引けている状態で食事が取れるようにしたか。 09 月 06 日 10 月 01 日 2 食事介助ができる ① 食事の献立や中身を利用者に説明する等食欲がわくように声かけを行ったか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ② 利用者の食べたいものを聞きながら介助したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ③利用者と同じ目線の高さで介助し、しっかり咀嚼して飲み込んだことを確認してから 次の食事を口に運んだか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ④ 自力での摂食を促し、必要時に介助を行ったか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ⑤ 食事の量や水分量の記録をしたか。 09 月 06 日 10 月 01 日 3 口腔ケアができる ①出来る利用者には、義歯の着脱、自分で磨ける部分のブラッシング、その後のうがいを促したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ②義歯の着脱の際、利用者に着脱を理解してもらい、口を大きく開けて口腔内に傷をつけないよう配慮しながら、無理なく行ったか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ③スポンジブラシやガーゼ等を用いた清拭について、速やかに行い、利用者に不快感を与えなかったか。 09 月 06 日 10 月 01 日 ④歯磨きや清拭の後、口腔内を確認し、磨き残し、歯茎の腫れ、出血等がないか確認したか。 09 月 06 日 10 月 01 日 評 価 対 象 と な る レ ベ ル
Ⅰ.基本介護技術の評価
チェック日 小 項 目 2 ・ 3 ・ 4 評価方法 2 ・ 3 ・ 4 現認 現認 現認 No チ ェ ッ ク 項 目 チェック項目評価 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者(イ) 常に傾眠状態となっているため、食事前には覚醒状態の確認が必要。嚥下障害があるため、ミキサーにかけ てのとろみ食となっている。塩分制限があり、禁忌食がある。平素はチルト車にリクライニングして座っている が、円背気味のため、食事時は背もたれを90度より少し傾かせ、後頭部にクッションを入れて、頭部の安定を 図る必要がある。 [介護の内容] 利用者に声かけをし、覚醒状態を確認していた。嚥下障害があるため、食材をミキサーにかける、とろみをつ けるなどをして、食事の用意をしていた。食札に記載された禁忌食を確認していた。水分摂取にて口腔内を 潤し、食べやすい形状の食事であることを確認している。平素座っている状態で、食事時も座位の安定が確 保できることを確認していた。顎が引けていることを確認していた。 2回目の現認も同様にできていた。 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者(イ) 認知機能の障害はなく、話は伝わる。指の力は弱く、スプーンを持ち上げることがやっとの状態。その日の ADLの状態により、自分で食事を行える時と、一部介助になることがある。体調によって食欲がないことがあ る。また、食事時間が30分以上になると、疲れ始め食べ残しがみられる。食事摂取の時間配分と食事量など の確認が必要。 [介護の内容] 食事が始まるときに、献立の説明をおこなっていた。なるべく自分で食事ができるように、適宜の声かけをして いた。時間が経つと食事の進みが悪くなるため、利用者の斜め前に座り、同じ目線で利用者の食欲や飲み 込みを確認しながら、食事の介助を行っていた。食事終了後には、食事量と水分量の記録を行っていた。 2回目の現認も同様にできていた。 2 ・ 3 ・ 4 チェック日 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者 (イ) 義歯の着脱は、利用者が途中までならできるが、介助が必要。口の中は常に粘つきがみられる。スポンジブ ラシでのブラッシングは、指に力が入りにくいため一部介助となるが、うがいは自分で行える。 [介護の内容] 利用者の義歯の着脱の際、声かけを行い、説明をしてから、口腔内を傷つけないよう配慮しながら、無理の 無いように行っていた。スポンジブラシを用いて、すばやく口腔内のブラッシングを行っていた。口を大きく開 けていただくよう声かけをし、口腔内の汚れや出血がないかなどの確認をしていた。 2回目の現認も同様にできていた。⒊ 排泄介助 A B C - 月 日 月 日 1 排泄の準備を行うことができる ① 排泄の間隔を確認したか。 (必要に応じて現認 記録確認) 09 月 13 日 10 月 11 日 ② 排泄介助に当たり、介助内容を伝え、利用者の同意を得たか。 09 月 13 日 10 月 11 日 ③利用者のADLを把握し、排泄する上で、できる部分は利用者にやってもらうようにしたか。 09 月 13 日 10 月 11 日 2 トイレ(ポータブルトイレ)での排泄介助ができる ①トイレ(ポータブルトイレ)で、利用者の足底がついているか、前屈姿勢がとれている か等座位の安定を確認したか。 09 月 13 日 10 月 11 日 ②トイレ(ポータブルトイレ)での排泄の際、カーテンやスクリーンを使用したり、排泄時にはその場を離れ、排泄終了時には教えてくださいと説明する等してプライバシー に配慮したか。 09 月 13 日 10 月 11 日 ③ ズボン、下着を下ろす了承を得て、支えながら下ろしたか。 09 月 13 日 10 月 11 日 ④排泄後、利用者にトイレットペーパー等で拭いてもらい、拭き残しがあれば清拭を行 うとともに、利用者の手洗いを見守る等により清潔保持をしたか。 09 月 13 日 10 月 11 日 ⑤ 失禁かトイレでの排泄かや、排泄物の量や性状について記録をしたか。 記録確認 09 月 13 日 ⑥ 排泄後、利用者の体調確認を行ったか。 現認 09 月 13 日 10 月 11 日 3 おむつ交換を行うことができる ①利用者に尿意、便意の有無、排泄した感じの有無を聞き、おむつ・パッドを換えるこ となどの介助内容を伝え、承諾を得ているか。 09 月 20 日 10 月 08 日 ②おむつ・パッド交換の際、カーテンやスクリーンを使用する等してプライバシーに配慮したか。 09 月 20 日 10 月 08 日 ③ おむつ・パッドを装着後、衣服、寝具等にしわがないように整えたか。 09 月 20 日 10 月 08 日 ④ 排泄時刻、排泄物の量・性状の異常について記録をしたか。 記録確認 09 月 20 日 No チェック項目評価
Ⅰ.基本介護技術の評価
現認 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 評価方法 2 ・ 3 ・ 4 評 価 対 象 と な る レ ベ ル チェック日 チェック日 現認 [利用者の状態]1回目2回目とも利用者 (ア) 座位からの立ち上がりに、腰痛からのふらつきがある。移動は室内の手すりにつかまり自立歩行はできるが、 トイレのドアを開けることに時間がかかる。基本的には、トイレの座位までできるので見守りをし、必要に応じて 介助を行う。 [介護の内容] 利用者からトイレに行きたいとう訴えがあり、本人の同意を得てトイレ誘導を行っていた。トイレのドアを開ける ことができず、介助者がトイレのドアを開けていた。できる部分を見極めながら必要に応じて介助を行い、座 位まで見守りを行っていた。 2回目も同様にできていた。 [利用者の状況] 1回目2回目とも利用者(ア) トイレの座位時、手すりを最後までつかまり続けないで座ってしまうことがある。ズボン・下着を下すのに時間 がかかるため、下しづらいときは、同意を得て一部介助が必要。排泄時には、その場を離れ、排泄が終了し たら教えていただくよう伝え、ドアを閉める。排泄後、拭き残しがよくみられるため、清拭は必ず行う。また、下 着に失禁がみられる時があるので、確認をする。 [介護の内容] トイレでの座位時、手すりを座るまでしっかりと持って、ゆっくりと座るよう声がけをしていた。利用者がズボンと 下着を途中まで下していたが、下しきれていなかったので、同意を得て、体を支えながら下着を下した。プラ イバシーの保護として、排泄が終了したら声をかけてくださいと伝え、その場を離れドアを閉めている。排泄 後、利用者にトイレットペーパーで拭いていただき、拭き残しがあったので同意を得て清拭をおこなっている。 下着に便が不着していたので、下着の交換を行っている。ベッドまでの移動を見守り、疲れていないかなどの 体調確認を行っていた。記録には、排泄の量と性状がされていた。 2回目も同様にできていた。 現認 [利用者の状況] 1回目2回目とも利用者(イ) 尿意は頻繁にあるが、パットが濡れていることが少ない。円背があり、皮膚が柔らかいためか、圧迫のある仙 骨などが赤くなりやすく、痛みが出やすい。 [介護の内容] これからおむつ交換を行うことを伝え、同意を得ていた。排泄をした感じの有無は聞いていなかった。窓と カーテンを閉め、バスタオルをおなかの上にかけるなど、プライバシーの配慮がある。おむつ交換時、臀部周 りなどに赤みがないか、痛みがないかを確認している。おむつの装着後、衣服やシーツなどにしわがないか 確認し、整えていた。排泄の量と性状を記録している。 2回目の現認では排泄した感じの有無を聞いていた。その他は1回目と同様にできていた。 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)⒋ A B C - 月 日 月 日 1 起居の介助ができる ① 起きる前に、利用者の疾病等に応じて、体調や顔色を確認したか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ② 全介助が必要な利用者の上体がカーブを描くように起こしたか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ③一部介助が必要な利用者について、足を曲げてもらう、柵をつかんでもらう等利用者の残存機能を活かしながら起居の支援を行ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ④利用者を側臥位にし、テコの原理を活用しながら、無理のない起居の介助を行った か。 09 月 12 日 10 月 04 日 2 一部介助が必要な利用者の車いすへの移乗ができる ① 介助を始める前に、車いすのフットレスト(フットサポート)やブレーキに動作不良がな いか、車いすにブレーキがかかっているか、フットレスト(フットサポート)が上がって いるか、タイヤの空気が十分かを予め確認したか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ②利用者に健側の手でベッドから遠い方のアームレスト(アームサポート)をつかんでもらい、患側を保護しながら前傾姿勢で立ちあがるよう、声かけ、介助を行ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ③ 利用者の健側の足を軸にして体を回転させて、車いすに移乗することができたか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ④スライディングボードやスライディングシート等の福祉用具を用いた移乗の場合、あらかじめ定められた手順・方法に沿って、安全に移乗することができたか。 09 月 12 日 10 月 04 日 3 全介助が必要な利用者の車いすへの移乗ができる ①介助を始める前に、車いすのフットレスト(フットサポート)やブレーキに動作不良がないか、車いすにブレーキがかかっているか、フットレスト(フットサポート)が上がって いるか、タイヤの空気が十分かを予め確認したか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ②移乗がしやすいよう、ベッドの高さを調整するとともに、利用者の足底がついた状態で介助を行ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ③利用者の体と密着させる、利用者の腰に手を回す、利用者に介護者の肩に手をまわしてもらう等、移乗がしやすい体勢をとったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ④ 利用者の体をゆっくりと回転させ、車いすに深く座らせることができたか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ⑤移乗用リフト等の福祉用具を用いた移乗の場合、あらかじめ定められた手順・方法に沿って、安全に移乗することができたか。 4 杖歩行の介助ができる ① 利用者の杖を持つ手と反対側のやや斜め後ろに立ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ② 二動作歩行や三動作歩行の声かけを行えたか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ③ 急がせず、利用者のペースに合った介助・誘導を行ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 5 体位変換ができる ① 利用者の膝を立て、テコの原理を活用しながら、体位変換したか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ②横向きになることができる人には自力で横になってもらったり、膝を自分で曲げられる人には自分で曲げてもらうなど、利用者の残存機能を活かしながら体位変換した か。 09 月 12 日 10 月 04 日 ③ベッドの下の方にずり落ちた場合には姿勢を正すなど、身体に摩擦を与えないように体位変換したか。 09 月 12 日 10 月 04 日 ④体位変換後、クッションやタオルなどを使用し、安楽な体位保持への介助を行ったか。 09 月 12 日 10 月 04 日 No 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 チェック項目評価 評価方法
Ⅰ.基本介護技術の評価
現認 チェック日 2 ・ 3 ・ 4 現認 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 移乗・移動・体位変換 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 チェック日 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者(ア) 硬縮などはないが腰痛があり、体が前傾姿勢になっているため、アームレストを掴むのに手を伸ばしきれな い。両足どちらも軸にして回転することはできるが、車いすに座るときに怖がるため、臀部の両脇を掴むことこ とが必要。 [介護の内容] 車いすの用意をする前に、フットレストやブレーキの不備がないか、タイヤの空気が十分に 入っているかの確認をしていた。ベッドから車いすに移乗時、ベッドから遠いアームレストを掴み腕を伸ばす 姿勢がとれるよう、声かけをしながら臀部両脇を掴み、軸足を回転させて移乗していた。2回目の現認も同様 にできていた。 ※④は、車いすへの移乗の際、スライディングボード等を用いていないため、評価対象外。 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者(イ) 腰痛とパーキンソン症候群の持病があり、体の拘縮がみられる。立位時、膝が曲がってしまうため、体を密着 して、腰を支えた体制で移乗することが必要となる。 [介護の内容] 車いすの用意をする前に、フットレストやブレーキの不備がないか、タイヤの空気圧が十分か確認ができてい なかった。利用者の足が床にしっかりとつく高さにベッドを調節し、これから車いすに移乗することを説明して いた。利用者の前でひざまずき、利用者には前傾姿勢で介護者の肩に手をまわしていただき、利用者の体 をゆっくりと回転させて、車いすに深く座らせていた。 2回目の現認ではタイヤの空気圧が十分かの確認ができていた。その他は1回目と同様にできていた。 ※⑤は、移乗の際、移乗用リフト等を使用していないため、評価対象外。 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者(ア) 腰痛があり、前傾姿勢である。歩行ペースが速くなりがちであるため、転倒に注意が必要。 [介護の内容] 利用者の杖を持つ手の反対側のやや斜め後ろに立ち、利用者のペースをつかみながら、ゆっくり二動作歩 行の声かけを行っていた。 現認 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者 (イ) 腰痛があり、また、パーキンソン症候群のため、服薬の効いている状態か否かによって、全介助か一部介助 が変わってくる。 [介護の内容] 利用者に声かけをしているときに、返事の声の出し方、首の頷き方、顔色等を確認していた。 いずれのチェック日も動きが悪く全介助が必要。利用者を側臥位にし、テコの原理を活用しながら、利用者の 状態がカーブを描くように起こした。2回目の現認も同様にできていた。 〔利用者の状態〕 1回目2回目とも利用者(ア) 腰痛があるが、硬縮などなく、足を曲げる、柵をつかむ等の動作は可能。 〔介護の内容〕 膝を立てて、横向きになっていただき、自身の腕に力を入れながら、一部介助にて座位まで 声かけにて、無理のない起居が行えた。2日回目の現認も同様にできていた。 現認 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) 現認 [利用者の状態] 1回目2回目とも利用者 (ア) サイドレールを掴むことで、自力で横向きになることができる。 ベッドの下の方に体が行っているときは、身長が高いため膝が曲がってしまい、足先が窮屈になってしまう。 自身で横向きになっていただき、上の方に移動していただくよう伝える。上がりきれない時には、体に摩擦を 与えないよう、介助が必要。 [介護の内容] 横向きになる、膝を曲げるなどは自力でできるため、適宜声かけし、自力で行ってもらっていた。ベッドの下方 にずれている体制をもとに戻す時に、スライディングシートを使って、ベッド上方に身体に摩擦を与えず、滑ら すように移動することができた。体位変換後は、クッションを使用し、安楽な体位保持を作っていた。 2回目の現認も同様にできていた。5. A B C - 月 日 月 日 1 咳やむせこみに対応ができる ① 咳の強さ、顔色等の観察をしたか。 09 月 12 日 ② 利用者が食物がつかえてむせこんでいる場合に、次の順で適切な対応ができたか。 ・頭が胸よりも低くなるように、前かがみの姿勢にしたか。 ・咳をするように声かけをしたか。 ・てのひらで背中(肩甲骨の間)をしっかり叩いたか。 ・(それでも改善しない場合)医療職に連絡したか。 09 月 12 日 ③ 記録をしたか。 記録確認 09 月 12 日 2 便・尿の異常(血便・血尿・バイタル、ショック状態など)に対応ができる ①本人の様子(バイタル、ショック状態等)や便、尿(色やにおい、血液が混入していないかどうか等)を観察・確認したか。 09 月 28 日 ② 原因の探索と確認をしたか。 09 月 28 日 ③(血液の混入、悪臭、バイタル値の異常やショック状態が観察された場合等)医療職 に連絡したか。 09 月 28 日 ④ 記録をしたか。 記録確認 09 月 28 日 3 皮膚の異常(炎症、表皮剥離、水泡、潰瘍等)に対応ができる ①皮膚の症状(大きさ、深さ、出血・浸出液・臭気の有無等)や本人の様子(痛みやか ゆみの有無等)の観察をしたか。 10 月 01 日 ② 原因の探索と確認をしたか。 10 月 01 日 ③(かゆがっていたり、炎症、表皮剥離、水泡、潰瘍が観察された場合等)医療職に連絡したか。 10 月 01 日 ④ 記録をしたか。 記録確認 10 月 01 日 4 認知症の方がいつもと違う行動(攻撃的行動、突発的行動、対応が困難な行動等)を行った場合に対応できる ①いつもと違う行動が見られた利用者を観察し、脅威や不安を感じない(利用者の表情・行動にネガティブな変化がない)よう近づき、声をかける等対応し、利用者の行 動や表情から不安・不快感等を軽減させることができたか。 状況の変化が 起こった場合に 現認 10 月 17 日 ②いつもと違う行動が見られた利用者の表情、感情表現、行動などいつもと違う様子について確認し、なぜそのような行動をしたか、職員対応や本人の生活環境の変化等 を確認し、記録したか。 10 月 17 日 ③いつもと違う行動が見られた利用者がなぜそのような行動をしたかを、心身状況、生活歴、価値観・嗜好、家族・他者との関係、家族から収集した情報等を確認し、記録 したか。 10 月 17 日 介護日誌(9月24日)の確認及びヒアリングを実施。 ①排泄支援時入居者の仙骨部に表皮剥離が発生していた。剥離の程度や出血の有無、本人への痛みの有 無を確認できている。 ②ベッドマットの固さや体位交換の頻度等について確認を行い、表皮剥離の発生要因についての原因の特 定を行おうとしていることが確認された。(ヒアリングを通じて確認) ③表皮剥離を発見した際の時間、剥離の程度、出血の有無、本人の痛みの訴え等を含め適切に看護職員 への報告が行えている。 ④上記①・③の内容について、記録が行えていた。 ①利用者は、門扉センサーの警報が鳴り、駆け付けると、興奮状態で、フェンスを越えて敷地外へ出ようとし ていた。被評価者は、無理に引き止めず、さりげなく視界に入って声を掛け、付き添って出かけた。「腹が 減ったからパンを買いに行く」と話されたため、近所のコンビニへ案内し、一緒に購入していた。施設へ帰っ てきた後は、落ち着いた様子で過ごされていた(介護日誌(10月5日)を通じて確認)。 ②・③は、介護日誌(10月5日)によって確認。 2 ・ 3 ・ 4 評価方法 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 評 価 対 象 と な る レ ベ ル チェック日 チェック項目評価
Ⅰ.基本介護技術の評価
小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 状況の変化に応じた対応 No 介護日誌(9月8日)の確認及びヒアリングを実施。 ①トイレ誘導の支援時、入居者の排便に血液が混入している状態を発見。排便の量や形状及び出血の程度 等を観察・確認している。 ②既往歴に痔を患っており、稀に排便時に血液が混入する事があるため、本人の顔色等変化ないことを確 認し、医務担当へ報告、相談している。(ヒアリングにて確認。) ③血液が混入した排便があった時間、量、形状、入居者の様態を含め適切に看護職員への報告が行えてい る。 ④上記①・③の内容について、記録が行えている。 状況の変化が 起こった場合に 現認 状況の変化が 起こった場合に 現認 状況の変化が 起こった場合に 現認 記録確認 チェック日 食事介助の現認中に発生。 ①食事摂取中に入居者にむせ込みが見られ咳き込む様子が見られた。対応職員は咳の強さや顔色状況を 適切に確認していた。 ②咳き込んでいた入居者を前かがみの姿勢にし、自ら咳を行うよう指示を行っていた。入居者が咳をしている 最中に手のひらで背部を適切にタッピングしていた。 ③入居者自身の咳と介助者のタッピングにてむせ込みは改善し、その後入居者に特変等は見られなかっ た。むせ込み発生時の状況及び対応、むせ込み改善後のバイタル状況等を含め看護職員へ報告を行い、 適切に記録が行えている。介護日誌(9月12日)を通じて確認。 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)1. A B C - 月 日 月 日 1 相談・苦情対応ができる ①(自分で対応できない場合)相談・苦情の内容について、上司に報告し、対応を依頼することができたか。 対応すべき事態が起こった場 合に現認 10 月 25 日 ②相談・苦情の内容及び関連情報を正確に把握・収集し、わかりやすく整理することができたか。 10 月 25 日 ③ 苦情の要因を特定し、解決策及び再発防止策を考えることができたか。 10 月 25 日 ④苦情に対する解決策及び再発防止策を利用者や家族に説明し、納得してもらえたか。 対応すべき事態が起こった場 合に現認 10 月 25 日 ⑤相談・苦情に対する解決策について、チームメンバーと共有し、解決策が継続的に実践されるよう働きかけを行ったか。 記録確認 10 月 25 日 2 利用者特性に応じたコミュニケーションができる ① 家族に利用者の日頃の様子などの情報を積極的に伝えることができたか。 09 月 25 日 ② 利用者が興味関心を持てるような話題を取り上げ、コミュニケーションをとったか。 09 月 25 日 ③ 利用者の話に耳を貸し、意思表示を把握し、理解することができたか。 09 月 25 日 ④認知症の利用者に対し、その特性に応じた声かけやジェスチャー、表情等により、利用者の意向を確認し、介護の内容を伝えることができたか。 09 月 25 日 ⑤視覚障害の利用者に対し、その特性に応じた声かけをし、利用者の意向を確認し、 介護の内容を伝えることができたか。 09 月 25 日 ⑥聴覚障害・難聴の利用者に対し、その特性に応じた声かけやジェスチャー、表情等により、利用者の意向を確認し、介護の内容を伝えることができたか。 09 月 25 日 記録確認 チェック日 評価方法
Ⅱ.利用者視点での評価
評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 チェック項目評価 利用者・家族とのコミュニケーション チェック日 日頃の対応を 観察(必要に応 じてヒアリング。 利用者意見に より補足。) ・利用者の家族より、BSテレビを見られるようにすべきとの意見があった。全ユニットでの希望を確認した上 で、管理者へ報告を行い、指示を仰いでいた。その結果、法人へBSテレビ設置の購入依頼が行われ、BSテ レビが設置されることとなった。その旨を利用者の家族に説明したところ、お礼の言葉をいただいた。 ・①~⑤:是正処置指示書/報告書(9月3日発行) 日頃の対応を観察するとともに、ヒアリングも行いつつ、評価。 ①面会時にご家族様に対し、日常の生活の様子や最近の様子の変化等を積極的に伝達し、ご家族様から の信頼の獲得が確認できている。 ②個別の利用者の生活歴や趣味を十分に把握しており、画一的な対応ではなくそれぞれの入居者毎にコ ミュニケーション技法を変化させている。 ③2回以上の現認を実施したが、業務上余裕がある時は入居者毎に丁寧に傾聴し、意思の確認を行えてい たが、業務に追われている状況の際は「待ってください」「後で聞きますね」といった発言が聞かれ十分なコ ミュニケーションが図れてはいない。 ④認知症の影響により言語的なコミュニケーションが難しい入居者に対して、ジェスチャーや表情により介護 内容を伝えることを行っていた。結果的に入居者に介護内容が伝わっている様子であった。 ⑤視覚障害のある入居者の食事の配膳時について、献立の内容の説明やお膳の配置の説明、食器の形態 や食材の大きさ等を詳しく説明している。 ⑥耳が遠い入居者に対してはホワイトボードを使用し筆談にてコミュニケーションを図る状況が確認できた。 No チ ェ ッ ク 項 目 小 項 目2. A B C - 月 日 月 日 1 利用者に関する情報を収集できる ① 利用者や家族の生活に対する意向を把握できたか。 10 月 04 日 ② 利用者の心身機能・身体状況、利用者の「できる行為・活動」(実際には行う力を 持っており、訓練や適切な支援によってできるようになること)と「している行為・活動」 (毎日の生活の中で特別に意識したり、努力したりすることなく行っていること)、健康 状態、について、それぞれ把握できたか。 10 月 04 日 ③利用者をとりまく物的環境(食品、薬、福祉用具等)、人的環境(家族、友人等の支援や態度)、利用者の人生や生活の特別な背景(ライフスタイル、習慣、生育歴、教 育歴、職業歴、行動様式、価値観等)、利用している制度について把握できたか。 10 月 04 日 2 個別介護計画を立案できる ① 得られた情報を整理、統合することができたか。 直近の介護過 程の記録確認 (必要に応じてヒア リング) 10 月 29 日 ② 課題を明確にすることができたか。 10 月 29 日 ③個別介護計画において、利用者の生活習慣や価値観を尊重する目標、心身の機能を維持・改善するとともに、自立的な生活を支援する目標を設定し、それを達成する ための具体的な支援内容(担当者、頻度、期間を含む)を設定できたか。 10 月 29 日 ④ 個別介護計画を利用者や家族に説明し、同意が得られたか。 直近の介護過 程の記録確認 (必要に応じてヒア リング) 10 月 29 日 3 個別介護計画に基づく支援の実践・モニタリングができる ① ケアカンファレンス等の場において、個別介護計画の目標、支援内容及びそこに関 わるスタッフの役割等についてチームメンバーに説明して共有し、プラン内容が継続 的に実践される働きかけを行ったか。 10 月 29 日 ② チームにおける個別介護計画の実施状況を把握したか。 10 月 29 日 ③ 個別介護計画に基づく支援に対する利用者・家族の満足度や意向を把握したか。 10 月 29 日 ④個別介護計画に基づく支援による利用者の心身の状況や利用者を取り巻く物的環 境、人的環境の変化を把握したか。 10 月 29 日 4 個別介護計画の評価ができる ① 個別介護計画の目標に対する到達度を評価したか。 10 月 29 日 ② 個別介護計画の内容に対する利用者・家族の満足度や意向を把握したか。 10 月 29 日 ③ 個別介護計画の見直しにあたっての代替案を設定したか。 10 月 29 日 チェック日 チェック項目評価 2 ・ 3 ・ 4 直近の介護過 程の記録確認・ ヒアリング 2 ・ 3 ・ 4 No 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 評価方法 介護過程の展開 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 2 ・ 3 ・ 4 直近の介護過 程の記録確認 (必要に応じて ヒアリング)
Ⅱ.利用者視点での評価
2 ・ 3 ・ 4 直近の介護過 程の記録確認 (必要に応じて ヒアリング) 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) ①・③ アセスメントシート(ⅰ氏、ⅲ氏)により確認。 ② 「必要な介護と留意事項」(ⅰ氏)により確認。 チェック日 ①アセスメントシートにて得られた情報を、施設サービス計画書に集約できている。 ②アセスメントシートから抽出した課題を明確にした上で、施設サービス計画書において、「短期目標」「長期 目標」に区別し課題を明確に記載できている。 ③施設サービス計画書において、入居者のニーズ、心身機能の維持・向上、自立支援、目標の設定、具体 的な支援内容等を設定できている。 ④施設サービス計画書について更新時期等を的確に遵守し、適切に家族への説明を行うとともに、同意を得 られている。 ①~④について、施設サービス計画書(ⅰ氏、ⅲ氏)及びアセスメントシート(ⅰ氏、ⅲ氏)により確認。 ①ケアカンファレンス及びサービス担当者会議の場を積極的に主催し、毎回医師やご家族様等を含めた検 討を場を設定しプラン内容の共有、継続的実践が行えている。 ②複数の「施設サービス計画書」を確認したが、プランの作成状況やサービス担当者会議の結果内容につい て、現場に未周知が数件確認された。 ③入居者家族のサービスに対する満足度調査を実施するとともに、「施設介護支援経過」において入居者本 人やご家族様のニーズを適切に把握できている。 ④「施設サービス計画書」の内容を基にモニタリングを実施し、「施設介護支援経過」上に物的環境、人的環 境の変化を捉えている。 直近の介護過 程の記録確認 (必要に応じて ヒアリング) ①モニタリングを実施し、目標の到達度をモニタリング実施記録(利用者ⅳ氏、ⅴ氏)に記載できている。 ②上記①の内容を基に更新した施設サービス計画書においては継続的課題と解決課題を明確に区別して おり、利用者の家族からの評価・同意をいただいている。 ③1回目の評価の段階では施設サービス計画書の見直しにおいての代替案の確認はできなかったが、2回 目の評価の段階で代替案を確認できた。3. A B C - 月 日 月 日 1 感染症予防対策ができる ①利用者の血液、体液、分泌物、排泄物(汗を除く)、障害のある皮膚、粘膜に接触する場合、手袋を着用するとともに、ケア終了後は、手袋を脱着し手洗いを行っている か。 10 月 15 日 ② オムツ、清拭、エプロン等感染の媒介となるものを、床に直接置いていないか。 10 月 15 日 ③ 嘔吐物、排泄物、血液等の感染源になるものがある場所の消毒を確実に行ったか。 10 月 15 日 ④ 利用者に、どのような感染症の既往があるか確認できているか。 日頃の対応を観察 10 月 15 日 2 感染症発生時に対応できる ①感染症を疑われる利用者や罹患した利用者に対応する場合に、マスクの着用、ケア前後の手洗い・消毒等感染拡大防止のための対応をとったか。 対応すべき事態が起こった場 合に現認 10 月 15 日 ② 利用者の状態、感染症発生状況を正確に記録したか。 記録確認 10 月 15 日 2 ・ 3 ・ 4 評価方法 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 チェック項目評価 評 価 対 象 と な る レ ベ ル チェック日
Ⅱ.利用者視点での評価
No 感染症対策・衛生管理 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) ①チェック項目に記載のあるものに接触する際、必要がある場合は、プラスチック手袋を使用し、ケアの終了 後は確実に手洗いが実施できている。(現認により確認) ②3度の現認を実施したが、床に直接オムツを置いている状況が1度確認された。 ③感染物の処理については処理方法や処理手順等を適切に実施できていた。(現認により確認) ④複数の入所者についての感染症既往歴を把握できているかヒアリングにて確認したが、全員の既往歴を 把握できていない状況があった。 2 ・ 3 ・ 4 チェック日 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 ①施設で作成している「感染症・食中毒の予防及び、蔓延防止のための指針(衛生管理マニュアル)」という マニュアルに基づき、必要な対応を実施している。 ②入居者で感染症が疑われるケースが発生した際はその内容を適切に記録が行えている。4. A B C - 月 日 月 日 1 ヒヤリハットの視点を持っている ①「事故には至らなかったがヒヤッとしたこと」「ハッとした気づき」を意識してとり上げ、記録に残すことができたか。 記録確認 10 月 27 日 ② ヒヤリハットの対応策(予防策)を講じることができたか。 10 月 27 日 ③分析した情報について、事業所・施設内の会議で報告する等ケアチームで情報共有し、対応策を継続的に実践することができたか。 10 月 27 日 2 事故発生時の対応ができる ① 事故発生時の事業所・施設内のルールに従って報告すべき者に対して、事故発生 時の状況について、いつ、どこで、誰が、どのように、どうしたかを明瞭に伝えることが できたか。 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 10 月 27 日 ② 事故の再発予防策を講じることができたか。 記録確認 10 月 27 日 ③家族に連絡し、発生原因、再発予防策を利用者・家族が理解できるように説明でき たか。 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 10 月 27 日 ④事故の発生から再発予防策までを事業所・施設内外の関係者と共有し、再発防止策を継続的に実践することができたか。 記録確認 10 月 27 日 3 事故報告書を作成できる ① 事故報告書に、5W1Hを明瞭にした発生状況とその対応を記載できたか。 10 月 27 日 ②保険者に対する報告について、その定める方法・様式に沿って記載することができたか。 10 月 27 日 2 ・ 3 ・ 4 チェック日 チェック項目評価 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 2 ・ 3 ・ 4 対応すべき事 態が起こった場 合に現認(必要 に応じて記録 確認) 評価方法 2 ・ 3 ・ 4 ・利用者がベッドからずり落ちた事故について、介護事故報告書を通じて、施設責任者や法人代表の理事長 に明瞭に報告できている。巡視の実施や、排泄の声掛け等の再発防止策を講じることとし、家族へ説明でき ている。カンファレンスを通じて、事故情報を関係者間で共有することにより、継続的に再発防止できている。 ・①~④:介護事故報告書(被評価者作成、9月18日)に基づき評価。 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) チェック日 事故発生防止 小 項 目 No チ ェ ッ ク 項 目 ・照明カバーが外れかかっているのを発見。全ユニットへこの情報を申し送るとともに、全ユニットの早番者 が、出勤した際、ユニット内環境について点検するとともに、地震等の災害発生時は、人命の安否確認後、 必ず環境面の不具合等を確認することとした。この再発予防策を責任者・理事長まで確認するとともに、改め て全ユニットに周知し、継続的に実施できるようにした。 ・①~③:予防処置報告書(被評価者作成、9月21日)に基づき評価。 記録確認 ①・②:介護事故報告書(被評価者作成、9月18日)に基づき、評価。
Ⅱ.利用者視点での評価
5. A B C - 月 日 月 日 1 身体拘束廃止に向けた対応ができる ①身体拘束に至る背景や原因について、情報を収集・整理し、問題点を明確にすることができたか。 10 月 18 日 ② 身体拘束をなくしていくための対応策を提示できたか。 10 月 18 日 ③ケアカンファレンス等を開催し、身体拘束をなくしていくための対応策についてチー ムメンバーと共有し、対応策が継続的に行われるよう働きかけを行ったか。 10 月 18 日 2 身体拘束を行わざるを得ない場合の手続ができる ①【特養・老健・グループホーム等のみ】緊急やむを得ず身体拘束を行わなければならない場合、事業所・施設内の「身体拘束廃止委員会」において検討する等事業所・ 施設全体としての判断が行われるような手続きを行ったか。 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 ②【特養・老健・グループホーム等のみ】緊急やむを得ず身体拘束を行わなければならない場合、その態様及び時間、その際の利用者の心身の状況、緊急やむを得な かった理由を記録したか。 記録確認 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 記録確認 (必要に応じて ヒアリング) 認知症・下肢筋力低下あり、危険行動理解・予測できず、ベッドからの転落の危険性がある利用者に対し、 ベッド右側を壁から20㎝離したところに付け、左側のベッド下にマットを引き、誤って転落してしまったときの 衝撃を軽くできるように対応。しかし、壁側から20㎝離さなければ身体拘束に当たるが、ベッドが壁について いることが多く見受けられるようになり、カンファレンスを開いた。 カンファレンスを行い、壁にベッドを付けることで、身体拘束になるということを職員に徹底することができた。 ベッドの位置を調節するだけで身体拘束を防止できることも徹底できた。カンファレンスに出席できなかった 職員には申し送り用紙に記入し申し送った。 ※身体拘束を行っていないため、評価対象外。 チ ェ ッ ク 項 目 チェック項目評価 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 身体拘束廃止 No 小 項 目
Ⅱ.利用者視点での評価
評価方法 チェック日 チェック日 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)6. A B C - 月 日 月 日 1 終末期の利用者や家族の状況を把握できる ① 利用者のADL、余命、告知・無告知の把握をしているか。 10 月 29 日 ② 利用者・家族の看取りの場所の希望について把握をしているか。 10 月 29 日 ③ 利用者の自己決定や家族の希望を最大限尊重しているか。 10 月 29 日 2 終末期に医療機関または医療職との連携ができる ①利用者の痛みやそのほかの不快な身体症状の変化があった場合に備え、その際の対処について、あらかじめ医療機関または医療職と打ち合わせているか。 10 月 29 日 ②利用者の痛みやそのほかの不快な身体症状の変化をとらえ、医療機関または医療 職に連絡したか。 10 月 29 日 ③ 利用者の状態の変化を正確に記録し、他職種と共有したか。 10 月 29 日 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 (必要に応じて 記録確認) 2 ・ 3 ・ 4 評 価 対 象 と な る レ ベ ル チェック項目評価 No 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 終末期ケア 2 ・ 3 ・ 4 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)
Ⅱ.利用者視点での評価
チェック日 チェック日 評価方法 対応すべき事 態が起こった場 合に現認 (必要に応じて 記録確認) ①看取り介護開始に係る同意書の取り交わしの際はサービス担当者会議に出席し医師、医療職から緊急時 等の対応について密に情報収集を行っている。また、毎週開催されるサービス担当者会議にて変更や更新 されたケアプラン及びケア内容に関しては、「申し送りノート」を活用し、ユニット内職員へ適切に周知が行え ている。 ②入居者から見られる痛みや不快(その他軽微な変化を含む)の項目に関しては迅速に医療職へ連絡が行 えている。 ③上記①、②の項目や日常の変化について適切に記録し、サービス担当者会議や申し送りノートを活用し て、医療職やユニット内職員と共有できている。 ①看取り介護対象者のADL、余命、告知の有無に関しての情報を確認し、適切に情報を把握できている。 (被評価者へのヒアリングを通じて評価) ②入所者及び家族の希望する看取り場所についても適切に把握できている。(被評価者へのヒアリングを通 じて評価) ③看取り期における入所者本人の意向を最大限尊重し、医療職や相談員職が関わる内容に関して報告が 行えている。また、入居者本人からの意向の確認が行なえない際は「看取り介護に関する指針」に基づきご 家族様の意向を最大限尊重できるケアの実施に努めている。1. A B C - 月 日 月 日 1 地域内の社会資源との情報共有 ①関連する関係機関で情報共有を図るため、利用者にサービスを提供したときに進捗状況や結果を関連する他の機関または自身が所属する機関の窓口に情報提供して いるか。 10 月 29 日 ② 利用者がどんな制度、資源、サービスを利用しているか把握しているか。 10 月 29 日 ③サービスの実施に必要な知識や情報を、関係する他の機関等(知人、団体、住民組 織等を含む)から集めているか。 10 月 29 日 2 地域内の社会資源との業務協力 ①利用者等からの相談や問題状況を基に、関係する他の部門や関係する他の機関に必要とされるサービスを文書化して提案しているかどうか。 記録確認 10 月 29 日 ② 関連する他の機関(知人、団体、住民組織等を含む)に協力を要請するか。 ヒアリング 10 月 29 日 3 地域内の関係職種との交流 ①自分と関連する専門職の集まりだけでなく、他の職種・専門職との集まり(会議、懇親会)にも参加しているか。 10 月 29 日 ② 関連する他の機関にどういう専門職がいるか、把握しているか。 10 月 29 日 4 地域包括ケアの管理業務 ①自分の属する機関又は自らの提供する介護業務の内容について、関連する他の機関(住民組織を含む)に資料・文書で情報提供しているか。 10 月 29 日 ②複数の関連する他の機関(住民組織を含む)の専門職が集めた利用者の情報をセンターとして、もしくはチームとして適正に管理・提供しているか。 10 月 29 日 2 ・ 3 ・ 4 2 ・ 3 ・ 4 ヒアリングを通じて確認。 ①2ヶ月毎に「運営推進会議」を開催し、連合町内会会長や民生委員、児童委員、地域包括支援センター職 員や入居者家族等の構成委員で検討を行う機会を確保している。 ②「地域資源マップ」を活用し近隣の地域資源の有無については把握できており、その地域資源の中にどの ような専門職がいるのかも把握している。 ①所属する地域の地域包括支援センターへの情報提供や、各町内会の総会への参加等を通じてパンフレッ ト等の配布を行い情報提供を行っている。(キャリア段位施設のパンフレットにより確認) ②施設へ相談のあるケースに関しては利用者の情報収集を行い、医療機関・地域包括支援センターなどの 機関へ必要な依頼を行っている。(医療機関への依頼書により確認) 2 ・ 3 ・ 4 記録確認 地域包括ケアシステム
Ⅲ.地域包括ケアシステム&リーダーシップ
①入居前の在宅生活で所属していた町内会活動を施設入所後も継続して参加ができるよう、該当町内会長 へ文書で依頼を行い、了承は得ている。 ②地域住民(自治会)に対して、夜間帯の非常災害時の対策として、避難誘導への協力を要請。具体的に は、自治会長等に、入居者の避難訓練に協力いただける方(=防災協力員)の推薦依頼を行っている。(ヒア リング及び推薦依頼書により確認) チェック項目評価 No ヒアリングを通じて評価。 ①当施設入所中に入院する際や、当施設を退去し他施設や病院に移る際に、受け入れ先の機関に、介護 計画の内容と進捗状況や、入所生活中の経緯等を情報提供している。また、病院に通院する場合にも、必 要な場合は、病院に対して情報提供している。 ②利用者が利用している制度・サービスについて、公的年金や介護保険・医療サービスや、インフォーマル サービスについて把握できている。 ③利用者が入居する前に利用していた介護サービスについて、担当のケアマネや、利用していた事業所か ら情報を収集している。個別介護計画やサマリー、支援経過記録等の記録を提供してもらったり、電話や口 頭での情報提供を依頼し、情報を収集している。 評価方法 チェック日 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等) 評 価 対 象 と な る レ ベ ル 小 項 目 チ ェ ッ ク 項 目 ヒアリング チェック日 2 ・ 3 ・ 4 ヒアリング2. A B C - 月 日 月 日 1 現場で適切な技術指導ができる ①個々のスキルや仕事に対する取組みの意識を把握し、スタッフのレベルやキャリア・ プランに応じて育成計画を立案して指導しているか。 日頃の対応を 観察(必要に応 じて記録確認、 ヒアリング) 10 月 17 日 ②介護の現場で、スタッフのスキルや利用者とのコミュニケーションの取り方等について、具体的な指導・助言を行っているか。 10 月 17 日 ③利用者の不信感やスタッフのモチベーションの低下を招かないように、介護の現場でスタッフに指導・助言を行う場合は、利用者の面前でスタッフを注意したり叱ったり せず、後で声を掛けるなどしているか。 10 月 17 日 ④スタッフに指導した後には、振り返りを行ない、スタッフの疑問の解消や注意すべき点等について確認しているか。 10 月 17 日 ⑤ 自己のスキルアップのために、研修を受講する等により研鑽しているか。 ヒアリング 10 月 17 日 2 部下の業務支援を適切に行っている ①スタッフの休暇予定や利用者のキャンセルを把握し、誤り無くローテーション(シフト) を組むことができるか。 日頃の対応を 観察(必要に応 じてヒアリング) 10 月 25 日 ②事業所・施設内において、研修、勉強会、ミーティング、ケース会議等を定期的に開催しているか。 記録確認(必要に応じて ヒアリング) 10 月 25 日 ③各スタッフとの面談の機会をつくり、スタッフの要望や悩みを聞き取り、把握・助言をしているか。 10 月 25 日 ④事業所・施設内外の研修、勉強会等について、個別に声を掛ける等してスタッフに参加させているか。 10 月 25 日 ⑤ スタッフの体調を把握するために声かけや観察を行なっているか。 10 月 25 日 3 評価者として適切に評価できる ①期首にスタッフと面談の機会を持ち、スタッフの希望する目標、上司として期待する 目標を相互に確認した上で、スタッフとともにその期の目標を設定しているか。 記録確認 (必要に応じて ヒアリング) 10 月 25 日 ②自己の利益や好みによらず、客観的評価基準に基づきスタッフを評価できているか。 観察(必要に応日頃の対応を じてヒアリング) 10 月 25 日 チェック日 2 ・ 3 ・ 4 日頃の対応を 観察(必要に応 じてヒアリング) ①「教育・訓練履歴管理簿」等を活用しつつ、「個人目標管理表」を作成し、個々の職員の経験年数やスキ ル、知識に応じた指導をしている。 ②毎月事業所内自主研修を主催し、認知症高齢者との関わりやコミュニケーション技法について研修を実施 している。 ③入居者の生活スペースでの指導は実施せず、指導・助言の際は相談室を活用するよう努めている。 ④職員面談実施時は必ず事後の振り返りを実施し疑問や問題点の解決に努めている。(ヒアリングを通じて 評価) ⑤研修等の参加に関しては法人からの指示や自主的な参加の機会を多く持ち、月平均の1件以上の研修に は参加している。(ヒアリング及び教育・訓練履歴管理簿を通じて評価) 日頃の対応を 観察(必要に応 じてヒアリング) 評価方法 2 ・ 3 ・ 4 ①施設における利用者のキャンセルや職員の欠勤の取り扱いに関しては施設責任者から一任されており、 被評価者自身が管理を行っている。 ②毎月事業所自主研修を主催している。ミーティングやケースカンファレンス等についてはユニットリーダー やケアマネからの依頼を受け、必要に応じて主催している。(教育・訓練履歴管理簿を通じて評価) ③新入職員(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年)異動職員(1ヶ月・6ヶ月・1年)既存職員(半年毎)に面談の機会を持 ち、指導・助言を行い、面談記録を作成している。 ④研修や勉強会の案内について介護職員への周知に関してはユニットリーダーを通じて参加の促しを行っ ている。 ⑤出勤時、退勤時の手洗い、うがい、手指消毒の呼びかけや出勤時の職員の検温を実施し職員の体調管理 を心がけている。 チェック日 2 ・ 3 ・ 4 評価の根拠 (利用者の状態、介護等の対応内容、記録等)