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特別勘定の内容 目標値 110% または 120% の場合の特別勘定 種類 特別勘定の名称 投資対象となる投資信託 TMA 日本株式インデックスVA * 運用会社 資産運用関係費用 ( ( 年率 ) 注 ) 総合型 世界バランス 40TMA TMA 外国株式インデックスVA * TMA 日本債券イン

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特別勘定レポート

2018年(平成30年) 12月発行

年金受取総額保証付変額個人年金保険GF

運用実績に関する最新情報は

ホームページから

http://www.tmn-anshin.co.jp

最終ページには「ご負担いただく費用について」、「投資リスクについて」等が記載されて

おりますので、必ずご確認ください。

「グッドニュース」は東京海上日動あんしん生命保険株式会社の年金受取総額保証付変額個人年金保険GFの商品名

です。「グッドニュース」には専用の特別勘定グループが設定されています。

(2)

種類

種類

種類

種類

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

運用会社

運用会社

運用会社

運用会社

資産運用関係費用

資産運用関係費用

資産運用関係費用

資産運用関係費用

(年率)

(年率)

(年率)

(年率)

(注)(注)(注)(注)

TMA日本株式インデックスVA

*

TMA外国株式インデックスVA

*

TMA日本債券インデックスVA

*

TMA外国債券インデックスVA

*

*適格機関投資家限定

種類

種類

種類

種類

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

投資対象となる投資信託

運用会社

運用会社

運用会社

運用会社

資産運用関係費用

資産運用関係費用

資産運用関係費用

資産運用関係費用

(年率)

(年率)

(年率)

(年率)

(注)(注)(注)(注)

TMA日本株式インデックスVA

*

TMA外国株式インデックスVA

*

TMA日本債券インデックスVA

*

TMA外国債券インデックスVA

*

*適格機関投資家限定

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

●特別勘定 純資産総額の内訳

●特別勘定 純資産総額の内訳

●特別勘定 純資産総額の内訳

●特別勘定 純資産総額の内訳

東京海上アセットマネジメント

東京海上アセットマネジメント

特別勘定の内容

特別勘定の内容

特別勘定の内容

特別勘定の内容

総合型 世界バランス40TMA

(税抜0.3%)程度

0.324%

目標値110%または120%の場合の特別勘定

目標値110%または120%の場合の特別勘定

目標値110%または120%の場合の特別勘定

目標値110%または120%の場合の特別勘定

目標値130%または140%の場合の特別勘定

目標値130%または140%の場合の特別勘定

目標値130%または140%の場合の特別勘定

目標値130%または140%の場合の特別勘定

0.324%

(税抜0.3%)程度

総合型 世界バランス50TMA

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

(注)

資産運用関係費用は、主に利用する投資信託の信託報酬率を記載しています。信託報酬の他、監査報酬、信託事務の諸費用、有価証券

の売買委託手数料および消費税等の税金等がかかりますが、費用の発生前に金額や計算方法を確定することが困難なため表示すること

ができません。また、これらの費用は投資信託の純資産総額より差し引かれます。したがって、ご契約者さまはこれらの費用を間接的に負

担することになります。なお、資産運用関係費用は、運用手法の変更等により将来変更される可能性があります。

日 日日 日 本 本本 本 外 外 外 外 国 国 国 国 日 日 日 日 本 本 本 本 外 外 外 外 国 国 国 国

TMA日本株式インデックスVA

*

75

20.0%

TMA外国株式インデックスVA

*

76

20.2%

TMA日本債券インデックスVA

*

94

24.8%

● TMA外国債券インデックスVA

*

113

29.9%

現預金その他

-

18

4.9%

TMA日本株式インデックスVA

*

116

20.0%

TMA外国株式インデックスVA

*

176

30.3%

TMA日本債券インデックスVA

*

144

24.8%

● TMA外国債券インデックスVA

*

116

19.9%

現預金その他

-

28

4.9%

債券

債券

債券

債券

資産額

資産額

資産額

資産額

( 百万円) ( 百万円)( 百万円) ( 百万円)

世界バランス50TMA

東京海上アセット

マネジメント

582

379

世界バランス40TMA

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

運用資産

運用資産

運用資産

運用資産

資産配分

資産配分

資産配分

資産配分

株式

株式

株式

株式

配分

配分

配分

配分

東京海上アセット

マネジメント

純資産

純資産

純資産

純資産

総額

総額

総額

総額

(百万円) (百万円)(百万円) (百万円)

投資対象とな る投資信託

投資対象とな る投資信託

投資対象とな る投資信託

投資対象とな る投資信託

運用会社

運用会社

運用会社

運用会社

*適格機関投資家限定

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

特別勘定の名称

運用方針

運用方針

運用方針

運用方針

世界バランス40TMA

国内外の株式および債券を主要投資対象とする投資信託へ分散投資を行い、リスクを抑えながら中長期的な資産

の成長を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。基本資産配分は、日本株式20%、外国株式20%、日本

債券(短期金融資産を含む)30%、外国債券30%です。

世界バランス50TMA

国内外の株式および債券を主要投資対象とする投資信託へ分散投資を行い、リスクを抑えながら中長期的な資産

の成長を目指します。原則として為替ヘッジは行いません。基本資産配分は、日本株式20%、外国株式30%、日本

債券(短期金融資産を含む)30%、外国債券20%です。

1

(3)

●特別勘定 ユニットプライスの推移と期間収益率

●特別勘定 ユニットプライスの推移と期間収益率

●特別勘定 ユニットプライスの推移と期間収益率

●特別勘定 ユニットプライスの推移と期間収益率

作成:東京海上アセットマネジメント

119.09

2018年11月末現在

2018年11月末現在

マーケットコメント

マーケットコメント

マーケットコメント

マーケットコメント

ユニットプライス

ユニットプライス

ユニットプライス

ユニットプライス

113.25

ユニットプライス

ユニットプライス

ユニットプライス

ユニットプライス

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

特別勘定の運用状況

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

2018年11月末現在

60 80 100 120 140

2005/10/3

2010/10/3

2015/10/3

ユニットプライス

世界バランス

世界バランス50TMA

世界バランス

世界バランス

50TMA

50TMA

50TMA

60 80 100 120 140

2005/10/3

2010/10/3

2015/10/3

ユニットプライス

世界バランス

世界バランス

世界バランス

世界バランス40TMA

40TMA

40TMA

40TMA

※ユニットプライスは小数点第3位以下を切り捨てて表示しています。期間収益率は、小数点第3位を四捨五入しています。

※ユニットプライス(単位価格)とは、各特別勘定資産の積立金の1ユニット(単位)に対する価格のことをいい、特別勘定資産の評価を反映しています。

・グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)は特別勘定で運用を行う商品です。特別勘定は投資信託を主な投資対象としていますが、 当商品は投資信託とは異なる商品です。また、当資料に掲載されている投資信託の開示情報はあくまでも参考情報であり、ご契約者が直接投資信託を 保有するものではありません。 ・当資料は、生命保険契約の募集および当該投資信託の勧誘を目的としたものではありません。 ・特別勘定が用いる投資信託の値動きは、特別勘定のユニットプライスの値動きとは異なります。ユニットプライス算出のためには、組入ファンドの損益に、 保険契約の異動等に備えたキャッシュ・ポジション部分の損益、保険関係費用等を加味する必要があります。 ・当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 1か月 1か月 1か月 1か月 3か月3か月3か月3か月 6か月6か月6か月6か月 1年1年1年1年 設定来設定来設定来設定来 0.86% -1.75% -0.76% -3.54% 13.26% 期間 期間期間 期間 収益率 収益率収益率 収益率 1か月 1か月1か月 1か月 3か月3か月3か月3か月 6か月6か月6か月6か月 1年1年1年1年 設定来設定来設定来設定来 1.00% -2.25% -0.80% -3.10% 19.10% 期間 期間 期間 期間 収益率 収益率 収益率 収益率 ■国内株式市場 11月の国内株式市場は、TOPIXは1.30%、日経平均株価は1.96%上昇しました。上旬、国内株式市場は10月の急落からの反動もあり上昇しました。また、6日の米国中間選 挙では与党共和党は下院で敗北しましたが、おおむね事前予想通りの結果だったこともあり、米国の政治情勢に対する不透明感の後退も市場で好感されました。中旬は、 米国大手企業の業績見通しなどが投資家の期待を下回ったほか、米国を始めとして世界的に事前予想を下回る経済統計が散見されたことなどが嫌気されました。また、 APEC(アジア太平洋経済協力会議)で首脳宣言の採択が見送られた点も市場心理を冷やし、国内株式市場は下落基調で推移しました。下旬は、2025年の大阪万博の開 催決定が好感されたほか、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の利上げ打ち止めを示唆する発言や、月末にG20(20カ国・地域)首脳会議を控え米中通商交渉の 進展への期待などが押し上げ材料となり、国内株式市場は優良成長株主導で上昇しました。今後の国内株式市場は、景気減速見通しが上値を抑える一方で、海外投資家 の大幅な売り越しにより、米国株式市場と比較しても出遅れ感が強まっていることから、不透明な外部環境が好転すれば株式市場は上昇すると予想します。 ■海外株式市場 11月の海外株式市場は上昇しました。月初は、米国中間選挙の結果が事前予想通りとなり、政治的な不透明感が後退したことや、米中通商交渉の進展期待の高まりなど から、海外株式市場は上昇しました。その後、米国のIT企業の業績悪化懸念や欧州の政治的な不透明感の高まりなどを背景に、海外株式市場は下落しました。月後半は、 米国IT大手アップルの製品の生産見通しに対する懸念の高まりや原油価格が大きく下落したことを背景に、情報技術やエネルギーセクターを中心に海外株式市場は下落し ました。その後、米中通商交渉の進展に対する期待の高まりやパウエルFRB議長の講演内容を受け、2019年の利上げペースが緩やかになるとの期待が高まったことから、 海外株式市場は前月末対比では上昇しました。今後の海外株式市場は、米中通商交渉において一定の合意はあったものの、米中貿易摩擦を巡る不透明感は今後も継続 すると予想されることから、当面はボラティリティ(変動性)が大きい展開を予想します。しかし、2019年は緩やかな経済成長が継続して、企業収益の増益基調も維持されると 想定されることから、投資家の注目が企業業績に移る局面になれば、海外株式市場は徐々に堅調さを取り戻す展開になると予想します。 ■国内債券市場 11月の国内長期金利(10年国債利回り)は、低下しました。月上旬は米中貿易摩擦が悪化する懸念が後退して株式市場が上昇に転じたことや、米国雇用統計の好調な結 果を背景に米国長期金利が上昇基調となったことから、10年国債利回りも0.13%を超える水準まで上昇しました。中旬以降は世界的に株安が進むなか、米国長期金利が低 下基調になったことなどにより、10年国債利回りも水準を切り下げ、月下旬には0.1%を下回りました。月末にかけて、米国10年国債利回りが3%を下回るなか、国内債券市 場も底堅く推移し、月末の10年国債利回りは0.1%を下回る水準で月を終えました。今後の国内債券市場は、世界的に景気の減速を示唆する経済指標の発表が続くなか、 選好されやすい地合いにあると考えます。一方、日銀は今後もイールドカーブ・コントロール政策を維持しつつ、市場機能改善のため国債買い入れオペの減額を継続するこ とが予想され、このような状況下、国内長期金利は狭いレンジ内で推移すると考えます。 ■海外債券市場 11月の米国債利回りは低下しました。月初は、堅調な米国雇用統計やFOMC(米連邦公開市場委員会)声明文での利上げ継続姿勢などから米国債利回りは上昇しました。 同時期に実施された米国中間選挙は、事前予想通りの結果となり、米国債市場への影響は限定的でした。その後、米国株式市場や原油価格の下落などから米国債利回り は低下に転じました。月後半も、軟調な経済指標から世界経済の減速懸念が台頭して米国債利回りは低下しました。ドイツ国債利回りは低下しました。月初は、堅調な米国 雇用統計などを受けてドイツ国債利回りは上昇しましたが、イタリアの財政懸念や米国株式市場の下落などを背景にドイツ国債利回りは低下に転じました。月後半もイタリ アの財政懸念や軟調な経済指標などからドイツ国債利回りは低下し、前月末対比では低下して月を終えました。新興国債券と先進国債券のスプレッド(利回り格差)は、米 中貿易摩擦や原油価格の下落、世界経済の減速懸念などから投資家のリスク回避姿勢が強まり、拡大しました。今後の米国債利回りは、米国の利上げペースの鈍化が想 定されることから、おおむね横ばいで推移すると想定しています。また、ドイツ国債利回りは、ユーロ圏の経済成長を背景に緩やかに上昇することを想定します。 ■為替市場 11月の米ドル円為替レートはおおむね横ばいとなりました。月初は、米国債利回りの上昇を受けて円安米ドル高となりましたが、その後FRB要人らの利上げに慎重な発言な どにより米国の利上げペースの鈍化観測が台頭したことから円高米ドル安となり、前月末対比ではおおむね横ばいとなりました。ユーロ米ドルはユーロ高米ドル安となりま した。月前半は、FOMC声明文での利上げ継続姿勢などから米ドルが上昇した一方、イタリアの財政懸念などからユーロは下落し、ユーロ安米ドル高となりました。月末にか けては、パウエルFRB議長の利上げに慎重な発言などからユーロ高米ドル安となり、前月末対比ではユーロ高米ドル安で月を終えました。今後の米ドル円相場は、FRBが 利上げペースの鈍化を模索すると考えられることより、米ドル高の進行が抑えられる展開を予想します。また、ユーロ米ドル相場は、ユーロ圏経済は底堅く推移するとみて いるものの、イタリアの2019年度予算案に対する懸念から、当面は横ばいで推移すると予想します。 (現地月末ベースです。)

(4)

■ 組入投資信託名:      

TMA日本株式インデックスVA<適格機関投資家限定>

■ 投資信託委託会社:      東京海上アセットマネジメント株式会社

■ 組入投資信託の運用方針:

■ ベンチマーク:        TOPIX

■ 基準価額、純資産総額

■ 基準価額の推移グラフ(税引前分配金再投資)

■ 資産構成

■ 騰落率(税引前分配金再投資、%)

出所:ブルームバーグ

■ 組入上位10銘柄等

当ファンド

+1.30

-3.68

ベンチマーク

+1.30

-4.58

内先物等組入比率

7.7

現金等比率

-0.0

直近1カ月

直近6カ月

比率(%)

実質組入比率

100.0

内現物等組入比率

92.3

TOPIXに連動する投資成果の達成を目標とし、主として同じ目標で運用を行う「TM

A日本株TOPIXマザーファンド受益証券」(以下「マザーファンド受益証券」といいま

す。)に投資します。

基準価額

16,641円

純資産総額

295 百万円

組入投資信託の運用状況

2018年11月末現在

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

20,000

2005/8

2008/8

2011/8

2014/8

2017/8

(円)

基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク 注)当資料は信頼できると思われる情報に基づき東京海上アセットマネジメントにより作成されていますが、東京海上アセットマネジメントはその正確性、 完全性を保証するものではありません。 ※ベンチマークはTOPIXで、上記グラフ上、ベンチマークは設定日の前日を10,000円として指数化しております(設定日:2005年8月18日)。 ※TOPIXに関する知的財産権その他 一切の権利は東京証券取引所に帰属します。※上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。※基準価額は1万口当たりで、信託報酬控 除後のものです。

【特別勘定名】

【特別勘定が利用するファンド名:日本株式】

TMA日本株式インデックスVA<適格機関投資家限定>

世界バランス40TMA

世界バランス50TMA

グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)は特別勘定で運用を行う商品です。特別勘定は投資信託を主な投資対象としていますが、当商品は投資信託とは異なる 商品です。また、当資料に掲載されている投資信託の開示情報はあくまでも参考情報であり、ご契約者が直接投資信託を保有するものではありません。 当資料は、生命保険契約の募集および当該投資信託の勧誘を目的としたものではありません。 特別勘定が用いる投資信託の値動きは、特別勘定のユニットプライスの値動きとは異なります。ユニットプライス算出のためには、組み入れファンドの損益に、保険契約の異動等に 備えたキャッシュ・ポジション部分の損益、保険関係費用等を加味する必要があります。 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、東京海上アセットマネジメント株式会社による運用報告を、東京海上日動あんしん生命保険株式会社から提供するものであり、当資料の内容に関して、東京海上日動あ んしん生命保険株式会社は一切責任を負いません。 当該投資信託は、適格機関投資家専用に設定された投資信託です。このため、ご契約者は、当該投資信託を直接購入することはできません。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※組入上位10銘柄・組入上位10業種はマザーファンド(TMA日本株TOPIXマザーファンド)ベースです。※業種名は弊社独自の21業種分類です。※比率はマザーファン ドの純資産額に占める割合です。※株式(現物)には、新株予約権証券を含む場合があります。

組入上位10銘柄

10 KDDI

通信

0.90

9 みずほ FG

銀行

0.99

8 本田技研工業

自動車

1.06

7 三井住友 FG

銀行

1.14

6 キーエンス

産業用エレクトロニクス

1.18

5 日本電信電話

通信

1.23

4 ソフトバンクグループ

通信

1.53

3 ソニー

民生用エレクトロニクス

1.56

2 三菱UFJ FG

銀行

1.68

1 トヨタ自動車

自動車

2.97

(組入銘柄数: 1088銘柄)

No

銘柄

業種名

比率(%)

組入上位10業種

4.38

10

小売

5.25

9

通信

4.40

8

建設・住宅・不動産

5.86

7

運輸

5.53

6

機械

6.33

5

銀行

6.23

4

基礎素材

6.89

3

医薬品・ヘルスケア

6.47

2

産業用エレクトロニクス

No

業種名

比率(%)

1

自動車

8.14

(5)

■ 組入投資信託名:      TMA外国株式インデックスVA<適格機関投資家限定>

■ 投資信託委託会社:      東京海上アセットマネジメント株式会社

■ 組入投資信託の運用方針:

■ ベンチマーク:      MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)

■ 基準価額、純資産総額

■ 基準価額の推移グラフ(税引前分配金再投資)

■ 資産構成

■ 騰落率(税引前分配金再投資、%)

■ 組入上位10銘柄等

当ファンド

+2.31

+2.11

ベンチマーク

+2.57

+2.27

内先物等組入比率

4.3

現金等比率

-1.3

直近1カ月

直近6カ月

比率(%)

実質組入比率

101.3

内現物等組入比率

97.0

MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)に連動する投資成果の達成を目標と

し、主として同じ目標で運用を行う「TMA外国株式インデックスマザーファンド受益

証券」(以下「マザーファンド受益証券」といいます。)に投資します。

基準価額

23,098円

純資産総額

268 百万円

組入投資信託の運用状況

2018年11月末現在

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

2005/9

2008/9

2011/9

2014/9

2017/9

(円)

基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク 注)当資料は信頼できると思われる情報に基づき東京海上アセットマネジメントにより作成されていますが、東京海上アセットマネジメントはその正確性、 完全性を保証するものではありません。

【特別勘定名】

【特別勘定が利用するファンド名:外国株式】

TMA外国株式インデックスVA<適格機関投資家限定>

世界バランス40TMA

世界バランス50TMA

※ベンチマークはMSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)で、上記グラフ設定日を10,000円として指数化しております(設定日:2005年9月26日)。 ※MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)とは、MSCI社が発表している日本を除く主要先進国の株式市場の動きを捉える代表的な株価指標です。 同指数の著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。MSCIの許諾 なしにインデックスの一部または全部を複製、頒布、使用などすることは禁じられています。MSCIは当ファンドとは関係なく、当ファンドから生じるいかなる責任も負いません。 ※上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。※基準価額は1万口当たりで、信託報酬控除後のものです。 グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)は特別勘定で運用を行う商品です。特別勘定は投資信託を主な投資対象としていますが、当商品は投資信託とは異なる 商品です。また、当資料に掲載されている投資信託の開示情報はあくまでも参考情報であり、ご契約者が直接投資信託を保有するものではありません。 当資料は、生命保険契約の募集および当該投資信託の勧誘を目的としたものではありません。 特別勘定が用いる投資信託の値動きは、特別勘定のユニットプライスの値動きとは異なります。ユニットプライス算出のためには、組み入れファンドの損益に、保険契約の異動等に 備えたキャッシュ・ポジション部分の損益、保険関係費用等を加味する必要があります。 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、東京海上アセットマネジメント株式会社による運用報告を、東京海上日動あんしん生命保険株式会社から提供するものであり、当資料の内容に関して、東京海上日動あ んしん生命保険株式会社は一切責任を負いません。 当該投資信託は、適格機関投資家専用に設定された投資信託です。このため、ご契約者は、当該投資信託を直接購入することはできません。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※組入上位10銘柄・組入上位10カ国・組入上位10業種はマザーファンド(TMA外国株式インデックスマザーファンド)ベースです。※比率はマザーファンドの純資産額に占 める割合です。

組入上位10銘柄

1

APPLE INC

アメリカ

テクノロジー・ハードウェアおよ び機器

2.39

No

銘柄

国名

業種

比率(%)

3

AMAZON.COM INC

アメリカ

小売

1.88

2

MICROSOFT CORP

アメリカ

ソフトウェア・サービス

2.18

5

JPMORGAN CHASE & CO

アメリカ

銀行

1.05

4

JOHNSON & JOHNSON

アメリカ

医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス

1.07

7

FACEBOOK INC-A

アメリカ

メディア・娯楽

0.93

6

ALPHABET INC-CL C

アメリカ

メディア・娯楽

0.94

8

ALPHABET INC-CL A

アメリカ

メディア・娯楽

0.92

(組入銘柄数:966銘柄)

10

BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL B

アメリカ

各種金融

0.79

9

EXXON MOBIL CORPORATION

アメリカ

エネルギー

0.92

組入上位10カ国

1

アメリカ

66.58

No

国名

比率(%)

3

フランス

3.86

2

イギリス

6.38

5

ドイツ

3.18

4

カナダ

3.53

7

オーストラリア

2.30

6

スイス

3.07

8

香港

1.27

10

スペイン

1.11

9

オランダ

1.25

組入上位10業種

業種

比率(%)

1

医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス

8.57

No

銀行

8.40

3

ソフトウェア・サービス

8.22

2

資本財

6.86

5

エネルギー

6.33

4

メディア・娯楽

5.51

7

ヘルスケア機器・サービス

4.97

6

4.45

8

小売

4.38

10

食品・飲料・タバコ

4.70

9

各種金融

(6)

■ 組入投資信託名:        TMA日本債券インデックスVA<適格機関投資家限定>

■ 投資信託委託会社:      東京海上アセットマネジメント株式会社

■ 組入投資信託の運用方針:

■ ベンチマーク:      NOMURA-BPI(総合)

■ 基準価額、純資産総額

■ 基準価額の推移グラフ(税引前分配金再投資)

■ 資産構成

■ 騰落率(税引前分配金再投資、%)

■ 組入上位10銘柄等

当ファンド

+0.39

-0.45

ベンチマーク

+0.42

-0.33

内先物等組入比率

-

現金等比率

0.7

直近1カ月

直近6カ月

比率(%)

実質組入比率

99.3

内現物等組入比率

99.3

NOMURA-BPI(総合)に連動する投資成果の達成を目標とし、主として同じ目

標で運用を行う「TMA日本債券インデックスマザーファンド受益証券」(以下

「マザーファンド受益証券」といいます。)に投資します。

基準価額

12,238円

純資産総額

268 百万円

組入投資信託の運用状況

2018年11月末現在

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2005/9

2008/9

2011/9

2014/9

2017/9

(円)

基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク 注)当資料は信頼できると思われる情報に基づき東京海上アセットマネジメントにより作成されていますが、東京海上アセットマネジメントはその正確性、 完全性を保証するものではありません。 ※ベンチマークはNOMURA-BPI(総合)で、上記グラフ上設定日を10,000円として指数化しております(設定日:2005年9月29日)。 NOMURA-BPI(総合)とは、野村證券が公表す る日本の公募債券流通市場全体の動向を的確に表す代表的な指標です。NOMURA-BPIは、野村證券の知的財産です。野村證券は、当ファンドの運用成績などに関し、何ら責 任を負うものではありません。※上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。 ※基準価額は1万口当たりで、信託報酬控除後のもので す。

【特別勘定名】

【特別勘定が利用するファンド名:日本債券】

TMA日本債券インデックスVA<適格機関投資家限定>

世界バランス40TMA

世界バランス50TMA

グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)は特別勘定で運用を行う商品です。特別勘定は投資信託を主な投資対象としていますが、当商品は投資信託とは異なる 商品です。また、当資料に掲載されている投資信託の開示情報はあくまでも参考情報であり、ご契約者が直接投資信託を保有するものではありません。 当資料は、生命保険契約の募集および当該投資信託の勧誘を目的としたものではありません。 特別勘定が用いる投資信託の値動きは、特別勘定のユニットプライスの値動きとは異なります。ユニットプライス算出のためには、組み入れファンドの損益に、保険契約の異動等に 備えたキャッシュ・ポジション部分の損益、保険関係費用等を加味する必要があります。 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、東京海上アセットマネジメント株式会社による運用報告を、東京海上日動あんしん生命保険株式会社から提供するものであり、当資料の内容に関して、東京海上日動あ んしん生命保険株式会社は一切責任を負いません。 当該投資信託は、適格機関投資家専用に設定された投資信託です。このため、ご契約者は、当該投資信託を直接購入することはできません。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※組入上位10銘柄・債券種別比率・ポートフォリオの状況はマザーファンド(TMA日本債券インデックスマザーファンド) ベースです。※比率はマザーファンドの純資産額に占める割合です。※ポートフォリオの状況は、途中償還等を考慮して 計算しています。

組入上位10銘柄

銘柄

利率(%)

償還日

比率(%)

(組入銘柄数:87銘柄)

No

1

第133回利付国債(5年)

0.10

2022/09/20

3.69

2

第126回利付国債(5年)

0.10

2020/12/20

3.29

8

第6回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券

1.90

2021/02/26

2.01

3

第33回道路債券

2.91

2034/06/20

2.60

4

第34回利付国債(30年)

2.20

2041/03/20

2.53

10

第7回株式会社三菱東京UFJ銀行無担保社債(劣後特約付)

2.11

2019/12/20

1.97

5

第348回利付国債(10年)

0.10

2027/09/20

2.52

6

第351回利付国債(10年)

0.10

2028/06/20

2.32

7

第133回利付国債(20年)

1.80

2031/12/20

2.08

9

第335回利付国債(10年)

0.50

2024/09/20

1.99

債券種別比率

国債

地方債

政府保証債

金融債

事業債

円建外債

MBS・ABS

ポートフォリオの状況

種     別

比率(%)

81.82

6.09

2.01

-

4.57

-

4.76

0.17

平均クーポン(%)

1.27

平均残存年数(年)

10.14

平均修正デュレーション

9.14

平均最終利回り(複利、%)

(7)

■ 組入投資信託名:      TMA外国債券インデックスVA<適格機関投資家限定>

■ 投資信託委託会社:      東京海上アセットマネジメント株式会社

■ 組入投資信託の運用方針:

■ ベンチマーク:      FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)

■ 基準価額、純資産総額

■ 基準価額の推移グラフ(税引前分配金再投資)

■ 資産構成

■ 騰落率(税引前分配金再投資、%)

出所:ブルームバーグ

■ 組入上位10銘柄等

組入上位10銘柄

通貨別比率(組入上位5通貨)

ポートフォリオの状況

平均残存期間(年)

8.96

10

米国債

1.625 2022/08/15

米ドル

1.30

平均修正デュレーション

6.97

9

米国債

2.250 2024/11/15

米ドル

1.31

平均最終利回り(複利、%)

2.09

8

米国債

2.000 2022/02/15

米ドル

1.32

平均クーポン(%)

2.92

7

米国債

1.375 2020/09/30

米ドル

1.32

6

米国債

1.750 2020/12/31

米ドル

1.33

オーストラリア・ドル

2.11

5

米国債

2.500 2024/05/15

米ドル

1.33

カナダ・ドル

1.91

4

米国債

2.625 2020/11/15

米ドル

1.35

ユーロ

38.41

3

米国債

2.750 2023/11/15

米ドル

1.62

英ポンド

6.41

2

米国債

2.000 2025/08/15

米ドル

2.04

通貨

比率(%)

1

米国債

1.125 2019/12/31

米ドル

2.13

米ドル

45.12

(組入銘柄数: 254銘柄)

No

銘柄

利率(%)

償還日

通貨

比率(%)

当ファンド

+0.85

+2.67

ベンチマーク

+1.05

+2.76

内先物等組入比率

-

現金等比率

1.8

直近1カ月

直近6カ月

比率(%)

実質組入比率

98.2

内現物等組入比率

98.2

FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)に連動する投資成果を

目標とし、主として同じ目標で運用を行う「TMA外国債券インデックスマザーファンド

受益証券」(以下「マザーファンド受益証券」といいます。)に投資します。

基準価額

14,700円

純資産総額

299 百万円

組入投資信託の運用状況

2018年11月末現在

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

2005/7

2008/7

2011/7

2014/7

2017/7

(円)

基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク 注)当資料は信頼できると思われる情報に基づき東京海上アセットマネジメントにより作成されていますが、東京海上アセットマネジメントはその正確性、 完全性を保証するものではありません。 ※ベンチマークはFTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)で、上記グラフ上、ベンチマークは設定日を10,000円として指数化しております(設定日:2005年7 月29日)。※FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の 時価総額で加重平均した債券インデックスです。このインデックスのデータは、情報提供のみを目的としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性 を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利はFTSE Fixed Income LLC に帰属します。※上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。※基準価額は1万口当たりで、信託報酬控除後のものです。

【特別勘定名】

【特別勘定が利用するファンド名:外国債券】

TMA外国債券インデックスVA<適格機関投資家限定>

世界バランス40TMA

世界バランス50TMA

グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)は特別勘定で運用を行う商品です。特別勘定は投資信託を主な投資対象としていますが、当商品は投資信託とは異なる 商品です。また、当資料に掲載されている投資信託の開示情報はあくまでも参考情報であり、ご契約者が直接投資信託を保有するものではありません。 当資料は、生命保険契約の募集および当該投資信託の勧誘を目的としたものではありません。 特別勘定が用いる投資信託の値動きは、特別勘定のユニットプライスの値動きとは異なります。ユニットプライス算出のためには、組み入れファンドの損益に、保険契約の異動等に 備えたキャッシュ・ポジション部分の損益、保険関係費用等を加味する必要があります。 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、東京海上アセットマネジメント株式会社による運用報告を、東京海上日動あんしん生命保険株式会社から提供するものであり、当資料の内容に関して、東京海上日動あ んしん生命保険株式会社は一切責任を負いません。 当該投資信託は、適格機関投資家専用に設定された投資信託です。このため、ご契約者は、当該投資信託を直接購入することはできません。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※組入上位10銘柄・通貨別比率・ポートフォリオの状況はマザーファンド(TMA外国債券インデックスマザーファンド)ベースです。※比率はマザーファンドの純資 産額に占める割合です。

(8)

資産運用関係費用は、主に利用する投資信託の信託報酬率を記載しています。信託報酬の他、監査報酬、信託事務の諸

費用、有価証券の売買委託手数料および消費税等の税金等がかかりますが、費用の発生前に金額や計算方法を確定する

ことが困難なため表示することができません。また、これらの費用は投資信託の純資産総額より差し引かれます。したがって、

ご契約者さまはこれらの費用を間接的に負担することになります。なお、資産運用関係費用は、運用手法の変更等により将

来変更される可能性があります。

ご負担いただく費用について

商品の内容に関しては「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」等をご覧ください。

商品の内容に関しては「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」等をご覧ください。

商品の内容に関しては「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」等をご覧ください。

商品の内容に関しては「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」等をご覧ください。

この商品にかかる費用の合計額は、下記「契約初期費用」、「保険関係費用」および「資産運用関係費用」の合計額となります

(ただし、目標値の変更により積立金の移転が1保険年度12回を超えた場合には、別途「積立金移転費用」がかかりますの

でご注意ください)。

項 目

内 容

費 用

備 考(適用時期等)

ご契約時

契約初期費用

当保険の新契約成立等の

ために必要な費用

一時払保険料の

44

4

4

特別勘定への繰入前に一時払保険

料から控除します。

保険関係費用

(保険契約管理費)

当保険の維持管理等に必要

な費用

特別勘定の純資産総額に対して

年率

2.55

2.55

2.55

2.55

特別勘定の純資産総額に対して、

年率

2.55

%/365日を乗じた額を毎

日控除します。

資産運用関係費用

*

(資産運用管理費)

特別勘定の運用に係る費用

特別勘定の投資対象となる

投資信託の純資産総額に対して

年率

0.324

0.324

0.324

0.324

%程度

(税抜

0.3

%程度)

特別勘定の投資対象となる投資信託

の純資産総額に対して、

年率

0.324

%程度/365日を乗じた額

を毎日控除します。

積立金移転費用

1保険年度に12回を超える

積立金の移転の際

1保険年度13回以上の移転の際

:一回につき

1,000

1,000

1,000

1,000

移転時に積立金から控除します。

年金支払

期間中

保険関係費用

(年金管理費)

当保険の維持管理等に必要

な費用

年金額に対して

1.0

1.0

1.0

1.0

%以内

年金支払開始日以降、年1回の年金

支払日に責任準備金から控除しま

す。

運用期間中

【募集代理店】

【引受保険会社】

東京海上日動あんしん生命保険株式会社

ホームページ http://www.tmn-anshin.co.jp

ご契約内容・各種手続きに関するお問合せ

ご契約内容・各種手続きに関するお問合せ

ご契約内容・各種手続きに関するお問合せ

ご契約内容・各種手続きに関するお問合せ

0120

0120

0120

0120-

--

-155

155

155

155-

--

-730

730

730

730

受付時間 月~金/9:00~17:00 (祝日および12月31日~1月3日は休業とさせていただきます。)

この商品はご契約者から払い込まれた一時払保険料を積立金として特別勘定で運用します。この商品の特別勘定は国内外の

株式および債券等の各資産を主要投資対象とする投資信託等に投資することにより運用を行います。

この商品では、特別勘定の運用実績が将来お受け取りになる年金額

解約払戻金額・死亡保険金額等の変動

増減

につな

がるため、高い収益性が期待できる反面、投資の対象となる株価や債券価格等が下落した場合には積立金額も下落します。

また、

外国株式や外国債券を投資対象としている場合は為替相場の影響を受けますので、為替相場の変動により積立金額が

下落する場合があります。その結果、解約払戻金額

年金原資等が払込保険料総額を下回り、ご契約者が損失を被ることがあ

ります。これらのリスクはご契約者に帰属することになりますので十分ご注意ください。

また、

目標値の変更により積立金の移転が生じた際には

特別勘定の種類によっては投資リスクが異なることとなりますのでご

注意ください。

投資リスクについて

ご注意いただきたい事項

「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」は東京海上日動あんしん生命保険株式会社を引受保険会社

とする生命保険です。預金とは異なり、元本保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。

「グッドニュース(年金受取総額保証付変額個人年金保険GF)」は運用期間満了時点で積立金額が基本保険金額を下回った

場合でも年金受取総額で基本保険金額の100%を最低保証します。ただし、年金の受取方法は確定年金(年金支払期間15

年)のみとなり、一括受取を希望される場合は基本保険金額の90%を最低保証します。

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