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5 月 16 日 ( 金 ) まで 平成 26 年 4 月 18 日 ( 金 )17 時 公募型プロポーザル参加意思表明提出期限 平成 26 年 4 月 22 日 ( 火 )10 時 ~ 業務説明会 平成 26 年 4 月 24 日 ( 木 )17 時 質問受付期限 平成 26 年 4 月 28 日

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(1)

奈良県旅券発給業務委託公募型プロポーザル実施要領

1.目的 この要領は、「奈良県旅券発給業務委託」において、質の高い安定した県民サービス の提供のために、見積額だけでなく、旅券発給業務の正確性・合規性等の確保、安定し た業務実施体制の構築、事業者の組織的な対応能力、業務改善に対する意欲等について、 事業者からの提案を総合的に評価することによって随意契約の相手方を決定する方式 (以下「公募型プロポーザル」という。)の実施に関して必要な事項を定めることを目 的としています。 2.委託内容 (1)窓口業務(県内2カ所) 一般旅券発給に係る申請受付・交付窓口業務、申請相談、苦情対応等 (2)作成業務(県内1カ所) 一般旅券発給に係る旅券作成、旅券データの入力、登録等 詳細は、別冊「奈良県旅券発給業務委託仕様書」(以下「仕様書」という。)」により ます。 3.委託業務実施場所 ①奈良市西大寺東町2-4-1 ならファミリー5階 奈良県旅券事務所 ②大和高田市幸町3-18 オークタウン大和高田1階 高田旅券センター (旅券作成業務については①奈良県旅券事務所でのみ行います。) 4.委託業務実施期間 平成26年7月1日から平成29年6月30日まで(3年間) 5.業務量の目安(予算額) 3年間で 113,094,360円を上限とします。 (消費税及び地方消費税を含む。税率8%で計算しています。) <参考> 平成26年度(9カ月) 28,273,320円(税込み) 平成27年度(12カ月) 37,698,480円(税込み) 平成28年度(12カ月) 37,698,480円(税込み) 平成29年度(3カ月) 9,424,080円(税込み) なお、業務期間中に消費税率の改定があった場合は、法律の規定に従い適切に対応 します。 6.スケジュール 主なスケジュールは以下のとおりです。 平成26年4月7日(月) 公募公告 平成26年4月7日(月)から 実施要領、審査要領、仕様書の交付

(2)

5月16日(金)まで 平成26年4月18日(金)17時 公募型プロポーザル参加意思表明提出期限 平成26年4月22日(火)10時~ 業務説明会 平成26年4月24日(木)17時 質問受付期限 平成26年4月28日(月)17時 質問に対する回答期限(ホームページ掲載) 平成26年5月16日(金)17時 業務提案書提出期限 平成26年5月21日(水)<予定> 公募型プロポーザル審査委員会 平成26年5月23日(金)<予定> 審査結果通知、公表(ホームページ掲載) 平成26年5月30日(金)<予定> 随意契約締結 平成26年6月2日(月)~ 業務引継等 平成26年7月1日(火) 業務開始 7.公募型プロポーザルへの参加資格 次に掲げる要件の全てに該当している者が本件公募型プロポーザルに参加できます。 (1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項各号の規定に 該当していない者であること。 (2)提案書(後記12.に記述する業務提案書をいう。以下同じ。)の提出時点において、 奈良県物品購入等の契約に係る入札参加停止等措置要領第3条に規定する入札参加停 止の措置(以下「入札参加停止」という。)を受けていない者であること。 (3)民事再生法(平成11年法律第225号)の規定による再生手続開始の申立て、会 社更生法(平成14年法律第154号)の規定による更生手続開始の申立て、又は破 産法(平成16年法律第75号)の規定による破産手続開始の申立てが行われている 者でないこと。 (4)過去3年以内(平成23年4月1日~平成26年3月31日の間)において、労働 基準法(昭和22年法律第49号)、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)そ の他の労働関係法令の違反によって公訴を提起され、送検され、又は命令その他の当 該法令の規定に基づく行政処分(是正勧告等の行政指導を除く。)を受けた者でない こと。 (5)提案書の提出時点において、奈良県における物品購入等に係る競争入札の参加資格 等に関する規程(平成7年奈良県告示第425号)による競争入札参加資格者のうち、営業 種目大分類「Q役務の提供」のいずれかの部門で登録がある者であること。 (6)過去5年以内(平成21年4月1日~平成26年3月31日の間)において、国又 は地方公共団体と本件委託業務と同種の業務(窓口業務及び作成業務の両方とも)を 1年間以上受託し、これらを誠実に履行した実績を有する者であること。 8.暴力団排除条例に伴う留意事項 前記参加資格とは別に奈良県暴力団排除条例(平成23年奈良県条例第35号)に基 づく欠格条項があるので、留意して下さい。 (後記17.契約の解除の項参照)

(3)

9.公募型プロポーザル参加意思表明の手続き この公募型プロポーザルに参加しようとする者は、あらかじめ、プロポーザル参加意 思表明書(別記様式1)を下記により提出するとともに、後述する10.の業務説明会に 必ず参加して下さい。 ①提出期日 平成26年4月18日(金)午後5時まで ②提出場所 後記18.に掲げる場所 ③提出方法 持参、郵送、又はFAX(郵送する場合は書留郵便とし、封筒の表面 に「旅券発給業務委託プロポーザル参加意思表明書在中」と朱書して下 さい。FAXの場合は送信後、受信確認の電話連絡をして下さい。) 10.業務説明会 ①日時:平成26年4月22日(火)午前10時から ②場所:奈良県旅券事務所(奈良市西大寺東町2-4-1ならファミリー5階) 本件公募型プロポーザルに参加される方は必ず出席して下さい。(奈良での業務説明 会終了後、各自で高田旅券センターの現地確認を行っていただきます。) なお、正当な理由なく、業務説明会を欠席した方は、業務提案書を受理しませんので、 ご注意下さい。 11.質問の受付及び回答 質問がある場合は、別紙質問票様式によりFAXで提出し、電話にて受信の確認をし て下さい。 ①提出先 後記18.に掲げる場所 ②受付期間 平成26年4月24日(木)午後5時まで ③回答 平成26年4月28日(月)午後5時までに個別にFAXで回答する とともに、奈良県旅券事務所ホームページ上に質問者名を表示せず掲載 します。 12.業務提案書の提出 本件公募型プロポーザルに参加を希望する者は、仕様書を熟読のうえ業務提案書を作 成し、下記により提出して下さい。 (1)提出期限 平成26年5月16日(金)午後5時まで(必着) (2)提出先 後記18.に掲げる場所 (3)提出方法 持参又は郵送(郵送する場合は書留郵便とし、封筒の表面に「旅券発 給業務委託公募型プロポーザル業務提案書在中」と朱書して下さい。) (4)提出物 「業務提案書」 別記様式2 業務提案書(表紙) 別記様式3 参加資格確認申請書 別記様式4 業務受託実績証明書 別記様式5 業務の実施方針及び評価項目に関する業務提案 別記様式6 参考見積書

(4)

(5)提出部数 正本1部 副本1部(副本は複写可) (6)提出書類の取扱い ①提出された書類は返却しません。 ②提出された書類は、旅券事務所内及び審査委員会での使用に限るものとし、必要数 を当方で複写します。 ③提出された書類は、奈良県情報公開条例(平成13年奈良県条例第38号)の規定 に基づく開示請求があった場合は原則開示します。ただし、個人情報又は法人の正当 な利益を害する情報は非開示となります。この開示・非開示の判断は同条例に基づき 奈良県が判断します。 (7)その他の留意事項 ①提出期限後の提出書類の差し替え、再提出は認めません。 ②地方自治法(昭和22年法律第67号)、旅券法(昭和26年法律第267号)、 奈良県情報公開条例(平成13年奈良県条例第38号)、奈良県個人情報保護条例(平 成12年奈良県条例第32号)等の関係法令を承知のうえで応募して下さい。 ③審査は提出された業務提案書のみにより行い、プレゼンテーション等の機会は設け ません。 13.審査委員会の設置 提出された提案書の内容を評価するため、県職員4名で構成する「奈良県旅券発給業 務委託公募型プロポーザル審査委員会」(以下「審査委員会」という。)を設置します。 14.審査委員会における評価項目及び評価基準ならびに評価点配分 公告の別紙1のとおり 15.最優秀提案者の特定方法と審査結果の通知 (1)最優秀提案者の特定方法 提出された提案書の内容を、別に定める「奈良県旅券発給業務委託公募型プロポーザ ル審査要領」に基づき審査委員会において審査、評価し、審査委員会の評価得点の合計 が最も高い者を最優秀提案者として特定します。 なお、評価得点の合計が同点の場合は参考見積額が低い者を特定します。参考見積額 が同額の場合はくじ引きで特定します。 (2)参考見積額について 参考見積額が、業務量の目安として示している限度額を超えている場合は、特定しま せん。 (3)審査結果の通知及び公表について 提案書を提出した者には、全応募者の採点結果表を付して特定又は非特定の通知をし ます。(最優秀提案者及び通知の相手方以外の応募者名は表示しません。) 併せて、採点結果表をホームページ上で公表します。(最優秀提案者以外の応募者名 は表示しません。) (4)審査結果に対する問い合わせ

(5)

審査結果について不明な点がある場合は、審査結果の公表日の翌日から起算して3日 以内(土日を除く。)に書面により問い合わせることができます。問い合わせは、任意 の様式に事業者名、担当者名、連絡先、問い合わせ内容を記載したうえで、後記18.に 掲げる場所あて、FAXで送付して下さい。(電話で受信確認をして下さい。) 問い合わせがあった場合は、必要に応じて審査委員の意見を聴取し、可能な限り速や かに文書で回答します。 16.契約の締結等 (1)契約の締結 15.(1)により最優秀提案者として特定された者と協議のうえ、予算の範囲内で業 務委託契約を締結します。なお、最優秀提案者として特定された者との間で協議が不調 に終わった場合は、審査委員会において順位付けられた上位の者から順に契約締結の協 議を行い業務委託契約を締結します。ただし、契約締結までの間に、競争入札参加資格 の制限又は入札参加停止を受けた場合は、契約を締結しません。 (2)契約書作成の要否 要します。 (3)契約保証金 契約の相手方(以下「受注者」という。)は、奈良県契約規則(昭和39年奈良県 規則第14号)第19条に定めるところにより、契約締結と同時に契約金額の100分 の10に相当する額以上の契約保証金を納付しなければなりません。ただし、同規則の 規定により、契約保証金の全部又は一部の納付を免除できる場合があります。 17.契約の解除等 契約締結後、受注者が下記要件のいずれかに該当すると認められるときは、契約を解 除することがあります。なお、契約を解除した場合は、損害賠償義務が生じます。 ①役員等(法人にあっては非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表 者、その他の団体にあっては法人の役員と同等の責任を有する者、個人にあってはそ の者及び支配人並びに支店又は営業所を代表する者をいう。以下同じ。)が暴力団員(暴 力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」と いう。)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であると認められるとき。 ②暴力団(暴対法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員が 経営に実質的に関与していると認められるとき。 ③役員等が、自社、自己若しくは第三者の不正な利益を図り、又は第三者に損害を加 える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用していると認められるとき。 ④役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど 直接的若しくは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められ るとき。 ⑤役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認め られるとき。 ⑥本契約の履行に当たって、暴力団又は暴力団員から不当介入を受けたにもかかわら

(6)

ず、遅滞なくその旨を奈良県旅券事務所長に報告せず、又は警察に届け出なかったと き。 18.本件公募型プロポーザル担当部署 〒631-0821 奈良市西大寺東町2丁目4番1号ならファミリー5階 奈良県旅券事務所 第一課 旅券係 (福本又は船内) 電 話 0742-35-7881 FAX 0742-35-7882 電子メール nararyoken@office.pref.nara.lg.jp 19 その他 (1)本件公募型プロポーザル参加に要する一切の費用は、応募者の負担とします。 (2)受注者は、本業務の全部又は一部を第三者に再委託することはできません。 (3)前記9のプロポーザル参加意思表明書を提出した者が1者のみであった場合は、公 募型プロポーザル手続きを中止し、公募条件を見直したうえで再度募集を行います。 (4)奈良県競争入札参加資格審査申請(7.(5)に関する登録申請)の窓口 〒630-8501 奈良市登大路町30番地 奈良県会計局総務課調達契約係 電話 0742-27-8908(ダイヤルイン) なお、登録申請を受け付けてから登録通知を行うまでに1カ月程度を要しますので、 詳しくは上記へ問い合わせて下さい。

(7)

質問票及び回答書

別紙質問票 事業者名 質問日 平成26年4月 日 担当者名 回答先 FAX 質問内容 奈良県旅券発給業務委託公募型プロポーザルに関して 回答日 平成26年4月 日

奈良県旅券事務所

電話 0742-35-7881 FAX 0742-35-7882

(8)

奈良県旅券事務所長 殿 事業者名 <参考のため下記についても記入して下さい> ◆参加資格7.(5)について   ○既に登録済み 登録種別 登録番号   ○業務提案書提出期限までに登録予定 登録予定種別 登録申請提出日 ◆参加資格7.(6)について   ○窓口業務受託実績(期間・委託元)   ○作成業務受託実績(期間・委託元) 担当部署 担当者 連絡先 電話      FAX 【別記様式1】

プロポーザル参加意思表明書

平成  年  月  日 代表者名 所在地  私は、奈良県旅券事務所が実施する「奈良県旅券発給業務委託」に係る公募型プロポーザルに 参加します。  ついては、平成26年4月22日(火)に行われる業務説明会には必ず出席します。 印

(9)

奈良県旅券事務所長 殿 所在地 事業者名 代表者名 担当部署 担当者氏名 電話番号 FAX E-Mail ○業務名: ○添付資料 ・別記様式3 参加資格確認申請書 ・別記様式4 旅券発給業務受託実績証明書 ・別記様式5 業務の実施方針及び評価項目に関する業務提案 ・別記様式6 参考見積書 ○提出部数 正本1部 副本1部 平成  年  月  日 【別記様式2】

業 務 提 案 書

印  次の業務について、業務提案書を提出します。なお、提出資料の内容については事実と相違な い事を誓約します。 「奈良県旅券発給業務委託」 ※提出を求めている書類について、一部でも漏れ落ちがある場合は、失格となる場合があります ので、充分ご留意下さい。

(10)

(事業者名 ) ・奈良県会計局登録 ・過去5年以内の業務受託実績一覧 ※別記様式4業務受託実績証明書を添付して下さい。 ※プライバシーマーク(JIS Q15001準拠)を取得している場合は、下記にご記入下さい。 登録番号: 有効期間満了日: 窓口業務 ※奈良県における競争入札参加資格審査結果通知書の写しを添付して下さい。 作成業務 受託期間(H 年 月 日~H 年 月 日) 委託元団体名  平成26年4月7日付けで公告のありました「奈良県旅券発給業務委託」に係る公募型プロ ポーザルに参加する資格について、確認されたく、下記の書類を添えて申請します。なお、公告 「2.プロポーザルへの参加資格」を全て満たしていることを誓約します。  さらに、当該様式及び添付書類の内容について、事実と相違ないことを誓約するとともに、契 約締結後において、当該様式及び添付資料の記載内容に疑義が生じ、当該様式では参加資格を有 していることが確認できないと判明した場合には、契約を解除され違約金の請求を受けても異議 を申し立てません。 登録部門 登録番号 登録年月日 【別記様式3】

参加資格確認申請書

業務名: 「奈良県旅券発給業務委託」

(11)

所在地 事業者名 担当部署 連絡先 上記の業務が誠実に履行されたことを証明します。 平成○○年○○月○○日 住所 名称 証明者 印 担当部署 連絡先 千件 業務発注者(委託 元)証明欄 千件 【別記様式4】

旅券発給業務受託実績証明書

平成○○年○○月○○日~平成○○年○○月○○日 平成○○年○月○日~平成○○年○月○○日 平成○○年○月○日~平成○○年○月○○日 左記の間の業務取扱件数 (千未満の端数切り上げ) 窓口業務     ・     作成業務 受託期間中の業務 取扱件数(契約単 位ごとにその間の 申請書受理件数を 記載して下さい。 ※作成業務の場合 は旅券作成件数を 記載して下さい。 平成○○年○月○日~平成○○年○月○○日 千件  ※本証明書は、窓口業務、作成業務ごとに別葉で作成して下さい。 受託業務区分 業務受託期間 千件 千件 契約期間 平成○○年○月○日~平成○○年○月○○日 平成○○年○月○日~平成○○年○月○○日

(12)

) 【評価項目<実施体制の構築>】 ・必要充分な窓口体制を構築するため、どのような考え方で人員配置をしようとしているのか記述して下さ い。 ・病気休暇(インフルエンザ等)による欠勤など不測の事態が生じた場合に、実施体制を確保するためにど のような手段をとろうとしているのか記述して下さい。 業務名: 「奈良県旅券発給業務委託」 【業務実施方針】 ・旅券発給業務において重要と考えるポイント、公共サービス提供を担うにあたっての姿勢等について、提 案者の考えを記述して下さい。   【評価項目<業務の品質の確保>】 ・業務における審査の正確性、合規性、的確性等業務の品質を確保するために、どのような体制、手法をと ろうとしているのか記述して下さい。 【別記様式5】

業務の実施方針及び評価項目に関する業務提案

(事業者名

(13)

【注意】 【評価項目<従事職員に対する姿勢>】 ・従事職員の意識や士気を高め、快適に気持ちよく働き続けさせるために、どのような取り組みを行うのか 記述して下さい。 A4片面で、文字の大きさは10.5P以上として下さい。 記述スペースが足りない場合、図表等を用いる場合などは適宜別紙として添付して下さ い。(ただし、追加はA4用紙3枚以内でお願いします。) 【評価項目<業務改善に対する意欲>】 ・単に仕様書の要求水準を達成するだけでなく、県民ニーズを踏まえて、県民サービス、県民満足度の向上 に向け、どのような取り組みを行うのか記述して下さい。 【評価項目<組織的な対応能力>】 ・審査誤り、作成不良等のミスの発生を防止するとともに、同じミスを繰り返さないための業務マネジメン トの確保、向上に向けて、どのような取り組みを行うのか記述して下さい。 ・クレームの防止及び生じたクレームの円滑処理に向けて、どのような取り組みを行うのか記述して下さ い。

(14)

(事業者名 ) ※消費税率は全期間8%で計算して見積もって下さい。 ○業務名: 【別記様式6】

参 考 見 積 書

「奈良県旅券発給業務委託」(平成26年7月1日~平成29年6月30日) (3年間総額) (3年間総額) 円 円 参考見積額(税抜き) 参考見積額(税込み)

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