On the Publication of the Inaugural Issue of the Kinki University English Journal
2
0
0
全文
(2) 『近畿大学英語研究会紀要』創刊にあたって このたび、近畿大学法学部と近畿大学経済学部の英語科目担当教員による学術団体「近 畿大学英語研究会」が発足し、その活動の一環として『近畿大学英語研究会紀要』を創刊 する運びとなりました。 本紀要の特徴は、法学部と経済学部に所属する英語科目担当教員が、学部と研究分野の 垣根を超えて発行する学術雑誌であるということです。両学部の専門は法律と経済に分か れますが、英語教育にカを入れているという点で共通しており、英語教育に対する英語教 員の熱意と方法論も共通しています。そのため、これまでも教育面において学部を超えた 協力と意見の交換を活発に行ってまいりました。このことが本紀要実現の下地となってい ます O 同様に、各教員の研究分野に関しても、「英語の教授方法」、「言語としての英語の 仕組み」、「英語圏の文化と社会背景」などに分かれていますが、英語教育に携わる教員は、 各人の研究テーマを超えて、「英語」という言語に対する共通の関心を持っています。こ の共通の関心が、研究分野を超えて協力し、共同で研究発表の媒体を持つことの実現につ ながることとなりました。 本紀要の目的は、英語教育、英語学、英米文学・文化など、「英語」に関係する学術研 究の最新の成果を発信することで、 すO 執筆者の真撃な研究への熱意によって、それぞれの 研究分野における質の高い学術的議論を束ねた発表媒体を作り上げることを目指していま す。その結果として、「近畿大学英語研究会」というささやかな研究者のコミュニティが その外部の学術コミュニティと結びつき、各専門研究分野の発展に貢献できることを願っ ています。それを実現するために、本紀要では編集委員会による投稿論文の査読制度を導 入することとしました。幅広い分野の投稿を受け付けるため、行き届かぬ面もあろうかと 思われますが、編集委員会と研究会会員全員が協力して、より質の高い論文を掲載するた め互いに切瑳琢磨していきたいと考えています。 最後になりましたが、本紀要の創刊にあたり、快くご協力をいただきました近畿大学法 学部と近畿大学経済学部の関係者のみなさまに深く御礼を申し上げます。. 2 0 0 8年 2月 『近畿大学英語研究会紀要』編集委員会一同.
(3)
関連したドキュメント
清水 悦郎 国立大学法人東京海洋大学 学術研究院海洋電子機械工学部門 教授 鶴指 眞志 長崎県立大学 地域創造学部実践経済学科 講師 クロサカタツヤ 株式会社企 代表取締役.
ハンブルク大学の Harunaga Isaacson 教授も,ポスドク研究員としてオックスフォード
一高 龍司 主な担当科目 現 職 税法.
経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を
東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 教授 赤司泰義 委員 早稲田大学 政治経済学術院 教授 有村俊秀 委員.. 公益財団法人
司会 森本 郁代(関西学院大学法学部教授/手話言語研究センター副長). 第二部「手話言語に楽しく触れ合ってみましょう」
エドワーズ コナー 英語常勤講師(I.E.F.L.) 工学部 秋学期 英語コミュニケーションIB19 エドワーズ コナー
また、当会の理事である近畿大学の山口健太郎先生より「新型コロナウイルスに対する感染防止 対策に関する実態調査」 を全国のホームホスピスへ 6 月に実施、 正会員