授業科目名 (英文名)
栄養と健康 (Nutrition and Health) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 吉田 優 伊藤 美紀子 永井 成美 田中 更沙 中出 麻紀子 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 人間の体は、食べて取り込んだ栄養によって形作られており、健康で長生きするため には栄養と食品についての正しい知識を知り、栄養を考えた食生活をすることが必要 である。栄養のバランスが崩れると様々な病気が発症し、生活の質(QOL)が低下し 寿命も短縮する。病気と栄養の深い関係を知り、その予防と健康維持のための方法を 考えることを目的とする。 到達目標は栄養と健康の関係を理解し、健康増進・維持に役立つ食生活ができること である。 講義内容・授業計画 栄養が大きく関連する身近な病気や生活習慣病について、その現状や病態を理解する ことにより、予防方法や毎日の食事の重要性を理解する。関連するトピックスがあれ ば随時紹介する。 1. 日本人の栄養摂取状況と健康状態:国民健康・栄養調査結果より 2. 健康な食事とは 3. 砂糖と健康 4. 肥満・糖尿病と食事 5. 塩と高血圧 6. がん(悪性腫瘍) 7. 朝食と健康 8. スポーツと食事 9. ダイエットと健康 10. アルコールと栄養 11. 骨粗鬆症と栄養 12. 貧血と栄養 13. 生体の脂質代謝と栄養の関わりについて 14. 摂食障害:拒食症と過食症について 15. 食物アレルギーの現状:変わりゆく治療法 / まとめ 定期試験 テキスト 必要に応じて資料、プリントを配布する。 参考文献 適宜紹介する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 ・栄養と健康の関係を理解し、疾病予防の知識を取得した者に単位をあたえる。 ・評価は担当する5人の教員の総合点によって行い、60%以上で単位が取得できる。 ・総合点に応じてSからCの成績をあたえる。 ・欠席や遅刻が多くなると総合点が減り、単位の取得が困難となる。 成績表時価の方法 ・レポート・小テストなどに受講態度(発言や質問など)を含め総合的に評価する。 ・評価方法は担当教員により異なるので、教員の最初の講義で説明する。 履修上の注意・履修要件 ・授業の初めに出席をとる。 ・授業の開始時や終了時に小(復習)テストを行うことがある。 ・与えられた課題はもとより、十分な予習・復習をして講義に出席すること。 ・最終的なスケジュールは第1回目の講義で連絡する。 ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウイルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ
インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 医療機関で医師や管理栄養士として診療や栄養療法に従事した経験を持つ教員、保健 所などで管理栄養士として栄養教育を行った経験を持つ教員が合わせて3名含まれるの で、実践的教育に該当する。 備考 各担当教員の専門である学問的基礎部分を簡潔に解説するものである、詳細は教員研 究者データベースHPを参照のこと。