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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title スラリーアイス生成技術の開発プロセスと地域活性化 への適用事例 Author(s) 山岡, 理紗; 桂, 信太郎; 松本, 泰典; 井形, 元彦 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 45-49 Issue Date 2012-10-27 Type Conference Paper Text version publisherURL http://hdl.handle.net/10119/10971
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
[1] 科学 機構 学 連 データ ック 2011 2012, g o oo o 2011 o 2011 2012 oo [2] o o o olog g g g l g 2010, l o 2010 g l o l o 87 [3] 、 ャープ、 新 , 2012 年 1 日 o o 20120 01 53 950 l [ ] 部 、 一 TLO 株 会社 ケイ ー 2002) [5] 原山 子「 学連 の 機関 とインキ ーターの現状と課題」 o , 2003) [ ] 社, 2008) [7] 場 、 2007)『 学連 の 研究』 大学出 会 [8] o , l , , g l o , 2001 l , , , g l o , 199 [10] o , o , , 198 [11] 中田行 秀雄 工業大学 研究室にてインタ ー 2012 年 8 11 日 [12] 秀雄, , ン ーク出 2010) [13] 山正明 化 の基本特 を出 して、さまざまなことを 験しました 、 o o l 20120221 205372 [1 ] , , o, , o o o、 l g , 81, 501 515, 2001 [15] 造科学 事業 lo o o olog ) go o l [1 ] o , g , , , o o o o, o o o o o g o l l l o , , ol 5, o 5 , 200 , 302 308, 200 [17] o o o, l l o o o o o o o , , 2 1 15 22, 2010 [18] o , , , , o, o o o o, l o gl ll o o , ol 300 o 5 23 12 9 1272, 2003 [19] o , , g , , o o o o, oo o o l l l o g o o o o o , , , ol 32, 2 o , 200 [20] 生,「 化 の特 、 が g 社に 」、 、2011 年8 22 日 、 1 17 [21] 新 2010 報告」 2010 年 28 日 1 9 [22] 田 、 秀雄、 夫、 正 「 ロ ス を活性 として用いる 明 果 トランジスタ」公 特 公報 特 200 103957 、公 日 200 年 2 日 [23] 田 、 秀雄、 夫、 正 「 ロ ス を活性 として用いる 明 果 トランジスタ」特 公報 特 1 2 、特 者 科学 機構、 、 日2008 年 8 8 日 出 日 2002 年 9 11 日) [2 ] 科学 機構, 工業大学, 高性能の トランジスターに関する特 のライセンス を スン 子と 結 2011 年 7 20 日 [25] 科学 機構, ースリリース と ャープが 化 に関するライセンス を 結 2012 年 5 29 日 [2 ] 高 、 「 大手が 機 テレ 2012 o l 」日 エレクトロ クス 2012 年1 23 日 10 11 [27] ャープ ースリリース 「 発 化 を 用した パネルの生 を 始」 2012 年 13 日 o o o 120 13 l [28] ャープ ースリリース 「 ャープと エネルギー研究 がディスプレイを 新する 化 の新 を 同 発」 2012 年 1 日 [29] 機 が に 2012 報 2012 年 7 9 日 3 72 [30] 田中 一郎 「 ャープ 建、アップル 」 2012 年 9 3 日 13 [31] 田中 一郎 「ディスプレイ特 の は」 2012 年 23 日 18
スラ
ーアイス
成技術の開発プロ
スと
域活性化
の
用事
信 本 ( 科大学) 要 域経済の 方における人 の流 の原因の は 第 産業の にあ る。 の対策として 国の 方でなされているような 発的な観 イベントの り しで は 的な人 増はあるものの定 には らない。第 産業における 業者増に なが るような 本的な り みがまたれている。本報では 科大学 域連 機構の 本 らが 心となって開発したスラ ーアイス 成技術の開発プロ スと この技術を として まれている 域活性化 の 用事 を考 する。このスラ ーアイス 成 技術は 科大学が 業 域と連 して開発した 自技術であり 日刊 業新 第 6 ノ くり連 大 を し 所に大きなインパクトを与えている。まず この技 術の研究開発のプロ スを する。 にポイントとして スラ ーアイスと の開発プ ロジ クトが まれたきっかけ 発展のプロ ス 開発の 定と の結果 成 の大きな要因 ーデ ータの果たした 事業化による ・ の経済 果 会的 果( 用も めて)の などの点に いて考 する。 に 者らが 的に関与している 域における第 産業の活性化 の り みの現状と 題を考 する。 本調査研究は 域ビジ スの活動現 の実 で 立 現在の 方における実 題 策に たいと考えている。 ー ード スラ ーアイス 成技術 開発プロ ス 技術経 域活性化 はじめに 本報では まず 科大学の 域連 機構の 本 らが開発したスラ ーアイス の技術開発のプロ スを する。 に 部に 置する がこの技術を 用しながら 域活性化に 的に り でおり これまでの過 現状 題に いて 既存の資料 データおよび関係者 の き り調査から しながら の展 を みる。 頭発表者の は で は に している。 自らは 科大学マ ジ ント学部に所 して 域活性化の調査研究に り みながら 長期 には 産 において実際に現 で しながら の活 性化に り でいる。スラ ーアイスのスラ ー(slurry)とは「 かい 体 子が の に分 した または 体と 体との 合物」( 学 『日本国 大 』)であ る。 まり 体の に 性のものが った のようなものである。スラ ーアイス とは さなアイスを の にドロドロに ている である。 スラ ーアイス 成技術の研究開発と のプロ ス 本報で うスラ ーアイス 成技術は 科大学 域連 機構もの くり 端技術 研究 の 本 長が関連 業 域と連 しながら開発した技術である。開発に関す る実験は をフ ールドとして行われた。 スラ ーアイスは 0.1 0.3 ミ の 子が と 在した 状の である。 本 らは このスラ ーアイス 成 置を開発した。この 置から 成されるスラ ーアイスは の を 3.4 3.5 とした 合 これを3 以 めた状態から 成したもの である。これを顕 で見れば 0.2 ミ の の に 状の が入っているよう に見える。スラ ーアイスは 子 3 体 の 合物質である。 子が 3 入るとアイス 体が 状になる。これを ン ム という。この状態で され た新 な に すようにポンプ する。これがク ーンなスラ ーアイスとなる。開発 は にも分かり すいようにシ ーベット と でいた。 実験的に と で われている を比較した。 方の の量も 体の量も 量とし ここ はま を 2 投入する。すると で が に く見える。 の うは はま が いでいるのがわかる。 子が大きいため 体 体の 部が で 部が となる。 子が かい 方は 性が くなる 質をも 。 体が 体を ため 事体は される。 は きた状態で に されていくため が しみながら でいく。 業者が を き めにしない 合は スラ ーアイスを 体の におし で が されれば 質は い。 方 は れまわって の が を起こして 質が くなる。 じ の量でも が さければ に の 果は大きい。 のか に ンサーを差し で計 した実験データによれば スラ ーアイスの 合には の まで えている。 の 合は の が 体のた め が表面近くに いてしまう。 が たい が 3.98 のため の にか が入ると どうしても 4 以 の になる。スラ ーアイスの 合は 0 まで る。 この 差によって が大きく変わる。 が けることで に 体 りの を の に ことができ い で できる。たとえば 2 ンチの 型の を いてスラ ーアイスにした 合 0.2 ミ となり の数は 100 になる。 の表面と スラ ーアイスの表面は 100 う。 体と が する面 が 100 増となる。 体の が した に が ける が増す。 は けることで ノを すのである。 スラ ーアイス開発は いく かの 業が けていたことがあったが くは めて しまった。か ては マ 発動機 が けていた。 ーカーをグル ープ分けすると ドイ 系 置とカ ダ系 置の 入に 分される。ドイ のインテグラ ル は からスラ ーアイスを る 置に り できた。 方サンウ ルは イン テグラル よりも で 分 を調整できる 置を開発してきた。 日本には を で べる文化がある。 は にすると 質が大きく る性質があ る。 も大きく する。 ノに いては 流通しているありとあらゆる に い て調べ くされている。 えば タラ サバ アジ はマイ ス 1 からマイ ス 2.3 で されることが分かっている。スラ ーアイスの を活かすには を さ ず して を ことが められる。マイ ス より い で 存できるよ うなスラ ーアイスを ると は の状態で 存できる。 ドイ のインテグラル は からスラ ーアイスを 成する。 から ると が める はマイ ス 2.2 であるため すでに が されてしまう。 の が 増えると 分 が くなる。 分が 1 を えるとマイ ス 2.2 よりもさらに い マイ ス 2.5 になる。スラ ーアイスは最 3 があって 体の状態がベス トである。3 があっても が されないマイ ス 1 より い のスラ ーアイ スは 分 1 である。 分 1 からスラ ーアイスを 成する必要がある。 大 資本もこの は している。しかし 国から技術 入したものは改 できない をしている。 に改 されて 新しいバージョンで られたら る。 こに ジ ルを開発する があった。 は の で が いものを めている。 に して の状態で提 する ジ ル 置を開発する必要があった。 にマッチした
置は 分 パー ントのスラ ーアイス 成技術の開発 置であった。開発のため の経費は 経済産業省の 成 を 5000 して活用した。ドイ とカ ダにない技術 に した。 は 対的にあると信じた。国 の 産 は の関 係から 入量が 発的に増加している。国 における 以 に 入 が増加している。 日本の の 費量も世界 で ト である。平成 20 年 にスラ ーアイス 成 置が 成 した。しかし は く れなかった。 産 合 産 会と すると スラ ーアイスは を するものだという 定観念があった。 こでスラ ーアイスに を入れて 24 に見 り く 明を り した。こうして 国的に認 を め ていった。 などでの 用が だが 以 にも での 応は いもの であった。 産業 ンターと で対応を し 我 してプレスする 期が 1 年 ど続いた。こうした で の が を示した。 では 業を 心とした 産業の に 機 を抱き 開策を していた。 に対して 平 成 20 年 に デ を り した。 は 投資資 を確 して 産 業 計 の 域アクションプランとして だ。久 の近 にスラ ーアイス 成 置が 成した。どのような で ランド化が れるか を めた。スラ ーアイ スで平成 20 年 から事業化しているのは サンマ サンマ はカ はカ 長 は 系関アジ 関サバ。スラ ーアイスを 国的にプレスしたのは 産 をもっている である。 カ サンマ カ カ などの ランド は 新技術に をも 的に活用し めている。 3 における 域活性化の現状とスラ ーアイス 入の 会的 果 に スラ ーアイス 成技術を実際に活用して 域活性化に な ようとしている の事 を考 する。事業化による ・ の経済 果 会的 果( 用も めて)はどの か に いても考 する。 においての ランド をも はカ である。 で べてもらいたい である。 しかし スラ ーは の ではなく を アイテムである。 ランド を くり あ ていく必要がある。 域がどのように り かが 要である。 は か ら で 部に向かい 45 分の 置である。 のカ 本 りで で ビック ミック ジ ルの だった の 。 国 の 人が るためか人見 り を ず 自信をもって人と する 域性である。 では 平成 4 年 ろから人 少に対して 機 を めた。大学 を いしながら 域の人 が 的に を ねた。 が きて行く に に人を うと方策を考えた。カ で しよう 人を めてカ を べてもらおう 観 をあ よう 域を活性化しよう。 をカ の国と した。人を めるには イベントが必要であった。カ りを 実施して 平成 2 年から平成 22 年までに 18,000 人の観 を び だ。 ノ加 の りも平成 20 年 から だ。 施 施 も考 し 本 を 立した。 本 は「観 に 分 し でもらえ で い を見 る施 」とした。 も 11 部 しか けず 18,000 と は いが最 の部 を った。 の と大 を け 部 もいたれり く りのものを提 した。 は 国的にも を め 誌『日 経トレンデ 』ではグランプ を した。 に ーターを まえるために した。 でも 本 は 国的にも しく 動 数 80 以 を っている。 の 心 である大 を り る もなされている。大 代にこの
域の 260 が大 で した。 は日本 で な 事となり 大 が 350 を 付した。 は 動し を大 に変えたという がある。大 の は のおかあ おとう が ってきた を る 所であることだ。 もおかあ おとう が くった野 を っている。 国的にシ ッター が い で 長 50 ートル の さな に 年 13 人が れる。 の 心的存在である田 の には があり と は を 250 で って 行けば のおば が く をおかずにできる。 で 料 したばかりのため がある。自分で だ であることも人気で 国から がある。 人の が数 く 。 の「 ・ど久 も 業 合」は 域資 を活用した加 の 造などに 的に み えば カ のラー などは ット となっている。 しかし こうした り みも人 増に ながらない。 の人 は 40 年 で 33 少した。こうした人 少傾向は 近 の 野 などと比較しても であ る。 長は「イベントで人を だけでは人 増には 与しない。第 産業の が著しい。カ の で り すといっても が おら カ の になってし まう。 産業を り る必要がある。観 に み観 を めたり イベントを ねることも 続性をもた ればよい。ファン 拡大 ーターにも がる。しかし 人 増加に 結するような 域活性化に機 していない 性がある」という。 域活性化のために 第 産業の活性化に向けた ランド化を る必要がある。 え ば が けて さ の年 が増えなければならない。年 200 では の 子が を がない。 のカ は い 者がいる。 でも 的に れる ランドを るアイテムにスラ ーを いたい。 と を みながら 産 学連 を考える必要がある。産は 本 と を経 している 域 会で に対する り方 域 のチ ルをもっている会 である。マ ジ ントを う は の 産 が 心となり 資 的サポートを行う。学は 科大学が い 観的に考 する。久 の横に 産物 研究施 を 立し くの の えば パック する実験 を 入し スタッフを 人 さ てテストしている。 であがる で を ランド化するかを めなければならない。 域でも 置を 入することが 定されたため より付加 を めた の 開発が めら れた。 ランド化することで 量と れ を 業者 の 料 ・料 に ア ングして 10 定した。これらの 10 に いて に ってから流通までの 実験を 通り て行った。 ランド化に たっては の の 流の人に認めてもら う必要がある。 の テル の 入も まった。 で美 しいカ の ランド化を めている。トップ ランドのカ を べてもらいながら テルで 材提 してもらっている。 にも でいる。 ジカ(カ の子)は の が 40 で ト の 量である。 田 に われる 田 1 は 200 の大きさの である。 くは加 として われている。 の 業「 」では ットの サとして加 している。 加 用のため が 300 タダのような 段で ることもある。しかし の人は で べる。 えば 人が で った ジカを 400 で料 ることもある。こ れが で として ば 800 になる。 質の はカ より美 しい。 部の人しか わないのは み すいからだ。 で べたら スタミン になる。 これをスラ ーで 存し ランド化すれば れる 性がある。 でとれるウル イ
シにも 性がある。サバフグも 流通されていない。マル ウダカ ジカ サ バの の さで が くなる。 で 存しなければならないというデータがある。 2012 年 3 月には「 」という ランド のロ マークを 定した。 を示す「び び」に「 ンから まで」の を表す「 ン」 新 で が「 」という と いう。カ ジカ ウル イ シ サバフグ を り す。業者向けの か 人向 けも計 しており はカ という。 本 でも提 するという 事業化に いては現 点で明確な は しいが による新 入の発 を びたことで認 が向 し 新 の に がっていることなどがあ られる。 また に対応するため新 用が発 しており 加 施 の に いても を開 した。 から新たな 開発 の期 既存 の流通拡大を める が 発して おり ランド以 の に いても 拡大 流通量の増大といった 及 果が 見 める[ 所文献 3 および ア ング]。 まとめとさらなる 性 スラ ーアイスは の の部分だけを にしていく。 を にしていたが ジ ー ス の だけを にすると しながら い ができる。 り をくわえたらビ タミンがなくなるなど 成分が変わるものを くする 置開発を める必要がある。サン ト ー 業 ンダ技術研究所 などが を示している。 は の の を にして り いて ーグルト状にできる。 を くすると 存性が増す。 が らないように があがると 存性が増すことが分かっている。 付 本報は 科学研究費 C (研究代表 信 研究 題 号 23530486)採 事業の 成を けて実施する調査研究の成果の 部である。 考文献 [1] 本 スラ ーアイス 資料,2012 年 2 月。 [2] 科大学マ ジ ント学部 『2011 年 域活性化システム論報告書』2011 年。 [3] り 新 2012 年 3 月 23 日付 刊。 著者 1992 年 まれ 科大学マ ジ ント学部 研究 3 。 大学の 長期 期 には 大 の 産 域 公 で しながら の 域活性化に いて調査研究している。 信 1973 年 まれ 大 (学術 )。2008 年より 科大マ ジ ント学部・大学 起業 ース 。著書は『 業ビジ ス学 』( 善 2009)『 域活性化のためのビジ ス方 論』( 著・ 新 2010) 。日本 産 学会 日本経 学会 域活性学会 研究・技術計 学会 会 。 本 1971 年大 まれ 大 学部 科大 ( 学 )。 域連 機構もの くり 端技術研究 長。スラ ーアイス 成技術開発者(日刊 業新 第 6 ノ くり連 大 を )。 1951 年 大学 学部情報 学科 (情報 学)。1977 年川 (現 JFE スチール)入 。2010 年 JFE システム を経て 科大学。技術 (情報 学部 ) 科学技術 機構 研究成果最 展開 事業 。著書は『IT ンサルテ ングの 本』(日本実業 版 2009)『 でよくわかる のための業 識』 (日本 会マ ジ ント ンター2011) 。日本 産 学会 業経 研究学会 会 。