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乾製品に含まれる油脂の変化について I : 包装が油脂の変化に及ぼす影響

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(1)

乾製品に含まれる油脂の変化について I : 包装が

油脂の変化に及ぼす影響

著者

大山 重信

雑誌名

鹿児島大学水産学部紀要=Memoirs of Faculty of

Fisheries Kagoshima University

12

1

ページ

7-13

別言語のタイトル

Changes of Oil Contained in Dried Fish Muscle

I : The Effect of Packaging on the Changes of

Oil

(2)

乾製品に含まれる油脂の変化について−1

包装が油脂の変化に及ぼす影響

大 山 重 信

ChangesofOilContainedinDriedFishMuscle−I

TheEffectofPackagingontheChangesofOil

ShigenobuOYAMA

Abstract 7 Sun-driedhorse-mackerelormackerelmusclesliceswerevacuum−packedorpacked togetherwithairornitrogengasmcellophanepolyethylenbags,andstoredat5−12oC, Thechangesofoi]containedinnshmusclesduringtheperiodofdryingofthemus‐ clesandstorageofthedriedmuscleswerestudiedbyorganoleptictestandmeasurmg 2−thiobarbituricacid(TBA)valueandperoxidevalue(POV).BothTBAvalueandPOV increasedthroughtheperiodofdrying,butdecreasedthroughtheperiodofstoragein thebag・Amongthetypesofpackaging,therewasnocleardefferenceintheeffecton thechangesoftheoilindriedfishmuscle・ BothTBAvalueandPOV,however,offishoilwhichwaspackedundervacuumor packedtogetherwithairinthebag,increasedthroughtheperiodofstorage,The valuesofthevacuum−packedoilwerelowerthanthoseoftheoilpackedtogetherwith air・Thisshowsthatvacuumpackagingiseffectiveinretardingthechangesofthe oiL 従来食品を貯蔵するためには干燥,煉煙,塩蔵,冷凍および缶詰等の方法がとられると

共に,種々の抗酸化剤,防腐剤等を使用し食品の品質の低下を防いで来たが,近年におい

ては新しい技術や包装材料が考案され新しい貯蔵方法がとられるようになって来ている. 真空包装などはその一例であり,食品から空気を遮断して食品の酸敗,変色,変味,香気 の逸散,発徽その他の悪変化を防止して食品の品質を維持しようとするものであって,水 産製品ではタコ,イカ,ニシンの懐製品やカツオプシその他のものの包装に応用されてい

る.しかしながら真空包装による食品の品質保持効果については細菌学的に研究した報告

があり,効果を認めたもの,')余り効果を認めないもの,2)効果はない3)とするものなどが

あって,一致した結果は得られていない. 筆者はアジおよびサバの乾製品を作り,これをポリセロに入れ包装して低温に貯蔵し, 2−チオバービトウール酸(TBA)試験および乾製品から抽出した油脂の過酸化物価を測 定し,併せて官能検査をすることにより包装が油脂の変化におよぼす影響をみることにし た. 実 験 方 法 1 . 乾 製 品 の 製 造

市販の鮮度良好なアジ又はサバを3枚に卸し,肉部のみをとり,厚さ2乃至3mm程度

(3)

鹿児島大学水産学部紀要第12巻第1号(1963)

に切断し,ピニールスダレ上で水分量が20%以下になるまで,2乃至3日間天日乾燥した.

製造時期は11月乃至12月であった. 2.乾製品の包装および貯蔵 乾製品は真空包装用のポリセロ3040に入れ,真空包装,含気包装,窒素ガス封・入および 開封の各区分に分けて包装し,5乃至12℃に貯蔵し,所定の測定日毎に夫々の区分から 一袋宛取出して測定に供した.真空包装機は西原製作所製特殊真空包装機SIB型を用い た. 3 . 煮 取 油 の 調 製 乾製品から煮取油をとるには,乾製品に蒸留水を加え,釜で約2時間煮て浮上油をとり, 魚肉はガーゼを用いて手絞りして搾油した.両者の油は合わせて分液漁斗にとり,水洗し た後乾燥器に入れ,90℃で水分を除いた. 4.煮取油の包装と貯蔵 包装材料は乾製品の場合と同様にポリセロ3040を用いたが,真空包装すると膜が完全に 密着し魚油が出てしまい包装出来ないので,ポリエチレンの袋に魚油を入れ,出来るだけ 膜を密着させて空気を除き,シールしたものをポリセロに入れ真空包装した.貯蔵温度は 10乃至15℃であった. 5.乾製品の−般成分分析 粗蛋白,粗脂肪,灰分および水分について測定した. 粗蛋白はKjeldahl法,粗脂肪はSoxhlet抽出器によるエーテル抽出法,水分は三和 電気科学研究所製赤外線水分計KETT歴1A型により測定した. 6.過酸化物価(POV) LEA改良法4)に準じてPOVを求めた.

共栓三角フラスコに油脂約19を正確に測り取り,クロロフォルム15,Jを加えて油脂

を溶解し,次いで窒素ガスを通じながら氷酷酸15m1,KI飽和液1m/を加え,栓をして

1分間振藍し,暗所に5分間放置した.その後水75mIを加えて激しく振鐙し,1%澱粉

液を指示薬として加え0.01Nチオ硫酸ナトリウム溶液で滴定しPOVを算出した.

乾製品の場合は,先ず乾製品を乳鉢で磨砕した後,エーテル抽出して得られた油脂につ

いて測定した. 7.2−チオバービトゥール酸(TBA)試験 BGTARLADGIs等の方法5)を検討し一部改変して用いた.

乳鉢で磨砕した乾製品29を日本精機製ホモジナイザーの220mI容金属カップにとり,

水50mjを加え2分間ホモジナイズしたものを水50mIを用いてフラスコに洗い込み,

HC1を加えてpH1.5にして,これにシリコン消泡剤3滴を加えて蒸留し,最初の留出液

が出始めてから10分間で50,1の留出液が得られるようにした.この留出液5mノを共栓

試験管にとり,90%氷酪酸-0.025MTBA溶液5mZを加え,よく振遥し,沸騰水中で

1時間加熱して発色させた後流水中で冷却し,日立製作所製分光光電光度計EPU2A型 により531m〃(セル厚1cm)における吸光値を測定した.

測定値は試料1g当りの吸光値で表わした.試料が油脂の場合は,ホモジナイズおよび

シリコン消泡剤は省略して,油脂19について行なった,

(4)

− 0 大山:乾製品に含まれる油脂の変化−1 − , ] − , 尋 9 実 験 結 果 1.TBA試験についての検討

( イ ) 吸 収 曲 線

留出液に氷酪酸一TBA溶液を加えて加熱発色させたものの吸収曲線はFig.1に示すよ

うになり,その最大吸収は原法 よりやや低波長側にあり531 m〃にあった.

(ロ)発色のための加熱時

間 発色させるための加熱時間と

吸光値との関係はFig.2に示

すようになった.原法において は加熱時間は35分となってい るが,Ei9.2より明らかなよ

うに35分間では,まだ加熱時間

が不足であって約1時間を要し

た.

(ハ)氷酷酸一TBA溶液

の 濃 度

留出液への氷酪酸一TBA溶

液の添加量について検討したと

ころ,原法のように90%氷酪酸

-0.02MTBA溶液を留出液に

対して等量加えると,僅かに試

薬量が不足するようであったの で,TBA濃度を増して0.025M とした. (=)酷酸量について 氷酪酸一TBA溶液5m/に,

留出液と水又は90%氷酷酸を

加えて全容を10mノとし,加熱 発色させ,酷酸量が発色におよ ぼす影響をみると,Fig.3に示 害が起った.

■ 0.8 0.6 4. 0 膿。。 。ノノP 砂 。/・ノノバ 0.2

-

.

-

.

-

。。

Fig.3に示すように, (ホ)LAMBERT-BEERの法則への適合性 TARLADGIs等の方法を検討し一部改変した前記の方法により,試料濃度と吸光値との間 に,どの程度迄LAMBERT-BEERの法則が成立するかを調べると,Fig.4に示すように, 少くともE531=3.3までは直線関係が得られ,可成りの範囲まで法則が成立した. Fig.1.Theabsorptionspectrumofthecolor producedwithTBAanddistillate. R E 500 450 mlL 0 2 04 0G O BO Tin1eofheatingmin・ Fig.2.Relationshipbetweenthetimeof heatingandcolordevelopment・ 酷 酸 量 が 増 加 す る と 吸 光 値 は 低 下 し , 発 色 の 阻

-

-

-

-

0

-

0

0.6 4 2

0q

豆日芦めい響伺畠助○﹁ ロ

(5)

〆 鹿児島大学水産学部紀要第12巻第1号(1963)

た.Fig.5はその結果を示す.図に見られる

ように,測定日によって測定値の上下はある

が,POVおよびTBA値は貯蔵日数と共に

下降した.POVおよびTBA値は最初は夫

々約1.7および8であったが,1カ月後には

包装の種類に拘わらず夫々約1および5.5と

なり,包装の種類による差は明確には認め難

い.なお,開封したままのものは,貯蔵中に

10 U 1 0 2 0 3 0 . ‐ . 。 、 、 ! ー 7 』 ノ H 一 J , 〆 ' − − − , ' 〆 七 ) 、 ' 一 V d 、 , x J ル 当 x ( 』 T , v ー

乾製品が吸湿することがラ考えられるので,水

Daysofstorage Fig、5.ChangesinPOVandTBAvalue 分量も併せて測定したが著しい変化はなかつ duringstorageofthedriedmus‐ た. cleofhorse-mackerel. 又,脂肪量の多いものとして,サバを用い, ○vacuum-packed、 ァジの場合と同様にして乾製品を作り,一般 ①packedtogetherwithair. ● n o t s e a l e d . 成 分 を 分 析 し た 結 果 は , 粗 蛋 白 5 1 . 2 , 粗 脂 肪 一TABvalUe.‐‐‐‐-,POV, 29.1,水分17.5,灰分3.9%であって,脂肪

q81−.−−.、。

6 Q 1日[ぬ哩砦圃烏切○ 3

O、 2 式︹営尚めゆ一画&切○﹃ 0 2 4 90%Aceticacidml、 Fig.3.Relationshipbetweenthevolume ofadded90%aceticacidand colordevelopment、 Variousvolumesof90%aceticacid wereaddedtolml、ofdistillateand5 ml・of90%aceticacid-0・O2MTBAsolu‐ tion,Totalvolumeofreactionsystem waslOml. 0 O 2 Sample Figo4,Adaptability l a w o f T B A 3 4 5 m1. tOL△、IBERr-BEER,s test. 2.乾製品貯蔵中の油脂の変化

脂肪量の少ない魚種としてアジを選び,乾製品を作り,一般成分を分析した結果は,粗

蛋白72.7,粗脂肪76,水分16.6,灰分6.6%であった.

これをポリセロに入れ真空包装,含気包装

泳 孟 過 鯛 蝋 醗

および開封したままのものの三区分に分け

︵・切望へロ①[ロ﹀ 。①O、日出 ⑥0④ 00 、 4 ①昌吋揖奄国眉 、●一一⑲ 一生1111 ①。﹃口径‘ので科寓○料の四

053L

①.④●O P■■ 〃、 ︾p

e写

IJI鵠l]知 届 託ロ。 ︾・莞

(6)

へ 大山:乾製品に含まれる油脂の変化一] ︵。切望へび①[ロ︶①.﹃面衿の己肩濡○淵の﹄ へ0− '0 量はアジの約4倍であった. これをポリセロに入れ,真空包装,気 含包装,窒素ガス封入および開封したま まのものの4区分に分け,アジの場合と 同様にして,POV,TBA値および水分 を測定した.その結果はFig.6に示す よ う に , 初 日 の P O V お よ び T B A 値 はアジの場合より高く,夫々約5.7およ び11であったが,これらの‘値は,貯蔵日 数と共に,アジの場合と同様に,包装の 種類の如何に拘わらず下降した.POV は貯蔵10日目迄は急激に下降し,以後殆 んど変らない値を示し,一方TBAは5 乃至10日間の間に急激に下降した後,漸 減する傾向があった.水分量は殆んど変 らなかった。 3.乾製品製造中の油脂の変イヒ アジおよびサバ乾製品の貯蔵中におけ る P O V お よ び T B A 値 は , 上 述 の よ うに下降した.しかし,乾製品製造中に おいては,両者の値は上昇することが予 想される.実際Fig.7に示すように, 乾製品製造中には,両者の値は共に上昇 したが,製了後貯蔵し始めると両者の値 は下降した. 口 − * い 、 D r y i n g S t o r a g e D a y s

TBA値に関しては,乾製品ではないFig.7.ChangesinPOVandTBAvalue

duringdryingandstorageofthe が,生カキ,6〕豚肉,7)牛肉7)鶏肉,7)ボラ muscleofmackere1.

8)マグロ9)やヒラメ類のミール'0)などに,−○−TBAvalue.

ついての報告があるが,何れもTBA値一一一○一‐POV・

は大きな変化は無いか乃至は上昇し,又は上昇した後徐々に下降することが示されており,

筆者の場合のように,乾製品を貯蔵し始めると同時にTBA値が下降する報告は見当らな

い. POVに関しては,金圧I1i)はサンマの乾物を室温に放置し,乾物に含有される油脂のPOV の日変化につjいて測定し,POVは生干し程度の時が最も高く,日数を経るにつれて減少す ︵・切望へワの[ロ︶の再[両P①ご肩〆○消の﹄ ①口君シくい僧 Daysofstorage Fig、6.ChangesinPOVandTBAvalue duringstorageofthedriedmuscle ofmackerel. ○vacuum-packed. ①packedtogetherwithair. @packedtogetherwithnitrogengas. ⑧notsealed − T B A v a l u e . − ‐ − − − P O V .

86420

①’戸[両陽ぐ四日 引−1℃−lllJ3

5旧500

11 20 考

、 ● ] ∼○一一垂 察 食品中に含有される油脂は貯蔵日数を 経ると共に悪変化を起すから,PCVお よ び T B A 値 は 上 昇 す る と 考 え ら れ 易 い. T B A 値 し こ 関 し て は , 幹 製 品 で は た ぃ

(7)

鹿児島大学水産学部紀要第12巻第1号(1963) 飯。 OC

ることをみている.須山'2)はカツオ鮮肉中に含まれる油脂がフシ製造工程中に受ける化学

変化について調べ,工程中一番火附近に至るまで過酸化物態酸素は急激に増加して最高値

となり,次いで急激に減少することを示している.

筆者は毎日測定していないので,各測定日の中間における詳細な変化は不明であるが,

乾製品を製造した時には,既にある程度酸敗は起っており,これを低温に貯蔵したのであ

るから,酸敗が抑制されて,過酸化物は次々に分解し,酸化物になるためにPOVは下降し

たのではないかと思われる.

乾製品製了後のPOVおよびTBA値が最も高いことから,乾製品製造中に,これらの

値は上昇するものと考えられるので,此の事を確認するために,乾製品製造中における

POVおよびTBA値の変化について調べたところ,その結果はFig7のようになり,予

想したように,製造中にはPOVおよびTBA値は上昇したが,貯蔵し始めるとこれらの

値は下降した.

筆者は又,キピナゴ煮干品についてもTBA試験を試承たが,日乾中にはTBA値は増

加し,貯蔵し始めると同時に,アジ,サバ乾製品の場合と同様に,TBA値は急激に下降

した.

しかしながら,筆者の実験のみからでは,乾製品についてのPOVおよびTBA値が低

下する原因は到底不明であるが,POVに関しては前述のように過酸化物が次々に分解す

るために低下するものと思われ,一方TBA値に就いては,TBA試験は高度不飽和脂肪

酸が分解して生ずるマロンアルデヒドが 届

1

: 6 一 反応に与る'3)ものとされているから, TBA値が減少するのは,マロンアルデ ヒドが酸化されてマロン酸を生ずるか又 は分解されるためではないかと想像され るので,此の点に関しては更に検討を加 える予定である. アジ乾製品でも,サバ乾製品の場合で も,貯蔵の末期には色が濃褐色となり, 油焼け臭が感じられたが,包装の種類に よるPOVおよびTBA値の変化の模様 の差は明確には認められず,ほぼ同様な 傾向で減少した. 製了後の乾製品についてのPOVおよ び T B A 値 は 上 述 の よ う に 下 降 し た が , ︵・助昌へロ①門口︶①。[両揚の己周xo消の四 目 00 2 の。[画陰ご画畠 12 I|麺 ' 0 1︲l︲’’一 0 “ 〃 ●〃鋤○ 一一 ①○ 〆ユ 〆一 一一 F一 一一 〆一 戸一 一一 20 10 0 Daysofstorage では,乾製品製了後直ちに乾製品より煮 Fig.8.ChangesinPOVandTBAvalue

取油をとり,これを貯蔵した場合にも

duringstorageoftheoilobtained fromthedriedmuscleofmack− POVおよびTBA値は減少するである ereL うか.サバ乾製品より煮取7由を採り,真 ○vacuum-packed・ 空包装および含気包装して変化を見たと ①packedtogetherwithair. −TBAvalue.‐-‐‐‐POV.ころ,Fig.8に示すように,貯蔵日数と 共に両者の値は上昇し,乾製品の場合と

(8)

献 13 文 大山:乾製品に含まれる油脂の変化−1 は全く異なっており,且つ,包装の種類による差が貯蔵日数を経ると共に明確に現われ, 含気包装の方が真空包装のものより高いPOVおよびTBA値を示した. 煮取油に就いてのPOVおよびTBA値は貯蔵中に増加するが,一方乾製品においては, 両者の値が製造中には増加しても貯蔵中には減少するから,PQVおよびTBA試験によ り,直ちに乾製品の品質を判断することは危険であると考えられる. 総 括 アジ乾製品をポリセロに入れ真空包装,含気包装又は開封して5∼12℃に保存し,乾製

品に含まれる油脂の変化についてPOVおよびTBA値を測定することにより調べた.

又,サバ乾製品製造中におけるPOVおよびTBA値の変化,並びに製了後ポリセロに入

れ真空包装,含気包装,窒素ガス封入又は開封して貯蔵中におけるPOVおよびTBA値

の変化をアジの場合と同様にして調べた.

その結果,製造中にはPOVおよびTBA値は増加したが,貯蔵中にはアジでもサバで

も,両者の値は減少し,包装の種類による変化の模様の差は明確には認められなかった.

一方,サバ乾製品より煮取油を調製し,真空包装,又は含気包装してPOVおよびTBA

値の変化を調べたところ,両者の値は貯蔵日数と共に増加したが,真空包装したものにつ

いての値は含気包装したものについての値より低く,真空包装の効果が認められた. 本研究について御指導を賜わった本学大城善太郎助教授,越智通秋教授に深く謝意を表 する.又,実験に協力された林博義氏,山下哲郎氏および山本竜一氏の各位に厚く御礼申 し上げる. 3 ) 4 ) 5 )

,777777167890123

1111 1 ) HALLEOK,F、E、,C、O・BALL,andE.F・STIR(1958):FOOa亜ch"O/、,12,301. BRoWN,W、L・andM.L、SoHMuoKER(1960):FOC‘たcA"oJ.,14,92. A”,F・’1.ERIOI[sEN,andN、MoLIN(1961):F1o”Z セCA"Oノ.,15,199. LE1sTNER,L、(1956):〃gなCAW"芯C〃城,8,422. L画IsTNER,L、(1957):〃ciJcノhW"/“〃城,9,262. LエNDERHoLN,K、G、(1960):IVbr‘.H〕ノg/e"城TY曲”.,XLI(1-2),17. 舟橋三郎(1958):“脂質化学1''’32.(共立出版KK,東京,日本) TARLADGIs,B、G,,B、M・WAms,MT、YouNA唾HAN,andL,DuGAN(1960):‘ル4m.O〃 Cノie師.SOC.,37,44. SCHWARZ,M、G、,andB.M、WAms(1957):Fbo‘Re8,,22,76. Tms,M、J、andB.M・WAms(1958):死o乱Z1eC〃"OI.,12,240. ZIrs画R,M,W、,J、DuroNT,andB.M、WATTS(1962):J;FbomScj.,27,135. SINNHuBER,R、O、andT.C、Yu(1958):FboaZ “A"oノ.,12,9. Yロ,T、C、,andR.O、SINNIIuBER(1957):Fbo風Tgcノi"oJ.,11,104. 金田尚志・酒井寿意・石井清之助(1954):日水誌.,20,664. 須山三千三(1949):日水誌.,15,327. STNNHuBER,R,0.,T、C、Yu,andT.C・Yu(1958):死”R“.,23,626. 2 )

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