第8回 葛飾区子ども・子育て会議 議事録
日時:平成 26 年 8 月 18 日(月)午後2時 00 分∼ 場所:健康プラザかつしか 大ホール
【出席委員 23名】
村井会長、加藤副会長、阿部(恵)委員、浅野委員、阿部(久)委員、井上委員、上田委員、浦岡委
員、黒沢委員、小林委員、篠原委員、鈴木委員、高野委員、田牧委員、信川委員、福島委員、二葉委
員、星委員、町山委員、山口委員、谷本委員、廣瀬委員、森田委員
【欠席委員 2名】 南雲委員、三浦委員
【事務局】
子育て支援部長、育成課長、制度改革担当課長、子育て支援課長、保育管理課長、子ども家庭支援課
長 ほか担当課職員
次第 議事
1 葛飾区子ども・子育て支援事業計画(素案)について <資料 1>
2 子ども・子育て支援新制度における各種基準について <資料2>
3 その他
・放課後対策の総合的推進について <資料3>
・子育て支援員(仮称)について <資料4>
【配付資料】
資料1-1:葛飾区子ども・子育て支援事業計画(素案)
資料2-1:子ども・子育て支援新制度における各種基準について
資料3-1:放課後対策の総合的推進について
資料4-1:子育て支援員(仮称)について
【議事内容】 副会長
ο本日は会長が風邪でしゃべりにくいということで、議事の進行は私の方が行う。
ο傍聴人がいるため、傍聴にあたっての注意事項伝達
οHP掲載のための記録用写真を撮影する旨
副会長
ο委員の出席状況等について、事務局に報告を求める。
事務局
ο委員の出欠状況について報告
ο定足数に達しており、会議が成立している旨、報告
副会長
ο本日の会議が成立しているので、これより議事を進める。
ο本日は前回いただいた意見を踏まえて加筆・修正した素案について検討していただくこととなる。
ο本日は副区長が出席されているので、議事に先立ち、副区長からご挨拶をお願いする。
副区長あいさつ
οこれまで7回の会議で様々なご意見を頂戴したことへのお礼
ο来年度からの新制度スタートに向け、今後は庁内での協議、東京都との協議などを経て、10月頃に
パブリックコメントを実施、年度内に計画書として策定予定である。
ο本日は計画の中間取りまとめを行う節目の会議となると思うが、これまでの様々ご議論いただいて
議事(1)葛飾区子ども・子育て支援事業計画(素案)について 副会長
οこれより議事に入る。議事(1)素案について、事務局より資料の説明をお願いする。
事務局
ο資料1について説明
ο前回提示したものに頂いた意見を踏まえて加筆・修正して素案として整理した。
ο本日の会議での検討後、庁内会議、議会への報告、パブリックコメント(10∼11月)を行い、本年
度中に計画書としてとりまとめたい。
ο計画書としての見た目の改善については今後も随時行うものとすること。
副会長
ο素案について何か意見があればお願いする。
委員
ο素案についてすべて読んだが、p.2に上位計画や他の計画と整合性を図るとある。p.14には今
後 10 年で定員を 1000 人増やすとある、10 年間は待機児童の解消ができないということなのか。
οp.16には保育園の予約入園の拡大とあり、前回も議論になったと思うが、育休が切れるまでに保
育園に入ることができるかどうかが保護者にとっては一番の重要事であり、事業の対象を1歳まで拡
大することはできないのか。育休は3年まで取得できるようになったと思うが、実際は1年ぐらいの
取得になっている。1年以上取得したくても、保育園に入ることができなくなるので、1年で我慢し
てしまうことになっている。
副会長
ο待機児童解消に向けた見込みや、育休後に確実に保育園に入園できる体制、育休の適切な取得など
についてご意見を頂戴したかと思うが、それについて事務局からの回答をお願いする。
事務局
οp.2のイメージ図にあるように基本計画という上位計画がある中で本計画は個別計画として整合
性をもって展開される。
ο10 年で 1000 人増は、現行の次世代後期計画よりも量的な拡大を図った数字となっている。p.69
には拡大した目標も設定している。本来はすぐに待機児童ゼロがよいと思うが、できるところからこ
れまで以上の基盤整備に向けて計画しているもの。
委員
ο現行計画ではすでに待機児童がゼロになるように計画されていたが、まだ計画通りには実現できて
いない。これまでと同じやり方では問題の解消につながらないのではないか。
ο具体的な対策としてどのようなことを行うのかについて確認させていただきたい。
事務局
ο本計画ではこれまで以上に量的な拡大を図ることで受け皿の確保を図っていく。量的な拡大以外の
取り組みについて随時、できることから取り組んでいく。
ο育休の取得促進に向けて区としてできることについてはp.36以降の基本目標3の中に整理させて
いただいている。
ο育休は3年に延長されているが、実情としては1年しか取得しない方が多くなっている予約入園に
ついては、現在、満1歳の誕生月までの入園希望者に予約を受け付けており、この実施園を拡大して
いく計画となっている。1歳までの対象拡大については、予約の分だけ園の定員の枠を空けておかな
ければならず、それにより他の入園希望を圧迫することにもつながるため、今後の研究課題とさせて
いただきたい。
委員
οp.20 一時預かり事業について、“保育所等”と記載されているが、保育園と幼稚園の目標が設定さ
れているので、“保育園・幼稚園”というように“など”ではなく、具体的な記載をお願いしたい。
οp.18 私立幼稚園の預かり保育事業と、p.20 の一時預かり保育との間の整合性はどのようになっ
ているか。一時預かりについては国の基準もまだ明確になっていないので区の考え方を確認したい。
οp.12、13の施策体系に掲げられている事業については、消費増税にかかわらずすべて取り組んで
事務局
οp.20の保育所等の表現については、小規模保育事業など保育所以外の事業も含まれるということ
で、“等”と表現している。
οp.18 の預かり保育事業は新制度に移行しない私立幼稚園の現行の預かり保育事業の継続を想定し
つつ、p.20 の新制度の一時預かり事業についても想定しているもの。
ο財源上は消費増税10%を前提として子ども子育て新制度を行うということになっているが、最近、
国の方でも新制度の実行そのものは、10%増税に関わらず行っていくというような話が出てきている。
区としては計画に記載している内容にはすべて取り組んでいこうと考えている。
委員
οp.48、49について、5)教職員の資質・能力の向上において、先生の研修が増えると、先生方は
通常業務でも手いっぱいなので、先生の業務の効率化についても併せて検討していただきたい。
οよい先生・わるい先生というものがあると思うので、それぞれの先生方の事例について共有する仕
組みなどを検討していただきたい。
ο8)いじめ・不登校への対応の中に、総合教育センターにおける一本化とありますが、他の箇所に
はこども発達センター、児童発達支援センターといった名称もあり、それぞれの違いがわかりにくい
ので、利用者にわかりやすいようにしていただきたい。
事務局
ο教育委員会に要望として伝えさせていただく。
ο児童発達支援センターは、法に基づく制度上の名称で公立私立を含む。こども発達支援センターは、
その中で公立施設の固有の名称として使用しているもので同種の施設となっている。素案ではまだ入
れていないが、最終的には計画書の方に資料編として用語解説を追加する予定でなので、そちらでわ
かりやすく解説をしていきたい。
委員
ο言葉の説明だけのことではなく、就学前と就学後で対象施設が別になるというようなことではなく、
一貫性のある対応をしていただけるようにしていただきたい。
副会長
ο利用者の利用しやすさということに配慮して取り組みをお願いしたい。
委員
ο特別支援や発達支援相談などはいくつかの課にまたがる内容となっている。以前にも提案したが、
庁内の横の連携を緊密にし、相談窓口を一本化してほしいということについてはどのようになってい
るか?特別支援に関する庁内の連携について計画書の中に明記していただきたい。
事務局
ο特別支援に関する取り組みを組織横断的にするということを明記してほしいということだが、各事
業の取り組み方向としては庁内連携について幼保・小の連携推進事業など考え方を示している。また、
p.46 には地域等との連携を含めて連携の方向性を記載させていただいている。
委員
ο現在の記載では不満である。
副会長
ο庁内の組織改革にも関わることだと思うのですぐには答えが出ないかと思うが、利用者にとって利
用しやすい仕組みを検討していただければと思う。
会長
ο委員からの指摘があったように、前回から出てきていることで、保育と教育が連携して取り組もう
という方向性が示されているので、今後の計画の進捗評価の場において、関係課にも会議に出席して
いただき、一緒に検討していただけるようにしていただけないか。
事務局
ο関係課職員の子ども会議への出席・参加については、今後必要に応じた参加を考えさせていただき
ます。
委員
οp.22保育士の確保や学童指導員の確保については、人員確保に係る給与面、労働環境が改善され
掛けることはできないのか。
事務局
ο職員の処遇改善の取り組みについては昨年度から行っているところである。補助金以外の手立てと
なると方策が少なく、事業者に指導していくしかないと思われる。
委員
ο東京都に対して、施設で働いている人の人件費の改善など、区が要望していくようなことはできな
いのか。
事務局
ο昨年度からの処遇改善の取り組みの中で、東京都への働きかけも含めて実施しているところである。
委員
οp.46に次代の親づくりに関する記載を入れていただき感謝している。しかし、対応する具体的な
事業について記載されていないことは残念である。
οp.52、9)職場体験の中に、保育園や子育てひろばでの実習をいれて、小さな子どもと触れ合う
機会を設定することはできないか。
οp.23の利用者支援事業は新規で行われるということだが、どういったところで実施していく予定
なのか。また、職員のほかに、子育てボランティアを配置するようなことはできないか。
副会長
οこれまでは新制度に対応する事業の量的なことを検討してきたが、前回からは次世代の範囲の話も
出てきて検討の範囲が広がってきた。事務局で回答できることであればお願いする。
事務局
ο次代の親づくりが重要であるということは認識しており、その考え方について追記させていただい
た。
ο具体的な事業として職業体験の中でご提案のように子どもとのふれあいを必須とすることは受け入
れ先の負担などもあり、難しいと思われる。個別の事業として記載することは難しいが、重要な取り
組みであるということを記載したというところでご理解いただきたい。
ο利用者支援事業については、まずは区役所の窓口がその役割を担うことを前提としているが、その
他にどこで誰が支援にあたるかという点については現在検討しているところである。人員として、子
ども支援員などの活用も考えられる。
委員
ο利用者支援事業は4∼8か所では少ないのではないか。子育て支援員だけで足りないようであれば、
p.54 にある 16)子育て支援ボランティアを活用することも検討してもよいのではないか。
οp.23 にあるICTなどの用語については解説をお願いしたい。
事務局
οICTについては、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーのことで、
各種の情報機器を活用して的確に必要としている人に情報を提供していくというようなことを想定し
ている。
ο子育て支援ボランティアの活用については前向きに検討させていただきたい。
委員
ο今回の新制度においては区が実施主体になるものと思われる。これまでの議論を聞いていると、幼
稚園や保育園はこれまで通りというような印象を受けるが、そのようなことでよろしいのか。
事務局
ο従来どおりの部分と新たな制度による部分があり、新制度においては区が実施主体となって推進し
ていくこととなる。
委員
ο幼稚園についても今後は区が関わっていくということか。
事務局
ο新制度の中に入る幼稚園については関与が強まる。
委員
οp.23の利用者支援事業として窓口を本庁に用意するということだが、これまでは4階の窓口に行
ればありがたい。
事務局
ο本庁4階に支援にあたる者を配置する予定だが、具体的な相談や手続きに関してはそれぞれの専門
窓口にいかないといけないことはこれまでと変わらない。利用者支援事業については横浜市のコンシ
ェルジュが有名だが、横浜市は政令市で市内に行政区があるため、行政区ごとに別々だったものを一
体的に相談対応するというような内容。葛飾区の場合は行政区ごとに分かれていないため、本庁4階
の窓口で以前から似たようなサービスを行っていたが、今後はこれを制度に位置づけ、より身近なと
ころでも実施するようにしていくというものとなっている。
委員
ο利用者支援事業の実施場所として区の保育園は対象にならないのか。
事務局
ο保育園ではすでに各種の相談に対応しており、今後も同様に相談対応をしている。利用者支援事業
として計画に掲げた設置目標は、保育園などのすでに相談対応しているところ以外に新たに利用者支
援にあたるものとして想定している。
委員
ο保育園の団体では、11 月頃に入園相談会を地区センターで行っている。
οp.64、65にある認定区分だが、来春の入園を希望している保護者の皆さんは認定をどうするのか
への関心が高いようだ。
事務局
ο入園申込と認定申込については同時申請ができるように考えている。保育料については国からも便
乗値上げのようなことをしないようにと連絡があるが、区としてもこれまでの水準を維持してやって
いくことを想定している。
委員
οp.24福祉サービス第三者評価について、区内では現在どれだけの施設が第三者評価を受けている
のかわかるようであれば教えていただければと思う。
ο施策体系にある事業の一覧をみると、ガイドブック作成が抜けているようだが、こちらについては
事業としては実施するということでよろしいのか。
事務局
ο平成 25 年度では 25 施設が第三者評価を受けている。
οガイドブック作成については、独立した事業ではないため施策メニューに記載していない。ただし、
こんにちは赤ちゃん訪問事業やパパ・ママ学級などの際に配布・活用する資料としてガイドブックを
活用するので、今後もガイドブックの作成は行っていく。
委員
ο民間施設は2∼3年ごとに第三者評価を受けることが義務付けられているが、公立園も受けること
になるのか。
事務局
ο公立園では同一のサービスを提供することが前提となっており、第三者評価を行っても同じ評価と
なるために第三者評価は行わず、自己評価を行っている。
委員
ο今後は保育園の運営主体が多様化することも考えられるので、公立園だけは第三者評価を行わない
ということでよいのか。
委員
ο国の第三者評価の審議会に参加した経験からすると、評価を受けるためには費用がかかるため、評
価の費用を都などに負担してもらうような支援を検討した。施設では利用者から直接アンケートを取
り、その結果を都 HP に掲載して公表するようなことも行った。
ο評価は第三者評価の方が望ましく、評価機関についてもつど変えた方がよいと考えられる。評価機
関が施設ごとに良いところと悪いところを評価するが、その結果によって利用者が減ったりすること
もある。
ο実情としては、全国の3割程度の施設でしか第三者評価は実施されていないのではないだろうか。
ο基本目標2について、p.29の2)歯科健康教育として、口腔ケアの重要性が記載されていること
は良いことだと思う。さらに歯科健康ということで具体的な事業の記載をすることはできないか。
事務局
ο歯科健康の重要性を踏まえて、p.29の2)歯科健康教育を事業として記載したところである。そ
のほかには、各種の健診の機会をとらえて歯科健康の重要性について指導等を実施していくものと考
える。
会長
οこれまでの議論を踏まえて素案を加筆・修正してとりまとめていくということでご了承いただける
ということでよろしいか。
委員各位 ο了
会長
οご了解をいただけたので、現在の素案を原案として中間とりまとめに向けて整理していくというこ
とで事務局にはお願いしたい。
ο今後の策定スケジュールについて事務局から説明をお願いする。
事務局
ο今後、庁内会議、議会報告を経てパブリックコメントを実施し、本年度中に策定の予定
議事(2)子ども・子育て支援新制度における各種基準について 会長
ο(2)子ども・子育て支援新制度における各種基準について、事務局より資料の説明をお願いする。
事務局
ο資料2について説明
ο新制度に対応する認可基準などを区が条例等として制定する必要があるため、資料のような内容で
各種基準を設定した
ο条例として9月議会に提案していく予定となっている。
会長
ο何か質問があればお願いする。とくになければ条例については粛々とご対応をお願いしたい。
議事(3)その他 会長
ο議事(3)その他について、事務局より資料の説明をお願いする。
事務局
ο資料3、4について説明
ο放課後対策の総合的な推進として、学童保育クラブと放課後子ども教室の一体的な推進を図ること
を本計画にも記載している。
ο子育て支援員(仮称)については、小規模保育、学童保育、利用者支援事業などに活用していくこ
とを検討していく。
会長
ο何か意見等があればお願いする。
委員
ο子育て支援員について、3世代同居の世帯は私が知るところでは世帯の2割程度を占めているもの
と思われます。子どもの世話をするのに何も支援員という他人に頼まなくても、祖父母を活用するこ
とで待機児童解消にもつながるのではないか。
委員
ο親族里親制度というものがあり、家庭で保育できない子どもの里親に親族がなることに対して手当
などを支給してサポートしている。
会長
ο今後の会議の中で参考にしていきたいと思う。
οわくチャレはそのまま継承されるのか。また、利用料などはどのようになっていくのか。
ο区の学童保育の推進イメージがよくわからないので説明をお願いしたい。
事務局
ο学童保育の利用量は月に 4000 円程度(その他に間食代や教材費)わくチャレは月に 400 円程度。
οわくチャレは各校の運営委員会によって運営されており、その方針によって対象学年も異なってい
る。国の方では学童については6年生まで対象を拡大し、放課後子ども教室については1年生まで対
象を引き下げることを希望しているようである。
委員
ο現在は学童かわくチャレのどちらか一方しか利用できないが、今後はどうなるのか。
委員
ο学童は決まった日に利用することが前提で、わくチャレは気が向いたときに希望に応じて参加する
形になると思われる。重複登録をすると、子どもの所在の把握が難しくなるので、基本的には重複登
録を禁止していることが多いものと思われる。
委員
ο区として、学童保育とわくチャレを今後どのようにしていくのか方針を明確にしていかなければな
らないのではないか。
事務局
ο放課後子ども教室は地域の中で運営を決めていただいているために、1年生から利用できるところ
もあれば、高学年の利用に限定されているところもある。
ο学童保育と放課後子ども教室の一体的な運営は本計画にも盛り込まれているものだが、取り組みと
しては以前から行われているものである。
ο一体的な運営については、それぞれの事業を利用している子どもたちが一緒に遊ぶ機会を確保して
いくことととらえている。
委員
ο親にとってはありがたい仕組みだが、子どもたちの利用しやすさという視点も配慮していただけれ
ばと思う。
会長
ο放課後対策の総合的な推進については、資料に厚生労働大臣と文部科学大臣が連携で署名している
ので、国の方でも保育と教育の垣根を取り払って一体的な仕組みをつくっていこうという方針なのだ
と思われる。区でもそれを踏まえて一体的な推進を目指していくということなので、実情とそぐわな
い点などが出てきたら、今後の進捗評価の場などを活用して見直しをしていければと思う。
οその他にとくになければ議事(3)については終了としたい。
会長
ο事務局からその他の連絡事項等があればお願いしたい。
事務局
ο次回の子ども会議の開催日程については現在日程調整中であり、確定したら改めてご連絡したい。
会長