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インターネットライブセミナー用資料 2020 年 1 月 22 日作成 2020 年のグローバル株式市場の見通し ~ 注目テーマと今後の投資戦略は?~ 2020 年 1 月 24 日 投資情報部シニアストラテジスト 石黒英之 プロフィール 2016 年 3 月まで国内証券で 10 年間 日本株ストラ

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(1)

2020年1月24日

投資情報部 シニアストラテジスト

石黒 英之

【プロフィール】

2016年3月まで国内証券で10年間、日本株ストラテジスト

業務に従事。2016年4月より大和証券株式会社に入社

【テレビ出演】

テレビ東京、NHK BS1、日経CNBC、BSテレ東などの番組に出演

2020年1月22日作成

2020年のグローバル株式市場の見通し

~注目テーマと今後の投資戦略は?~

インターネットライブセミナー用資料

(2)

株式市場にとって重要なのは金融政策のスタンス

(出所)大和証券作成

当面の注目材料

①世界的な金融緩和→

(焦点)

②欧州や中国、日本の財政出動→○

③米中通商交渉→△→○?

④世界景気→△→○?(焦点)

⑤Brexit動向→△→○?

(3)

68

86

100

167

175

208

258

469

772

0

200

400

600

800

上海総合指数

フランスCAC40

TOPIX

日経平均株価

ドイツDAX指数

ブラジル・ボベスパ

S&P500

ナスダック総合

SOX指数

(%)

15

18

22

25

26

29

32

35

60

0

10

20

30

40

50

60

70

TOPIX

日経平均株価

上海総合指数

ドイツDAX指数

フランスCAC40

S&P500

ブラジル・ボベスパ

ナスダック総合

SOX指数

(%)

2019年の世界の株式相場は期待先行上昇も日本株は見劣り

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年末まで

世界主要株価指数の上昇率(19年)

世界主要株価指数の上昇率(08年末~直近)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年末まで

(4)

世界の株式相場は極端に過熱しているわけではない

世界の名目GDPに対する株式時価総額比率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、時価総額は1/21時点、19年、20年の名目GDPはIMF予想の成長率にインフレ率2%と仮定して試算

0.5

0.6

0.7

0.8

0.9

1.0

1.1

05

08

11

14

17

20

世界の株式時価総額/世界の名目GDP(右軸)

(倍)

(年)

0.96倍

(19年末)

直近5年間平均値

0.88倍

0.92倍

(20年推計)

(5)

中東情勢緊迫化が市場に及ぼす影響は限定的

WTI原油先物・S&P500と米・イランを巡る動向

(出所)ブルームバーグ、各種媒体より大和証券作成、1/21まで

2000

2100

2200

2300

2400

2500

2600

2700

2800

2900

30

35

40

45

50

55

60

65

70

19年4月

19年7月

19年10月

20年1月

MSCI World Index(右軸)

WTI原油先物

(左軸)

イラン産原油

禁輸措置

発表

(19/4/22)

ホルムズ海峡で

タンカー攻撃

イラン関与観測

(19/6/13)

イラン革命防衛隊

米無人偵察機

撃墜と発表

(19/6/20)

親イラン武装組織が無人機で

サウジ石油施設攻撃と発表

(19/9/14)

米がイラン精鋭組織

司令官を殺害

(20/1/2)

(1バレル=ドル)

(pt)

(6)

新型ウイルスが市場に及ぼす影響も限定的か

03年のSARS発生時のMSCI World Indexと香港ハンセン指数

(出所)ブルームバーグ、各種媒体より大和証券作成

80

90

100

110

120

130

140

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

MSCI World Index

香港ハンセン指数

(03年初=100)

感染被害拡大

WTO 旅行勧告発表

WTO

世界に警告呼びかけ

終息宣言

(7)

250

500

750

1000

1250

1500

1750

2000

2250

2500

0

2

4

6

8

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16

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20

03年

05年

07年

09年

11年

13年

15年

17年

19年

(兆ドル)

(ポイント)

FRB(左軸)

ECB(左軸)

日銀(左軸)

MSCI World Index(右軸)

予測

世界的なカネ余り基調は継続する公算

日米欧中銀の総資産合計とMSCI World Index

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、総資産合計は20年12月まで、20年6月まで毎月FRBが600億ドル、その後月間100億ドルペースで減額、

毎月ECBが200億ユーロ、同日銀が2.2兆円買い入れると仮定し推計した。株価は1/21まで

(8)

米中対立動向についてキーワード記事件数を活用して判断

米中合意関連記事件数

(出所)日経テレコンより大和証券作成、19年末まで

20

40

60

80

100

120

140

160

180

200

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

(件)

(9)

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

第1弾

第2弾

第3弾

第4弾①

第4弾②

対象額

340億ドル

160億ドル

2000億ドル

1200億ドル

1600億ドル

◎見送り

スマホ

ノートPC等

○追加関税引き下げ

15%→7.5%

(スマートウォッチ等)

▲25%維持

産業機械等

半導体等

家電等

米中通商合意第一弾でひとまず安心感

米中通商合意第一弾の内容

・中国が今後2年で米国からの輸入を2000億ドル増やす

→17年実績1870億ドル(実現可能性不透明)

・中国の米国からの農産品購入年間少なくとも160億ドル積み増し

(17年実績は240億ドル)

→年間最大500億ドルを目指す

▲公約違反の場合は再度関税発動も

○今後第二段階の交渉が開始される見込み

(出所)各種媒体より大和証券作成

(10)

0

10

20

30

40

50

60

5月

6月

7月

8月

9月

10月 11月 12月

1月

ウォーレン

バイデン

ブーティジェッジ

(%)

サンダース

41

42

50

50

30

35

40

45

50

55

トランプ対バイデン

トランプ対ウォーレン

トランプ

バイデン

トランプ

ウォーレン

(%)

米大統領選に向けトランプの政策姿勢転換へ

(出所)WSJとNBCニュースによる最新世論調査

米大統領選世論調査

2020年大統領選民主党指名候補支持率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、1/21まで

(11)

大統領就任1期目の大統領選年は株価堅調傾向

大統領就任1期目のNYダウ推移(1945年以降)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

95

97

99

101

103

105

107

109

111

113

115

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

大統領選前年

大統領就任年

大統領選年

中間選挙年

(年初=100)

(12)

市場の不安心理は金融緩和によって高まりにくくなっている

CFTC VIX先物投機筋ポジションとVIX指数

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、ポジションは1/14、VIX指数は1/21まで

5

10

15

20

25

30

35

-25

-20

-15

-10

-5

0

5

10

15

18/1

18/7

19/1

19/7

20/1

(万枚)

CFTC VIX先物

投機筋ポジション(左軸)

VIX指数(右軸)

(年/月)

ペンス演説

(18/10)

対中関税引き上げ

(19/5)

対中関税第4弾表明

(19/8)

米・香港人権法案可決

(19/11) イラン司令官

殺害

(20/1)

(13)

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

50

0

50

100

150

200

250

300

350

400

11年

13年

15年

17年

19年

(万台)

(%)

前年同月比(右軸)

中国新車販売台数(左軸)

98.5

99.0

99.5

100.0

100.5

101.0

101.5

102.0

10年

12年

14年

16年

18年

20年

世界全体

中国

世界の景況感は今後回復に向かう可能性

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、11月まで

OECD景気先行指数

中国の新車販売台数

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、12月まで

(14)

80

100

120

140

160

180

200

220

240

260

280

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

2,200

16年

17年

18年

19年

20年

(件)

5G、IoT、半導体記事件数(左軸)

5G、IoT、半導体関連株価(右軸)

(16年初=100)

物色動向についてもキーワード記事件数を活用

5G・IoT・半導体関連記事件数と同関連株の推移

(出所)ブルームバーグ、日経テレコンより大和証券作成、19年末まで ※5G・IoT・半導体関連株:東京エレクトロン、アドバンテスト、HOYA、

SCREENホールディングス、信越化学工業、SUMCO、ディスコ、村田製作所、アンリツ

(15)

世界の景気先行指標である半導体売上高に底入れの兆し

世界半導体売上高と前年同月比

(出所)Bloombergより大和証券作成、11月まで

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

15

20

25

30

35

40

45

11年

12年

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

世界半導体売上高(左軸)

前年同月比(右軸)

(10億ドル)

(%)

(16)

半導体底入れは工作機械受注反転を示唆

世界半導体売上高&工作機械受注(前年同月比)

(出所)Bloombergより大和証券作成、世界半導体売上高は11月まで、工作機械受注は12月まで

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

11年

12年

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

20年

世界半導体売上高

前年同月比(左軸)

(%)

(%)

工作機械受注

前年同月比(右軸)

(17)

-1.2

-1.0

-0.8

-0.6

-0.4

-0.2

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

1.2

1.4

1月1週 3月1週 5月2週 7月3週 9月3週 11月3週

現物

先物

(兆円)

現物・先物合算

30

35

40

45

50

55

60

日本

米国

欧州

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

※日本:TOPIX、米国:S&P500、欧州:STOXX600

日米欧株価指数の景気敏感業種比率

海外投資家の売買差額(現物・先物)

(出所)日本取引所Gより大和証券作成、1月第1週まで

グローバル景気敏感株の日本株に海外勢の見直し買い

(18)

49

50

51

52

53

54

55

-20

-15

-10

-5

0

5

15年

16年

17年

18年

19年

20年

世界製造業PMI(右軸)

海外投資家売買差額累計

15年以降(左軸)

(兆円)

世界製造業PMIと海外投資家売買差額累計(現物・先物合算)

(出所)Bloombergより大和証券作成、世界PMIは12月まで、売買差額累計は1月第1週まで

海外投資家の買い余力は大きく日経平均は20年に26000円へ

(19)

-40

-20

0

20

40

60

18年

19年

20年

米国

日本

欧州

(%)

日米欧株のリビジョンインデックス

(出所)リフィニティブより大和証券作成、米国はS&P500、欧州はSTOXX600、日本はTOPIXが対象

先行き回復期待高まる企業業績

リビジョンインデックス=(12カ月先予想利益の上方修正数-下方修正数)/集計対象企業数

(20)

日経平均は1ドル=110円前提で27000円も視野に

為替シナリオ別の日経平均株価のターゲット

2019

年度

2020

年度

2019

年度

2020

年度

PER

12倍

PER

13倍

PER

14倍

PER

15倍

PER

12倍

PER

13倍

PER

14倍

PER

15倍

 95円/ドル

 110円/ユーロ

-6.5

2.8

1,651

1,697

19,800

21,500

23,100

24,800

20,400

22,100

23,800

25,400

 100円/ドル

 115円/ユーロ

-5.1

4.2

1,675

1,745

20,100

21,800

23,400

25,100

20,900

22,700

24,400

26,200

 105円/ドル

 120円/ユーロ

-3.8

5.6

1,699

1,794

20,400

22,100

23,800

25,500

21,500

23,300

25,100

26,900

 110円/ドル

 120円/ユーロ

-2.7

6.7

1,718

1,834

20,600

22,300

24,000

25,800

22,000

23,800

25,700

27,500

 110円/ドル

 125円/ユーロ

-2.4

7.0

1,722

1,843

20,700

22,400

24,100

25,800

22,100

24,000

25,800

27,600

 115円/ドル

 130円/ユーロ

-1.1

8.3

1,746

1,892

21,000

22,700

24,400

26,200

22,700

24,600

26,500

28,400

(注1)業績予想は大和予想、東洋経済予想(日経225ベース) (注2)大和予想、東洋経済予想は11/26時点 (注3)為替前提は2019年10月以降の前提。 (出所)大和証券作成

予想税引利益

増益率[%]

日経平均

予想EPS

日経平均想定 [円]

2019年度予想

2020年度予想

(21)

景気敏感株/内需ディフェンシブ株相対指数と世界製造業PMI

(出所)Bloombergより大和証券作成、TOPIX500の時価総額5000億円以上の銘柄でベータ値の高い上位15銘柄を景気敏感株、ベータ値の低

い上位15銘柄を内需ディフェンシブ株と定義し指数化した

グローバル景気底入れ局面は景気敏感株が買われる傾向

49

50

51

52

53

54

55

40

50

60

70

80

90

100

110

120

15年

16年

17年

18年

19年

20年

世界PMI(右軸)

景気敏感株/

内需ディフェンシブ株

相対指数(左軸)

(15年初=100)

景気敏感株優位

内需

ディフェンシブ株優位

(22)

0

100

200

300

400

500

600

-20

-15

-10

-5

0

5

10

15

20

25

30

11年

12年

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

20年

世界半導体売上高

(前年同月比、左軸)

日本の主要半導体関連株

(11年初=100、右軸)

半導体株は市況が改善し始めた16年時と同様の展開か

世界半導体売上高(前年同月比)と日本の主要半導体株

(出所)Bloombergより大和証券作成、世界半導体売上高は11月まで、株価は19年末まで

※主要半導体関連株:東京エレクトロン、アドバンテスト、HOYA、SCREENホールディングス、信越化学工業、SUMCO、ディスコ

(23)

0

50

100

150

200

250

300

350

400

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

11年

12年

13年

14年

15年

16年

17年

18年

19年

日本の主要設備投資関連株

(11年初=100、右軸)

工作機械受注

(前年同月比、左軸)

設備投資関連株も市況が改善し始めた16年時と同様の展開か

工作機械受注(前年同月比)と日本の主要設備投資関連株

(出所)Bloombergより大和証券作成、工作機械受注は11月まで、株価は19年末まで

※主要設備投資関連株:ファナック、安川電機、オークマ、牧野フライス、DMG森精機、キーエンス、SMC、三菱電機

(24)

「5G」時代到来は周辺産業への波及効果も大きい

5Gは“新産業のゆりかご”に。関連市場は今後10年で170兆円規模に拡大する見込み

世界の5G関連市場の見通し(金額ベース)

スマホ出荷台数の推移(4G実績 vs 5G予測)

(出所)JEITA(電子情報技術産業協会)。

(注)いずれもJEITA予想。

(出所)IHS及びスタティスタ。

(注)5G端末の出荷予想はスタティスタ予想。

5G関連市場は今後10年程度は年平均30%を超える成長率で拡大し、170兆円規模へ拡大すると予想されている。

「高速大容量」「多数同時接続」「低遅延」 という5Gの特徴を活かすIoT機器の生産増やITサービス等の普及が見込まれる。

市場拡大の先鞭をつける5Gスマホの普及速度は4Gを上回るとの指摘も出ている。半導体や電子部品に追い風が続くだろう。

8.0

77.3

168.3

0

50

100

150

200

2020

2025

2030

インフラ

ソリューションサービス

IoT機器

年平均成長率

+36%

(兆円)

・ システム開発

・ ソフトウェア

・ 関連業務受託

・ スマホ/タブレット

・ 監視カメラ

・ ウェアラブル端末

・ 自動運転車

・ ロボット

・ ドローン

11

92

215

349

5 14 85 247

0

50

100

150

200

250

300

350

400

商用化初年度

1年後

2年後

3年後

5G予想

4G実績

(百万台)

先進国も新興国もインフラ整備を積極化

値ごろ感のある5G端末の市場投入

(25)

-40

-20

0

20

40

60

80

100

-6

-5

-4

-3

-2

-1

0

(%)

ザイリンクス

インテル

エヌビディア

AMD

半導体はデータセンター向けで既に底入れの動き。今後はスマホ向け回復を期待

(注) 今決算を0とし、四半期遡るごとに-1、-2と表記(出所)大和証券作成

ここまでの企業決算を見ると、既にデータセンター向けの半導体需要は回復基調の色が強まっている。

2020年にはいよいよ、5Gスマートフォンが普及していく見通し。スマホや基地局向けの需要拡大も期待できる。

5G普及も追い風に回復が一段と鮮明になる見通し

各社データセンター前年比増収率

5G端末の出荷台数予測

0

1,830

19,350

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

2018

2019

2020

(万台)

その他

アップル

華為

サムスン

(出所)大和証券作成

サムスン、華為、その他

の合算

一時データセンター投資を

抑えていた

IT大手が投

資に動き始めた可能性

(26)

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

13/1

14/1

15/1

16/1

17/1

18/1

19/1

20/1

21/1

22/1

(1株利益=ドル)

5G関連参考銘柄:エヌビディア(米・NVDA)

(出所)Bloomberg、20/1期以降はBloomberg予想、1株利益(調整済み)、1/21時点

ポイント

• ゲーム向けの画像処理やスーパーコンピュータ等の演算処理に利用される半導体に強み

• ゲーム向け製品が売上の5割以上を占めるが、近年データセンターや自動車向け比率が上昇

• 19/11-20/1期から大幅増収局面に入る見通し。ゲーム事業・データセンター向けがけん引

<接続可能端末台数>

現在の

約100倍

<速度遅延>

現在の

約10分の1

<通信速度>

現在の

約100倍

<通信量>

現在の

約1,000倍

(27)

100

150

200

250

300

350

400

450

13/3

14/3

15/3

16/3

17/3

18/3

19/3

20/3

21/3

22/3

(億円)

5G関連参考銘柄:協和エクシオ(1951)

(出所)Bloomberg、20/3期以降はBloomberg予想、営業利益、1/21時点

ポイント

• 光IP・携帯工事等に強みを持つ。M&Aを活用し施工力を強化している

• 情報通信分野では無線基地局の増強など通信ネットワークの整備が進んでおり、受注が堅調

• 21/3期以降、各携帯キャリアの5G関連工事が本格化する見通し

(28)

0

20

40

60

80

100

120

07年

09年

11年

13年

15年

17年

19年

日銀

ECB

FRB

中長期的な視点では米欧中銀は量的緩和余地の大きさが重要

日米欧中銀の総資産対名目GDP比(ドルベース)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年9月末時点

QE1時

QE2時

QE3時

米国

6.7

11.5

43.5

日本

-3.0

5.7

83.0

欧州

-1.4

0.4

26.4

FRBによるQE時の日米欧株騰落率

(29)

2

4

6

8

10

12

14

0

2

4

6

8

10

12

90年

95年

00年

05年

10年

15年

20年

(%)

住宅ローン(左軸)

消費者ローン(左軸)

失業率(右軸)

(%)

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

1500

2000

2500

3000

3500

4000

4500

03年 05年 07年 09年 11年 13年 15年 17年 19年

S&P500(右軸)

米MMF残高(左軸)

(10億ドル)

(pt)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

※S&P500は1/21、MMF残高は1/15時点

米MMF残高とS&P500

米国で膨らむ待機マネー

各種ローン延滞率と米失業率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

延滞率は9月末、失業率は12月まで

(30)

0

500

1000

1500

2000

2500

3000

3500

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

20

87年 91年 95年 99年 03年 07年 11年 15年 19年

(%)

(pt)

S&P500(右軸)

FF金利

(左軸)

米HY債スプレッド

(左軸)

27

-7

26

4

7

-2

34

20

31

27

20

-10

-13

-23

26

9

3

14

4

-38

23

13

-0

13

30

11

-1

10

19

-6

29

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

89年 92年 95年 98年 01年 04年 07年 10年 13年 16年 19年

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年末まで

S&P500の年間騰落率

FF金利&ハイイールド債スプレッドとS&P500

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、1/21まで

95年~00年相場の再来あるか?

(31)

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

4.0

4.5

12年

13年

14年

15年

16年 17年 18年 19年

20年

(%)

FRB ロンガーラン金利

米30年国債利回り

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

10年

12年

14年

16年

18年

20年

平均時給の伸び率

期待

インフレ率

PCE

コアデフレータ

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、期待インフレ率は1/21、

平均時給は11月、PCEは11月まで

米国の物価関連指標

構造的な低インフレを背景に世界的な金融緩和は長期化の公算

FRBロンガーラン金利と米30年国債利回り

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、1/21現在

(32)

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

4.0

4.5

5.0

500

750

1000

1250

1500

1750

2000

11年

13年

15年

17年

19年

TOPIX(左軸)

予想配当利回り-10年国債利回り差(右軸)

(pt)

(%)

-2

-1

0

1

2

3

4

5

1000

1250

1500

1750

2000

2250

2500

2750

3000

3250

3500

11年

13年

15年

17年

19年

S&P500(左軸)

予想配当利回り-10年国債利回り差(右軸)

(pt)

(%)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、1/21まで

S&P500と予想配当利回り-10年国債利回り差

TOPIXと予想配当利回り-10年国債利回り差

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、1/21まで

利回り面でみた株式の投資妙味高まる

(33)

15.3

12.3

8.5

14.8

26.6

24.9

28.4

16.9

1.6

3.2

-0.3 -0.8

5.8

7.3

10.2

14.9

-5

0

5

10

15

20

25

30

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

17年

18年

19年

20年

(%)

5.1

4.3

2.3

2.8

8.1

4.2

6.8

1.1

3.5

2.9

1.9

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

17年

18年

19年

(%)

(出所)リフィニティブより大和証券作成、19/3Q以降は予想、1/17時点

S&P500予想増益率

S&P500予想増益率の事前予想と実績差

(出所)リフィニティブより大和証券作成

※事前予想は当該四半期末(1Q:3月末)のデータを使用、1/17時点

米企業業績は決算発表における上振れ傾向が強い

(34)

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

4.0

6

8

10

12

14

16

18

20

ブラジル

日本

米国

英国

ドイツ

中国

フランス

カナダ

20年予想PBR(倍)

20年予想ROE(%)

各国株のROEとPBR

バリュエーションやROEからみる日本株の立ち位置

(出所)Bloombergより大和証券作成、1/21時点。※米国:S&P500、日本:TOPIX、ドイツ:DAX指数、英国:FTSE100指数、

フランス:CAC40指数、中国:上海総合指数、ブラジル:ボベスパ指数、カナダ:S&Pトロント総合指数

(35)

日米企業の研究開発費

研究開発費の差が利益成長力の格差に

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年はブルームバーグ予想、1/21時点

80

100

120

140

160

180

200

00

(年)

03

06

09

12

15

18

(01年=100)

米国(左軸)

日本(右軸)

(36)

日米企業の一株利益

米国企業の利益は安定的に推移する傾向

~外部環境に左右されず稼げる体質~

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19、20年はブルームバーグ予想、1/21時点

-50

0

50

100

150

200

250

07

09

11

13

15

17

19

(年)

米国

日本

(07年=100)

152

214

(37)

0

50

100

150

200

250

300

07年

09年

11年

13年

15年

17年

19年

(07年初=100)

5期以上連続増益見通し&高ROE銘柄群

時価総額合計

TOPIX

連続増益見通し銘柄群の時価総額合計とTOPIX

連続増益&高ROEの米国型体質の日本企業に注目

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年末まで

※東証1部上場企業で時価総額3000億円以上、5期以上連続増益見通し&ROE10%以上の銘柄の時価総額を合計した(P38、39の計50銘柄)

(38)

収益力が高く利益成長力のある米国型日本企業

収益力が高く利益成長力のある米国型日本企業

(出所)AstraManagerより大和証券作成、東証1部上場企業で時価総額3000億円以上、5期以上連続営業増益見通し、ROEが10%以上

の銘柄を5期平均増益率が高い順に並び替え、12/30時点、予想は東洋経済

3期前

2期前

前期

今期

来期

5期平均

4921 ファンケル

化学

2020/3

86.4

276.5

46.6

21.1

13.3

88.8

12.8

3,796

8111 ゴルドウイン

繊維製品

2020/3

25.0

81.6

67.0

26.5

10.0

42.0

24.7

3,821

6920 レーザーテク

電気機器

2020/6

10.7

16.0

39.7

63.7

23.1

30.6

20.4

5,242

4686 ジャスト

情報・通信業

2020/3

18.4

7.3

50.9

44.8

9.1

26.1

15.8

3,931

8015 豊田通商

卸売業

2020/3

61.1

36.7

17.8

6.9

4.3

25.4

11.2

13,667

8001 伊藤忠

卸売業

2020/3

27.4

9.9

14.1

68.7

3.3

24.7

17.9

40,169

4516 日本新薬

医薬品

2020/3

78.7

11.8

20.9

1.7

4.8

23.6

12.5

6,653

2412 ベネ・ワン

サービス業

2020/3

34.4

6.2

23.0

17.8

22.2

20.7

28.0

3,617

3064 モノタロウ

小売業

2019/12

33.9

24.7

16.5

16.0

9.4

20.1

36.1

7,326

9983 ファストリ

小売業

2020/8

38.6

33.9

9.1

6.7

5.5

18.8

18.0

68,948

4523 エーザイ

医薬品

2020/3

13.7

30.7

11.6

27.7

9.1

18.6

10.4

24,330

3003 ヒューリック

不動産業

2019/12

27.1

20.4

17.6

15.1

6.9

17.4

12.7

8,869

9697 カプコン

情報・通信業

2020/3

13.5

17.5

13.1

26.8

13.0

16.8

14.4

4,104

9435 光通信

情報・通信業

2020/3

10.4

22.9

25.9

13.6

9.6

16.5

20.5

12,769

2413 エムスリー

サービス業

2020/3

25.1

9.7

12.1

20.1

13.5

16.1

21.6

22,425

8876 リログループ

サービス業

2020/3

22.4

15.8

16.3

13.1

11.4

15.8

27.5

4,665

4063 信越化

化学

2020/3

14.4

41.2

19.9

0.3

2.5

15.6

12.8

50,250

8056 ユニシス

情報・通信業

2020/3

14.3

14.1

26.3

18.8

4.1

15.5

13.1

3,756

2127 日本M&A

サービス業

2020/3

29.2

28.3

8.0

7.7

3.7

15.4

36.1

6,252

3038 神戸物産

卸売業

2020/10

23.4

7.6

22.4

5.5

9.9

13.8

31.0

5,130

1951 協エクシオ

建設業

2020/3

13.4

22.7

23.8

0.9

7.8

13.7

18.3

3,260

7832 バンナムHD

その他製品

2020/3

27.4

18.6

12.0

1.1

4.7

12.8

15.5

14,721

7747 朝日インテク

精密機器

2020/6

7.9

27.6

10.1

1.5

10.4

11.5

18.9

8,333

6845 アズビル

電気機器

2020/3

17.6

19.3

11.1

4.5

5.0

11.5

10.6

4,479

4507 塩野義

医薬品

2020/3

18.3

6.5

20.2

8.3

3.3

11.3

20.9

21,437

時価総額

(億円)

銘柄コード

銘柄名

業種

決算期

営業増益率(%)

実績

ROE(%)

(39)

(出所)AstraManagerより大和証券作成、東証1部上場企業で時価総額3000億円以上、5期以上連続営業増益見通し、ROEが10%以上

の銘柄を5期平均増益率が高い順に並び替え、12/30時点、予想は東洋経済

収益力が高く利益成長力のある米国型日本企業

収益力が高く利益成長力のある米国型日本企業

3期前

2期前

前期

今期

来期

5期平均

1721 コムシスHD

建設業

2020/3

5.0

21.2

16.2

7.7

5.3

11.1

10.6

4,420

4922 コーセー

化学

2020/3

13.1

23.6

8.3

3.0

5.6

10.7

18.8

9,695

1925 ハウス

建設業

2020/3

27.6

11.9

7.2

3.4

3.4

10.7

15.5

22,585

4684 オービック

情報・通信業

2020/3

6.7

16.1

17.4

8.1

4.9

10.6

15.5

14,701

8439 東京センチュ

その他金融業

2020/3

9.2

2.4

5.4

8.1

27.4

10.5

12.7

6,238

2327 NSSOL

情報・通信業

2020/3

11.8

5.3

13.3

14.9

5.1

10.1

12.3

3,409

7730 マニー

精密機器

2020/8

0.4

19.2

15.5

7.4

6.3

9.8

17.7

3,346

9843 ニトリHD

小売業

2020/2

17.4

8.9

7.9

7.2

4.6

9.2

14.5

19,713

4739 CTC

情報・通信業

2020/3

11.4

4.8

10.0

14.2

4.9

9.1

11.5

7,380

4768 大塚商会

情報・通信業

2019/12

6.4

11.8

8.3

16.1

2.5

9.0

15.2

8,313

9719 SCSK

情報・通信業

2020/3

6.1

2.6

10.9

12.0

9.3

8.2

14.6

5,907

4307 野村総研

情報・通信業

2020/3

0.4

11.3

9.7

12.0

7.5

8.2

12.3

14,963

3391 ツルハHD

小売業

2020/5

12.6

14.0

4.0

4.5

4.1

7.8

12.5

6,906

6367 ダイキン

機械

2020/3

5.9

10.0

8.9

5.0

6.9

7.3

13.9

45,286

4452 花王

化学

2019/12

10.9

10.4

1.4

8.3

4.4

7.1

18.9

43,501

4021 日産化

化学

2020/3

9.9

11.3

6.0

4.1

3.1

6.9

16.6

6,755

7701 島津

精密機器

2020/3

3.9

15.5

3.9

3.4

6.5

6.6

11.7

10,185

8830 住友不

不動産業

2020/3

8.0

9.3

7.2

6.4

1.1

6.4

11.3

18,148

3349 コスモス薬品

小売業

2020/5

19.2

2.3

8.9

0.1

0.8

6.3

16.3

4,512

4716 日本オラクル

情報・通信業

2020/5

4.6

6.6

11.3

4.3

2.3

5.8

29.8

12,751

9022 JR東海

陸運業

2020/3

7.1

6.9

7.2

0.0

2.8

4.8

13.4

45,320

9433 KDDI

情報・通信業

2020/3

9.7

5.5

5.3

1.6

1.9

4.8

15.5

76,620

2801 キッコマン

食料品

2020/3

0.7

11.1

5.2

1.8

4.9

4.8

10.1

10,412

9009 京成

陸運業

2020/3

6.4

0.1

5.1

2.2

5.3

3.8

10.4

7,310

2670 ABCマート

小売業

2020/2

0.8

3.6

1.3

2.9

4.0

2.5

12.1

6,141

時価総額

(億円)

銘柄コード

銘柄名

業種

決算期

営業増益率(%)

実績

ROE(%)

(40)

利用者5000万人突破に要した期間

飛行機:68年 自動車:62年

Internet:7年 Youtube:4年

Facebook:3年 ポケモンGO:19日

→テクノロジーの普及が加速

米巨大IT5社の存在が大きい

(直近30年で750社買収)

米企業が優位な展開は今後も継続する公算

※各種資料より大和証券作成

(41)

長期的な視点で3つの新潮流に注目

2020年代の3つの新潮流

①ITの進化(AI、5G、自動運転等)

アップル、アルファベット、エヌビディア、キーサイト等

②世界的な高齢化(医療・ゲノム等)

インテュイティブ・サージカル、イルミナ、サーモフィッシャー・サイエンティ

フィック、ゾエティス、IQVIA等

③気候・環境問題

(再生可能エネルギ-等)

ネクステラ・エナジー、ボール等

※大和証券作成

(42)

高齢者人口推移予測と中位数年齢

(出所)国際連合のデータをもとに大和証券作成

※中位数年齢=人口を年齢順に並べたとき、その中央で人口を2等分する境界点にある年齢

高齢者人口激増時代到来へ

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40年

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高齢者人口(左軸)

中位数年齢(右軸)

(億人)

(歳)

(43)

医療関連銘柄に注目

日米欧のGDPに占める医療費の割合は10%以上、米国の一人あたりの年間医療費は100万円を超える

(2014年)

高齢化に伴い医療費は上昇する傾向があり、医療費抑制の観点からも医療機器の発展による医療の効率化が必要。

日米欧のGDPに占める医療費の割合は10%以上

これからも伸びる医療機器市場 医療費抑制ニーズ

高齢化に伴い、医療費は上昇する傾向に

(出所)「医療給付実態調査報告書」(厚生労働省保健局)等

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 日本 米国 EU 中国 インド ASEAN 中東 (%) (ドル) 1人当たり年間医療費(左軸) GDPに占める医療費の割合(右軸) 0 20 40 60 80 100 120 140 0~4 5~9 10~14 15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~84 85~89 90~94 95~99 100~ (万円) (歳) (注)医療保険制度分

(出所)WHO、The World Bank

GDPに占める医療費の割合と1人当たり年間医療費

(2014年)

(44)

ヘルスケアテック

~ヘルスケア×テクノロジーで拡がる可能性~

既存産業にテクノロジーを組み合わせる動きが加速

(出所)各種資料より大和証券作成

既存産業にテクノロジーを組み合わせ、新たな価値やサービスを生みだす動きが加速している。

ヘルスケア(医療・健康関連)にテクノロジーを組み合わせた、”ヘルスケアテック”の分野では、製薬企業や医療機器メーカーなどが製品開

発やマーケティングにAI(人工知能)、ICT(情報通信技術)等を積極的に活用する動きが見られる。

IT大手など異業種からの参入も相次いでおり、病気の診断・治療手段に新たな可能性が拡がることが期待される。

ヘルスケア×テクノロジー=ヘルスケアテック

(出所)各種資料より大和証券作成

IT大手など

・IT大手(アルファベット(グーグル)、アマゾン、フェイスブック、アップルなど)が積極的に医療分野に進出 ・スマートスピーカー等を活用した健康関連アプリの開発 ・スマートフォンアプリやウェアラブルデバイス(体に装着して使用する機器)を用いた生体データ(心拍数など)の収集・分析 ・クラウド技術や次世代通信技術の発展による画像診断情報の管理や遠隔診療の実現

ヘルスケアテックの担い手

サービス内容の例

製薬企業

医療機器メーカー

など

・創薬にAIを活用 ・AIを用いた画像診断技術の開発

例)

○○テック

医療・健康

(Healthcare)

=ヘルスケアテック

金融

(Financial)

=フィンテック

農業

(Agriculture)

=アグリテック

教育

(Education)

=エドテック

人材

(Human Resources)

=HRテック

スポーツ

(Sports)

=スポーツテック

食糧

(Foods)

=フードテック

既存産業

× テクノロジー

(45)

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(1株利益=ドル)

高齢化関連参考銘柄:インテュイティブサージカル(米・ISRG)

(出所)Bloomberg、19/12期以降はBloomberg予想、1株利益(調整済み)、1/21時点

ポイント

• 手術支援ロボット「ダビンチ」の開発・製造・販売を行う(18/12期で全世界で4986台設置)

• 米国では前立腺摘出手術の約9割がダビンチによる。近年、一般外科、婦人科等用途拡大

• 手術用ロボット市場で世界シェア7割。今後はリースなどの選択肢も活用し他社との差別化図る

(46)

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13/3

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20/3

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(億円)

高齢化関連参考銘柄:テルモ(4543)

(出所)Bloomberg、20/3期以降はBloomberg予想、営業利益、1/21時点

ポイント

• 心臓や脳血管領域のカテーテル治療に強みを持つ医療機器国内最大手

• カテーテル治療はメスを用いた手術よりも負担が小さく、同社は手首から挿入する製品に強み

• 日本では心疾患や脳疾患患者の多くが70歳以上の高齢者。世界的な高齢化でニーズ強まる

(47)

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(1株利益=ドル)

高齢化関連参考銘柄:イルミナ(米・ILMN)

(出所)Bloomberg、19/12期以降はBloomberg予想、1株利益(調整済み)、1/21時点

ポイント

• 幅広い価格帯の遺伝子解析装置で市場を独占(世界シェア約9割)

• 同社製品により、かつては「数十億ドル、数年」を要した遺伝子解析が「100$・1時間」に短縮

• その結果、遺伝子解析を利用する業界・主体が急増。研究医療(予防・検査)製薬等に拡大

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(1株利益=ドル)

高齢化関連参考銘柄:IQVIAホールディングス(米・IQV)

(出所)Bloomberg、19/12期以降はBloomberg予想、1株利益(調整済み)、1/21時点

ポイント

• 医薬品臨床試験の効率化を支える医薬品開発受託(CRO)で世界シェア1位(約38%)

• CROの先駆者的存在のクインタイルズとヘルスケア市場調査会社のIMSヘルスが合併し誕生

• 世界の主要製薬企業トップ100社のほぼ全社を顧客に持つことが同社の強み

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(1株利益=ドル)

高齢化関連参考銘柄:ゾエティス(米・ZTS)

(出所)Bloomberg、19/12期以降はBloomberg予想、1株利益(調整済み)、1/21時点

ポイント

• 動物用医薬品市場で世界シェア1位。米ファイザーの動物用医薬品部門が13年に独立し上場

• 売上構成は、家畜:ペットが約半々。地域別では米国:米国以外が約半々

• 世界的な高齢化を背景にペット需要が各国で高まっており、特にペットブームの中国に期待

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(億円)

高齢化関連参考銘柄:日本M&Aセンター(2127)

(出所)Bloomberg、20/3期以降はBloomberg予想、営業利益、1/21時点

ポイント

• 中堅中小企業のM&A仲介最大手。経営者の高齢化と後継者不足を背景にM&Aニーズ膨大

• 中堅中小黒字企業18万社のうち、後継者未定の企業は約12万社と潜在ニーズは大きい

• 中小企業の後継者不足に対する政府の問題意識は強く、17/7に「事業承継5ヵ年計画」策定

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(億円)

高齢化関連参考銘柄:エス・エム・エス(2175)

(出所)Bloomberg、20/3期以降はBloomberg予想、営業利益、1/21時点

ポイント

• 介護や医療に関する情報インフラサービスをインターネットベースで展開

• 介護人材紹介サイト「ケア人材バンク」、「ナース人材バンク」を始め様々なサービスを提供

• 保険請求や勤怠管理、訪問介護計画書などの機能を持つ「カイポケ」ソフトの展開も強み

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3000

05/01 07/01 09/01 11/01 13/01 15/01 17/01 19/01

(pts)

(注)直近値は20年1月17日

(出所)Bloomberg

東証REIT指数の投資妙味は不変

東証REIT指数の推移

10年国債利回りと東証REIT指数の推移

(年/月)

-0.4

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0

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0.6

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(%)

(pts)

(年/月)

東証REIT指数(左軸)

10年国債利回り(右軸)

(注)直近値は20年1月17日

(出所)Bloomberg

指数上昇

金利低下

(53)

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6800

88年

93年

98年

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18年

20年

30年

(万人)

就労者数・訪日外国人客数の増加がREIT市場の支えに

日本の就労者数推移

訪日外国人客数

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、19年11月まで

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、20年、30年は政府目標

(54)

商号等 :大和証券株式会社 / 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【保有株式等について】 大和証券は、このレポートに記載された会社が発行する株券等を保有し、売買し、または今後売買することがあります。大和証券グループが、株式等を合計 5%超保有しているとして大量保有報告を行なっている会 社は以下の通りです。(2019 年 12 月 31 日現在) シード平和(1739) エスプール(2471) アイケイ(2722) アルコニックス(3036) サムティ(3244) ファンドクリエーショングループ(3266) インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298) 日本ヘルスケア 投資法人(3308) BEENOS(3328) タイセイ(3359) ケー・エフ・シー(3420) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) さくら総合リート投資法人(3473) CREロジスティクスファンド投資法人(3487) ザ イマックス・リート投資法人(3488) ウイルプラスホールディングス(3538) パピレス(3641) エイチーム(3662) エニグモ(3665) 日本一ソフトウェア(3851) アステリア(3853) ダブルスタンダード(3925) ラ サ工業(4022) 日本化学工業(4092) 田岡化学工業(4113) 旭有機材(4216) プロパティデータバンク(4389) エクスモーション(4394) システムサポート(4396) リックソフト(4429) 第一工業製薬(4461) H ENNGE(4475) オンコセラピー・サイエンス(4564) ダイト(4577) 日本コンピュータ・ダイナミクス(4783) 日本色材工業研究所(4920) ハーバー研究所(4925) 東京鐵鋼(5445) 東邦亜鉛(5707) 日本伸銅 (5753) イトクロ(6049) トレンダーズ(6069) シグマクシス(6088) ウィルグループ(6089) 妙徳(6265) カワタ(6292) Orchestra Holdings(6533) インターネットインフィニティー(6545) コンヴァノ(6574) ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575) エレコム(6750) TDK(6762) ユニデンホールディングス(6815) アドバンテスト(6857) リーダー電子(6867) IMAGICA GR OUP(6879) 山一電機(6941) 太陽誘電(6976) マネジメントソリューションズ(7033) ポート(7047) アストマックス(7162) GMOフィナンシャルホールディングス(7177) 南海プライウッド(7887) ファ ミリーマート(8028) ルックホールディングス(8029) クレディセゾン(8253) マネーパートナーズグループ(8732) フジ住宅(8860) 大和証券オフィス投資法人(8976) 日本賃貸住宅投資法人(8986) ビジョン (9416) 燦ホールディングス(9628) ユニマットリタイアメント・コミュニティ(9707) 帝国ホテル(9708) ファーストリテイリング(9983)(銘柄コード順) 【主幹事を担当した会社について】 大和証券は、2019 年 1 月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社を担当しています。 サンケイリアルエステート投資法人(2972) ツクルバ(2978) SOSiLA物流リート投資法人(2979) SREホールディングス(2980) ランディックス(2981) 産業ファンド投資法人(3249) イオンリート投資 法人(3292) ヒューリックリート投資法人(3295) テクノフレックス(3449) トーセイ・リート投資法人(3451) ケネディクス商業リート投資法人(3453) 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471) 三菱地

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等およびリスクについて  株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行なう場合、約定代金に対して最大 1.26500% (但し、最低 2,750 円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては約定代金に対して最大 0.99000%の国内取 次手数料(税込)に加え、現地情勢等に応じて決定される現地手数料および税金等が必要となります。  株式等の売買等にあたっては、価格等の変動(裏付け資産の価格や収益力の変動を含みます)による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式 等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の変動等による損失が生じるおそれがあります。  信用取引を行なうにあたっては、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取 引を行なうことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。  債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。円貨建て 債券は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券は、金利水準の変動に加え、為替相場の変動等により 損失が生じるおそれがあります。また、債券の発行者または元利金の支払いを保証する者の財務状況等の変化、およびそれらに関する外部評価の変化 等により、損失が生じるおそれがあります。  投資信託をお取引していただく際に、銘柄ごとに設定された購入時手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。ま た、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。 ご投資にあたっての留意点  取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。  外国株式、外国債券の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行なわれていないものもあります。

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