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PDF版 CSR報告書:Green Activities:熊谷組

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(2)

目 次

ごあいさつ

環境基本方針

環境マネジメントシステムと継続的改善

データで見る環境影響とリサイクル活動

地球環境負荷低減活動(全社の取り組み)

地球環境負荷低減活動(サイト別の取り組み)

環境監査 他

環境会計

環境に配慮した施工

環境保全技術

表彰・研究論文発表・展示会・新聞掲載記事

企業市民としての環境保全活動

これまでの経緯

………

1

………

2

………

3

………

4

………

6

………

10

………

11

………

12

………

14

………

16

…………

18

………

20

………

21

主要な事業所

東京本社 〒162-8557 東京都新宿区津久戸町2番1号 TEL(03)3260-2111

本  店 〒910-0006 福井市中央2丁目6番8号 TEL(0776)21-2700

北海道支店

札幌市中央区北2条西13丁目1番地 〒060-0002 TEL(011)261-7271 東北支店

仙台市青葉区立町26番20号 〒980-0822 TEL(022)262-2811 首都圏支社

東京都新宿区津久戸町2番1号 〒162-8557 TEL(03)3260-4750 

北関東支店

さいたま市大成町2丁目226番地 〒331-8585 TEL(048)665-0081 東関東支店

千葉市美浜区幸町1丁目2番20号 〒261-0001 TEL(043)302-0311 東京支店

東京都新宿区津久戸町2番1号 〒162-8581 TEL(03)3260-3391 横浜支店

横浜市中区桜木町1丁目1番67号 〒231-8321 TEL(045)683-5111 名古屋支店

名古屋市中川区西日置1丁目1番5号 〒454-8507 TEL(052)331-3361

北陸支店

金沢市広岡3丁目1番1号

〒920-8721 TEL(076)233-5700 福井支店

福井市中央2丁目6番8号

〒910-8721 TEL(0776)27-8112 関西支社

大阪市都島区東野田町1丁目5番14号 〒534-0024 TEL(06)6352-1151

大阪支店

大阪市都島区東野田町1丁目5番14号 〒534-0024 TEL(06)6352-1151 神戸支店

神戸市中央区磯上通4丁目2番22号 〒651-0086 TEL(078)291-0341 四国支店

高松市中央町16番16号

〒760-0007 TEL(087)862-2011 広島支店

広島市中区鶴見町3番16号 〒730-0045 TEL(082)241-3222 九州支店

福岡市中央区古小烏町81番地 〒810-0026 TEL(092)521-1401

会社概要

創  業 明治31年1月

設  立 昭和13年1月

代 表 者 取締役社長 鳥飼 一俊

資 本 金 334億円(2002年3月31日)

従 業 員 4,825名(2002年3月31日)

売 上 高 6,503億円

建築事業

50

土木事業

46

熊谷組 環境報告書

“Green Activities 2002”の対象範囲

●対象年度:2001年度(2001年4月1日∼2002年3月31日) ●地域的範囲:(株)熊谷組(本社及び国内支社/支店)        海外及びグループ会社は含みません。 ●対象データ:単独工事と当社が幹事会社であるJV工事

●2001年2月に7支店を2支社(首都圏、関西)に統合したのに伴い、本報告書より統合後の2支社6支店で取りまとめてあります。  次回発行予定2003年9月

事業種類別売上高構成比

● 事 業 所 ●

環境報告書

(3)

1

ごあいさつ

 環境問題に対する関心が高まるなか、企業としてもビジネ ススタイルを環境に優しいスタイルに変革していかなければな らない時代となっています。

 20世紀の大量生産、大量消費、大量廃棄などのスタイル から最適生産、適量消費、リサイクル等を意識した適正廃棄 を実行するスタイルに変革し、我々の子孫へ"人間としての豊 かさが享受でき、豊かな精神活動を育める宇宙船地球号"を 残していかなければなりません。

 建設業界におきましても、今年に入ってから建設リサイクル 法、土壌汚染対策法など環境関連法令が制定・施行され、建 設業に携わる者の責任がますます高まってきております。この ような変革の中で、熊谷組は、良き市民として持てる技術と情 熱を注ぎ、環境保全活動に取り組み、持続可能な循環型社 会形成の一翼を担ってきております。具体的には、1998年に 制定しました「地球環境保全活動基本計画」を昨年、最新の 社会状況を取り入れて改訂し、より積極的で全社的な環境保 全活動に取り組んでおります。また、ISO14001を取得してか ら4年目に入り、その活動内容の充実に努めております。

 これからも、環境問題への取組については、重要かつ長 期的な経営課題の一つとして、今後も全力を上げて取り組 んでまいります。

 ここに、当社の環境保全活動の成果として環境報告書 "Green Activities 2002"を発行いたしました。広く皆様にご 高覧いただき、忌憚のないご意見・ご指導を賜れば幸いに存 じます。

2002年9月

(4)

環境基本方針

環境基本方針

2

―環境理念―

人間と地球を知り、

過去と現在と未来を見つめ、

美しい自然との調和を図りつつ、

ゆとりと潤いのある環境を創造する。

 我々は、地球上で生活を営むものとして、人間と地球と

の係わりについてより多くを知る必要がある。

 そして我々は、人間としての豊かさを享受する権利を保

有すると同時に、豊かな精神活動を育む美しい自然を将来

世代と共有すべく、地球環境の保全について深く考え行

動する義務がある。

 ゆえに我々は、良き市民として持てる技術と情熱を注ぎ、

豊かで美しい地球との調和を図りつつ、ゆとりと潤いのあ

る環境を子孫に継承すべく努力するものである。

―行動指針―

環境理念の実現に向けて、以下の行動指針を定める。

1 企業市民として地域コミュニケーションはもとより、国内外の環境保全に積極的に協力する

2 持続的発展のため環境マネジメントシステムを構築し、保全活動を推進する

3 企画・設計・エンジニアリング段階では、環境への配慮を行い、ライフサイクルにわたる省エネルギー・省資源に優れた

 企画を提案する

4 施工段階ではQCDS 管理と共に、環境マネジメントシステムの運用に努め、建設副産物の発生抑制、リサイクル、

 省エネ、省資源の推進により、環境への負荷の低減に努める

5 環境保全・改善に関する技術開発を積極的に推進し、展開する

6 地球環境に関する社員への教育・啓発を推進して、本指針の周知徹底を図る

7 グループ会社・協力会社に啓発し、活動を拡大する

(5)

環境関連規程類の整備

3

 熊谷組は‘建設’という事業活動が、地域及び地球環境と密接

な関係にあることを常に念頭に置き、

“持続可能な発展”の実現

に向けた環境保全活動、及びその継続的改善に努めています。

 環境関連の会社規程類の整備を行い、本社の活動と支社

/支店が個別に審査登録している環境マネジメントシステム

(ISO14001)

との関わりをより明確にする等、全社が体系的に

環境保全活動を推進できるよう連携強化を図りました。

 まず、環境基本方針である「環境理念」の精神をより具現化

するために、

「環境管理規程」を新規制定し、当社の環境保

全に対する全社的な体制の再整備や、その実現に向けた基

本概念を規定いたしました。その下位規程では、全社的に取り

組む保全活動の規則化を図るとともに、支社/支店が独自に

規定していた環境マネジメントシステム文書を標準化しました。

 また、同時に「地球環境保全活動基本計画」もこれに合わ

せて改訂しています。

環境保全活動の見直し

 環境関連の法規制が順次強化される中、当社もその変化

に適正に対応すべく、環境保全活動の見直しを行っています。

 2001年度は、

グリーン購入法の新たな制定等、

グリーン購入

への関心が非常に高まったことから、既に特定している事務

用備品等に加え、施工に関するグリーン購入品目として14品目

を特定しています。

ISO14001審査登録の継続

 当社は、1999年3月9日付けで全13支店がISO14001の審査

登録を完了しておりますが、2001年2月に首都圏の4支店(北

関東・東関東・東京・横浜)が首都圏支社として、

また関西の3

支店(大阪・神戸・四国)が関西支社として組織改編されたこ

とに伴い、審査登録の拡大(統合)審査を受審し、同5月28日に

両支社とも登録の拡大が認められています。

 また、北海道、東北、名古屋、北陸、広島及び九州の6支店

につきましては、初期登録後3年毎に実施される更新審査(第

1回)を受審し、審査登録を継続しています。

審査登録サイト:

 北海道支店、東北支店、首都圏支社(北関東・東関東・東京・横浜支店)、  名古屋支店、北陸支店、関西支社(大阪・神戸・四国支店)、

 広島支店、九州支店 審査登録機関:

 「株式会社エスジーエス・アイシーエス・ジャパン」 審査対象範囲:

 「建築物、土木構造物の設計・施工及びそれらを支援する内部管理部  門により発生する環境影響を管理するために運営されている環境マネジ  メントシステム」

*首都圏及び関西の両支社につきましては、2002年6月をもってこの内容で  審査登録されています

環境マネジメントシステムと継続的改善

環境マネジメントシステムと継続的改善

社 長

全社方針・計画の審議 地球環境保全委員会

地球環境保全専門部会

施工段階CO2削減WG 建設廃棄物削減WG 環境報告書編集WG グリーン購買WG 環境会計WG 熱帯材型枠削減WG オフィスエコWG

環境担当役員

支 社 ・ 支 店 長 環 境 管 理 責 任 者 環 境 保 全 部 会

品質・環境管理部 本社 各 部 門

委員長

事務局

エ コ ト レ ー ナ ー エ コ リ ー ダ ー

環 境 理 念

環境管理規程

環 境 管 理 規 則

全社共通EMS

1.体制の確立

2.全社計画の策定(中長期/年度) 3.重点課題の特定/施策展開 4.法規制情報の入手/展開 5.必要手順/解説の文書化

 (要領/ガイドライン) 6.全社環境監査の実施 7.見直し(継続的改善) 8.外部への公表 等

本社EMS (Office eco)

支社/支店EMS (IS014001)

(6)

4

オフィス内/企画・設計段階

施 工 段 階

建設廃棄物

発生量

NOx

SOx

46,500

m3

電気

8,300

千kwh(85×1012J)

用紙

111,000

kg

WOOD

木 く ず

METAL

金 属 く ず

GARBAGE

生 ゴ ミ

コ ン ク リ ー ト

空 き カ ン

GLASS BOTTLE

  ビ   ン  

ELECTRIC WIRE

電 線 く ず

GYPSUM BOARDS

石 膏 ボ ー ド

ROCKWOOL BOARDS

ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 板

FOAM STYROL

発 泡 ス チ ロ ー ル

CONTROLLE INDUSTRIAL WASTE

管 理 型 産 業 廃 棄 物

INERT INDUSTRIAL WASTE

安 定 型 産 業 廃 棄 物

C A N

CONCRETE

out

out

out

in

in

in

73.1

万トン

20.2

万トン-CO2

万トン

(再生紙)

20.2

万トン-CO2

254

トン-

NOxNOx

254

トン-

NOx

366

トン-

SOx

366

トン-

SOx

万トン

0.4

万トン

鋼材

327

万トン

生コン

環境保全対応

●生産管理(施工・修繕・改修) ・建設資機材のグリーン調達

●環境エンジニアリング(企画設計・技術開発・エコビジネス) ・エコマテリアルの開発

・環境配慮設計、長寿命化 ・環境保全技術の開発 ・環境関連事業の展開

●企業市民としての社会貢献 ・オフィス活動における省エネ、省資源活動

・事務用品のグリーン調達、社員教育、社外団体への参加

環境保全対応

●生産管理(施工・修繕・改修) ・建設廃棄物の減量化 ・再利用の促進 ・熱帯材型枠の使用削減 ・CO2排出量の削減 ・搬出残土の低減  ・騒音対策   ・振動対策     ・大気汚染対策 ・水質汚濁対策   ・土壌汚染対策

●環境エンジニアリング  (企画設計・技術開発・エコビジネス)

・土壌・地下水汚染修復

●企業市民としての社会貢献 ・廃棄物の削減、再利用の促進

環境問題 環境問題

天然資源

 水、電気、石油等のエネルギー

二酸化炭素

2,960

トン-CO

2

2,960

トン-CO

2

電気使用量より推計

データで見る環境影響とリサイクル活動

データで見る環境影響とリサイクル活動

※エネルギーの使用の合理化に関する法律施行規則:10,250kJ/kwh

電気

163,000

kwh

二酸化炭素

G

ECO

ECO

工事に伴う CO2削減

熱帯材型枠 使用の削減 建設発生土 のリサイクル 率向上

化学物質 放散の防止 グリーン購入

廃棄物

オフィスエコ 環境配慮 設計

オゾン層 破壊

水質汚濁の 防止

建設機械に よる騒音・ 振動の低減

搬出入車輌 による交通 障害の低減 建設機械に

よる排ガス量 の低減

地域環境 粉塵の低減 建設副産物

のリサイクル 率向上

G

ECO

ECO

地下資源 枯渇の防止(電気)

(7)

5

中間処理施設

65.9

万トン

15.2

万トン

場内利用/減量化量

最終処分量

16.0

万トン

COMBUSTIBLE

も え る も の

も え な い も の

ダ ン ボ ー ル

PVC PIPE

塩 ビ 管

INCOMBUSTIBLE CORRUGATED PAPER

in

万トン-CO2

6.4

万トン

万トン

6.4

万トン

運用・解体段階

22

22

トン-

NOx

トン-

SOx

0.8

万トン

万トン

0.8

万トン

処理委託量

in

  

66.7

万トン

0.5

万トン

コンクリート杭

11.3

万トン

鉄筋

建設主要資材

8.7

万トン

セメント

環境保全対応

●生産管理(施工・修繕・改修) ・建設廃棄物の減量化・再利用

 の促進 ・騒音・振動対策 ・大気汚染対策 ・水質汚濁対策 ・有害物質対策

●環境エンジニアリング  (企画設計・技術開発・エコビジネス) ・ESCO事業

・省エネルギー診断 ・リニューアル診断 ・耐震診断

・最終処分場構築事業

再資源化施設

資材メーカー

50.7

万トン

トン-CO

2

再資源化/減量化量

リサイクル率

78

78

再生資材

天然資源

・製鉄原料

・再生砕石

・チップ

・パーティクルボード

・ガラスタイル

・プラスチック材

 他

(8)

2001年度の取り組み

地球温暖化対策

6

当社では、地球環境保全活動の一環として、業界の指導や当社の従来からの取り組みを踏まえ、全社的に取り組む改善活動と本社及び支社/

支店が独自に取り組む改善活動に分け活動を推進しています。

 ここでは、全社的に取り組む改善活動について説明します。この活動は大きく施工部門と内部管理部門に分類しています。

■施工部門における地球環境負荷低減活動

………地球温暖化対策  :建設工事で発生する二酸化炭素を削減する。

………循環型社会の構築 :建設副産物の最終処分量を削減する。

………熱帯雨林の保全  :建設工事で使用する型枠用熱帯材合板の使用を削減する。

………グリーン購入    :当社指定の施工に関するグリーン購入品目を積極的に購入する。

  熱帯材型枠の使用量削減、建設副産物の最終処分量削減は、従来から活動をしていますが、二酸化炭素の削減とグリーン購入については、  2001年度より本格的な活動を開始しました。活動の詳細を次の項目以降に説明します。

■内部管理部門における地球環境負荷低減活動

………地球温暖化対策  :事務所の電力使用量を削減する。

………循環型社会の構築 :再生紙の使用率の向上と紙の使用量の低減をはかる。

………天然資源枯渇の低減:事務所の水使用量を低減する。

………グリーン購入    :当社指定の事務用備品のグリーン購入品目を積極的に購入する。

  上記の活動は従来から実施していますが、全社的な取り組みとしては、今回改訂した「地球環境保全活動基本計画」で本格的な取り組み  を提唱したばかりですので、今回は全社としての取り組みデータは提示ができません。しかし、本社及び支社/支店においては、同一テーマで  各々独自の活動を積極的に行っておりますので、個々のデータについては、10、11ページを参照して下さい。

■二酸化炭素排出量の削減

 建設業の施工段階におけるCO2排出量は、日本の全産業にしめる割合の1.3%と小さく、地球温暖化における削減効果はわずかですが、建設

資材生産、施設運用及びその他建設業が関連する全てを含めると、建設に関わる活動は全体の約半分を占めています。

 当社では、このことを踏まえ、建設産業が取り組むべき共通課題だけに留まらず、新エネルギーの積極的な普及やエネルギー消費を抑えるなど

の環境配慮設計や技術・商品開発を進めています。

【目標】

建設工事(施工)段階で発生する二酸化炭素量(CO2)を1990年を基準として、2010年までに12%以上削減する。 【実績】

 2001年度は、施工に伴うCO2排出実態を把握するため、建設業3団体に

て作成されたCO2削減量の定量的把握方法を基に、サンプリング手法により

調査し、1990年度(推定)と2001年度の排出量を把握しました。  その結果、2001年度のCO2排出量は20.2万t-CO2

で、前年度21.4万t-CO2に比較して1.2万t-CO2、1990年度を基準とし18.4万t-CO2削減しまし

た。尚、この削減量(18.4万t-CO2)は1990年度の排出量(推定)の約50%

に相当し、目標値12%はすでに達成していることがわかりました。

 しかしながら、右図のとおり削減量のほとんどが工事高減少に伴うもので、 活動による削減量は僅か0.9万t-CO2に留まり1990年度の排出量のわずか

2%に過ぎません。従って、今後は今回収集したデータをさらに分析し、新た な施策を講じ、展開していくことで活動によるCO2削減に努めていきます。

CO2排出量

40

30

20

10

0

万t-CO

2

工事高 減少分

1990 2000 2001

38.6(推定)

21.4

20.2

地球環境負荷低減活動(全社の取り組み)

地球環境負荷低減活動(全社の取り組み)

G

G

(9)

7

■熱帯材型枠の削減

 建設業は、熱帯雨林から産出された木材を様々な用途に使用してい ますが、当社では、特に「コンクリート型枠として使用しているラワン合板」 に着目し、代替型枠の使用により、熱帯材の使用削減に取り組んでおり ます。

【目標】

 型枠用熱帯材合板の代替率を2005年までに40%とする。

【実績】

 2001年度は、全型枠数量343万m2のうち137万m2の代替型枠の使

用実績がありました。

 代替率は土木工事70.2%、建築工事34.6%、土木・建築全体で40.0

%となり、2000年度に比べやや減少気味ですが、引き続き年度の目標を

達成しております。

 一方、工種毎の目標に対する達成率はまちまちで、目標を達成してい

ない工種も確認されました。これは、施工条件、近隣環境、その他いろい

ろな要因によるものと考えられますが、目標未達の工種に重点を置き、代

替率向上に努めていきます。

 また、今後は、型枠材の代替として使用される素材を環境面から配慮 することはもとより建物の寿命にも配慮する必要性を踏まえ、型枠材のみ ならず建設物の内装下地、壁材等の本設材にも目を向け、環境配慮設

計を含めた代替管理が必要と考えます。

1億円当たりのCO2削減量

熱帯材型枠代替率(%)

工種別型枠代替率(%)

ム シー

ル ド   ト ン ネ ル 山 岳 ト ン ネ ル

そ の 他   土 木 工 事

土 木 工 事   ︵ 全 体 ︶

建 築 工 事   ︵ 全 体 ︶

ダ ム 山

岳 ト ン ネ ル

シ ー ル ド ト ン ネ ル

そ の 他

S R C 造

R C 造

S 造 土

木 工 事 ︵ 全 体 ︶

建 築 工 事 ︵ 全 体 ︶ 8 7 6 5 4 3 2 1 0 t-CO 2

/億

1.79 6.95 1.77 1.44 3.73 1.08

1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005年 50

45

目標値 実績値 40 35 30 25 20 15 10 5 0 (%) 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 (%) 27.5 86.5 34.2 84.1 61.8 70.2 20.8 29.1 47.6 34.6 29.5 41.3 40.0 49.1 35.3 58.4 57.2 53.3 25.9 17.6 52.3 24.1 目標値 実績値

熱帯雨林の保全

【これまでの分析結果】

 これまで、活動によるCO2削減に向け取り組んできたデータ分析は

以下のとおりです。

・工事別では土木工事が建築工事に比べ1億円当りのCO2削減量

 が約4倍近く大きく、削減寄与率が高い。

・土木工事に於いて山岳トンネル工事が他工種に比べて削減量が  高い。

・山岳トンネル工事に  於いて掘削残土運  搬による軽油消費  の削減により多量の  CO2が削減できる。

27.5 28.8

39 40.4

30.5 32.9

35.2 37.6

土木 建築

■二酸化炭素発生の削減活動事例

■熱帯材型枠の代替事例

(10)

グリーン購入

循環型社会の構築

8

■建設廃棄物のリサイクル促進

 最終処分場の逼迫を踏まえ、建設工事から生じる産業廃棄物の排出抑制、リサイクルの促進に努めています。主な取組みは次のようです。

 ・作業所における分別排出の促進

 ・リサイクルに資する処理業者(再資源化施設)の選定  ・コンがら、伐採材等の工事現場内での再生利用の促進  ・広域再生利用指定制度(メーカー引取り制度)の活用  ・段ボール、くず鉄(もっぱら物)の分別促進

【目標】

 「建設業の環境自主行動計画第2版」(建設業3団体)に基づき、

2000年度の最終処分率を20%までに削減し、リサイクル率(建設汚

泥を除く)を80%に向上することを目標としていました。また、これ以

降については、2005年度までにリサイクル率を85%とすることを目標に しています。

【実績】

 2001年度のリサイクル率は82.7%となり、目標である81%を達成し ています。

 *「リサイクル率」は、建設リサイクル推進計画’97(旧建設省)に則った定   義に基づいて管理しています。

■グリーン購入の推進

 2001年度は、グリーン購入法の新たな制定等、グリーン購入への 関心が非常に高まったことから、当社では、既に特定している事務用 備品等に加え、施工に関するグリーン購入品目として「パーティクルボ

ード」、「繊維板」等建設用資材・機械について14品目を特定し「グリ

ーン購買要領」に追加しました。そして、グリーン購入対象品目の使 用を推進するとともに、実際に使用した量を把握することによりその 効果を調査・分析し、環境への負荷のさらなる低減のための対策を 継続的に検討・実施しています。

【実績】

 建設用資材・機械等の品目では、「パーティクルボード」、「木質系

セメント板」、「間伐材」、「複層吸遮音パネル・スクリーン」、「伐採樹

木を利用した基盤補強材」は使用率100%を達成しています。「陶

磁器質タイル」、「再生加熱アスファルト混合物」「電炉鋼材、電炉鉄

鋼」は使用率90%以上を達成しています。「高炉セメント(コンクリー ト)」については使用率が低いことから今後、使用率向上のための早

急な対策が必要であると考えています。

 また、当初の設計ではグリーン購入の対象でない品目の利用を予 定していた工事に、グリーン購入品目を新たに使用することを発注者 に提案し、より多くのグリーン購入品目を使用するよう努めています。

【新たな国の施策等への対応】

 2002年2月、環境省は「環境物品等の調達の推進に関する基本方 針」の一部変更を行いグリーン購入の対象品目数を増やし、国として

率先して取り組む姿勢を示しています。当社は、この動きにも迅速に対

応し、「グリーン購買要領」をさらに改訂し、対象品目数を増やすととも

に、環境への負荷をよりいっそう低減させるために行動していきます。

リサイクル率(%)

1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005年

90

目標値 実績値

80

70

60

50

40

30

20

10

0 (%)

63 70

80 81

地球環境負荷低減活動(全社の取り組み)

地球環境負荷低減活動(全社の取り組み)

63

72.5 84 85

80.3 82.7

82 83

2001年度グリーン購入実績(建設用資材・機械等)

パーティクルボード 繊維板

木質系セメント板 陶磁器質タイル 高炉セメント(コンクリート) 高炉セメント(バルク・袋) フライアッシュセメント(コンクリート) フライアッシュセメント(バルク・袋) 再生加熱アスファルト混合物 再生骨材

間伐材

電炉鋼材、電炉鉄筋 複層吸遮音パネル・スクリーン 伐採樹木を利用した基盤補強材 排出ガス対策型建設機械 低騒音型建設機械

72,023

11,512 54,181 703,653 34,361 624,922 42,598 17,835 67,283 138 129,908 534 10,919 135,977 154,543

72,023

11,512 49,159 194,003 26,936 355,071 23,805 17,747 39,181 138 119,615 534 10,919 123,210 132,727 m2

m2

m2

m3

t m3

t t m3

m3

t m2

m2

日・台

日・台 1

2 3 4

5

6

7 8 9 10 11 12 13 14

100.0%

100.0% 90.7% 27.6% 78.4% 56.8% 55.9% 99.5% 58.2% 100.0% 92.1% 100.0% 100.0% 90.6% 85.9% グリーン購入対象品目名 全数量1) グリーン数量2) 使用率

1) グリーン購入対象品目の適用が可能な量

2) グリーン購入対象品目の適用が可能な量のうち実際に使用した量

G

(11)

9

【新たな国の施策、法律の制定への対応】

 2002年5月に示された「建設リサイクル推進計画2002」(国土交通省)を受けて、建設業3団体は自主行動計画を改訂する予定です。

当社もこれを基にリサイクル率の目標値などを見直すことにしています。

 また、2002年5月末施行の「建設リサイクル法」を受けて、関連部署の役割、使用帳票などの社内ルールを定めるとともに、説明会の開催な どにより社内への教育・展開に努めています。

廃棄物の処理実績

分  類 発生量

場内利用・

減量化量他 委 託 処理量

最終処分

委託量 リサイクル量

最 終 処分量 中間処理

委託量

中間処理 施設の リサイクル量

中間処理 後の最終 処分量

リサイクル率

コンクリートがら アスコンがら その他のがれき類 ガラス・陶磁器くず 廃プラスチツク類 金属くず

安定型混合廃棄物 その他の安定型廃棄物 紙くず

木くず 繊維くず 廃石膏ボード 管理型混合廃棄物 廃油

その他の管理型廃棄物 廃石綿等

その他特管物 小計 建設汚泥 合計

255,229 70,228 9,640 3,230 3,442 15,545 5,359 1,255 1,072 40,898 43 1,778 21,651 1,937 4,149 137 71 435,664 294,903 730,567 9,229 5,366 0 0 0 1,736 0 0 147 1,144 0 292 0 0 927 0 0 18,841 44,811 63,652 246,001 64,862 9,640 3,230 3,442 13,809 5,359 1,255 925 39,754 43 1,486 21,651 1,937 3,222 137 71 416,823 250,092 666,915 3,290 22 308 260 291 584 139 2 36 860 1 144 110 0 184 0 7 6,240 1,373 7,613 242,710 64,841 9,332 2,970 3,150 13,225 5,220 1,253 888 38,894 41 1,342 21,541 1,937 3,038 137 64 410,584 248,719 659,303 215,888 60,430 6,685 1,913 2,078 9,606 3,719 1,195 590 20,746 27 769 15,807 258 1,787 54 49 341,600 164,922 506,522 26,822 4,411 2,647 1,057 1,072 3,620 1,501 58 299 18,148 15 573 5,734 1,679 1,251 82 15 68,984 83,797 152,780 225,117 65,796 6,685 1,913 2,078 11,342 3,719 1,195 737 21,890 27 1,061 15,807 258 2,714 54 49 360,441 209,733 570,174 30,113 4,432 2,955 1,318 1,364 4,204 1,640 60 335 19,008 16 717 5,844 1,679 1,435 82 22 75,223 85,170 160,393 88.2% 93.7% 69.4% 59.2% 60.4% 73.0% 69.4% 95.2% 68.7% 53.5% 62.3% 59.7% 73.0% 13.3% 34.6% 39.8% 69.3% 82.7% 71.1% 78.0% ①=②+③ ② ③=④+⑤ ④ ⑤=⑥+⑦ ⑥ ⑦ ⑧=②+⑥ ⑨=④+⑦ ⑧/①

(備考)場内利用・減量化量他   :場内利用量、場内減量化量、広域再生利用指定制度及びもっぱら物としての排出量    中間処理施設のリサイクル量:中間処理施設における再生利用、減量化量

委託処理量 66.7万 t コンクリートがら

36.9%

建設汚泥 37.5% アスコンがら

9.7% 木くず 6.0%

その他 3.8% 金属くず

2.1% 混合廃棄物

4.0% 廃棄物の種類別比率

廃棄物の処理フロー

発生量

73.1 (100%)

④最終処分  委託量 0.8(1%) ②場内利用・減量化量他 6.4(9%)

委託 処理量

66.7 (91%)

中間処理

委託量 65.9 (90%)

⑦中間処理後の  最終処分量  15 .3(21%)

最終処分量 16.0 (22%)

中間処理施設の リサイクル量

50.7 (69%)

リサイクル量

57.0 (78%)

(単位万トン)

(12)

サイト別データ

10

・ここでは各サイトが地域の特性等を考慮し、独自に取り組んでいる改善活動(目的・目標の設定内容とその実績)及び維持管理活動(目標 ・改善活動についてはアイコン表示しています。(アイコンの説明は4ページに示しています)

1.エネルギー(電気)使用の低減(地下資源枯渇の防止)

(土木部門)目標:30%以上(省エネ型照明機器数/照明機器数) (建築部門)(今期現状把握)(電力使用量(kwh)/総出来高(百万円))

2.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:94%以上(対策型台数/総機械台数)

3.環境配慮開発の実施(生態系破壊の防止・野生動物減少の防止)

(土木部門)目標:1件以上(顧客への提案件数)

4.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)目標:60%以上(独自評価基準) (建築部門)目標:50%以上(独自評価基準)

5.化学物質放散の防止

(建築部門)目標:60%以上(ノンホルム資材の使用率(クロス・接着剤))

6.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:61.6%以上(購入率)

7.紙屑廃棄量の低減

(管理部門)目標:72.1m3以下(一般ゴミ排出量:前年度5%減)

8.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:2,870kg以下(購入量:前年度5%減)

9.電気使用の低減

(管理部門)目標:134,015kwh以下(使用量:前年度2%減) 維持管理項目

1.汚染土壌の適正処理による拡散防止(土・建) 2.搬入車両による交通障害の低減(土・建) 3.重機による騒音・振動の低減(土・建) 4.水質汚濁の防止(土) 5.粉塵発生の低減(建)

6.悪臭発生の低減(建) 7.残土発生の低減(建) 8.社有車燃料消費の削減(管) 9.暖房用灯油の消費の削減(管)

北海道支店

審査登録日 1999.3.9 TEL.011-261-7278

実績:71.8%c

実績:把握値192.7kwh

実績:94.5%c

実績:4件c

実績:該当物件無し 実績:100%c

実績:100%c

実績:61.7%c

実績:49.8m3c

実績:2,576kgc

実績:132,575kwhc

1.粉塵発生の低減

(土木部門)目標:5%以下(独自評価基準)

2.作業騒音の低減

(土木部門)目標:5%以下(独自評価基準) (建築部門)目標:5%以下(独自評価基準)

3.エネルギー(電気)使用の低減(地下資源枯渇の防止)

(建築部門)目標:12,402kwh以下(平均使用量)

4.化学物質放散の防止

(建築部門)目標:60%以上(ノンホルムアルデヒド資材の使用率)

5.環境配慮設計実施の向上

(建築部門)目標:30%以上(独自評価基準)

6.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:80%以上(購入率)

7.紙屑廃棄量の低減

(管理部門)目標:15%以上(リサイクル率)

8.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:5,815,151枚(使用量:前年度2%減)

9.電気使用の低減

(管理部門)目標:1,534,445kwh(使用量:前年度2%減)

維持管理項目

1.汚泥混入水の流出防止(土) 2.重機による騒音の低減(土・建) 3.建設発生土のリサイクルの向上(土・建) 4.交通障害の低減(土・建) 5.汚染土壌の適正処理による拡散防止(土・建)

6.油・有害物質の漏れ(事故)による  土壌汚染の防止(土・建) 7.フロンガスの放出防止(事故)(建) 8.不法投棄の防止(事故)(土・建) 9.アルミ缶リサイクル率の向上(管)

維持管理項目

1.油・有害物質の漏れ、汚染物質の拡散   防止(土・建)

2.廃棄物の不法投棄(土・建) 3.建設機械による振動の低減(土) 4.発破作業による騒音・振動による近隣   被害の低減(土)

5.搬入車両による交通障害の件数の低減(土・建) 6.建設車両による粉塵発生件数の低減(土)

7.PCB・石綿の取扱い(建) 8.発生土リサイクル実施(建) 9.空調機のフロンによるオゾン層破  壊防止(管)

10.営業段階における汚染土壌の拡   散防止(管)

11.環境関連物件の受注(管) 12.紙屑類廃棄量の低減(管)

関西支社

審査登録日 1998.10.7 TEL.06-6353-6462

実績:0.3%c

実績:0.1%c

実績:0.001%c

実績:16,735kwhd

実績:61.9%c

実績:57.1%c

実績:69.3%d

実績:38.6%c

実績:4,524,410枚c

実績:1,487,415kwhc

1.建設発生土のリサイクルの向上

(土木部門)目標:85%以上(場内外再利用量/建設発生土発生量)

2.建設機械による騒音の低減

(土木部門)目標:75%以上(対策型台数/総機械台数) (建築部門)目標:86.1%以上(対策型台数/総重機台数)

3.建設機械による振動の低減

(建築部門)目標:32%以上(低振動型機械使用数/適用作業日数)

4.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)(環境配慮チェックシート作成・試行・分析) (建築部門)目標:90%以上(独自評価基準)

5.シックハウス症候群への配慮

(建築部門)(現状把握)

6.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:53.1%以上(購入率)

7.ガソリン使用の低減

(管理部門)目標:8.87km以上/R(燃費)

8.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:10,657kg以下(使用枚数:前年度0.5%減)

9.電気使用の低減

(管理部門)目標:539,989kwh以下(使用量:前年度0.5%減)

10.水使用の低減

(管理部門)目標:2,050S以下(使用量:前年度2%減)

広島支店

審査登録日 1999.2.12 TEL.082-241-9721

実績:99.9%c

実績:81.9%c

実績:93.3%c

実績:70%c

実績:100%c

実績:(把握値12.5%)

実績:48.7%d

実績:8.12km/Rd

実績:10,250kgc

実績:483,391kwhc

実績:1,842Sc

1.車輌系建設機械による騒音発生の低減

(土木部門)目標:70%以上(対策型台数/対象機械台数)

2.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:75%以上(対策型台数/対象機械台数)

3.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)目標:60%以上(独自評価基準) (建築部門)目標:60%以上(独自評価基準)

4.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:90%以上(購入率)

5.事務用品の購入の抑制・再使用の促進

(管理部門)目標:20,324千円(購入額:前年度2%減)

6.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:180万枚以下(使用量:前年度2%減)

7.電気使用の低減

(管理部門)目標:295,751kwh以下(使用量:前年度2%減)

維持管理項目

1.汚染土壌の適正処理による拡散防止(土) 2.油・有害物質の漏れ(事故)による  土壌汚染の防止(土)

3.廃棄物の不法投棄(事故)の防止(土) 4.土工事・車輌運行による粉塵発生の低減(土) 5.残土発生の低減(土・建)

6.杭打機の振動によるクレーム件数の低減(土) 7.交通障害によるクレーム件数の低減(土) 8.排気ガスによる大気汚染の低減(建) 9.重機による騒音・振動の低減(建)

10.ガソリン使用の低減(管) 11.灯油使用の削減(管) 12.特定フロンの適正廃棄(管) 13.廃棄物の適正廃棄(管) 14.営業段階における工事施工に   伴う汚染土壌の拡散防止(管)

東北支店

審査登録日 1999.2.12 TEL.022-262-2812

実績:90.8%c

実績:88.9%c

実績:該当物件無し 実績:100%c

実績:90.3%c

実績:15,338千円c

実績:148万枚c

実績:249,049kwhc

1.建設発生土のリサイクルの向上

(土木部門)目標:85%以上(場内外再利用量/建設発生土発生量) (建築部門)目標:80%以上(場内外再利用量/建設発生土発生量)

2.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:78%以上(対策型台数/総機械台数) (建築部門)目標:78%以上(対策型台数/総機械台数)

3.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)(環境配慮チェックシート作成・試行・分析) (建築部門)(環境配慮チェックシート作成・試行・分析)

4.紙屑廃棄量の低減

(管理部門)目標:10,388kg以下(廃棄量:前年度2%減)

5.電気使用の低減

(管理部門)目標:516,780kwh以下(使用量:前年度1%減)

6.ガソリン使用の低減

(管理部門)目標:8.79km/R以上(燃費)

7.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)(現状把握) 維持管理項目

建設工事におけるクレーム件数の低減(土・建)

北陸支店

審査登録日 1998.11.17 TEL.076-233-5710

実績:94%c

実績:41.6%d

実績:84%c

実績:94.1%c

実績:10,082kgc

実績:501,632kwhc

実績:8.7km/Rd

1.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:80%以上(対策型台数/総機械台数)

2.エネルギー(電気)使用の低減(地下資源枯渇の防止)

(土木部門)目標:70%以上(独自評価基準)

3.重機の騒音低減

(土木部門)目標:70%以上(独自評価基準)

(建築部門)目標:80%以上(延低騒音型機種使用台数/延対象重機使用台数)

4.作業騒音の低減(路面工事、夜間工事、時間外工事)

(土木部門)目標:60%以上(独自評価基準)

5.作業振動の低減

(土木部門)目標:60%以上(低振動工法採用数/該当工種数) (建築部門)目標:60%以上(低振動工法選定件数/該当工種件数)

6.粉塵発生の低減(土工事)

(建築部門)目標:70%以上(洗車実施台数/延べ使用台数)

7.環境配慮設計実施の向上

(建築部門)目標:50%以上(独自評価基準)

8.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:70%以上(購入率)

9.一級廃棄物の発生削減

(管理部門)目標:66.6%以上(リサイクル率)

10.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:10,119千枚以下(消費量)

維持管理項目

1.重機の騒音・振動対策(土) 2.汚濁水の排水対策(土・建) 3.粉塵の発生対策(土) 4.残土のリサイクル(土) 5.建設機械による排ガス対策(建) 6.エネルギー(電気)の消費削減(建・管) 7.汚染土壌の拡散防止(土・建・管) 8.作業騒音の低減(コンクリート打設)(建)

9.シックハウス症候群対策(建) 10.フロンガスの放出対策(土・建) 11.油・有害物質の漏れ(事故)の防止(土・建) 12.産業廃棄物の不法投棄の防止(土・建) 13.残土の不法投棄の防止(建) 14.水の使用削減(管) 15.環境配慮開発(企画)(管)

首都圏支社

審査登録日 1997.10.27 TEL.03-3260-3816

実績:92%c

実績:76%c

実績:87%c

実績:89%c

実績:90%c

実績:83%c 実績:88%c

実績:92%c

実績:53%c

実績:70%c

実績:59%d

実績:8,796千枚c

地球環境負荷低減活動(サイト別の取り組み)

地球環境負荷低減活動(サイト別の取り組み)

関西支社

広島支店 北陸支店

九州支店 名古屋支店

北海道支店

東北支店

首都圏支社 本社

ECO ECO

ECO ECO

本 社 

TEL.03-3260-9468

1.事務用品のグリーン購入の向上

(現状把握)

2.紙屑廃棄量の低減

目標:81t以下(一般ゴミ廃棄量:前年度5%減)

3.OA用紙使用の低減

目標:11,222千枚以下(購入量:前年度5%減)

実績:54.2tc

実績:7,920千枚c

4.電気使用の低減

目標:2,765千kwh以下(使用量:前年度5%減)

5.水使用の低減

目標:23,440m3以下(使用量:前年度5%減)

6.ガソリン使用の低減

目標:33,437R以下(使用量:前年度5%減)

実績:2,963千kwhd

実績:23,126m3c

実績:21,599Rc

ECO ECO ECO ECO ECO ECO ECO

ECO ECOECO

(管理部門)

(13)

11

達成項目で継続的に維持している活動等)を示します。

維持管理項目

1.汚染土壌の適正処理による拡散防止(土・建) 2.水質汚濁の防止(土)

3.オゾン層破壊の防止(土) 4.廃棄物の不法投棄(事故)の防止(土) 5.重機車輌における振動発生の抑制(土) 6.重機による騒音・振動の低減(建) 7.フロンガスの放出防止(事故)(建) 8.解体工事時のPCB使用機器の破損  防止(事故)(建)

9.解体工事時の石綿の不適正処理の  防止(建)

10.業務使用車燃料使用の低減(管) 11.フロンによるオゾン層破壊の防止(管) 12.営業段階における土壌汚染の拡散   防止(管)

13.電気使用量の低減(管) 1.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:41.5%以上(対策型台数/総機械台数)

2.建設機械による騒音の低減

(土木部門)目標:度数率0.15以下(クレーム件数/総出来高(億円))

3.路面覆工における騒音・振動の低減

(土木部門)目標:3件以下(クレーム件数)

4.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)(環境配慮チェックシート作成・試行・分析) (建築部門)(環境配慮チェックシート試行・分析)

5.化学物質放散の抑制(環境ホルモン)

(建築部門)(ノンホルムアルデヒド資材の使用状況把握)      (使用表面積/延べ施工表面積)

6.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)目標:80%以上(購入率)

7.紙屑廃棄量の低減

(管理部門)目標:4,602kg以下(廃棄量:前年度維持)

8.水使用の低減

(管理部門)目標:1,367m3以下(使用量:前年度維持)

九州支店

審査登録日  1999.3.9 TEL.092-521-2452

実績:58.4%c

実績:0.01c

実績:0件c

実績:(把握値83%)

実績:95.5%c

実績:3,841kgc

実績:1,313m3c 維持管理項目

1.汚染土壌の適正処理による  拡散防止(土・建・管) 2.油・有害物質の漏れ(事故)による  土壌汚 染の防止(土・建) 3.廃棄物の不法投棄(事故)の防止(土・建) 4.粉塵の発生の低減(土) 5.残土発生の低減(土)

6.フロンガスの放出(空調機)防止(事故)(建・管)

7.解体工事時のPCB使用機器の  破損防止(事故)(建) 8.解体工事時の石綿の不適正処理の防止(建) 9.重機騒音・振動の低減(建) 10.交通障害の低減(建) 11.上水道使用量の低減(管) 12.紙類廃棄量の低減(管) 13.再生紙使用促進(管)

名古屋支店

審査登録日 1998.11.17 TEL.052-331-3348

1.建設機械による排ガス量の低減

(土木部門)目標:51.9%以上(対策型台数/総機械台数)

2.建設機械による振動クレームの低減

(土木部門)目標:1件以下/出来高10.1億円

3.搬出入車輌による交通障害クレームの低減

(土木部門)目標:1件以下/出来高6.6億円

4.建設機械による騒音クレームの低減

(土木部門)目標:1件以下/出来高10.1億円

5.環境配慮設計実施の向上

(土木部門)目標:60%以上(独自評価基準) (建築部門)目標:50%以上(独自評価基準)

6.建設発生土のリサイクルの向上

(建築部門)目標:80%以上(場内外再利用量/建設発生土発生量)

7.作業騒音(型枠解体・高速カッター)の低減

(建築部門)目標:4件以内(クレーム件数)

8.汚濁水排水の低減

(建築部門)目標:50%以上(仮設沈澱槽の設置率)

9.化学物質放散の防止(環境ホルモン)

(建築部門)目標:60%以上(ノンホルムアルデヒド資材の使用率)

10.事務用品のグリーン購入の向上

(管理部門)(現状把握)(購入品目率)

11.OA用紙使用の低減

(管理部門)目標:3,021,886枚(使用量:前年度1%減)

12.電気使用の低減

(管理部門)目標:565,041kwh以下(使用量:前年度1%減)

13.ガソリン使用の低減

(管理部門)目標:34,495R以下(使用量:前年度1%減)

実績:86.2%c

実績:0件c

実績:0件c

実績:0件c

実績:該当物件無し 実績:80.8%c

実績:100%c

実績:0件c

実績:100%c

実績:61.1%c

実績:(把握値42.3%)

実績:2,846,048枚c

実績:525,104kwhc

実績:34,343Rc

環境監査 他

環境監査 他

外部審査実施状況(受審サイト数と是正処置要求事項の件数)  

外部審査受審件数(部署数) 是正処置要求件数

重大(major) 軽微(minor)

14 0 (0) (0) 22 3 (0) (3) 17 1 (0) (1) 20 3 (0) (3) 18 1 (0) (1) 16 0 (0) (0) 16 0 (0) (0) 19 3 (0) (3) 142 11 (0) (11)

内部環境監査実施件数(部署数) 内部監査員数

14 12 35 55 145 183 31 35 34 56 119 105 55 88 151 31 484 565

全社環境監査実施件数(部署数) 5 6 7 7 7 8 7 6 53

北海道 東北 首都圏 名古屋 北陸 関西 広島 九州 計

北海道 東北 首都圏 名古屋 北陸 関西 広島 九州 計

環境監査実施状況  

 当社では、環境マネジメントシステム(ISO14001)の登録維持に係る審査登録機関による「外部審査」 (第三者監査)の受審、またそのシステムに基づき各サイト毎に行っている「内部環境監査」(第一者監

査)、及び会社規則に基づき本社が各サイトに対して行っている「全社環境監査」を実施しています。

■外部審査

 平成13年2月の組織変更に伴い、平成13年度 は首都圏および関西2支社が認証範囲拡大審査 を、ほか6支店は6ヶ月ごとの維持審査及び3年毎 に実施される更新審査(第1回)を受審しました。

【主な是正処置要求事項】

・作業所への転入者に対して実施した教育に関  して一部記録に漏れがある。

・特定された緊急事態に関する予防手順書は作成されていたが、発生時の対応手順書に一部不  備があった。

・浄化槽法における義務事項を認識し実施していたが「法規制登録簿」に記載されていなかった。

 下表のとおり、「是正処置要求書」が発行されておりますが、何れも軽微な指摘事項(minor)で、これ らに関しては直ちに処置対応を講じる一方、良好な事例と共に他支店へ水平展開を図りより有効なシス テムへと反映しています。なお、重大な指摘事項(major)はありませんでした。

■内部環境監査

 支社/支店におきましては、各々「内部環境監査年度方針」「内部環境監査年度計画書」を

策定し、定期的に監査を実施しました。

■全社環境監査

 近年の環境配慮への社会的関心の高まりや環境関連法 規制の強化に伴い、企業にとって環境リスク対応は不可避 な課題です。当社は平成12年度より本社品質・環境管理部 が「全社環境監査」を各サイトに対して実施し、平成13年度 は年度監査方針に「環境マネジメントシステムのもと、環境負

荷低減に配慮した活動等がなされているか、また会社の規則や法規制が遵守されているか」を掲げ

監査しました。平成13年度は53部署に対して実施した結果、汚染や緊急事態等につながるような、重 大な不適合事項はありませんでした。しかし、廃棄物委託処理における書類管理などの不備につい ては改善を求めると共に、その改善状況を確認しています。

環境法規制、緊急事態対応

・平成13年度も罰金、科料を受ける法違反・事故はありませんでした。 ・平成13年度は「緊急事態」として対応した事例が1件ありました。

工事現場付近で、タンクローリー車が取り付け道路脇の資材置き場に転落し、車載していた軽油の一部が 河川に流出した。緊急にオイルフェンスで囲み回収したため、下流では軽油が検出されなかったことを発注者 及び地元組合が確認した。

PCB含有部品の管理

 平成13年7月PCB特別措置法が施行され、PCB保管状況の届出が義務化されました。当社では、 本社機材部豊川分室にてコンデンサー、蛍光灯安定器499台を漏洩防止用コンテナにて保管し、流 出防止・土壌への浸透防止等を施しております。

ECO ECO ECO ECO

(14)

12

 環境保全活動のために投じた「コスト」と結果としての「効果」を社内的に把握するだけでなく、より正確な定量的な環境情報を開示す るために「環境会計」として集計しました。

 なお、集計・把握にあたって、建設業3団体環境会計WGでとりまとめた「建設業における環境会計ガイドライン(中間とりまとめ)」を参考 としました。

■基本的な重要事項

  ①対象期間→2001年4月1日∼2002年3月31日

  ②集計範囲→(株)熊谷組単体(但し、国内本社・支社/支店のみ)

  ③集計方法→各サイトの年度EMSパフォーマンスデータと財務ならびに工事管理など全社データに基づき集計しました。

   環境保全効果の単位は原則として「事業者の環境パフォーマンス指標」※2に準拠していますが、一部日常使われている単位を併記しま

   した。

   「事業エリア」を作業所と定義※1しているため、「事業エリア内コスト」算出にあたっては土木工事・建築工事より40作業所をサンプリングし、    全社推計を採用しました。

  ④集計対象→当社単独施工工事と当社が幹事会社である共同企業体。他社が幹事会社である場合はEMS対象外であるため除外しま

   した。施工業務においては仮設工事のみを対象とし、本設工事は対象外としました。※1

  ⑤基本的な重要事項の変更→平成13年2月に組織変更があり、北関東・東関東・東京・横浜の4支店を「首都圏支社」に、大阪・神戸・四国    の3支店を「関西支社」にそれぞれ統合しました。ついては、基準年度比較する場合はそれぞれの支店データを合算し「支社」として比    較しました。

■環境会計の集計結果

 【環境保全コスト】

  次頁のとおり、全社として177億円の環境保全コストを投下しました(投資額は計上しておりません)。   ①事業エリア内コスト

   「公害防止コスト」において、「地盤沈下防止」「水質汚濁防止」「大気汚染防止」がそれぞれ17%,11%,9%と、典型七公害対策とし

   て環境保全を目的とした法規制遵守など維持管理的性格なコストが「環境保全コスト」の54%を占めています。    また、廃棄物処理委託量が66.7万tである(9頁参照)ため、「建設廃棄物の処理・処分コスト」が17%を占めています。   ②上下流コスト

   設計業務、資機材調達業務は間接業務とし、「事業エリア内コスト」から除外し、「上下流コスト」に位置づけています。※3

  ③管理活動コスト

   人件費には、主として環境管理部門の場合は全額、施工部門ほかの場合は監視測定、記録の頻度、内部監査などの実績を基に按    分比率等により求めました。別掲(11頁)のとおり、環境監査を679回実施しているように維持運営費用に2.5億円を要しました。    なお、当年度の特徴として外部審査において、6支店が3年目の更新審査、2支社が拡大審査を実施したことによるコスト増がありました。   ④研究開発コスト

   当社の研究開発費の総額は3,221百万円です。   ⑤社会活動コスト

   「全国各地に数百の作業所が点在する。」という建設業の事情から、その近隣環境保全活動に要した保全コストは「事業エリア内コ

   スト」に次ぐものとなりました。「安全対策」同様、作業所周辺等にも日常的に配慮するなど維持管理的性格なコストが占めていました。

  ⑥環境損傷コスト

   工事に伴い発生した道路補修などの近隣環境補修費用のほか、建設九団体副産物対策協議会発行の建設系廃棄物マニフェスト    購入にあたり、不法投棄現状回復基金への資金拠出に充当されていることから相当額を計上しました。

 【環境保全効果】

  ①熱帯材代替率の1.3%の減少は、全体数量に対する割合の減少であり、施策の限界を伺わせます。今後は新たな施策の策定/展    開が必要かと思われます。

  ②CO2に関しては、前回に引き続きの開示になりますが、2000年度より削減の取り組みを開始し、1990年度からの削減量は把握できまし

   たので、今後は、施工段階での努力分の削減量を増加させるため削減活動を強力に推進していきます。

  ③「産業廃棄物の処理費用低減」の算出にあたり、廃棄物処理委託量に(社)全国産業廃棄物連合会関東地域協議会の処分実態調    査価格を乗じました。廃棄物等の総排出量に比べ混合廃棄物はかなりの割合で減少していており、出来高1億円当たりに換算しても    同様の結果が得られました。このこととリサイクル率の向上から3R運動等の活動がかなり浸透してきたことを伺わせます。

   参考文献

    ※1 「建設業における環境会計ガイドライン(中間とりまとめ)」平成13年7月 建設業3団体環境会計WG

    ※2 「事業者の環境パフォーマンス指標 2000年度版」平成13年2月 環境省

    ※3 「環境会計ガイドライン2002年度版」平成14年3月 環境省

環境会計

(15)

13

環境保全コスト

環境保全効果

環境保全対策に伴う経済効果(百万円)   ー実質的効果ー

分  類

効果の内容

効果の内容 前年度比 2001年度 2000年度 参照頁 指標の分類

環境保全効果を表す指標

単位 前年度比 2001年度 2000年度 指標の値 参照頁 主な実施対策 費用(億円)

(1)事業内エリアコスト (1)-1 公害防止コスト

a.大気汚染防止 b.水質汚濁防止 c.土壌汚染防止 d.騒音防止 e.振動防止 f.悪臭防止 g.地盤沈下防止 h.その他公害防止 (1)-2 地球環境保全コスト

a.温暖化防止対策 b.オゾン層破壊防止 c.熱帯林破壊防止 d.その他対策 (1)-3 資源循環コスト

a.資源の効率的利用コスト b.節水、雨水利用等コスト

c.建設廃棄物減量化・削減、リサイクル等のコスト

d.一般廃棄物の減量化・削減リサイクル等のコスト e.建設廃棄物の処理・処分コスト

f.一般廃棄物処理・処分コスト

g.その他、持続可能な資源循環に資するコスト (2)上下流コスト

(3)管理活動コスト (4)研究開発コスト (5)社会活動コスト (6)環境損傷コスト

      合 計

162.0 95.2 19.8 15.9 2.0 4.0 9.9 0.1 40.9 2.6 9.2 1.2 0.1 7.4 0.5 57.6 10.8 0.5 12.3 0.8 30.7 1.7 0.8 0.7 5.6 0.9 6.8 1.1 177.2

粉塵防止対策/空気浄化/アスベスト粉塵飛散対策費

ノッチタンク設置費、濁水処理設備費、水質測定費        オイル流出防止費、土壌汚染調査測定費

防音ハウス/防音壁/防音シート設備費、騒音測定費 振動防止特殊工法工事費、近隣家屋調査費 臭気対策費

山留設備費、周辺測定費

仮設トイレ水浄化対策費、土砂流出防止対策費、電波障害対策費

アイドリングストップ省燃費運転啓発活動費 フロン/ハロンガス回収・適正処理費 熱帯材型枠の代替材

生態系維持/配慮

掘削土再利用費用、発生土/木材の再資源化費用 湧水利用、節水/中水/雨水利用設備費

再資源化施設処理費用、場内利用費 分別収集に伴う設備費、分別収集費

産廃処理費用、マニフェスト伝票購入費(基金除く) 一般廃棄物処理費用、分別回収、削減活動費

グリーン購入費、環境配慮設計費 環境管理部門販管費、EMS維持運営費 環境保全技術開発販管費

作業所等周辺環境保全活動費

工事に伴う近隣環境修復費、マニフェスト伝票購入費(基金分)

(1)事業エリア内   コストに対応する   効果

(2)上・下流コストに   対応する効果

(1)収益*1

(2)費用節減 (3)その他の環境保

  全効果

①事業活動に投入する  資源に関する効果

②事業活動から排出する  環境負荷及び廃棄物に  関する効果

③事業活動から産出する財・サービスに関する  効果

④管理活動に投入する  資源に関する効果

⑤管理活動から排出する  環境負荷に関する効果

各種資源の投入 大気の排出等

廃棄物等の排出

エネルギーの投入

大気の排出等

熱帯材型枠代替率の増加

CO2排出量の低減

廃棄物等の総排出量の減少

混合廃棄物の排出量の減少

アスベスト適正処理量の増加 グリーン購入(作業所) グリーン購入(オフィス)

電気使用低減量

水使用低減量

コピー用紙調達量低減量

CO2排出低減量

万t-CO2

万t

万t

m3

1012J

(万kwh)

千m3

t t-CO2 △1.3 1.2 3.4 2.1 △3.0 0.5 (4.6) 3.9 75.0 17.0 40.0 20.2 73.0   2.7 133 85.0 (829.3) 46.5 110.9 2,960 41.3 21.4 76.4 4.8 136 85.5 (833.9) 50.4 185.9 2,977

7頁

6頁

9頁

8頁

10,11頁

10,11頁 10,11頁

10,11頁 評価方法を検討中

主たる事業活動で生じた廃棄物のリサイクル又 は使用済み製品等のリサイクルによる事業収入

省エネルギーによるエネルギー費の節減

リサイクルにより得られた 収入額

電気使用量の低減  水使用量の低減

建設副産物の処理費用低減 コピー用紙調達量低減 省資源又はリサイクルに伴う廃棄物処理費の節減

―  279 98 8 15 ―  1,687 258 3461 22.2 ―  1,966 355 3469 37.2

9頁

参照

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