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201399 rad43C3F 平成25年度(平成24年度対象)三島市教育委員会点検・評価報告書

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全文

(1)

平成25年度(平成24年度対象)

三島市教育委員会

点検・評価報告書

平成25年9月

(2)
(3)

地方分権の時代にあって、独自の活力ある教育行政を推進するうえで教育委

員会の果たす役割はますます重要となっており、社会情勢の変化を的確にとら

え、将来を見据えた施策を推進していくことは、教育委員会に課せられた責務

であります。

三島市教育委員会では、

「個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の

精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝

統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する」とした教育基本法の

理念にのっとり「豊かな感性と確かな学力を持つ、心身ともに健康な子どもの

育成」

「生涯にわたって学び続けることのできる生涯学習社会の構築」などを

目指し、様々な施策を展開しています。

こうした中、教育基本法第 17 条の規定に基づき、これからの三島市の学校教

育の方向性を明確に示し、教育施策を総合的に進めていく指針とするため、平

成 25 年度から平成 34 年度までの 10 年間を計画期間とした「三島市学校教育振

興基本計画」を平成 25

年 3 月に策定し、豊かで、行き届いた、夢のある教育の

実現に取り組んでおります。

この点検・評価は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況につ

いて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の趣旨に基づき、効果的な教

育行政を推進し、市民の皆様方への説明責任を果たし、もって信頼される教育

行政を確立することを目的に、平成 20 年度から毎年行っており、その結果に関

する報告書を作成し、議会に提出するとともに公表しております。

本報告書は、平成 24 年度における三島市の教育行政事務の管理及び執行の状

況についての点検・評価を行ったものですが、三島市教育委員会といたしまし

ては、この結果を今後の施策に十分に活かし、子どもたちの生きる力を育む教

育の推進や、市民の皆様方が生涯にわたって学び続けることのできる教育環境

の整備・充実など、活力ある教育行政の推進に努めてまいります。

平成 25 年

9 月

(4)

○地方教育行政の組織及び運営に関する法律(抄)

(昭和 31 年法律第

162 号)

(教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等)

27 条

教育委員会は、毎年、その権限に属する事務(前条第1項の規定により教育長に

委任された事務その他教育長の権限に属する事務

(同条第3項の規定により事務局職員等

に委任された事務を含む。

を含む。

の管理及び執行の状況について点検及び評価を行い、

その結果に関する報告書を作成し、

これを議会に提出するとともに、

公表しなければなら

ない。

教育委 員会は 、前項 の点検及 び評価 を行う に当た つては、 教育に 関し学 識経験を 有 す

る者の知見の活用を図るものとする。

(平

19 法

97・全改)

はじめに

点検・評価の対象

(1)教育委員会の活動

(2)教育委員会が管理・執行する事務

(3)教育委員会が管理・執行を教育長に委任する事務

三島市教育委員会の自己点検・評価及び学識経験者からの意見

三島市教育委員会の自己点検・評価シート

総合評価

18

(1)教育委員会の活動

18

(2)教育委員会が管理・執行する事務

18

(3)教育委員会が管理・執行を教育長に委任する事務

18

(5)

-1-

はじめに

昭和

22

年に制定された教育基本法が、平成

18

年におよそ

60

年ぶりに全面

改正され、

さらに学校教育法、

地方教育行政の組織及び運営に関する法律など

の教育三法が改正されるなど、

教育委員会を取り巻く環境は、

今、

大きく変化

しています。

とりわけ、

地方の教育行政推進に責任を持つ教育委員会のあり方が問われる

中、

三島市教育委員会におきましては、

変化する社会に対応し、

教育改革の動

向を踏まえ、適切な教育行政の推進と教育関係者の資質向上に努めています。

また、毎月の定例教育委員会議をはじめ、学校や関係施設を訪問するなど

の活動を通じて、細やかな地方教育行政を推進しています。

この報告書は「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第

27

条の規定

に基づき、平成

24

年度の教育行政の主要な施策や事務事業の取組状況につい

て、

課題や取組の方向性を明らかにすることを目途に、

進捗状況等について自

ら点検及び評価を行い、学識経験者の意見をいただいて作成しました。

点検・評価の対象

点検及び評価は、平成

24

年度における教育委員会の主要な施策・事業を対

象として実施するものとし、

以下の大項目ごとに点検及び評価を実施しました。

(1)

教育委員会の活動

三島市教育委員会では、

教育行政の基本的な施策の決定や諸問題の解決策の

重要案件等を審議決定するため、

原則として毎月 1 回の定例会を開催し、

必要

に応じて緊急案件を審議する臨時会を開催していることから、

教育委員会会議

の運営状況、

公開状況、

保護者や地域住民への情報発信の状況等を点検及び評

価の対象とし、教育委員会組織が自ら行う行為又は活動を中心に、6 つの中項

目に分け、点検事項として各々に小項目を設けました。

(2) 教育委員会が管理・執行する事務

教育委員会が管理・執行する事務は、

地方教育行政の組織及び運営に関する

法律第

26

条及び三島市教育委員会の権限に属する事務の一部を教育長に委任

する規則

(※次ページ参照)

第 1 条の規定により教育長に委任せず、

教育委員

会が合議によって定め実施する事項について、

教育委員会が自ら管理・執行す

(6)

-2-

(3) 教育委員会が管理・執行を教育長に委任する事務

地方教育行政の組織及び運営に関する法律に規定される教育委員会の職務

から(1)及び(2)に掲げたものを除いた部分について、管理・執行を教育長に

委任して行う事務として扱い、中項目は教育委員会事務局を構成する各所属

の区分とし、小項目は三島市総合計画に基づいた事業で、各所属が扱う主要

な事業を設定し、点検及び評価の対象としました。

○三島市教育委員会の権限に属する事務の一部を教育長に委任する規則

(昭和62年三島市教育委員会規則第5号)

(事務の委任)

第1条

教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第

26条第1項の規定により、

同条第2項各号に掲げる事務及び次に掲げる事務を除き、

その権

限に属する事務を教育長に委任する。

(1) 1件50万円を超える教育財産の取得を市長に申し出ること。

(2)

1件200万円以上の工事の計画を策定すること。

(3)

県費負担教職員(校長を除く。)の懲戒について、静岡県教育委員会(以下「県委員会」

という。)に内申すること。

(4)

県費負担教職員(校長に限る。

)の任免その他の進退について、

県委員会に内申すること。

(5)

県費負担教職員の服務の監督の一般方針を定めること。

(6)

社会教育委員、附属機関の構成員その他委員を委嘱すること。

(7)

学齢生徒及び学齢児童の就学すべき学校の区域を決定し、又は変更すること。

(8)

教科用図書を採択すること。

(9)

校長、教員その他の教育関係職員の研修の一般方針を定めること。

(10)

市指定文化財を指定し、又はその指定を解除すること。

(重要な事務等の特例)

第2条

教育長は、

前条の規定にかかわらず、

委任された事務のうち重要なもの又は異例なも

のについては、教育委員会の決定に付さなければならない。

この規則は、昭和62年4月1日から施行する。

(7)

-3-

三島市教育委員会の自己点検・評価及び学識経験者からの意見

点検及び評価の実施にあたっては、平成 24 年度の事業について、その進捗

状況を総括するとともに、課題や今後の取組の方向性について、内部評価を

行うと同時に、学識経験者の知見活用として、

「三島市教育委員会事務管理等

点検・評価委員」からご意見・ご助言をいただくこととしました。

三島市教育委員会事務管理等点検・評価委員は、地方教育行政の組織及び

運営に関する法律第 27 条第

2 項で「点検及び評価を行うに当たっては、教育

に関し学識経験を有する者の知見の活用を図るものとする」と規定されてい

ることから、その客観性を確保することを目的として設置したものです。

また、同委員の人選にあたっては、大局的見地から助言をいただける方及

び学校教育・社会教育に精通した方として、

3

人の学識経験を有する方に就任

を依頼しました。

三島市教育委員会事務管理等点検・評価委員

(敬称略)

大村

知子

静岡大学名誉教授

西川

三島市立南中学校長(三島市校長会会長)

秋津

淳一

(8)

三島市教育委員会の自己点検・評価シート

自 己 点 検 ・ 評 価 の 考 え 方

○ 定 例 会 を 月 1回 ( 年 間 12回 ) 開 催 す る と と も に 、   人 事 に 係 る 議 案 等 に 関 す る 臨 時 会 を 平 成 24年 度   は 年 間 5回 開 催 し 、 そ れ ぞ れ の 会 議 に お い て 活 発   な 議 論 が 行 わ れ た 。

○ 平 成 23年 度 と 比 較 し て 臨 時 会 の 開 催 回 数 が 1回   減 少 し て い る が 、 平 成 24年 度 は 突 発 的 で 緊 急 性   の あ る 事 案 が 少 な か っ た た め 、 結 果 的 に 開 催 回   数 の 減 少 と な っ た 。

○ 議 案 や 前 回 会 議 録 の 原 案 を 事 前 に 各 委 員 に 配 付 す   る こ と に よ り 、 効 率 的 な 議 事 進 行 を 図 る よ う 努 め   た 。

○ 平 成 24年 度 は 、 庁 舎 ( 中 央 町 別 館 ) 以 外 に 、 徳   倉 小 学 校 で 会 議 を 行 い 、 併 せ て 徳 倉 幼 稚 園 に お い   て 公 開 保 育 及 び 研 究 発 表 会 を 教 育 委 員 に 参 観 し て   も ら っ た 。

○ 人 事 案 件 等 を 扱 う た め 非 公 開 と さ れ た 会 議 を 除   き 、 原 則 と し て 会 議 は 公 開 と し て い る 。 ○ 教 育 委 員 会 会 議 の 開 催 に つ い て 広 く 市 民 に 周 知 す る た め の 方 策 と し て 、 市 の ホ ー ム ペ ー ジ に 定   例 会 の 開 催 日 程 や 場 所 、 主 な 議 題 等 を 事 前 に 掲   載 し た 。

○ 会 議 の 会 場 に は 、 傍 聴 者 の た め の 議 案 等 も 用 意   し た 。 な お 、 会 議 の 通 算 傍 聴 者 数 は 、 平 成 23年   度 0人 に 対 し 、 平 成 24年 度 は 8人 で あ っ た 。

○ 会 議 録 を 作 成 し 、 教 育 委 員 の 署 名 を 受 け た 後 、   市 役 所 の 情 報 公 開 コ ー ナ ー に 常 設 す る と と も に 、   市 の ホ ー ム ペ ー ジ に も 掲 載 し 、 広 く 一 般 へ の 公   開 を 行 っ た 。

○ 市 の ホ ー ム ペ ー ジ 内 に 教 育 委 員 会 の ペ ー ジ を 設   け て お り 、 積 極 的 な 情 報 発 信 を 行 う よ う 努 め た 。 ○ 教 育 委 員 会 の 活 動 内 容 を ま と め た 冊 子 「 三 島 の   教 育 」 の W E B 版 を 市 の ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 し た 。

○ 毎 回 会 議 前 に 、 教 育 委 員 に 対 し て 、 教 育 委 員 会   会 議 議 題 に つ い て の 事 前 説 明 を 実 施 し 、 議 論 を   深 め る た め 、 必 要 な と き は い つ で も 、 教 育 委 員   と 事 務 局 と の 間 で 、 意 見 交 換 や 連 絡 調 整 を 行 っ   て い る 。

○ 平 成 25年 度 予 算 編 成 を 前 に 、 11月 に 意 見 交 換   会 を 実 施 し 、 教 育 委 員 会 の 懸 案 事 項 の 要 点 説   明 、 予 算 へ の 反 映 に つ い て の 要 望 を 市 長 に 行 っ   た ほ か 、 フ リ ー テ ー マ と し て 特 別 支 援 教 育 や   幼 保 一 元 化 な ど に つ い て 忌 憚 の な い 意 見 交 換 を   行 っ た 。

 

( 1 ) 教 育 委 員

会 の 会 議 の 運 営

改 善

① 教 育 委 員 会 会

議 の 開 催 回 数

② 教 育 委 員 会 会

議 の 運 営 上 の 工

( 2 ) 教 育 委 員

会 の 会 議 の 公

開 、 保 護 者 や 地

域 住 民 へ の 情 報

発 信

① 教 育 委 員 会 会

議 の 公 開 の 状 況

② 議 事 録 の 公

開 、 広 報 ・ 広 聴

活 動 の 状 況

○ 教 育 委 員 会 と

首 長 と の 意 見 交

換 会 の 実 施

○ 行 政 評 価 や 施 策 評 価 の 意 義 を 述 べ る ま で も な く 、 行 政 機 関 が 政 策 効 果 を 把 握 し 、 そ の 必 要 性 、 効 率 性 等 の 観 点 か ら 自 己   評 価 を 行 い 、 そ の 結 果 を 公 表 す る こ と は 、 政 策 立 案 を 的 確 に 行 い 、 住 民 に 対 す る 説 明 責 任 を 果 た す 上 で 重 要 と 考 え る 。

○ 点 検 及 び 評 価 の 項 目 は 大 き く 分 け て 3 つ あ る 。 ① 教 育 委 員 会 の 活 動 、 ② 教 育 委 員 会 が 管 理 ・ 執 行 す る 事 務 、 ③ 教 育 委 員   会 が 管 理 ・ 執 行 を 教 育 長 に 委 任 す る 事 務 、 で あ る 。 ① は 教 育 委 員 会 の 会 議 の 運 営 改 善 ・ 公 開 ・ 情 報 発 信 等 の 状 況 を 評 価   す る も の と し 、 ② は 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 す る 法 律 第 23条 に 規 定 さ れ る 教 育 委 員 会 の 職 務 権 限 に 属 す る も   の を 扱 い 、 ③ は 委 任 規 則 で 教 育 長 に 委 任 さ れ て い る 事 務 の う ち 、 教 育 委 員 会 事 務 局 の 主 な 活 動 内 容 ( 執 行 状 況 ) を 評 価   す る も の と し た 。

○ 評 価 方 法 に つ い て は 、 い ず れ の 施 策 も 重 要 で あ る こ と は い う ま で も な い が 、 評 価 の 段 階 で 教 育 委 員 会 に と っ て 注 目 す べ   き 課 題 を 見 つ け 出 し 、 評 価 で き る こ と か ら マ ト リ ッ ク ス を 活 用 す る こ と と し た 。   横 軸 に 重 要 度 を 、 縦 軸 に 実 現 度 を 表   し 、 各 3段 階 の マ ト リ ッ ク ス で 評 価 す る こ と と し た 。 例 と し て 一 番 右 下 に 星 印 が つ い て い れ ば 、 「 非 常 に 重 要 だ が 、 目   標 が 達 成 さ れ て い な い も の 」 で あ り 「 特 に 注 目 す る 課 題 」 と 分 析 で き る 。

○ 上 記 ③ の 教 育 長 に 委 任 さ れ て い る 事 務 の 評 価 に つ い て は 、 各 課 の 主 要 な 事 業 を 扱 う こ と と し 、 各 事 業 の 目 標 ・ 到 達 地 点   を 踏 ま え 、 平 成 24 年 度 目 標 に 対 す る 同 年 度 実 績 の 到 達 度 合 い の 評 価 を 記 入 す る 。

大 項 目 中 項 目 小 項 目 点 検 ・ 評 価

( 3) 教 育 委 員

会 と 事 務 局 と の

連 携

○ 教 育 委 員 会 と

事 務 局 と の 連 携

( 4 ) 教 育 委 員

会 と 首 長 の 連 携

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

(9)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 管 理 等 点 検 ・ 評 価 委 員 か ら の 意 見 ・ 講 評

 

( 1 ) 教 育 委 員

会 の 会 議 の 運 営

改 善

① 教 育 委 員 会 会

議 の 開 催 回 数

② 教 育 委 員 会 会

議 の 運 営 上 の 工

( 2 ) 教 育 委 員

会 の 会 議 の 公

開 、 保 護 者 や 地

域 住 民 へ の 情 報

発 信

① 教 育 委 員 会 会

議 の 公 開 の 状 況

② 議 事 録 の 公

開 、 広 報 ・ 広 聴

活 動 の 状 況

( 3) 教 育 委 員

会 と 事 務 局 と の

連 携

○ 教 育 委 員 会 と

事 務 局 と の 連 携

( 4 ) 教 育 委 員

会 と 首 長 の 連 携

○ 教 育 委 員 会 と

首 長 と の 意 見 交

換 会 の 実 施

○ 適 切 に 実 行 し て い る と 評 価 。 会 議 録 は 次 回 開 催 前 に 公 開 が 出 来 れ ば さ   ら に 参 考 に な る と 思 わ れ る 。

○ 情 報 公 開 に つ い て の 前 向 き な 姿 勢 が み ら れ 、 手 段 ・ 方 法 に つ い て も 十   分 な 配 慮 が な さ れ て い る 。

○ 幅 広 い 広 報 ・ 広 聴 活 動 を 展 開 し て お り 、 努 力 を 評 価 し た い 。

○ 傍 聴 者 も あ り 、 情 報 公 開 が 定 着 し て き た こ と は 好 ま し い 。 誰 も が IT を   駆 使 で き る 人 ば か り で は な い の で 、 毎 年 新 年 度 の ス タ ー ト 時 な ど に ア   ナ ロ グ 情 報 と し て 広 報 紙 に も 掲 載 し て は ど う か 。

○ 教 育 問 題 全 般 に 係 る 一 般 市 民 の 関 心 は 高 く 、 会 議 へ の 傍 聴 者 が 増 え た   こ と は 歓 迎 す べ き こ と と 思 わ れ る 。 ま た 、 公 開 に 対 す る 情 報 発 信 も 適   切 に 行 わ れ て い る 。

○ 2 4 年 度 は 傍 聴 者 が 8 人 い た と い う こ と は 、 ホ ー ム ペ ー ジ の 掲 載 等 が   浸 透 し 、 教 育 委 員 会 が 注 目 さ れ 、 議 案 等 も 用 意 さ れ て お り 、 重 要 度 と   実 現 度 は 高 く 評 価 で き る 。

○ 工 夫 が 概 ね で き て い る こ と は 好 ま し い が 、 委 員 側 の 事 情 も 関 連 す る の   で 相 互 に 工 夫 ・ 調 整 し な が ら 達 成 度 の 向 上 を 期 待 す る 。

○ 会 議 案 件 の 原 案 に つ い て 事 前 配 付 す る な ど 効 率 的 な 運 営 の 工 夫 が な さ   れ 、 ま た 学 校 ・ 園 を 訪 問 し て の 開 催 等 、 教 育 委 員 に は 、 実 際 の 教 育 現   場 を 参 観 し て の 開 催 は 非 常 に 有 益 な も の で あ っ た と 考 え る 。

○ 公 開 保 育 や 研 究 発 表 会 の 参 観 は 、 教 育 現 場 の 現 状 を 知 る う え で 創 意 工   夫 が な さ れ て お り 、 高 く 評 価 し た い 。

○ 計 画 的 に 適 切 に 開 催 さ れ て い て 評 価 は 妥 当 と 判 断 す る 。 ○ 定 例 会 も 臨 時 会 も 適 切 で 時 宜 を 得 た 開 催 で あ っ た と 思 わ れ る 。

○ 定 例 会 ・ 臨 時 会 と も 向 上 の た め に 活 発 な 議 論 が さ れ て お り 評 価 で き る 。

○ 複 数 回 の 実 施 が 望 ま し い の で 、 実 現 度 2 は 妥 当 な 評 価 で あ り 、 意 見 交   換 に よ り 教 育 行 政 が 充 実 す る こ と を 望 む 。

○ 保 ・ 幼 を 含 め た 学 校 教 育 現 場 の 視 察 等 を 含 め 、 現 場 の 状 況 を つ ぶ さ に   捉 え て 教 育 予 算 の 充 実 を 期 し て 頂 き た い 。

○ 該 当 園 児 の 増 加 に よ り 特 別 支 援 教 育 が 大 切 に な っ て く る な か 、 首 長 の   理 解 を 求 め 予 算 の 確 保 を お 願 い し た い 。 平 成 26年 度 は 重 点   分 野 雇 用   創 造 事 業 が 無 く な る よ う な 話 が あ る が 、 今 年 度 な み の 9人 の 臨 時 職 員   の 確 保 が 市 単 独 事 業 の 予 算 で 確 保 で き る の か 。

○ 運 営 上 の 工 夫 と の 相 乗 効 果 で 、 連 携 の 効 果 を 高 め て い る と 評 価 で き る 。 ○ 教 育 委 員 の 方 々 に 十 分 な 資 料 提 供 が な さ れ 、 教 育 施 策 へ の 理 解 を 得 て   適 切 な 意 思 決 定 が 行 わ れ る と い う 観 点 か ら も 、 密 接 な 連 絡 ・ 調 整 が 必   要 で あ る と 考 え る 。

○ 今 後 も 惜 し み な い 議 論 を し 、 意 見 交 換 や 連 絡 調 整 を し て い た だ き た い 。

マトリックスの見方

実 現 度

3・ ・ ・ 目 標 を 達 成 で き た

2・ ・ ・ 概 ね 目 標 を 達 成 で き た

1・ ・ ・ 目 標 が 達 成 で き な か っ た

重 要 度

3・ ・ ・ 非 常 に 重 要

2・ ・ ・ 重 要

1・ ・ ・ や や 重 要

↑ → 実 現 度

重 要 度

1 2 3 3

(10)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 点 検 ・ 評 価

○ 静 岡 県 内 の 各 市 町 教 育 委 員 会 で 組 織 さ れ る 団 体 が   開 催 す る 各 種 研 修 会 に 出 席 し た 。

○ 認 定 こ ど も 園 の 設 置 を 視 野 に 市 立 幼 稚 園 の 適 正 配   置 等 に 取 り 組 ん で い る こ と か ら 、 「 認 定 こ ど も 園   の 設 置 及 び 運 営 に つ い て 」 を テ ー マ に 、 神 奈 川 県   秦 野 市 立 み ど り こ ど も 園 を 訪 問 し 、 県 外 先 進 地 視   察 研 修 を 実 施 し た 。

○ 入 学 式 や 卒 業 式 を は じ め と し た 学 校 行 事 の 際 に 、   幼 稚 園 、 小 学 校 、 中 学 校 へ 教 育 委 員 が そ れ ぞ れ 訪   問 し 、 関 係 者 と の 意 見 交 換 を 行 っ て い る 。 ○ 市 立 大 場 幼 稚 園 を 教 育 委 員 が 訪 問 し 、 大 場 幼 稚 園   園 庭 芝 生 化 の 整 備 状 況 、 整 備 後 の 園 児 の 保 育 の 様   子 な ど に つ い て 視 察 し た 。

○ 療 育 支 援 室 及 び 市 立 錦 田 小 学 校 を 教 育 委 員 が 訪 問   し 、 療 育 支 援 室 で 行 っ て い る 教 室 の 様 子 を 視 察 す   る と と も に 、 業 務 内 容 の 説 明 を 受 け た 後 、 錦 田 小   学 校 に お い て 給 食 を 試 食 し 、 校 長 や 児 童 達 と 懇 談   し た 。

○ 向 山 古 墳 群 を 教 育 委 員 が 訪 問 し 、 向 山 古 墳 群 に お   け る 整 備 状 況 と 今 後 の 整 備 予 定 、 向 山 古 墳 群 成 立   時 の 歴 史 的 背 景 な ど に つ い て 視 察 し た 。

○ 教 育 基 本 法 第 17条 第 2項 に 基 づ き 、 平 成 25年 3   月 、 三 島 市 学 校 教 育 振 興 基 本 計 画 を 策 定 し た 。   こ れ に よ っ て 、 三 島 市 の 学 校 教 育 の 長 期 的 な 方 向   性 を 明 確 に 示 す こ と が で き た 。

○ 本 計 画 を 着 実 に 実 施 す る た め に 、 平 成 25年 度 中   に 、 5 ヶ 年 行 動 計 画 を 策 定 し て い く 。

○ 教 育 委 員 会 規 則 改 正 3 件 、 規 程 改 正 1件 、 ・ 三 島 市 民 文 化 会 館 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改 正       (10月 定 例 会 ) ・ 三 島 市 立 小 ・ 中 学 校 処 務 規 程 の 一 部 改 正

      (12月 定 例 会 ) ・ 三 島 市 民 生 涯 学 習 セ ン タ ー 等 駐 車 場 条 例 施 行 規 則   の 一 部 改 正 (2月 定 例 会 )

・ 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 局 処 務 規 則 の 一 部 改 正       (3月 臨 時 会 )

○ 予 算 関 係 5件

・ 6月 補 正 予 算 (6月 定 例 会 ) ・ 9月 補 正 予 算 (9月 定 例 会 ) ・ 11月 補 正 予 算 (11月 定 例 会 ) ・ 新 年 度 当 初 予 算 (12月 定 例 会 ) ・ 2月 補 正 予 算 (2月 定 例 会 ) ○ 条 例 関 係 1件

・ 三 島 市 民 生 涯 学 習 セ ン タ ー 等 駐 車 場 条 例 の   一 部 改 正 (2月 定 例 会 )

○ 平 成 24年 度 は な か っ た た め 、 評 価 せ ず 。

 

( 1 ) 教 育 行 政 の 運 営 に 関 す る 基

本 方 針 を 定 め る こ と 。

( 2 ) 教 育 委 員 会 規 則 及 び 規 程 を

制 定 し 、 又 は 改 廃 す る こ と 。

( 3 ) 教 育 予 算 そ の 他 議 会 の 議 決

を 経 る べ き 議 案 の 原 案 を 決 定 す る

こ と 。

( 4 ) 教 育 委 員 会 の 所 管 に 属 す る

学 校 そ の 他 の 教 育 機 関 を 設 置 し 、

又 は 廃 止 す る こ と 。

 

( 5 ) 教 育 委 員

の 自 己 研 鑽

○ 研 修 会 へ の 参

加 状 況

( 6 ) 学 校 及 び

教 育 施 設 に 対 す

る 支 援 ・ 条 件 整

① 学 校 等 の 訪 問

② 所 管 施 設 の 訪

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

(11)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 管 理 等 点 検 ・ 評 価 委 員 か ら の 意 見 ・ 講 評

 

( 5 ) 教 育 委 員

の 自 己 研 鑽

○ 研 修 会 へ の 参

加 状 況

( 6 ) 学 校 及 び

教 育 施 設 に 対 す

る 支 援 ・ 条 件 整

① 学 校 等 の 訪 問

② 所 管 施 設 の 訪

 

( 1 ) 教 育 行 政 の 運 営 に 関 す る 基

本 方 針 を 定 め る こ と 。

( 2 ) 教 育 委 員 会 規 則 及 び 規 程 を

制 定 し 、 又 は 改 廃 す る こ と 。

( 3 ) 教 育 予 算 そ の 他 議 会 の 議 決

を 経 る べ き 議 案 の 原 案 を 決 定 す る

こ と 。

( 4 ) 教 育 委 員 会 の 所 管 に 属 す る

学 校 そ の 他 の 教 育 機 関 を 設 置 し 、

又 は 廃 止 す る こ と 。

○ 市 の 限 ら れ た 財 政 に お い て 、 今 後 も 適 切 か つ タ イ ム リ ー な 予 算 原 案 提   示 に 努 め て い た だ き た い 。 あ わ せ て 迅 速 で 効 率 的 予 算 執 行 を 期 待 す る 。 ○ 教 育 予 算 の 獲 得 に つ い て は 、 事 務 局 の 積 極 的 な 取 り 組 み を 高 く 評 価 し   た い 。 教 育 現 場 の 実 情 を 事 前 に 調 査 し 、 ま た 要 望 を 聞 き 入 れ な が ら 緊   急 度 等 に 鑑 み な が ら 優 先 順 位 を つ け て 取 り 組 ん で い る 。

○ 必 要 に 応 じ た 法 改 正 が 進 め ら れ た と 思 わ れ る 。

○ 法 改 正 ( 県 条 例 の 改 正 を 含 め て ) や 現 状 に そ ぐ わ な い 教 育 委 員 会 規 則   の 改 廃 を 今 後 と も 慎 重 に す す め て 頂 き た い 。

○ 学 校 教 育 振 興 基 本 計 画 が 示 さ れ た こ と を 高 く 評 価 す る 。 グ ラ ン ド デ ザ   イ ン に 即 し た ア ク シ ョ ン プ ラ ン の 策 定 を 加 速 し 早 期 の 行 動 開 始 が 必 要   で あ ろ う 。

○ 「 教 育 行 政 の 運 営 に 関 す る 基 本 方 針 」 と あ る が 、 「 三 島 市 学 校 教 育 振   興 基 本 計 画 」 が 学 校 教 育 の み に 限 定 さ れ た 施 策 と な っ て い る 。 今 後 、   生 涯 学 習 社 会 を 展 望 し た 施 策 の 基 本 を 示 し た い 。

○ ど ん な 事 業 に お い て も 、 長 期 計 画 は 必 要 不 可 欠 で あ る 。 実 現 度 3は 高   く 評 価 し た い 。

○ 関 係 施 設 全 体 へ の さ ら な る 目 配 り を 期 待 し た い 。 全 員 で な く て も 複 数   の 委 員 で の 各 施 設 視 察 も 取 り 入 れ て は い か が か 。 実 現 度 の 向 上 が 望 ま   れ る 。

○ 広 範 囲 に わ た る 所 管 施 設 で あ る が 、 定 期 的 ・ 計 画 的 に 諸 施 設 の 訪 問 ・   視 察 が 行 わ れ る と 良 い 。

○ 委 員 は 本 務 が あ り 時 間 調 整 に は 大 変 困 難 が 伴 う と 推 察 す る が 、 多 様 な   場 面 で の 学 校 訪 問 あ る い は サ プ ラ イ ズ 訪 問 な ど を 実 施 し て 学 校 の 実 態   や 課 題 の 把 握 、 検 証 に 今 後 さ ら に 務 め て い た だ き た い 。 ま た 、 訪 問 に   よ り 教 育 へ 反 映 さ れ た こ と や 検 討 さ れ た こ と な ど も わ か る と 評 価 の 妥   当 性 が 判 断 し や す い と 思 う 。

○ 市 教 委 指 定 の 研 究 発 表 会 等 へ の 参 加 は 、 教 育 現 場 の 実 情 を 知 っ て 頂 く   と 同 時 に 学 校 教 育 の 成 果 を つ ぶ さ に 知 っ て 頂 く 格 好 の 機 会 で あ る 。 今   後 と も 継 続 し て 頂 き た い が 、 日 常 的 な 教 育 活 動 の 視 察 や 情 報 交 換 会 等   も あ っ て よ い と 思 う 。

○ 委 員 の 方 々 は 多 忙 の 中 、 教 育 現 場 視 察 の 重 要 性 を 理 解 し て い る こ と を   高 く 評 価 し た い 。 現 場 の 真 の 声 を 大 切 に 受 け 止 め 、 教 育 に 対 す る 支 援   ・ 調 整 を 積 極 的 に 行 っ て い た だ き た い 。

○ 幼 ・ 小 ・ 中 に は そ れ ぞ れ 固 有 の 課 題 と 共 通 す る 今 日 的 課 題 な ど 、 多 様   で 複 雑 な 課 題 が あ る と 思 う の で 、 適 切 迅 速 に 併 せ て 長 期 的 課 題 の 解 決   に も 向 け て の 研 修 、 広 域 に わ た る 情 報 の 聴 取 を 積 極 的 に 行 い 、 三 島 市   の 教 育 に 反 映 さ れ た い 。

○ 教 育 行 政 が 当 面 す る 教 育 課 題 は 多 岐 に わ た っ て い る の で 、 教 育 委 員 の   方 々 の 研 鑽 の 機 会 は 幅 広 く も た れ る 必 要 が あ り 、 そ の 重 要 度 は 高 い と   思 わ れ る 。 市 教 委 主 催 の 各 種 事 業 へ の 参 加 機 会 が 工 夫 さ れ て い る 。 ○ 現 在 の 課 題 を テ ー マ と し て 掲 げ 、 委 員 一 丸 と な っ て 意 欲 的 に 研 修 さ れ   て い る と 思 う 。

(12)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 点 検 ・ 評 価

○ 教 育 委 員 会 3月 臨 時 会 に お い て 、 三 島 市 教 育 委 員   会 所 属 職 員 の 平 成 25年 4月 1日 付 け 人 事 異 動 案 を   提 出 し 、 承 認 さ れ た 。

○ 異 動 、 退 職 、 採 用 等 の 対 象 職 員 は 、 全 体 で 71人   ・ 課 長 級 : 異 動 者 2 人 、 昇 格 者 4 人

  ・ 補 佐 級 : 異 動 者 1 人

  ・ 係 長 級 : 異 動 者 3 人 、 昇 格 者 1 人   ・ 指 導 主 事 級 : 異 動 1 人

  ・ 一 般 職 員 : 異 動 者 2 3 人 、 採 用 2 人   ・ 幼 稚 園 長 : 異 動 者 2 人 、 昇 格 者 3 人   ・ 幼 稚 園 主 任 教 諭 : 異 動 者 3 人 、 昇 格 者 3 人   ・ 幼 稚 園 教 諭 : 異 動 者 1 0 人 、 併 任 2 人 、       採 用 3 人

  ・ 退 職 者 : 8 人 ( う ち 幼 稚 園 関 係 者 3 人 )

○ 平 成 2 4 年 度 末 の 人 事 異 動 に 際 し 、 静 東 教 育 事 務   所 に 職 員 の 内 申 を 行 っ た 結 果 、 教 育 委 員 会 の 意 向   の 約 9割 以 上 が 異 動 に 反 映 さ れ た 。

○ 平 成 2 4 年 度 末 の 人 事 異 動 に 際 し 、 静 東 教 育 事 務   所 に 職 員 の 内 申 を 行 っ た 結 果 、 教 育 委 員 会 の 意 向   の 約 9割 以 上 が 異 動 に 反 映 さ れ た 。

○三島市教育振興基本計画策定懇話会委員の依頼、三  島市学校評議員、三島市就学指導委員、三島市民生  涯学習センター運営委員会委員、三島市青少年相談  室運営懇話会委員(4月定例会)

○三島市結核対策委員会委員、三島市青少年相談室運  営懇話会委員、三島市補導指導員、三島市立箱根の  里運営協議会委員、 三島市郷土資料館運営協議会  委員(5月定例会)

○三島市教育委員会事務管理等点検・評価委員、三島  市立学校給食共同調理場運営委員会委員、三島市図  書館協議会委員(6月定例会)

○三島市立小学校及び中学校通学区域審議会委員、三  島市就学指導委員(7月定例会)

○三島市公民館運営審議会委員(11月定例会) ○三島市立小学校及び中学校並びに三島市立幼稚園の  学校医・学校歯科医及び学校薬剤師 (3月定例会)

○ 平 成 24年 は 採 択 事 務 が 発 生 し な か っ た た め 、 評 価   せ ず 。

○ 平 成 24 年 度 は 緊 急 の 課 題 が な か っ た の で 、 通 学 区 域 審 議 会 は 開 催 さ れ ず 、 通 学 区 域 の 設 定 及 び 変 更 は な か っ た た め 、 評 価 せ ず 。

○ 三 島 市 文 化 財 保 護 審 議 委 員 会 か ら 市 指 定 文 化 財 に   指 定 す る こ と が 適 当 と の 答 申 が あ っ た 「 天 正 十 八   年   豊 臣 秀 吉 掟 書 」 に つ い て 、 三 島 市 指 定 文 化 財   に 指 定 し た 。 ( 3月 定 例 会 )

○ 平 成 2 4 年 度 は 児 童 の 事 故 ( 平 成 21年 度 発 生 )   に つ い て 1 件 の 訴 訟 が あ り 、 現 在 、 顧 問 弁 護 士 の   指 示 に 従 っ て 真 摯 に 対 応 し て い る 状 況 に あ る 。

( 9 ) 教 科 用 図 書 の 採 択 の 決 定 に

関 す る こ と 。

( 10) 通 学 区 域 を 設 定 し 、 又 は 変

更 す る こ と 。

( 11) 文 化 財 を 指 定 し 、 又 は 指 定

を 解 除 す る こ と 。

( 12) 請 願 、 陳 情 、 訴 訟 及 び 異 議

の 申 立 て に 関 す る こ と 。

 

( 5 ) 教 育 委 員 会 事 務 局 及 び 教 育

機 関 の 職 員 の 任 免 そ の 他 の 人 事 に

関 す る こ と 。

( 7 ) 県 費 負 担 に 係 る 教 職 員 の 人

事 の 内 申 に 関 す る こ と 。

( 8 ) 教 育 委 員 会 の 所 管 に 属 す る

各 種 委 員 会 の 委 員 の 任 命 又 は 委 嘱

に 関 す る こ と 。

( 6 ) 県 費 負 担 に 係 る 校 長 の 任 免

そ の 他 の 人 事 の 内 申 に 関 す る こ

と 。

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

(13)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 管 理 等 点 検 ・ 評 価 委 員 か ら の 意 見 ・ 講 評

 

( 5 ) 教 育 委 員 会 事 務 局 及 び 教 育

機 関 の 職 員 の 任 免 そ の 他 の 人 事 に

関 す る こ と 。

( 6 ) 県 費 負 担 に 係 る 校 長 の 任 免

そ の 他 の 人 事 の 内 申 に 関 す る こ

と 。

( 7 ) 県 費 負 担 に 係 る 教 職 員 の 人

事 の 内 申 に 関 す る こ と 。

( 8 ) 教 育 委 員 会 の 所 管 に 属 す る

各 種 委 員 会 の 委 員 の 任 命 又 は 委 嘱

に 関 す る こ と 。

( 9 ) 教 科 用 図 書 の 採 択 の 決 定 に

関 す る こ と 。

( 10) 通 学 区 域 を 設 定 し 、 又 は 変

更 す る こ と 。

( 11) 文 化 財 を 指 定 し 、 又 は 指 定

を 解 除 す る こ と 。

( 12) 請 願 、 陳 情 、 訴 訟 及 び 異 議

の 申 立 て に 関 す る こ と 。

○ 解 決 に 向 け て 誠 意 の あ る 対 応 を 期 待 す る 。

○ 教 育 に 寄 せ ら れ る 期 待 は 多 方 面 か ら 寄 せ ら れ 、 多 岐 の 内 容 に わ た っ て   い る も の と 思 わ れ る 。 と り わ け 幼 児 期 の 教 育 、 義 務 教 育 期 の 公 教 育 に   関 わ る 要 望 等 に は い っ そ う 真 摯 な 対 応 が 求 め ら れ る 。

○ 指 定 に 関 し て 評 価 す る 。 ○ 特 記 事 項 は な い 。

○ 予 算 の 課 題 が 左 右 す る が 、 三 島 市 に 縁 の あ る も の は 極 力 指 定 し て お く   べ き だ と 思 う 。

○ 9 割 以 上 が 内 申 に 沿 っ た こ と は 、 概 ね 実 現 し た と す る の か 、 実 現 し た   と す る の か 基 準 が 不 明 確 で あ る が 、 評 価 は 適 切 と 思 う 。

○ 教 職 員 の 異 動 に つ い て も 、 県 教 委 の 人 事 異 動 方 針 に 沿 い 、 あ わ せ て 学   校 現 場 の 意 向 も 適 切 に 汲 み と ら れ 、 現 状 を 踏 ま え た 長 期 的 な 展 望 に 立   っ た 登 用 ・ 資 質 向 上 を 意 図 し た 年 度 末 人 事 内 申 が 計 画 的 に な さ れ て い   る 。

○ 任 用 の 適 否 の 評 価 は 難 し い が 、 常 に 適 任 者 を 適 所 に 登 用 ・ 任 用 す る 努   力 が 望 ま れ る 。

○ 市 の 教 育 施 策 を 遂 行 す る う え で こ れ ら の 各 種 委 員 会 は 重 要 な 役 割 を 担   っ て お り 、 学 校 教 育 を 側 面 か ら 支 援 し 、 側 面 的 に 補 完 し て い た だ い て   い る 。 関 係 諸 機 関 と の 密 接 な 協 力 関 係 に よ っ て 適 材 適 所 の 任 命 ・ 委 嘱   が 今 後 と も 求 め ら れ る 。

○ 公 正 で 適 切 な 任 命 ・ 委 嘱 が さ れ て い る 。 ○ 評 価 の 妥 当 性 が 判 断 で き な い

○ 園 や 小 ・ 中 学 校 の 運 営 を 円 滑 に 進 め る た め の 適 材 適 所 の 人 事 が な さ れ   て い る 。

(14)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 点 検 ・ 評 価

○ 市 の 主 要 事 業 と し て 進 め て い る 「 ガ ー デ ン シ テ ィ   み し ま 推 進 事 業 」 の 一 つ と し て 、 園 児 が 安 全 に   の ひ の び と 園 庭 で 活 動 で き る よ う に す る た め 、   平 成 24年 度 か ら 、 園 庭 の 芝 生 化 に 着 手 し た 。 ○ 平 成 24年 度 は 、 大 場 幼 稚 園 の 園 庭 の 一 部   約 200㎡ を 、 保 護 者 や 地 域 の 方 々 の 協 力 を 得 て   芝 生 化 し た 。

○ 太 陽 光 を エ ネ ル ギ ー 源 に し た 発 電 施 設 を 整 備 す る   こ と に よ り 、 環 境 負 荷 の 低 減 を 図 る と と も に 、 地   球 環 境 に つ い て の 具 体 的 な 学 習 教 材 と し て 、 児 童   の 環 境 保 全 に 対 す る 意 識 を 高 め る こ と を 目 的 と し   て 、 山 田 小 学 校 の 校 庭 に 10k w の 太 陽 光 発 電 施 設   を 設 置 し た 。

○ 新 学 習 指 導 要 領 に お い て 、 中 学 校 で は 武 道 が 必 修   と な っ た こ と か ら 、 市 立 7 中 学 校 の う ち 唯 一 柔 剣   道 場 が な い 北 上 中 学 校 に 柔 剣 道 場 を 建 設 す る 。 ○ 平 成 24年 度 は 、 平 成 25年 度 の 建 設 に 向 け 、 地 質   調 査 業 務 委 託 と 設 計 業 務 委 託 を 実 施 し た 。

○ 幼 児 ・ 児 童 ・ 生 徒 の 安 全 を 確 保 し 、 教 育 環 境 の   向 上 を 図 る た め 補 修 整 備 を 進 め て い る が 、 経 年   劣 化 が 進 む 各 学 校 ・ 幼 稚 園 施 設 に 対 す る 課 題 は   山 積 し て お り 、 緊 急 度 の 高 い も の か ら 優 先 順 位   を つ け て 対 応 し て い る 。

○ 平 成 24年 度 で は 、 小 学 校 14校 の 4 年 か ら 6 年 ま   で の 普 通 教 室 と 少 人 数 教 室 へ の 扇 風 機 の 設 置 工 事   や 沢 地 小 学 校 受 水 槽 取 替 工 事 及 び 北 上 小 学 校 受 水   槽 取 替 工 事 等 、 中 学 校 7 校 の 普 通 教 室 と 少 人 数 教   室 へ の 扇 風 機 の 設 置 工 事 と 南 中 学 校 パ ソ コ ン 教 室   等 空 調 設 備 改 修 工 事 及 び 中 郷 中 学 校 管 理 棟 空 調 設   備 改 修 工 事 を 実 施 し た 。

○ 大 規 模 地 震 時 に 天 井 材 、 照 明 器 具 、 窓 ガ ラ ス 、 テ レ ビ 、 棚 等 の 非 構 造 部 材 が 落 下 ・ 転 倒 し 、   児 童 、 生 徒 等 に 被 害 が 出 な い よ う な 対 策 を と る   た め 、 小 学 校 14校 、 中 学 校 7校 の 非 構 造 部 材 の   点 検 を 実 施 し た 。

○ 当 該 点 検 で 指 摘 さ れ た ① 窓 ガ ラ ス 周 辺 の 荷 物 の   撤 去 、 ② 棚 上 重 量 物 の 撤 去 、 ③ 乱 雑 荷 物 の 整 理   は 、 直 ち に 各 学 校 に 周 知 し 、 是 正 を 求 め た 。 ○ 当 該 点 検 で 指 摘 さ れ た テ レ ビ ・ パ ソ コ ン ・ 棚 等   の 未 固 定 等 に 対 応 す る た め 、 消 耗 品 費 、 原 材 料   費 で 固 定 用 具 を 一 部 購 入 し 、 各 学 校 に 配 付 し 、   取 り 付 け た 。

○ 子 ど も の 情 報 活 用 技 術 の 向 上 や 教 職 員 の 校 務 合 理   化 に 資 す る た め 、 文 部 科 学 省 の 整 備 指 針 に 基 づ   き 、 整 備 を 実 施 し て い る 。

○ 平 成 17年 度 か ら 学 校 間 ネ ッ ト ワ ー ク を 含 め た 整 備   を 開 始 し 、 平 成 20年 度 ま で に 21小 中 学 校 の コ ン   ピ ュ ー タ 整 備 事 業 が 一 通 り 完 了 し 、 以 降 、 順 次 、   機 器 の 更 新 な ど を 行 っ て い る が 、 平 成 24年 度 は 、   平 成 19年 度 に 整 備 さ れ た 機 器 の 更 新 作 業 を 行 う と   と も に 、 平 成 25年 度 の 機 器 更 新 に 関 す る 検 討 及 び   予 算 措 置 を 行 っ た 。

○ 市 長 の 権 限 に 属 す る 事 務 の 一 部 を 三 島 市 教 育 委   員 会 に 委 任 す る 規 則 ( 平 成 13年 三 島 市 規 則   第 21号 )第 2号 の 規 定 に 基 づ き 、 私 立 幼 稚 園 教 育   の 振 興 を 図 る こ と と 、 保 護 者 の 負 担 軽 減 を 目 的   に 、 私 立 幼 稚 園 6園 の 運 営 費 補 助 を 園 児 数 に 応 じ   て 行 っ た 。

○ 園 児 の 健 康 の 維 持 及 び 病 気 の 早 期 発 見 を 目 的 に 、   学 校 保 健 安 全 法 に 基 づ き 各 私 立 幼 稚 園 が 行 っ た   健 康 診 断 (内 科 ・ 歯 科 )に 対 し 、 医 師 報 酬 額 に   相 当 す る 額 の 健 康 診 断 補 助 を 各 私 立 幼 稚 園 に 対   し て 行 っ た 。 こ の こ と に よ り 、 保 護 者 へ の 負 担   軽 減 と 園 児 の 早 期 の 病 気 発 見 や 健 康 増 進 に 寄 与   し た 。

⑥ 小 ・ 中 学 校 の

コ ン ピ ュ ー タ 整

備 に つ い て

⑦ 私 立 幼 稚 園 振

興 補 助 に つ い て

 

( 1 ) 教 育 環 境

の 整 備 に 関 す る

こ と 。

① 幼 稚 園 の 園 庭

の 芝 生 化 に つ い

④ 幼 ・ 小 ・ 中 学

校 の 施 設 補 修 整

備 に つ い て

⑤ 幼 ・ 小 ・ 中 学

校 の 非 構 造 部 材

の 耐 震 対 策 に つ

い て

② 小 学 校 太 陽 光

発 電 施 設 の 整 備

に つ い て

③ 北 上 中 学 校 の

柔 剣 道 場 の 新 築

に つ い て

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度 ↑

→ 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度 ↑

→ 実 現 度

重 要 度 ↑

→ 実 現 度

重 要 度

(15)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 管 理 等 点 検 ・ 評 価 委 員 か ら の 意 見 ・ 講 評

 

( 1 ) 教 育 環 境

の 整 備 に 関 す る

こ と 。

① 幼 稚 園 の 園 庭

の 芝 生 化 に つ い

② 小 学 校 太 陽 光

発 電 施 設 の 整 備

に つ い て

③ 北 上 中 学 校 の

柔 剣 道 場 の 新 築

に つ い て

④ 幼 ・ 小 ・ 中 学

校 の 施 設 補 修 整

備 に つ い て

⑤ 幼 ・ 小 ・ 中 学

校 の 非 構 造 部 材

の 耐 震 対 策 に つ

い て

⑥ 小 ・ 中 学 校 の

コ ン ピ ュ ー タ 整

備 に つ い て

⑦ 私 立 幼 稚 園 振

興 補 助 に つ い て

○ 評 価 は 妥 当 で あ る と 判 断 す る 。

○ 今 後 と も 公 平 公 正 な 振 興 補 助 の 運 用 を す す め ら れ た い 。

○ 今 後 と も 保 護 者 へ の 負 担 軽 減 と 園 児 の 早 期 の 病 気 発 見 の た め 、 適 正 な   補 助 を お 願 い し た い 。

○ 評 価 は 適 切 と 考 え る 。 ハ ー ド の 整 備 だ け で な く 、 P C を 利 用 上 の 倫 理   観 や 情 報 の 活 用 に か か わ る 諸 問 題 に 関 す る 配 慮 は 教 育 に 重 要 で あ り 、   具 体 的 か つ 有 用 な 指 導 を 期 待 す る 。

○ 学 校 の 現 状 を 踏 ま え 、 コ ン ピ ュ ー タ ー 整 備 や 情 報 管 理 に 係 る ネ ッ ト ワ   ー ク 化 が 進 め ら れ て い る 。

○ 基 本 ソ フ ト 等 の 選 定 が 適 切 に 行 わ れ て い て 、 高 く 評 価 で き る 。 ○ 財 政 に 限 り が あ る と し て も 、 命 に 係 わ る こ と で あ り 最 優 先 で 進 め ね ば   な ら な い 。

○ 3.11に 学 び 、 三 島 の 学 校 安 全 防 災 対 策 に つ い て は 先 取 の 事 業 を 進 め 、   高 く 評 価 さ れ る 。

○ 当 該 点 検 で 指 摘 さ れ た 事 項 の 速 や か な 改 善 を 期 待 す る 。

○ 学 習 環 境 の 整 備 は 、 今 学 ん で い る 人 達 に と っ て 緊 急 の 課 題 で あ り 、 さ   ら に 整 備 を 加 速 さ れ た い 。

○ 限 ら れ た 予 算 の 中 で は あ る が 、 学 校 の 要 望 に 添 っ て 優 先 順 位 を つ け 、   計 画 的 に 環 境 整 備 が 進 め ら れ て い る 。 三 島 の 一 層 優 れ た 学 習 環 境 づ く   り の た め に 予 算 枠 の 拡 大 に 尽 力 し て い た だ き た い 。

○ 財 政 の 確 保 に 引 き 続 き ご 努 力 し て い た だ き 、 子 ど も た ち の よ り よ い 教   育 環 境 の 整 備 を し て い た だ き た い 。

○ 建 設 へ の 道 の り を 決 め た こ と を 評 価 で き る 。

○ 市 内 全 中 学 校 の 柔 剣 道 場 建 設 が 計 画 的 に 遂 行 さ れ 、 中 学 校 に お け る 武   道 の 必 修 化 に 条 件 整 備 が 完 成 し つ つ あ る こ と は 高 く 評 価 さ れ る 。 ○ 必 修 と な っ た 武 道 を 市 内 全 て の 中 学 生 に 経 験 さ せ た い 。 早 期 建 設 を お   願 い し た い 。

○ エ ネ ル ギ ー 生 産 に よ る 実 質 的 効 果 に 加 え て 、 教 育 的 効 果 や 市 民 の 啓 発   な ど 設 置 意 義 は 大 き い 。 さ ら に 多 く の 学 校 へ の 設 置 が 急 が れ る 。 ○ 環 境 へ の 負 荷 低 減 を 目 指 し た 事 業 は 、 児 童 生 徒 へ の 環 境 学 習 教 材 と も   な り 、 高 い 評 価 が で き る 。 今 後 と も 計 画 的 に 推 進 し て 頂 き た い 。 ○ 環 境 問 題 は 今 の 時 代 の 声 か も し れ な い 、 設 置 し た 後 の 節 電 や 児 童 の 環   境 に 対 す る 意 識 の 向 上 な ど 、 結 果 が 楽 し み で あ る 。

○ 園 庭 の 芝 生 化 が 幼 児 の 発 達 に 本 当 に 寄 与 で き る か な ど 、 さ ら に 検 討 し   な が ら 慎 重 に 進 め ら れ た い 。

○ 園 庭 の 芝 生 化 に つ い て は 継 続 的 に 大 き な 経 費 を 費 や す 事 業 で あ り 、 そ   の 必 要 性 に つ い て 一 般 市 民 か ら よ り 広 く 理 解 を 得 る 努 力 が 必 要 と 思 う 。 ○ 芝 生 化 に つ い て は 、 賛 否 両 論 が あ る が 、 基 本 は 園 児 の 健 康 と 安 全 で あ   る た め 、 十 分 に 検 討 し な が ら 実 施 し て い た だ き た い 。

(16)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 点 検 ・ 評 価

○平成24年度は10年先の学校教育の方向性を明確にし  た三島市学校教育振興基本計画を策定した。キャッチ  フレーズは「三島のせせらぎのような清らかさ、箱根  の大地のようなたくましさ」で、スローガンは「3Y  ・M:豊かで行き届いた夢のある教育を実現するまち  三島」とした。

○基本理念の趣旨として、未来を担う子どもたちに確か  な学力と健やかな心身を養うべく、何よりも「心の教  育」を柱とした取組が必要であるとした。

○平成24年度学校評価の結果は、学校が楽しいと回答  した子どもは、小学生86%、中学生89%で、自分  の子どもは学校生活を楽しんでいると回答した保護者  は、小学校96%、中学校91%であった。

○振興基本計画のスローガンにある行き届いた教育を実  現するために、現在、小学校低学年支援員43人、学  校支援員21人(うち緊急雇用18人)、特別支援学級  嘱託講師8人、特別支援学級非常勤指導員2人(すべ  て緊急雇用)、ALT10人(うち緊急雇用1人)、学  校図書館司書21人を配置している。

○平成25年度に向けて市単の学校支援員を2人、特別支  援学級嘱託講師を2人、増員することができた。 ○平成24年度、保護者を対象にアンケート実施したと  ころ、支援員を知っているという保護者は91.3%、  見たことがあるという保護者は87%、効果があると  回答した保護者は85%であった。見たことがある保  護者のほとんどが効果があると回答していることか  ら、保護者へのさらなる周知をしていきたい。 ○平成24年度の学校評価の結果は、授業が分かりやす  いと回答した子どもは、小学生90%→91%、  中学生74%→75%であった。

○不登校ゼロを目指して様々な取組を実施した結果、  不登校の出現率は、小学校が0.4%→0.31%、中学  校が1.71%→1.8%であった。

 (県:H23:小学校 0.42% 中学校2.8%) ○いじめはどの学校でも起こり得るという観点から、  まずはなるべく多くのいじめを発見することからは  じめるが、最も重要なことは、そのいじめを100%  解消することであると考える。いじめの解消率は、  小学校が80.3%→89.9%、

 中学校が89.1%→91.7%であった。

 (県:H23:小学校58.3% 中学校60.9%)

○ 平 成 24年 度 は 巡 回 相 談 を 160回 実 施 し 、 特 別 な   教 育 支 援 を 必 要 と す る 園 児 、 児 童 ・ 生 徒 に 対 す る   支 援 体 制 を 充 実 で き た 。

○ 平 成 24年 度 は 北 小 に L D 等 通 級 指 導 教 室 を 1 学 級   増 設 し て 2 学 級 と し 、 発 達 障 害 の 児 童 に よ り 専 門   的 な 適 切 な 指 導 が で き る よ う に し た 。

○ 三 島 市 就 学 指 導 委 員 会 年 4 回 実 施 し 、 当 該 児 童 生   徒 に つ い て 、 適 切 な 就 学 指 導 に つ い て 審 議 し た 。 ○ 平 成 24年 度 は 特 別 支 援 教 育 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 研 修   会 を 年 4 回 実 施 し 、 そ の う ち 3 回 を 幼 稚 園 と 合 同   で 行 っ た 。 平 成 25年 度 に 向 け て 保 育 園 と の 合 同 研   修 を 年 4 回 計 画 し た 。

○ 発 達 障 害 療 育 支 援 専 門 講 座 を 2日 間 に わ た っ て 関   係 課 と 共 催 し 、 学 校 関 係 者 、 福 祉 関 係 者 な ど 、 延   べ 約 500人 が 受 講 し た 。

○ 平 成 24年 度 は 各 園 、 各 小 中 学 校 が 、 各 校 が 作 成   し た 三 島 市 独 自 の 食 育 全 体 計 画 に し た が っ て 、 各   教 科 、 各 領 域 、 学 校 給 食 等 の 時 間 を 利 用 し て 、 望   ま し い 食 習 慣 を 形 成 す る た め の 食 育 を 着 実 に 実 施   で き た 。

○ 学 校 給 食 に つ い て は 、 日 本 型 食 生 活 に 即 し た 給   食 を 提 供 し 、 残 食 率 は 小 学 校 で 1.26% 、 中 学 校   で 9.2% ま で 改 善 し て き た 。 地 場 産 品 の 使 用 率   も 国 の 基 準 を 大 き く 上 回 り 、 38% で あ っ た 。

○ 平 成 24年 度 に 防 災 教 育 検 討 会 を 発 足 し 、 平 成 25   年 度 か ら 発 足 予 定 の 防 災 教 育 推 進 委 員 会 の た め の   資 料 づ く り を し た 。 災 害 発 生 後 の 早 期 学 校 機 能 回   復 に 向 け た 教 職 員 の た め の 応 急 教 育 の 骨 子 を 作 成   し た 。

○ 子 ど も 自 ら が 判 断 し て 命 を 守 る こ と が で き る 防 災   教 育 を 推 進 す る た め に 、 平 成 24年 度 の 学 校 経 営 研   修 会 で は 群 馬 大 学 の 片 田 敏 孝 教 授 を 招 い て 、   約 150人 の 教 職 員 が 受 講 し た 。

 

( 2 ) 学 校 教 育

に 関 す る こ と 。

① 心 の 教 育 推 進

事 業 に つ い て

② 各 種 支 援 員 等

配 置 事 業 に つ い

③ い じ め ・ 不 登

校 対 策 事 業 に つ

い て

④ 特 別 支 援 教 育

及 び 就 学 指 導 の

充 実 に つ い て

⑤ 食 育 の 充 実 に

つ い て

⑥ 安 全 教 育 の 推

進 に つ い て

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度 ↑

→ 実 現 度

重 要 度

↑ → 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

→ 実 現 度

重 要 度

(17)

大 項 目 中 項 目 小 項 目 三 島 市 教 育 委 員 会 事 務 管 理 等 点 検 ・ 評 価 委 員 か ら の 意 見 ・ 講 評

④ 特 別 支 援 教 育

及 び 就 学 指 導 の

充 実 に つ い て

⑤ 食 育 の 充 実 に

つ い て

 

( 2 ) 学 校 教 育

に 関 す る こ と 。

① 心 の 教 育 推 進

事 業 に つ い て

② 各 種 支 援 員 等

配 置 事 業 に つ い

③ い じ め ・ 不 登

校 対 策 事 業 に つ

い て

○ 防 災 教 育 プ ラ ン の 作 成 は 評 価 で き る 。 様 々 な ケ ー ス を 想 定 し て 疑 似 体   験 な ど を 重 ね る こ と で 安 全 へ の 意 識 啓 発 ・ 防 災 へ の 教 育 効 果 は 期 待 さ   れ る の で 、 色 々 な 場 や 時 間 、 季 節 な ど で 繰 り 返 し 実 施 し て 防 災 教 育 ・   安 全 教 育 を 早 急 に 進 め て い た だ き た い 。 実 現 度 1 は 非 常 に 危 惧 す る 。 ○ 命 の 尊 厳 を 自 覚 し 、 命 を 守 る 教 育 の 推 進 は 教 育 の 根 幹 に 係 る も の 、 三   島 市 の 防 災 安 全 教 育 が 単 に 非 常 災 害 時 の 対 応 指 導 の み に 止 ま ら ず 、   「 命 を 守 る 学 校 環 境 づ く り 」 を 目 指 し て い る こ と を 高 く 評 価 し た い 。 ○ 安 全 教 育 は 今 の 日 本 の 支 え で あ り 、 今 後 防 災 研 修 等 で 実 績 を 重 ね 、 い   ざ と い う 時 の 礎 と 期 待 す る 。

○ 子 ど も の 味 覚 は 10歳 ま で に 形 成 さ れ る と い う の で 、 小 学 生 ま で に 好 ま   し い 食 体 験 が 重 要 で あ り 、 栄 養 バ ラ ン ス だ け で な く 美 味 し い と い う 食   体 験 を 大 切 に 進 め て い た だ き た い 。 保 護 者 へ の 波 及 効 果 を 期 待 す る 。   他 方 、 食 物 ア レ ル ギ ー へ の 対 応 や 理 解 な ど は ど の よ う に し て い る の か 。   命 に 関 わ る 食 育 の 課 題 だ と 考 え る が 。

○ 三 島 市 の 食 育 は 、 広 く 「 総 合 的 な 学 習 」 の 機 会 ( 環 境 教 育 や 地 産 地 消   ・ 農 水 産 業 等 の 社 会 科 教 育 、 栄 養 カ ロ リ ー 発 育 等 の 理 科 教 育 等 々 ) と   な っ て い る こ と は 高 い 評 価 を 得 て い る 。

○ 年 々 す ば ら し い 実 績 を 重 ね 、 食 育 の 充 実 は 全 国 的 に み て も 三 島 市 の 取   り 組 み は 高 く 評 価 で き る 。

○ 幼 ・ 小 ・ 中 の 支 援 の 連 携 と 継 続 性 な ど を 考 慮 し た 支 援 体 制 が 必 要 で あ   る と 考 え る 。 支 援 員 の 質 の 向 上 に さ ら に 力 を 入 れ る こ と を 期 待 す る 。 ○ 通 常 学 級 に お け る 特 別 支 援 教 育 の 充 実 が 近 年 非 常 に 重 要 な 課 題 と な っ   て い る 。 教 員 の 研 修 と と も に 、 一 般 保 護 者 に も 理 解 や 協 力 を 求 め 、 個   別 の 対 応 指 導 ・ 支 援 の 協 力 体 制 を 整 え て い き た い 。

○ 特 別 支 援 教 育 の 要 望 が 増 加 し て い る な か 、 専 門 講 座 へ の 受 講 、 研 修 会   の 開 催 な ど に つ い て は 評 価 し た い 。 今 後 、 現 場 で の 実 際 の 対 応 に 期 待   し た い 。

○ 課 題 は 多 い と 理 解 す る が 、 さ ら な る 努 力 と 適 切 な 対 応 を 望 む 。 ○ 学 校 に 配 置 さ れ た ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー や 市 に 配 置 さ れ た ス ク ー ル ソ   ー シ ャ ル ワ ー カ ー 、 そ の 他 の 関 係 諸 機 関 と の 連 携 協 力 関 係 に よ っ て 一   層 成 果 を 上 げ る こ と が 期 待 さ れ る 。

○ 年 々 、 成 果 が 上 が っ て き て い る こ と は 評 価 で き る 。 不 登 校 や い じ め は   難 し い 課 題 で は あ る が 、 問 題 行 動 が あ る 限 り 、 一 層 の 努 力 を 惜 し ま な   い で い た だ き た い 。

⑥ 安 全 教 育 の 推

進 に つ い て

○ 幼 ・ 小 ・ 中 の そ れ ぞ れ 固 有 の 課 題 、 共 通 の 今 日 的 課 題 な ど は 多 様 で 複   雑 な 課 題 が あ る と 思 う の で 、 適 切 ま た 長 期 的 な 視 点 に よ る 解 決 な ど に   向 け て の 研 修 、 広 域 に わ た る 情 報 の 聴 取 を 積 極 的 に し て 、 三 島 市 の 教   育 に 反 映 さ れ た い 。 支 援 員 の 継 続 性 な ど 十 分 な 対 応 が 望 ま れ る 。 ○ 三 島 市 内 の 小 中 学 校 に お い て は 各 種 支 援 員 の 配 置 が 非 常 に 充 実 し て い   る 。 学 校 に お い て も 支 援 員 の 活 用 方 法 に つ い て 一 層 工 夫 し 、 児 童 生 徒   の 学 び の 充 実 に つ な げ た い 。

○ 保 護 者 や 子 ど も た ち の 評 価 が 高 い こ と は 納 得 で き る 。 さ ら な る 向 上 の   た め 、 支 援 員 の 人 員 が 確 保 で き る の か 、 少 な い 人 員 で 今 年 な み の 評 価   が 得 ら れ る の か 、 期 待 し た い 。

○ ス ロ ー ガ ン 、 基 本 理 念 に 対 す る 実 現 度 に つ い て は 評 価 が 非 常 に 難 し い 。   取 り 組 も う と す る 姿 勢 に 関 し て は 評 価 で き る 。

○ 「 心 の 教 育 」 の と ら え 方 を 時 代 の 変 化 に 応 じ て 変 え て い く と い う 点 に   傾 聴 し た い 。 推 進 事 業 の 内 容 は 、 さ ら に 周 知 す る こ と が 必 要 と 思 わ れ   る 。

○ や さ し さ 、 思 い や り 、 マ ナ ー な ど 心 の 教 育 の 充 実 に 成 果 を 期 待 す る 。   楽 し い と 回 答 し な か っ た 子 ど も は 何 故 な の か を 把 握 で き て い る の か 。   今 後 の 対 応 を 検 討 し て い る の か 。

参照

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