補助金等調査表(チェックシート)
所属
(1)補助金の内容
補
助
対
象
経
費
の
内
容
■事業補助 □運営補助
□混合補助 ⇒割合が大きいのは □事業補助 □運営補助
分譲マンション等耐震改修等補助金
浦安市既存建築物(分譲マンション)耐震改修等補助金交付要綱、浦安市既存建築物(低層分譲マンション)耐震改修等補助金交付要綱、 浦安市既存建築物(緊急輸送道路沿道建築物)耐震改修等補助金交付要綱、浦安市既存建築物(医療施設)耐震改修等補助金交 付要綱
建築物の安全性の向上を図り、もって災害に強いまちづくりの推進に
資する
建築物の耐震化に係る予備診断、本診断、耐震改修の設計監理及び改
修工事に要する費用への助成
終了予定年度
平成21年度
緊急輸送道路沿道建築物の耐震
改修工事は平成27年度まで
耐震性の低い分譲マンション及び防災上重要な建築物として耐震性の低い
緊急輸送道路沿道建築物、医療施設の耐震改修工事を実施しようとす
る市民に助成を行うことで、耐震化の促進が図れる
見直した時期
内 容
直 近 の 見 直 し
状
況
県内9市で分譲マンションへの耐震診断補助、市川市で改修補助、東京都区部では江戸川区、千代田区、練馬区等で分譲マンション及び緊 急輸送道路沿道建築物、医療施設等への診断から改修までの補助を実施している
中
間
報
告
受領書類
確認内容
実
績
報
告
受領書類
交付申請書、事業実施議決書、居住状況及び住民登録率調書、事業計
画書、見積書及び内訳書の写し、登記事項証明書、建設業許可通知書
経費及び事業内容の妥当性、補助適格要件(建築年次、構造、所有者
要件、診断者・施工者要件 等)
交
付
申
請
受領書類
確認内容
予備診断(2/3、10万円限度)、本診断(2/3、床面積に応じた限
度額有り)、設計監理(2/3、改修工事費に応じた限度額有り)、改
修工事(2/3、床面積等に応じた限度額有り、低層分譲マンションは
1/3)
確認内容
対象建築物を所有する個人、法人、マンション管理組合等
実績報告書、成果品(診断結果報告書、設計図書)、工事監理報告
書、工事内訳書、施工写真、仕様材料写真等、領収書の写し 事業着手届、事業スケジュール、契約書の写し 等
事業内容の妥当性、事業スケジュール及び事業着手の確認 -
-
事業内容の妥当性、支払い経費の確認
近
隣
市
等
の
状
況
都市整備部
建築指導課
名
称
根
拠
規
定
等
形
態
交
付
の
目
的
・
必
要
性
対
象
事
業
の
内
容
交
付
先
交
付
開
始
年
度
効
果
(2)補助金の評価
*小額補助金(30万円以下)・個人等への補助金については、回答不要
評価
評価理由
市民の福祉の増進など公益性を目的としたも
のであるか?
はい
発生の逼迫性が指摘されている首都圏直下型地震への備
えとして必要なものである
事業が基本計画と合致しているか? はい 実施計画事業である
事業の目的などが社会経済情勢に合致してい
るか?
はい 国としても推進している施策である
事業を実施できる団体が他にいないか? はい 事業補助であり、市でなければできない
市民からのニーズが高いか? はい 実施計画事業である
事業を実施しなかった場合に、多大なマイナ
スの影響があると認められるか?
はい
補助が出ることを耐震診断実施への動機とする場合があ
り、事業を実施しなければマイナスの影響がある
市が関与する妥当性があるか? はい
個人財産への補助であるが、発生の逼迫性が指摘されて
いる首都圏直下型地震への備えとして必要なものである
他に類似の事業がないか? はい 存在しない
具体的に説明できる効果があるか? はい
所有する建築物の耐震性能を確認することで改修工事等
への動機付けとなる。改修工事が行われれば耐震化率が
向上する
補助金額に見合う効果があると認められる
か?
はい
分譲マンション等の合意形成が難しい建築物等では診断実施へ
の動機付けとなる
事業の効果が広く市民に波及しているか? いいえ
制度開始後、期間が短く、広報や文書での周知あるいは
管理組合からの相談への対応など啓発活動を実施し普及
に努めている
補助がなければ事業の継続ができないと認め
られるか?
はい
補助が出ることを耐震診断実施への動機とする場合があ
り、事業を実施しなければマイナスの影響がある
対象経費は、規則・要綱等により規定されて
いるか?
はい 制度開始に併せて要綱整備済
対象経費に対して、補助割合(補助率)を設
定しているか?
はい 経費の2/3(内国負担1/3、限度額有り)としている
交付申請・実績報告の際に、効果や評価の検
証を行っているか?
はい
中間時の現場検査と併せて成果品等の提出を求め、検証
を行っている
事業計画に沿った活動を行い、適切な会計処
理を行なっているか?
はい
契約書と診断内容の確認、適格診断士による事業実施な
ど事業内容の妥当性は随時確認している。事業成果と支
払いを確認した上での助成である。
事業の目的・内容・実施時期に緊急性が認め
られるか?
はい
平成7年に制定された耐震改修促進法を根拠とした事業
であり、国においても耐震化目標を定めて推進している
ところである
市民参加と協働を推進する目的があるか? はい
耐震化を行おうとする市民を支援する制度であり、市民
の耐震化促進への取り組みの動機付けとなる
施策として遅れており、弱点を補完する取り
組みであるか?
はい
国において平成27年度の耐震化率90%から平成32
年度の耐震化率95%へと目標値を見直す動きがあり、
さらに耐震化を進める必要がある
創設当時と比べ必要性(社会需要や補助対
象)が減少していないか?
はい 耐震化目標の達成に向けて事業を行う必要がある
合
規
性
優
先
性
評価項目及び内容
公
益
・
公
平
性
必
要
性
効
果
性
(3)補助金の総合評価及び課題
(4)補助期間や見直し期間の設定の可能性
(5)補助金の今後の方向性
(6)所属長の評価・今後の方向性
補助金評価のグラフ
*小額補助金(30万円以下)については、グラフなし■
現行のまま継続
国において平成27年度耐震化率90%としていた目標値を平成32年度95%に見直すととも
に、補助制度の拡充を図る動きがあるため、国の補助制度の動向を見ながら補助内容の見直しある
いは補助期間の設定について検討する可能性はある。
現行
継続の
理由
個人財産への助成であり、一定の限度は必要だ
が、全国的に耐震化が進んでいない状況がある。
特に分譲マンションなどでは合意形成の難しさから耐
震診断も進まない面があるが、耐震化の必要性等
の啓発を引き続き行っていく必要性がある。
補助金の課題
本事業は、今後発生の逼迫性が指摘されている首都圏直下型地震への備えとして、建築物の耐震化
を行おうとする市民に対して支援する制度であり、耐震化促進のためには欠かせない事業と考えて
いる。一方、本事業は、事業開始から運用期間が短いことから、十分な周知がされていない面もあ
り、景気動向等の影響から、本市も含め全国的に補助件数が伸び悩んでいる状況にある。今後は、
啓発事業を活用して、さらなる周知を図り、浦安市耐震促進計画の目標達成に向けて、建築物の耐
震化を進めていきたいと考えている。
□
見直しをしたうえで継続
□
廃止
□
その他
その他の内容
廃止の時期
廃止の
理由
見直し
の内容
国が示す耐震化目標の達成に向け引き続
き耐震化の促進に努める必要があるた
め。
見直しの時期
0 1 2 3 4 公益・ 公平性
必要性
効果性 合規性
優先性