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今週のポイントと市況分析 為替 米経済は厳しい状況 バーナンキ FRB( 米連邦準備制度理事会 ) 議長が議会証言で 米経済は 2001 年の景気後退局面よりも厳しい状況にある と述べ 追加利下げ観測が浮上している 次回の FOMC( 米連邦公開市場委員会 ) は 3 月 18 日 円相場は 200

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Academic year: 2021

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コモディティ インフォメーション

※ このレポートは商品取引の情報提供を主目的としているもので、お取引に関する最終判断はお客様 ご自身でなさるようお願い致します。

オープニング・トピックス

3月のスケジュール:5日・中国全人代開幕、OPEC総会(ウィーン)/6日・欧州中銀理事会 /6~7日・金融政策決定会合/6~16 日・ジュネーブ国際自動車ショー/10 日・マネーサプライ、 景気ウォッチャー調査/11 日・米農務省穀物需給報告/13~14 日・EU首脳会議(ブリュッセル)/ 14~16 日・気候変動閣僚級対話(千葉)/18 日・米連邦公開市場委員会/19 日・福井日銀総裁任期 満了/27 日・欧州中銀理事会/28 日・労働力、家計調査

為替 ①

米経済は厳しい状況

今週の市況予想 ②

ドル高でもドル安でも金は堅調に・・・金

インタビュ- ③

中国需要急増で急騰か・・・大豆

トウモロコシ ④

東京は 4 万円に再度挑戦

大豆 ⑤

目先は高値警戒を要す

コーヒー ⑥

待望の調整局面迎える

金 ⑦

中長期的に 1,000 ドルを意識

白金 ⑧

南アの電力事情は改善するメド立たず

石油製品 ⑨

原油 100 ドルの地相場化は必至の情勢

Central commodity Investment seminar schedule

3 月 8 日(土) 14:00~16:30 100 億円の男が語る 大阪セミナー開催!! ①パネルディスカッション【侃侃諤諤】 ②100 億円稼いだ男が語る“相場の極意”-激動の商品相場、私はこう商う- 講師:弊社会長 坂本嘉山 &弊社コンサルタント 会場:関西商品取引所6F ホール 3 月 15 日(土) 14:00~16:30 【①商品先物取引のリスク管理入門 partⅡ ②相場勉強会】 講師:弊社MAT&弊社コンサルタント 会場:セントラル商事株式会社 東京本社 7 階セミナールーム (お問い合わせは、フリーコール 0120-810-728 セミナー係まで)

セントラル商事株式会社 情報企画部

住所 東京都中央区新富1-18-1住友不動産京橋ビル 電話 03(5542)8911(代表)FAX03(5542)8863

今週のINDEX

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今週のポイントと市況分析

米経済は厳しい状況 バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が議会証言で、「米経済 は 2001 年の景気後退局面よりも厳しい状況にある」と述べ、追加利下げ観 測が浮上している。次回のFOMC(米連邦公開市場委員会)は3月 18 日。 円相場は 2005 年5月以来の 104 円台に上昇。当時は長期円安の初期。今は 8ヵ月を超える円高期。103~105 円。 シカゴは 6 ドル目指す 東京トウモロコシ期先は2月26 日に4万 0,430 円まで上昇して反落した が、再度4万円に挑戦し、大台を固める展開を予想して良いだろう。シカゴ トウモロコシ期近は5ドル台に水準をアップしてから上値に慎重な動きに なっているが、今後、需給見直しと他穀物との出遅れ感を背景に買われる公 算が大きく、シカゴトウモロコシ期近は6ドルを目指す展開を予想したい。

強気基調に変化はない シカゴ大豆期近は、ついに15 ドルの大台を示現した。米農業観測会議の 席上で 2008~2009 年度の米国大豆需給が引き続きひっ迫するとの見方が 示されたのと、中国の大豆及び大豆油買い付け、更に国際商品全面高ムード と小麦高が支援材料になった。しかし、15 ドル以上の大豆が実需に受け入 れられるかどうかは疑問で、環境は良好ながらも高値警戒局面に入ってき た。 東京アラビカは 3 万円大台乗せ達成で調整へ!? 東京アラビカコーヒー期先が上場来の最高値を更新、3万円大台乗せを達 成した。この達成感に加え。高値警戒感、為替の円高警戒から、本格的な調 整局面入りも予想される。もっとも、世界的な長期需給タイト化見通しを背 景に先高観は変わらず、調整後は再上昇に転じる公算大。市場からは、『過去 の大相場では、200 セントまでは消費への影響は見られなかった』との指摘 も。

為 替

トウモロコシ

大 豆

コーヒー

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今週のポイントと市況分析

ドル高でもドル安でも金は堅調に!? 米国主要経済指標の弱い内容、バーナンキFRB議長の議会証言などを受 けて追加利下げ観測⇒ドル安傾向が強まっている。これはニューヨーク金に とってプラスに作用、東京金にとっては円高圧力になるものの、ニューヨー ク金の堅調が下支えになり、底固い展開に。また、仮にドル高でも、その他 の要因(インフレリスクなど)でニューヨーク金の基調は底固く、東京金に とっては円安効果が期待される。いずれにせよ、金は下値切り上げ型の上昇 基調継続へ。 史上最高値の更新が続く ニューヨーク白金期近は2月22 日に 2,214.5 ドルの史上最高値を付けた。 南アフリカ共和国の電力危機を背景にファンドの買いで噴き上げている。自 動車向け触媒需要の増加が続いているので、供給が不足する懸念が強くなっ たことが原因である。単なる投機だけの買いでないだけに、まだ、騰勢は弱 まらない。史上最高値の更新が続く未経験の領域を突き進んでいる。 海外原油高に追随する ニューヨーク原油は 100 ドル攻防戦を継続している。OPEC総会では現 行生産枠割当を据置くと見込まれている。インフレ懸念、ドル安、金融市場 からの資金シフトなどである。このように原油先高人気の強さを考えると、 国内ガソリン、灯油相場も追随する可能性が高い。国内の要因では石油製品 の在庫が減少しているという強材料があり、外資系ファンドの買いで高値更 新へ。

白金

石油製品

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ポイント 米国が増反しても供給が不足する可能性が高い 中国の輸入需要急増の恐れが強く急騰も 大豆の天候相場はすでに始まっている 米国作付面積の動向に注目 米国産大豆の作付面積動向が注目されているが、米農業観測会議では 2008 年の作付面積を 7,100 万エーカー(前年実績 6,360 万エーカー)とした。同会議の内容は3月末に発表される『作付意向調 査面積』に影響を与えるといわれているので、7,100 万エーカーを基本にして考えると、過去最高の 単収を 43bus として 30 億 5,300 万 bus の生産量となるが、大豆の需給規模が 30 億 bus であることを 前提とすれば、最高のコンディションで必要量を辛うじて確保することが出来る面積であることが判 る。少しでも天候が悪化すれば、とても需要を賄えない。 米国の天候状況を見る限り、異常気象が頻発しているように、今年の春から夏、そして秋にかけて の天候が大荒れとなる恐れは強く、今から供給不安が増大している。つまり、農家が大豆、トウモロ コシ、小麦のいずれを作付けするかによって基本的に生産可能な面積が決まり、更に、天候の条件に より、その豊凶が決まるわけで、現在の情報と過去の例から見た今年の生産予想は、需要に対して不 足する確率が高いと判断して良さそうだ。 13 億人の胃袋が拡張中 また、中国がキーワードになりそうである。というのも、年明け後の中国の天候は大荒れで、大雪 が降るなど南東部の畑作地帯が大きなダメージを受けていることである。このため、食用油の原料で ある菜種が被害を受けて減産する可能性が高く、大豆を代替とする需要が増えるほか、植物エタノー ル生産への影響もあるなど、中国が食用油の原料として大豆を輸入するケースを想定する必要がある。 そうなると、世界の大豆需給がひっ迫する可能性もある。すでに、大豆は世界的な天候相場へ入り つつあるといえそうだ。それでなくとも、世界穀物全体の需給がタイトになっているだけに、大豆は ファンダメンタルズだけを見ても強気するしかなさそうである。ここは、突っ込んだら買い玉を仕込 むチャンスと考えるべきで、値に惚れて売るのは禁物といえよう。大型上昇相場はまだ終らない。

大阪支社 06-6262-7211㈹

インタビュー/

中国需要で急騰か・・・大豆

セントラル商事株式会社 大阪支社第二営業部 副課長 河野 正樹

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東 京 4 万 円 に 再 度 挑 戦 新 年 度 は 需 要 増 え 需 給 が ひ っ 迫 す る 公 算 米 農 業 観 測 会 議 で 示 さ れ た 2 0 0 8 ~ 0 9 年 度 の 米 国 ト ウ モ ロ コ シ 需 給 予 想 を 検 証 し よ う 。 市 場 が 注 目 し て い た 2 0 0 8 年 の 米 国 の ト ウ モ ロ コ シ 作 付 面 積 は 9 , 0 0 0 万 エ ー カ ー で 、ベ ー ス ラ イ ン 予 測( 長 期 需 給 予 測 )の 8 , 8 0 0 万 エ ー カ ー を 上 回 っ た 。 単 収 は 1 5 4 . 9 b u s 、 生 産 量 は 1 2 8 億 1 , 0 0 0 万 b u s と 予 想 さ れ た 。 作 付 面 積 は 前 年 の 9 , 3 6 0 万 エ ー カ ー か ら 3 6 0 万 エ ー カ ー し か 減 少 し て お ら ず 、マ ー ケ ッ ト を 失 望 さ せ た フ シ が あ る が 、 そ れ で も 2 0 0 8 ~ 0 9 年 度 の 需 要 予 想 1 3 0 億 2 , 0 0 0 万 b u s を 下 回 り 、 在 庫 率 は 9 . 5 % と 二 ケ タ を 割 り 込 む 見 通 し で 、 新 年 度 の 需 給 は ひ っ 迫 に 向 か っ て い る と の 見 通 し が 示 唆 さ れ た 格 好 だ 。 ま た 、 新 年 度 の エ タ ノ ー ル 向 け 需 要 は 4 1 億 b u s と 前 年 度 の 3 2 億 b u s か ら 9 億 b u s 上 方 修 正 さ れ た 。 作 付 面 積 9, 0 00 万 エ ー カ ー に 疑 問 米 農 業 観 測 会 議 で 予 想 さ れ た 米 国 の ト ウ モ ロ コ シ の 作 付 面 積 は 市 場 予 想 を 上 回 り 、 市 場 に 弱 気 す る 動 き も 見 ら れ た が 、 的 を 射 て い る と は 思 え な い 。 そ の 一 因 は 、2 0 0 8 年 の ト ウ モ ロ コ シ 、大 豆 、小 麦 を 合 計 し た 作 付 面 積 が 2 億 2 , 5 0 0 万 エ ー カ ー と 前 年 の 2 億 1 , 7 6 0 万 エ ー カ ー を 7 4 0 万 エ ー カ ー も 上 回 っ て い る か ら だ 。 2 0 0 7 年 も 前 年 に 比 べ 6 4 0 万 エ ー カ ー 増 え た が 、 こ れ は 南 部 で 綿 花 や サ ト ウ キ ビ か ら 作 付 が シ フ ト さ れ た た め で 、 今 年 も こ こ か ら 穀 物 へ 作 付 面 積 を 回 す 余 力 が 残 っ て い る か ど う か は 疑 問 で 、9 , 0 0 0 万 エ ー カ ー と い う 作 付 面 積 の 数 字 に 首 を ひ ね ら ざ る を 得 な い 。 仮 に 、 米 国 の ト ウ モ ロ コ シ 作 付 面 積 が 8 , 8 0 0 万 エ ー カ ー だ っ た 場 合 の 生 産 量 は 1 2 5 億 2 , 5 0 0 万 b u s に 後 退 し 、供 給 不 足 に 一 段 と 拍 車 が か か り か ね な い 。 東 京 市 場 の 取 組 増 え る 東 京 ト ウ モ ロ コ シ 期 先 は 、 再 び 4 万 円 突 破 を 意 識 し た 展 開 を 見 せ て い る 。 大 豆 に 比 べ て 出 遅 れ 感 が あ り 、 し か も 上 値 余 地 が あ る と し て 、 東 京 ト ウ モ ロ コ シ の 取 組 高 は 2 月 1 日 の 1 0 万 1 , 8 1 9 枚 か ら 2 7 日 に は 11 万 5 , 6 5 4 枚 ま で 増 え て お り 、 シ カ ゴ 次 第 で は 更 に 人 気 化 、 期 先 は 4 万 円 を 固 め る 動 き が 期 待 出 来 る 。

ト ウ モ ロ コ シ

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目 先 は 高 値 警 戒 を 要 す 新 年 度 も 需 給 ひ っ 迫 が 続 く 見 通 し 米 農 業 観 測 会 議 の 席 上 で 示 さ れ た 2 0 0 8 ~ 0 9 年 度 の 米 国 大 豆 需 給 を 検 証 し よ う 。 ま ず 、 供 給 面 だ が 、 作 付 面 積 は 7 , 1 0 0 万 エ ー カ ー ( 前 年 度 6 , 3 6 0 万 エ ー カ ー )、 収 穫 面 積 7 , 0 1 0 万 エ ー カ ー ( 同 6 , 2 8 0 万 エ ー カ ー )、 単 収 4 2 . 1 b u s( 同 4 1 . 2 b u s )、 生 産 量 2 9 億 5 , 0 0 0 万 b u s ( 同 2 5 億 8 , 5 0 0 万 b u s ) だ っ た 。 総 需 要 は 2 9 億 4 , 7 0 0 万 b u s( 同 3 0 億 0 , 5 0 0 万 b u s )、期 末 在 庫 1 億 6 , 9 0 0 万 b u s ( 同 1 億 6 , 0 0 0 万 b u s )、 在 庫 率 5 . 7 % ( 同 5 . 3 % ) と 予 想 さ れ た 。 大 豆 の 作 付 面 積 は 前 年 に 比 べ 7 4 0 万 エ ー カ ー 増 え る 見 通 し だ が 、 単 収 4 2 . 1 b u s で も 、 在 庫 を 9 0 0 万 b u s し か 繰 り 越 す こ と が 出 来 ず 、 2 0 0 8 ~ 0 9 年 度 の 米 国 の 大 豆 需 給 は 引 き 続 き タ イ ト で あ る こ と を 市 場 に 認 識 さ せ た 。 仮 に 、 2 0 0 8 年 の 米 国 大 豆 の 単 収 が 2 0 0 7 年 の 4 1 . 2 b u s だ と 2 8 億 9 , 0 0 0 万 b u s 弱 、4 0 b u s な ら 約 2 8 億 b u s し か 生 産 量 を 確 保 出 来 ず 、 需 給 ひ っ 迫 は 一 層 深 刻 さ を 増 す 。 国 際 商 品 全 面 高 の な か 中 国 に 天 候 不 安 米 国 の 大 豆 需 給 が ひ っ 迫 す る と の 見 方 が 底 流 に あ る な か で 、 金 、 原 油 は 史 上 最 高 値 を 塗 り 替 え 、 C R B 指 数 も つ い に 史 上 初 め て 4 0 0 ポ イ ン ト を 突 破 し た 。 そ の よ う な な か で 、 中 国 の 菜 種 が 旧 正 月 時 の 寒 波 で 被 害 を 被 り 、 そ の 代 替 と し て 、 他 の 植 物 油 及 び 油 糧 作 物 を 活 発 に 買 い 付 け て い る 。 ま た 、 中 国 の 北 東 部 の 大 豆 産 地 で 乾 燥 型 の 天 候 が 続 き 、 土 壌 水 分 不 足 が 懸 念 さ れ 始 め た 。 現 時 点 で 、 2 0 0 8 年 産 の 中 国 大 豆 が 減 産 に な る と 断 定 出 来 な い が 、 今 後 作 柄 を 連 想 さ せ る よ う な ニ ュ ー ス が 入 る と 、 中 国 の 大 豆 及 び 大 豆 油 買 い 付 け 期 待 を 先 取 り し た 買 い が 入 っ て く る こ と が 十 分 に 考 え ら れ る 。 小 麦 の 反 動 安 の 影 響 が 出 る か 問 題 は 、 小 麦 が 短 期 間 で 急 騰 し 、 一 時 13 ド ル 台 ま で 駆 け 上 が っ た 反 動 が ど こ で 出 て く る か だ 。2 月 2 8 日 に シ カ ゴ 小 麦 は 一 気 に 11 ド ル 台 後 半 ま で 下 落 し た が 、 反 動 安 が 続 く と 大 豆 に も 悪 影 響 を 与 え か ね な い 。 シ カ ゴ 大 豆 期 近 は 、 チ ャ ー ト 上 の 節 目 で あ る 1 5 ド ル に 到 達 し た だ け に 、 目 先 は 高 値 警 戒 、 利 抜 き を 速 め る の が 得 策 と い え る 。

大 豆

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待 望 の 調 整 局 面 を 迎 え る 2 万 8 , 00 0 円 割 れ も 想 定 東 京 ア ラ ビ カ コ ー ヒ ー 期 先 が 3 万 円 大 台 に 乗 せ 、 上 場 来 の 最 高 値 を 更 新 。 先 限 日 足 を 見 る と 、 1 月 2 2 日 の 安 値 2 万 2 , 78 0 円 か ら の 上 げ 幅 は 7 , 9 2 0 円 ( 3 4 . 8 % ) に 達 し 、相 対 力 指 数 の 上 放 れ と 合 せ て 、明 ら か に 高 値 警 戒 感 が 強 ま っ た 。加 え て 、 “ 大 台 ” に 乗 せ た と い う 達 成 感 か ら す れ ば 、 調 整 安 へ と 移 行 し て も 不 思 議 な い 状 況 だ っ た の だ が 、 実 際 、 そ の 後 は 、 国 内 主 要 商 品 の 調 整 安 に 連 動 す る 形 で 反 落 、 よ う や く 本 格 的 な 調 整 局 面 へ 移 行 す る こ と が 出 来 た 。 前 述 の 上 げ 幅 に 対 し て 3 分 の 1 押 し は 2 , 6 4 0 円 安 の 2 万 8 , 0 0 0 円 が ら み 、半 値 押 し は 3 , 9 6 0 円 安 の 2 万 6 , 7 0 0 円 が ら み で 、 双 方 の 中 間 値 は お よ そ 2 万 7 , 4 0 0 円 。 日 足 に 開 い た 窓 埋 め も 考 慮 す る と 、 ひ と ま ず 2 万 8 , 0 0 0 円 割 れ 、 2 万 7 , 4 0 0 円 が ら み を 調 整 安 の メ ド と み て は ど う か 。

長 期 的 に 2 0 0 セ ン ト が 目 標 に ! ? も っ と も 、 以 前 か ら 述 べ て い る よ う に 、 長 期 的 な 需 給 の 引 き 締 ま り を 背 景 に コ ー ヒ ー は 下 値 切 り 上 げ 型 の 上 昇 が 見 込 ま れ る 。 従 っ て 、 調 整 安 で 押 し た と こ ろ は 次 の 上 昇 に 備 え て 買 う の が 得 策 と 思 わ れ る 。 で は 、 具 体 的 に 次 の 高 値 目 標 を ど う 見 る か 。 ニ ュ ー ヨ ー ク コ ー ヒ ー 月 間 足 で 2 0 0 5 年 以 降 の 上 げ 幅 を 見 る と 、 ① 8 0 セ ン ト( 2 0 0 5 年 9 月 1 9 日 )⇒ 1 2 5 . 9 0 セ ン ト( 2 0 0 6 年 1 月 3 0 日 )が + 5 7 % 、② 9 3 . 5 0 セ ン ト ( 2 0 0 6 年 7 月 1 9 日 ) ⇒ 1 2 9 . 7 5 セ ン ト ( 同 年 1 2 月 2 8 日 ) が + 3 9 % 、 ③ 1 0 0 セ ン ト ( 同 年 3 月 8 日 ) ⇒ 1 4 0 . 5 0 セ ン ト ( 同 年 1 0 月 1 2 日 ) が + 4 1 % 、 ④ 1 1 8 セ ン ト ( 同 年 1 1 月 2 日 ) ⇒ 1 6 5 セ ン ト ( 2 0 0 8 年 2 月 2 8 日 ) が + 4 0 % … で 、 一 つ の 波 動 が お お よ そ 4 0 % 高 と い っ た と こ ろ 。 仮 に 、 昨 年 1 1 月 の 安 値 か ら 今 年 2 月 の 高 値 ま で の 上 げ 幅 に 対 し て 3 分 の 1 押 し 近 辺 ま で の 調 整 が あ っ た と す れ ば 、 下 値 は 1 5 0 セ ン ト が ら み 。そ こ か ら 4 0 % 高 と な れ ば 2 1 0 セ ン ト が 次 の 高 値 目 標 と な る 。 『 過 去 の 大 相 場 で は 、2 0 0 セ ン ト ま で は 消 費 へ の 影 響 は 見 ら れ な か っ た 』( 市 場 関 係 者 ) も 考 え 合 せ る と 、 2 0 0 セ ン ト 大 台 が タ ー ゲ ッ ト に な る 。 ち な み に こ れ は 、 輸 入 採 算 上 ( 為 替 を 1 ド ル = 1 0 4 円 と し た 場 合 )、 東 京 ア ラ ビ カ の 3 万 4 , 0 0 0 円 が ら み に 相 当 す る 。

コ - ヒ -

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中 長 期 的 に 1 , 0 0 0 ド ル を 意 識 史 上 最 高 値 更 新 が 続 い た ニ ュ ー ヨ ー ク 金 価 格 ( 期 近 ) の 史 上 最 高 値 更 新 が 続 い て い る 。 ニ ュ ー ヨ ー ク 原 油 価 格 の 史 上 最 高 値 更 新 に よ る イ ン フ レ リ ス ク 、 地 政 学 的 リ ス ク 、 金 E T F ( 上 場 投 資 信 託 ) 保 有 残 高 増 加 、 ド ル 安 リ ス ク 、 需 給 の 引 き 締 ま り と い っ た 要 因 が 引 き 続 き 支 援 、 ケ イ 線 は 下 値 切 り 上 げ 型 の 上 昇 線 を 描 い て い る が 、 こ の 流 れ は 今 後 も 続 く こ と に な ろ う 。 以 前 に も 述 べ た こ と が あ る が 、 G F M S ( ゴ ー ル ド ・ フ ィ ー ル ズ ・ ミ ネ ラ ル ・ サ ー ビ シ ズ ) は じ め 多 く の 関 係 者 が 『 目 標 1 , 0 0 0 ド ル 』 を 予 想 。 ま た 、 原 油 と 金 の 比 価 ( ※ 原 油 価 格 1 に 対 し て 金 価 格 は 1 0 倍 が 一 般 的 ) に 則 る と 、 現 在 の 原 油 価 格 1 0 0 ド ル に 対 し 、 金 価 格 は 1 0 倍 の 1 , 0 0 0 ド ル に な る 計 算 。 何 に せ よ 、 金 に と っ て は “1 , 0 0 0 ド ル ” が 中 長 期 的 に 強 く 意 識 さ れ る 数 字 と い え 、 上 昇 余 地 が 十 分 に あ る と 解 釈 出 来 る 。 ド ル 安 で も ド ル 高 で も … と こ ろ で 、 2 月 最 終 週 は 、 昨 年 1 0 ~ 1 2 月 の 米 G D P ( 国 内 総 生 産 ) 改 定 値 が 市 場 予 想 を 下 回 る な ど 、米 国 主 要 経 済 指 標 で 弱 い 内 容 が 相 次 い だ 。ま た 、F R B( 米 連 邦 準 備 制 度 理 事 会 )の バ ー ナ ン キ 議 長 が 、『 成 長 へ の 下 方 リ ス ク は 引 き 続 き 存 在 す る と 認 識 す る こ と が 重 要 。( F R B は )経 済 見 通 し に 関 す る 最 新 の 情 報 を 慎 重 に 評 価 し 、 成 長 支 援 な ら び に 下 方 リ ス ク に 対 す る 適 切 な 保 険 を 提 供 す る た め 、 必 要 に 応 じ て タ イ ム リ ー に 行 動 す る 』( 2 7 日 、 下 院 金 融 委 員 会 )、『 ( 金 融 機 関 の 破 綻 の 可 能 性 を 聞 か れ て ) 不 動 産 に 過 剰 投 資 し て い る 中 小 銀 行 が あ り 、 そ の 不 動 産 が 値 下 が り し て い る 。 多 少 の 破 綻 を 予 想 す る 』( 2 8 日 、 上 院 銀 行 住 宅 都 市 委 員 会 ) と 証 言 。 こ う し た 状 況 を 受 け て 、 米 国 景 気 の 先 行 き 不 安 ⇒ ド ル 安 進 行 と な っ た 。 周 知 の 通 り 、 ド ル 安 は ニ ュ ー ヨ ー ク 金 価 格 に と っ て プ ラ ス 要 因 と し て 作 用 。 半 面 、 ド ル 安 = 円 高 は 、 東 京 金 に と っ て は 輸 入 コ ス ト 低 下 = 下 落 要 因 と な る 。 そ の 点 は 短 期 的 に 要 注 意 と い え る が 、『 円 高 の 影 響 も 確 か に 無 視 出 来 な い が 、ニ ュ ー ヨ ー ク 金 の 強 基 調 、 そ れ を 支 え る 様 々 な 材 料 に 変 化 が な い 以 上 、 下 値 も 固 い 。 長 期 的 な ト レ ン ド も 変 わ る ま い 』( 市 場 関 係 者 )。 ま た 、 仮 に ド ル 安 の 反 動 で ド ル 高 に な っ た と し た 場 合 、 東 京 金 に と っ て は 円 安 に よ る 輸 入 コ ス ト ア ッ プ が プ ラ ス に 作 用 す る 。 ニ ュ ー ヨ ー ク 金 に し て も 、 為 替 以 外 の 支 援 要 因 が あ る 以 上 、 基 調 の 強 さ は 変 わ ら な い と 考 え ら れ る 。

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南 ア の 電 力 事 情 は 改 善 す る メ ド 立 た ず 電 力 供 給 の 安 定 化 は 困 難 南 ア フ リ カ 共 和 国 の 電 力 事 情 を 見 る と 、 主 力 の 石 炭 火 力 発 電 所 の 稼 動 率 が 急 速 に 低 下 し て お り 、 主 な 原 因 が 石 炭 不 足 で あ る 。 良 質 な 石 炭 が 不 足 し て い る だ け に な お さ ら で あ る 。 し か も 、 送 電 線 の ト ラ ブ ル が 多 く 、 落 雷 で 頻 繁 に 停 電 す る 昔 な が ら の 現 象 が 認 め ら れ る 。 近 隣 諸 国 へ の 電 力 供 給 を ス ト ッ プ し 、 逆 に モ ザ ン ビ ー ク か ら 電 力 を 買 っ て い る 状 態 で あ る 。同 国 政 府 は 2 0 1 2 年 6 月 に 建 設 中 の 火 力 発 電 所 が 完 成 す る と し て い る が 、 ま だ 4 年 も 先 の こ と で あ る 。 ア ル ミ 精 錬 会 社 か ら 電 力 を 調 達 し 、 金 、 白 金 、 ク ロ ー ム 、 銅 な ど 各 鉱 山 へ の 電 力 供 給 を 絞 り 込 ん で い る 状 態 は 容 易 に 解 消 し な い 。 白 金 生 産 で は ア ン プ ラ ッ ツ に 次 ぐ 第 2 位 の イ ン パ ラ 社 は 、 ジ ン バ ブ エ で の 白 金 生 産 に 力 を 入 れ 、 2 0 1 0 年 ま で に 生 産 を 大 幅 に 拡 大 す る 計 画 を 明 ら か に し た も の の 、 市 場 の 反 応 は 鈍 か っ た 。 自 動 車 の 排 気 ガ ス 浄 化 装 置 に 使 わ れ る 白 金 は 2 グ ラ ム 程 度 で あ り 、 コ ス ト は 大 幅 に 上 昇 す る が 、 多 い 物 で は 3 万 点 に 及 ぶ 自 動 車 部 品 を 全 体 に コ ス ト 軽 減 す る こ と で 値 上 り 分 の コ ス ト は 吸 収 さ れ る 。 一 部 ア ナ リ ス ト が 警 告 す る 高 値 で 自 動 車 メ ー カ ー の 消 費 が 減 る と の 考 え 方 は 事 実 に そ ぐ わ な い 。 投 機 や 投 資 の 需 要 で 相 場 が 上 昇 し て い る わ け で は な い の で 注 意 が 必 要 で あ る 。 専 門 家 の 多 く が 高 過 ぎ る と 判 断 し て い る 理 由 も 自 動 車 向 け 需 要 の 減 退 懸 念 が 含 ま れ て い る が 、 戻 り を 売 っ て き た 向 き は 膨 大 な 損 失 を 被 っ て い る 。市 場 の 構 造 と 流 れ が 大 き く 変 化 し て い る の で 、 メ タ ル 関 連 の 専 門 家 の 警 告 は 全 て 裏 目 に 出 て い る の が 現 実 で あ る 。 過 去 の パ タ ー ン や 物 差 し は 通 用 し な い 。 押 目 は 買 い の チ ャ ン ス 東 京 白 金 期 先 も 2 月 2 2 日 に 7 , 3 7 5 円 の 開 所 来 高 値 を つ け て い る 。 ニ ュ ー ヨ ー ク 市 場 に 連 動 す る 形 で 上 値 を 追 う パ タ ー ン が 続 く と 考 え る べ き で あ る 。 7 , 0 0 0 円 台 の 相 場 展 開 で は 、 調 整 安 も 深 く な る の が 特 徴 で あ り 、 利 食 い 、 手 仕 舞 い を 早 め に す る こ ま め な 対 応 が 損 失 を 抑 え 、 利 益 を 伸 ば す ポ イ ン ト に な る は ず だ 。 基 本 方 針 は 押 目 買 い で あ り 、突 っ 込 ん だ ら ナ ン ピ ン す る 気 持 ち で 買 い 玉 を 仕 込 む べ き だ 。

白 金

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原 油 1 0 0 ド ル の 地 相 場 化 は 必 至 の 情 勢 元 売 の 自 主 減 産 強 化 で 上 昇 へ 調 整 安 が 終 り 、 原 油 高 に 追 随 す る 展 開 が 続 い て い る 。 今 後 も 高 値 更 新 を 継 続 す る と の 見 方 が 多 い 。 ガ ソ リ ン が 灯 油 に 続 く 形 で 浮 上 し つ つ あ り 、 元 売 が 3 月 の 卸 価 格 を 引 き 上 げ る 方 針 を 決 め て い る の で 、 こ れ が 店 頭 小 売 価 格 に 浸 透 す る よ う で あ れ ば 、 当 先 と も に 基 調 を 強 め る こ と は 間 違 い あ る ま い 。 灯 油 は 値 上 げ が 浸 透 せ ず 、 利 益 率 が 予 定 を 大 幅 に 下 回 っ た こ と か ら 、 ガ ソ リ ン の 利 益 で カ バ ー す る 方 針 へ 切 り 替 え た 。 そ れ が 1 月 で 、 大 手 を 含 ん だ 石 油 会 社 が 一 斉 に 自 主 減 産 強 化 で 足 並 み が 揃 っ た 。 ガ ソ リ ン 相 場 を 押 し 上 げ る た め に 、 現 物 買 い 上 げ で 業 転 市 況 に テ コ 入 れ し て い る の が 現 実 だ 。 灯 油 在 庫 は 7 週 連 続 の 減 少 そ う し て い る う ち に 灯 油 相 場 が 急 上 昇 し 、 石 油 製 品 全 体 の 需 給 タ イ ト 化 が 進 ん だ 。 全 国 在 庫 を 見 る と 、 2 月 1 7 日 現 在 の 在 庫 は 、 ガ ソ リ ン が 前 週 比 1 万 6 , 0 4 1 キ ロ リ ッ ト ル 減( 0 . 7 % 減 )の 2 1 8 万 5 , 0 3 6 キ ロ リ ッ ト ル と な り 、前 年 同 期 比 3 . 8 % 減 と 同 時 期 と し て は 過 去 5 年 間 で 最 低 水 準 を 記 録 し た 。 こ れ は 、 春 休 み 前 の 行 楽 需 要 で 販 売 量 が 伸 び た こ と も 影 響 し て い る が 、 直 接 的 に は 生 産 量 を 絞 っ た 結 果 で あ る 。 灯 油 は 前 週 比 2 6 万 8 , 5 6 7 キ ロ リ ッ ト ル ( 1 0 . 3 % ) 減 の 2 3 2 万 7 , 9 6 5 キ ロ リ ッ ト ル と 7 週 連 続 の 減 少 で 、 前 年 同 期 比 2 6 . 8 % 減 と 品 薄 と な る 恐 れ も あ る 。全 国 的 な 低 温 が 3 週 間 も 続 い た 結 果 、 出 荷 量 が 伸 び た こ と を 反 映 し て い る 。 こ う し た 石 油 製 品 の 需 給 が 改 善 さ れ て い る こ と が 期 近 の 地 合 を 引 き 締 め て お り 、 こ れ に ニ ュ ー ヨ ー ク 原 油 の 更 な る 騰 勢 の 強 ま り が 加 速 す る こ と に な る だ ろ う 。 押 目 買 い 人 気 が 高 ま っ て 不 思 議 な い 。 当 面 、 売 り 玉 の 踏 み 退 き が 増 え て 上 げ 足 が 速 く な る と い う パ タ ー ン を 想 定 す る こ と が 出 来 る 。 高 値 圏 で の 動 き だ け に 、 上 下 の ブ レ も 大 き く な る と い う 覚 悟 が 必 要 と な る だ ろ う 。

石 油 製 品

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■ 重要なお知らせ ■

1.商品先物取引のリスクについて ・ 商品先物取引は相場の変動によって損失が生ずるおそれがあります。また、取引本証拠金の額に比べ て何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している取引証拠金等の額を上回ることがあ ります。 2.取引証拠金等と商品先物取引のレバレッジ性について ・ 商品先物取引は委託に際して取引証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する取引本証拠金の 額は商品により異なり、最低取引単位(1枚)当たり最高 180,000 円、最低 27,000 円です。但し、実 際の取引金額は取引本証拠金の約 10 倍から 40 倍という著しく大きな額になります。また取引証拠金 等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。但 しその額は、商品や相場の変動によって異なり、一様ではありません。 3.委託手数料について ・ 商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なりますが、最高額は、 最低取引単位(1枚)当たり 4,725 円(片道・税込み)です。 4.ディスクローズ資料について ・ 当社の企業情報は本・支店のほか日本商品先物取引協会の本部・支部又はホームページでご覧になれ ます。日本商品取引協会HP( http://www.nisshokyo.or.jp ) 5.許可番号 ・ 農林水産省指令 17 総合第 34 号 ・ 経済産業省平成 17・04・05 商第 3 号 ・ 商品取引員(日本商品先物取引協会会員) ・ 勧誘方針はこちらhttp://www.central-shoji.co.jp/kanyu.pdf 6.相談窓口 ・ お客さまのご相談につきましては、当社お客様相談窓口(東京・本社):0120-975-002 Eメール: kanri@central-shoji.co.jp。もしくは、日本商品先物取引協会本部、相談センター: 03-3664-6243 までどうぞ。 7.セントラル商事/事業所紹介 本社:〒104-0041 東京都中央区新富 1-18-1 住友不動産京橋ビル TEL 03-5542-8911(代表) FAX 03-5542-8863 大阪支社:〒541-0053 大阪市中央区本町 1-7-6 本町センチュリービル 7F TEL 06-6262-7211(代表) FAX 06-6261-9211 名古屋支店:〒450-0002 名古屋市中村区名駅 5-21-8 船入ビル 6F TEL 052-582-1161(代表) FAX 052-582-1172 ■この開示情報は 2008 年 3 月1日現在の情報であり、今後予告なく変更される場合があります。なお、当 社の取扱商品は元本欠損又は元本を上回る損失が生じるおそれのある商品です。個々の商品に対する投資 に際しましては、ご契約の際に交付される書面をよくお読みいただきますようお願いいたします 以上

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セントラル商事株式会社

本社 〒104-0041 東京都中央区新富1-18-1住友不動産京橋ビル TEL03-5542-8911 FAX03-5542-8863 大阪支社 〒541-0053 大阪市中央区本町 1-7-6 本町センチュリービル 7F TEL06-6262-7211 FAX06-6261-9211 名古屋支店 〒450-0002 名古屋市中村区名駅 5-21-8 船入ビル 6F TEL052-582-1161 FAX052-582-1172 ホ-ムペ-ジアドレス http://www.central-shoji-co-jp Eメ-ルアドレス E-mail : info@central-shoji.co.jp

参照

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