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(1)

589 平成二十九年一月一日発行(毎月一回一日発行)五八九号(第五十一巻一号)

589

平成 29 年1月1日発行(毎月1回発行) ISSN 1343−6074

太平洋クロマグロの小型魚漁獲

半減に向けた取組について

(第1部)

神 谷   崇

漁場資源課長

水産庁

竹 越 攻 征

課長補佐

管理課広域資源管理推進班

(2)

い。 い。 う。 え、 る。 り、 り、 る。 い。 し、 る。 る。 を得ない。 し、 食・ る。 い、 る。 に「 のり い。 い。 え、 は「 て、 は、 うら る。 基本関係は大事にしないといけない。 る。 は「 ず、 う。 る。 う。 国、 秦、 は「 がっ しょうれんこう 衡」 し、 る。 秦、 め、 た。 め、 め、 し、 た。 き、 た。 い。 り、 か、 れる。   ニュースとなるほど、 多くの日本人にと です。近年では養殖生産も増え、 買いや すくもなってきています。しかし、 国際 的には資源状況の悪化が懸念され、 主要 策が進められてきました。 本号と次号で は、 太平洋クロマグロの小型魚漁獲の半 減に向けた取組について、 背景事情を含 めて詳述いただきました。 両著者に深く 感謝致します。 「水産振興」   第五八九号 平成二十九年一月一日発行 (非   売   品) 井 上 恒 夫 編集兼 発行人 発行所 〒     東京都中央区豊海町五番一号      豊海センタービル七階 一般財団法人  東京水産振興会 印刷所   ㈱連合印刷センター 電   話 ( 03) 三 五 三 三 ︱ 八 一 一 一 F A X ( 03) 三 五 三 三 ︱ 八 一 一 六 (本稿記事の無断転載を禁じます) ご意見・ご感想をホームページよりお寄せ下さい。 URL http://www.suisan-shinkou.or.jp/ 「水産振興」発刊の趣旨   は、 沿 岸、 合、 が、 は、 調 で、 は、 析、 を、 る。 は、 る、 る。 は、 を、 て、 るものである。   に、 は、 究、 に、 ものである。   調 以、 の、ささやかな表 れである。   昭和四十二年七月 財団法人   東京水産振興会 104-0055

時事余聞

       目    次   太 平 洋 ク ロ マ グ ロ の 小 型 魚 漁 獲   半 減 に 向 け た 取 組 に つ い て ( 第 一 部 ) 第五八九号 まえがき……… 1 第一部   太平洋クロマグロの国際管理体制の      誕生から小型魚漁獲半減措置の決定まで… 2   めに.太平洋クロマグロの特徴と利用状況           管理の複雑さ、難しさ………… 2   PF 条約加盟前後の動き       (~二〇〇六 (平成十八) 年) ……… 6   .二〇〇七(平成十九)年の動き……… 12   .二〇〇八(平成二十)年の動き……… 15   .二〇〇九(平成二十一)年の動き……… 19   .二〇一〇(平成二十二)年の動き……… 25   .二〇一一(平成二十三)年の動き……… 35   .二〇一二(平成二十四)年の動き……… 41   .二〇一三(平成二十五)年の動き……… 49   .二〇一四(平成二十六)年の動き……… 58   10.二〇一五(平成二十七)年の動き……… 78   11.二〇一六(平成二十八)年の動き……… 83   12.六回の資源評価から学ぶこと……… 88   りに.……… 93 太平洋クロマグロ年鑑……… 97   時 事 余 聞   編 集 後 記

こう

 

たかし 略歴 れ。 業、 庁、 長、 官、 調 調 官、 官、 十八年同漁場資源課長。

たけ

こし

こう

せい 略歴 れ。 業、 庁、 鹿 向、 長、 官、 調 お・ 官、 佐( 推進班担当)

(3)

  西 」) ,〇

(第一部)

 

 

課長補佐

漁場資源課長

(4)

年 に よ っ て 変 動 が あ る が、 漁 獲 の 七 割 前 後 は 日 本 が 占 め て お り、 こ れ に メキ シ コ、 韓 国、 台 湾が続いている 、全 寿 、2 )。 沿   西 西 、4 )。   西 西 」) 。本 、ど )、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  西 本 書 で は、 ど の よ う に し て「 半 減 措 置 」 を 導 入 す る に 至 っ た か の経緯と対応を時系列的に記述

(5)

図1 太平洋クロマグロの分布・生態について

図2 太平洋クロマグロの成長について 図3 太平洋クロマグロの国別・漁法別漁獲状況

(6)

科 学 的 な 議 論 が 開 始 さ れ た 当 初 か ら、 漁 獲 の 主 体 が 小 型 魚 で あ る こ と が 問 題 だ と さ れ て い た こ とは留意されるべき 複 雑 な 関 係 の 全 体 像 を 把 握 し て 事 に 当 た っ て い か ね ば な ら な い のがクロマグロ管理 Pacific 」) 、一   いく *1   【 コ ラ ム 1 : I S C と W C P F C と の 関 係 】   西 調 西 、WC FA 」)

  International Scientific Committee for Tuna and Tuna-Like Species in the North ら、 は、 る「 い「 る。 は、 平洋クロマグロは 「成長乱獲」 が問題であることが当初より指摘されていたことを意味する (コラム 参照) 。以降、 水産庁による太平洋クロマグロの資源管理は「成長乱獲」をいかにして止めるかの取組となる。

(7)

ク ロ マ グ ロ の 資 源 管 理 が 日 本 で も 大 き な 問 題 と し て 認 識 さ れ た き っ か け は 一 九 九 〇 年 代 後 半 よ り 本 格 化 し た W C P F C 条 約 設 立交渉 二 〇 〇 三( 平 成 十 五 ) 年 九 月 に ク ッ ク 諸 島 で 開 催 さ れ た 第 五 回 準 備 会 合 で、 手 続 き 規 則 案 が 合 意 さ れ、 ク ロ マ グ ロ 等 の 北 資 源 に 関 し、 本 会 議 に お い て 一 方 的 に 規 制 措 置 が か け ら れ る 懸 念 は ほぼ解消された 沿 沿 」)   」)   沿 二( )年   」) WC     FA   沿 沿

(8)

日 本 は 、 資 源 が じ わ じ わ と 悪 化 し て い く 可 能 性 と 、 資 源 管 理 の た め の 新 た な 規 制 導 入 に 対 す る 国 内 的 な 警 戒 感 の 間 で ど う 対 処 し て い く か 難 し い 状 況 に 置 か れ ていた 二 〇 〇 五( 平 成 十 七 ) 年 七 月 に 日本は WCPFC に加盟   沿 制導入に対する国内的な警戒感の間でどう対処していくか難しい状況に置かれていた。 .W C北 り( C第   調 調 沿 、二 、我   *2 :本格的な資源評価が初めて実施されるのは二〇〇八(平成二十)年

参照

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