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Microsoft Word 年筆記試験問題

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(1)

1/103 坂林和重

問題

1.一般問題(問題数 40、配点は 1 問当たり 2 点)

次の各問いには 4 通りの答え(イ、ロ、ハ、二)が書いてある。それぞれの問いに対し て答えを1 つ選びなさい。 【問題1】-01 図のように、巻数n のコイルに周波数 f の交流電圧 V を加え、電流 I を流す場合に、電流 I に関する説明として、正しいものは。 イ.巻数n を増加すると、電流 I は減少する。 ロ.コイルに鉄心を入れると、電流I は増加する。 ハ.周波数f を大きくすると、電流 I は増加する。 二.電圧V を上げると、電流 I は減少する。

(2)

2/103 坂林和重 【解説】 流れる電流I〔A〕は、次式で計算します。

fL

V

I

2

--- ① また、コイルの自己インダクタンスL〔H〕は、次式で計算します。

l

An

L

2

--- ② ここで、μ:透磁率、A:磁束が通る断面積、l:磁束の通る平均磁路長です。 以上から各選択肢は、下記となります。 イ.巻数n を増加すると②式から自己インダクタンス L〔H〕が増加し、①式から電流は減 少する。--- ○ ロ.コイルに鉄心を入れると、μが増加し、②式から自己インダクタンスL〔H〕が増加し、 ①式から電流は減少する。--- × ハ.周波数f を大きくすると、①式から電流は減少する。--- × 二.電圧V を上げると、①式から電流は増加する。--- × よって、選択肢は、イとなります。

(3)

3/103 坂林和重 【問題1】-02 図のような直流回路において、電源電圧は104〔V〕、抵抗 R2に流れる電流が6〔A〕であ る。抵抗R1の抵抗値〔Ω〕は。 イ.5 ロ.6.8 ハ.13 二.20

(4)

4/103 坂林和重 【解説】 下図のように記号を定めます。 さて、8〔Ω〕の両端の電圧が 64〔V〕ですから、回路に流れる電流 I〔A〕は、

8

8

64 

I

〔A〕 となります。 よって、抵抗R1〔Ω〕に流れる電流IR〔A〕は、

2

6

8

6

 I

I

R 〔A〕 となります。 また、電源電圧104〔V〕と 8〔Ω〕両端の電圧 64〔V〕から抵抗 R1〔Ω〕の両端の電圧VR 〔V〕は、 VR=104-64=40 〔V〕 となります。 以上から、抵抗R1の抵抗値〔Ω〕は

20

2

40

1

R R

I

V

R

〔Ω〕 となります。 よって、選択肢は、ニとなります。 VR IR I=IR+6

(5)

5/103 坂林和重 【問題1】-03 図のような交流回路において、電源電圧は120〔V〕、抵抗は 20〔Ω〕、誘導性リアクタン ス10〔Ω〕、容量性リアクタンス 30〔Ω〕である。回路電流 I〔A〕の値は。 イ.8 ロ.10 ハ.12 二.14

(6)

6/103 坂林和重 【解説】 下図のように記号を定めます。 さて各電流を求めると下記となります。

6

20

120 

R

I

〔A〕

12

10

120 

L

I

〔A〕

4

30

120 

C

I

〔A〕 ベクトル図で表すと下図となります。 よって求める回路電流I〔A〕の値は

2

6

2

12

4

2

6

2

8

2

36

64

100

10

2

I

R

I

L

I

C

I

〔A〕 となります。 よって、選択肢は、ロとなります。

IR〔A〕 IL〔A〕 IC〔A〕

IC=4〔A〕 IL=12〔A〕

IR=6〔A〕 120〔V〕

(7)

7/103 坂林和重 【問題1】-04 図のような交流回路において、電源電圧は100〔V〕、電流は 20〔A〕、抵抗 R の両端 の電圧は60〔V〕であった。誘導性リアクタンス X は何〔Ω〕か。 イ.2 ロ.3 ハ.4 二.5

(8)

8/103 坂林和重 【解説】 抵抗R〔Ω〕の値は、

3

20

60 

R

〔Ω〕 となります。 誘導性リアクタンスX〔Ω〕について解くと、

20

100

2 2

 X

R

5

3

2

 X

2

32+X2=52 X2=52-32 X2=25-9 X2=16 X=4 となります。 よって、選択肢は、ハとなります。

(9)

9/103 坂林和重 【問題1】-05 図のような三相交流回路において、電源電圧は200〔V〕、抵抗 R は 8〔Ω〕、誘導性リア クタンスX は 6〔Ω〕である。回路の全無効電力〔kvar〕の値は。 イ.4.2 ロ.7.2 ハ.9.6 二.12

(10)

10/103 坂林和重 【解説】 1 相当たりの無効電力を計算して、3 倍することで回路の全無効電力〔kvar〕の値を求める。 下図のように記号を定めます。 流れる電流I〔A〕は、

20

10

200

6

8

200

2 2

I

〔A〕 となります。 よって、1 相当たりの無効電力 q〔kvar〕は、 q=XI2=6×202=2400 〔var〕 となります。 3 倍することで回路の全無効電力 Q〔kvar〕の値を求めると Q=3q=3×2400=7200〔var〕=7.2〔kvar〕 となります。 よって、選択肢は、ロとなります。 R=8〔Ω〕 X=6〔Ω〕 I〔A〕 200〔V〕

(11)

11/103 坂林和重 【問題1】-06 図のような単相 2 線式配電線路で、電線 1 線当たりの抵抗 r〔Ω〕、線路リアクタンス x 〔Ω〕、線路に流れる電流を I〔A〕とするとき、電圧降下(VsVr)の近似値〔V〕を示す 式は。 ただし、負荷の力率:cosθ>0.8 で、遅れ力率であるとする。

イ.2I(r cosθ+x sinθ) ロ. I(r cosθ+x sinθ)

ハ.2I(r sinθ+x cosθ) 二. I(r sinθ+x cosθ)

(12)

12/103

坂林和重 【解説】

この問題は、公式を覚えているかどうかの問題である。 公式は、

単相2 線式の電圧降下の公式:v=2I(r cosθ+x sinθ) 三相3 線式の電圧降下の公式:v= I(r cosθ+x sinθ)

である。

(13)

13/103 坂林和重 【問題1】-07 図1 のような単相 2 線式電路を、図 2 のように単相 3 線式電路に変更した場合、電路の 損失は何倍となるか。 ただし、負荷電圧は100〔V〕一定で、負荷 A、負荷 B はともに 1〔kW〕の抵抗負荷であ り、電線の抵抗は1 線当たり 0.2〔Ω〕であるとする。 イ.

4

1

ロ.

3

1

ハ.

2

1

二.

2

3

(14)

14/103 坂林和重 【解説】 それぞれに流れる電流は、100〔V〕1〔kW〕なので から下図となります。 ここで図2 の中線は IAIBが打消しあって0〔A〕となります。 図1 で電路の損失 P1〔W〕は、電線が 2 本ですから P1=0.2×(IA+IB)2×2=0.2×(10+10)2×2==0.2×400×2=160 〔W〕 図2 で電路の損失 P2〔W〕は、両側の線のみであるから、 P2=0.2×IA2+0.2×IB2=0.2×102+0.2×102=0.2×100+0.2×100=40 〔W〕 となります。 P1〔W〕と P2〔W〕の値を比較すると となります。 よって、選択肢は、イとなります。 IA=10〔A〕 IB=10〔A〕 IA+IB=20〔A〕 IB=10〔A〕 IA=10〔A〕 IA+IB=0〔A〕

(15)

15/103 坂林和重 【問題1】-08 図のように、定格電圧200〔V〕、消費電力 18〔kW〕、力率 0.9(遅れ)の三相負荷に電気 を供給する配電線路がある。この配電線路の電力損失〔kW〕は。 ただし、電線1 線当たりの抵抗は 0.1〔Ω〕とし、配電線路のリアクタンスは無視できる ものとする。 イ.0.81 ロ.0.90 ハ.1.0 二.1.8

(16)

16/103 坂林和重 【解説】 三相電力は、次式で計算できます。 P=

3

VI cosθ 線電流I〔A〕を求めると、

3

100

9

.

0

200

3

10

18

cos

3

3

V

P

I

〔A〕 となります。 よって、この配電線路の電力損失p〔kW〕は

1000

10000

1

.

0

3

10000

1

.

0

3

3

100

1

.

0

3

3

2 2





 rI

p

〔W〕=1.0〔kW〕 となります。 よって、選択肢は、ハとなります。

(17)

17/103 坂林和重 【問題1】-09 図のように三相電源から、三相負荷(定格電圧 200〔V〕、定格消費電力 20〔kW〕、遅れ 力率0.8)に電気を供給している配電線路がある。図中のように低圧進相コンデンサを設置 して、力率を1.0 に改善する場合の変化として誤っているものは。 ただし、電源電圧は一定として、負荷のインピーダンスも負荷電圧にかかわらず一定と する。なお、配電線路の抵抗r は 1 線当たり 0.1〔Ω〕とし、線路のリアクタンスは無視で きるものとする。 イ.線路の電流I が減少する。 ロ.線路の電力損失が減少する。 ハ.電源からみて、負荷側の無効電力は0 となる。 二.線路の電圧降下が20〔%〕程度増加する。

(18)

18/103 坂林和重 【解説】 三相電力は、P= VI cosθで計算できます。 よって三相負荷(定格電圧200〔V〕、定格消費電力 20〔kW〕、遅れ力率 0.8)で配電線路に 流れる線電流I〔A〕の値は、 〔A〕 となります。 また遅れ力率0.8 であることから、有効電流 I1〔A〕と無効電流 I2〔A〕を計算すると I1=I cosθ=72.2×0.8=57.7 〔A〕 〔A〕 となります。 よって、力率改善前の線電流I〔A〕の複素数表現は、 I=I1+j I2=57.5+j37.6 〔A〕 となります。 さて力率を1.0 に改善するのは、無効電流 I2=0〔A〕とすることを意味している。 力率改善後の線電流I〔A〕の複素数表現は、 I=I1+j I2=57.5+j0=57.5 〔A〕 となります。 よって、線路の電流I は、72.2〔A〕から 57.5〔A〕へ減少します。 (イ) 電線3 本の線路の電力損失は、 力率改善前:0.1×72.22×3=1564 〔W〕 力率改善後:0.1×57.52×3=992 〔W〕 となります。 よって、線路の電力損失が1564〔W〕から 992〔W〕へ減少します。 (ロ) 無効電力は、 力率改善前: V I2= ×200×37.6=13000 〔var〕 力率改善後: V I2= ×200×0=0 〔var〕 となります。 よって、電源からみて、負荷側の無効電力は0 となります。 (ハ) V〔V〕 I1=57.7〔A〕 I2=37.6〔A〕 I=72.2〔A〕

(19)

19/103 坂林和重 線路の電圧降下は、 力率改善前: Ir= ×72.2×0.1=12.5 〔V〕 力率改善後: Ir= ×57.5×0.1=9.96 〔V〕 となります。 降下率は、 〔%〕 となります。 よって、線路の電圧降下が20〔%〕程度減少します。 (ニ) よって、選択肢は、ニとなります。

(20)

20/103 坂林和重 電源を投入してから、点灯するまでの時間が最も短いものは。 イ.ハロゲン電球(ヨウ素電球) ロ.メタルハライドランプ ハ.高圧水銀ランプ 二.ナトリウムランプ

(21)

21/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 「イ.ハロゲン電球(ヨウ素電球)」は、白熱電球の改良型電球であるため、瞬時に点灯 します。「ロ.~ニ.」は、「メタルはライド、水銀、ナトリウム」などが加熱されて圧力上 昇して、高圧になってから放電現象を起こして点灯します。 そのため、「ロ.~ニ.」は、点灯までに時間を要します。 よって、選択肢は、イとなります。

(22)

22/103 坂林和重 6 極のかご形三相誘導電動機があり、その一次周波数が調整できるようになっている。こ の電動機が滑り5〔%〕、回転速度 570〔min-1〕で運転されている場合の一次周波数〔Hz〕 は。 イ.20 ロ.30 ハ.40 二.50

(23)

23/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 滑りs=0.05(5〔%〕)、回転速度 n=570〔min-1、同期速度n 0〔min-1〕とすると

s

n

n

n

0 0 同期速度n0〔min-1〕について解いて、各値を代入すると

600

95

.

0

570

05

.

0

1

570

1

0

s

n

n

〔min-1 となります。 同期速度の公式から、p=6 極として一次周波数 f〔Hz〕について解いて各値を代入すると、

p

f

n

0

120

〔min-1

30

120

6

600

120

0

n

p

f

〔Hz〕 となります。 よって、選択肢は、ロとなります。

(24)

24/103

坂林和重 リン酸形燃料電池の発電原理図として、正しいものは。

(25)

25/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 リン酸形燃料電池は、水素(H2)と酸素(O2)が燃料として電解液(リン酸水溶液)に 供給される。燃料が、水の電気分解の逆の反応をして発電する。そして、反応によって、 水(H2O)が正極から排出される。 よって、選択肢は、ロとなります。

(26)

26/103 坂林和重 インバータ(逆変換装置)の記述として、正しいものは。 イ.交流電力を直流電力に変換する装置 ロ.直流電力を異なる直流の電圧、電流に変換する装置 ハ.直流電力を交流電力に変換する装置 二.交流電力を異なる交流の電圧、電流に変換する装置

(27)

27/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 インバータ(逆変換装置)は、「ハ.直流電力を交流電力に変換する装置」です。 よって、選択肢は、ハとなります。

(28)

28/103 坂林和重 写真に示す品物の名称は。 イ.キセノンランプ ロ.ハロゲン電球 ハ.LED 二.高圧ナトリウムランプ

(29)

29/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 写真に示す品物の名称は、「ロ.ハロゲン電球」です。管内にハロゲン元素が封入されてい る電球で、高出力です。 よって、選択肢は、ロとなります。

(30)

30/103 坂林和重 写真に示す品物の名称は。 イ.コンクリートボックス ロ.アウトレットボックス ハ.フロアボックス 二.スイッチボックス

(31)

31/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 写真に示す品物の名称は、「イ.コンクリートボックス」です。コンクリート内に埋め込ん で、配線の分岐や経路変更と電灯などの取り付けに使用します。 よって、選択肢は、イとなります。

(32)

32/103 坂林和重 図は汽力発電所の再熱サイクルを表したものである。図中の○A 、○B 、○C 、

D の組合せと して、正しいものは。 ○A ○B ○C

D イ 復水器 ボイラ 過熱器 再熱器 ロ ボイラ 過熱器 再熱器 復水器 ハ 過熱器 復水器 再熱器 ボイラ ニ 再熱器 復水器 過熱器 ボイラ

(33)

33/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 各設備は、○A ボイラ、○B 過熱器、○C 再熱器、

D 復水器です。汽力発電所で再熱サイクルと いうランキンサイクルになります。 よって、選択肢は、ロとなります。

(34)

34/103 坂林和重 架空送電線路に使用されるアークホーンの記述として、正しいものは。 イ.がいしの両端に設け、がいしや電線を雷の異常電圧から保護する。 ロ.電線と同種の金属を電線に巻き付けて補強し、電線の振動による素線切れなどを防止 する。 ハ.電線におもりとして取り付け、微風により生ずる電線の振動を吸収し、電線の損傷な どを防止する。 二.多導体に使用する間隔材で、強風による電線相互の接近・接触や負荷電流、事故電流 による電磁吸引力から素線の損傷を防止する。

(35)

35/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 各選択肢は、 イ.がいしの両端に設け、がいしや電線を雷の異常電圧から保護する。(アークホーン) ロ.電線と同種の金属を電線に巻き付けて補強し、電線の振動による素線切れなどを 防止する。(アーマロッド) ハ.電線におもりとして取り付け、微風により生ずる電線の振動を吸収し、電線の損 傷などを防止する。(トーショナルダンパ) 二.多導体に使用する間隔材で、強風による電線相互の接近・接触や負荷電流、事故 電流による電磁吸引力から素線の損傷を防止する。(スペーサ) となります。 よって、選択肢は、イとなります。

(36)

36/103

坂林和重 水平径間100〔m〕の架空送電線がある。電線 1〔m〕当たりの重量が 20〔N/m〕、水平引 張強さが20〔kN〕のとき、電線のたるみ D〔m〕は。

(37)

37/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 電線のたるみD〔m〕を計算する公式は、

25

.

1

10

20

8

100

20

8

3 2 2

T

wS

D

〔m〕 となります。 よって、選択肢は、イとなります。

(38)

38/103 坂林和重 同期発電機を並行運転する条件として、必要でないものは。 イ.周波数が等しいこと。 ロ.電圧の大きさが等しいこと。 ハ.発電容量が等しいこと。 二.電圧の位相が一致していること。

(39)

39/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 同期発電機を平行運転するには、「イ.ロ.二.」が必要条件です。条件が満たされない 場合は、短絡事故になります。 「ハ.発電容量が等しいこと。」は、必要ありません。日本各地にある発電容量の異なる同 期発電機が、平行運転できていることからも容易に理解できます。 よって、選択肢は、ハとなります。

(40)

40/103 坂林和重 高調波の発生源とならない機器は。 イ.交流アーク炉 ロ.半波整流器 ハ.動力制御用インバータ 二.進相コンデンサ

(41)

41/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 高調波の発生源は、急激に変動する負荷です。 各選択肢は、 イ.交流アーク炉は、短絡負荷なので急激に変動します。---× ロ.半波整流器は、半波ごとにON-OFF するので急激に変動します。---× ハ.動力制御用インバータは、動力制御のためON-OFF するので急激に変動します。× 二.進相コンデンサは、何も変動しません。---○ となります。 よって、選択肢は、ニとなります。

(42)

42/103 坂林和重 高圧受電設備の受電用遮断器の遮断容量を決定する場合に、必要なものは。 イ.電気事業者との契約電力 ロ.受電用変圧器の容量 ハ.受電点の三相短絡電流 二.最大負荷電流

(43)

43/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 受電用遮断器の主な設置目的は、受電点での短絡事故を遮断することです。そのため、高 圧受電設備の受電用遮断器の遮断容量を決定する場合に、必要なものは、「ハ.受電点の三 相短絡電流」となります。 よって、選択肢は、ハとなります。

(44)

44/103 坂林和重 写真に示す品物の用途は。 イ.コンデンサ回路投入時の突入電流を抑制する。 ロ.大電流を小電流に変流する。 ハ.零相電圧を検出する。 二.高電圧を低電圧に変圧する。

(45)

45/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 写真に示す品物の用途は、「二.高電圧を低電圧に変圧」する部品です。名称は、計器用変 圧器です。 よって、選択肢は、ニとなります。

(46)

46/103 坂林和重 写真に示す品物の用途は。 イ.保護継電器と組み合わせて、遮断器として用いる。 ロ.電力ヒューズと組み合わせて、高圧交流負荷開閉器として用いる。 ハ.停電作業などの際に、電路を開路しておく装置として用いる。 二.容量300〔kV・A〕未満の変圧器の一次側保護装置として用いる。

(47)

47/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 写真に示す品物の用途は、「ハ.停電作業などの際に、電路を開路しておく装置として用い」 ます。名称は、断路器です。 よって、選択肢は、ハとなります。

(48)

48/103

坂林和重 単相200〔V〕の回路に使用できないコンセントは。

(49)

49/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 単相200〔V〕の回路に使用できないコンセントは、「ニ」となります。「ニ」は、一般の家 庭などで使われる100〔V〕コンセントです。 各選択肢は、 イ.250V-20A 用 ロ.250V-20A 接地極付き用 ハ.250V-15A 接地極付き用 ニ.125V-15A 接地極付き用 となります。 よって、選択肢は、ニとなります。

(50)

50/103 坂林和重 地中に埋設又は打ち込みをする接地極として、不適切なものは。 イ.縦900〔mm〕×横 900〔mm〕×厚さ 2.6〔mm〕のアルミ板 ロ.縦900〔mm〕×横 900〔mm〕×厚さ 1.6〔mm〕の銅板 ハ.直径14〔mm〕長さ 1.5〔m〕の銅溶覆鋼棒 二.内径36〔mm〕長さ 1.5〔m〕の厚鋼電線管

(51)

51/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 アルミ板は、腐食に弱いため「地中に埋設又は打ち込みをする接地極として、不適切」で す。接地極に使用できるのは、内線規程1350-7「接地極」によれば、銅板、銅棒、銅溶覆 鋼棒、鉄管、鉄棒、銅覆鋼板になります。 よって、選択肢は、イとなります。

(52)

52/103 坂林和重 下記の写真に示す工具の名称は。 イ.トルクレンチ ロ.ワイヤストリッパ ハ.ケーブルジャッキ 二.張線器

(53)

53/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 写真に示す工具の名称は、「二.張線器」です。電線などを架線するときに張力をかける工 具として使います。 よって、選択肢は、ニとなります。

(54)

54/103 坂林和重 点検できない隠ぺい場所において、使用電圧400〔V〕の低圧屋内配線工事を行う場合、 不適切な工事方法は。 イ.合成樹脂管工事 ロ.金属ダクト工事 ハ.金属管工事 二.ケーブル工事

(55)

55/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 電気設備技術基準の解釈第 174 条「低圧屋内配線の施設場所による工事の種類」からの 出題になります。点検できない隠ぺい場所において、使用電圧400〔V〕の低圧屋内配線工 事を行う場合、不適切な工事方法は、「ロ.金属ダクト工事」となります。埃などの侵入に よる漏電事故が、懸念されるからです。 よって、選択肢は、ロとなります。

(56)

56/103 坂林和重 絶縁電線相互の接続に関する記述として不適切なものは。 イ.電線の電気抵抗を増加させないように接続した。 ロ.接続部分を絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。 ハ.接続部分において、電線の引っ張り強さが30〔%〕減少した。 二.接続部分に接続管を使用した。

(57)

57/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 電気設備技術基準の解釈第12 条「電線の接続法」からの出題になります。絶縁電線相互 の接続に関する記述として不適切なものは、「ハ.接続部分において、電線の引っ張り強さ が30〔%〕減少」となります。20〔%〕以上を減少させてはいけません。 よって、選択肢は、ハとなります。

(58)

58/103 坂林和重 高圧屋内配線で、施工できる工事方法は。 イ.ケーブル工事 ロ.金属管工事 ハ.合成樹脂管工事 二.金属ダクト工事

(59)

59/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 電気設備技術基準の解釈第 202 条「高圧屋内配線等の施設」からの出題になります。高圧 屋内配線で、施工できる工事方法は、「イ.ケーブル工事」です。 よって、選択肢は、イとなります。

(60)

60/103 坂林和重 図は、地下1 階にある自家用電気工作物(500〔kW〕未満)の高圧受電設備及び低圧屋内幹 線設備の一部を表した図である。この図に関する各問いには、4 通りの答え(イ、ロ、ハ、 二)が書いてある。それぞれの問いに対して、答えを 1 つ選びなさい。 〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。

(61)

61/103 坂林和重 【問題1】-30 ①に示すDS に関する記述として、誤っているものは。 イ.DS は断路器である。 ロ.DS は区分開閉器として施設される。 ハ.DS は負荷電流が流れている時、誤って開路しないようにする。 二.接触子(刃受)は電源側、ブレード(断路刃)は負荷側にして施設する。

(62)

62/103 坂林和重 【解説】 断路器(DS)は、負荷電流の開閉ができません。「ロ.DS は区分開閉器として施設され る。」が不適切です。 よって、選択肢は、ロとなります。

(63)

63/103 坂林和重 【問題1】-31 ②に示すVT に関する記述として、誤っているものは。 イ.高圧電路に使用されるVT の定格二次電圧は 110〔V〕である。 ロ.VT の電源側には十分な定格遮断電流をもつ限流ヒューズを取り付ける。 ハ.遮断器の操作電源の他、所内の照明電源として使用することができる。 二.VT には定格負担(単位〔V・A〕)があり定格負担以下で使用する必要がある。

(64)

64/103 坂林和重 【解説】 VT は、高圧電路を監視するために設置される計器用変圧器です。そのため、「ハ.遮断 器を動作させるための高圧電路監視用として使いますが、所内照明電源としては」使いま せん。 よって、選択肢は、ハとなります。

(65)

65/103 坂林和重 【問題1】-32 ③に示す進相コンデンサと直列リアクトルに関する記述として、誤っているものは。 イ.直列リアクトル容量は、一般に、進相コンデンサ容量の5〔%〕のものが使用される。 ロ.直列リアクトルは、高調波電流による障害防止及び進相コンデンサ回路の開閉による 突入電流抑制のために施設する。 ハ.進相コンデンサに、開路後の残留電荷を放電させるため放電装置を内蔵したものを施 設した。 二.進相コンデンサの一次側に、保護装置として限流ヒューズを施設した。

(66)

66/103 坂林和重 【解説】 高圧受電設備規程1150-9「進相コンデンサ及び直列リアクトル」からの出題です。規定に よれば、直列リアクトル容量は、一般に、進相コンデンサ容量の 6%または 13%を使いま す。 よって、選択肢は、イとなります。

(67)

67/103 坂林和重 【問題1】-33 ④に示すケーブルラックの施工に関する記述として、誤っているものは。 イ.ケーブルラックには、D 種接地工事を施した。 ロ.ケーブルラックが受変電室の壁を貫通する部分は、火災の延焼防止に必要な耐火処理 を施した。 ハ.ケーブルラックは、フレームパイプに堅固に固定した。 二.同一のケーブルラックに電灯幹線と動力幹線のケーブルを布設する場合、両者の間に セパレータを設けなければならない。

(68)

68/103 坂林和重 【解説】 図では、電灯幹線と動力幹線が同一のケーブルラックに分離せずに並べて布設されてい ますが、「二.同一のケーブルラックに電灯幹線と動力幹線のケーブルを布設する場合、両 者の間にセパレータを設けなければ」なりません。 よって、選択肢は、ニとなります。

(69)

69/103 坂林和重 【問題1】-34 ⑤に示す幹線に関する記述として、誤っているものは。 イ.電線は、各部分ごとに、その部分を通じて供給される電気使用機械器具の定格電流の 合計以上の許容電流のあるものを使用する必要がある。 ロ.動力幹線は、負荷が電動機であり定格電流の合計が50〔A〕を超えていたので、電動機 の定格電流の1.1 倍以上の許容電流のある電線を使用しなければならない。 ハ.動力幹線を保護するため、配電盤に施設する過電流遮断器は、電動機の定格電流の 3 倍以下で、電線の許容電流の2.5 倍以下のものを使用した。 二.電灯幹線の分岐は、分岐点a から電灯分電盤への分岐幹線の長さが 10〔m〕であり、電 源側に施設された過電流遮断器の 35〔%〕の許容電流のある電線を使用したので、過 電流遮断器B を省略した。

(70)

70/103 坂林和重 【解説】 電気設備技術基準の解釈第170 条「低圧屋内幹線の施設」からの出題です。 二.電灯幹線の分岐は、分岐点a から電灯分電盤への分岐幹線の長さが8〔m〕以下の場合 には、電源側に施設された過電流遮断器の 35〔%〕の許容電流のある電線を使用した ので、過電流遮断器B を省略できます。 よって、選択肢は、ニとなります。

(71)

71/103 坂林和重 【問題1】-35 高圧ケーブルの絶縁抵抗の測定を行うとき、絶縁抵抗計の保護端子(ガード端子)を使用す る目的として、正しいものは。 イ.絶縁物の表面の漏れ電流も含めて測定するため。 ロ.絶縁物の表面の漏れ電流による誤差を防ぐため。 ハ.高圧ケーブルの残留電荷を放電するため。 二.指針の振切れによる焼損を防止するため。

(72)

72/103 坂林和重 【解説】 高圧ケーブルの絶縁抵抗の測定を行うとき、絶縁抵抗計の保護端子(ガード端子)を使用す る目的は、「ロ.絶縁物の表面の漏れ電流による誤差を防ぐため」です。 よって、選択肢は、ロとなります。

(73)

73/103 坂林和重 【問題1】-36 過電流継電器の最小動作電流の測定と限時特性試験を行う場合、必要でないものは。 イ.電力計 ロ.電流計 ハ.サイクルカウンタ 二.電圧調整器

(74)

74/103 坂林和重 【解説】 過電流継電器の最小動作電流の測定と限時特性試験を行う場合、必要でないものは、「イ. 電力計」です。過電流の事故検出に電力は、無関係です。 よって、選択肢は、イとなります。

(75)

75/103 坂林和重 【問題1】-37 低圧屋内配線の開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁性能とし て、「電気設備技術基準(解釈を含む)」に適合するものは。 イ.対地電圧200〔V〕の電動機回路の絶縁抵抗を測定した結果、0.1〔MΩ〕であった。 ロ.対地電圧100〔V〕の電灯回路の絶縁抵抗を測定した結果、0.05〔MΩ〕であった。 ハ.対地電圧100〔V〕のコンセント回路の漏えい電流を測定した結果、2〔mA〕であった。 二.対地電圧100〔V〕の電灯回路の漏えい電流を測定した結果、0.5〔mA〕であった。

(76)

76/103 坂林和重 【解説】 電気設備技術基準第58 条「低圧の電路の絶縁性能」からの出題です。低圧屋内配線の開 閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁性能として、「電気設備技術基 準(解釈を含む)」に適合するものは、「二.対地電圧100〔V〕の電灯回路の漏えい電流を 測定した結果、0.5〔mA〕」となります。 よって、選択肢は、ニとなります。

(77)

77/103 坂林和重 【問題1】-38 第一種電気工事士免状の交付を受けている者でなければ従事できない作業は。 イ.最大電力800〔kW〕の需要設備の 6.6〔kV〕受電用ケーブルを管路に収める作業 ロ.出力500〔kW〕の発電所の配電盤を造営材に取り付ける作業 ハ.最大電力400〔kW〕の需要設備の 6.6〔kV〕変圧器に電線を接続する作業 二.配電電圧6.6〔kV〕の配電用変電所内の電線相互を接続する作業

(78)

78/103 坂林和重 【解説】 電気工事士法第3 条、施行令第 1 条「軽微な工事」、施行規則第 2 条「軽微な作業」から の出題です。第一種電気工事士免状の交付を受けている者でなければ従事できない作業は、 「ハ.最大電力400〔kW〕の需要設備の 6.6〔kV〕変圧器に電線を接続する作業」となりま す。 よって、選択肢は、ハとなります。

(79)

79/103 坂林和重 【問題1】-39 電気工事士法において、第一種電気工事士に関する記述として、誤っているものは。 イ.第一種電気工事士試験に合格しても所定の実務経験がないと第一種電気工事士免状は 交付されない。 ロ.自家用電気工作物で最大電力 500〔kW〕未満の需要設備の非常用予備発電装置に係る 電気工事の作業に従事することができる ハ.第一種電気工事士免状の交付を受けた日から 5 年以内ごとに、自家用電気工作物の保 安に関する講習を受けなければならない。 二.自家用電気工作物で最大電力 500〔kW〕未満の需要設備の電気工事の作業に従事する ときは、第一種電気工事士免状を携帯しなければならない。

(80)

80/103 坂林和重 【解説】 電気工事士法第3 条、第 4 条の 2、施行規則第 2 条の 2 からの出題です。自家用電気工作 物で最大電力 500 キロワット未満の需要設備における特別な知識が必要となるネオン用の 設備及び非常用予備発電装置の電気工事(特殊電気工事)は、特種電気工事資格者認定証 の交付を受けているものでなければ、第一種電気工事士の資格があっても従事できません。 よって、選択肢の「ロ」は、 ロ.自家用電気工作物で最大電力 500〔kW〕未満の需要設備の非常用予備発電装置に 係る電気工事の作業に従事することができない。 となります。 よって、選択肢は、ロとなります。

(81)

81/103 坂林和重 【問題1】-40 定格電圧100〔V〕以上 300〔V〕以下の機器または器具であって、電気用品安全法の適用 を受ける特定電気用品は。 イ.定格電流30〔A〕の電力量計 ロ.定格電流60〔A〕の配線用遮断器 ハ.定格出力0.4〔kW〕の単相電動機 二.定格静電容量100〔μF〕の進相コンデンサ

(82)

82/103 坂林和重 【解説】 特定電気用品は、一般用電気工作物の一部になる危険性の高いと判断された電気用品で す。簡単に言えば、一般家庭でも使う電気用品で、感電や発熱などで危険を伴うものにな ります。 選択肢で定格電圧100〔V〕以上 300〔V〕以下の機器または器具であって、電気用品安全 法の適用を受ける特定電気用品は、「ロ.定格電流60〔A〕の配線用遮断器」になります。 よって、選択肢は、ロとなります。

(83)

83/103 坂林和重 問題2 配線図(問題数10、配点は 1 問当たり 2 点) 図は、高圧受電設備の単線結線図である。この図の矢印で示す10 箇所に関する各問いに は、4 通りの答え(イ、ロ、ハ、二)が書いてある。それぞれの問いに対して、答えを 1 つ 選びなさい。 〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。

(84)

84/103 坂林和重 ①で示す機器は。 イ.地絡過電圧継電器 ロ.過電流継電器 ハ.比率作動継電器 二.地絡方向継電器

(85)

85/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 JIS C 0617 からの出題です。①で示す機器は、「二.地絡方向継電器」です。地絡を示す 記号の「I や接地」と方向を示す記号の「→」から判断できます。 よって、選択肢は、ニとなります。

(86)

86/103

坂林和重 ②に設置する機器は。

(87)

87/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 ②に設置する機器は計器用変成器です。 よって、選択肢は、ニとなります。

(88)

88/103

坂林和重 ③の部分に設置する機器の結線図として、正しいものは。

(89)

89/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 三相3 線式の電流は、2 線の電流を測定することで 3 線の電流を測定できます。イはコイ ルが短絡、ロは1 線のみ、ニは 3 線の測定です。③の部分に設置する機器の結線図として、 正しいものは、ハです。 よって、選択肢は、ハとなります。

(90)

90/103 坂林和重 ④を使用する主目的は。 イ.計器用変圧器の欠相を防止する。 ロ.計器用変圧器の過負荷を防止する。 ハ.計器用変圧器を雷サージから保護する。 二.計器用変圧器の短絡事故が主回路に波及するのを防止する。

(91)

91/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 ④は、限流ヒューズです。④を使用する主目的は、「二.計器用変圧器の短絡事故が主回 路に波及するのを防止」することです。 よって、選択肢は、ニとなります。

(92)

92/103

坂林和重 ⑤に設置する機器の図記号は。

(93)

93/103 坂林和重 【解答】イ 【解説】 ⑤に設置する機器の図記号は、断路器と避雷器を表す「イ」になります。外部から侵入 した異常電圧を放電して電圧低減します。 よって、選択肢は、イとなります。

(94)

94/103 坂林和重 ⑥で示す機器の役割は。 イ.高電圧を定電圧に変圧する。 ロ.電路に侵入した過電圧を抑制する。 ハ.高圧電路の電流を変流する。 二.電路の異常を警報する。

(95)

95/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 ⑥で示す機器の役割は、「ハ.高圧電路の電流を変流する」ことです。過電流継電器に接 続されていることから判断できます。 よって、選択肢は、ハとなります。

(96)

96/103

坂林和重 ⑦に設置する機器の組み合わせは。

(97)

97/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 ⑦に設置する機器の組み合わせは、電力計(kW)と力率計(cosφ)です。 よって、選択肢は、ハとなります。

(98)

98/103

坂林和重 ⑧で示す機器の略号は。

(99)

99/103 坂林和重 【解答】ハ 【解説】 ⑧で示す機器はヒューズ付負荷開閉器(引外し形高圧交流負荷開閉器)で、その略号は 「ハ.LBS(PF 付)」となります。 よって、選択肢は、ハとなります。

(100)

100/103

坂林和重 ⑨に設置する機器と台数は。

(101)

101/103 坂林和重 【解答】ニ 【解説】 ⑨に設置する機器は、単相変圧器3 台を表しています。 よって、選択肢は、ニとなります。

(102)

102/103

坂林和重 ⑩の部分に使用する軟銅線の直径の最小値〔mm〕は。

(103)

103/103 坂林和重 【解答】ロ 【解説】 電気設備技術基準の解釈第 20 条「各種接地工事の細目」及び第 29 条「機械器具の鉄台及 び外箱の接地」からの出題です。 条文によれば、A 種接地工事で⑩の部分に使用する軟銅線の直径の最小値〔mm〕は 2.6〔mm〕 となります。 よって、選択肢は、ロとなります。

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